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『実用、ミリタリー、ホビージャパン、31~50冊』の電子書籍一覧

1 ~52件目/全52件

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    特殊部隊で使われる銃器は、用途が特殊かつ限定的であることから、軍の制式採用銃とは異なる銃器が独自に採用されたり、試験的に採用されたりするものが多い。今回の特集は、そうした特殊部隊で採用されている銃器をフィーチャーする。実銃の最新事情からアクセサリー類のセットアップ方法、東京マルイの次世代電動ガンMk18 Mod.1、FNX-45タクティカル、HK45といったトイガン新製品をピックアップする。第2特集はヨーロッパ最大のガンショーであるEnforce Tac&IWA OutdoorClassics 2019をレポート。特に軍警察関連の銃器が展示されるEnforce Tacは国内メディア唯一取材に成功。現地の最新事情を詳しくお届けする。※本書籍は電子版につき、紙本版とは一部掲載記事の異なる場合がございます。
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    弊誌特集の中でも反響が大きい陸上自衛隊。今回は日々鍛錬を繰り返す隊員たちの姿をフィーチャー。陸上自衛隊第34連隊の部隊検閲、アメリカ・カリフォルニアで行なわれたアメリカ海兵隊との実働訓練「アイアンフィスト」に密着取材。フォトジャーナリスト菊池雅之による陸上自衛隊コラム、自衛隊募集事務所訪問、さらに89式5.56小銃や9mm拳銃のトイガンレポート、レプリカ品を使用した自衛隊装備着用例に至るまで、最新の陸上自衛隊を徹底的に解説する。第2特集はサバイバルゲーム用エアガンとしてシェアNo.1を誇る東京マルイの次世代電動ガンシリーズをピックアップ。外観からメカニズム、実射性能まで、アームズライター陣が次世代電動ガンの人気の秘密に迫る。※本書籍は電子版につき、紙本版とは一部掲載記事の異なる場合がございます。
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    毎年1月にアメリカ・ラスベガスで開催される世界最大のガンショー「SHOTShow」。その年に発売予定の新製品が発表・展示されることから、多くの業界関係者やガンマニアから注目を集めている。今年もアームズマガジンはSHOTShowを総力を挙げて取材。現地の最新情報を詳しくお伝えする。第2特集はカスタムガン最前線。電動ガンとガスブローバックガンの最新チューニング方法、ドレスアップ方法、さらに人気が高まりつつあるエアコッキング式ショットガンや架空銃カスタムを紹介。お気に入りのエアガンをカスタムしたい方は必見だ。さらに東京マルイの次世代電動ガンの新製品として話題になっている「Mk46 Mod.0」の最新情報を、貴重な実銃写真を含めてレポートする。※本書籍は電子版につき、紙本版とは一部掲載記事の異なる場合がございます。
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    毎年多くのトイガンが国内外問わず発売されている。2018年もご他聞に漏れず、数多くのトイガンが発売されたのだが、どのトイガンが実際に人気だったのか気になるところだ。そこで今回の特集は、アームズマガジン誌上でレポートした2018年に発売されたエアガン、モデルガン44挺をもとに、本誌スタッフ&ライターをはじめ、業界関係者、トイガン&ミリタリーショップ、サバイバルゲームフィールド、さらにWEB上で人気投票を実施。2018年に発売されたエアガン、モデルガンの中から、いちばん人気だったモデルを選出する。さらに44挺すべてのレビュー入りカタログ、座談会、スタッフが実際に購入した銃のアフターレポート、そして2019年の新製品大胆予想を掲載する。※本書籍は電子版につき、紙本版とは一部掲載記事が異なる場合がございます。
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    2018年も残りあとわずかになり、各社から新製品が続々と発売されています。年末年始に向けて購入を考えている方も多いのではないでしょうか。そこで今回の特集は「エアガン最新常識2019」と題して、気になるエアガンの情報をアームズならではの視点で切り込んでいきます。東京マルイフェスティバル5th inベルサール秋葉原で発表されたばかりの東京マルイの新製品次世代電動ガンMk46 Mod.0を徹底レポートを筆頭に、ライター陣による新製品のクロスレビュー、コンパクトM4電動ガン対決、ショップカスタムの実力、さらにバイオBB弾実射テストや東京マルイのグロック19の解体新書などもあわせて掲載。まさに年末年始号にふさわしいパワフルな内容となっております。※付録等につきまして、紙本版とは一部内容が異なります。
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    巻頭特集では最新の戦闘技術をフィーチャー。今、もっとも注目されているタクティカルトレーナーである元アメリカ陸軍特殊部隊グリーンベレーのTu Lam(RONIN TACTICS)の戦闘技術と、バトルプルーフされた装備を徹底紹介。実戦的な戦闘技術はサバイバルゲームでも役に立つこと間違いない。さらに、トイガンコーナーでは東京マルイの新製品次世代電動ガンMK18 Mod.1を中心に、特殊部隊で使われている銃器をピックアップする。※付録等につきまして、一部内容が紙本版とは異なります
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    銃器や装備に関して欧米化が進みつつあるロシア軍の最新事情に迫る。ロシア軍制式新型アサルトライフルと言われている「AK-12」を中心に、カラシニコフ社のピストル、サブマシンガンなどを徹底取材。ロシアの巨大兵器ショー「アルミヤ2018」のレポート、ロシア連邦保安庁特殊部隊を密着取材。また、入手可能な装備でセッティングできるロシア軍特殊部隊スタイリング、国内外のAKシリーズのエアガンをピックアップ。
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    迷彩服やアーマー、ホルスターなどのミリタリーギア。選び方や着け方を間違えると、本来の機能が発揮できない。そこで「ミリタリーギア完全ガイド」と題して、プロによるミリタリーギアの選び方からコーディネイト術まで一挙公開。さらに編集部が厳選したミリタリーショップやテイラー系ショップ訪問、女性サバイバルゲーマー向けのスタイリングを提案する
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    1983年にオーストリア軍に採用されたグロックピストル。現在ではオートマチックピストルのデファクトスタンダードになった。実銃では最新のジェン5が発売され、東京マルイからグロック19の発売が決定したことで再度注目を集めているグロックピストルを徹底紹介。東京マルイグロック19の詳報、エアガンカタログに至るまで、意外に知られていないグロックピストルの特徴に迫る。
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    今回のスナイパー特集では、銃や装備のセッティング方法をクローズアップ。陸上自衛隊第1師団のスナイパーへの密着レポート、アメリカ軍のスナイパーライフル事情、チャート付きエアガンカタログ、スコープやバイポッド、ギリースーツなどのセッティング方法を詳しく解説。最新のスナイピングテクニックやスナイパーライフルの性能を左右するBB弾の実射データも一挙掲載する。
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    エアガン、リアルガンを問わず不動の人気を誇るM4カービン。今では当たり前になったレールシステムやドットサイト、ショートスコープなどのアクセサリーはM4カービンが火付け役であり、数多くのトレンドを生み出してきた。まさにM4カービンは銃業界のトレンドセッターといっても過言ではない。そこで今回の特集は、東京マルイから発売予定のガスブローバックガンMTR-16をメインに、イマドキのM4カービン事情を徹底紹介。国内外の最新エアガン、カスタムパーツやアクセサリーのセットアップ術、カスタムパーツレビュー、さらにライター陣のプロデュースによるカスタムガンを掲載。もちろんリアルガンの最新情報も掲載。M4カービンが欲しい方、カスタムしたい方にうってつけだ。
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    各社からガスブローバックガンの新製品が続々リリース予定となっている。巻頭特集はガスブローバックガンをフィーチャー。実銃との比較、基礎知識、東京マルイ89式5.56mm小銃やタナカSIG P220 ICをはじめとした各社の新製品、ランキング付きカタログ、カスタムガン、シューティングテクニックを解説。第2特集はエアガンカスタム最前線。カスタムガンやカスタムパーツのトレンドをカテゴリー別に紹介する。
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    「バレルは長いほうが当たるの?短いと当たらないの?」「オートマチックピストルとリボルバーはどちらが強いの?」そんな疑問に応える巻頭特集は「ザ・対決!!~エアガン五番勝負~」と題して、エアガンについての疑問を対決形式で解決。小特集では映画『ホース・ソルジャー』をフィーチャー。ストーリーはもちろん、銃器や装備に関する詳しい解説を行なう。
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    1989年、東西冷戦が終結することになったこの年に、89式5.56mm小銃は制式化された。世界各国のアサルトライフルが次々と小口径高速弾へとシフトする中で我が国の自衛隊がようやく採用したこの新小銃は、古色蒼然としていた64式小銃から一新された現代的なデザインが鮮烈な印象を与え、「これぞ日本のアサルトライフル」と人々に記憶されていく。そしてトイガン化においてはキャロットが先鞭をつけ、後に発売された東京マルイの電動ガンは自衛隊ファンの標準装備となっていった。さて、89式小銃の制式化からそろそろ30年が経とうとしている今年、東京マルイはディテールやフィーリングのリアルさに徹底的にこだわった新世代の89式トイガン「ガスブローバックガン89式小銃固定銃床型」を世に送り出すことになった。そこで今月の本誌巻頭特集では、この注目の新アイテムを中心に89式小銃と陸上自衛隊の銃器をピックアップ。折よく発表されたタナカのガスブローバック9mm拳銃「SIG P220 IC 陸上自衛隊Ver.」と合わせて最新の自衛隊トイガンを総ざらいしつつ、実銃解説やスタイリングなど全方位にわたって特集していこう。
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    サバイバルゲームでフィールドを駆け巡るゲーマーにとって、スナイパーや火力支援に徹したい、リアルな雰囲気を楽しみたいなどの特別な理由がなければ、相棒にするエアガンは「重くて長い銃」より「軽くて短い銃」の方がいいに決まっている。実際に今はエアガン市場もリアルガン市場も「コンパクトカスタム」がアツい。そこで今月の「トイガンを極める2大特集!!」PART.1では、東京マルイから新たに発売される注目アイテム「スコーピオンmod.M」を中心に、思うさま振り回せる「コンパクトな長物カスタム」をピックアップ。トイガンメーカーが手がける最新ファクトリーカスタムやショップカスタム、そしてカスタムHow toもあわせてお届けしよう。
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    コルトM45A1は、100年ぶりにコルト製ガバメントがアメリカ軍に採用されたことで話題になった。このコルトM45A1を再現した東京マルイのガスブローバックガンを中心に、実銃のコルトM45A1のレポート、東京マルイM45A1の徹底レビュー、M.E.U.ピストルとの比較などを掲載。加えて全国有名エアガンショップにお薦めのサバゲアイテムを価格別にコーディネイトしてもらい、最新のサバゲアイテムを一挙紹介。
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    今回の特集は究極のスナイパーライフルの作り方を徹底研究。飛距離・命中精度向上に必要なカスタムパーツの実力チェック、BB弾テストでは重量別に命中精度や飛距離、弾道の違いを実測。最適なカスタムパーツやBB弾選び、セッティング方法を多角的に検証します。加えて2018年で創刊30周年を迎えるアームズマガジンを振り返る特別企画。30周年の歩み、トイガンの進化の歴史、記念読者プレゼントをご用意しています。
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    エアガンの購入を検討している人にとっては、各新製品がどんな特徴や実射性能なのか気になるところ。そこで各社の最新エアガンを様々な角度からレビュー。さらに全国のショップにアンケートを実施。2017年もっとも売れたエアガンを発表する。 また、東京マルイとKSCの2大国内トイガンメーカーによる競作が話題のAKシリーズをピックアップ。両社の比較、LCTやE&L、CYMAといったインポートメーカーを紹介する。
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    今回、SR25やSCAR-Hなどの最新モデルからG3やFAL、M14といったオールドモデルに至るまでバトルライフルを紹介。KSC Mega MML MATENやLCT G3などのトイガン新製品、リアルガンレポート、使い方まで、アサルトライフルとはひと味違うバトルライフルの魅力に迫る。また「サバイバルゲーム最前線2017」としてサバゲ向きの銃や装備、遊び方をボスゲリラとモロ☆がナビゲート。
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    サバゲのスタイルの中でも人気のある特殊部隊。最近では実在する特殊部隊のスタイルだけではなく、架空の特殊部隊をイメージしたスタイルにも人気が出ている。そこで今回の特集「FUTURE SPECIAL FORCE」と題して、そうした架空の特殊部隊のスタイルに注目。アームズマガジン流の特殊部隊スタイルの提案にはじまり、エアガンピックアップやカスタムパーツのセットアップ方法、シューティングテクニックに至るまで、特殊部隊を表現するのに欠かせないリアルなエッセンスを紹介する。第2特集は「エアガンメンテナンスのススメ」。意外に見落としがちなエアガンのメンテナンス方法やビフォーアフター、メンテナンスグッズなどをアームズマガジンのライター陣が詳しく紹介する。
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    今回の巻頭特集は「カスタムガンQ&A」として、ライター陣がカスタムガンの作り方やパーツの種類・特徴をサンプルを交えたQ&A形式でわかりやすく解説。また、ショップカスタムやパーツ&アクセサリーも紹介。第2特集は「フューチャースタイルウエポンズ」。サバイバルゲーマーに人気がある実銃にはないオリジナルデザインのエアガンや、アーマー系と呼ばれるユニークなサバゲスタイルをピックアップする。
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    陸上自衛隊の被服である迷彩服2型は、日本の植生にあった迷彩色であることから、サバイバルゲーマーの間でも人気が高い。特集は、陸上自衛隊の銃器や装備の最新事情を徹底取材。陸上自衛隊・滝ヶ原駐屯地に駐屯する普通科教導連隊の密着取材をはじめ、アラスカ演習や陸上自衛隊富士学校の記念行事の模様をレポート。小特集はM4カービン。この夏に発売される国内外トイガンメーカーの新製品をピックアップ。
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    サバゲで常に人気のあるスタイルと言えばスナイパー。そこで今回の総力特集は「究めろ!スナイパー」と題して、サバゲで役立つスナイパー情報を徹底網羅。リアルガンはフランス外人部隊スナイパーの銃器と装備を中心に、アメリカ警察のスナイパー事情や最新スナイパーライフルを詳しく紹介。トイガンは各社のボルトアクションライフルの徹底比較、スコープセッティングマニュアル、さらにスナイパーに欠かせないギリースーツや迷彩服の実力を検証。サバゲでスナイパーを目指したい人必見の内容だ。小特集はショットガン。東京マルイの新製品SGR-12のレポートや、東京マルイKSGをベースにしたショットガンカスタム、ショットガン用アクセサリーやテクニックも紹介。サバゲでのショットガンの遊び方、使い方を提案する。
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    アメリカ初の警察特殊部隊であるLAPD SWATが創設されてから約50年。警察特殊部隊の活躍は事件報道に限らず、映画やドラマの中でも描かれており、日本ではSWAT=特殊部隊というイメージが広く浸透している。そこで今回の特集は、アメリカ警察の特殊部隊の最新事情に迫る。特殊部隊員たちの銃器や装備、活動内容はもちろん、警察特殊部隊のサバゲスタイルに欠かせないエアガンやエクイプメント、エアガンカスタム、スタイリングコレクションを解説。にわかに注目を集めているアメリカ警察特殊部隊を特集する。小特集はKRYTACから発売される電動ガKRISS VECTORをピックアップ。詳細なレポートに加えてリアルガンの特徴、KRISS VECTORが登場する映画やゲームも紹介する。
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    エアガンの魅力のひとつと言えば、自分好みにカスタマイズできることではないだろうか。しかし、カスタムしたいけれど、どんなカスタムパーツを使えばいいのか、どういうふうに作ればいいのかわからない方も多いのではないだろうか。そこで今回の特集は、サバイバルゲーム系、ミリタリーコスプレ系、タクトレ/シューティング系、FPSゲーム系の4つのプレイ別に、アームズマガジンのライター陣がカスタムガンの作り方を提案。さらにカスタムガンにふさわしいスタイル&ギア、カスタムガンの実射性能もチェック。カスタムガンが欲しい方は必見だ。第2特集はエアガンの入門用として人気のあるエアコッキングガンをピックアップ。低価格モデルの実射性能やカスタムガンなどエアコッキングガンの特徴に迫る。
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    映画『アメリカン・スナイパー』で描かれている市街地におけるM4カスタムを使ったスナイピングは、軍のみならず警察関係でも盛んに取り入れられている。そこで今回の特集は、M4カスタムを使用したスナイピングテクニックをピックアップ。リアルガンはM4カスタムを使ったアーバンスコープドライフルコースを取材。電子トリガーを使ったスナイパーカスタムやトイガンラインアップ、スコープセッティングマニュアル、スタイリングを徹底紹介。M4スナイパーを究めるノウハウを解説する。第2特集はアメリカ軍の新制式採用銃シグザウエルM17で注目を集めるハンドガンを特集。ガスブローバックガンから電動ハンドガンまでアームズライター陣が独自の基準でトライアル。サバイバルゲームに最適なハンドガンを選び出す。
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    30年近く採用されてきたベレッタM9ピストルに代わる制式ハンドガンとして、計画の選定事業者として選出されたシグザウエル社提案のP320が決定し、セミオートマチックスナイパーライフルM110A1 CSASSとしてH&K社のHK417をベースにしたモデルが採用されるなど、話題を振りまいているアメリカ軍。今回の特集は、銃器業界に多大な影響を及ぼしているアメリカ軍の銃器をフィーチャー。湾岸戦争から現在に至るまでのアメリカ軍制式採用銃の特徴や変遷、トライアルの実態、ユニフォーム別スタイリングテキスト、エアガンカタログを掲載。さらに今後のアメリカ軍の銃器の行方を在米リポーターが解説する。第2特集は、毎年ラスベガスで開催されるショットショー2017をピックアップ。各ガンメーカーの新製品はもちろん、注目の製品を一挙紹介する。
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    東京マルイが電動ガンを発売してから25年。モーターでピストンをコッキングするというシンプルな構造と汎用性の高さ、安定した実射性能から、サバイバルゲームで圧倒的な支持を得るようになり、今やエアガンの代名詞的存在となっている。そこで今回の特集は、意外と知られていない電動ガンの特徴と魅力を徹底解説。電動ガンの基本構造やバージョンごとのメカボックスの解説はもちろん、開発者インタビュー、電動ガンの変遷、カテゴリー別代表機種やお薦めスタイリングを紹介。さらに東京マルイから発売予定の電動ガンの新製品、次世代電動ガンHK416デルタカスタムと電動ショットガンSGR-12をいち早くレポート。これを読めば電動ガンのすべてがわかる。
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    M4は実銃、トイガンともにもっとも人気のある機種だといっても過言ではない。そのためM4には数多くのカスタムパーツ、カスタムガンが存在する。今回はそんなM4カスタムのなかで、『最強』のM4はどんなものなのかを探り、国内のエアガンライター4人が、最強のM4カスタムを製作した。果たして最強のM4とはどんな姿をしているのだろうか。今、M4の究極の完成形が明らかになる。
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    マグプルダイナミクスのDVD「THE ART OF TACTICAL CARBINE」が登場してから、エアガンを使った遊び方のひとつとして「タクティカルトレーニング(略称タクトレ)」が広く浸透した。タクトレで展開されるテクニックは、普遍的・定番的なものもあれば、実戦を経て進化し続けているものもある。そこで今回の特集は「タクティカルトレーニング最前線」と題して、最新テクニックと定番スキル、さらに銃器や装備のセットアップ方法を、ライフルとハンドガンに分けて解説。サバイバルゲームやシューティングのスキルアップしたい方必読だ。
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    現代まで現役として残っているアサルトライフルで、最古のモデルはAKだろう。1940年代に開発されたAKは、戦いで使われる中で数々の都市伝説を残している。そして現在ではモダナイズドAKへと発展し、拡張性が高まった。そして忘れてはならないのがアサルトライフルのもう一方の雄、アーマライトライフルだ。M16として米軍に採用され、後年M4としてカービン化されたこの銃は、現在まで第一級のアサルトライフルとして使われ続けている。今回は世界で名実とも最高の軍用銃であるAKとM4にクローズアップし、その特徴と魅力を実銃、トイガンの両面から徹底解剖!AKが好きな方、M4が好きな方、もしくは別の銃が好きという方もいらっしゃると思うが、この特集を読めばAKとM4の両方を好きになってしまうに違いない!!
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    誰もが一度は憧れるポジションと言えばスナイパー。そしてスナイパーに欠かせないものはスナイパーライフルだ。東京マルイの新製品M40A5が発表されて以来、にわかにスナイパーライフルが盛り上がりつつある。そこで今回のスナイパーライフル特集は、東京マルイM40A5の速報レポートを中心に、アメリカ海兵隊のスナイパーライフルM40シリーズと定番スナイパースタイリングをピックアップ。さらに後半ではバイオBB弾実射テストをはじめとした最新スナイパーライフル情報をお届けする。
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    エアガンのカテゴリーの中で多数派を占めるようになったガスガン。しかし、ガスガンは気温に左右されやすく、気温が高くなる夏に向けて性能が最も安定する。特にガスショットガンやガスブローバックガンの醍醐味を味わうなら夏がピッタリだ。そこで今回の特集は、夏が主戦場のガスガンを大特集。第1パートでは9月に発売予定の東京マルイのガスショットガンKSGをメインに、実銃レポートからスタイリングまで紹介。第2パートでは各社のガスガンを発射方式別に厳選して特徴や性能を徹底チェック。さらにガスガンならではの3ガンマッチ形式の対決にチャレンジしてみた。まだまだ暑い日が続く中、ガスガンで遊んでみてはいかがだろうか。
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    アメリカ軍にM16(AR-15)が制式採用されたのは半世紀以上前だが、特にここ10年のレールシステムなどの周辺アクセサリー系を中心とした進化は目覚しく、今もなお日進月歩で改良・発展が行なわれている。そこで今回の特集は、M4A1への礎を築いたM16をピックアップ。実銃の特徴から歴史、さらにM16を再現したトイガンを紹介。M4A1カービンが隆盛を極める中、なぜ今、M16なのか…その答えがここにある。
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    エアガンの魅力と特徴のひとつにカスタムがある。カスタムパーツを組み込んだり、塗装したり、内部チューンを施したり…ちょっとした道具と知識があれば、手軽にカスタムできる。ノーマルのままでもいいが、自分だけのオリジナルエアガンがあれば、サバゲもシューティングも楽しくなるはず。そこで今回の特集は「今こそ!エアガンカスタムのススメ」と題してエアガンカスタムを大特集。カスタムパーツ別の組み込み方から、アームズマガジン読者やミリタリー業界人のカスタムガン、さらにショップカスタムまで網羅。さらにカスタムガン作りにピッタリなリアルガン最新カスタムガン事情を掲載。これを読めば、エアガンカスタムが欲しくなること間違いなしだ!
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    世界中でトレンドになっている、ゲームの世界の銃器。近年では、ゲームが好きすぎて現実で再現してしまったという強者もいて、銃の世界に入るきっかけになったという人も少なくない。それは、本物かと見紛う進化した3D映像で、本当に戦っているかのような圧倒的な臨場感があり、すさまじい中毒性を持っているせいでもある。ひと昔前のゲームはリアルをデフォルメしたようなものだったが、今ではゲームからリアルにトレースするといった逆転現象が起こるほどだ。その無限の可能性を秘めた、最新ゲームとその銃器たちを堪能していこう
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    みたり、映画やドラマの登場人物のようにカッコよく撃ってみたいと思っている方が多いはずだ。そこで今回の特集は「エアガン射撃術」と題して「上手にカッコよく撃てる」エアガンの撃ち方を徹底追究。巻頭のリアルガンレポートでは、元アメリカ海兵隊インストラクターによるハンドガントレーニングをレポート。エアガンコーナーでは基本的なハンドガン&ライフルの撃ち方はもちろん、応用編ではシチュエーション別に撃ち方を解説。さらにアームズライター陣がシューティングスタイル別にカスタムガンとギアのセッティング方法を紹介。エアガンをもっと上手に、カッコよく撃ちたい方は必読だ。
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    近年特に存在感を増しつつあるPDW(パーソナル・ディフェンス・ウェポン)。PDWの歴史は第2次世界大戦時のM1カービンに遡るとされるが、PDWというカテゴリーが確立されたのは、FNのP90やH&KのMP5K PDWが登場した1990年代に入ってからだ。P90やMP7A1は独自のカートリッジを採用するなど専用の特殊小口径弾を用いていたが、2000年以降、M4カービンなどのアサルトライフルをベースにしたモデルや、MP5に代わるサブマシンガンがその役割を担いつつある。そこで今回の特集は「特殊部隊の銃器と装備」と題して、リアルガンからエアガン、スタイリングに至るまで全方位にわたり新世代のPDWを徹底追究。最新のPDW事情をお伝えしよう。
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    特集:『M4カービン編 カスタムガン最新法則』 最近のM4カスタムは、リアルに再現されたモデルだけではなく、メーカーオリジナルのM4カスタムも人気を博している。実銃でも多種多様なスタイルのM4カスタムがトレンドとなっている。今年1月に開催されたばかりの世界最大の銃器ショー「SHOT Show」で展示された新製品をいち早くレポート。エアガン最新モデルラインアップ、アームズライター陣4人によるオリジナルカスタムコンペティション、ショップカスタム、さらにアームズマガジンお薦めのM4カービン用カスタムパーツ&アクセサリーを紹介。全方位に渡って「カッコいい」M4カスタムを特集する。※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載のないページ、マスキングされた写真、応募できない懸賞等がございます。あらかじめご了承ください。
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    特集:『AK KALASHNIKOV』
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    特集:『真 M4 Carbine』※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載のないページ、マスキングされた写真、応募できない懸賞等がございます。あらかじめご了承ください。
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    特集:『M4 Carbine CQB Tactics』
    建物内に設置されたインドアサバゲフィールドでは、CQB(近接戦闘)テクニックが重要な鍵を握る。
    そこで今回の総力特集では「M4 Carbine CQB Tactics」と題して、CQBで求められる銃器から装備、テクニックに至るまで、レベル別にインストラクターが披露。エアガンでは話題になっているKRYTACの電動ガンをピックアップ。
    海外レポートはエアガンを使った元特殊部隊員によるCQBトレーニングをレポート。
    サバイバルゲームで役に立つCQBテクニックを紹介する。
    第2特集はウエスタンアームズのガバメントを特集。
    新製品のアルティメットコレクションを中心に、ライターが選ぶベスト5、コレクター訪問、さらに国本圭一社長へのインタビューを掲載。
    ウエスタンアームズのガバメントマニア必見だ。


    ※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載のないページ、マスキングされた写真、応募できない懸賞等がございます。あらかじめご了承ください。
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    エアガンの新製品で最も話題になっているのが、東京マルイのガスブローバックガンM4A1 MWSだろう。
    今回の特集では、いち早く東京マルイのM4A1 MWSを入手して、各部の特徴や実射性能はもちろん、各社のガスブロM4と徹底比較する。
    M4カービンスタイリングはコバートミッション系スタイルとギア、アクセサリーをピックアップ。
    さらにリアルガンレポートは、アメリカで流行しつつあるM4カービンを用いたデルタフォース流のセルフディフェンス射撃術「SENTINEL」を紹介する。
    第2特集は、発売から10年以上経過しても今なお人気の東京マルイのハイキャパシリーズをピックアップ。最新モデルのゴールドマッチをはじめ、分解方法からカスタム方法まですべてを網羅。
    ボスゲリラとモロ☆がオリジナルカスタムガンで対決する。

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    特集:『SPECIAL FORCE WEAPONS & STYLING MANUAL』
    サバイバルゲームでいちばん人気があるスタイルは特殊部隊です。
    しかし、ひとくちに特殊部隊と言っても、銃器や装備など様々なパターンやスタイルがあります。
    そこで今回の特集は「SPECIAL FORCE WEAPONS & STYLING MANUAL」と題して、特殊部隊になるための銃器や装備の選び方や装着方法を解説。
    元特殊部隊員へのインタビュー、エアガンカタログ、そして本誌ライター陣が特殊部隊スタイルをプロデュース。
    さらに特殊部隊のシューティングテクニックを紹介。
    サバゲで特殊部隊スタイルでキメたい方は必見! !

    第2特集はクラシックボルトアクションライフル。
    第2次大戦で活躍したスプリングフィールドM1903A3やモシンナガン、戦後に登場したウインチェスターM70などを紹介。オールドテイストな木製ストックつきモデルの魅力を追及します。

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    特集:『究極のM4カービンカスタム』
    リアリティや実射性能などを極限まで追求したスーパーグレードなM4カービンカスタムが、装備やゲームスタイルにこだわるサバイバルゲーマーの間でにわかに人気を集めています。
    今回の総力特集は「究極のM4カービンカスタム」と題して、スーパーグレードなM4カービンカスタムを徹底紹介。
    最新の実銃カスタム、ショップカスタム、そしてスーパーグレードな電動ガンの代表格であるシステマのトレーニングウェポン(PTW)を徹底紹介。さらにワンランク上を目指したいサバイバルゲーマーに必見です。

    第2特集は刑事ドラマや映画でお馴染みのリボルバーを特集。
    リボルバータイプのエアガンの特徴や性能、ホルスターカタログ、そしてリボルバーを使ったシチュエーションゲームにチャレンジ。
    リボルバーの情報満載でお届けします。

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    夏に本領発揮するガスブローバックモデル。
    特にM4カービンなどのアサルトライフルタイプは面白さが倍増する。
    そこで今回の総力特集はガスブローバックのM4カービンを徹底解説。
    KSCやウエスタンアームズ、VFCなど国内外の最新ガスブローバックモデルをピックアップ。
    光学機器やカスタムパーツのセッティング方法、カスタムガン製作、ガスブローバックモデルならではの扱い方、撃ち方をレクチャー。
    さらにガスブローバックモデルを使ったタクティカルトレーニングやサバイバルゲームを紹介します。

    第2特集はアンチゾンビ・スペシャルフォース。
    ゾンビ襲来を想定してトレーニングするアメリカのグループ「Z.E.R.T.」を紹介。
    対ゾンビ銃器や装備の選定、カスタムガンを製作。
    さらにそれらの銃器や装備を使った対ゾンビシナリオゲームを実践!!

    ※カバーガール両面カラーBIGポスター、カバーガール特製クリアファイル、アームズマガジン特製ステッカーは収録されておりません。
    ※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載のないページ、マスキングされた写真、応募できない懸賞等がございます。あらかじめご了承ください。
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    エアガンだけではなく実銃でも人気があるM4カービンは、アメリカではガンショップで入手可能ですが、実際にどのように販売されて、どこで使用されているのか意外に知られていません。
    そこで今月の特集は、実銃のM4カービンの選び方や購入方法、使い方、アクセサリー、そしてメンテナンス方法を紹介。
    そしてお薦めの最新M4カービンをピックアップ。
    知られざる実銃の世界を紹介します。

     第3特集は「女子だってガンマニア!」。
    サバイバルゲームやリエナクメントゲーム、女子サバゲチーム、シューテュングマッチ、モデルガンコレクションにハマッている女子を徹底取材。
    さらに女子にお薦めのエアガン、サバゲ装備を紹介。
    男子なら気になる女子のガンマニアに迫ります!

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    ■ヨーロッパからアジアまで主要特殊部隊
    アメリカ編に続き、特殊部隊の“本場”ヨーロッパの特殊部隊にスポットを当てる!
    注目はソ連・ロシア軍特殊部隊『スペツナズ』の徹底解説。連邦軍、連邦保安庁など、6機関12部隊におよぶ『スペツナズ』の実態が明らかに!
    さらに、特殊部隊の元祖イギリスを中心にフランス・ドイツ・オランダ・イタリア・スペインなど欧州主要国の特殊部隊から、誕生したばかりの日本特殊部隊などアジアまで、ユーラシア大陸を網羅する一冊!

    <豪華イラストレーター陣>
    硯、松之鐘流、池田靖宏、七六、夏桜、七G、92M、ぎん、daito、パセリ、郷、鶴井、23、魔太郎、ハル犬、志緒野博、大藤玲一郎、鳳まひろ、橘すりむ、朝木貴行、雅、ヒライユキオ…ほか

    多数のイラストレーターが特殊部隊を美少女化!
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    「デルタ・フォース」、「ネイビーシールズ」、「グリーンベレー」 誰もが知ってる特殊部隊から、誰も知らない極秘部隊まで!
    アメリカの特殊部隊をフルカラーイラストとテキストで紹介しちゃいます!

    ■解説はガチ! 元アメリカ軍将校が見た特殊部隊
    部隊解説を担当するのは、アメリカ陸軍に所属しアフガニスタン戦争にも参加した経験を持つ飯柴智亮氏。
    自らも精鋭部隊に所属の一員として、アフガニスタンでは特殊部隊との共同作戦も多かった同氏が、現在の特殊部隊の能力と役割を解説します!

    ■特殊部隊の戦い――最新の特殊作戦を紹介
    オサマ・ビン・ラディンは、どのように殺されたのか?
    2001年、アフガニスタン戦争以降の主要な特殊作戦を解説。
    彼ら特殊部隊の活躍をイラストを交えて解説します!
    <収録部隊>
    デルタ・フォース/DEVGRU/第160特殊作戦航空連隊/
    第24特殊戦術中隊/ グリーンベレー/AWG/CIF/ISA/シールズ/
    SWCC/CCT/PJ/MARSOC/リーコン/ スカウト・スナイパー/SAD ほか
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    エアガンの楽しみ方のひとつにカスタムがあります。
    使いやすくする、カッコよくする、命中精度をアップさせるなどカスタムの目的は様々です。
    しかし、カスタムの仕方がわからないという方も多いのではないでしょうか。
    そこで今回の総力特集は「アームズカスタムガンアカデミー」と題してアームズマガジンのライター陣がカスタムガンの作り方をナビゲート。
    また、全国有名ショップによるカスタムガン12挺をインプレッション。
    エアガンをカスタムしたい方、ショップカスタムが欲しい方にお薦めです。

    第2特集は「ショットガンナーへの道」。
    最新のシューティングテクニックからエアガン、アクセサリーまで紹介。
    ショットガンマニアは必見!

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    ハイリスクな戦闘に直面することが多い特殊部隊は、銃器や装備に関して一般兵に比べると自由度が高く、作戦に応じて銃器や装備をセレクトしている。
    そこで今回の特集は、アームズマガジンのライター陣が特殊部隊の銃器や装備をセレクト。
    シチュエーションやカテゴリー別に、新たな特殊部隊のスタイルを提案。
    さらに、特殊部隊の銃器や装備の最新情報、テクニックも掲載。特殊部隊スタイルにこだわりたい方にお薦めです。

     第2特集はオールドAK特集。旧ソ連時代のAK47とAKM、そして旧東欧諸国で生産されたAKクローンをピックアップ。
    LCTエアソフトやE&L、CYMAなどの海外メーカー製エアガンをはじめ旧ソ連軍やスタイリングを掲載します。AKマニア必見です!!


    ※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載のないページ、マスキングされた写真、応募できない懸賞等がございます。あらかじめご了承ください。
    ※特別付録「エアガンガイドブック」は収録されておりません。ご了承ください。
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    2014年春――電撃的にクリミアを併合し、その軍事力に注目があつまるロシア。
    ソ連崩壊後、一時は国力を大きく減じたロシアだったが、プーチン政権下で強大な軍事力を復活させている。
    この本では生まれ変わりつつある新生ロシア軍について兵器・戦略・戦史の視点で“可愛く、わかりやすい”イラストとあわせて解説する!

    ●陸軍:T-72やT-90などバリエーション豊富なロシア戦車を系統的に紹介。さらに発表目前の新型次世代戦車にも迫る!
    ●海軍:空母アドミラル・クズネツォフや重原子力ロケット巡洋艦ピョートル・ヴェリキーなど既存の大型艦に加え、続々と就役する新型艦艇&潜水艦たち!
    ●空軍:ステルス機の開発には遅れをとったもののSu-35やMiG-35など“最強の非ステルス機”を揃えるロシア空軍の戦力とは!
    ●戦略ロケット軍&航空宇宙防衛軍:アメリカと並ぶ核・宇宙大国ロシアの実力と、再拡大する核戦力や宇宙戦略の現状を解説!
    ●空挺軍:ロシア独自の戦力“空挺軍”について、その組織誕生の背景から現在の役割までを分析!
    ●特殊部隊:“開戦なき戦争”の時代にあって影の戦力として重要度を増す特殊部隊(スペツナズ)の変化を解説!

    ウクライナ・グルジア――ロシア軍はどう動いたのか?

    大国ロシアの復活とあわせて、2008年のグルジア紛争、2014年のクリミア・ウクライナ危機など近年頻発する近隣国との軍事衝突について、その原因と推移について解説。
    ロシアが何を考え、何のために軍事的手段を選択するに至ったのか、多数のイラストや地図を交えてわかりやすく解説します!

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