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『実用、オーム社、トレンド・プロ、0~10冊』の電子書籍一覧

1 ~7件目/全7件

  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。

    ドローンの基礎知識からビジネスへの展開までがマンガで一からわかる!
    本書は、いままでドローンに触れたことがない方々に向けて、ドローンを飛行させるための基礎知識からビジネスへの展開までを、マンガで一からわかりやすく解説した書籍です。
    懇切丁寧な指導に定評があり、数多くの優秀なドローンのビジネスパーソンを養成しているドローン大学校の編集により、ドローンの安全な運航に必要な知識と技術、さらにドローンビジネスの現状までをまとめています。
    人手不足の深刻な運送業者で働く空野明日香(24歳)は、朝から晩まで働き詰めの毎日。さらに毎晩、居残りで在庫を数える未来の見えない暗い日々を送っていた。ある日、テレビのニュースをきっかけに、女子高生のころに出会った素敵な女性ドローン操縦士を思い出す。「これで彼女みたいになる!!」、退職願を出し、さっそくドローンを購入した彼女だが、危うく法律違反の飛行をしそうになってしまう。ドローンを飛ばすには、法律や機体などに関する知識と操縦技術が必要であるという事実を知るのであった。
    果たして彼女は未来にはばたくドローン操縦士になれるのだろうか…。

    プロローグ ドローン! あらわる!
    第1章 ドローンの基礎知識
    1.ドローンは航空機、だから「航空法」を守らなくてはならない!
    2.どのメーカーのドローンが優れているか
    3.なぜプロペラの数がドローンによって違うのか
    4.ドローンの歴史
    5.用途によって異なるドローンの機種
    6.ドローンの構造

    第2章 ドローンを飛ばすには?
    1.忘れてはダメ!航空法で定められている遵守事項
    2.ほかにも操縦者が守るべき義務がある
    3.機体登録や事故の報告にDIPS2.0を活用しよう
    4.ロケハンは必ず行う!
    5.ドローンにとって風と雨は大敵!
    6.GPSは万能か?
    7.法令やルールを知らなかったでは済まされない!
    8.許可・承認が必要な飛行

    第3章 プロのドローン運航者になるには?
    1.飛行計画を事前に整理・確認・通報しなければならない
    2.安全な運航に必要不可欠なブリーフィング
    3.飛行中に注意すべきこと
    4.キャリブレーションは定期的に行おう
    5.安全な運航のために

    第4章 ドローンビジネスの展望
    1.ドローンビジネスの市場規模
    2.レベル1~4飛行と安全対策
    3.無人航空機操縦者技能証明
    4.大きな成長が見込まれる点検分野
    5.長い実績がある農業分野でのドローンの利活用
    6.期待が高まる物流分野でのドローンの利活用
    7.社会的貢献度が高いその他サービス分野 今後はエンタメでの利用も
    8.飛躍的に精度が高くなる土木・建築分野でのドローンの利活用
    9.「航空法」などの規制が少ない屋内でのドローンの利活用
    10.ニッチな市場ながら社会貢献度が高い防犯分野でのドローンの利活用
    11.空撮分野でのドローンの利活用
    12.ドローンを使った新たなビジネスを考える際は政府の政策も参考に
    13.空飛ぶクルマの研究・開発が進む
  • シリーズ3冊
    2,2002,420(税込)
    著:
    高橋信
    制作:
    トレンド・プロ
    レーベル: ――
    出版社: オーム社

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    マンガで統計をわかりやすく解説!
    本書は統計の基礎から独立性の検定まで、マンガで理解!
    統計の基礎である平均、分散、標準偏差や正規分布、検定などを押さえたうえで、アンケート分析に必要な手法の独立性の検定ができることを目標としている。
    統計の基礎を、学びたい方に最適の一冊。

    ◆プロローグ トキメキ統計学
    ◆第1章 データの種類をたしかめよう
    1. カテゴリ-データと数量データ
    2.  カテゴリ-データの注意すべき例
    3 . 実務における「とてもおもしろかった」~「とてもつまらなかった」の扱い
    例題と解答
    まとめ
    ◆第2章 データ全体の雰囲気をつかもう!
    <数量データ編>
    1.  度数分布表とヒストグラム
    2.  平均
    3.  中央値
    4.  標準偏差
    5.  度数分布表の「階級」の幅
    6.  推測統計学と記述統計学
    例題と解答
    まとめ
    ◆第3章 データ全体の雰囲気をつかもう!
    <カテゴリーデータ編>
    1.  単純集計表
    例題と解答
    まとめ
    ◆第4章 基準値と偏差値
    1.  基準化と基準値
    2.  基準値の特徴
    3.  偏差値
    4.  偏差値の解釈
    例題と解答
    まとめ
    ◆第5章 確率を求めよう!
    1.  確率密度関数
    2.  正規分布
    3.  標準正規分布
    4.  カイ二乗分布
    5.  t分布
    6.  F分布
    7.  「××分布」とExcel
    例題と解答
    まとめ
    ◆第6章 2変数の関連を調べよう!
    1.  単相関係数
    2.  相関比
    3.  クラメールの連関係数
    例題と解答
    まとめ
    ◆第7章 独立性の検定をマスターしよう!
    1.  「検定」とは
    2.  独立性の検定
    3.  帰無仮説と対立仮説
    4.  P値と「検定」の手順
    5.  独立性の検定と同一性の検定
    6.  「検定」における結論の表現
    例題と解答
    まとめ
    ◆付録 Excelで計算してみよう!
    ■1 度数分布表の(一部の)作成
    ■2 平均・中央値・標準偏差の算出
    ■3 「単純集計表」の(一部の)作成
    ■4 基準値・偏差値の算出
    ■5 標準正規分布の確率の算出
    ■6 カイ二乗分布の横軸の目盛りの算出
    ■7 単相関係数の値の算出
    ■8 独立性の検定

    参考文献
    索引
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    線形代数をマンガとわかりやすい解説で理解できる!!
    本書は「マンガでわかる」シリーズの一冊として線形代数をとり上げる。主人公が難しいことをセリフで言っているだけではないスタイルのマンガと補足の文章および例題により、学部1年生程度の読者を想定して線形代数の基礎を理解させる。行列やベクトルの計算だけでなく、本来の線形代数の肝である線形空間や線形写像、固有値、固有ベクトルについてもきちんと解説する。

    序章 押忍! 線形代数
    第1章 線形代数とは
    1. 線形代数
    2. 学問として重要な単元とテストに出題される単元
    3. 数学者から見た線形代数
     3.1 数学者から見た線形代数
     3.2 線形代数と公理
    第2章 基礎知識
    1. 数の分類
    2. 必要十分条件
     2.1 命題
     2.2 必要条件と十分条件
     2.3 必要十分条件
    3. 集合
     3.1 集合
     3.2 集合の表記
     3.3 部分集合
    4. 写像
     4.1 写像
     4.2 像
     4.3 値域と定義域
     4.4 全射と単射と全単射
     4.5 逆写像
     4.6 線形写像
    5. ギリシャ文字
    6. 理系特有の言回し
    7. 組み合わせと順列
    8. 主将の命令と写像
    第3章 行列
    1. 行列
    2. 行列の計算
    3. 特別な行列
    第4章 行列(続)
    1. 逆行列
    2. 逆行列の求め方
    3. 行列式
    4. 行列式の値の求め方
    5. 余因子を利用する方法で逆行列を求める
     5.1 第(I, j) 小行列式
     5.2 第(I, j) 余因子
     5.3 余因子を利用する方法で逆行列を求める
    6. クラメールの公式で連立1 次方程式を解く
    第5章 ベクトル
    1. ベクトル
    2. ベクトルの計算
    3. ベクトルによる表現
    第6章 ベクトル(続)
    1. 線形独立
    2. 基底
    3. 次元
     3.1 部分空間
     3.2 基底と次元
    4. 座標
    第7章 線形写像
    1. 線形写像
    2. 何のために線形写像を勉強するのか
    3. 特別な線形写像
     3.1 拡大
     3.2 回転
     3.3 平行移動
     3.4 透視投影
    4. 核と像空間と次元定理
    5. ランク
     5.1 ランク
     5.2 ランクの求め方
    6. 線形写像と行列の関係
    第8章 固有値と固有ベクトル
    1. 固有値と固有ベクトル
    2. 固有値と固有ベクトルの求め方
    3. n 次正方行列のp 乗の求め方
    4. 重解の存在と対角化
     4.1 重解が存在する場合の表現可能例
     4.2 重解が存在する場合の表現不可能例
    付録1 練習問題
    参考文献
    索引
    以下、ダウンロード
    付録2 内積
    1. 内積
     1.1 長さ
     1.2 内積
     1.3 なす角
     1.4 数学者から見た内積
    2. 正規直交基底
     付録3 外積
    1. 外積
    2. 外積と平行四辺形
    3. 外積と内積
     付録4 行列式の性質
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    これ1冊で、シーケンス制御の基礎が身に付く。
    本書は、シーケンス制御の基礎を例題や練習問題を通して無理なく学ぶことができる書籍です。
    シーケンス制御は、「あらかじめ定められた順序、または手続きにしたがって制御の各段階を逐次進めていく制御」であり、企業の製品開発やシステム開発に広く利用されているものです。しかし、大学や高専であまり勉強する機会がなく、多くの方が理解、習得に苦労している技術です。
    本書は、各章のはじめでマンガによる導入や補足を行ったうえで、初学者の方でもわかりやすくていねいな解説を行い、さらに本当にわかるために重要なドリル的な演習問題を充実させています。
    まったくの一から勉強を始めて、丸暗記ではない、本当に役立つスキルが本書1冊で身に付きます。

    プロローグ 私にシーケンス制御を教えて!
    第1章 自動制御の基礎
    第2章 制御に用いる機器
    第3章 シーケンス回路設計の基礎
    第4章 シーケンス制御の基本回路
    第5章 PLCによるシーケンス制御
    エピローグ うさぴょんのヒミツ
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    シーケンス制御の基礎がマンガでばっちりわかる!
    はじめて学ぶ人のために、シーケンス制御の基礎をわかりやすく解説している。記号表記はなるべく必要なものにおさえ、シーケンスの基本はきちんと解説。様々な電子部品の組み合わせで機械を制御していく仕組みを、マンガと文章によって理解することができる。

    目次
    プロローグ ひきこもりとおせっかい
    第1章 制御
     手動制御と自動制御
     電気回路と制御回路
     接点の働き
     接点の種類
    フォローアップ
     自動制御とは
     制御回路の基本
     接点の基本形とその働き
    第2章 シーケンス制御
     シーケンス制御
     フィードバック制御で動く機器
    フォローアップ
     全自動洗濯機に見るシーケンス制御
     エアコンとフィードバック制御
    第3章 制御に使う様々な機器
     押しボタンスイッチ
     トグルスイッチ
     セレクタスイッチ
     マイクロスイッチ
     電磁リレーとは
     タイマとは
    フォローアップ
     命令用機器
     検出用機器
     制御操作用機器
     表示用機器と警報用機器
    第4章 シーケンス図の描き方
     縦描きと横描き
     機器を表す文字記号
     接続箇所の表し方と実際の接続
     シーケンス図を読みやすくする
    フォローアップ
     シーケンス図の描き方の基本
     シーケンス図と文字記号
     制御機器端子記号
     シーケンス図の位置参照方式
     シーケンス図の読み方
     シーケンス回路の故障原因の見つけ方
    第5章 接点と論理回路
     デジタルとは
     論理回路とは
    フォローアップ
     2値信号
     基本的な論理回路
     論理回路を表す図記号
     NAND回路からAND、OR、NOT回路を作る
    第6章 リレーシーケンスの基本回路
     表示灯を消す回路
     回答者が2人の場合
     回答者が3人の場合
     タイムチャートとは
     実際に配線してみる
     エレベーターの基本回路
    フォローアップ
     基本回路とタイムチャート
     タイマを使った時限動作回路
     順序動作回路
     モータの運転停止回路
     エピローグ
    索引
    著者略歴
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    見えない電気をマンガで体感!!

    “マンガでわかる”シリーズで、電気の基礎を紹介。電気の現象やはたらき、部品の仕組みなど、電気を学ぶ上で、必要で基礎的な事柄を解説している。マンガと平易な解説文によって電気の基礎をマスターできるような内容にしている。

    目次
    プロローグ 電気の国エレクトピアから
    第1章 電気ってなんだろう
    1. 暮らしと電気
     さまざまな電気の単位
     家電に巡る電気
    2. 電気ってなんだろう?
     電気の正体
     放電と電流
     原子番号と電子
    3. 静電気とは
     身近に発生する静電気
     静電気と帯電列
     静電気の利用
    ●フォローアップ
     家電製品の表示
     電圧と電位
     電子と電荷
     静電気と帯電
     静電力(静電気力・クーロン力)
     静電気と帯電列
     電荷の移動と電流の向き
     SI接頭語
    第2章 電気回路とはどんなもの
    1. 身近な機器の電気回路
     懐中電灯と電気回路
     電気回路を構成する要素
    2. オームの法則と電気部品の接続法
     電気回路とオームの法則
     直列接続と並列接続
    ●フォローアップ
     電気回路と電流
     電気回路とJIS図記号
     直流回路と交流回路
     電気回路とオームの法則
     抵抗と抵抗率
     合成抵抗
    第3章 電気のはたらきを見る
    1. 電気はどうやって熱を出すの?
     電気とジュール熱
     電流でなぜ熱が発生するの?
     熱から光へ
    2. 電流と磁力線のはたらき
     電流と電力線
     フレミングの左手の法則
     フレミングの右手の法則
    ●フォローアップ
     ジュール熱
     熱震動
     電磁波
     電気と磁気
     フレミングの左手の法則とモーター
     フレミングの右手の法則と発電機
     電気とコイル
     コイルと電磁誘導作用
     コイルと自己誘導作用
     コイルと交流
     コイルと変圧器
     変圧器の損失
     コンデンサとは
     コンデンサと電流
    第4章 電気を作るしくみ
    1. 発電機で作る電気
     発電機が電気を作るしくみ
    2. 電池ってどんなもの?
     化学作用と電池の種類
     ボルタの電池
     乾電池の中はどうなっているの?
     水の電気分解と燃料電池
     陰極と陽極
    3. 電池を作ってみよう
     コイン電池を作る
     熱起電力電池
    ●フォローアップ
     発電所で作られる電気
     発電所が電気を作るしくみ
    第5章 電気を便利に使うための部品
    1. 半導体ってどんなもの?
     半導体と半導体素子
    2. ダイオードとトランジスタ
     ダイオード
     発光するダイオード
     トランジスタとは
    ●フォローアップ
     ダイオードで作る直流
     トランジスタとは
     電界効果トランジスタ
     コンバータとインバータ
     センサーとは
     温度センサー
     光センサー
    索引
    著者略歴
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    電気機器を駆動させるモーターを「マンガでわかる」シリーズで学ぼう!機械や物を動かすためには、電気エネルギーを運動エネルギーに変換する電力機器、電動機(モーター)が必要です。ネオジム磁石の発明、コンピュータの進歩など、モーターそのものの小型化によって、モーターはさまざまな電気機器に組み込みやすくなりました。現在は、その種類も多く、より身近になり、私たちの便利な生活を支えています。たとえば自動車には、100台を超すモーターが組み込まれ、年々組み込まれる数は増加しています。
    本書では直流モーター、同期モーター、誘導モーター、ブラシレスモーターの4つを取り上げ、電気機器の駆動メカニズムであるモーターの原理からその制御までをマンガと文章ページのわかりやすい構成で解説しています。

・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。

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