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『実用、暮らし・健康・子育て、主婦の友社、杉山孝博』の電子書籍一覧

1 ~3件目/全3件

  • 【電子版のご注意事項】
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    以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。


    認知症になった親の心の内が理解できるから、
    自然に寄り添うことができる。
    子どもが知っておくべきこと、すべきことがわかります

    「母がこんなことを言い出すなんて」
    「あの父がこんなことをするなんて」 ……

    親の認知症は、
    子どもにとってすぐには受け入れ難いものかもしれません。

    認知症の扉をくぐった親の気持ちは、
    一体どうなっているのか。

    本書では、認知症の人の思いに関する調査をもとに、
    認知症の人のリアルな言葉や本音を掲載しています。

    認知症本人=親の考えていること、
    親の心の中を具体的に知ることができるので、
    親との接し方が見えてきます。
    接し方がわかれば、認知症に関わるさまざまな困りごとを
    避けることができるようになります。

    親の認知症の気配に気づいたら、
    子どもがすべきことがこの1冊でわかります。

    Contents
    第1章 親が認知症かも?と思ったら
    第2章 認知症って何だろう
    第3章 親を受診させる
    第4章 親が認知症と診断されたら
    第5章 認知症の親との接し方
    第6章 子どもの負担を減らすために

    杉山 孝博(すぎやまたかひろ):川崎幸クリニック院長。1947年愛知県生まれ。
    「公益社団法人認知症の人と家族の会」副代表理事。神奈川県支部代表。
    患者・家族とともにつくる地域医療に取り組もうと考え、内科診療と往診・訪問介護を中心にした在宅ケアに携わっている。
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    認知症の患者さんと家族に役立つ情報が満載の一冊。
    認知症を正しく理解し、さまざまな症状に適切に対応するための必読書です。

    認知症の患者さんと家族のための必読書、
    正しい情報と、適切なケアの方法を紹介します。

    認知症にはアルツハイマー病、血管性認知症、
    レビー小体型認知症、前頭側頭型認知症などの種類があります。
    ひどい物忘れ、徘徊、失禁、金銭への異常な執着、人格変化、暴力など、
    常識では理解に苦しむ症状や問題行動も多く、
    患者さん本人はもちろん、家族も困って消耗してしまいがちです。

    しかし、介護する人が
    「認知症をよく理解するための9大法則・1原則」にもとづき、
    適切な対応をすれば、乗り切っていくことができます。

    自宅ケアのための食事・入浴・トイレなどの工夫から、
    介護する家族自身の心のケア、
    医師との連携のコツ、
    介護保険や介護施設の活用法、
    認知症の人の終末期ケアにいたるまで、
    わかりやすくていねいに紹介。

    認知症の診療経験が豊富で、
    認知症の人を抱える全国の家族からの信頼も厚い、
    川崎幸クリニック院長の杉山孝博先生の監修です。

    杉山 孝博(すぎやまたかひろ):川崎幸クリニック院長。1973年、東京大学医学部卒。
    東京大学医学部附属病院で内科研修後、地域医療に取り組むために川崎幸病院(神奈川県川崎市)に勤務。
    1981年、「呆け老人をかかえる家族の会(現・認知症の人と家族の会)・神奈川県支部」の発足当初から会の活動に参加。
    現在、(社)認知症の人と家族の会副代表理事、神奈川県支部代表。
    往診、訪問介護を中心とした在宅ケアに取り組み「認知症をよく理解するための9大法則・1原則」「上手な介護の12カ条」を考案し普及。
    『こころのクスリBOOKS よくわかる認知症ケア』『親の認知症に気づいたら読む本』『認知症・アルツハイマー病 介護・ケアに役立つ実例集』(以上、主婦の友社)ほか多くの著書・監修書がある。
  • 2000年の統計ではわが国には認知症患者が160万~170万人いるとされ、2035年にはその2倍以上の376万人になると想定されている。認知症・アルツハイマー病の患者を抱える家族の最大の悩みは、「徘徊」「妄想」「排泄異常」「虚言」「暴力」などの問題行動。そのために 家族が振り回され、疲れきってしまうケースが多いが、適切に対応することができれば激しい症状も抑えることができる。本書は、多くの実例を挙げながら、問題行動の原因、その適切な対応法をわかりやすく解説する。

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