『実用、自己啓発・生き方、Piyo Bible Ministries、501円~800円、0~10冊』の電子書籍一覧
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キンポーデンの心のハチミツ
キリスト教のラジオ放送「世の光」、「福音の光」、また、テレビの「ライフライン」を放映している近畿福音放送伝道協力会(近放伝)が毎月発行している機関誌『福音の光』の巻頭メッセージ集です。近畿各地の協力教会の牧師による、分かりやすい聖書のメッセージをぜひお読みください。2011年から2015年までの60メッセージが掲載されています。 -
亀井俊博先生の『環境神学』の著書が、12月1日に電子書籍とPOD版で出版されました。
(POD版:B5判、106ページ)
日本発の、聖書信仰・福音派の『環境神学』、待ち望まれた書籍です。
著者は、「はじめに」の中で、次のように記しています。
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(B)環境支配の神学から、環境に仕える神学へ
(a)この書の願い
そこで、この書では「環境神学」と題して、キリスト教は神学思想として「環境」をどのように理解してきたか、また「環境」に対して働きかけてきたかを、必要に応じて他宗教の「環境」観と比較しつつ、解明してみたいと思います。その上で、21世紀以降も、厳しい自己反省を行いつつも、キリスト教神学こそがこの地球規模の環境危機の解決に、責任の一端を担える思想であることを示したいと願っています。
(b)時間(歴史)と空間(地理、環境)
そもそも「環境神学」という神学分野が確立している訳ではありません。むしろ救済史神学として「歴史の神学」は“時間”を軸に、古代アウグスチヌスの「神の国」以来から確立しています。しかし、「地理の神学」さらにそれを発展させた「環境」を主題とした“空間”を軸とする神学は、まさに環境問題の提起された現代の要請に神学的応答としてなされているものです。以下、「環境神学」の歴史の概観を述べます。
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皆様、ぜひ、電子書籍、また、POD版でご購入くださり、ご愛読いただけましたら嬉しく思います。
編集者より
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宗教改革の第三の系譜、再洗礼派(アナバプテスト)のメノナイト派、特にメノナイトブレザレン教会の歴史とその源流についての論説、また、聖日礼拝のメッセージと証し(信仰体験談)を収録。日本発の「第二の宗教改革」が始まることを願いつつ、その一助となれば、幸いです。
●『真の教会を求めて』 有田優 著
目 次
はじめに 6
『メノー・シモンズのような牧会者、有田優師』 武田信嗣 6
『真の教会を求めて』の発行に寄せて 井草晋一 10
第一部 13
●『メノナイトの流れ』 14
第二部 27
●『真の教会を求めて』 28
―メノナイト・ブレザレン教会の源流をさぐる― 28
編集のことば・・・南野浩則 29
●『聖書信仰の戦い』 83
―アナバプテストの今日的意義― 83
第三部 105
●『あなたがたで』(礼拝メッセージ) 106
はじめに 井草晋一 107
●『いのちの水を求めて』(証し・信仰体験談) 130
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<著 者>
有 田 優 牧師 (1930年〜1991年)
石橋キリスト教会 牧師
福音聖書神学塾 学監
*著書及び訳書
「祝福への道」 F・B・マイヤー著 いのちのことば社
「ペンテコステの祝福」 アンドリュー・マーレー著 同
(筆名:松尾 裕 にて翻訳)
「回心と召命」 メノー・シモンズ著 (MB教団)
<著書>
「恵みのあと」
「メノナイト・ブレザレン教会 初期日本宣教小史」
「メノナイトの流れ」
「真の教会を求めて」
「聖書信仰の戦い —アナバプテストの今日的意義—」
☆『真の教会を求めて』(電子書籍版・POD版)
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いろいろ不思議に感じていた、救い主 イエス・キリストの誕生にまつわる「真実:トゥルース」とその意味とは?読者のみなさまも、きっと、クリスマスをお祝いする喜びに満たされるでしょう。
クリスマス。
イエス・キリストの誕生をお祝いするクリスマス。
聖書を読んだり、クリスチャンの友だちから聞く話は、信じられないくらいの不思議な出来事が満載です。
著者の奥田昭牧師は、「序文」で次のように語っておられます。
「メリー クリスマス
日ごろは、キリスト教に縁遠い日本も、十二月になればいたるところでメリークリスマス、クリスマスおめでとうと叫ばれています。しかし、あまり喜んでばかりおられません。なぜなら、このクリスマスがどの様な日かわからず、メリークリスマスと言っている人もいるからです。
ある子どもは、サンタクロースが来る日と思っていると、先日テレビで放送していました。
クリスマスは、もともと英語の「キリスト(Christ:クライスト)のミサ(mass:マス)」からきています。キリストとはイエス・キリストのこと、ミサとは祭儀、礼拝することを意味しています。ですから、クリスマスとはイエス・キリストを礼拝することが主な目的なのです。
しかし、クリスマスといいながら、日本のクリスマスには肝心のイエスがいないことが多いのです。クリスマスには、イエスがいなけれればなりません。そしてイエスのことは聖書による、聖書ではどのようにイエスの誕生を伝えているのでしょうか。またそこから何を学ばねばならないのでしょうか。
イエス・キリスト誕生のトゥルース、真実は何でしょうか。」
みなさま、ぜひ、この本を「電子書籍」で、また、『POD版」で お手にとってお読みください。
いろいろ不思議に感じていた、救い主 イエス・キリストの誕生にまつわる「真実:トゥルース」とその意味を発見し、クリスマスをお祝いする喜びに満たされることでしょう。
編集者より
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キリスト教への疑問に答える、確かな手引書、入門書をあなたに!
キリスト教における「救い」とは、「罪からの救い」であるとクリスチャンの友人から聞いたり、教会の礼拝で耳にします。
けれども、日本人としての文化的、宗教的伝統や価値観からは、なかなか「罪」の意味することがわかりにくいのが現実ではないでしょうか。
奥田昭牧師による『キリスト教が言う罪とは何か』は、一番知りたい、聞いてみたいと思う「罪とは何か」をとてもわかりやすく解き明かしている、キリスト教の手引書です。
「キリスト教、プロテスタント、福音派の立場(私はその立場に立つ者です)の中心は、イエス・キリストの十字架による罪からの救いと解放と信じます。聖書自体がその基本を創造、堕落、贖罪とする救済史の一大物語ですし、イエスの十字架が屋台骨にあるからです。したがって、罪を知り、理解することは、とりもなおさず、その真理を学ぶだけではなく、その真理を自分のものとして信じることにつながるからです。」(「序論」より)
初めて聖書を手にする皆様も、クリスチャンの皆様も、ぜひ、ご一読くださいますよう、心よりお勧めいたします。
(編集者)
<著者紹介>
奥田 昭 (おくだ あきら)
1943年、大阪市出身。牧師。日本福音神学会会員(西部部会)
関西大学法学部卒業後、社会人教育に携わる。
2001年日本の「有名講師700人」(日本実業出版社)の一人に選ばれる。
資格教育の図書多数出版
45歳の時に受洗、2009年64歳で関西聖書学院(KBI)修了
2009年より愛知県にある瀬戸サレム教会に5年、2013年より犬山キリスト純福音教会に5年それぞれ仕え、2018年3月、主の示しにより退職。
郷里大阪に帰り、「ハレルヤ サンライズ チャペル」で開拓伝道を開始、現在に至る。演歌ゴスペルの会を主宰
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心を癒す聖書のメッセージをあなたに
亀井俊博牧師による、わかりやすく、また、心を癒す聖書のメッセージです。
現代社会の課題の一つ、「二極格差」の只中に生きる私たちに、慰めと希望、生きる力を与える、「必読の一冊」!
1. オタク・キリスト論
2. 幸・不幸の神義論を超えて
3. ルサンチマンを克服する道
4. 1デナリと5タラントの物語
5. 純粋贈与としてのクリスマス
(電子書籍版:発行 2017年11月12日)
(編集者:記)
● 著者
亀井俊博:西宮北口聖書集会 牧師・芦屋福音教会 名誉牧師
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テレビ、ラジオによる放送伝道を通して福音を伝えている「近畿福音放送伝道協力会」より、電子書籍『キンポーデンの心のハチミツ』(第二巻)が発売開始となりました。
2016年から2018年の『福音の光』誌の巻頭メッセージが掲載されています。
協力教会の先生方による、大変分かりやすい、合計36のメッセージです。
みなさま、どうぞご愛読ください。
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「ゆるすということ」の意味と「平安を得る秘訣」をあなたに!
大橋秀夫牧師による、聖書からの慰めに満ちたメッセージです。
「ゆるすということ」の意味を知って、読む人の心に「平安を得る秘訣」が与えられることでしょう。
(編集者:記)
● 著者:大橋秀夫
クライスト・コミュニティ教会 顧問牧師
(日本福音自由教会)
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