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『実用、語学、MBビジネス研究班』の電子書籍一覧

1 ~60件目/全71件

  • さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ))

    【書籍説明】
    本書のタイトル「暗記よさらば」は、アメリカの小説家、E・ヘミングウェイの小説『武器よさらば(A Farewell to Arms)』のオマージュである。

    人は興味があるものならば、なんでも記憶のストレージに取り入れる習性がある。

    それは好きなアニメのキャラクター名や技名だったり、Instagramで見つけた雰囲気のいいお店だったり、一度見て気に入った映画の監督や俳優の名前だったり、たまたまYouTubeの自動再生で流れてきた歌手の曲だったり、実に多岐にわたる。

    筆者は文学部にいたので、文学・芸術作品を取り扱う講義に出席する中で、自然色々な作家・作品の名前を覚えていった。

    本書のタイトルも、そういった「興味の行きつく先」としての自然な暗記のモチーフとして、筆者の好むヘミングウェイの小説のタイトルに由来させた。

    後に触れるが人間にはこうした習性があり、それは当然語学にも生きてくる。

    語学というと、単語や文法、用例とにらめっこしながら四苦八苦して覚えた学生時代の勉強や、時間的な余裕がとれないなかでちまちまテキストを進めていく社会人の勉強が思い浮かぶだろう。

    そして、そのような勉強には必ず苦痛とハードルが伴う。

    本書は、筆者が社会人でありながらも語学を楽しく独学で学んでいく術を、社会人にとっての語学学習のハードルを下げるべく、書き記していくものである。

    なお、語学学校や外国語会話スクールに通っている方、休日にコツコツ語学に取り組んでいる方には、本書は推奨しない。

    あくまで、語学にみっちり向き合う精神的自信の無い方、興味や好奇心が幅広く、その中で語学に手を出そうとしている方、そして何より飽きっぽい方に向けた勉強法を取り上げるつもりである。


    【著者紹介】
    有明榮(アリアケサカエ)
    イタリア美術に魅入られて、大学を出てからもしがみついています。
    古今東西の美術の諸相を、社会や宗教や科学の側面から深読みしていきます。
  • さっと読めるミニ書籍です(文章量20,000文字以上 24,000文字未満(20分で読めるシリーズ))

    【書籍説明】

    国際学習到達度調査の読解力テストで、わが国は2003年14位、2006年15位と低迷し、「ゆとり教育」の見直し、
    全国学力テストの実施など読解力向上の打開策を講じたが、2018年に、再び15位に転落した。

    この原因は、長文読解に不慣れなことと、暗記中心の勉強法にある。

    暗記方式に走るのは、思考を面倒なので嫌悪し、回避する傾向が強いからだ。

    思考を忌避すると、思考可能範囲がきわめて狭く、頭の中でまとめ、順序だてるのが不得手になる。

    だからこそ、論理的思考力を要する長文読解が苦手にもなる。

    英文読解で暗記方式を打破するには、中学と高校の英語教員が、教科書の他に、
    副教材として省略構文、重文、複文またはそれらを含む長文を何度も読み返させ、何を言っているのか読み取るよう指導することだ。

    前後関係や文脈を繰り返し読んで、意味・内容をできるだけ深く正確に理解しようとさせることだ。

    この方式が習慣化すれば、論理的思考力の働きが促進され、範囲も広がる。

    授業では、復習よりも予習を重視させるべきである。

    復習に力点をおくと、解答がすでにわかっているので、それを暗記するだけで終わってしまうからだ。

    初めて読む内容を理解しようと、辞書を引きながら、文章を繰り返し読む努力をしてから授業に臨む方が、思考上大きな進歩をもたらすと助言すべきである。


    【目次】
    第1章 背景
    第2章 数学、日本語の学力不足
    第3章 英語の学力不足
    第4章 暗記方式の弊害と論理的思考力の欠如
    第5章 思考範囲の拡大と論理的思考力の涵養
    第6章 予習と繰り返し読む習慣

    【著者紹介】
    加奈田帰心(カナダキシン)

    国立大学、公立大学、私立大学に40年以上勤務
  • さっと読めるミニ書籍です(文章量24000文字以上 32,000文字未満(30分で読めるシリーズ))

    【書籍説明】

    中学生のお子さまがいる保護者の方必見!

    「英単語がなかなか覚えられない」という中学生のための、英単語学習解説本が登場しました!

    この本は、30分程度で読める小さな本ですが、この中には、筆者が10年以上にわたって、教育に携わってきた中で得られた知識や技術がふんだんに盛り込まれており、
    中学生のお子さまが、英単語を効果的に、かつ自発的に学ぶためのヒントがたくさん散りばめられています。

    本書は全6章構成となっており、前半3章で、覚えられない原因を突きとめて、その対処法を提示した上で、後半3章で、英単語学習法を、初級編・中級編・上級編の3つにわけてご紹介しています。

    読み進めるごとにレベルが上がっていく構成で、とことん実践を想定した内容になっているので、お子さまの英語力向上をサポートするために、ぜひ手に取っていただきたい一冊です。

    本書の中身は、全て話し言葉でわかりやすく書かれているので、中学生のお子さま自身が、自力で読んでやり方を学ぶことができ、読んだその日から実践できるようになっています。

    本書が、お子さまの日々の勉強の助けとして、また、保護者の皆様の悩みの種をなくす切り札として、お役に立てば幸いです。


    【著者紹介】
    徳永秀和(トクナガヒデカズ)

    大阪府出身。大阪府立北野高等学校および大阪市立大学(現:大阪公立大学)経済学部卒。

    学生起業家として学習塾を起業・運営していた経験がある。

    大学在学中の4年間連続で、教え子の第一志望校合格率100%を実現。

    その後、首都圏の準大手個別指導学習塾にて、都内激戦区の教室の塾長を担当したり、神奈川県内の学習塾ベンチャーにて、複数校舎を束ねるマネージャーを担当したりと、主に民間教育の立場から教育現場に携わってきた。

    10年以上の教育人生の中で、関わってきた生徒は600名を超え、20点以上の成績アップ、10ポイント以上の偏差値アップ者を多数輩出。

    現在は、執筆活動や講演活動、ネットラジオなども精力的に行っている。
  • さっと読めるミニ書籍です(文章量20,000文字以上 24,000文字未満(20分で読めるシリーズ))

    【書籍説明】

    覚えられるには訳がある!

    皆さまこんにちは!突然ですが、暗記はお得意でしょうか?

    資格のためのテキストから、受験のための教科書まで、覚えるなんて苦手だよ!

    すぐに忘れちゃうよ!と言う方が大半なのではないでしょうか?

    はっきり言って恥じる必要は微塵もありません。何を隠そう私も同じだからです!

    それも英単語も漢字も漢文も歴史もまるで覚えられない超絶困ったさんでした!

    そんな大威張りで落第生を名乗れる私ですが、大学での評価はほぼ全てがSでした。

    勿論試験を受けて、公正な判断のもとの堂々の成績です!

    なんで?そう思われるでしょうね。

    それにはちょっとした訳があるのです。

    世の中には一回読んだだけの文章を、最初から最後まで何百回と読んだようにすらすら覚えられる人が存在します。

    我が家の父がそれでした。クイズ番組を見れば全問正解!(出場してれば)毎回ハワイ行きだよと笑う父に、私はそのDNAの欠片も遺伝しなかったと嘆いたものです。

    ですが、大学に行った私は変わりました。

    とにかく良い得点をとって、先生と互角に戦う野望を達成すべく、論拠になる広い知識や情報を集めて、必要な時にすぐ使えるように記憶に留めたいと奮闘しました。

    ですが、何か特別大きなことをした訳ではありません。情報を仕入れた時(本を読んだ時)、記憶の整理の仕方をある方式に統一しただけです。

    皆さんもこのシンクツリー情報整理術で記憶を整理し、忘れやすいことは覚えやすい側面を探して、それとワンセットで覚えるようにし、覚えたことは積極的に使いまくりましょう!

    それだけで、あなたの記憶力はクイズ王なみに進化します!

    【目次】
    シンクツリーをご存じですか?
    情報整理術から記憶術へ
    テストや資格の勉強で使うなら?
    英語にも使える!
    国語にもシンクツリーは使える!
    シンクツリー「漢文編」!
    理科にも使えるシンクツリー!
    資格試験にもシンクツリー!
    資料の暗記にもシンクツリー
    覚えづらいことは感想とセットで!
    覚えたことは積極的に使う!
    身につけて欲しい習慣
    まとめ
  • さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ))

    【書籍説明】

    ワーキングホリデーに興味がある人

    どこに行けばいいのか悩んでいる人

    どんな方法があるのか漠然とした不安がある人

    どこから手をつけたらいいのか分からない人

    この本はこのような方に向けて書きました。


    私も最初は何も分かりませんでした。

    私は日本が窮屈になって、とにかく飛び出したいという理由で渡航したタイプです。

    つまり、余り目的もなく細かい計画も立てずに渡航しました。

    それでも後悔はしていません。

    そのときにできる最大限の選択をした自信があるからです。


    けれどやはり、あの時間は他のことに当てても良かったという心残りは少なからずあります。

    そうしたちょっとの空白を埋めてもらうためにも、良かったらこの本を読み進めてみてください。


    あなたが海外に行きたい、日本を飛び出したいと思った。

    今はそれだけで十分です。

    まず知ることから始めませんか? 知るのは大切なことです。

    失敗や損はしないで済むならしたくありません。

    それが、知ることだけで防げるならそれに越したことはありません。


    インターネットで調べると、たくさんの留学エージェントが出てきます。

    まず、この時点でどっと疲れてしまいます。

    どれから手をつければいいのか分からないからです。

    情報が多すぎてしまうのですね。

    一つ一つはとても有意義な情報なのに、知りたいことがはっきりしていないから、情報の取捨選択ができていない状態です。

    なので、最初の一歩としてぜひこの本を読んでみてください。

    そして、まずは海外に行く目的を決めてください。


    この本を読んで少しでも頭の整理に役立てば幸いです。


    【目次】
    恐怖心
    ワーキングホリデーについて
    留学エージェントの必要性
    ビザの効率的な活用方法
    語学の勉強について
    向き合うべきは孤独と無力感
    田舎か都会か
    コミュニティへの参加
    シェアハウスあれこれ
    仕事について
  • 説明文

    さっと読めるミニ書籍です(文章量20,000文字以上 24,000文字未満(20分で読めるシリーズ))

    【書籍説明】

    「自分のことを誰も知らない外国で、人生をやり直したい・・・」

    これが、私の大学留学の動機でした。

    そして、私が留学を決めたときの英語スキルはゼロ、社会人、30歳、独身、結婚予定もゼロでした。

    私にはこの動機があったおかげで、大学留学で人生をやり直すことができました。
    綺麗にまとまった最もらしい動機よりも、この動機の方が強い「原動力」と「持続力」になったからです。

    さらに、大学留学という正当な理由があったことは、不要な好奇の目から守ってもらいつつ、罪悪感なしに、しがらみだらけの人間関係からも抜け出すことができました。

    現在、私はアメリカで、アメリカ人の医師の夫(大学時代に出会い結婚した後、医師になりました)、日米バイリンガルの息子、愛犬のラブラドールと暮らしています。
    留学することを決めてくれて、あの場所から逃げ出してくれたあのころの自分に、心から感謝しています。

    本書は、当時の私のような、英語スキルゼロの人、社会人、留学を迷っている人、今の人間関係から解放されたい人、自分のことを誰も知らない外国で人生をやり直したい人、そんな人たちに読んでいただきたいです。

    大学留学で人生をやり直すことは、あなたが思うよりも簡単です。

    本書でご紹介する2つのワーク「5つのフィジカルワーク」と「5つのメンタルワーク」をすることで、留学に必要な思考を「鍛えて」「ケア」していけるので、
    今は英語のスキルがゼロの人でも、大学留学が可能になります。また、そのアクションはシンプルなので習慣化しやすく、楽しみに結びつけるため継続力も上がります。

    あなたのことを誰も知らない外国で、人生をやり直しましょう!

    大学留学で人生をやり直しができるかどうかは、ここで始めるか、始めないか、たったそれだけの差です。

    始めてみて違うなと思ったら、いつでも、どのタイミングでもやめられるのですから、今は確信がなくても、とにかく、まずは始めてみることです。

    本書をきっかけに、ひとりでも多くのかたが大学留学で人生をやり直すことができますように、心から願っています。
  • 説明文

    さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ))

    【書籍説明】

    この本では、英会話習得にお金をかけず、又はわずかな資金で楽しみながら習得するための方法を紹介します。

    多くの英語圏初心者は、旅行先に到着後すぐに語学学校へ行って勉強する人が多いです。
    ワーキングホリデイ(ワーホリ)ビザや留学を斡旋する会社が、語学学校に入って数ヶ月は勉強しないと仕事探しもできませんよ、
    などと脅しをかけて語学学校の申し込みをさせるようなこともあると聞いたことがあります。

    その国に住んでいる人とのコミュニケーションをする前に、いきなり語学学校で高額な学費を払って英語を勉強するのはもったいない気がします。
    語学学校へ行って勉強することは、日本国内でもできます。せっかく海外に行くのであれば、日本で経験できないことを体験してみませんか。

    この本は、英語圏に長期滞在する人や長期旅行をしようと考えている方、ワーホリで英語圏の国へ行こうと考えている初心者に向けて書いたものです。
    ぜひ旅立つ前に読んでいただき、楽しみながら、そして英語に投資する金額は抑えて英会話を習得していただければ幸いです。


    【著者紹介】

    宮元麻友美(ミヤモトマユミ)

    高校時代に語学研修でニュージーランドへ3週間の渡航、大学の夏休みにはブリスベンに3週間滞在し、

    語学学校に2週間、1週間は観光。大学を卒業後、再び渡豪し、語学習得を目的としてインターンシップで日本語教師アシスタントとして現地の学校に所属。

    帰国後、アルバイト、派遣を繰り返しながらワーキングホリデイビザで豪州、NZ、カナダ、アイルランドと仕事をしながら旅行。

    オーストラリアのパースでは、アジア人の経営する旅行会社で、たくさんの旅行者のツアーや宿泊先の予約、旅行のアドバイスなどを行っていました。

    アイルランドでは、解剖・生理学とアロマオイルについて学び、イギリスが発行するITEC Diplomaのアロマセラピー資格を取得。

    その後も仕事をして旅行資金を貯め旅行したり、学校通いを繰り返し、豪州で知り合った夫と結婚。

    現在はアイルランドで取得したセラピストの資格を利用してセラピストとして就業中。
  • 【書籍説明】

     本書は輸出と輸入における「販路開拓の基本」をまとめたものです。全部で100の基本を扱っています。貿易には輸出における海外での販路開拓と、輸入における日本での販路開拓があります。後者は準国内取引となり、そういった意味でこの本は国内取引の「販路開拓の基本」でもあります。

    いずれにしても本書は貿易に関わる事業の売上アップを最大の目的とし、更に輸出入業務におけるリスク管理もお伝えします。実際に実務に携わっている方で100の基本すべてを知らないという方はいないでしょうが、100の基本をすべて抑えているという方もほとんどいないと思います。

    誰が読んでもいくつかの売上アップのアイデアとリスクを管理する新しい取り組みに気づくことでしょう。しかもそれは基本的なことですから「やらなければとてももったいない」あるいは「知らなければかなり危ない」というようなことばかりです。

    一旦基本の抜け漏れを見つけたあとは、本書を常に携行して、パラパラとページをめくることで基本を常に意識するという使い方をオススメします。

     第1章では、「販路開拓の手法」としてどういうものがあるかを見てみます。ご自分のビジネスの形態では、どのような手法が可能なのか探してみてください。必ずや複数の手法があるのではないかと思っています。

     第2章では、「輸入品の販路開拓」を扱います。第1節では「輸入ビジネスの流通チャネルと制度設計」、第2節「販路開拓前に知っておくべきリスク」、第3節「輸入ビジネスの魅力とは」、第4節「輸入ならではのいくつかのテクニック」です。

     第3章は、「輸出品の販路開拓」です。第1節「販路開拓前にやるべきこと」、第2節「輸出販路の探し方」、第3節「海外出張員・海外駐在員の販路開拓」、第4節「輸出ならではの販路開拓」を見てみましょう。

     第4章は、「販路開拓のための英語」についてです。第1節では「英文チラシ・カタログを作る」、第2節では「英文ホームページ作成のポイント」、第3節では「展示会出展時の英会話テンプレート」、第4節では「輸出販路開拓のための英文メール例文集」です。

     新しく販路ができたときの喜びは格別です。是非、本書を活用して安全に売上を増やしてください。
  • 【書籍説明文】

    ・国際ビジネスを成功させたい
    ・現場で使っている効果的な英文が知りたい
    ・外国人との交渉をもっとうまくやりたい
    ・中国人との交渉術を知りたい
    ・国際ビジネスで購買や販売の担当者になった
    ・自己流で交渉してきたが基本を知りたい
    ・自社で輸出入ビジネスの開始を検討している

    この本はこのような方々のために執筆いたしました。

    国際ビジネスの仕事をしていると、一瞬一瞬が交渉の連続です。交渉をしていない瞬間がないほど交渉しています。

    ところが、多くの方が交渉術について深く考えていないのが現実です。

    今回はわたし自身の40年にわたる貿易実務経験と、ふれあった多くの先輩や国内外の取引先企業の方たちから学んだことを100の基本としてお伝えします。

    この本はどこから読んでも理解できる構成にしております。
    誰にとっても読みやすいことを目指し、一つの項目を一分から二分程度で読めるようにまとめました。業務のあいまにパラパラと目を通すことができます。

    第1部は
    交渉を理論的な側面から見ていきます。貿易交渉の初心者の方にとっては入り口に、ベテランの方にとっては新しい気付きになるように執筆いたしました。

    第2部は
    国際ビジネスに必須の英語の交渉術です。具体的な英文を例に説明いたします。効率の良い言い方、一工夫ある言い方など、実務ですぐに有効活用いただけます。

    第3部は
    貿易ビジネスパーソンの多くが関わる中国人との交渉術です。中国人の高度な交渉術や合併事業で考えておくべきことなどをお伝えします。

    第4部は
    輸出代金回収のための交渉術です。
    債権回収の方法から、未回収問題を抱えにくい体質を作る方法をお伝えします。

    どうぞご興味のある話題からお読みください。
    そして一読したあとも、しまい込まずにデスクに置いてボロボロになるまで使い込んでください。仕事中はいつも携行してください。

    「このメールの返信は、どう返そうかな?」
    「さっきの交渉、あれで良かったのかな?」
    そんなときにサッと開いてください。

    気づきがあったらどんどん書き込む。それを1年も2年も続ければ、本書はあなただけの最高の貿易バイブルとなります。

    本書があなたの国際ビジネスを成長させることを願っております。
  • さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)=紙の書籍の30ページ程度)

    【書籍説明】
    英語圏の外国人と話しているとき、英語でされた質問をいったん日本語に置き換えないと理解できず、返事でまごついてしまうことはありませんか?
    普段から一生懸命勉強していて知識はあるはずなのに、会話中に言いたいことを素早く英文として組み立てられない人はいませんか?
    どうしても、英語が母国語でない人たちにはつきまとう悩みですよね。例えば5年前の私は、よく口にする言葉は即座に発言できる一方、
    「こんな内容は英語で話したことがない」と、2~3秒くらい思考停止してしまうことはしょっちゅうでした。
    もちろん、私の周りには「内容関係なしにとにかく英文が思い浮かばない」人もたくさんいます。
    母国語で私たちがしているのと同じように、どんな内容でも、瞬間的に英語にできるには。
    当時約1年間試行錯誤して出した答えが「日本語ではなく映像に置き換えて英語を理解する」そして「映像から英語にすることで、早く返事できるようになる」こと、でした。
    この2つを叶えるために私が用いたマインドとトレーニングがこの本には詰まっています。今までの努力にこの本が「プラスα」となり、英語力に自信がつきますように。

    【目次】
    第1章 別の言語が入り込むと時間が二重にかかる
    ◯できたらいきなり英文を作ってしまうほうが早い
    ◯相手の言葉を日本語に翻訳する必要はない
    第2章 英語を映像に置き換えよう
    ◯英文を読み、聞き、意味の塊ごとにひたすら区切る
    ◯文全体… 以上まえがきより抜粋
  • さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)=紙の書籍の30ページ程度)

    【書籍説明】

    簡単な挨拶や社交辞令を英語で言うことはできるようになったけれど、今まで話したことのない内容についても英語で話してみたい、と思ったことはありませんか。

    また、英会話は好きだけれど、英語の本が苦手な人、嫌いではないけれど読む習慣がない人はいませんか。


    というのも、私がかつてこの状況だったのです。

    英語の活字には抵抗感がありました。

    漢字とひらがなが混じっている日本語と違ってずっと同じようなアルファベットが続くし、文字のサイズも小さいことが多く、見た目だけで敬遠していました。


    そこで洋書ではなくまず英和辞典を読んだところ、抵抗感が薄れていきました。

    AからZまでを読もうとせず、1日5分パラパラめくって終わりにしたのが勝利のコツでした。


    第一のメリットは語彙力がつくことでしょう。

    ですがそれだけではありません。

    英和辞典で見出し語や例文に目をさらしていくことで、英語の本を読む習慣ができるのです。

    私も初めて英和辞典を手に取ったときには予想もしていませんでした。


    また、語彙力が上がると、交友関係をいろいろなジャンルに広げられる楽しみもあります。


    今日から、英和辞典をあなたの「お気に入りの本」にしてみましょう。


    【目次】
    1.英和辞典を読書しよう
    ◯調べたいと思う単語には限界がある
    ◯英語の本を見続けられない人もパラパラめくるだけ… 以上まえがきより抜粋
  • さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)=紙の書籍の30ページ程度)

    【書籍説明】

    英語をはじめとする外国語を勉強していると、実際に会話して使ってみたくなりますね。

    身近で話し相手になってくれる外国人を探し、仲良くなることは現代ではよくある話です。


    さて、外国語をよく使っているからといって、留学生や、身分に関わらず何か学ぶために外国からやってきた人をサポートするとなると、戸惑いますね。


    私も、外国語で話すことはともかくとして、外国人が快適に勉強できるよう工夫を凝らすことに自信がありませんでした。

    外国語というよりもホスピタリティの話になってくるからです。

    私の言動一つでその後の留学生活が変わってしまうかもしれない、というプレッシャーもありました。


    もともとズボラで、やるべきことよりもやらなくていいことから考えるような私ですが、手を抜きつつ痒いところに手が届くサポートができるよう工夫してきました。

    これまで留学生何人かと一緒に勉強するなかで、効果を感じたことをこの本に詰めこみました。


    あなたや留学生のレベル別にできることをわけていますので、あてはまるレベルから実行してみてください。

    この本が、あなたがプレッシャーから少しでも解放され、留学生と楽しく過ごすきっかけとなれば幸いです。

    【著者紹介】
    もか(モカ)
    この本は、ズボラな私と仲良くしてくれた留学生たちがいなければ執筆できませんでした。感謝感謝。
    … 以上まえがきより抜粋
  • さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)=紙の書籍の30ページ程度)

    【書籍説明】

    「こんなはずの人生じゃなかった」
    高齢になってこう言って後悔する人が、どのくらいいらっしゃると思いますか。
    インターネット上で散見し得る様々なコラムを読むと、アンケートに答えた人の中で、大多数の人がこう思っているそうです。

    皆さんはいかがですか?
    余命いくばくもないと宣告されても後悔のない人生を生きてきたでしょうか。
    私もまだまだやり足りないことがあります。
    ただ唯一、幸いなことに、「もっと旅をすればよかった」ということだけはなさそうです。

    皆さんは今でも自分でやってみたいと思うことが一つや二つあるでしょう。
    人生を後悔する前に実現に向けて歩き出してみませんか。
    ここでは、私がどうやって自分のやりたいことをやってきたか書いてみました。

    過去を取り戻すことは誰にもできません。
    しかし、未来を変えることは自分自身の力でできるのです。
    これからの人生の一分一秒を大事に過ごすために、本書が皆さんの輝ける未来の一助になれば幸いです。

    【目次】
    早期リタイアの夢に向かって
    他人の言うことよりも自分の直感を信じよう
    ちょっとしたきっかけで英語を勉強したいと思うようになった
    英語を本格的にやろうと思ったとき
    これからの時代に生きる人たちが英語を学ぶためには
    「金持ち父さん貧乏父さん」に学ぶこと
    シティバンク(現在のSMBCプレスティア)に口座を開く
    エクセル(Excel)を使って外貨… 以上まえがきより抜粋
  • さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)=紙の書籍の30ページ程度)

    【書籍説明】

    何かを学ぶ上で、自らの姿勢、おかれている状況を「客観」的に見つめなおし改善するという過程はとても大事なことです。

    世界の果てまでイッテQ!を見たことがある方も多いかと思います。

    その中で出川哲郎さんがアメリカで「体当たりのお使い」をする企画があります。

    「出川イングリッシュ、そんな英語ないでしょ!マジでウケる!」

    とテレビを見て思っても、いざ自分がその立場に立つとなかなか正確な英語として言葉にいい表せないものです。

    それにもかかわらず、バカだ、アホだと終わらせてしまう。それではもったいないのです。その先が大事なのです。

    自分ならどんな受け答えをするのか、何が正解なのか。なんでもめげずにぶつかる姿勢がすごい!と他の人を認める姿勢も大切です。

    その客観的な視点を楽しく身に着けることが本書を読み進めればできるようになるはずです。

    いかに、自分自身を客観視し、目の前の状況を正確に読み取り言葉や文字にするか。そのヒントが本書には隠されていますので、自分なりに読取り見つけてみてください。

    その訓練なくして英語の成長はありません。

    【著者紹介】
    矢澤 真由美(ヤザワマユミ)
    アメリカとカナダ、そしてニュージーランドへの留学及び就業経験を経て、帰国後は大手英会話教室で常勤講師として活躍。
    結婚、出産、育児を経て現在は、フリーの英語講師として語学試験対策からビジネス英会話まで幅… 以上まえがきより抜粋
  • 【書籍説明】

    この本は英語が苦手なお子さんの英語力を最短10日で伸ばすための究極の英文法書です。

    もちろん、この本の内容を読めば一瞬で成績が上がるとは言いません。

    それなりの努力も必要です。

    ですが、この本のコンセプトは“最短10日で英語力をつける”ということです。

    コツコツと努力しじっくりやろうなんて言っていたら英語の授業に追いつく日なんて来ないでしょう。

    それに、この本で登場する中3の子たちは実在する私の生徒です。

    それに同じような成績の子は他にも数多くいました。

    ですが、彼らはみんな成績アップしています。

    そんな事例を毎月見ている私にとっては“手早く成績を上げる”ということは普通の出来事なのです。

    あなたにとっても普通の出来事となるでしょう。

    本書の内容は英語が苦手な子に対してまず初めに私が指導する内容です。

    そして本書のプログラム通り進めれば、彼らのようにあなたも手早く実力アップができるでしょう。

    今、あなたがやることはひとつだけです。

    第1日目に入り、手早く終わらせることです。

    10日後の自分を想像してみて下さい。

    見違えるように英語がわかるようになった自分を想像してみて下さい。

    それが10日後に現実となるのです。

    【目次】
    クラス全員あっと驚く実力を手に入れる!
    あなたの英語力を抜群に伸ばす方法
    第1日目 動詞
    第2日目 助動詞
    第3日目 比較
    第4日目 命令文
    第5日目 不定詞
    第6日目 受動態
    第7日目 現在完了形
    第8日目 動名詞
    … 以上まえがきより抜粋
  • さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)=紙の書籍の30ページ程度)


    【書籍説明】

    英語の知識には自信があるのに、いざ外国人を目の前にすると全然話すことができなくて悔しい思いをしたことはありませんか。

    帰国子女のように完璧に話せるようになるとまではいかなくても、ちょっとした挨拶や社交辞令程度をさらっと言えるようになりたいという方は多いのではないでしょうか。

    本書ではこのような読者を想定しています。

    また、英会話中では日本人同士の会話よりも自分の意見を求められる機会が多いので、会話中ですばやく意見を思いつき英語で言えるようになりたい人も対象としています。

    私自身、子供のころから洋楽を聞いていたので発音だけは自信がありましたが、肝心の会話については全然だめでした。

    それでも、実際に英語を話す場面を想定したトレーニングを行えば、机に向かう時間を減らしながら学習効果を上げられます。

    話すために最低限必要な知識も、記憶に残りやすい方法をお伝えします。

    まず一通り読んでみて、できるものからはじめてくださいね。



    【目次】

    第一章 ボキャブラリー対策 英単語はカードゲームで&覚えるよりも思い出す練習をしましょう

    第二章 リスニング対策・長文対策
    ○リスニング・長文対策 リスニングのCDは倍速でずっとかけ流しましょう
    ○普段歩くペースを速くしましょう
    ○音読(1分間に150語&シャドーイング)

    第三章 作文対策/スピーチ対策
    ○作文… 以上まえがきより抜粋
  • さっと読めるミニ書籍です(文章量10,000文字以上 11,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の20ページ程度)

    【書籍説明】

    英語学習のためには、押さえておきたい3つの文献があるといいます。それは聖書、ギリシャ神話、そしてシェイクスピアの作品です。

    今日は、そのシェイクスピアの「ヴェニスの商人」の原文を読んでみたいと思います。この作品は、金融、会計、貿易、経営、ベンチャー、投資、法律など、現代にも通用する多くのビジネス分野をカバーしています。

    その幅広い英語を、実際のビジネスでの応用してみたいと思います。

    舞台は、今から400年以上前のヴェネツィアです。貿易商人アントーニオは、金に困っている友人バサーニオに替わって、高利貸しのシャイロックから自身の肉1ポンドを担保に大金を借ります。

    しかし、持船が沈没して払えなくなり、裁判となります。バサーニオの新妻ポーシャは、男装をして弁護士、検事、判事の役で臨むのですが・・・

    さて、本書の設定は、機械装置メーカーABC株式会社の会議室に、勉強熱心な希望者が集まっている設定です。講師はABC株式会社が、輸出入の通関などを依頼しているN社の女性担当者Fさん。分かりやい解説が評判で、人気です。

    会議室には、すでに多くの受講者が集まっています。さあ講師の登場です!



    【著者紹介】
    姉崎慶三郎(アネザキケイザブロウ)
    群馬県出身。元商社勤務。海外駐在員経験2回。長年の海外ビジネス経験を生かして、当時合格率8.4%で、日本全国で400名もいない超難関貿易資格「ジェトロ認定… 以上まえがきより抜粋
  • さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)=紙の書籍の30ページ程度)

    【書籍説明】

    私の趣味のひとつに海外旅行があります。海外旅行に慣れないうちは、旅行会社を利用するのが最善の方法です。

    今でこそ、私は個人手配で海外に出かけますが、慣れるまでは大手旅行会社を利用していました。

    非英語圏の国を旅していると、無茶苦茶な英語であっても、不思議なことにお互いに自分の伝えたいことが正確に伝わることに気づきました。

    例えば、ドイツである店員がある女性店員を「You know she?」と聞いてきました。

    咄嗟にその店員が「彼女知ってるかい?」と冗談で言ってきているのがわかりました。

    本来の文章は、「Do you know her?」であることに気づいたのはしばらくしてからです。

    そして本来のコミュニケーションとは、どういうものか考えるようになり始めたのが、個人で海外旅行するようになってからです。

     そして、海外旅行を重ねるうちに知らない文化や考えなどをもっと知りたいと思うようになり、それが英語を取得しようとする私の原動力です。

    そこで、本書ではみなさんが英語をどのように取得するきっかけとなれば幸いです。童心に帰ることが、英語取得への近道ですので、それだけは頭の片隅に置いといてください。

    【目次】
    効果的な英語の取得方法について
    海外留学について
    効果的なオンライン英会話の使い方
    メディアなどから英語に触れる機会を増やしていく
    モチベーションを持続させるため… 以上まえがきより抜粋
  • さっと読めるミニ書籍です(文章量8,000文字以上 9,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の16ページ程度)

    【書籍説明】

    子どもを英語が話せる大人にしたい。グローバルな人材に育てたい。そう願っている方は非常に多いと思います。

    しかし、英語の学習は早ければ幼児期から大学まで長年にわたって続きます。

    そうなると、英語教育にファイナンシャルプランニングは欠かせません。

    幼いうちに英語やその他の習い事に多額の教育資金をつぎ込んでしまって、
    高校や大学で(親が英語を勉強させるのではなく)自分から本当に英語を学びたい、留学したいと願ったとき、その余裕は残っていますか。

    英語力を高めるコスパ絶大の教育プランは、「公文などの家庭自主学習+1年間の大学交換留学」です。


    【目次】
    ●英語教育は費用対効果を見極めて●
    ●年齢別に見る英語学習の経費(月額/期間合計)●
    ★公文式を始めとする自宅学習教材
    ●英会話スクールと留学の効果●
    ●いつ留学するのが効果大か●


    【著者紹介】
    衣笠奈美(キヌガサナミ)
    新聞社勤務を経て、現在はフリーランスで文書・映像の翻訳、各種会議録作成、文章執筆、外国人の日本語学習支援に従事し、多方面から現代日本語を調査研究中。翻訳・執筆分野は主にIT、政治、教育。
    著書:「会議が変わる発言術」「検索がヒトの脳をダメにする」「超・効率的英語学習法!オトナも公文式で英語を学べば、“底力のある”英語が身につく」等。
    … 以上まえがきより抜粋
  • さっと読めるミニ書籍です(文章量9,000文字以上 10,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の18ページ程度)

    【書籍説明】

    本書は、貿易実務のプロの方、また貿易部門と関係のある部署の方、あるいは将来貿易のプロをめざす方に捧げます。

    貿易実務の学習範囲は限りなく広くて深いものです。

    企業は社内研修と現場経験を重んじますが、対象社員が世界のほぼ全域に広がるようになると、社内研修の実施も容易ではありません。

    一方で社員の日常は超多忙で、現場経験で得られる知識は極めて断片的です。

    かくいう筆者も実務から得た体験は脈絡がなく、いざ貿易のことを人に指導する立場になってみると、理論的にも体系的にも知識が足りないことに気づきました。

    その点電子書籍は、手軽にすぐ読め、持ち歩きが便利です。

    この現代的ツールによって、貿易実務について、現場体験を追体験し、体系的知識を得ることができます。

    是非、現場体験と体系的知識の両方を学んでいただきたいと思います。

    今回は『英文財務諸表』と『海外子会社の問題』」がテーマです。機械装置メーカーABC株式会社の会議室には、貿易実務を学びたい希望者たちが集まっています。

    それでは『英文財務諸表』と『海外子会社の問題』について学ぶことに致しましょう。さあ、講師の登場です!


    【目次】

    1.「日本企業の海外進出の歴史」を4つの時代に区分せよ! 

    2.日本企業の海外進出

    3.貿易のプロをめざす人が知っておきたい英文財務諸表の基礎

    4.経費の水増しは財務諸表に… 以上まえがきより抜粋
  • さっと読めるミニ書籍です(文章量13,000文字以上 14,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の26ページ程度)

    【書籍説明】
    本書は、貿易実務のプロの方、また貿易部門と関係のある部署の方、あるいは将来貿易のプロをめざす方に捧げます。

    貿易実務の学習範囲は限りなく広くて深いものです。

    企業は社内研修と現場経験を重んじますが、対象社員が世界のほぼ全域に広がるようになると、社内研修の実施も容易ではありません。

    一方で社員の日常は超多忙で、現場経験で得られる知識は極めて断片的です。

    かくいう筆者も実務から得た体験は脈絡がなく、いざ貿易のことを人に指導する立場になってみると、理論的にも体系的にも知識が足りないことに気づきました。

    その点電子書籍は、手軽にすぐ読め、持ち歩きが便利です。

    この現代的ツールによって、貿易実務について、現場体験を追体験し、体系的知識得ることができます。

    是非、現場体験と体系的知識の両方を学んでいただきたいと思います。

    今回は「裏面約款」がテーマです。

    機械装置メーカーABC株式会社の会議室には、貿易実務を学びたい希望者たちが集まっています。

    それでは「裏面約款」についてできるだけ体系的に学ぶことに致しましょう。さあ、講師の登場です!



    【目次】
    1.「裏面約款の歴史」を4つの時代に区分せよ! 
    2.歴史の影響を受けた独特の英語 
    3.完全合意  
    4.調整禁止  
    5.船積  
    6.保証   
    7.不可抗力
    8.債務不履行
    9.譲渡禁止
    10.諸… 以上まえがきより抜粋
  • さっと読めるミニ書籍です(文章量13,000文字以上 14,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の26ページ程度)

    【書籍説明】
    本書は、貿易実務のプロの方、また貿易部門と関係のある部署の方、あるいは将来貿易のプロをめざす方に捧げます。

    貿易実務の学習範囲は限りなく広くて深いものです。
    企業は社内研修と現場経験を重んじますが、対象社員が世界のほぼ全域に広がるようになると、社内研修の実施も容易ではありません。
    一方で社員の日常は超多忙で、現場経験で得られる知識は極めて断片的です。

    かくいう筆者も実務から得た体験は脈絡がなく、いざ貿易のことを人に指導する立場になってみると、理論的にも体系的にも知識が足りないことに気づきました。

    その点電子書籍は、手軽にすぐ読め、持ち歩きが便利です。
    この現代的ツールによって、貿易実務について、現場体験を追体験し、体系的知識得ることができます。
    是非、現場体験と体系的知識の両方を学んでいただきたいと思います。

    今回は「貿易英単語」がテーマです。機械装置メーカーABC株式会社の会議室には、貿易実務を学びたい希望者たちが集まっています。
    それでは「貿易英単語」についてできるだけ体系的に学ぶことに致しましょう。さあ、講師の登場です!


    【目次】
    1.「日本における英語の歴史」を4つの時代に区分せよ!  
    2.ややこしいいろいろな呼び名
    3.貿易契約成立のときに使われる英単語
    4.インコタームズの英語
    5.船積書類の英語
    6.B/L関係の英語
    7.保険に関する英語
    8.通関に関す… 以上まえがきより抜粋
  • さっと読めるミニ書籍です(文章量11,000文字以上 12,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の22ページ程度)

    【書籍説明】
    あなたの周りには、英語などの外国語を(時には数ケ国語をも)自由に話す人はいませんか。その能力は勉強や仕事に有利なだけでなく、
    生活の幅を広げるのにも役立っていますよね。

    そういう方たちは特に言語能力が優れているのだと思いますが、それに加えて今までの生活環境も大きく影響していることと思います。

    私は海外で生活をしていますが、配偶者(ドイツ人)と子どもと一緒に暮らす家庭内では3ヶ国語(日・英・独)が自然に飛び交っています。
    実は、以前は英語が大の苦手だった私。日本語以外で何かを表現することなど想像もしていませんでした。
    こんな私が、今こうして多言語の中で生活ができるようになった理由は何でしょう。

    そのヒントは、子育ての中にありました。
    「生活」の中に幾つもの言語が普通に存在する…そんな中で成長をしてきた子どもを見ていると、まさに言語とは「生活の知恵」「文化」「楽しみ」であることがわかります。
    つまり同様な方法を取れば、大人でも「使える外国語」を身につけることは難しくないのだと。

    この本では、そんな多言語のある生活をご紹介したいと思います。
    そこには、語学習得に役立つ何かがきっと隠されているはず!

    【目次】
    ドイツで生まれの独日英語育ち
    言語の違いに敏感かどうか
    環境による違い、性格による違い
    語学勉強としてではなく、文化としてのことば
    分からないことを素直に訊ねる勇気
    多言語環境… 以上まえがきより抜粋
  • さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)=紙の書籍の30ページ程度)

    【書籍説明】

    次の英文には文法的な間違いがそれぞれ1カ所あります。どこが間違っているかわかりますか?

    We left from Japan to the U.S.(私たちはアメリカに向けて日本を出発した。)

    He is one of the fastest runner in his club.(彼はクラブで最も走るのが速いランナーのひとりだ。)

    本書ではつい間違えてしまう表現や見落としてしまうミスをチェックしながら中学校英文法を総復習できます。
    上の英文で答えに自信がない方は本書のレベル感にぴったりです。是非ご活用ください。
    (英文の答えと解説は本文で!)


    【まえがきより】
    高等学校で長く教鞭をとっていますが、教師の仕事のほとんどは試験問題の作成と採点だといっても過言ではありません。
    日々の授業でも、知識を伝えるだけでなく、生徒たちの間違いを指摘しながら正しい知識を得てもらうことの連続です。
    とはいえ、教師も人間ですから間違えることがあり、後で反省することも多くありますが、間違えこそが学びのチャンスでもあります。
    そんな経験から、理解度をはかり、きちんとした知識を得るために役立つ正誤判定問題を集めました。
    文法的な間違いがある英文を正しい英文に直すことで、中学校英文法の総復習を目指しています。
    生徒たちや私たち日本人が間違いやすいポイントを重点的に扱っています。
    高校生や英語を学び直そうと思… 以上まえがきより抜粋
  • さっと読めるミニ書籍です(文章量13,000文字以上 14,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の26ページ程度)

    【書籍説明】


    これだけグローバル化が叫ばれていても、外国人とのコミュニケーションは苦手だという日本人は多いようです。

    日本に住んでいると外国人と接する機会が少ないので、妙なコンプレックスを持ってしまいがちなのかも知れません。

    また、外国人そのものではなく英語(言葉)の苦手意識があるため、言葉が通じないから近づいてもかえってトラブルになりそうで敬遠するのかも知れません。

    グローバルビジネスマンとは英語が出来るだけでは十分ではありません。

    様々な文化と価値観を理解し、それに対応したコミュニケーションが取れる人のことを指すのです。

    そしてコミュニケーションとは語学だけではないのです。

    外資系航空会社のCAとして、海外で外国人と働いていた私もかつては失敗ばかりでした。

    また機内で接した日本人ビジネスマンを観察していて、あーもっと日本人男性、ここを磨いたらもっとグローバルに活躍できるのに、と残念に思うことも多くありました。

    本書では、英語が苦手でもちょっとした思考の転換で、外国人とのコミュニケーションがスマートに出来るコツをご紹介します。

    海外出張に行く方や、外国人とビジネスをするという方にお勧めです。


    【目次】
    1.井の中の蛙を自覚する
    2.マナー研修は忘れよう
    3.見た目を軽視しない
    4.笑顔とアイコンタクトを標準装備している
    5.臭いの手入れを怠らない
    6.名刺交… 以上まえがきより抜粋
  • さっと読めるミニ書籍です(文章量12,000文字以上 13,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の24ページ程度)

    【書籍説明】
    本書を手にしたあなたは、
    ・英語力を伸ばしたいけど、英会話教室や英語教材は金額が高い。
    ・英語を学んでいるけど、なかなか活用する機会がない。
    ・外国人とのコミュニケーションをもっと楽しみたい。
    という気持ちでいるのではないでしょうか?

    確かに、高額なスクールや教材に対する抵抗感やせっかく英語が話せるのに上手に活用できないという人は多いと思います。

    でも、そんな人たちが英語力を生かして外国人との交流を存分に楽しむことができる時代になりました。
    なぜなら、2020年の東京オリンピックに向けて外国人観光客が年々増加しており、その傾向は今後も続く可能性が高いからです。

    そこで、本書では訪日外国人に日本の良さを紹介し、その付加価値として英語力を伸ばしたいという人なら誰でもできるインバウンドビジネスの具体的実践方法を紹介します。
    しかも、この方法は初期投資が不要で、お金をもらいながら英語力が向上する魔法のビジネスモデルです。
    「えっ!そんな方法が本当にあるの?」と感じるかも知れませんが、ステップバイステップで詳しく解説していきますので、ぜひ実践してみてください。


    【目次】
    誰でもガイドになれる時代が来た!
    ガイドは24時間いつでも仕事がある
    資格がある人は積極的に行動せよ!
    集客不要のマッチングサイト活用法(概要編)
    集客不要のマッチングサイト活用法(実践編)
    週末3時間で月10万円稼い… 以上まえがきより抜粋
  • さっと読めるミニ書籍です(文章量13,000文字以上 14,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の26ページ程度)

    【書籍説明】
    みなさんの中には、英語などの外国語が得意で海外に興味を持っていたり、
    ある専門分野に詳しくグローバルにビジネスを広げることを目標にしたりしている方も多いのではないでしょうか。

    特に勤勉な女性は、誰に言うでもなくその目標に向かって黙々と着実に用意をしていることが多いもの。
    しかしそれにもかかわらず、まだまだ日本ではキーパーソンとなって海外業務を任される女性はそれほど多くはありません。
    かなりの経験を積んでから、そのチャンスを掴むまでには時間もかかることでしょう。

    でも、その時のために準備をしておくことは可能です。
    事前にできること、普段からの心がけ、目標とすべきこと…海外出張が多かった私自身の経験にもとづき、幾つかのヒントをお伝えしたいと思います。

    海外出張というのは、ただ業務として海外で仕事をするということに留まらず、
    その場を通じて国際感覚を豊かにし、また改めて日本で仕事をするということや日本人であることについて振り返る良い機会にもなります。
    もしかすると、今までとは違った世界に気づくことで、新しい目標や夢を抱くきっかけにもなるかもしれません。

    まずは、できることから始めてみましょう!

    【目次】
    海外での活躍に憧れはありますか?
    遊びの旅行ではないからこそ、よい経験を求めよう
    上司・先輩の出張準備を参考に
    いざ、海外出張が決まったら
    ビジネス用語は習うより慣れろ!会話はとにか… 以上まえがきより抜粋
  • さっと読めるミニ書籍です(文章量11,000文字以上 12,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の22ページ程度)

    【書籍説明】
    違いがわかりますか?
    どれも「させる」の問題です。

    Please let me study abroad.
    お願いだから私を留学させて。

    Our teacher always makes us study hard.
    先生はいつも私たちを鬼のように勉強させる。

    How can I get him to believe that?
    どうやったら彼にそれを信じさせられるのかな?

    I will have him call back you later.
    後で彼に電話させましょう。


    日本人が日本語だけの感覚で使い分けるには難しい英語があります。
    本書では日本人学習者がネイティブの発想に近づくための7つのポイントを紹介します。
    先程の「させる」のような例文と日本語訳、それに対応する解説を述べていきます。
    1日5分を使って例文と日本語訳を音読してください。

    「英語脳」になるためには、難しい単語や構文を覚えるよりも、ポイントを押さえた例文と日本語訳をしっかりと脳にインプットすることがまず必要です。

    7日後にあなたは英語脳へのパスポートを手に入れています。


    【目次】
    あなた英語を劇的に変える1週間プログラム
    英語脳について
    本書の使い方
    ポイント1:「~させる」どうやって?
    ポイント2:「~する」「~している」「~されている」の違いは何?
    ポイント3:今日は仕事… 以上まえがきより抜粋
  • さっと読めるミニ書籍です(文章量9,000文字以上 10,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の18ページ程度)

    【書籍説明】
    日本の食べ物として、我々は日々当たり前のようにそのおいしさを享受している。
    だが、いざそれらを英語で表現するとなると、辞書なしでは難しいかもしれない。
    本書では、日本に暮らす人々に、当たり前のものとして受け入れられている食べ物のいくつかを選び、
    筆者の体験談を交えながら、英語と日本語を併記して表現した。それぞれのトピックで、
    ことばと食べ物の文化的違いを楽しんでもらえたらと願う。
    筆者の選んだ食べ物は、次の通り。
    すなわち、玉子焼き、蕎麦、海老、海苔、魚卵、豆である。あとがきでは、少し牡蠣について触れたい。


    【目次】
    大好きな玉子焼き
    蕎麦はオトナのお味
    ごちそうエビフライ
    海苔さえあればノリノリ
    タラコスパゲティ、おいしい
    五穀豊穣にはマメマメしさが大事


    【著者紹介】
    小葱(コネギ)
    英語に関する講師。日本食よりも洋食が好きだけれど、日本に生まれ育ったので、
    最近日本のものごとを勉強中。英語で日本の事柄を表現する限界に挑戦中。
    … 以上まえがきより抜粋
  • さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)=紙の書籍の30ページ程度)

    【書籍説明】
    皆さんは国際結婚に憧れたことはありますか?
    イケメンな外国人の旦那さまと夢のような甘い結婚生活…?
    彼との間にできる可愛いハーフの子ども…?
    人にうらやまれるようなお洒落な海外生活…?
    これらを夢見てこの本を手に取られた方、一言先に謝罪しておきます。
    ごめんなさい。国際結婚は、そんなチョコレートのように甘いものではございません。
    結婚即生活とは本当によく言い得たものですね。
    ニュージーランド(以下NZ)人の主人(以下D君。彼より本名のイニシャルを取ってD君と紹介してほしいとのリクエストがありました)と
    暮らす日本人妻がその現実について赤裸々に本書を執筆しました。
    皆さんのキラキラした国際結婚への夢をかなりの確率でぶち壊すかもしれませんが、
    一例として考えていただけたら幸いです。現在外国人の彼とお付き合いされている方、
    結婚を考えている方に特に読んでいただけましたらこれほど嬉しいことはありません。

    【目次】
    第一章、国際結婚とは?
    第二章、日本人との結婚と何が違うの?
    第三章、国際結婚の苦労話
    第四章、国際結婚の闇
    第五章、国際結婚の楽しさ


    【著者紹介】
    テブット弘子(テブットヒロコ)
    大阪出身。6年の遠距離恋愛を経て2014年にKiwi husbandと結婚、
    現在ニュージーランド北島在住。塾講師、舶用工業メーカーの海外部門輸出担当および日本食レストラン勤務、
    大学事務… 以上まえがきより抜粋
  • 説明文


    さっと読めるミニ書籍です(文章量13,000文字以上 14,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の26ページ程度)

    【書籍説明】
    突然ですが、あなたはエレベーターの中で外国人に対して「After you」と言ったことはありますか?

    日本語に訳すと「お先にどうぞ」という意味で、これを言えるとかなりスマートです。

    しかし、多くの日本人は英語に苦手意識を持つと言われています。

    「After you」は極めて簡単なフレーズにもかかわらず、外国人を目の前にすると、このたった2つの単語が出てこないのです。

    観光やビジネスで訪日外国人の数が増え続けている今、道案内や自己紹介などの日常会話くらい話せるようになりたいと思う人は多いはずです。

    そこで、本書は「今年こそ英話ができるようなる」と目標を掲げて意気込むあなたに、
    ストレスなく楽しみながら日常会話がマスターできる英語学習法をご紹介します。

    具体的には、英語を学ぶ目的やメリット、話せるようになりたいという欲求の部分に働きかけ、
    あなたがやるべき行動を段階的にお伝えします。
    特に最終章ではすぐに実践できる7つのステップを公開します。


    あなたは、本書で紹介する方法を実践することで、
    わずか90日という短い期間で英語が話せるようになるでしょう。


    【目次】
    なぜ英語を学ぶのか?それは一石三鳥のスキルだからだ!
    英語公用語化に待ったなし、あなたが英語を話す必要性とは?
    9割の日本人が知らない英語脳という考え方
    英語は感覚で学べ
    プロの英語教… 以上まえがきより抜粋
  • 説明文


    さっと読めるミニ書籍です(文章量24000文字以上 32,000文字未満(30分で読めるシリーズ)=紙の書籍の50ページ程度)

    【書籍説明】
    本書は、足掛け13年という長い歳月をかけて、「DIY精神=自分でできることは自分でやろう精神」を身に付け英国大学院私費留学を実現させ、成績上位20%で修士課程を修了した経験を基に執筆。出国前から渡航中、帰国後までの一連の流れを通して体験し習得した情報やスキルを基にお金がなくても留学を成功させる方法を提供。読者の皆様の夢のお手伝いを担う一冊です。

    【目次】
    第一章 DIY事前準備編
    ●不可能を可能にする源 -自分との対峙-
    ●周囲の状況把握とTo doリストの作成
    ●留学を成功に導く情報の収集
    第二章 DIY語学学習編
    ●英語に対する意識改革
    ●隙間時間の有効活用
    ●リーディング
    ●リスニング
    ●ライティング
    ●スピーキング
    第三章 DIY異文化コミュニケーション編
    ●恥の文化を捨て心で会話する
    ●曖昧さをなくす
    ●でもやっぱり最終的にはコミュニケーション能力
    第四章 DIY国際社会で生活するための心得編
    ●英語環境に身を置く努力をする
    ●日本の常識は世界の非常識?!
    ●信仰を軽んじない
    ●多様化を受け入れる
    第五章 留学で得られるもの
    ●日本を客観的に観る力
    ●パーソナル・ブランディング能力
    ●自分の殻を打ち破る勇気
    ●「友だち」という名の人生の宝物


    【著者紹介】
    123(ヒフミ)
    大学卒業後一度は学業を… 以上まえがきより抜粋
  • 説明文


    さっと読めるミニ書籍です(文章量24000文字以上 32,000文字未満(30分で読めるシリーズ)=紙の書籍の50ページ程度)

    【書籍説明】
    「子どもを英語のできる子にしたい!」「いまの時代、英語が必要だからしっかり教育させないと」。こう考える親御さんは多いと思います。
    しかし、ちょっと立ち止まって考えてみてください。なぜ英語が必要なのでしょうか。仕事で使うかもしれないから?職業選択や昇進で有利になるから?それとも受験のため?学校の授業についていくため?あるいは子どもの視野を広げるため?

    本書ではまず、英語が必要なワケを解説します。つぎに、子どもにどこまでのレベルの英語力を求めるべきかを考えます。わたしの結論は「受験で英語が得意科目であるレベルで十分」というものですが、これはなぜか、あわせて解説します。
    そして第3章からは、「高校・大学受験で英語が得意科目になっている」状態をめざして、幼児から高校生まで、具体的な方法とコツを紹介していきます。その際、できるだけお金をかけずに、専門の塾や教材に頼らずにできる方法を中心にお伝えします。

    【目次】
    第1章英語が必要なワケ
    第2章どこまでの英語力を身につけさせるべきか
    第3章小学生までにしておきたい4つのこと
    第4章英単語の勉強法
    第5章文法の勉強法
    第6章長文読解の勉強法
    第7章いつ何をすればいいの?まとめてみました

    … 以上まえがきより抜粋
  • 説明文


    さっと読めるミニ書籍です(文章量11,000文字以上 12,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の22ページ程度)

    【書籍説明】
    いつか海外に住みたい。漠然とこう思っている人は多いのではないでしょうか。私もかつて大人になったら外国に住んでみたいなと感じていました。今年(2017年)で海外生活も丸三年を迎えますが、周りには様々な理由で海外に移住してきた、ないしは永住している人がいます。ワーキングホリデー、通称ワーホリで来られ、気がつくとそのまま住み着いていた人、仕事の関係で来た人、環境問題やその他のことを考慮した上で移住を選択した人、高校もしくは大学で学ぶために来た人…同じ日本人といえど、そのバックグラウンドは実に多種多様です。一番多いのは私のように国際結婚をされ、ご主人の祖国で暮らすことにした人でしょうか。中には海外での起業を考えて、ビジネス目的で来られる方もいらっしゃいますね。本書はこれからワーキングホリデーをしようと考えている人、海外留学を考えている人、転勤などが決まっている人、あるいはただ漠然と海外に住んでみたいなと考えている人に向けて綴っていきます。これを読んだ方に海外生活を始めるにあたっての心構えのようなもの、そしてその実情を少しでも紹介できたらと思います。

    【目次】
    一章、海外と日本の違い
    〇世界的に見た日本人
    〇考え方の違い
    二章、渡航事前準備
    〇海外生活に必要不可欠なものとは?
    〇渡航先の文化や歴史を知るべし
    〇日本とは異なる気候と季節の行事
    〇英語は気合でなんとかなるのか?
    三章、渡航中に起… 以上まえがきより抜粋
  • 説明文


    さっと読めるミニ書籍です(文章量8,000文字以上 9,000文字未満=紙の書籍の16ページ程度)

    【書籍説明】
    機械関係のメーカーABC株式会社に勤務するT氏は、ベテランの国内営業マンだった。ところがある日海外部門に異動となる。会社としては、T氏に成長の期待される大きな海外市場で、海外ビジネスを大いに拡大してほしいと考えたからだ。

    T氏の勤めるABC株式会社は、全社で130人の機械関連メーカー。今までKマネージャーと女性社員Bさんのたった2人で全社売上高の10%を輸出してきた。T氏がそこに加わることになった。T氏は学校でも英語はあまり得意でなかった。入社してからは国内営業部門が長かったので、英語とはまるで縁がなかった。

    本書は、海外ビジネスの経験が少なく英語が苦手な営業担当者が、分かりやすいストーリーで、市場調査にすぐに役立つ実務に直結した英会話を学ぶ。

    本書の対象の読者は、T氏のような国内営業で、英語が得意ではない方、海外部門に転属される方、された方、新入社員、または貿易実務初心者、貿易実務や国際業務に携っている方、これから担当する方、営業担当者や財務担当者などの方々である。海外出張と海外展示会で必要な英語を、初心者に分かりやすいストーリーで説明し、すぐに役立つ、実務に直結した情報を提供する。


    【著者紹介】
    姉崎慶三郎(アネザキケイザブロウ)
    群馬県出身。元商社勤務。海外駐在経験2回。現在は、台湾企業顧問、ジェトロ公認貿易アドバイザー、クラウドワーカー、電子書籍ライター。ペンネームは祖父の改姓前の名前。趣味は、野鳥撮… 以上まえがきより抜粋
  • さっと読めるミニ書籍です(文章量14,000文字以上 15,000文字未満(20分で読めるシリーズ)=紙の書籍の28ページ程度)

    【書籍説明】
    あらゆる分野のビジネスが、ますますグローバル化されてきている今の時代。でも、言葉の問題や慣習の違いにより、外国人との意思疎通の難しさについて不安を抱えている方も多いのではないでしょうか。

    しかし、どんなに難しいビジネスシーンでも幾つかのポイントを押さえることさえできれば、非常にスムーズにそしてスマートに話を進めることができます。

    また、「これだけは注意しておいた方が良い」ということを頭に入れておけば、初めて外国人を前にした場面でも大きな失敗をすることもなく落ち着いて行動することができ、更にはより良い印象を相手に残すこともできると信じています。

    自身の経験をもとに、みなさんにそのちょっとした「秘訣」をお伝えできればと思います。

    グローバルビジネスの場としては色々なケースが考えられますが、ここでは「海外から日本にお客さんが来て会議・商談をする場合」または「自分が海外へ行ってお客さんを訪問する場合」を想定しました。

    「今まさに。これからそんな会議に向かうので、あまり時間がありません!」という方であれば、最後の「まとめ」の部分だけでもご参考になるかと思います。

    大丈夫、これであなたも「国際デキル人」を目指せますよ!



    【目次】
    自然な気持ちで挨拶を
    会議や商談の進め方に、ひと工夫
    不明な点を明らかに
    気をつけたい言葉や態度
    結果・課題は明確に
    ちょっとした気配りが残す好印象
    … 以上まえがきより抜粋
  • さっと読めるミニ書籍です(文章量12,000文字以上 13,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の24ページ程度)

    【書籍説明】
    人は言語を使って生活しない日は一日もありません。日本語は毎日使っているから、日本語力を持続しています。それならば英語も同じことです。暗記やキーセンテンスを覚えるような受け身の英語力ではなく、「行動」がポイントの「TAKE 英語力持続法」をおススメします。「TAKE 英語力持続法」で英語を自分の生活の一部に取り入れてみましょう。日本語で毎日生活するヒトが工夫して自然なカタチで英語力を持続できるように一緒に考えていこうと思います。

    子どもの頃、英語圏に住んでいたり、インターナショナルスクールに通っていたり、留学した経験があったりしたのに、今は英語が満足に使えていないと悩んでいますね。英語教師をしていて言語を教えているのに英語のヒアリング、実際にネイティブ英語や特有な外国語のなまりがある英語になると理解できなくなってしまうことも現実的な問題です。そんな、あなたに「TAKE 英語持続法」を提供します。それは自分のコト、日本のコトだけを中心に考えるのではなく、海外や外国人の人とともに歩む世界を作るために「英語」をきっかけにして世界を広げる持続法です。

    この本に記載されている細かい情報は神奈川県横浜市周辺、そして2017年前後に限られている情報ですが、読者の皆さんがこの本をヒントにしてローカルで直近の情報を収集しながら、自分の世界を広げていただけたら幸いです。そしてそれぞれの方がアクションゴール設定をしつつ読み進んでいかれること… 以上まえがきより抜粋
  • さっと読めるミニ書籍です(文章量9,000文字以上 10,000文字未満=紙の書籍の18ページ程度)

    【書籍説明】
    機械関係のメーカーABC株式会社に勤務するT氏は、ベテランの国内営業マンだった。ところがある日海外部門に異動となる。会社としては、T氏に成長の期待される大きな海外市場で、海外ビジネスを大いに拡大してほしいと考えたからだ。

    T氏の勤めるABC株式会社は、全社で130人の機械関連メーカー。今までKマネージャーと女性社員Bさんのたった2人で全社売上高の10%を輸出してきた。T氏がそこに加わることになった。T氏は学校でも英語はあまり得意でなかった。入社してからは国内営業部門が長かったので、英語とはまるで縁がなかった。

    本書は、国内営業担当者だったT氏が、いよいよ初めての海外出張を経験する姿を追いながら、海外の展示会で使う英語を学ぶ。

    本書の対象の読者は、T氏のような国内営業を担当だったが、海外部門に転属される方、された方、新入社員、または貿易実務初心者、貿易実務や国際業務に携っている方、これから担当する方、営業担当者や財務担当者などの方々である。海外出張と海外展示会で必要な英語を、初心者に分かりやすいストーリーで説明し、すぐに役立つ、実務に直結した情報を提供する。


    【著者紹介】
    姉崎慶三郎(アネザキケイザブロウ)
    群馬県出身。元商社勤務。海外駐在経験2回。現在は、台湾企業顧問、ジェトロ公認貿易アドバイザー、クラウドワーカー、電子書籍ライター。ペンネームは祖父の改姓前の名前。趣味は、野鳥撮影、メダカ飼育、レタス栽培、オペラDVD鑑賞、… 以上まえがきより抜粋
  • さっと読めるミニ書籍です(文章量10,000文字以上 11,000文字未満

    【書籍説明】
    機械関係のメーカーABC株式会社に勤務するT氏は、ある日海外部門に異動される。T氏は入社以来国内営業だった。しかし会社としては、縮小してゆく日本市場から成長の期待される大きな海外市場に重心を移してゆく必要があるのである。

    T氏の勤めるABC株式会社は、全社で130人の機械関連メーカー。今までKマネージャーと女性社員Bさんのたった2人で全社売上高の10%を輸出してきた。T氏はその海外部門に配属される。T氏は学校でも英語はあまり得意でなかった。入社してからは国内営業部門が長かったので、英語とはまるで縁がなかった。

    本書は、国内営業担当者だったT氏が、海外部門のKマネージャーから、「パターンライティング」を提案され、徐々に英文メールの書き方を学んでゆく姿を追う。

    本書の対象の読者は、T氏のような国内営業を担当していて海外部門に転属される方、された方、新入社員、または貿易実務初心者、貿易実務や国際業務に携っている方、これから担当する方、海外取引にかかわりがある海外営業担当者、財務担当者などの方々である。輸出営業メールに必要な英文パターンを、初心者に分かりやすいストーリーで説明し、すぐに役立つ。貿易英語の背景や用語など更に深く知りたい方は前著「毎朝1分読むだけ輸出英語メール講座 国内営業マンだった人のための英文パターンライティング」もあわせてご利用いただきたい。どちらからでも読めるようになっている姉妹本で、お互いに保管しあう内容になっている。業務理解を深める助けになるはずだ… 以上まえがきより抜粋
  • さっと読めるミニ書籍です(文章量20,000文字以上 24,000文字未満(20分で読めるシリーズ)=紙の書籍の40ページ程度)

    【書籍説明】
    本書は、すでに当然のように外国人・日本人を問わず、そして、語学すら障壁にならないというレベルでコミュニケーションができている人や、そもそもグローバルコミュニケーション自体に興味・関心がないという人にとっては物足りなく、またはまるで役に立たないものかもしれない。しかし、今まさにグローバルビジネスの世界に足を踏み入れたいと考えている人、また、英語を使ってもっと多くの人と出会いたい、話してみたいが、外国人を目の前にすると妙に力んでしまったり、どう振舞ってよいかが分からない人にとっては、有益な情報を提供できることだろう。

    振舞い方、話し方、タブー、そして、心の持ち方まで、気になる要素を盛り込み、解説している。あなたがこれを読み終えた後に、「さあ、私もやるぞ!」という気分になっていて下さることを願っている。


    【目次】
    第一章:グローバルパーソンは決して謝らない?の誤解
    第二章:グローバルパーソンは常に対等?の誤解
    第三章:グローバルパーソンは自己主張が全て?の誤解
    第四章:グローバルパーソンは自信満々?の誤解
    第五章:グローバルパーソンは空気など読まない?の誤解
    第六章:グローバルパーソンは個人主義?の誤解
    第七章:グローバルパーソンはハイテンション?の誤解
    第八章:グローバルパーソン=英語が流暢な人?の誤解


    【著者紹介】
    みょんじゃ(ミョンジャ)
    システムエンジニア、経営コンサルティングファ… 以上まえがきより抜粋
  • さっと読めるミニ書籍です(文章量24000文字以上 32,000文字未満(30分で読めるシリーズ)=紙の書籍の50ページ程度)

    【書籍説明】
    1+2=3、9-4=5、6×4=24、12÷6=2、小学生の算数だが、これを英語で言えるだろうか。「三角形の面積は底辺×高さ÷2」この簡単な公式はどうだろうか。日本の学校で習う英語は実用的な英語という点ではネイティブとはどうしても差が出てしまう。その代表的なものが「数字」に関する表現だろう。いざ英語で表現しようとするとできない。もちろん、基本的な数字に関する表現を全く学習しないわけではない。教科書にも数字の読み方に関する記述は扱われているが、絶対量としてとても少なく、数学用語に関しては普通の教科書で扱われているものを探すのに苦労する。
    本書では、日常会話やビジネスの場で使われる「数字」に注目して関連する表現・例文を集めた。どれも特別に難しいものではないが、雑学としても面白く、いざと言うときに知っているとかなりのアドバンテージがあると思われる。
    英語に不慣れな読者のために、英語教育では禁じ手とされているカタカナ表記をあえて使用している。英語の発音と日本語のカタカナの音は全く別の音であり、英語本来の発音とは異なる部分もあるが、目をつぶってあえて読みやすいカタカナ表記をした部分も多くある。カタカナ読みはあくまでも補助的な手段として活用してもらいたい。

    【目次】
    Navigation レベルチェック
    Lesson1 数字の読み方の基本を学ぼう
    Lesson2 数字の読み方その2
    Lesson3 計算式を英語で読む
    Le… 以上まえがきより抜粋
  • さっと読めるミニ書籍です(文章量11,000文字以上 12,000文字未満=紙の書籍の22ページ程度)

    【書籍説明】
    機械関係のメーカーABC株式会社に勤務するT氏は、ある日海外部門に異動される。国内営業部門で長年実績を重ねてきたので、今回の転属には不満がある。会社にとって損失である、という大人の主張もあるが、実のところ異動先の年下の上司の英語力への嫉妬が、T氏の気持ちを暗くさせているのである。

    T氏の勤めるABC株式会社は、全社で130人の機械関連メーカーである。工場は別会社化され、日本と中国にある。今までKマネージャーと女性社員Bさんのたった2人で全社売上高の10%を輸出してきた。T氏はその海外部門に配属されることになった。

    T氏は学校でも英語はあまり得意でなかった。入社してからは国内営業部門が長かったので、英語とはまるで縁がなく、T氏の英語に関する悩みは深い。

    本書は、国内営業担当者だったT氏が、海外部門に出社する日から始まる。T氏は意を決して、英語に自信がないことを告げると、海外部門のKマネージャーは、彼の『パターンライティング』を覚えてはどうかと提案する。英語に自信のなかったT氏は、徐々にKマネージャーの提案にはまってゆく。

    本書の対象の読者は、T氏のような国内営業を担当していて海外部門に転属される方、された方、新入社員、または貿易実務初心者、貿易実務や国際業務に携っている方、これから担当する方、海外取引にかかわりがある海外営業担当者、財務担当者などの方々である。貿易英語で必要な知識を、初心者に分かりやすいストーリー展開で説明し、基本的… 以上まえがきより抜粋
  • さっと読めるミニ書籍です(文章量19,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)=紙の書籍の38ページ程度)

    【書籍説明】
    ビジネス英語は専門用語や独特の言い回しのある難しい英語というイメージがあるが、実際はさほど難しいものではない。ビジネスの現場では、受験英語に代表されるような回りくどい表現や古風な表現よりも、中学校英語を基礎としつつビジネスフォーマルとして適度に留意された表現が大切なのだ。
    本書では、身振りや表情など、言葉以外の伝達手段が使えないのでかなり難易度が高いように思われる電話でのやりとりを英語で行うことを目的にしている。

    【目次】
    Navigation レベルチェック
    Lesson1 深呼吸して落ち着こう
    Lesson2 確認する
    Lesson3 電話を取り次ぐ
    Lesson4 電話をかける
    Lesson5 音読・暗唱用例文(表現)
    Lesson6 日本語→英語
    EX-Lesson 日本語→英語→読み方
    付録


    【著者紹介】
    市原卓弥(イチハラタクヤ)
    1962年大阪生まれ。都留文科大学文学部英文学科卒業。平成元年より公立高等学校教諭。担当教科英語。
    … 以上まえがきより抜粋
  • さっと読めるミニ書籍です(文章量9,000文字以上 10,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の18ページ程度)

    【書籍説明】
    近年、高校や大学の学校サイトを見ると、「留学」あるいは「グローバル」という言葉が必ずと言っていいほど宣伝文句に書かれています。留学したいと思ったらすぐに資金が用意できてポンと行けるならいいですが、多くの学生や家庭にとって留学は一大事。
    では、親の協力を得ながら1回だけ行けるなら?1回だけ子供を留学に出せるなら?行く人にとっても、送り出す家族にとっても後悔しない留学を考えましょう。


    【目次】
    ●留学に行ってほしい人
    ●1●高校留学と大学留学の違い
    ●2●留学を考える時期
    ●3●奨学金を得て留学に出たいなら、早いうちから学業で高成績を
    ●4●特色ある留学プログラムを提供している高校や大学の探し方
    ●5●奨学金の探し方


    【著者紹介】
    衣笠奈美(キヌガサナミ)
    1967年生まれ。新聞社勤務を経て、現在はフリーランスで文書・映像の翻訳、各種会議録作成、文章執筆、外国人の日本語学習支援に従事し、多方面から現代日本語を調査研究中。翻訳・執筆分野は主にIT、政治、教育。「会議が変わる発言術」「禁煙を迷うあなたに最後の一押 タバコをやめれば未来が変わる!」など著書多数。… 以上まえがきより抜粋
  • さっと読めるミニ書籍です(文章量12,000文字以上 13,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の24ページ程度)


    【書籍説明】
    英語の学習法を紹介した書籍や教材は数え切れないほどあります。英会話レッスンも大人気です。しかし、留学経験が無くても、英会話学校に通わなくても、英語の勉強は何時でも始められますし、やり直せます。本書では、数多くある学習法のエッセンスを抽出して、「英語が苦手」と思っている人に向けて、できるだけお金をかけずに、ちょっとした工夫で面白く続けられる学習法のヒントを提供したいと思います。

    【著者紹介】
    市原卓弥(イチハラタクヤ)
    1962年大阪生まれ。都留文科大学文学部英文学科卒業。平成元年より公立高等学校教諭。担当教科英語。… 以上まえがきより抜粋
  • 10分で読めるミニ書籍です(文章量9,000文字程度=紙の書籍の18ページ程度)

    「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。
    自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。
    是非、お試しください。

    はじめに

    小学1年生の漢字ドリルをちょっとのぞいてみましょう。
    どんな漢字を練習しているのでしょうか。
    読みの問題で「五月雨」、書き取りの問題で「玉石」……。この漢字の意味を、大人は彼らに説明できるのでしょうか。
    はなはだ疑問ですね。

    ごく普通の、小学1年生に、漢字検定10級を受験してもらうのと、大学1年生に漢字検定2級を受験してもらうのでは、どちらが難しいでしょうか。
    難しさは主観的な問題ですから、一概に言えません。
    しかし、漢字検定10級を受ける小学1年生も、漢字検定2級を受ける大学1年生も、おそらく同じくらい一生懸命勉強しなくてはいけないでしょう。
    それほど、義務教育課程に配当されている漢字のレベルがあがっているのです。

    一方、80年代後半から00年代に青春を送った大人たちは、
    徐々に配当漢字も少なくなり、挙句の果ての「ゆとり教育」の影響もあって、
    ごく基本的な漢字だけを学習するカリキュラムの下で学習を進めてきました。そんな大人たちが、
    今、すごく難しい漢字を勉強する子どもたちの親になっているのです。

    少子高齢化ですから、子どもがいらっしゃらない方もあることでしょう。
    しかし、大人になってみると、いろいろなシーンで漢字が書けないことが、
    恥… 以上まえがきより抜粋
  • 10分で読めるシリーズは忙しくて読書の時間がない人のための本です。10分で読める範囲のミニ書籍です。(文章量5000文字~10000文字程度)「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣に執筆いただきました。自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。是非、お試しください。

    まえがき

    物事には何事にもコツやツボがあり、日本人が中国語を学習する上でのコツやツボも当然あります。逆に言えばそのようなコツやツボを知らずして闇雲に中国語を学ぼうとするなら恐らく回り道をしてしまうでしょうし、もしかしたら途中で挫折してしまうかもしれません…

    わたしの場合がまさにそれで、20代から始めた中国語を30代で挫折、紆余曲折を経た50歳の今になってようやく「新HSK6級」つまり中国本土の語学試験で一番上のレベルの水準にまで達し、翻訳や中国語講師の仕事ができるまでになりました。

    正直なところ学歴も肩書きもなく、語学の才能ゼロで大の語学オンチであるのに、です。

    ですからこの「日本人にやさしい中国語超学習法」は机上の空論ではありません。それなりの回り道や挫折を経験した末に見いだした中国語学習のコツやツボをご紹介するものであり、語学の才能あるなしにかかわらずどなたでも中国語のレベルアップが可能です。

    そのような「日本人にやさしい」「超」学習法ということで、本書はあえて中国語の簡体字を使用せず文法書にあるような詳細な説明も極力省きました。中国語に少し関心があるというだけの人であっても、「ふーん… 以上まえがきより抜粋
  • 10分で読めるシリーズは忙しくて読書の時間がない人のための本です。10分で読める範囲のミニ書籍です。(文章量11000文字程度)「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣に執筆いただきました。自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。是非、お試しください。

    はじめに

    「英会話はお金がかかる」。英会話スクールのキャンペーン広告を見て、「あ、これなら払えるかな!」と思っても、実際スクールのウェブホームページを確認して、実は月謝以外に教材費だの入会金だので、万単位でお金がとんでいくことが判明。諦めてしまう方も大いにちがいない。
    そこで、本屋さんに足を運び、英語学習コーナーをざっと見てみると、今度は関連書籍の多さにびっくりして、どれをどう使ったらいいかわからなくなってしまうだろう。

    実は、英会話を習得するために、重要な要点がいくつかある。英会話スクールや関連書籍は、その要点をおさえたうえで、各スクールや書籍の方針に従って、レッスン方法提示してくるに過ぎない。

    本書は、その要点だけを簡潔におさえ、低価格で日常英会話を身につけるということを目的としたものである。必要なものは、毎日の練習時間20~30分(できれば夕食後や寝る前など習慣化しやすいタイミング)と、「続けるぞ!」という意気込みと、「絶対に話せるようにしてやるぞ!」という根性と、英会話のダイアログ(対話文)の掲載されている音声付書籍1冊。その書籍は、もしご家庭に中学生や高校生がいらっしゃれば、彼らの教科書でかまわな… 以上まえがきより抜粋
  • 英語を学習する代償を理解していますか?英語を学ぶ代償を時間の側面から考察いたしました。英語を学ぶには、時間という代償を支払うのです。しかもその代償は数千時間に及びます。英語学習をはじめるか迷っている、続けるか迷っている、そんな方には本書が参考になります。

    まえがき

    英語は本当にできるようになる必要があるのだろうか?

    本書では英語学習をはじめるまえに、本当に英語を身につける意味があるのか、あなた自身がじっくりと考えることをオススメする。

    まず、どんなものでも同じだが、なにかを得るにはなにかを捨てる必要がある。代償を支払う必要があるのだ。それはなんだろうか?

    本書は、英語を身に付けるべきか否かを検討しているビジネスパーソンにアドバイスを行う形式で進めさせていただく。

    ビジネスパーソンにとって英語とはなんだろう?
    目的だろうか?英語を楽しむという趣味のようなものだろうか?

    きっと違う。もっと直接的な仕事に役立つツールとして考えているはずだ。

    ツールとして英語を身につけるべきか、そのメリットはなにか、そして代償はなにか。なにを支払わなければならないのか。

    ぜひ、考えていこう。

    英語の学習前に、必要性と代償をしっかりと考えることにより、英語を勉強する必要がなくなるかもしれないし、英語を勉強しても続くようになる。
    … 以上まえがきより抜粋
  • 10分で読めるシリーズとは、読書をしたいが忙しくて時間がない人のために、10分で読める範囲の文量で「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」を基本コンセプトに多くの個性あふれる作家様に執筆いただいたものです。自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。是非、お試しください。

    まえがき

    英語学習者の皆さんの中には、一度は語学だけの仕事で勝負してみたい、報酬が得られる仕事をして認められたい、と願う人も多いのではないでしょうか。特に長い間学習を続けている人にとって、ゴールがないのは辛いもの。選択肢がTOEICと語学留学しかない、というのでは目標だっていつか尽きてしまいます。

    そんな時、英語のプロの道として選択肢に上がるのが「翻訳」です。翻訳と並んで通訳も人気の職業ですが、それぞれに適性があります。通訳専業の方は、翻訳は訳したものが後に残るので責任が重すぎるなどとおっしゃっているので、向き不向きがあるのが実情でしょう。翻訳の場合は、長時間コツコツと作業できる人に向いているほか、英―日翻訳では特に、ビジネスに適した丁寧で正確な日本語が書ける「言葉力」が求められます。また、翻訳には在宅の求人が多くあり、年齢制限がなく、時間や場所にこだわらず働けるので、どのような条件の人でも挑戦しやすいと言えるでしょう。

    皆さんの中にも、翻訳専業の経験はなくても、社内で英文業務に携わってきた人や、ボランティアやインターンシップなどで経験を積んだ人も多くいらっしゃるはずです。何かしら英語に関わる実務経験があり、仕事を紹介して… 以上まえがきより抜粋
  • さっと読めるミニ書籍です(文章量10,000文字以上 11,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の20ページ程度)

    「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。
    自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。
    是非、お試しください。


    【書籍説明】
    今、高いレベルの英語を身につけたいと思っている大人の皆さん!今からでも遅くはありません。自分の努力によって数カ月で最終教材まで学習することができる公文式英語学習では、ビジネスにも通用する高い英語力が得られます。
    英語で仕事をしている私が公文での学習実体験からたどりついた結論に基づき、なかなか英語の力をアップできない方、これから英語力をアップさせたいと切実に思っている方に公文式英語学習の5つの利点をお教えします。

    【目次】
    はじめに
    ●1人の公文生の実例
    ●オトナ公文の5つの利点
    ●「底力のあるビジネス英語」とは
    ●公文の英語学習の進め方
    ●1.努力次第でコスパがどんどん上がる
    ●2.自分のレベルから学習スタート
    ●3.幅広い分野から膨大なボキャブラリを習得
    ●4.将来の気の利いた話題づくりにも生かせるたくさんの読み物
    ●5.“独学”でも“孤独”ではない
    ●プリントでいいのか
    ●E-Pencilと音読の効果

    【著者紹介】
    衣笠奈美(キヌガサナミ)
    1967年生まれ。
    新聞社勤務を経て、現在はフリーランスで文書・映像の翻訳、各種会議録作… 以上まえがきより抜粋
  • いつまでも単語を繋げただけの会話ではなく、より自分の主張をクリアに、そして、相手の話にもきちんと耳を傾けたい。
    そして、もっともっと今までの世界では経験できなかったものを見たい、体感したい。
    第二弾では、そんな思いから海外留学に踏み切り、現地で経験したことを、相変わらずドタバタドリフ事件も交えてご紹介したい。
    第一弾と同様、まじめに悩むことも、語学の壁と自分の限界にぶつかることも、ドリフ並みのドタバタ劇も、あますことなく盛り込んでいる。
    英語の習得を目的として決断した留学ではあるが、結果的に語学以上のもの、例えば一生ものの友達を得ることができた。
    それは、帰国後の仕事や生活にとってかけがえのないものとなっている。

    第一弾と同様、この本が英語習得に並々ならぬ努力をし、興味をもち、そして悩みを抱える全てのビジネスパーソンに共感をお持ちいただき、
    今後の学習の一助となっていただけたら、幸いに思う。

    【目次】
    第一章:ドリフOLの葛藤
    第二章:未確認国家・マルタ?
    第三章:ドン引きのスクールライフ
    第四章:マルタ青春白書
    第五章:ビザオフィス・春の陣
    第六章:世界の不平等
    第七章:先生とリンダ
    第八章:ケンブリッジへの挑戦

    【著者紹介】
    みょんじゃ(ミョンジャ)
    システムエンジニア、経営コンサルティングファームの勤務経験の中で、海外渡航経験、激務とも呼べるプロジェクト経験、
    そして複数の大手企業クライアントとの交流の中で見出した本当に必要なビジネススキルやコミュニケーション術、
    語学取得術などの知見を働く女性のための書籍で配信してい… 以上まえがきより抜粋
  • 10分で読めるミニ書籍です(文章量10,000文字程度=紙の書籍の20ページ程度)

    「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。
    自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。
    是非、お試しください。

    書籍説明
    本書は外国人旅行者への接客や海外旅行の場で英語がすぐに出てこない方、
    資格試験に向けて基礎を復習したい方、海外企業との英語メールでイマイチ意思が疎通しづらい方、
    そんな英語学習の道半ばにいる中級者のために英語習得への近道を示した本です。

    英語学習の本を買っても、買っただけで満足して“積読(つんどく)”になってしまう――そんな経験はないでしょうか。
    現在は翻訳者として活動する私も、学生時代、会社員時代、翻訳者になるまで
    、なってからとレベルに合わせて多くの英語学習本を購入してきました。
    なんとか時間を見つけて読み進めるものの、やっぱり徐々に手が遠のく本もあります。
    一方、学生時代から会社員、翻訳者になってからも時々、
    読み返しては復習するのは電車ひと駅の間に1レッスンぶん読み終えられるような小さな本です。
    英語学習において大切なのは、少しずつでも毎日、続けること。
    電子書籍であれば、いつでも気軽に携帯して持ち歩けます。
    本書で例文を読んで(できれば声に出して)いけば、英語がグッと身近になり、自然に英語脳へ近づくはずです。

    本書ではとにかく学習の習慣化を目指しています。

    本書の使い方
    1、まず… 以上まえがきより抜粋
  • さっと読めるミニ書籍です(文章量9,000文字以上 10,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の18ページ程度)

    「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。
    自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。
    是非、お試しください。


    【書籍説明】
    英会話スクールでたくさんの生徒に教えてきました。みなさんがつまずくポイントを、たくさん見てきました。
    それぞれのケースを思い出しながら、この本を書きました。

    【目次】
    英会話を学ぶには、日常から会話を大切にしよう
    焦らない おそれない かっこつけようとしない
    中学生の単語力で足りるという自信
    簡単な言葉、短い文章からはじめよう
    恥ずかしがらず、自分の実力に合わせてもらおう
    イントネーション、抑揚をつけてリズミカルに
    お決まりのフレーズを作っておく
    困ったときのフレーズを作っておく
    わかってもらうという気持ちが大切
    学習を続けるための3つのコツ
    意外とどうとでもなる自信

    【著者紹介】
    長谷川 千恵(ハセガワ チエ)
    幼少時に、父親の仕事で、ニューヨークに滞在する。
    現地校で英語を体感する事となる。
    日本語で話そうとしても、どうしても英単語が混じってしまう変な日本語を話す子供になる。
    そのまま中学校からずっと英語を得意科目とし、高校は国際科に進み、ますます英語の勉強が好きになる。
    実務で、翻訳・通訳などの経験あり。

    関西学院大学… 以上まえがきより抜粋
  • 20分で読めるミニ書籍です(文章量15,000文字程度=紙の書籍の30ページ程度)

    「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。
    自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。
    是非、お試しください。


    書籍説明

    *本書は、ブログ「知的印象UP★就活カタカナ英語クイズ」を加筆再編集し、
    ブログにはなかった理解度テストも加えてボリュームアップしたものです。


    現在、ビジネスは世界同時進行で動いています。
    仕事で使うさまざまなシステムやツールも英語。
    外資系企業や海外部門でなくても、英語やカタカナ用語にふれる機会は格段に増えたと言ってよいでしょう。

    たとえば、よくある上司の指示。「代理店とのミーティングがあさっての10時にリスケされたから、グループウェアを更新しておいて。
    先方から届いたアジェンダを転送しておくから、部門のドキュメントサーバーにアップしといてくれる?」

    何となくわかっているつもりでも、この会話に出てきたカタカナ用語の元になっている英単語とその意味は?
    と聞かれると、答えに詰まってしまう人もいるかもしれません。
    答えはミーティング=meeting(会議)、リスケ=reschedule(計画を変更する)、
    グループウェア=groupware(組織内情報共有ソフト)、アジェンダ=agenda(議題、検討課題)、ドキュメント=document(文書)、
    サーバー=server(ネットワークで… 以上まえがきより抜粋
  • さっと読めるミニ書籍です(文章量8,000文字以上 9,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の16ページ程度)


    【書籍説明】
    今日も1日が終わった。
    読みたかった本は読んでないし、通信講座のボールペン習字は7日目でストップし、掃除も適当、食事はインスタントで済ませ、
    ダイエット、ストレッチどころか、肌の手入れも疎かにして、あとは風呂に入って寝るだけ。
    その風呂さえ面倒くさくて………。
    寝床に入って、つくづくうんざりしているにも関わらず、スマホをいじりながら寝入ってしまう。

    以前の私は、やりたいことができていないことに腹を立てていました。
    決して時間がないわけではありません。
    逆に「暇つぶし」をしなければならないほど、時間は余っていたのに、です。

    ぼっちは気楽です。
    ダラダラしたってかまいません。
    でもどうしてこんなに自分にイライラしてしまうのか。

    ダラケた自分を責めて変わる努力はしていました。
    でもやろうとすればするほど、まるでダイエットのリバウンドのように心に贅肉が増えていくような気がして滅入っていくばかり。

    心のダイエットも無理があるとリバウンドします。
    リバウンドしないために、根本的な考え方を変えてみました。
    そして生活を見直し、いらない時間を引いてみると、ダラダラ人間がマイペース人間になれました。

    ダラダラしていても干物になるわけにはいきません。
    ダラダラしながら楽しく気楽に生きたいものです。

    【目次】
    ダラダラして辛いのは、自分を責め続ける鬼教官がいるから。
    生きるステージが変わ… 以上まえがきより抜粋
  • 10分で読めるシリーズとは、読書をしたいが忙しくて時間がない人のために、10分で読める範囲の文量で「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」を基本コンセプトに多くの個性あふれる作家様に執筆いただいたものです。自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。是非、お試しください。

    まえがき

    2020年東京オリンピックの開催が決定して以来、スポーツビジネスがこれまでになく注目されるようになりました。競技や各種イベントを言語面で支えるスポーツ翻訳の存在にも、興味を持つようになった方も多いのではないでしょうか。

    大規模な国際大会では、観戦客・関係者向けのさまざまな情報が多言語化されますし、スタジアムや街のインフラ整備に関する書類の翻訳も増えます。オリンピックはもちろん、サッカーのワールドカップの時期なども、スポーツ翻訳の依頼がピークに達します。

    ただし、英語学習者にとってスポーツ競技は、あまり身近なものではないようです。あるニュースサイトのアクセスログ統計によると、スポーツを取り上げた英文ニュースは、ファッション・美容やゴシップ系の面白いニュースなどと比べて閲読率がかなり下がるというのです。

    語学ボランティアを志す人たちに聞き取りをしても、オリンピック観戦に来日する外国人に対して、会場や街頭で道案内したい、場内整理などのお世話をしたいという声が大変多いです。実態としては観光客が多く来るのでツアーガイドの機会が増えるという期待にとどまり、スポーツのイベントである必然性が、残念ながらまだ薄いようです。

    こ… 以上まえがきより抜粋
  • さっと読めるミニ書籍です(文章量30,000文字以上(30分で読めるシリーズ)=紙の書籍の60ページ程度)


    【書籍説明】 まえがきより一部抜粋


    誤解のないように申し上げておくが、これは決して私の自伝でも、サクセスストーリーでもない。
    私自身が、おそらく今、この本をお手にされた方と同じように、英語については散々に悩み、苦しみ、
    その度に恥ずかしい思いや嫌な思いもして習得をしようと試みてきた。
    今でもなお、バイリンガル並みに英語ができるのか?
    といえば、答えはNOで、読み書きに関してはなんとかできるが、会話に関してはカミカミなうえに、
    リスニングも怪しいところがある、というのが実情だ。
    しかし、私は今、冗談ではなく外資系企業で、それなりに英語を使って堂々と仕事をしている。
    (その中でもなお、笑いを誘いようなドリフ事件もあったりするのだが・・。)
    そこに至るまでには、おそらく英語習得者の誰もが通らねばならない精神的な壁もあったのだ。
    この本では、仕事上の要請により、または個人的な自己啓発により、様々な理由で英語が本気で必要になったビジネスパーソンの方に、
    ぜひ捧げたいと考えている。

    英語は決して特殊能力ではない。
    国籍に関係なく、誰でも本気で取り組めばそれなりのモノになるのだ。
    私は、もちろんマジメな努力もしたが、ドリフな毎日を送りながら、ギリギリEnglishを磨いてきた。
    この本を読んで、共感してくださるビジネスパーソンがたとえ一人でもおられることを心から願う次第である。


    【著者紹介】
    みょんじゃ(ミョンジャ)
    シ… 以上まえがきより抜粋
  • 10分で読めるミニ書籍です(文章量8,000文字程度=紙の書籍の16ページ程度)

    「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。
    自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。
    是非、お試しください。


    書籍説明

    世は日本語ブームと言って良いだろう。
    「正しい日本語を使いましょう」、「美しい日本語を話そう」などといった類の本が山ほど出版されている。
    本書もその中の一冊と言えるのかもしれない。
    ただ、他の多くの本と異なるのは、私は日本語の専門家ではない、ということだ。
    日本語を愛する筆者が、平成二十七年時点で耳にし、目にする日本語についてその思いを綴ったものである。
    辞書や専門書などを参考に極力、誤りのないように気をつけたつもりだが、もしかしたら学術的な間違いがあるかもしれない。
    その点は、飽くまでも言葉の素人から見た見解として目をつぶっていただきたい。
    さあ、今、使っている日本語を一緒に見直してみませんか。… 以上まえがきより抜粋
  • 10分で読めるミニ書籍です(文章量9000文字程度=紙の書籍の18ページ程度)

    「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。是非、お試しください。

    書籍説明文
    物事の習得には努力が必要だ。英語も例外ではないが、残念ながらその努力を継続させるのはなかなか難しい。途中で挫折してしまった方も多いのではないだろうか。私もその一人だ。しかし、好きこそものの上手なれ。もし、あなたがスポーツファンだったら、そのスポーツを通じて英語の上達を図ってみてはどうだろう。本書ではスポーツを通じて英語を上達させる方法を著者の経験を中心にお話しする。… 以上まえがきより抜粋

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