『実用、自己啓発・生き方、渋谷昌三、801円~1000円、0~10冊』の電子書籍一覧
1 ~2件目/全2件
-
ロングセラー『人を傷つける話し方 人に喜ばれる話し方』(ワック)に続く最新作!
人は「言い方ひとつ」で好かれ、得をし、共感され、そして人を動かす
「会話」は「情報のやりとり」ではなく「人間性のやりとり」
自分を生かすも殺すも「言い方次第」なのです!
「言い方ひとつ」で得する人になろう!
「たったひと言」「言い方ひとつ」であなたの人生は変わる
「人に嫌われる話し方 人を元気づける話し方」とは?
「帰りに、ちょっと飲もうか」と誘われて--
「いいですよ」と平坦に答える
「いいですねえ。行きましょう」と笑顔で答える--「誘いがい」があるのはどっち?
「よくあること」は、慰め言葉にはならない!
「こんなの、はじめて」は最上のほめ言葉!
「こうしなさい」より、「どう思う?」がいい!
その「いいですね」は、嫌味になることも!
(出版社からのメッセージ)
・「本書を読み進めるうちに、あなたも無意識のうちに使っている不用意な言い方があることに気づくはずです。
・その言い方によって評価されたり、いい空気をつくったり、人に親しみを抱かせたりして、自分にプラスに作用するものに『〇』、そうでないものを「×」と分類し、わかりやすく渋谷さんが解説しました。
・ぜひ『〇』の言い方を身につけて、日々の「人づきあい」を益あるものにしてください」
(目次)
第一章 「言い方ひとつ」で人に好かれる
第二章 つい口から出る「ひと言」で得する人
第三章 「言い方ひとつ」で人は動く
第四章 「ポジティブな言葉」に言い換える
第五章 「聞き上手」が会話をリードする
第六章 共感される言い方 傷つけてしまう言い方」
コラム
・「下手な言い訳は、どこが下手なのか」・「ほめる」ときは、評論家になってはならない・「困るよ」を「助かるよ」に言い換える・「とりあえず」では、どうも気持ちが上らない・「同調圧力」が人のやる気を削ぐ・「がんぱってね」の声かけは慎重に
-
コミュニケーションのとり方、人間関係に悩むことが多い現代の生活。イラッとくる不機嫌な人間関係、実は、話し方、考え方のクセが原因になっていることが、大いにあります。ボールペンをカチカチの押しグセ・「忙しい、忙しい」の口グセ・何をするにもため息でスタート・「へんな話……」で始まる会話・機嫌が悪いと壁を作って黙り込む・「ていうか」乱発の話し方・「たぶんダメ」といつもネガティブ・都合が悪くなると「もう年だから……」・愚痴をまぜ込んで自慢する・なんでもニオイを確かめてから食べる・自分を特別な存在だと思い込む・話すときも聞くときも髪をいじっている……。癇に障る話し方、考え方のクセ。まわりの人をイラッとさせる、あなたのそのクセ、気づいていますか。自分も相手も機嫌良く気持ちのいい幸せな関係は、どのようにしたらつくられるのか。心理学を通して、腑に落ちる、ときに目からウロコが落ちるような、さまざまなクセのありようを解説します。しぐさ、ふるまい、言葉、行動などのクセのパターンから、人への好感度、また不快に感じさせる度合いなどを読み解き、現代の暮らしにフィットした、対処法を紹介します。
・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。