『実用、教育、あさ出版電子書籍』の電子書籍一覧
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350万人が学んだ人気講師の勉強の手帳
■目次
●Part1 目標を実現する!
・1 考えるな! とりあえず始めてしまえ!
・2 変われないというのは思い込みだ!人間はいつでも変われる!
・3 うまくいかないことを環境のせいにするな!環境は自分でつくるんだ!
・4 空気なんて読むな!鈍感になってやりたいことをやれ!
・5 目標を持ったら、すべての行動を、目標にこじつけてしまえ!
・6 長期的な目標を持て!ポジティブな考え方ができ、ポジティブな仲間ができる!
・7 クヨクヨするな! 最後は絶対うまくいくと信じろ!
・8 絶対に達成しなければならない人生の目標を持って、貫き通せ!
・9 試験は誰にでも開かれたチャンスの扉だ!さあ、飛び込め!
●Part2 勉強のセオリーを身につける!
・10 1日3分でいいから続けてみろ!毎日3分では終わらないぞ!
・31 地道な努力が必要だと腹をくくれ!勉強に甘い話はない!
●Part3 勉強のツールをフル活用する!
・32 参考書は1分野1冊だけ残してあとは捨てろ!
・46 目標とする人の話を聞くためならどこまでも足を運べ!
●Part4 使える英語を身につける!
・47 英語をマスターして将来の活躍の場を世界中に広げろ!
・57 電子辞書を携帯し、見たものすべてを英語化しろ!
●Part5 効率よく勉強する!
・58 試験勉強は短期決戦だ!時間対効果を、最大限に高めろ!
・64 コマ切れ時間を侮るな!その5分を勉強にあてろ!
●Part6 不安を解消する! モチベーションを上げる!
・65 不安があって当たり前だ!人は、不安があるからこそ勉強し、向上するんだ!
・73 つらさの先に面白さがある!そろそろ本気で勉強に向き合ってみろ!
●Part7 試験直前・当日にはこれをやる!
・81 直前期は一番伸びる時期だ!出題頻度の高い基礎知識を、口頭で何度も繰り返せ!
・90 選択問題は「3段階消去法」で解いて正答率を上げろ!
●Part8 いつまでも学び続ける!
・91 変わり続ける世の中で唯一安定する方法は、自分も学び、変わり続けることだ!
・100 どんな試験も1問残らずうまくいく人はいない!止まるな! 走り続けろ!
■著者 安河内哲也 -
「人格」より「技術」。
あっちの10人とこっちの10人、なぜこれほど成果が違うのか!?
チームが結果を出せない本当の理由とは?
「うまくいかない」チームを変えるための具体策105。
◆著者のコメント
チームを任されてマネジャーになったけれど、どうもメンバーが思うように動いてくれない。
それでもチームとして結果を出さなければならないから、
最後には自分で頑張って数字をあげて、つじつまを合わせるしかない。
その結果、チームのマネジメントに手が回らなくなる。
落ちついて戦術もたてたいし、
もっとメンバー一人ひとりにアドバイスもしたいのだけれど、そんな時間はとれそうもない。
こう考えてストレスをためこんでいる管理者の方は大勢います。
そうしたプレイングマネジャーの方だけでなく、
経営者やチームのメンバーにも本書を読んでいただければ、
チームや会社のムードは様変わりし、それが大きな成果に結びつくでしょう。
■目次
●第1章 なぜチームがうまくいかないのか?
・結果が出ないのか
・プレーヤー業務とマネジャー業務の配分をどうするか?
・勘違いされているリーダーシップの役割
●第2章 リーダー、サブリーダー、メンバーそれぞれが必ずやるべきこと
・チームには役割の違うリーダー役が必要になる
・リーダーは人を動かす技術を身につける
・リーダーが持つ7つの役割
・サブリーダーは、「動けるチーム」をサポートする
・メンバーは、自分で考え、自分で行動する
●第3章 プレイングマネジャーはメンバーをどう動かすか
・どんなチームを目指すのか?
・チームメンバー全員が理解すべき10のこと
・チームを動かすためのマネジメントを理解する
●第4章 結果をだすマネジメント業務の「法則」をマスターしよう
・この法則を使えばチームが必ず動くようになる
・部門方針をつくり、チームの目標を明確にする
・商材戦略をつくり、目標とのギャップを埋める
・戦術をつくり全メンバーを動かしていく
・戦闘は、メンバーが協力して実践することからはじまる
・環境整備なくして、「業績をつくる法則」は完成しない
●第5章 五つのマネジメント業務をどう実践・運営するか?
・チームマネジメントをうまくいかせる五つのステップ
・商材戦略の具体的なつくり方とメンバーの役割
・戦術の具体的な組み方とメンバーの役割
・戦闘の具体的な方法とメンバーの役割
・軌道修正の具体的なやり方とメンバーの役割
・反省が、次の仕事で動きやすい環境をつくる
・「1カ月マネジメント」のくり返しを実践しよう
■著者 小池浩二 -
あなたはまだ、「鬼軍曹」のようなリーダーを目指しますか?
今、求められているのは、合理的に物事を判断し、確実に成果を上げるリーダーです。
管理者である人も、これから管理者になる人も必読の1冊。
話題の上司力向上本が、新装版として登場です!
これからのビジネス社会で生き残るために、リーダーに求められるものとは―?
キーワードは、「タグボート」「翻訳者」「監督」です。
■目次
●第1章 デキる上司のイマドキ事情
・「デキる上司」ってどんな上司だろう?
・人を育てられてこそデキる上司
・優秀な部下を辞めさせない
・アメリカに見る上司・部下関係
・転職後も続く上司・部下関係
・「メール」を巡る感覚の違い
・ファックス世代とメール世代
・上司のあり方を図で考える
・上司を取り囲む4つの関係
●第2章 上司が必ずクリアしたい8条件
条件1 具体的な指示を出しているか?
・デキる上司ほどよくしゃべる
・指示内容を確認されるのはダメ上司
条件2 仕事の背景を詳しく説明しているか?
・上司の「デキる度」は部下でわかる
・説明が必要なのは最初だけ
条件3 スケジュール管理能力があるか?
条件4 情報の扱い方がうまいか?
条件5 言動に一貫性があるか?
条件6 速やかに謝罪できるか?
条件7 弱さを理解しているか?
条件8 小さなことに執着していないか?
・些細なことに目くじらを立てない
・ダメ上司ほどすぐ結果を求める
●第3章 デキる上司の部下戦略 ~上司はタグボートであれ~
・デキる上司は部下とどう向き合うか?
・部下は上司の「不労所得」である
・評価基準をどう設定するか
・評価基準を公表する
・「報告」は最大の評価基準
・仕事の流れを報告させる
・「提案」は意識が高い証拠
・上司としてやるべき4つのこと
ほか
●第4章 デキる上司のチーム戦略~上司は名監督であれ~
●第5章 デキる上司の社内・取引先戦略~上司は優れた翻訳者であれ~
■著者 小松俊明
1967年東京都生まれ。慶應義塾大学法学部卒業後、住友商事に入社し、米国向け鉄鋼貿易業務に従事。
その後、アジアで出版社を起業し、求人情報誌を創刊。
帰国後、外資系ヘッドハンティング会社で、製造業、消費財メーカーの管理職採用を担当。
現在、リクルーターズ株式会社代表取締役を務める。 -
デキる部下に必要なのは、自分自身で考え、
仕事に“プラスα""を加えられる力。
そのうえで、著者は5つの力を身に付けるべきだと言います。
さて、その力とは……?
キーワードは、サーチライト、セルフ・ドクター、ダーツ、パイロットです。
■担当編集者のコメント
『デキる上司は定時に帰る』の続編です。
今回のテーマは、ズバリ「デキる部下」!
上司のつまらない一言でやる気が萎えてしまう人
頑張っているのに上司に認められない人
上司との距離の取り方がよくわからない人
この本は、そんなあなたのための本です。
カリスマヘッドハンターが提案する、
最強の「デキる部下」スキルとは?
■目次
●第1章 デキる部下になるための準備体操
・「部下」とはどんな存在なんだろう?
⇒ 「誰かの部下」からは卒業できない
⇒ ダメなのは上司だけなのか?
⇒ 部下は手であり足である
⇒ デキる部下は惑星目線で考える
・ワンランク上を目指すF・R・Sコミュニケーション
⇒ ホウレンソウで評価される時代は終わった
⇒ 分析・考察をつけ加える「フィードバック(F)」
⇒ 上司をタイミング良くフォローする「リマインド(R)」
⇒ 情報を広く共有する「シェアリング(S)」
⇒ F・R・Sは上司と部下の共通言語
・ダメな部下の3タイプとデキる部下になるための5条件
⇒ 「デキない部下」の3つのタイプ
⇒ メンテナンス・フリーな部下を目指せ
⇒ 普通の部下から脱け出すための5条件
⇒ デキる上司なんていない?
⇒ 目の前の現実を変えるためには
●第2章 デキる部下の段取り術
~部下は高性能サーチライトであれ~
・どうして段取り力が大事なのだろう?
・段取り上手の考え方を盗もう
・段取り力の周辺にある4つの力
●第3章 デキる部下のモチベーション・コントロール術
~部下はセルフ・ドクターであれ~
・デキる部下は「やる気」とどう向き合っているか?
・モチベーションを下げないための発想法
・モチベーションを安定させる習慣をつくろう
●第4章 デキる部下のアピール術
~部下はダーツ名人であれ~
・成果をアピールすることは必要か?
・アピール達人のマル秘テクニックを学ぼう
・アピールを成功させる4つのポイント
●第5章 デキる部下の上司操縦術
■著者 小松俊明
1967年東京都生まれ。慶應義塾大学法学部卒業後、住友商事に入社し、米国向け鉄鋼貿易業務に従事。
その後、アジアで出版社を起業し、求人情報誌を創刊。
帰国後、外資系ヘッドハンティング会社で、製造業、消費財メーカーの管理職採用を担当。
現在、リクルーターズ株式会社代表取締役を務める。 -
◆著者のコメント
僕は普段、企業にお邪魔して、人材育成や業務改善のコンサルティングのお手伝いをしている。そんな中で、活躍する人(ハイパフォーマー)と出来が悪い人(ローパフォーマー)との間で大きな違いがあることに気づいた。
キーワードは、「気づき」だ。
仕事もプライベートも僕たちの身の回りは「気づきの連続」だ。
そして、気づきを気づきで終えないのがハイパフォーマーの特徴だといえる。
まず、気づくことで意識が変わる。意識が変わることで、行動が変わるのだ。
そして、行動が変わるからこそ、成果(パフォーマンス)となって表出してくる。
高い成果をあげていくには、まず気づくことが必要不可欠なのだ。
とはいえ、何をどこからはじめれば良いか分からないというお声も多い。
本書では、そんな「気づきの勘所」をこれら5つの観点に絞って、
普段から僕自身が立てているアンテナとも言える。
それぞれのアンテナから、自分自身が気づきを得たこと、そんなタイミング、出来事などをこの「手帳」に書き記した。
すさまじいスピードで変化対応が求められる時代。
個々人が敏感にその変化に気づき、行動を変革することによって、主体的に自分の仕事を、そして人生を切り拓いていくためのヒントを得て頂けると幸いである。
◆著者はこんな人
吉山勇樹(よしやま・ゆうき)
ハイブリッドコンサルティング代表取締役CEO
大学時代にはベンチャー企業の創業・運営に参画。卒業後は大手通信事業会社にて新規事業開発をメインで担当。MVNOをはじめとするモバイル系ソリューションやCRM戦略策定、新規営業部門の立ち上げなど、各種プロジェクトマネジャーとして活躍。その後、教育人材コンサルティング会社の取締役、代表取締役を歴任。そして独立。
年間200日を超える企業・団体での研修・講演をはじめ、業務改善・プロジェクトコンサルティングのほか、国立大学と共同で社会人基礎力推進事業(経済産業省)における分析補助事業を手掛けるなど幅広い活動を展開中。また、テレビ・ラジオ・新聞・雑誌等、多数のメディア出演・執筆活動も精力的に行い、数々のベストセラーをリリース。過去に共著も含め20冊の出版。海外翻訳本も4冊。アジア圏を中心に好調なセールスを記録。若手ビジネスパーソンのベンチマーク的存在として支持を受けている。 -
私は交渉の専門家であり、またバリトン歌手でもある立場から、
交渉における声の出し方に関心を持ち、
「戦略発声法研究所」を起ち上げてビジネスにおける発声ノウハウを研究してきました。
本書はそのノウハウを実践向けに紹介した、初めての本です。
あらゆる場面における声の活用法から、そのトレーニング法まで、
余すところなく紹介しましたので、必ずやあなたの役に立つものと自負しています。
ぜひ、ご活用ください。
顧客との折衝、アポ取り、クロージング、
クレーム処理、上司への提言、部下をほめる・叱る……
あらゆる場面における声の活用法から、トレーニング法までを解説。
■目次
●第1章 声を鍛えれば、仕事も人間関係も、うまくいく!
・01 状況によって変わる声、結果を出す声
・02 話し方教室のヴォイス・トレーニングは、仕事の役に立たない
・03 戦略発声法によって、仕事の成果は確実に変わる
・04 交渉と「声の力」の大きな関係
・05“いい声”を妨げる、三つの壁を克服する
・06 声の高低で行動パターンは識別できる
・07 状況に応じて声は「三つ」に変化する
・08 声の「グー・チョキ・パー」をマスターしよう
・09「伝える力」も「動かす力」も、「声の力」でアップする
・10 声を鍛えると、脳も身体も強くなる
●第2章 声を、どう出すか――仕事のケース例、戦略発声法
・01“あなたの声”について、まず確信してもらいたいこと
・02“いい声”の基本は「カヴァード・ヴォイス」
・03「カヴァード・ヴォイス」を実際に出してみる
・04 古舘伊知郎さんの声を手本にしてみる
・05「イ」の母音と「エ」の母音の使い方に注意!
・06 顧客に営業する場面――四段階の声を使い分ける
●第3章 実践・「声の力」をつける13のトレーニング
●第4章 声を、どう読むか――ここを聴き分ければ正しい対処ができる
●第5章「声の力」を高めるために、知っておきたい基礎知識
■著者 谷川 須佐雄
1948年石川県生まれ。武蔵大学卒業後、大手生命保険会社に勤務。
88年、戦略発声法研究所を創設、ヴォイス・アナリスト、交渉コンサルタントとして活動を開始。
以後、新しい時代の人間関係論を追求している。
美術コレクター、バリトン歌手の側面も持ち、講演、コンサルタント、執筆、
テレビ・ラジオなど活動の分野は幅広い。
プロメッサ交渉研究所代表、日本交渉学会理事、武蔵野大学講師 -
就活の手帳 (あさ出版電子書籍)
13万部突破!!『働く理由』の著者が伝授!!
仕事・会社選び、ES、面接・・・・
■ 空回りしないために必要な99のこと = 働く場所を見つける
今なお多くの人に読まれ続けている『働く理由』の著者が、
就職活動に大切な99のポイントを紹介。
■著者のコメント
私はここ5年ほど、大学のキャリアセンターでエントリーシ-トの添削や模擬面接、キャリアカウンセリングなどの業務に当たってきました。そこで実感したことは二つあります。
一つは基礎学力の大切さです。基礎学力が足りない学生に対して、キャリアセンターで「付け焼き刃」の指導をいくら施しても、大卒正社員として働けるレベルまで引き上げることはたいへんに難しい。
もう一つは「人と人との間でもまれた経験」の大切さです。集団の中で協力や競争をしながら、失敗や挫折、葛藤のようなことを経験しないと、なかなか自分の個性らしきものが浮き上がってこないし、企業が大学生に求める真のコミュニケーション能力は身につきません。
私はこの本を、就活真っ最中の大学3・4年生、数年先の就活を見すえて早めに準備を進めている大学1・2年生、すでに働いている20代の社会人に向けて書きました。
私の一貫したスタンスは、付け焼き刃の就活テクニックを学ぶことはほどほどにし、自分の中身を磨くことに注力しようということです。中身とは<考動力>、すなわち考える力と行動する力が掛け合わされた能力です。
「たいへんな時代」を生き抜くためには懸命さが必要です。しかし、それだけでは不十分です。懸命さがが空回りしないためには同時に賢明さが求められるのです。
■著者はこんな人
戸田智弘(とだ・ともひろ)
ライター&キャリアカウンセラー。1960年愛知県生まれ。北海道大学工学部、法政大学社会学部卒業。著書に『50歳からの海外ボランティア』(双葉社)、『海外リタイア生活術』(平凡社新書)、『職在亜細亜 職はアジアにあり!』(実業之日本社)、『狙われる日本人』『元気なNPOの育て方』(NHK生活人新書)、『働く理由』『続・働く理由』(ディスカヴァー21)、『障害者自立支援法下における地域生活支援事業所ガイドブック』(共著、特定非営利活動法人全国地域生活支援ネットワーク)などがある。
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