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『実用、ビジネス、中央公論新社、中央公論 Digital Digest』の電子書籍一覧

1 ~4件目/全4件

  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    GAFAを規制すれば、ただちに日本企業が「下請け」から脱し、国産プラットフォーマーが世界を席巻する――そんなバラ色の未来が約束されているはずはない。米欧中に伍して「データの世紀」を生き抜く条件を探る。(『中央公論』2019年8月号特集の電子化です)

    (目次より)
    ●対談
    めざすは米国、EU、それとも中国?
    「プラットフォーマー帝国」に人文知で対抗せよ
    津田大介×山本龍彦

    《競争か、独占か?深層インタビュー》
    ●データ経済時代に、日本企業は生き残れるか?
    岸 宣仁
    ▼規制を乗り越えるイノベーションこそがアマゾン流だ
    篠原 健
    ▼ソフト開発で世界と闘った私が見た、日本の弱点と可能性
    及川卓也
    ▼「取引透明化法」策定と「競争本部」新設で、世界をリードする
    伊藤達也

    ●アメリカの締め出しに対抗するファーウェイの意地
    李智慧
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    アメリカと中国の対立が激化している。二大国の衝突は、表面化した貿易摩擦もさることながら、安全保障や化学技術など、国家の基盤と威信をかけた“全面戦争”へと移行していた――(『中央公論』2019年7月号特集の電子化)


    (目次より)
    ●対談
    覇権に挑む中国、許さぬ米国
    超大国の激突 最前線とその背景 
    川島真×佐橋亮

    ●先進国を脅かす“ど根性”と先端技術
    アメリカが神経尖らす「ファーウェイ問題」とは 
    高口康太

    ●ワシントンの対中強硬姿勢の狙いと技術の安全保障化
    抜き差しならない米中「技術覇権」競争 
    森聡
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    1982年に創刊された『新潮45』が2018年10月号をもって休刊した。8月号の杉田水脈・衆議院議員による論文「『LGBT』支援の度が過ぎる」、並びに10月号での杉田論文の検証企画が強い反発を受けたためだ。これからの言論空間はどうなっていくのか――
    (『中央公論』2018年12月号同名特集より)

    「休刊誌でたどる『編集』の困難 分断された読者を、雑誌は『総合』しうるか」武田徹・専修大学教授/「くだらない企画に内包されたLGBTと国家の大きな問題」千葉雅也・立命館大学准教授/「元『論座』編集長が語る論壇史」薬師寺克行・東洋大学教授
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    佐々木常夫氏「聞くが8割、話すが2割和やかに勝利する組織を作る」、岡田康子氏「パワハラ命名者が教える職場のNG集」、菊地正憲氏のルポ「円滑な職場関係はどこで狂ってしまったのか」、ラグビーの中竹竜二氏、柔道の山口香氏、そして日本人初のNBAプレイヤー・田臥勇太氏による鼎談「“ド根性”監督では2020年東京五輪で勝てない」収録。

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