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『実用、中経出版、米山公啓、1円~』の電子書籍一覧

1 ~7件目/全7件

  • 524(税込) 2024/5/23(木)23:59まで
    著者:
    米山公啓
    レーベル: 中経出版
    出版社: KADOKAWA

    普段はすることのない初めての経験をすると、脳は刺激を受け活性化されます。毎日の生活習慣にほんの少し工夫をすれば、わずかな時間で脳年齢はみるみる若くなる!

    変わり映えのない食事、同じようなテレビ番組、刺激のない生活……。
    自分の生活習慣を振り返ってみると、案外、毎日同じようなことをしていることに気づくと思います。しかし、それでは脳年齢は低下するばかり。
    脳は刺激を与えれば若返るものです。普段はすることのない初めての経験をすると、脳は刺激を受け、活性化されます。
    毎日の生活にほんの少し工夫を加えれば、脳年齢はわずかな時間でみるみる若くなっていくのです。
    本書には、脳を活性化させる生活習慣が満載です。ぜひ試してみてください。
  • 「最近、もの忘れが…」という人に、日常で記憶力を強くする工夫を伝授!

    「人の名前が出てこない」働き盛りの人にこんな悩みが増えています。すべての基本は「記憶力」。魚の多い食事を心がける、血圧は適度に下げるなど等、最新の脳科学の知見を背景に、日常生活で実践できる方法を伝授!
  • 715(税込) 2024/5/23(木)23:59まで
    著者:
    米山公啓
    レーベル: 中経出版
    出版社: KADOKAWA

    一瞬で「あの人」の心と本質をつかむ技術。人の心を読む脳内細胞「ミラーニューロン」を活性化させるための習慣術。

    他人が何を考えているのか、上司が自分をどう思っているのかがわかれば、あるいは恋人の心が読めれば、どれだけ私たちはコミュニケーションを取っていくうえで楽でしょうか。
    「人の心を知る」という行為は、「ミラーニューロン」と呼ばれる特殊な脳内細胞の働きによるものです。
    ミラーニューロンは、相手の気持ちを言葉として理解するのではなく、動作そのものから読み取ることができる、脳の非常に優れた機能です。本書では、「ミラーニューロン」を活性化させ、コミュニケーションをより深いものへ変えるための方法論を紹介しています。
  • 毎日が忙しくて、物忘れやうっかりミスが多い……そんなビジネスマンに向けて、「脳が冴える」方法をわかりやすく解説!「チョコレートで休息を取る」など、誰でも簡単に実践できる毎日のちょっとした習慣を紹介。

     本書では、忙しいビジネスマンが、日常生活のちょっとした工夫や行動で、脳を活性化させ、「冴える脳にする」方法をまとめています。
     脳を活性化させる、ということを考えると、少し前まで流行っていた「脳ドリル」、「脳トレ」や「活脳ゲーム」のような、簡単にできる脳刺激というものが、脳を活性化しない、という研究データがたくさん報告されるようになりました。 
    「脳を刺激するには、新しい経験、新しい変化が必要である」、これは私が以前から言っていたことでもありますし、多くの脳科学者が出した結論でもあるのです。
     やはり簡単に脳を活性化することは難しいのです。それなりの努力が必要なのです。
     また、そういった脳の刺激に加えて、脳を元気する環境作りも心がけないといけません。脳が必要とするエネルギーの補給したり、眠くなる頃にチョコレートを食べてみたり、脳神経細胞に悪影響のあるストレスの回避したりなど、脳がスムーズに機能する環境作りも非常に大切なのです。できる人は、そういうことも工夫しています。それについてもこの本では、効果のあるアイデアを提案していきます。
  • 超高齢化社会を迎えた私達にとって、避けては通れない「老いた親」のこと。親が元気なうちに知っておきたいと思う「お金」「介護」「病気」などについて、医者であり、自身も母親を介護してのち、父親を看取った著者が実体験を交えてアドバイスします。

    親がいなくなってから「聞いておけばよかった」と思うことはたくさんあります。「満足のいく最期だったのだろうか」「自分の自己満足にすぎない「延命治療」だったのではないか」といった親の「介護」や「死に方」に関すること。「銀行口座はいくつもっているのだろうか」「ローンや借金はいくら残っているだろう」「財産をどのように分ければいいのだろう」といった親の「お金」に関すること。知っているようで知らない、だけど聞いておきたいこと。本書が、それを親子で話し合うきっかけになれば嬉しいです。
  • 1,430(税込)
    著者:
    米山公啓
    レーベル: 中経出版
    出版社: KADOKAWA

    歩くことは医学的にみて、もっとも体にいい運動である。本書は「歩くとなぜ体にいいか」を医学的に解説し、日々のウォーキングをどのように行うといいかを、自身の実践に基づきアドバイスします。

    「歩く」ことには、心も体も若くしていく効果があります。本書ではまず、その効果について医学的な見地から解説しています。その効果をいくつか紹介すると……第一に、年齢に関係なく、脳が活性化します。脳の前頭葉の働きが活発になるためで、1日30分以上歩いている人は「認知症」になりにくいという実験結果が出ています。第二に、高血圧の人は血圧を下げられます。歩くことで、血圧を下げる効果があるタウリンが増加するからです。とくに短いウォーキングを繰り返すと効果的です。第三に、実はダイエットにもっとも効果的ということがあります。30分以上速歩きすることで脂肪は燃焼し始めます。激しい無酸素運動をするより、「歩く」ほうがやせられるのです。それは著者自身のウォーキング体験でも実証済みです!
  • 書くことは自分を知る手段になるうえ、最高の右脳刺激。本書は、書くことの具体的な提案とその応用方法まで、誰にでもすぐにできる27のメモ術を公開します!

    あなたが感じたこと、気づいたことを毎日ノートに書いてみませんか? 本書では、「今年のマイブームメモ」(好奇心の幅を広げ、脳に新しい思考回路をつくる)/「旅行メモ」(新しい空間を認識してメモすることで、右脳が刺激される)/「納得できないことメモ」(書くことでストレスが発散される)/「健康メモ」(毎日つけていると体の状態の変化がわかる)/「食べたものメモ」(ダイエットにとても効果的)など、脳が鍛えられ・若返るノート・メモ術を紹介。

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