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『実用、PHP文庫、向山洋一』の電子書籍一覧

1 ~7件目/全7件

  • 問題の攻め方さえ身につければ、どんな難問だって怖くない! 必ず試験に出る重要公式をマスターするための36のテクニックを一挙公開。

    単行本時代から、小学生、中学生はもちろん、その保護者、さらにはビジネスマンの「頭の体操」として、幅広い層から支持を集めてきた「勉強のコツ」シリーズ。現在11冊が文庫に収録されていますが、さらに新しいラインナップが加わりました。今回は、古典と中学の数学が2冊の計3冊。そのうちの1冊が本書、「中学の数学」の公式攻略本です。数学と聞いただけでも頭が痛くなるという人は、「公式」の2文字を見ただけで、本書には見向きもしないかもしれません。でも、ちょっと待った! 「勉強のコツ」シリーズは、プロの現場の教師が培った「技術」を駆使し、やればできるように工夫された本です。ですから、数学アレルギーを短時間で完治させてしまう特効薬なのです。「良薬は口に苦し」と言いますが、本書にとってはそれはあたりません。楽しく読み進むうちに、公式が自然とマスターできてしまいます。それがこのシリーズに共通する特色なのです。
  • 数学のセンスを磨くには図形が一番。中学で学習する図形の最重要定理を平易に解説。基本問題を解くうちに、いつしか難問もスラスラと。

    本書は、向山洋一氏が主宰する、小中学校の現役教師たち数千人が、現場で培った効果的な授業構成や指導ノウハウを研究する機関である「教育技術法則化運動(TOSS)」の研究成果がふんだんに盛り込まれ、「勉コツ」の愛称で好評を博したシリーズのうちの一冊である。今回その中でも特に評判の良かった六冊が、文庫に姿を変えて刊行された。「幾何」といったほうが馴染み深い人もいるかもしれないが、今、中学では「図形」という。同じ数学でも図形の問題には、どこかしらパズルを解く感覚がある。しかし補助線の引き方、平行線の錯角と同位角の関係、三角形の合同条件や相似条件等、いくつかの定理を知らないと、易しい問題でも正解を導き出すことはできない。本書はそれを17の「解法テク」としてまとめ、これさえ覚えれば、中学の図形を完全マスターできる構成になっている。中学の図形の攻略は成功したも同然。大人の脳力活性と直観力養成にも最適である。
  • キップの裏に砂鉄をかけたらどうなるか? 原子力発電所の発電方法とは? 化学から物理まで身近な物を使った実験で理科をマスター。

    本書は、向山洋一氏が主宰する、小中学校の現役教師たち数千人が、現場で培った効果的な授業構成や指導ノウハウを研究する機関である「教育技術法則化運動(TOSS)」の研究成果がふんだんに盛り込まれ、「勉コツ」の愛称で好評を博したシリーズのうちの一冊である。今回その中でも特に評判の良かった六冊が、文庫に姿を変えて刊行された。化学や物理は嫌いだが、実験は楽しかった。そんな思い出を持つ大人は多いだろう。それは今の中学生も同じこと。「物理を探る」「電流を探る」「力とエネルギー」「光、音、熱」の四章にわかれているが、目次だけでは難しそうな印象を受ける。しかし、本書は、「実験は楽しい」という点に注目して家庭でも簡単にできる実験を中心に、82問を解いていくうちに、自然と化学嫌い、物理嫌いが解消していくような構成になっている。親と子で実験をしていけば、親と子のコミュニケーションを深める絶好の一冊になるであろう。
  • 小学校の算数はどんな問題も「パターンを知れば」必ず解けるもの。解けたときの喜びを親と子どもで味わえる、苦手科目克服の決定版。

    子ども、大人を問わず、世の中に“自分は算数が不得意だ”と思っている人は多いはず。確かに算数は解き方が決まっているので、一度つまずくとなかなか解けない問題があるのも事実です。しかし、算数の楽しみは、一度解き方の「パターン」を覚えると、その「パターン」を利用して、さらに難しい問題が解けるようになることにあります。つまり、どんなに難しい問題にも、必ず解法の糸口があるのです。本書では、小学校で学習する算数の項目を、大きく5つに分けて、それぞれの分野から、ちょっとひねった面白い問題を取り上げてみました。つるかめ算、ねずみ算、旅人算、図形問題……。一見難しそうに思われるこれらの問題も、ちょっとした「解き方のコツ」を知れば、もう大丈夫。難しい問題ほど解けたときの喜びは大きいものです。算数ぎらいの子どもをもつお父さん、お母さん、頭をリフレッシュしたいビジネスマンのお父さん、この本で脳を大いに活性化して下さい。
  • 連立方程式など、数の関係を式で表わす数式は、本格的な数学への第一関門。ここでつまずき“数学嫌い”にならないための秘策を大公開。

    本書は、向山洋一氏が主宰する、小中学校の現役教師たち数千人が、現場で培った効果的な授業構成や指導ノウハウを研究する機関である「教育技術法則化運動(TOSS)」の研究成果がふんだんに盛り込まれ、「勉コツ」の愛称で好評を博したシリーズのうちの一冊である。今回その中でも特に評判の良かった六冊が、文庫に姿を変えて刊行された。因数分解・連立方程式・ルートと聞いただけで、中学時代に頭を抱えた思い出のある人は少なくないだろう。それは現代の中学生も同様。しかし本書は、問題の答えが合っていればよいという考え方ではなく、「なぜ、その答えが導かれるのか」を徹底的に、しかも平易に解説している。本書の「売り」は、まるでマンツーマンで教えられているような、懇切丁寧な解説にある。数式が苦手だという子に直接手渡してやるもよし、親と子で一緒に問題にチャレンジしてみるもよし。数式を見ただけで頭が痛くなる親と子の救いの書である。
  • 三角関数や微分・積分、ベクトルなどの難題を、115個の定石から徹底解説。解法パターンを身につければ、大学受験も怖くない!

    多くの読者から好評を頂戴している「勉強のコツ」シリーズ。今回は、高校数学の公式と、中学数学の関数の攻略本との二冊がPHP文庫に仲間入りした。本書は、「勉強のコツ」シリーズには珍しく、高校数学を扱ったものだ。しかも、テーマは公式。この言葉を聞いただけで頭が痛くなる読者もいるだろう。しかし、公式は覚えてしまえば解を導き出せる、いわば伝家の宝刀のようなもの。一度モノにしてしまえば、強い味方になってくれる。しかも本書では、この公式はこう使う、というように、囲碁の「定石」のような、使い方のコツまで教えてくれる。いくらよく切れる宝刀でも、その使い方を誤ると、斬れるものも斬れずに終わってしまう。そうならないような配慮があるのが、このシリーズの持ち味だ。あと半年後に受験本番をひかえている受験生、数学が苦手な高校生自身はもちろん、そんな子を持つ親御さんにも是非手にとって充実した内容をご覧いただきたい。
  • 塾に通わせるばかりが能じゃない。この「教え方のコツ」さえ知れば、あなたも一流の先生だ。家庭学習の効果的方法を紹介した決定版。

    「算数」の苦手な子、できない子には共通する点があります。それは「ノートのとり方が下手」ということです。では、子どもに「算数」の実力をつけさせる最もよい方法をご存知ですか? それは、「教科書に出てくる問題をすべて丁寧にやらせる」ことです。つまり、教科書を使って「ノートを丁寧に書く」ことが、成績アップの近道なのです。多くの有名附属中学校では、50年も前から、「ノートを丁寧に書かせる」ために「ミニ定規」の使用を励行しています。こうしたプロの研究によって発見された「勉強のコツ」というものが、実際には存在するのです。しかし、残念なことに、このような「コツ」を踏まえて指導している先生や親御さんはまだまだ少ないのが現実です。そこで本書では、家庭でできる、子どもを伸ばすための「学習のコツ」をできるだけ多く紹介いたしました。プロが明かす究極の勉強法をぜひご一読下さい。子どもの新しい一面が必ず見えてくるはずです。

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