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『実用、憲法・法律、その他(レーベルなし)、税理士法人チェスター、0~10冊』の電子書籍一覧

1 ~4件目/全4件

  • 相続税・贈与税のルールが変わり、
    相続税対策は富裕層だけの問題ではなくなってきました。

    ところが、財産を持つ親が亡くなってから
    「じつは相続税がかかりそうなのですが、何とかならないでしょうか?」
    と、税理士に相談する人も少なくありません。

    結果的に、ほとんど節税ができず
    「こうしておけばよかった」「あれもできた」などと、
    後悔することも多いです。
    相続が始まってからでは、とれる節税策は限られるのです。

    そこで本書では、
    「自分の財産をなるべく多く、次世代に遺したい」という思いを持つ人のために、
    今おこなうべき具体的なアプローチを1冊にまとめました。

    ・できるだけ多くの財産を残すにはどうすればいい?

    ・これから贈与での対策が難しくなるって本当?

    ・マンションを買って節税しても大丈夫なの?

    相続で発生する悩みやトラブルから、
    その予防策・事後策を紹介するとともに、贈与や相続に関する税制、
    特例などもくわしく解説しています。

    自身が生きているあいだに対策を始めれば、
    相続をスムーズに、そして節税効果が高いかたちで乗り越えていけるはずです。


    ■目次

    ・はじめに
    ・相続税の節税対策チャート

    ●PROLOGUE 相続税がかかる人はこんな人
    ・私の相続税はかかるの?
    ・相続税はいくらになりそう?
    ・どうすれば相続税を抑えられるの?
    ほか

    ●PART1 金融資産が多めの人の生前贈与と節税対策
    ・事例1 できるだけ多くの財産を子供に遺すには、どうすればいい?
     解決  時間的な余裕のある人は、110万円以内の額を毎年コツコツ渡す  

    ・事例2 子どもは1人、孫も1人。毎年の贈与では効果が出ない・・・
     解決  住宅取得等資金と教育資金の一括贈与の特例を使って贈与する

    ・事例4 自分亡きあと、妻の老後に備えたい
     解決  終のすみかを購入し、非課税枠内で妻に贈る

    ・解説1-1 暦年贈与で財産を渡せる人と非課税枠を理解する
    ・解説1-5 最大1,000万円贈与駅る結婚・子育て資金の贈与
    ・解説1-9 相続税がかからないように現貯金を減らしておく
    ・解説1-13 子どもに贈与したお金をNISAで有効活用してもらう
    ほか

    ●PART2 不動産が多い人は土地の評価と活用で大きく節税
    ・事例1 相続にあたり、土地を売るべきか迷う
     解決  賃貸マンションを建てて土地の評価を下げる

    ・事例3 家族経営の事業だが、相続すると成り立ちそうにない
     解決1 特定事業用宅地等の特例を使えば事業継承も安心 
     解決2 事業継承税制を利用すれば、納税猶予・免除の適用が受けられる
    ほか

    ●PART3 じつはココが難しい? 相続が始まったときの相続財産の分割
    ・トラブル事例1 分ける資産が少なく、等分にできない
    ・トラブル事例6 遺言書の内容に不信感が募る
    ・トラブル事例8 申告期限がせまるなか分割協議がまとまらない
    ほか

    ・付録 相続税額の早見表と贈与税の速算表
    ・円満相続を応援する仕業の会
  • もしもの時の完全ガイド
    豊富な見本と記入例で知識ゼロでもよくわかる

    何をいつまでにが一目でわかるので便利。
    家族や親族が亡くなった時に必要となる手続きと届出を
    相続のプロが完全解説。

    ・遺産相続

    ・相続税の申告

    ・相続手続き

    ・葬儀

    ・遺言

    ・年金

    ・保険

    ・所得税
    etc

    役所はもちろん金融機関、保険、クレジット会社など、
    煩雑になる手続き関係を網羅し、
    各種申請書の書き方は見本を付けてわかりやすく紹介しています。

    さらに、相続税の計算や遺産分割時のポイントなども盛り込んだ、
    もしもの時の完全ガイドです。


    ■身近な人が亡くなったあとの1年間はやるべきことが、
     葬儀や埋葬のほかにもたくさんあり

    ・死亡届けの提出

    ・年金受給停止

    ・健康保険被保険証(健康保険証)の返却

    ・実印の登録証や免許証、パスポートの返却

    などの公的機関への手続きだけでも、
    たくさんのことを行わないといけません。

    故人の残した財産を相続人でどう分割するか、
    いわゆる「遺産分け」も重要なテーマです。

    また各種公共料金の引き落とし先の変更が必要なケースもあるでしょう。
    相続税をおさめなけっればならないとなれば、その対応も不可欠です。


    本書では、それら手続き・届出の主なものについて、
    まったく初めての人でも理解できるように平易にまとめました。
    まず次に挙げた「一年間の全体スケジュール」で葬儀から一周忌まで、
    相続についてやるべきことを押さえておきましょう。

    ●書籍内に一年間の全体スケジュールが一目でわかる、一覧チャート画像あり。
    亡くなった直後、7日、10日、14日、3カ月、4カ月、10カ月、1年、その他。


    ■目次

    ●第1章 急を要する手続き・届出と葬儀のポイント
    ・1-1 死亡診断書・死亡届は7日以内に市区町村役場に提出
    ・1-2 火葬許可申請書は死亡届と同時に提出する
    ・1-3 世帯主の変更届は必要なケースと必要ないケースがある
    ・1-4 身近な人が亡くなった直後に市区町村役場ですべき主な手続き
    ほか5項目

    ●第2章 年金・保険・銀行などもれなく押さえておきたいお金まわりの手続き
    ・2-1 公的年金の仕組と遺族年金の手続きを押さえる
    ・2-2 亡くなったあと、すみやかに行う年金の受給停止手続きと未支給分の請求
    ・2-3 遺族基礎年金がない場合は寡婦年金・死亡一時金が受給できる
    ・2-4 健康保険の資格喪失手続きは14日以内にすませる
    ほか6項目

    ●第3章 揉めずに進める遺産の整理と相続手続き

    ●第4章 相続税、所得税などの税金まわりの基礎知識

    ●第5章 こんな時はどうする? 相続手続きQ&A

    ●身近な人が亡くなった時の「申請書・帳票」一覧

    ●円満相続を応援する士業の会
  • 日本全国の中小・中堅企業経営者の
    相続・事業承継の悩みに応えてきた税理士法人が、
    その豊富な経験や最新の税制・法令に基づいた解決策をまとめた
    事業承継のガイドブック

    事業承継は、ある程度長い時間をかけ、計画的に準備をしておくほうが、
    より確実に効果的な対策が実施できます。
    しかし、どうすればいいか分からないため対策も講じられないなど、
    早期から正しく行うことは簡単ではありません。

    本書では、事業承継で生じるさまざまな課題や問題を、
    税金に関する悩み、後継者に関する悩み、
    経営権に関する悩み、“争族”に関する悩みに類型化し、
    それぞれ達成したい目的別に対策方法を提示しています。

    税務など専門知識がない方にも分かりやすく、
    対策の概要、効果の大きさ、取り組みやすさをまとめています。
    ぜひ、本書をきっかけに、適切な事業承継の準備に取り組んでください。

    付録「相続・贈与における株価の評価方法」付き。
  • 25年度新税制対応!増税と遺産トラブルのダブルパンチがあなたを襲う!遺産分割のトラブルから、相続税、贈与税の賢い対策まで、イラスト図解と詳しい解説で丸わかり! 「不動産」「生前贈与」「保険」「特例」を使って大幅に節税できる! 相続で損したくない、モメたくないなら、読むべき1冊!

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