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『実用、エムディエヌコーポレーション、その他(レーベルなし)、0~10冊』の電子書籍一覧

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  • 【イラストや漫画が描ける定番ペイントツール唯一の公式ガイド!】

    高性能で初心者にも優しいセルシス社の定番ペイントツール“クリスタ”の早わかりソフト解説書です。

    低価格にもかかわらず、多彩な機能を持つCLIP STUDIO PAINTは、その豊富な機能ゆえに、どこから使い始めていいかとまどうことも多いでしょう。本書は、CLIP STUDIO PAINT初心者がすばやくイラストや単ページの漫画を描きはじめられるように、発売元であるセルシス社の監修のもと、CLIP STUDIO PAINTの基本操作から各ツールの機能や役割、設定などをわかりやすくまとめています。

    また本書は、CLIP STUDIO PAINT PROがもっとも得意とするデジタルイラストの描き方の一般的な手順を、初心者でもすぐに役立てられるよう、ステップバイステップで簡潔にまとめています。ソフトウェアの機能を知るとともに、デジタルイラストの基本的な描画の流れを学ぶのにも最適な1冊です。
  • 【同人誌制作者必携のロゴデザインガイドブック!】

    “萌え”の“ロゴデザイン”にフォーカスしたガイドブックが誕生! 同人誌、同人ゲーム、その他あらゆる萌えコンテンツの顔になる「ロゴ」について、ハイクオリティに仕上げるヒントを1冊に凝縮しました。

    本書は、萌えに関わるすべてのクリエイターに知っておいてほしい情報を3つのChapterで紹介しています。Chapter1は、ガルパン、俺妹、変猫、さばげぶなど、超有名作品を手がけたプロのデザイナーによる制作秘話を、貴重なラフ案などと共に公開。プロの考え方や制作プロセスをたっぷりと学べます。Chapter2は、萌え作品でよく見かけるロゴ加工を、PhotoshopやIllustratorでどのように実現するのかを、ステップバイステップで解説。同人作品のロゴ制作ですぐに試したくなるワザをいくつも集めました。そしてChapter3は、萌えロゴ制作にぴったりな商用/フリーフォントの厳選紹介。萌え台詞や中二病用語を組み見本にしましたので、萌え作品でそのフォントを使ったときのイメージがつかみやすくなっています。

    〈本書の内容〉
    ■Chapter 1 有名萌え作品のロゴ制作
    ■Chapter 2 萌えロゴデザイン アイデア&テクニック
    ■Chapter 3 萌え表現で活躍する日本語フォント
  • 【プロっぽい撮り方が「モノ別」に全部わかります!】
    カタログやチラシ、オンラインショップ、オークションサイトなどに商品写真を掲載する機会は誰にでもあります。コスト削減が唱えられる現在、できれば撮影にかかる費用は抑えたいもの。そうした観点から、本書では、プロカメラマンではない一般の人が自分で商品写真を簡単に美しく撮れる、“ブツ撮り”の方法を解説しました。なるべく身近なものを活用しながら、できるだけお金をかけず、自宅やオフィスの会議室などで行える、簡単で美しい商品撮影の方法を紹介します。食材、料理、家電、衣料品、化粧品、家具、ペット、雑貨、自転車、楽器、工具、植物、文具、貴金属、さらには人物まで、「モノ別」に撮り方を参照できるのが本書の大きな特長です。

    〈目次〉
    CHAPTER 01 基本がわかる商品撮影の約束事
    CHAPTER 02 商品撮影に必要な機材
    CHAPTER 03 セッティングとライティング
    CHAPTER 04 食材の撮り方
    CHAPTER 05 料理の撮り方
    CHAPTER 06 家電・機材の撮り方
    CHAPTER 07 衣料品の撮り方
    CHAPTER 08 化粧品・香水の撮り方
    CHAPTER 09 家財・家具の撮り方
    CHAPTER 10 ペットの撮り方
    CHAPTER 11 雑貨の撮り方
    CHAPTER 12 趣味のものを撮る
    CHAPTER 13 花・植物の撮り方
    CHAPTER 14 文具の撮り方
    CHAPTER 15 宝飾品・貴金属・時計の撮り方
    CHAPTER 16 人物の撮り方
    CHAPTER 17 背景を生かして撮る
    CHAPTER 18 デジタル写真の予備知識
  • 【iPad Airの使いこなし方から、アプリ、アクセサリまで、まるごと紹介!】
    iPad Airは、アップルが2013年11月に発売したタブレット端末です。本製品の大きな特徴は、Retinaディスプレイを備えている点に加え、前モデルをはるかに凌ぐ469グラムという軽さと20%薄くなった厚さにあります。さらに、iPad Airの魅力は、生活シーンのあらゆる場面で活用できるところ。そして、それはひとことではとても言い表すことはできません。そこで、本書では、「iPadってなあに?」「最初にやること」「基本的な設定」「実用的な設定」「コミュニケーション」「毎日の生活や仕事に」「読書を楽しむ」「エンタテインメント」といった8つの章に分けて、iPad Airの魅力と活用法を全方位的にご紹介しました。本書を手に、この軽やかで美しい画面をもつiPad Airで、毎日の生活を豊かで便利なものにしてください。
  • 【「わからない」とは絶対言わせない!】

    本書はCSSの仕組みや書き方、考え方をていねいに解説した入門書です。Webサイト(ホームページ)作成の初心者の方がCSSを書くときに、一番難しい点のひとつが「どこを変えるか」を見つけることです。そのため本書の解説では、CSSの書き方や使い方だけではなく、「変えたい場所の探し方」(HTMLと組み合わせたCSSの読み方、セレクタの使い方)を理解し、身につけてもらうことに重点を置いています。

    全体は11章構成になっており、1~3章ではHTML、CSSやWebサイトの基本を紹介しています。4~8章では「文字のサイズを変える」「背景の色を変える」など、目的別にCSSの書き方、プロパティの使い方を解説。9~11章は実践編となり、すでにでき上がっているWebサイト・ブログを題材にして、デザインの一部をカスタマイズする方法を解説しています。なお、本書のサンプルデータ(ダウンロード提供)は、完成ファイルをお手本に、練習ファイルを作成していく形式です。Webサイトやブログのデザインをカスタマイズしたい方、CSSをゼロからしっかり学びたい方に最適な内容となっています。
  • 【戦国の世を駆け抜けた武将200人のパーソナルデータを一望!】
    戦国武将200人を家紋・花押・印章・関連写真といったビジュアルデータと、経歴・生没年・出身地・別名・官位・系図・さまざまなエピソードなどのパーソナルデータで紹介するプロフィールブックです。仙田聡氏の描き下ろしによる、人気の武将76人のイラストも掲載。さらに
    ・10人の姫たちのエピソードコラム
    ・武将の勢力範囲を示す「戦国武将勢力MAP」
    ・有名な合戦を詳しく解説した「戦国合戦七番勝負」
    ・武将たちの生きた時代をグラフで表した「戦国武将年表」
    を収録。上記のうち「戦国武将年表」はPDFデータとしてWebからダウンロードできます。
    いまだかつてない綺麗な装丁、圧倒的な情報量、そして魅力的なイラストで贈る、すべての戦国ファン・歴史ファン必読の完全保存版です。

    【目次】
    Chapter 1 最強! 信長軍団が征く
    Chapter 2 応仁の乱の主役たち
    Chapter 3 奥州・蝦夷地の実力者たち
    Chapter 4 関東の群雄
    Chapter 5 戦国屈指のライバル、武田と上杉
    Chapter 6 疾走! 秀吉軍団
    Chapter 7 西国の勇者たち
    Chapter 8 四国・九州・沖縄の英傑
    Chapter 9 戦国最後の覇王・家康の軍団
  • 【いま必要なディレクションのノウハウをまとめた1冊】
     本書は、Webサイトの制作ディレクションを行う方に向けて、制作ワークフローとディレクションにまつわる最新トピック・重要項目を集めて解説したものです。新しい技術やデバイスが生まれ、新たなサービスが次々と生み出されていく現在のWeb業界では、制作のフローも、ディレクションを行う側に求められる役割・能力も、従来から大きく変化しています。日進月歩で変わる制作現場の状況に対応していくため、制作をディレクションする方に身につけていただきたい知識・ノウハウを現場視点で集め、1冊にまとめたのが本書です。
     冒頭のIntroductionではWeb・Webデザインのトレンドと、いまの現場で起こっている制作フローの変化や、従来のような職種ごとの「職域」はすでに曖昧になっている現状を解説します。続く1~4章は、サイト制作の4つのフェイズ(企画→設計→制作・プロジェクト管理→運用・効果測定)に応じて、最新の事象解説、新しい技術・手法・ツールの紹介などを掲載しています。Webディレクターだけに限らず、現場で制作ディレクションを行う方すべてに、プロジェクトをより円滑に進行するためのヒントと最新情報を提供する1冊です。
  • 【レンズを知れば、写真の世界が変わる】

    キットレンズだけで撮影していていつも同じような写真になってしまう、レンズ交換したいけれど何を使えば良いのか分からない、と感じてはいませんか。購入したけれどうまく使いこなせず、苦手意識を持ってしまって、出番が少なくなったレンズもあるでしょう。でも、使いこなしのヒントが見つかれば、お気に入りの1本に変わるかもしれません。

    本書は、レンズの特性や表現効果の違い、被写体や状況に応じたレンズワークを丁寧に解説しました。レンズについての基礎知識を高めるだけで、これまでとは写真が変わります。ちょっとした工夫がレンズの個性を引き出し、撮影技術の向上につながるのです。次の表現ステップへ進み、写真をより楽しみたい人に役立つ1冊です。

    〈本書の内容〉
    ■1章 レンズの基礎知識
    ■2章 レンズによる表現効果
    ■3章 種類別・レンズの撮影ポイント
    ■4章 ワンランク上のレンズ使いこなし
    ■5章 状況&目的別・レンズワークの基本
    ■6章 被写体&シーン別・レンズワークの実践
  • 【実力派プロ絵師が実践的なCLIP STUDIOの使い方を伝授!】

    話題のイラスト・マンガ制作ソフトCLIP STUDIO PAINT(セルシス社)を使ってイラストを描いてみたい方、CLIP STUDIOをもっと使いこなしてイラストが上手くなりたい方は必見! CLIP STUDIOを使いこなす3名の実力派プロ絵師が、便利で実践的な使い方を大公開します。

    PART 1では、イラストを描く上で必要なCLIP STUDIOの基本操作や便利な機能をまとめてあり、ペイントソフト乗り換え時にも役立ちます。そしてPART 2のしきみ氏はレイヤー効果を駆使したアニメ系の塗りを、PART 3のlack氏は近年注目されているモノクロから描く技法を使った厚塗りを、秋咲りお氏はCLIP STUDIO特有の機能を活用したブラシ塗りを解説。描き方やテイストの異なる3タイプの絵師の極上なイラストをお手本にして、画力と作業効率をステップアップしましょう。

    〈本書の内容〉
    PART 1 CLIP STUDIOの基本
    PART 2 しきみイラストテクニック
    PART 3 lackイラストテクニック
    PART 4 秋咲りおイラストテクニック

    ※参考となる3作品の.lipデータをWebからダウンロードできます
  • 【jQueryでやりたいことが思い通りにすぐできる!】
    使いやすいナビゲーションやユーザインターフェース、柔軟で利便性の高いレイアウト制御、モバイル対応、写真や動画、SNSとの連動など、Web制作の現場で絶対に必要な、ぜひ使いたい101個の機能を分かりやすいサンプルで紹介します。紙面では、各サンプルのブラウザ対応状況や、HTML、CSS、jQueryのコード、そしてカスタマイズのためのポイントを簡潔に解説。サンプルはすべてWebサイトからダウンロードできるので、いますぐあなたの仕事やブログに活用できます。
  • 【Unity 4.6&5対応!uGUIのすべてがわかる!】

    Unity 4.6でついに搭載された、待望の公式GUIツール「uGUI(Unity UI)」の基礎から応用例まで解説した決定版バイブル! プリセットを活用したUI構築の方法から、各コンポーネントの具体的な扱い方、そして実際にゲームUIを設計・実装する際に求められる専門的なノウハウまで、現役開発者だからこそわかる視点で詳細に解説! uGUIについて知識ゼロのエンジニアから、実践レベルの知識を求める現場のプログラマまで、幅広くご活用いただけます。

    掲載スクリプトはすべて、現場でのニーズが高いC#。RectTransform、Canvasなど、全コンポーネントの日本語リファレンスを収録しているため、日常的な開発作業にも役立ちます。なお、本書の内容は、Unity 4.6.2に加え、開発者向けに提供されているUnity 5(beta20)で検証済みです。

    〈キャンペーンサイトについて〉
    ■URL:http://uiunity.com/
    上記サイトでは本書で制作したUIをUnity Web Playerで確認できるほか、サンプルデータのダウンロード、書籍に関する追加情報を紹介します。
  • 【新しい時代のHTMLとCSSの書き方、教えます。】

    近年のWebコーディングはスマートフォンをはじめとする対応デバイスが劇的に増えたことから、非常に手間のかかる工程になりました。検証や最適化まで含めたすべてを手作業でこなすのは無理が生じてきており、さまざまな制作支援ツールやフレームワークを活用しながら進めるなど、従来のワークフローから大きく変化を遂げています。

    本書では、このような“モダン”なHTML+CSSコーディングのあり方と、作業の効率化&適正化を図る手法・技術・ツールを網羅的に解説しました。「環境構築」→「HTMLコーディング」→「CSSコーディング」→「最適化・検証」とワークフローに沿って必要な情報を紹介していますので、タスクランナーやCSSメタ言語といった最近よく聞く技術がどの工程に関わり、どのような作業を楽にするものなのかが秩序立ててわかります。

    もちろんツール類の解説だけにとどまらず、HTML5の新要素、CSSのセレクタ、CSS設計といった普遍的なトピックも盛り込んでいますので、さまざまな場面でお役立ていただけます。いまHTML+CSSを書くうえで知っておかなければならない「現場の常識」が凝縮された必読の一冊です。
  • 【雑誌や書籍、広告からありとあらゆる文字デザインを網羅!】
    本書は『デザイン&レイアウトの見本帳』『ウェブデザイン&レイアウトの見本帳』に続く、文字に特化したバージョンの見本帳です。美しい文字組みやインパクトのあるタイトルまわりの文字づかい、ロゴやタイポグラフィなどを実例を基に解説しています。書籍や雑誌、広告など、さまざまなデザインの実例を載せていくことで、バラエティ豊かで資料としても充実した内容となっています。また、しっかりと文字が確認できるように見本を大きく掲載することで見やすさも確保。文字を使ったデザインを勉強したい方や、アイデアが欲しい方におすすめの一冊です。
  • 【カッターひとつではじめられる、美しい切り絵の図案158点を収録】

    切り絵作家・大橋 忍、初の図案集。動物や草花をモチーフにした繊細で美しい図案158点と丁寧な解説に加え、つくった切り絵を額装して壁に飾るほか、オーナメントやブックカバー、身につけるアクセサリーなど実用例を写真で掲載しているので、見ているだけでも楽しむことができる切り絵の図案集です。切り絵の仕上がりがイメージできるように図案はすべてカラーで掲載しています。カッター1本ではじめられ、本を切り取ることなく何度でも使えるよう図案(白黒の図案)はダウンロード形式となっています。また、和紙の色をアレンジして切り絵を何度でも楽しむことができます。

    〈本書の特長〉
    ・道具や切り方など切り絵の基本が学べる
    ・図案付きだからカッター1本ですぐにはじめられる
    ・切り絵の図案はダウンロードできるから何度でも楽しめる
  • 【写真の良さを最大限に生かすためのRAW現像と補正の本】
    ファインダーから覗いたそのままの世界を再現するために、写真には写真の現像と補正のルールがあります。本書はデジカメで撮影したRAWデータをデジタル環境で現像するということ、さらには明るさ・コントラスト・色彩・レンズといった写真ならではの補正の基本を理解した上で、写真のプロがAdobe Photoshop Lightroom 5.5を使ってデジカメで撮影した画像を思いどおりに仕上げるためのテクニックをシンプルな4つのステップで解説しています。

    補正の実践編では「露出オーバー」「白とび」「逆光」といったテクニカルな補正、「紅葉」や「桜」「雪の白」といった色彩についての補正、「静けさ」「透明感」「安らぎ」といった感情や雰囲気の補正の3つのカテゴリに分けた現像と補正のテクニックを30掲載。付属のCD-ROM(※電子版はダウンロード方式)にはサンプルデータを収録し、実際にサンプルで補正を体験しながら学べるように実践的な内容になっています。

    本書はLightroomを使った現像と補正を学ぶ書籍ですが、アプリケーションの操作に終始するのではなく、また、見た目が派手で加工に近いような補正でもなく、画像を劣化させず、元の画像を最大限に生かして写真をさらによく仕上げるための「正しい補正」を学べる写真の本です。
  • 【これが“今の主流”の使い方! プロが現場で使う上級テクニックを解説】
     Webサイト制作の現場で活用できる、HTML5の実践的なテクニックを集めた解説書。HTMLの最新バージョンであるHTML5は、ブラウザだけで華やかな演出や高度な処理が可能になる点などが注目を集め、制作現場で主流の技術のひとつになりつつあります。しかし、実際のWeb制作では、単にHTML5でマークアップを行うだけでは、HTML5の機能を充分に活用しているとは言い難いでしょう。第一線のプロは「HTML5を使って何を作るのか」「どのように使うのか」を切り口に、JavaScript、jQuery、CSS3、CSSフレームワークなどの技術といっしょに活用するテクニックを解説したのが本書の特長です。
     全体は4章構成で、canvas要素・SVG要素を活用したアニメーションや、画像を加工するWebアプリのUIなどの制作方法を掘り下げています。IntroductionにはHTML5でのマークアップや新しい要素といった基本事項をまとめたほか、サンプルデータをダウンロード提供しています。実際のサイトでHTML5の取り入れ方がわからない、デザインや演出のアイデアはあるが、どの技術で実現できるのかわからないなどといった方には、特に役立つ内容です。
  • 【そのSEO施策、ホントに効果的?】

    これまでのSEOは、検索エンジンの上位に表示されることでユーザーのWebサイトへの訪問がより有利になるという考えのもとに、上位に表示させることだけが目的の検索エンジンのためのテクニックだけが横行してきた側面もありました。しかし、検索エンジンは「優良なコンテンツ」を検索結果の上位に表示させるよう日々進化し続けています。もはや、検索エンジン対策だけのための小手先のSEOは通用しなくなってきているのです。

    本書は、日々刻々と進化し続けるSEOについて、これまでの状況を俯瞰して解説します。まず、正しく検索エンジンを理解することで、これまで行なわれていたスパム的手法、ペナルティの対象となるものなにか。そして、それはなぜダメなのか。その上でできる対策とは何なのかを、内部対策・外部対策・コンテンツ対策、そしてと順を追って解説していきます。

    本書はSEO施策の現状について知りたいと考えているWeb制作に携わる方、企業のWeb担当者、SEO施策に興味のあるすべての方のための、新しいSEOの教科書です。本書を読めば、氾濫するさまざまな情報の中で、今後SEO施策として何を行なえばよいかが明確になるでしょう。

    〈本書の内容〉
    ・INTRODUCTION SEOとは?
    ・CHAPTER 1 内部対策
    ・CHAPTER 2 外部対策
    ・CHAPTER 3 コンテンツ対策
    ・CHAPTER 4 分析と改善
    ・CHAPTER 5 SEOに役立つツール
  • 【Lightroomが今日から使える基本と活用の速習講座】

    本書は初めてLightroomをさわるユーザーのための入門書です。導入から基本操作、写真補正、RAW現像まで、実際の作業の流れに沿って、初心者にとって最低限必要な内容を絞りながら丁寧にわかりやすく解説しています。

    近年、ユーザーが増えているLightroomですが、初めての方にとってはLightroomが搭載している機能はとても多く感じますし、それらを端からすべて確認していくのはあまり効率が良いとはいえません。本書では、Lightroomで写真の補正や加工を始めるにあたり、まずはここをおさえておけば良いだろうというポイントをピックアップして「速習講座」とし、実際の作業工程を踏まえて、写真の読み込みから簡単な管理、よく使う補正、加工の機能、そして写真のファイル書き出しなどを紹介しています。

    またPart3では、風景、テーブルフォト、人物などの実例を用意しました。少し失敗してしまった際のリカバリーや、より印象強くするための加工など、DVD-ROM(※電子版はダウンロード方式)に付属しているRAWファイル等を使って実際に操作しながらLightroomのさまざまな機能に触れてください。

    本書が「とりあえず動かせるようになる」ための最短コースです。Lightroomを使って豊かなフォトライフを楽しんでください!

    〈本書の内容〉
    ・PART1 Lightroom速習講座
    ・PART2 もっと知りたいLightroom
    ・PART3 実践編[作例を通じて使い方を学ぼう]HDRを使った露出調整/かすみ除去/モノクロにする/肌の調整/雪/夜景/擬似フレア ほか
  • 【どのページを開いても、美しい花々と風景でいっぱいの写真集】

    世界中にある「花の溢れる風景と、心はなやぐ街」の絶景をお届けする写真集。

    きれいに整えられた庭園の花々から、視線の届く果てまでワイルドフラワーで埋め尽くされた高原や渓谷、花を愛し、花が景観の一部と化している街々など、どのページを開いても、美しい花と絶景でいっぱい!

    大切な花々と寄りそって生きているかのような小さな村の佇まい。洗練された街の文化や伝統に則った花のあしらい。日本では想像もつかないような広大な高原を埋め尽くすワイルドフラワーの壮観さ。丘一面に咲いた花々の彩りの豊かさ。花とともに高地で生きる少数民族の姿、などなど。日常の生活の中では、なかなか見ることのできない花のある風景の美しさを一冊の写真集にギュッと凝縮しました。

    ヨーロッパ、地中海、アメリカ、カナダ、アフリカ、中国、日本など、世界中の花の絶景をお楽しみください。
  • 【ユニークで分かりやすいイラストで図解したはじめての写真本】
    写真入門の解説書なのに、写真を使わずに「イラストで図解」することで、楽しく写真を勉強できる本になりました。実際の写真を用いないことによって、逆に写真撮影の考え方やテクニックがわかりやすく解説されています。
    写真撮影の際に誰もが迷う被写体(素材)の選び方から構図のつくり方、代表的な表現形式の数々を説明。また本格撮影には欠かせない、絞りとシャッター速度の基礎、光と影をどのように用いたらよいかなど、知っておくべき写真撮影のABCを、ユニークなイラストと明快な文章でとても分かりやすく解説しています。その他、プロカメラマンならではの考え方や視点、コツ、道具の使い方や困ったときのお助けネタなど、読み物としても楽しめる写真撮影の知識がギュッと詰まった写真入門の本です。
    デジタルカメラや一眼レフカメラを覚えたいけれど、操作マニュアルや機能中心の解説本、難しい用語が並んでいる専門書はちょっと……という方はもちろん、もう少し写真をうまく撮りたいと感じている方、感覚的に写真撮影を覚えたいという方まで必見の1冊です!
  • 【キャラ設定の基礎知識からプロフェッショナルの現場まで!】

    本書は、キャラクターのつくり方と描き方を習得して、見る人の心をとらえる一枚絵を描くための本です。まず「キャラクターデザインの基礎知識」で、キャラクターという言葉の概念や、キャラクターデザインの流れなどについて解説します。そして、実例としてプロの作家によるキャラクターイラストのメイキングを収録。「音楽ユニット」「カードバトル型RPG」「ゲーム」「コスプレ」「実体験」という5つのテーマのもと、キャラクターをつくり、一枚絵を描き上げるまでのプロセスを詳細に追います。キャラクターデザインのコツや画面のなかでキャラクターを際立たせるテクニック、テーマごとに気をつけるべきポイントをたっぷりと紹介します。さらに「キャラクター記号学」では、目や髪型、体型、配色などの要素ごとに、描画のバリエーションを網羅。性格表現とキャラクター造形の相関関係を、具体例を通して知ることができます。ほかに島田フミカネ氏のスペシャルインタビューも収録! 本書をヒントに、自分だけのキャラクターづくりを楽しんでください。

    〈主な内容〉
    ■キャラクターデザインの基礎知識
    ■テーマに合せたキャラクターデザイン
    [01] ちゃもーい 音楽ユニットのキャラクター
    [02] toi8 カードバトル型RPGのキャラクター
    [03] つなこ ゲームのキャラクター
    [04] うっけ コスプレのためのキャラクター
    [05] Anmi 実体験をもとにしたキャラクター
    ■SPECIAL INTERVIEW 島田フミカネ
  • 【デジタル背景画のテクニックを伝授! あなたも素敵な背景画が描ける】
     デジタル背景画を上手に描きたい人のためのPhotoshop実践ガイドです。背景画を描く楽しさと面白さ、また、素敵なデジタル背景画を描くための基本的な考え方とテクニックを、身近な近景から中景、自然、遠景の題材を描くことによって紹介しています。「ゲームやアニメの背景画を描きたい」「デジタル背景画をマスターしたい」「とにかく背景画を上手に描きたい」「デジタル背景画のコツを知りたい」そんな人たちにぴったりの一冊です。
     本書の「部屋を描く」の章では、近景の描き方として身近な部屋をテーマに解説しています。「街を描く」の章では、中景、汚れの描き方についてを解説。「自然を描く」の章では、植物の緑、有機的な曲線の描き方について解説しています。そして「遠景を描く」の章では、遠くに見えるビル群の描き方について解説しています。また、必要なハードウエア、ソフトウエアなどを「準備」の章で、デジタル画を描くための基本については「基本」の章で解説しています。
     なお、各章のデジタル画はサンプルデータとしてWebからダウンロードすることができ、さらに、下書きを描くシーンから下塗り、描き込みに至るまでを動画(※5つの動画をYouTubeで公開)で確認することもできます。

    ◆動画について
    YouTubeにて、本書紹介動画を「ダイジェスト版」として公開中
    http://youtu.be/2JEu8lZOnHE
  • 【ゲームのUI/UX設計ノウハウを凝縮した開発者必携書!】

    「FF14新生エオルゼア」「モンスト」「白猫」「ぼくポケ」「ガンスト2」などのUI/UX設計のノウハウを凝縮! ヒットタイトルを手がけるクリエイターが優れたゲーム体験を生み出すために凝らした工夫の数々を、スマートデバイス・コンソール・アーケードの3プラットフォームに分けて、じっくりと解説した一冊です。また、開発者が知っておきたいマーケティング・広告領域におけるフレームワークの知識や、西川善司氏によるUI/UXの過去と未来についての分析など、UI/UX開発のヒントもたっぷり!

    〈本書の内容〉
    第1章 ゲーム開発者に欠かせないUI/UXの基礎知識
    第2章 スマートデバイスゲームのUI/UX
    第3章 コンソールゲームのUI/UX
    第4章 アーケードゲームのUI/UX
    第5章 UI/UXの歴史を紐解き、これからの技術動向を考える
  • 【選ばれ続けるDTP教科書の決定版、待望の改訂四版】

    発売以来、DTPの入門書として選ばれ続けてきた大ロングセラー『新詳説 DTP基礎』の改訂版。最新のOS環境(Mac OS X、Win 8/7/Vista)やソフトウェアを紹介しているのはもちろん、閲覧用・入稿用・校正用と用途が広がり続けるPDF制作、DTPデータからの電子書籍制作についてなど、DTPオペレーターやエディトリアルデザイナーが担うべき新たな役割についても現場の視点で解説しています。

    DTPの導入から印刷・編集、制作・出力・入稿、電子書籍制作まで、DTP初心者に必要な情報がすべて詰まっている本書は、初心者だけでなく編集者・デザイナーも基礎から勉強し直すことができる、まさにDTP教科書の決定版です!
  • 【いまWebデザイナーが身につけておくべき知識と手法を凝縮した一冊】
     スマートフォンやタブレットなどの普及により、Webサイトのデザインの潮流も大きく変わりました。たとえば近年の流行の代表であるフラットデザインは、たんにビジュアルの目新しさを求めたものではなく、「スクリーンの小さいデバイスにおいても、いかにコンテンツを明快に、かつ魅力的に見せるか」という課題への解決策のひとつとして採用されはじめた手法といえます。
     本書ではこのようなWebデザインの変化を踏まえ、いまの制作現場に欠かせないWebデザインの知識・手法・ツール等を取り上げています。「レイアウト&配色」「グラフィック&タイポグラフィ」「UX&UI」「エフェクト&リッチメディア」と多彩なカテゴリーを網羅したトピックを豊富な実例を交えながら紹介し、よく採用される背景や理由、メリット/デメリットにも踏み込んで解説しているので、デザインを考える各場面においてどのような選択肢があり、最適なものをどう選べばよいのかがわかります。現場でよくぶつかる疑問を解消し、Webデザインの「いまの常識」を体系的に理解できる一冊です。
  • 【ダメ出しに負けないデザイン力を身につける!】
    クライアントからのオーダー通りに制作したデザインでも、ダメ出しされてしまうことはありませんか? 本書では、さまざまなオーダーに応えるためのデザインのポイントやコツを「Before」と「After」で紹介しています。オーダーに沿ってデザインしてみた作例に対してのダメ出し、ダメ出しを受けて修正を加え、改良してよくなったデザインの比較が明らかで、デザインを良くするためのポイント(レイアウト・配色・文字・写真・図、イラスト)が盛り込まれており、実践に役立つ作りになっているのが本書の特徴。「高級感を出したい」「迫力を出したい」「おしゃれな印象にしたい」などクライアントからの要望と、目的やターゲット層を理解してデザインを提案することが重要です。なお、掲載しているデザインは、ポスター、チラシ、フライヤー、雑誌記事など、さまざまな制作物を例にしています。日常で見かける制作物を中心に解説していますので、応用しながら自身の制作にぜひ役立ててください。
  • 【Illustratorで家紋と和柄を描く手法を丁寧に解説!】

    和のデザインで学ぶIllustrator! 家紋・和柄をテーマにIllustratorのパスとアピアランスを徹底的に学び直す一冊。美しいパスを、正確に、効率よく描くための基礎にして本質を、とことん丁寧に繰り返し訓練します。Windows&Mac、Photoshop CS5/CS6/CC/CC2014対応。

    〈 円は「天」、正方形は「地」、正三角形は「鱗」、正六角形は「亀の甲羅」。和のデザインにおいては、シンプルな図形も深い意味を持ちます。一方、Illustratorを使用した作業では、これらがきちんと描けること、位置やサイズを思い通りに操作できることが、なによりも重要です。本書では、これらの作画法をひとつひとつ丁寧に解説したのち、アピアランスを利用したアレンジのきくモチーフのつくり方や、複数の機能を組み合わせたIllustratorならではの作画法、モチーフからパターンを組み立てる方法を解説しています。これ一冊で、Illustratorの操作と、和のモチーフのつくり方の両方がマスターできるしくみです。楽しみながら作業できるよう、各項にモチーフの由来も添えています。(『Illustratorジャパンメソッド』本文より)〉
  • 【CGプロダクションの精鋭デザイナーが教えるテクニック!】

    映画・ゲーム・アミューズメントなどで経験豊富なCGプロダクションの精鋭デザイナーが教える、フォトリアル&ハイクラスな3DCG制作テクニック集!

    プロダクションの激務で常にスキルを磨き続けてきた、現場力の高い現役CGデザイナーたちが、「女戦士キャラクター」「半魚人クリーチャー」「二足歩行の戦闘用メカ」「スーパーヒーロー」「近未来のホバーバイク」というモチーフでそれぞれCG画像を制作。デザイン、モデリング、テクスチャ制作、セットアップ、ライティング、レンダリング、コンポジットと流れを追って、制作過程をゼロから解説します。

    人体のモデリングからメカのディテールまで、幅広い制作ジャンルに応用が効く内容です。
  • 【楽に、速く、美しく、デザイン作業を行いたい!(Photoshop CC/CS6/CS5/CS4対応)】
    画像編集、レタッチのジャンルにおいて長きにわたり愛用されているPhotoshop。重なるバージョンアップで多くの機能を増強させていますが、同じ作業をより簡単に、よりすばやく、そして仕上がりをより美しくするには、それなりのテクニックが必要です。本書では「楽に・速く・美しく」のテーマのもと、作業の効率化と高速化で時短や省力につながるテクニックを紹介するだけでなく、仕上がりの美しさをさらに高める手法まで幅広く網羅。最新Adobe Creative Cloudの新機能解説や、巻末付録「今日から使える小ネタ集」も必見です!
  • 【やってみよう、基本のデザイン。】

    デザインを学ぶには、理屈だけでなく実際に手を動かし、自分でデザインすることが欠かせません。本書は基本的な図形や文字、色による平面構成から、実践的なレイアウトまでを、実際に手を動かして学ぶことのできる画期的なトレーニングブックです。本書をひととおり学習することで、「視覚的な表現としての論理」を理解して、デザインを組み立てるための基本的なスキルを身につけることができます。付属CD-ROM(※電子版はダウンロード方式)には、各レッスンのIllustratorの素材と完成ファイルを収録しています。

    〈本書の内容〉
    第1章 視覚的な表現における「構成」
    第2章 基本的な図形による平面構成のトレーニング
    第3章 色を使った平面構成のトレーニング
    第4章 実践的なレイアウトのトレーニング
  • 【テキトー塗りを根本から変える、フォトショの使い方教えます。】

    井上のきあ氏による、Photoshopの“塗り”にこだわり、ブラシ機能を駆使して描くアナログイラストレーションの技法書です。
    基本的なブラシの使い方から、各種機能の意味と使い分け、その効果と影響まで詳しく論理的に解説。練習と解説を織り交ぜながら、読み終わってみればブラシの本質が理解できる巧みな構成が、手ごわい解説を飽きさせません! ブラシのしくみを徹底的に理解して使いこなす、筆圧でブラシサイズをコントロールする、クリックとドラッグを使い分けて黒鉛の密度を調節する、グラデ―ションマップでラクして混色、カラーオーバーレイであとから着色、塗りに使えるフォトショの機能などなど。さらに付属のCD-ROM(※電子版はダウンロード方式)には参照用サンプルデータを収録(CS5/CS6/CC/CC2014対応)。
    これを読めば、なんとなくやっていた“テキトー塗り”が今すぐ変わります!
  • 【全デザイナー必携ツールを基本からマスターする!】
     Photoshopの代表的な機能である選択範囲、色調補正、レイヤー、フィルタ、ブラシの使い方から、画像を加工・補正してひとつの作品に仕上げていく画像処理の活用まで、基本的な知識、原則となるルール全般をまとめた一冊です。
     環境設定やインターフェイス、カラーモード、ファイルの保存形式などといった基礎知識はもちろん、効率のよい使い方、注意すべきポイントまでをていねいに解説。Photoshopを活用した作品づくりを行ううえで知っておきたい事柄を網羅しました。デザインに関わるすべての人に知っておいてほしい、現場の仕事に必要な知識や技術がこの一冊に凝縮されています。またChapter 6では、第一線で活躍しているクリエイター諸氏の作品を紹介し、そのグラフィックの作成手順を解説。個性あふれるクリエイターの作品がどのような要素で構成されているのかを学ぶことができます。
  • 【複数デバイス対応を効率化するフロー&ノウハウがわかる!】

    本書は、Webサイトをマルチデバイス対応(レスポンシブWebデザイン対応)させる上での、設計の考え方とCSSフレームワーク(Bootstrap)を利用した実装方法を伝える解説書です。

    前半(1~6章)では「コンポーネント」の概念を取り入れた新しいサイト設計の考え方、フレームワークの特徴などを丁寧に紹介しています。実践編となる後半(7~11章)では、代表的なフレームワークであるBootstrapを用いて作成したサンプルをもとに、マルチデバイス対応サイトを設計・制作する手法、BootstrapのSass(SCSS)を使ったカスタマイズ方法を解説。最終章では実装をより効率化・チューニングする手法も紹介しています。なお、本書のサンプルデータはダウンロードにて提供します。

    WebサイトがPCだけで見るものではなくなった昨今、サイトのマルチデバイス対応は必須要件となりつつあります。その一方、実装に工数を費やす従来の制作フローでは、作業効率や時間的コストの面で対応し切れなくなっているのが制作現場の実状ではないでしょうか。このような現況やニーズに応えた、「これからの」複数デバイスの考え方・ノウハウを理解していただくための必読の1冊です。
  • 【レイアウトの基本を、はじめから、ていねいに解説。】
     はじめてレイアウトをする人や、きちんとレイアウトについて教わったことのない人のために、定番のセオリー、考え方、基本的な知識、そして現場のテクニックやコツをやさしく解説しました。レイアウトをはじめる前に知っておきたい、媒体の特性や誌面設計、視線の流れ、構図や段組み、といったレイアウトをする以前に必要な考え方を理解した上で、具体的な「レイアウト」「文字」「ビジュアル要素」「配色」についての実践的な手法や考え方を順を追って解説していきます。たとえば、「レイアウト」の章では、いわゆるグリッドシステムや余白といった考え方だけではなく、カセット、日の丸型、逆三角形型、といった現場で使われている実際の手法を見せながら、その考え方と応用、実例を解説します。本書では、基本的な知識をふまえた上で、さらに応用やバリエーションを学びながらプロの実例で確認をしていくことによって、より実践的なレイアウトの基本が身につけられる仕組みになっています。[基本]→[応用]→[実践]の3つのステップで学べる、レイアウトの教室です。
  • 【いまWebでよく見るデザイン手法が勢ぞろい!】

    最近は、Webサイト制作で使用する技術が大きく様変わりしはじめています。“モバイルファースト”と呼ばれる考え方が広まっているように、PCよりもスマートフォンからのアクセスのほうが多いWebサイトはすでに珍しくありません。また、いわゆるレガシーブラウザも淘汰されつつあることから、現在はHTML5+CSS3に対応したモダンブラウザを前提に、多彩なデバイスに対応できるWebサイトづくりが主流になっています。

    本書はこのような制作状況の進化を踏まえ、「これからのWeb制作のスタンダード」となる手法をまとめた解説書です。近年のWebサイトでよく見られるレイアウト/ナビゲーション/エフェクト/UIパーツを、ステップ・バイ・ステップ形式で紹介しています。ドロップダウンメニューやスライドショーなどの基本から、背景全面動画やMasonryなどの流行の手法まで、いまのWebデザインに欠かせないテクニックを網羅しました。サンプルデータもダウンロードできるので、手を動かしながらコードの挙動なども確認できます。「これをやりたかった!」が必ず見つかる1冊です。
  • 【楽に速く美しく仕上げる137の活用法を伝授!】
     デスクトップデザインの黎明期からあまたの人に長らく愛用されてきたIllustratorは、多くのバージョンアップを繰り返してさまざまな機能を搭載してきました。しかし、多くのことに対応できるということは、それだけ使いこなすのにも多くの知識が求められるということです。
     最新バージョンであるCCからは、機能追加による小規模のバージョンアップで更新サイクルも一段と早くなりました。もはや、機能の中から目的に即したものをすばやく見つけ出すことも、ひとつのスキルと言えるかもしれません。一方、CCの新機能だけでなく、昔から採用されている定番の手法もまだまだ大切です。
     本書は、そんな多機能なIllustratorを扱う上で押さえておきたい基本的な知識のほか、「楽に・速く・美しく」のテーマのもと、作業を効率化する手法や仕上がりのクオリティを高める手法などの幅広いTipsを、1~2ページ中心の読みやすい形で紹介しています。これまで知らずに同じ機能ばかり使っている人は必見です。今までは違ったやり方をしていた、やり方自体がわからなかったテクニックについて、必ず新たな発見があるはずです。CCの新機能についても、もちろん網羅しています。なお、本書のサンプルデータはWebからダウンロードできます。

    【主な内容】
    CHAPTER 01 基本となる環境をつくる
    CHAPTER 02 パスを自在に操る
    CHAPTER 03 より高度にオブジェクトを扱う
    CHAPTER 04 自在に移動や変形をする
    CHAPTER 05 鮮やかに色を扱う
    CHAPTER 06 魅力的な文字や段落をつくる
    CHAPTER 07 効率的に操作する
    CHAPTER 08 多彩に印刷・出力する
    CHAPTER 09 進化し続けるソフトウェア
  • 【はじめての人にいちばんやさしいiPhoneガイド】
    2014年9月に発売されたアップル社のスマートフォン「iPhone 6」と「iPhone 6 Plus」の使い方をやさしくかんたんに解説しました。iPhoneにはくわしいトリセツ(取扱説明書)が付いていません(アップルのホームページにはくわしい解説があります)。それだけわかりやすい機器といえますが、「やっぱり調べ物は本が一番!」という方は多いことでしょう。
    本書は、iPhoneがはじめてという方に、これさえ覚えればひとまず今日から使えるようになる使い方のポイントをわかりやすく紹介しています。すぐには必要のないむずかしい機能の解説は省きましたので、どなたでも安心してお読みいただけます。誌面ではネコちゃんもiPhone 6の使い方を学ぶあなたを応援します! 本書を手に、楽しいiPhone 6ライフをお送りください。

    〈おもな内容〉
    Chapter 1 iPhoneをはじめよう
    Chapter 2 電話を使う
    Chapter 3 メールを使う
    Chapter 4 インターネットを使う
    Chapter 5 写真・ビデオを楽しむ
    Chapter 6 音楽・映像を楽しむ
    Chapter 7 調べ物や記録をする
    Chapter 8 もっと便利に使う
    Chapter 9 こんなときはどうする
  • 【スチームパンクを描くためのイラスト資料&技法の決定版!】

    「スチームパンク」は、主に産業革命時代のイギリスを舞台にしたSFジャンルです。工場制機械工業の発達、産業革命から世界大戦の勃発する時代までの風俗・文化がベースになっていて、蒸気機関や歯車が溢れる世界です。ファンタジーやウエスタンをはじめ、派生ジャンルも幅広く、小説や映画、アニメ、ゲームなどで幅広く物語の舞台として登場します。

    本書では、スチームパンクの世界観を描き出すために必要な19世紀社会の知識やイラスト描画のコツなどを詳しく解説。人物と衣装、機械(歯車、リベット、パイプ)、乗り物(飛行船、蒸気船、機関車)、小物(ゴーグル、懐中時計、コンパス)、建物、室内など、資料や技法を満載した一冊です。

    表紙イラストはスチームパンクアートの第一人者、中村一彦氏の描き下ろしです!
  • 【デザインと使い勝手で差をつけると、あなたのページはもっとよくなる!】
     オープンソースであり、プラグインとしての拡張機能を備えたWordPressは、起ち上げもインストールも簡単で、利用シーンにおいても大企業サイトから小規模ビジネスでの利用、個人的な趣味のサイトまで、多くの人々にさまざまな場面で使われています。しかしそういった状況から、個々のサイトの差別化を図っていくことの重要度もさらに上がってきているのが現状です。
     本書は、そのような目的を達成できる一助として書かれており、制作するサイトの目的に応じたさまざまなデザインカスタマイズ、追加機能の実装方法を幅広く解説しています。レイアウトのエリアごとにスポットを当てて、「レイアウトの決定」「ヘッダーデザイン」「サイドバーデザイン」「コンテンツデザイン」「フッターデザイン」という章ごとに、それぞれのカスタマイズテクニックを28の作例で紹介します。なお、各作例のサンプルデータはダウンロードすることができます。
     他のページよりも美しく利便性の高いデザインにすることで、ぜひあなたのWordPressページの本来の目的を達成させてください。
  • 【止まったその絵が動き出す!キャラ描画の技と心得を伝授!!】
    本書は、魅力的なキャラクターイラストを描くためのコツをまとめたテクニック集です。表情やポーズ、手や足の動き、衣装や武器の描き方、ストーリー性や世界観の表現方法、見栄えのする構図テクニックなど、プロならではの知識と技術をイラストと文章でわかりやすく解説しています。各章のメイキング講座は、水玉子氏、長月よー氏、kuratch!氏、澄まし氏の4人が担当。下絵から塗りの仕上げまで、プロの作業を垣間見ることができます。また巻末には、あき氏のインタビューなども収録、イラスト上達のための技とコツが満載の一冊です!
  • 【Swiftでアプリ制作を学ぶ。アプリをつくって基礎を覚える。】

    2014年に発表されたプログラミング言語「Swift」は、シンプルな文法と強力な機能を備えた新言語で、現在多く使われている各言語の良いところを巧みに取り入れています。

    本書の前半部分では、そのSwiftの基礎的な使い方を、なるべく具体的な例を使って解説しています。また開発の中心となる、無料で提供されている統合開発環境Xcodeの使い方についても、はじめて使う人でもなるべく早く開発に集中できるよう、各項目の具体的な名前や、すぐに活用できる便利な使い方を中心に紹介しています。後半部分では実際に2つのアプリを作ってみます。チュートリアル形式で書いてあり、機能を追加するごとに確認ポイントを明記しています。実際に2つのアプリを作り終わった頃には、SwiftとXcodeの使い方に自然と慣れていることでしょう。

    巻末ではApp Storeでのオリジナルアプリ公開方法も紹介しています。解説内容は、Xcode 6.1、iOS 8.1に対応。紙面に掲載のサンプルデータはダウンロードできます。アプリ開発の基本的なルールを身に付けたあとは、オリジナルアプリを開発して世界に向けて公開してみましょう。
  • 【もう「わからない」では済まされない、最新のWebマーケティングが理解できる一冊!】

    めまぐるしく変わる情報通信技術の進化、特にスマートフォンの登場は、私たちのライフスタイルと消費行動に大きな変化をもたらしました。それにともないWebマーケティングの世界も急速に変化しており、そのトレンドのめまぐるしい変化にはなかなかついていけない人も多数いることでしょう。

    本書は、そんなWeb制作関係者や企業のWeb担当者などを対象に、Webマーケティングの“普遍的な仕掛け”から、フレームーワーク、具体的な手法や現在のトレンドなどを網羅的に解説した入門書です。本書の構成は「戦略」「分析」「コンテンツ」「広告」「ソーシャル」の5章で構成されており、UXデザインやインバウンドマーケティング、ビッグデータやDMP、コンテンツマーケティングや、インフォグラフィック、動画マーケティングといった、バズワードとしてしか目にすることがなかった最新のWebマーケティングの状況をひととおり理解することが可能です。最新のWebマーケティング知識習得のための、入り口となる一冊です。
  • 【手描き風のデザインを表現するテクニックが満載!】

    デザイン手法のひとつである「手描き風」をテーマとしたデザインのテクニック集。広告、ポスター、Webデザインでよく見かける味わいのある手描きのラフさ、質感などを活かしたデザイン案をPhotoshop、Illustratorを使って制作方法を解説しています。

    手描き感の演出に使えるPhotoshopとIllustratorのTipsや、簡単にできる手描き風素材のつくり方、チラシや広告制作などの作例を豊富に掲載。完成作例、作例に使った素材データはWindows&Mac対応の付録DVD-ROM(※電子版はダウンロード方式)に収録しています。

    アナログな画材の風合いや味のある質感加工を加えることで、デザインの幅がグンと広がります。お店のチラシ、ポスター、POPづくりやWebデザインに大活躍です。自身のデザインにオリジナル度の高い“手描き風”を取り入れてみましょう。

    〈本書の内容〉
    ■Chapter 1 手描き感の演出に使えるPhotoshopとIllustratorのTips
    ■Chapter 2 簡単手描き風素材のつくり方
    ■Chapter 3 アナログ風のデザイン[パーツ編]
    ■Chapter 4 アナログ風のデザイン[デザイン編]

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