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『実用、ブイツーソリューション、その他(レーベルなし)、401円~500円、0~10冊』の電子書籍一覧

1 ~5件目/全5件

  • 法華経の題目を唱えるとどんな功徳があるのか、なぜ功徳が湧いてくるのか、この根本的な疑問が解けて、信が起こらなければ、喜び勇んで題目を唱えることは到底できない。この疑問を解決できれば、題目に力が備わり、題目を唱えることが楽しく、よろこびになり、仏界の薫風を漂わせ始め、爽快な常楽我浄の気分で、生きていること自体が嬉しくなってくる。
  • 【日本で最も分かりやすい仏教入門書】
    仏教は確かに釈尊が創唱したものですが、その教えは釈尊以前のインド亜大陸の宗教伝統や諸思想がその土台になっています。そこで、本書では前半で、インダス文明、インド・アーリア人の宗教、そして、バラモン教およびウパニシャッド等、インドの宗教及び諸思想を概観し、その上で、後半、インドの宗教・思想としての仏教を考えてみました。(著者)
  • 心を強くしたかった。著者はそれを宗教(仏教)に求めました。宗教は打ち出の小づちではありません。精神(心)強化の妙薬などどこにもありません。学べば学ぶほど落ち込んでいきました。そして、ある種の心的回転体験をします。二十歳の時でした。すっと心が楽になりました。筆者はその時の体験を四自覚と呼んでいます。詳細は拙著に当たってください。
    しかし、四自覚はこころの支えにはなったのですが、まぼろしの覚り体験はやがて底が抜けます。三十代の半ば頃でした。仕事に行き詰まり、にっちもさっちも行かなくなって、一か月ほど休職するはめに陥りました。そして、仏教を再度勉強し直しました。その時、中心となったのが法華経でした。
    平成三年、妹を癌で亡くしたのをきっかけに十句観音経に出会いました。そして、十句経が法華経の要約であることを知りました。本書はその求道記録とも言えます。また、人がどのように宗教を学べばよいのか、著者の経験に学びながら、宗教とは何かということも学べると思っています。
  • 外国の宗教と日常の生活とは、何の関りもないと思いますか。
    実際には、日本人の総白痴化、エコノミックアニマル化によって、終戦直後からの国会を見るまでもなく、この国は、愛も正義も失いつつあります。この遠因がイエス・キリストの磔刑前後にあるとの思いから、イエス・キリストの声をつぶさにトレースしたところ、今も尚、この国を支配する闇の力が見え隠れし始めました。キリストの正義を取り戻せるか否か。個々の人生に深く関わることでもあります。
  • 524(税込)

    岡山県苫田郡奥津町。
    この地を守るためにとられた法的手段は悉く紙くずのように破棄されました。
    唯一無二の闘う手段は「守りぬこう」とする力でした。
    勝利を叫ぶ無情さ、敗北を語る優しさ。
    この『琥珀』は、1992年当時にダム反対を闘い続けようとした阻止住民の聞き取りから始まります。
    ダムサイト付近からダム北端へ、水没地内吉井川下から川上へ歩き進み、『琥珀』全体を読み進むうちに、現在・『今』へと向かいます。
    時間軸の流れに合わせて『琥珀』という小宇宙を描き出してくれることを願っています。

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