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『実用、お金、教養、その他(レーベルなし)、0~10冊』の電子書籍一覧

1 ~9件目/全9件

  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    【豊富な漫画とイラストでお金のことがよくわかる!】

    あなたの手元にあるお金は、どこからやってくるのでしょうか。
    親からもらったお小遣い。ということは、親が働いている会社がくれたもの?
    でも、その会社は誰からお金をもらっているのでしょうか。

    あるいは、あなたがグミを買うために払った100円は、どこに行くのでしょう。
    グミを作っている会社に渡した、その先は?

    お金は、さまざまな人から人の手に渡って、今、あなたの目の前にあるのです。
    そして、あなたがものを買うと別の人のもとに行ってしまいます。
    お金は何人もの人から人へ、まるでリレーで走りながらバトンが手渡されたように、世の中をグルグルめぐっているのです。

    お金には、良くも悪くも力があります。
    使い方を間違えれば「おっかね~」ですが、お金を出すことで、あなた自身や誰かの「未来の夢」を応援することになる。
    あなたがお金を上手に使えば、未来を変えることだってできるのです。

    将来、お金に「使われる」人生にならないために。
    さあ、お金のことを投資家の先生たちと一緒に考えてみませんか?

    ◆主な内容
    【1章】基礎編 お金ってどんなもの?
    世の中とお金/社会はお金でつながっている
    お金の意味/お金は過去と未来をつなぐもの
    お金の歴史/社会が変わるとき、お金も動く

    【2章】中級編 お金はどう使ったらいいの?
    消費/お金を使うと世の中が回る
    寄付/困っている人を助けるもの
    投資/未来の夢のために何かをすること

    【3章】上級編 お金を得るってどういうこと?
    働く/人を喜ばせ幸せにすること
    お金を得る/世の中に貢献したごほうび
    自分への投資/将来イキイキと働くために
    起業する/自分で仕事をつくる
    付録:起業家物語【田中仁・家入一真・隈研吾】
    漫画:遠田おと
    ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • コロナショックの影響で小額から投資ができる
    つみたてNISA口座開設数が、近年若者を中心に増加中。

    ●相場が下落してもあわてる必要はゼロ!!それが「つみたて投資」

    ●投資信託でのつみたてが「初心者に最適」なこれだけの理由

    ●1本でも分散!あれやこれやと「対策する心配もなし!!」

    ●老後資産の2000万円問題も「つみたてなら安心!?」

    ●結局、「長く続ける人」が投資で成功する人!!

    本書は森永卓郎氏を父に持ち、金融教育家で若手経済アナリストとして
    いま注目の森永康平氏が、わかりやすくつみたて投資のメリット・デメリットから始め方、
    続けるための考え方やコツ、さらにはプロから見たお勧めの投資信託までを紹介する、
    投資初心者にはうってつけの一冊。

    ●将来に備えて何かしなければいけない!

    ●でも、何をすればいいのかわからない!

    「つみたて投資」を始める前の段階である、
    どこの証券会社や銀行を選べばいいのか
    証券口座をどのように開設すればいいのか。
    未経験者でもこの1冊があれば始められます。

    既に、投資に関する本を読んで、
    「なんとなく理解できたけど、結局何を買えばいいのかわからなかった」
    といった人のために、具体的な投資信託も名前を挙げて紹介しています。

    金融機関からのスポンサーを受けて紹介しているわけではなく、
    私の独自の観点から紹介しているわけでもなく、
    金融庁かが一定の条件の下で選んだ投資信託の中から、
    手数料や純資産額など、初心者の方に一定の基準を設けて選んでいます。


    またつみたて投資をする上で外すことができない制度である
    ・NISA(小額投資非課税制度)
    ・ⅰDeCo(個人型確定拠出年金)
    についても説明してあります。

    国がせっかく用意した有利な制度を最初から活用しない手はありません。


    ■著者 森永康平(もりなが・こうへい)
    金融教育ベンチャーの株式会社マネネCEO、経済アナリスト。
    証券会社や運用会社にてアナリスト、ストラテジストとしてリサーチ業務に従事。
    その後はインドネシア、台湾、マレーシアなどアジア各国にて法人や新規事業を立ち上げ、
    各社のCEOおよび取締役を歴任。現在は複数のベンチャー企業のCOOやCFOも兼任している。
    日本証券アナリスト協会検定会員。著書に『MMTが日本を救う』(新書/宝島社)や、
    父・森永卓郎との共著『親子ゼニ問答』(新書/ KADOKAWA)がある。
    twitter:@KoheiMorinaga
  • これからの時代、豊かな暮らしには「投資」は必須です。
    これから「投資」を始める人にとって、本当に必要な知識をまとめた1冊!

    暗号資産(仮想通貨)の基本をすべて解説しています。
    ・仕組みはどうなっているの?
    ・危なくないの??
    ・どうやって買えばいいの??
    ・現金とは何が違って、何がいいの????
    なかなか聞けない「暗号資産」について確認し、
    賢いマネーライフを送りましょう。


    ■目次

    ●0 知っておきたい「お金」のこと
    ・お金に必要な3 つの機能
    ・お金の発行と流通の仕組み
    ・お金は「もらう」ものから「増やす」ものへ
    ほか

    ●1 新しいお金としての暗号資産
    ・暗号資産が生まれた背景
    ・暗号資産が持つ4つのリスク
    ・暗号資産で広がるデジタル経済圏
    ほか

    ●2 暗号資産の運用の仕組みを学ぼう
    ・暗号資産のウォレットは銀行口座の仕組みと同じ
    ・取引所のリスク対策① コールドウォレットで資産を管理する
    ・個人でできるリスク管理
    ほか

    ●3 暗号資産にかかる税金について知っておこう
    01 暗号資産は「雑所得」として税金が発生する
    02 暗号資産で支払いをした売買でも税金が発生する
    03 利益(取得価額)を計算しよう
    ほか

    ●4 世の中の動きと連動して暗号資産の価格は変動する
    ・暗号資産の値動きの特徴
    ・ビットコインは金融危機に強い
    ・世界的大企業の参入を市場は歓迎している
    ほか

    ●5 暗号資産投資のこれからを学ぼう
    ・政府が発行を検討している「CBDC」
    ・ゲームして稼ぐことができる「GameFi」
    ・メタバースと暗号資産には密接な関係がある
    ほか

    ●コラム
    ・ブロックチェーンとは?
    ・ビザンチン将軍問題とは?
    ・スケーラビリティ問題とは?
    ・マイニングとステーキング
    ・エアドロップとは?
    ・ビットコイン相場の歴史
    ・イーサリアムの開発計画と技術改善
    ・具体的なNFTの活用事例

    ※ 本書には解説の都合上、特定の暗号資産銘柄や暗号資産交換業者名などを記載していますが、
    あくまでも例として取り上げたもので、その暗号資産の売買や口座開設等を推奨するものではありません。

    ■著者 松嶋真倫(まつしま・まさみち)
    マネックス証券 マネックス・ユニバーシティ 暗号資産アナリスト
    大阪大学経済学部卒業。
    都市銀行退職後に暗号資産関連スタートアップの立ち上げメンバーとして業界調査や相場分析に従事。
    マネックスクリプトバンク株式会社では
    業界調査レポート「中国におけるブロックチェーン動向(2020)」や
    「Blockchain Data Book 2020」などを執筆し、
    現在はweb3ニュースレターや調査レポート「MCB RESEARCH」などを統括。
    国内メディアへの寄稿も多数。2021年3月より現職。 本書が初の著書。
  • ●全国1万人のアンケート調査、地域へのフィールド調査でわかった、人生100年時代の「幸せ」のありかたとは? 自分らしく幸せに生きるための手がかり満載!
    ●いま大注目の「ウェルビーイング」な生き方を実現する方法は?
    ●幸せを生み出す3つの人生資産「健康」「お金」「つながり」を保ち増やす具体策は?
    ●AI・テクノロジー時代のウェルビーイングな働き方を実践するには?

    コロナ禍を経て、「幸せ」に対する人々の意識はどう変化しているのか?
    1万人の生活者アンケート定点調査から見えてきた、「幸せな生き方」のための処方箋を「ライフデザイン白書」2024年版としてまとめた。自らがありたい未来を描き、実践していくことで幸せを感じていく今日の「ライフデザイン3.0」時代において、「健康」「お金」「つながり」の3つの人生資産をどう構築し、活用していけばよいのか。働き方が大きく変化し、キャリアプランが多様化する中で、一人ひとりがウェルビーイングな生き方を実現するための、新しい行動様式とマインドセットを提起した1冊。

    〈トピック〉
    「どうありたいか(to be)」を考え「何をするか(to do)」を自分で決める/ライフデザインを行うことは幸せ体感につながる/幸せかどうかは自分の基準で決める(主観的幸福感)/「主観的健康感」を考え、健康リテラシーを高める/「ファイナンシャル・ウェルビーイング」を目指し、リテラシーを上げる/豊かさと幸せを体感するつながり消費・つながり投資とは/ジョブ・クラフティング、エンゲージメント、リスキリングで幸せに働く/地域とのつながり・交流を促し、居場所を作る/「役に立つ」「力を借りる」スキルを高めてつながり体感
  • 親が変われば子どもも変わる! すべての親が読むべき必読書!

    「なんで塾に行かないの!」
    「勉強しなさい!」
    「ゲームばっかりして……」

    親なら、一度はそうした言葉を子どもに投げかけた経験がある方も多いかもしれない。
    けれど、子どもは本当に勉強していないのか。なぜ塾に行かなければいけないのか。
    そもそも親自身が「~しなければならない」という考えに縛られているのではないだろうか。

    時代が変われば、子どもに必要な能力も変わる。
    社会が変われば、子どもの思考も変わる。
    世界が身近になれば、子どもの視野も変わる。

    本書は、そうした社会変化を鑑みながら、世界と日本を比較し、「~しなければならない」といったマインドブロック(思い込み)をはずし、
    子どもも親も一緒に成長できる秘訣を紹介する一冊。

    著者は、世界を飛び回り、現在はディリーゴ英語教室の代表を務める廣津留真理氏。
    周りに振り回されない独自の子育て・家庭学習法で娘の廣津留すみれ氏はハーバード大学主席で卒業、ジュリアード音楽院を経て現在はバイオリニストとして活動。
    自身も娘の大学進学を機に起業し、現在の英語塾を運営している。

    そんな廣津留真理氏が、かつての経験を軸に、また現在サマースクールなどで接するハーバード生や若者などとの交流から得た知見を活かして、
    これからの親が身につけるべき考え方を紹介する。

    今は父親も母親も、働きながら子どもを育てなければならない、大変な時代かもしれない。
    けれど、そんなときだからこそ、何かをあきらめるのではなく、子どもも自分も家族みんなで「自分らしい生き方」をすることが大切。
    すぐには無理かもしれないけれど、本書を読めば、きっと幸せな未来に変わるに違いない。
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    夫は専門卒、妻は高卒。住まいは1K賃貸アパート、車はなし。
    給料が入ると、その月にほとんどを使ってしまう浪費家で、借金もあり。

    そんな2人が7年後には資産4000万円に到達し、セミリタイアを実現!
    7年の間に一体何があったのか? その道のりにスポットを当てた資産形成を学べる一冊です。

    「きっとギャンブルで成功したか、誰かのサポートがあったんでしょ」
    と想像してしまいがちですが2人がやってきたのは、ごくフツーのこと。
    ・収入を少し上げる
    ・無駄遣いしない
    ・投資し続ける
    の3つ。そう、誰でもできることをフツーにがんばったおかげで資産を増やすことに成功したのです。

    投資もテクニックを駆使して毎日トレードをするスタイルではなく、一度買ったら放ったらかし。
    1日じゅう市場に張りついて、株のことを考えているわけではないんです。
    資金を元に将来に向けたお金を形成[インデックス投資]しながら、
    今の暮らしも楽しめるよう、高配当株投資も行っています。
    この本では、そんな投資の基本の考え方から、おすすめ銘柄まで、詳しくご紹介しています。

    2人の目的は大金持ちになることではありません。
    ほしいものを買って、贅沢な家に住んで、高級車を乗り回す気は全然なく、
    資産4000万円に到達した今でも、暮らしは質素なまま。
    でも、それが2人の望む豊かな暮らし。
    生き方や働き方に縛られず、自分たちらしく生きれたらそれでOK。
    そんな2人の考え方や価値観も見逃せないポイントです!

    【contents】
    CHAPTER1 セミリタイアとは
    CHAPTER2 元手をつくる
    CHAPTER3 貯める
    CAHPTER4 増やす
    CHAPTER5 セミリタイア達成後
  • 2,500(税込)
    著:
    鴨頭嘉人
    レーベル: ――

    世の中にはたくさんの「お金儲け」「お金の貯め方」の本はありますが、そもそもお金って何でしょう?
    実は、お金を持っているだけでは、私たちは幸せになれません。
    お金とは、動かせば動かすほど社会を、周りの人々を、そして自分自身を幸せにするエネルギーのようなものなのです。
    一つ例をあげれば、普段は着ないような高級なスーツを買ったとします。
    そのために支払ったお金は誰を幸せにするかというと、買った自分自身はもちろんですが、購入先のアパレルショップの店員さん、スーツのデザイナーさん、生地を作った職人さん、そのスーツを搬入したトラックドライバーさん…….。
    お金が移動しただけで何十人何百人何千人という人がほんの少しずつ幸せを共有することができます。
    お金は、移動した時にだけ私たちを少しずつ幸せにするのです。
    学校でも社会でも、誰も「お金の使い方」は、教えてくれませんでした。
    これは、泳ぎ方を習わずに大海原に放り込まれたようなものです。
    この本では、学校でも会社でも教えてくれなかった「夢を叶えるため」の「お金の使い方」をお伝えします。

  • 「ソース(創造の源)は誰か?」に目を向ければ
    チームが息を吹き返す

    トップダウン×ボトムアップ
    2つの力を創造的に活かす
    新たなリーダーシップ

    「もし私が事前に知っていたら、必ず『ティール組織』で紹介していた」
    by フレデリック・ラルー



    ◆ソース原理とは

    500人以上の起業家・経営者による研究からピーター・カーニックが見出した、
    「人がビジョンを実現しようとするプロセス」を捉える原理原則。
    「ソース」とは、「アイデアを実現するためにリスクを負って最初の一歩を踏み出した個人」であり、必ず1人しかいないとされる。
    最初の一歩を踏み出した瞬間に「クリエイティブ・フィールド」(創造の場)が生まれ、
    そこに惹きつけられた人々が集まり、さまざまな役割を担いながらビジョンの実現に向けて
    共にイニシアチブ(創造活動)に取り組む。

    本書は、起業家のトム・ニクソンが自社やクライアント向けにソース原理を実践した経験から、
    イニシアチブの立ち上げから、組織づくり、採用、事業承継、お金との向き合い方まで
    具体的な実践方法を示した一冊。

    近年注目を集める『ティール組織』著者のフレデリック・ラルーが、
    「もし私が事前に知っていたら、必ず『ティール組織』で紹介していた」というほど
    重要な概念として紹介されたため、世界中の次世代型リーダーが学び、実践しはじめている。
  • 経済が全くわからない人でもサクサク読めてどんどん身につく!
    最新の「お金の常識」。

    お金はどうやってできて、どのように世の中を回っているのか?

    ■こんな人にオススメ!
    ・自分の将来が不安な人

    ・お金を貯めたいけどなかなか貯められない人

    ・投資を始めたいけどよくわからないからと先延ばしにしている人

    ・お金のことをよく学ばないまま大人になってしまった人

    ・お子さんにお金について教えたいと思っている人

    ・最近のお金の変化についていけない人、もしくは変化に気づいていない人

    そんな人たちに向け、お金の基本的なことから、
    貯蓄、将来コスト、投資、お金との向き合い方、経済のしくみなどを、
    現在の経済状況を捉えつつ、お金と正しく向き合うための知識としてやさしく紹介しています。


    ■ここがポイント!

    ・自分なりの「お金の常識」を持てるようになる!
    経済アナリストで金融教育家でもある著者が、身の回りのお金から国家レベルのお金までを網羅的に解説。
    今必要なお金の知識と教養を手に入れ、様々な視点から「お金」について考えられるようになる。

    ・経済状況がわかるデータを豊富に収録!
    経済アナリストらしく、今の経済状況を豊富なデータを用いて解説。
    主観によらず、客観的な知識としてお金や経済について学ぶことができる。

    ・各トピックに関するお金のクイズも収録!
    副業で稼げる平均年収は?
    宝くじの払戻率は何割?
    介護費用の月平均額はいくら?
    などなどお金に関するクイズも収録し、楽しくお金について学べるよう配慮。


    ■どんなことが書かれているの?
    ・日米の金融教育の差とは?
    ・それって本当にムダ遣い?
    ・贅沢って何をどうすること?
    ・投資はギャンブルって聞いたけれど
    ・労働者からお金を搾り取るのがお金持ち
    ・いったい、いつから預けても増えない時代になったの?
    ・働き方改革って何?
    ・子育ては贅沢なこと?
    ・介護とお金の問題
    ・株の買い時、売り時を見るには?
    ・消費税はなぜどんどん上がるの?
    ・国の借金は返さなくてもいいの?
    など


    日本はお金の教育遅れていると言われて久しいなか、
    新進気鋭の経済アナリストで金融教育の会社も経営する森永康平氏が
    一生お金で苦労しないためのお金の知識を解説する。
    中学生から大人まで、使う、貯める、稼ぐ、増やす、
    そして減らさないといったお金の基本的な仕組みから経済のことまで、
    豊富な図解とイラストでスッキリ理解できる一冊です。

    ■著者 森永康平(モリナガコウヘイ)
    金融教育の会社を経営し、経済アナリストとしても活躍
    (お父さんはテレビでおなじみで、やはり経済アナリストの森永卓郎氏)。
    証券会社や運用会社にてアナリスト、ストラテジストとしてリサーチ業務に従事した後、
    インドネシア、台湾、マレーシアなどアジア各国にて法人や新規事業を立ち上げ、各社のCEOおよび取締役を歴任。
    現在は複数のベンチャー企業のCOOやCFOも兼任しながら、執筆に、経営に、メディアにと超多忙な毎日を送っている。
    著書は『いちばんカンタン つみたて投資の教科書』(あさ出版)や、
    『MMTが日本を救う』(新書/宝島社)、父・森永卓郎との共著『親子ゼニ問答』(新書/ KADOKAWA)などがある。
    本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。

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