『実用、美術・アート、その他(レーベルなし)、めがイラスト』の電子書籍一覧
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理想の人生を叶える我が家が手に入る!
新規注文戸建て、建売、中古&リフォーム、賃貸……
家族の暮らしと人生設計に合う我が家を手に入れる方法論の全て。
ユーチューブ登録者8万人突破、「職人社長の家づくり工務店」による待望の著書!
●住み心地&コスパ最強の高性能住宅とは
●極上の間取り、設置不要な設備のすべて
●人生プランで考える!「家づくりの手順リスト」掲載
〈こんな人におすすめ〉
・住宅購入で後悔したくないが、勉強すべきことがわからない
・ローン返済や将来の生活が不安で、住宅購入に踏み切れない
・古くなった住宅のリフォームポイントを知りたい
・ネット情報に惑わされず、我が家に必要な設備を知りたい
家探し&家づくりを成功させる必携の1冊、
人生100年時代の“住まいの教養” -
プロデビュー50周年を迎えた高橋幸宏アニヴァーサリー本の登場!
プロデビュー50周年、高橋幸宏アニヴァーサリー本――。
長いキャリアを経て、今もなお多くの音楽ファンの熱い注目を集める稀有なアーティストのひとりである高橋幸宏。1952年生まれで今年・2022年に70歳。そして1972年のサディスティック・ミカ・バンドへの参加以来、プロフェッショナルとしての本格的な音楽活動をスタートしてから満50年。この記念すべき年を祝して、2022年9月18日(日)にはスペシャルなライブを開催。本書は、50thの記念イベントとも連動するファン必携の本となる。 -
服が売れない時代に、なぜヴィンテージ・デニムが1千万円で取引されるのか
19世紀にアメリカ西海岸のゴールドラッシュで金鉱労働者の作業着として誕生したデニム。
長い年月を経てデニムは進化を遂げデイリーウェアとして市民権を獲得しました。
日本人のデニム所有率は9割超、1人あたりの所有数は約4本と言われています。
一方、希少なヴィンテージ・デニムは世界中のコレクターや古着商人によってモデルによっては1千万円超の高値で取引されています。
現代のヴィンテージ・デニム価格高騰は、日本で昭和後期のバブル時代に巻き起こった古着ブームが発端です。
アメリカに眠っていたヴィンテージ・デニムの価値にいち早く気づき、世界中にその魅力を広めたのは、日本人なのです。
その証拠に、「デッドストック」「ヒゲ」「ハチノス」は、世界共通の和製英語です。
本書は、ヴィンテージ・デニムに人生をささげた男、原宿の老舗古着屋「BerBerJin」店長・藤原裕氏をストーリーテラーにお迎えし、
「服が売れない時代に、なぜヴィンテージ・デニムが1千万円で取引されるのか」を掘り下げて解説する、はじめてのデニム教養本です。
ヴィンテージ・デニムの魅力を写真満載のオールカラーで紹介し、いますぐ人に話したくなるデニム雑学をお届けします。 -
時間、センス、予算がないけど、自分でやるしかないと嘆くすべての人へ。
時間がない、センスがない、予算がない、教えてくれない。でも、自分でやるしかないと頭を抱える「ノンデザイナー」のための教科書。
チラシも、プレゼン資料も、商品陳列も、ロゴも、名刺作成も、すこしの工夫で見違えるほどよくなる22の法則を紹介!
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