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『実用、英語、亜紀書房、その他(レーベルなし)、0~10冊』の電子書籍一覧

1 ~3件目/全3件

  • 渡辺由佳里主宰のブログ「洋書ファンクラブ」による「これを読まずして年は越せないで賞」の待望の書籍化。電子書籍先行発売。
    第一弾は「文芸小説篇」。
    権威ある文学賞などとは違って、受賞作の基準は文学的完成度より、とにかく面白いこと。英語学習者にもおすすめ。
    このあと「ヤング・アダルト篇」、「大衆小説篇」、「ファンタジー篇」、「ミステリー篇」を予定。


    【目次】
    ■ 21世紀イチオシ洋書(文芸小説篇)——渡辺由佳里
    ■ 洋書の読みやすさ(難易度)レベルについて

    ■ 2001年はこれを読まなきゃ越せなかった
    Life of Pi Yann Martel

    ■ 2002年はこれを読まなきゃ越せなかった
    Middlesex Jeffrey Eugenides
    When the Emperor Was Divine Julie Otsuka

    ■ 2003年はこれを読まなきゃ越せなかった
    Oryx and Crake Margaret Atwood
    The Kite Runner Khaled Hosseini
    The Namesake Jhumpa Lahiri

    ■ 2004年はこれを読まなきゃ越せなかった
    Gilead Marilynne Robinson
    My Sister’s Keeper Jodi Picoult

    ■ 2005年はこれを読まなきゃ越せなかった
    Extremely Loud and Incredibly Close Jonathan Safran Foer
    Never Let Me Go Kazuo Ishiguro

    ■ 2006年はこれを読まなきゃ越せなかった
    Mister Pip Lloyd Jones
    The Road Cormac McCarthy

    ■ 2007年はこれを読まなきゃ越せなかった
    The Brief Wondrous Life of Oscar Wao Junot Diaz
    The Reluctant Fundamentalist Mohsin Hamid

    ■ 2008年はこれを読まなきゃ越せなかった
    Olive Kitteridge Elizabeth Strout
    The Forgotten Garden Kate Morton

    ■ 2009年はこれを読まなきゃ越せなかった
    Let the Great World Spin Colum McCann
    The Little Stranger Sarah Waters
    Tunneling to the Center of the Earth Kevin Wilson

    ■ 2010年はこれを読まなきゃ越せなかった
    Burning Bright Ron Rash
    Room Emma Donoghue

    ■ 2011年はこれを読まなきゃ越せなかった
    11/22/63 Stephen King
    The Tiger's Wife Téa Obreht

    ■ 2012年はこれを読まなきゃ越せなかった
    The Orphan Master's Son Adam Johnson
    Where'd You Go Bernadette Maria Semple

    ■ 2013年はこれを読まなきゃ越せなかった
    A Constellation of Vital Phenomena Anthony Marra
    The Narrow Road to the Deep North Richard Flanagan
    We Are All Completely Beside Ourselves Karen Joy Fowler

    ■ 2014年はこれを読まなきゃ越せなかった
    A Brief History of Seven Killings Marlon James
    Preparation for the Next Life Atticus Lish
    Station Eleven Emily St.John Mandel
    The Storied Life of A.J.Fikry Gabrielle Zevin

    ■ 2015年はこれを読まなきゃ越せなかった
    A Little Life Hanya Yanagihara
    Fates and Furies Lauren Groff
    His Bloody Project Graeme Macrae Burnet
    The Sympathizer Viet Thanh Nguyen
    The Tsar of Love and Techno Anthony Marra

    ■2016年はこれを読まなきゃ越せなかった
    A Gentleman in Moscow Amor Towles
    The Nix Nathan Hill
    They Were Like Family to Me Helen Maryles Shankman
    The Queen of the Night Alexander Chee

    ■ 2017年はこれを読まなきゃ越せなかった
    Exit West Mohsin Hamid
    Less Andrew Sean Greer
    Lincoln in the Bardo George Saunders
    Sing, Unburied, Sing Jesmyn Ward

    ■ 2018年はこれを読まなきゃ越せなかった
    Circe Madeline Miller
    Friday Black Nana Kwame Adjei-Brenyah
    Milkman Anna Burns
    There There Tommy Orange

    ■ 2019年はこれを読まなきゃ越せなかった
    Ask Again, Yes Mary Beth Keane
    Girl, Woman, Other Bernardine Evaristo
    Nothing to See Here Kevin Wilson
    Trust Exercise Susan Choi

    ■ 2020年はこれを読まなきゃ越せなかった
    Hamnet Maggie O’Farrell
    Interior Chinatown Charles Yu
    Shuggie Bain Douglas Stuart
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    「ご飯無料!」を ""Rice Free ! ""……その英語、どこがおかしい!?

    駅、空港、観光地、レストラン、トイレ……
    外に出ればあちこちで目にする英語の看板や標札。
    それらをよくよく見れば、なんだか「おかしい」!

    本書は、著者が日本各地で見つけた「おかしな」英語掲示を写真で紹介し、
    イギリスやアメリカの類似した例と照らして、正しい英語の使い方を学べるように解説する。

    中学英語で大丈夫! こんな方は必見!
    ・お店に看板を用意したいけど、英語に自信がない人
    ・手短で簡潔に、そして正しい英語を書く自信がない人
    ・ビジネス&インバウンド対応で基礎英語力が必要な人
    ・海外旅行や留学先で“英語ストレス”なく過ごしたい人……

    速攻で身につく!! 簡単&シンプル英語力
    日常づかいで役立つ30篇

    あなたに“ホントに必要な”英語力は単純な文法で身につきます!



    【目次】
    はじめに
    本書の使い方
    01 新幹線の切符売り場にて
    02 観光地にて(城・駅・カフェ・神社)
    03 駅のトイレ案内
    04 カフェ・駅にて
    05 駅のエレベーター
    06 鉄道駅構内のポスター
    07 空港の放棄品箱
    08 地下鉄のエスカレーター(1)
    09 レストランの外国語案内
    10 私鉄駅構内(不審者、不審物について)
    11 ガチャガチャの販売機
    12 地下鉄のエスカレーター(2)
    13 路上の警告掲示(1)
    14 京都の雑貨店にて
    15 喫茶店のメニュー
    16 路上の警告掲示(2)
    17 京都・錦市場と福岡市街の食品店
    18 空港国際線ターミナル・ごみ捨て場
    19 踏切脇の緊急時停車ボタン
    20 英国風パブにて
    21 神社のトイレにて
    22 商業施設の喫煙所案内
    23 JR駅のホームドア
    24 ゲームセンター・観光案内所にて
    25 ホテルの外貨両替機案内
    26 雑貨店にて
    27 大学キャンパス内にて
    28 チョコレート菓子工場(1)
    29 観光パンフレット
    30 チョコレート菓子工場(2)
    おわりに
  • 教育関係者、必読
    “英語教育改革”を乗り切るヒントがここに!

    多くの人々がふつうに英語を話すフィンランド。
    それを支えるのは、独自の学校教育の在り方だ。


    どんな授業、どんな教科書でそれが可能になるのか——

    日本でも外国語(英語)は5、6年生から正規教科に、
    中学校では、外国語(英語)で授業を行うことが「基本」になる。

    「聞く」「話す」「読む」「書く」の4技能を総合的に学んでいくうえで知っておきたいフィンランドの英語教育。
    その成功の軌跡と日本への示唆が詰まった一冊。

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