『実用、ミリタリー、0~10冊』の電子書籍一覧
1 ~60件目/全406件
-
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
日本海を航行中の輸送艦おおすみが
時空を超えて敦賀沖へ漂着した!
戦国時代にタイムスリップした自衛隊。
自衛官たちの運命が大きく変わろうとする。
「自衛隊が戦国時代にタイムスリップする」
という卓抜なアイデアでSF戦記の
先駆的名作となった『戦国自衛隊』。
本シリーズは、前作から数十年の時を経て
さらにスケールアップ!
全9巻で完結のオリジナルストーリー。 -
不幸な墜落事故により開発中止となり幻の戦略爆撃機となったXB-70バルキリーを、当時の写真やFlightManualなどを用いて詳細に解説。B21レイダーに与えた影響を知るうえでもマニアなら読んでおくべき一冊!
-
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
特殊部隊は偵察、破壊工作、暗殺、人質救出など特殊な作戦に従事するべく編成され、他の軍とは一線を画した部隊となっている。
そのため、隊員たちは厳しい訓練を経た精鋭揃いであり、装備も洗練された物を選択。軍の中でも屈指の精強さを誇る、まさにエリート部隊だ。
本書では各国特殊部隊の中でも高い実力を有するアメリカ軍特殊部隊をピックアップ。特殊部隊作戦コマンドの編成、歴史、役割を解説。
さらには彼らが使用する装備、銃器から特殊部隊の魅力に迫る。
特殊部隊の“カッコいい”がわかる1冊。 -
4,455円(税込)航空自衛隊の主力戦闘機として日本の空を守り続けているF-15Jイーグル。本書はこのベースであるF-15CのFlightManualとWeponsManualの最重要箇所を日本語化。戦闘機&空自マニア必見の一冊!
-
映画『トップガン マーヴェリック』で主人公のトム・クルーズが乗機するスーパーホーネット。このスーパーホーネットをメインに、前機種のレガシー・ホーネット、電子戦機グラウラーを含め、3機種を徹底解説。
-
アメリカの戦略核兵器三本柱の一角を担う、ボーイングB-52ストラトフォートレス。1955年から運用され続けているB-52は、65年を経過した現在もなお、第一線で活躍し続けています。本書は、B-52のFlight Manualの重要箇所を抜粋し、基本構造から搭載兵器や機器、試作機から最新のB-52Hまでの各型の特徴、ベトナム戦争から近年の紛争であげた戦果や、それに連動した事故や撃墜記録など、B-52のあらゆる情報を解説したマニアックスガイドです。
-
この書籍は、東京大学受験の合格に必要となる基本的な英英単語を学習しやすいように編集したものです。英英単語とは英単語を英語で説明したもので、いわば英英辞典に近いものになっています。注意としては、英単語の説明において難易度の高い英単語も用いていることもあり、上級者向けとなっています。電子書籍として、いつでもどこでも読むことを前提にできるだけシンプルな本の構成にしており、繰り返し読むことによって効果的に学習ができます。本書が参考書としてお役に立つことを心よりお祈り申し上げます。
-
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
新型ライフル&ショットガンとして、ベルガラB-14 HMRとベレッタDT11ゴールドの実射レポートと、令和元年度のエゾジカ猟、水鳥猟、ヤマドリ猟をはじめとするバラエティに富んだ狩猟レポート、そのほか、スキート射撃ビギナーズガイドやビンテージライフル ウインチェスターモデル70 Pre64ブルガンのご紹介、ショットショー2020レポートなど日本国内で現在所持可能な銃や狩猟、射撃のレポートが満載です。 -
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
2014年春――電撃的にクリミアを併合し、その軍事力に注目があつまるロシア。
ソ連崩壊後、一時は国力を大きく減じたロシアだったが、プーチン政権下で強大な軍事力を復活させている。
この本では生まれ変わりつつある新生ロシア軍について兵器・戦略・戦史の視点で“可愛く、わかりやすい”イラストとあわせて解説する!
●陸軍:T-72やT-90などバリエーション豊富なロシア戦車を系統的に紹介。さらに発表目前の新型次世代戦車にも迫る!
●海軍:空母アドミラル・クズネツォフや重原子力ロケット巡洋艦ピョートル・ヴェリキーなど既存の大型艦に加え、続々と就役する新型艦艇&潜水艦たち!
●空軍:ステルス機の開発には遅れをとったもののSu-35やMiG-35など“最強の非ステルス機”を揃えるロシア空軍の戦力とは!
●戦略ロケット軍&航空宇宙防衛軍:アメリカと並ぶ核・宇宙大国ロシアの実力と、再拡大する核戦力や宇宙戦略の現状を解説!
●空挺軍:ロシア独自の戦力“空挺軍”について、その組織誕生の背景から現在の役割までを分析!
●特殊部隊:“開戦なき戦争”の時代にあって影の戦力として重要度を増す特殊部隊(スペツナズ)の変化を解説!
ウクライナ・グルジア――ロシア軍はどう動いたのか?
大国ロシアの復活とあわせて、2008年のグルジア紛争、2014年のクリミア・ウクライナ危機など近年頻発する近隣国との軍事衝突について、その原因と推移について解説。
ロシアが何を考え、何のために軍事的手段を選択するに至ったのか、多数のイラストや地図を交えてわかりやすく解説します!
※電子版では、紙と内容が一部異なる場合や、掲載のないページ、マスキングされた写真、応募できない懸賞等がございます。あらかじめご了承ください。 -
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
2012年に敢行された人気書籍「艦船模型製作の教科書」が、10年以上の歳月を経て「2.0」にアップデートいたします。1/700スケール艦船模型を題材に、人気の戦艦大和や駆逐艦雪風、そして最近注目を集めている重巡洋艦高雄の作り方を掲載。「艦船模型はどう組み立てるの?」「小さなパーツの組み方や塗装方法は?」など、艦船模型を作るにあたって直面する疑問を豊富な途中写真付きで細かく解説。さらに各メーカーのオススメキットリコメンドコーナーや、最新ディテールアップパーツ、揃えておきたい工具類もフォロー。これを読めば、艦船模型がカッコよく作れること間違い無しの最新最強のHow to本です! -
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
トイガン歴40年のアームズマガジンの編集ライター・毛野ブースカが、数多くのカスタムガン製作やトイガンの分解・組立経験を元にエアガンのセットアップ方法を徹底解説。
前半ではセットアップに必要な知識や技術、分解・組立のアプローチ方法を伝授。後半ではレベル別にセットアップ方法とカスタムサンプルを紹介。
今までカスタムガンを作ったことがない方はもちろん、ベテランでもセットアップのヒントになる情報が満載の1冊です。 -
銃×美少女で世界のオートマチックピストルを徹底解説!
黎明期から第一次・第二次大戦、冷戦期、現代に至るまで、
各国で開発・生産・運用されたオートマチックピストルを、
美少女イラストや写真、3DCGとともに解説する図鑑が登場。
ボーチャード・ピストルやルガーP08等の始祖、
M1911、ブローニング・ハイパワー、P38、ベレッタ M92、
グロックといった名作から、最新のH&K SFP9やSIG P320まで、
世界のオートマチックピストルを網羅して紹介! -
戦後、世界を圧倒した日本の〝技術〟はなぜ登場が遅れたのか。
軍事技術がもたらす最前線の勝利と悲劇──戦車の威力を見誤った日本陸軍とレーダーも逆探も育てなかった日本海軍──技術立国日本に根づいた〝連合軍の物量に屈した日本軍〟の常識を覆す異色の第二次大戦技術戦史。
日露戦争で、機関銃と大砲の威力が突撃精神を圧倒することを学んだ日本陸軍が、なぜ太平洋戦争で米軍戦車に肉薄攻撃をかけたのか。
そして、日本兵が装備した兵器がいかに粗末な設計で低品質だったかは玉砕の島々が証明した。日本の敗退を〝生産力の違い〟とする歪曲した史実を技術者の視点から鋭く抉る衝撃の戦史。〈解説/徳田八郎衛〉 -
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
もっとも身近な法執行機関である警察には、よく知られている制服・私服警官がいる一方で事件が起こった際に普段見ることのない特殊部隊が登場することもある。
本書では実際にあった事件などもピックアップしながら、知っているようで知らない日本警察を長年警察・事件取材に携わってきたフォトジャーナリストの菊池雅之がわかりやすく解説していく。
●コンテンツ
【働く警察】
警察官が働く姿を写真中心に紹介。
【TOPICS】
近年の警察組織の動き、そして今後どのように変化していくか総論的に解説。
【警察最新装備】
パトカー、白バイから拳銃まで装備をダイジェストで紹介。
【組織図で見る警察】
警察庁、都道府県警察の組織図を解説。
【警備部という最前線】
SAT、SIT、銃器対策災害派遣、SP、機動隊
…普段あまり目にすることのない警備部の各部隊を紹介。 -
革命の国が生んだ個性派主力艦ヒストリー。コンパクトな船体に四連装主砲塔を備え、30ノット超の快足を誇った高速戦艦群。母国降伏後、艦隊のプライドをかけた勇壮な戦いの物語!
前ド級戦艦クールベ級に始まり、超ド級戦艦ブルターニュ級、未成戦艦ノルマンディー級・リヨン級を経て、 軍縮条約下の先進技術艦ダンケルク級、世界最後の戦艦リシュリュー級まで、フランス近代戦艦の歴史をたどる。ラディカルな設計思想が生んだ個性的艦容と、連合国艦隊と砲火を交えた知られざる戦いの記録!〈挿画・菅野泰紀〉 -
メカ少女・兵器擬人化少女イラスト満載の最新画集!
兵器擬人化少女、メカ×美少女のイラストを手掛ける、くーろくろの最新作品集!
美少女系ミリタリーマガジン「MC☆あくしず」に掲載されたイラストを中心に、
各種ムックやゲーム用のイラスト、商業未発表、描き下ろし作品を収録する。
「雪風」「ボイシ」、シャーマン・ジャンボといった人気キャラたちが再集結。
さらに、「アリス・ギア・アイギス」の神宮寺真理、シャーリー・オークレイ、
「ラストオリジン」のガラテア(スキン含む)など、ゲーム用イラストも収録! -
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
タミヤ1/35MMシリーズのパッケージアートや米陸軍教本を漫画資料化した「コンバットバイブル」シリーズなどで知られるミリタリーイラストレーター、上田信によるアームズマガジン連載「自衛隊戦闘バイブル」を単行本化。
陸上自衛隊をメインテーマに装備(戦車などの車輌から小火器、火砲など)、さまざまな特性を持つ部隊、戦術(戦い方など)をわかりやすく解説していきます。 -
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
F-16をもとに日本で開発されたF-2戦闘機はASM-1・2という大型の対艦ミサイル4本を搭載できる、世界的に見ても希有な能力を持つ優れた戦闘機です。本書は、築城基地、松島基地の取材を始めとして、自衛隊員へのインタビュー、ファンが撮影した実機の写真や製作したプラモデルなどの写真まで収録した、最強のファンブックです。 -
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
トイガンユーザーの多くはメンテナンスの必要性を認識しているものの、カスタマイズやチューニングと同様に「敷居が高い」「難しい」「よくわからない」ものと感じる方が多く、メンテナンスを怠ったことによるトラブルは起こりがちです。
このMOOKではトイガンのメンテナンス方法を本誌編集でトイガンの第一人者でもある毛野ブースカが徹底的に解説。電動ガンやガスブローバックガンなどエアガンの発射方式別のメンテナンス方法や作業ポイントに加えて、モデルガンのメンテナンス方法を紹介していきます。
さらにQ&A形式によるトラブルシューティング、メンテナンスから一歩踏み込んで、実射性能を向上させ、撃ちやすくするためのチューニング方法も解説。最新のメンテナンスグッズやカスタムパーツも併せて掲載していきます。 -
ヤバすぎる雑学掲載!
本書は、ヤバイ雑学を76種類まとめた一冊です。暇つぶし、雑談に使える楽しい雑学。知的好奇心を高め、物知りだと思われるそんな本です。目次エロいルール法律・電気をつけたままヤッてはいない・〇が禁止の法律・騎乗位禁止・コロンビアの性の法律エロい語源言葉・面白い外国語エッチな雑学・ステーキと〇〇の日・大人のおもちゃの日・マジックミラー号・カー〇〇〇専用駐車場・無重力での性行為・得意・世界最古のコンドーム・ゴム製のコンドームが開発・古代エジプトのエロ本・サドマゾの殺人鬼・大根を使った刑・狂気の精巣移植ヤバい雑学・自殺の本・ドラッグ推進鉛筆・汚染されている都市・土煙に覆われた都市・世界で初めて市民権が与えられたロボット・ヤバい思想をもったAIロボット・ヤバい思想を持ったAIロボット2・ヒマカベ族・イースター島の食人文化・食人の風習・開拓民が起こした食人事件・ウルグアイ空軍機571便の墜落事故・2011年の食人事件・北センチネル島の事件・武装が認められているヤバイ地域・祝日を作りまくったヤバイ独裁者・ポルポトのヤバさ・最強最悪のギャング集団・危険すぎるバイク集団・次々と若者が亡くなっていく・愛の逃避行・死体愛好者の殺人・暗号を送り続ける殺人鬼・時効が成立した殺人・2018年の脱走事件・41年ぶり東京拘置所からの脱獄・日本のヤバイ監獄・世界最大の矯正施設『ライカーズ島』・23時間拘束される最強の刑務所・受刑者が自殺していく刑務所・タイにある刑務所の待遇・ギャングに乗っ取られた刑務所・過密状態の刑務所・最も危険な刑務所・監獄島から脱獄・人間プレス機・生贄の儀式ウィッカーマン・ファラリスの牡牛・異端者のフォークとは・長靴の拷問器具・ねずみ責め・中世ヨーロッパのノコギリ挽きetc -
今、台湾政治がおもしろい
1972年日中国交樹立によって、日本は中華民国(=台湾)と断交した。その同じ年に大学院に進学、研究をスタートさせた著者の研究人生は奇しくも台湾が民主化し、中国とは明らかに異なるアイデンティティ(=台湾化)へと進んだ道程と重なる。政府要人や台湾人研究者、歴史的事件の関係者との交流……。いまや中国は経済的にも軍事的にも大国となって、アメリカのライバルへと躍り出た。黎明期から台湾を見つめ続けた著者が、米中両大国に翻弄されつつも主体性を模索する台湾のこれまでを振り返り、現状と今後のゆくえを分析する。 【目次】プロローグ 台湾現代史における一九四九年と一九七二年/第I部 民主化の現場を歩く──オポジションから入る/第一章 日台断交の頃──台湾研究事始めと初めての台湾訪問/第二章 民主化の胎動に触れる/第三章 「自由の隙間」に立ちあがる台湾ナショナリズム/第四章 国民党一党支配の揺らぎ/第五章 民主化と「バランサー」李登輝の闘争──「憲政改革」の政治過程を見つめる/第六章 日本台湾学会の設立──台湾理解の知的インフラ/第II部 台湾化の脈動を見出す──アイデンティティの政治の背景に眼をやる/第七章 船出する新興民主体制──総統選挙が刻む政治のリズム/第八章 大国の狭間で──「中国要因」の政治の登場と米中の対立/第九章 中華民国台湾化論を提起する──台湾政治研究の曲がり角で/第十章 中華民国台湾化の不均衡な展開──新興民主体制下の国家再編と国民再編/エピローグ パフォーマンスする主権──「台湾の定義はまだできていない?」 -
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
2017年度版では、メインとなるカタログコーナーをリニューアル。国内メーカー、海外メーカー問わず、現在市場に流通しているエアガン、モデルガン(昨年度は約1200挺)をカテゴリー別(ライフル、ハンドガン)に分類し、コメントつきで掲載。さらにエアガンは実射データも合わせて掲載します。また、その年に発売されたエアガン、モデルガンを詳しく紹介するニューモデルをピックアップ。さらに市場で話題になっているモデルやトレンドを取り上げる特集記事も掲載。トイガンとミリタリーの最新情報誌としての強みを生かした、トイガンの「今」がわかる内容となっています。 -
「台湾有事」はもはや、あるか、ないかの問題ではない。それが、いつ起きるか、という問題だ。本書は人気コミック『空母いぶき』の協力者で、現在は保守の論客として知られる著者が、日増しに高まる危機の現状に迫る。
-
極東・太平洋を訪れた〈Uボート〉たちの知られざる戦記
第二次大戦中にドイツ海軍が建造した潜水艦・Uボートの中には、主戦場である大西洋を離れ、インド洋、太平洋、さらには極東へ赴いたものがあった。また、譲渡や接収により、日本海軍の所属艦として活動した艦もある。“ヒトラーの贈り物”として日本海軍へ譲渡されたU511/呂500、“沖縄決戦に参加した”との噂がささやかれるU183、遥かニュージーランドまで進出したU862/伊502、蘭印で“ハニートラップ”が原因で沈んだとも言われるU168……本書ではこれらUボートの知られざる戦闘記録と挿話を紹介する。 -
限界に挑んだ陸海軍の名機50機日本航空技術の集大成──未知の分野に到達し、野心的な挑戦がなされた日本の計画機。間に合わなかった〝傑作機〟数々を精密イラストとともに描く。 日本唯一の先尾翼機として異彩をはなつ迎撃戦闘機震電。七十五ミリ砲を搭載し〝空飛ぶ高射砲〟の異名を持つキ601特殊防空戦闘機など、戦争の終結によって陽の目をみることなく潰えた日本陸海軍試作機五十機をメカニカルな視点でとらえてえがく。イラスト・精密図面を駆使して浮き彫りにされる幻の名機。各要目付。〈解説/野原茂〉
-
最強戦艦のすべてがここに!『戦艦「大和」全写真』姉妹編最強の戦艦「大和」の誕生から沈没までの生涯。計画、設計、建造工事の詳細、46センチ砲のメカニズム、参加海戦の実相まで、日米双方の記録を読み解き、詳細に綴る。戦艦大和研究の第一人者が「丸」そのほかの雑誌に寄稿した記事・資料を集大成。併せて姉妹艦「武蔵」、改造空母「信濃」についても掲載。
【内容】
〈第1部;設計と建造〉戦艦「大和」建造日記/46センチ主砲塔内部構造/装填システム/射撃指揮システム/15メートル測距儀/バルバス・バウ/150センチ探照灯/列国戦艦との性能比較/乗員の編成と配置/艦内生活諸設備/「大和」をつくった造船官/軍極秘・大和型戦艦の年間維持費/「信濃」建造計画
〈第2部;戦闘記録〉米軍レポートで見るシブヤン海の死闘/「大和」「武蔵」「信濃」沈没の真相:米海軍技術調査団報告書/サマール沖海戦の詳細/大和水上特攻作戦/米海軍航空隊戦闘記録 -
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
本書では現在、国内に流通しているファクトリーナイフ(普及品)を中心に、機能的なツールナイフやベテランが愛用する和式刃物までをカタログ形式で紹介します。またその活用技術やメンテナンス方法、銃刀法や軽犯罪法に照らし合わせた正しい運用方法なども解説、前号では取り扱わなかったカスタムナイフにも一部スポットを当て、その魅力と活用法に迫ります! -
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
本書ではアメリカ在住のアームズマガジン銃器ライターSHINが、実銃を用いて最新のハンドガン射撃テクニックを解説します。
アメリカにおいて射撃の基本となっている現行のNRA(全米ライフル協会)の射撃教本をもとに、ハンドガンの構え方、狙い方、
トリガーの引き方といったテクニックから、安全管理、メンテナンス、構造解説などにいたるまで網羅。
リアルなガスブローバックハンドガン(現在エアガンの主流となっている)を所持しているエアガンユーザーはもちろん、
実銃を扱う射手の参考書にもなるレベルの内容となっています。 -
もうひとつの地上戦
第二次大戦における沖縄戦が「国内唯一の地上戦」と語られることがある。しかし実際にはもう一つの熾烈な地上戦があった。旧日本領南樺太へのソ連侵攻である。1945年8月9日朝、ソ連軍は突如日ソ中立条約を破棄し、日本軍の軍事施設、警察施設を攻撃する。侵攻を想像しなかった日本側には、戦車の鋼板を打ち破れる火砲は数門あるのみ。残された手段は破甲爆雷を背負って飛び込むしかなかった。満足な武器もない兵士たちはわが家の見える丘の上で死んでいき、守る者のいない市民は地獄の苦しみに突き落とされた。わずか2週間で4千人以上の戦死者を出した悲劇の記録。 -
潜水艦は、海中という過酷な環境で自由に活動する乗り物です。潜水艦を建造し運用するには、さまざまな経験と技術の蓄積が必要です。なかでも日本の潜水艦建造技術は、世界最高水準といわれています。本書は、川崎重工の潜水艦設計部長を務めた著者が、潜水艦の仕組みや使われている技術について、総合的にわかりやすく解説した入門書です。最新の潜水艦建造・運用技術はもちろん、設計・建造・メンテナンスまで紹介しています。
-
朝鮮は南北2つの国が存在するので、区別するために本書では「北朝鮮」「南朝鮮」を採用しました。 更に漢字が連続する場合は「北鮮人」「南鮮政府」などと短縮表現します。 同じく「中国(中華人民共和国)」という表現も、日本の「中国地方」や「中華民国(台湾)」と区別するために英語表記に近い「支那」を採用しました。
南鮮内の一部の勢力に気兼ねして「コリア」「コリアン」などと片仮名英語でごまかしている在日系メディアも存在しますが、感心しない風潮です。
朝鮮が日本に要求してくるものには難癖が多いので、不当な要求を無条件で受け入れてしまうような対応はかえって両国間を不幸にします。
劣情による理不尽な要求には毅然(きぜん)とした態度で臨むことが、結果的に増長した相手への忠告になるのです。
朝鮮語の言語構造は、身分の上下を意識する「不平等な待遇表現」を基調としており、平等性を重視する現代の感覚から外れています。
更に、朝鮮は不幸な歴史環境によって、歪(ゆが)められた形で儒教の悪影響を受けているために、朝鮮人の中には主要メディアの執筆者であっても、公正で客観的に表現できない者が多く、そのため朝鮮紙の記事の中でも、日本語に訳すと相手を見下した非礼で幼児的表現が散見されます。
このような朝鮮紙の文章表現とのバランスを取るために、本書では朝鮮紙の礼節を欠いた主観的論調に対して「不平等な待遇表現」を使用して批判していますので御了解ください。
-
北朝鮮は第二次世界大戦後ソ連の勢力下に組み込まれた。金日成はソ連の工作員だった。しかし、その後ソ連が崩壊し、後ろ盾がなくなった金日成は中国の鄧小平から主権の割譲を要求され、切羽詰まって旧知の関係だった統一教会教祖文鮮明の伝手で米国に身売りする決意をした。
プロレスが大好きな米国は北朝鮮をヒール役国家として活用することを思いつき、北朝鮮の保護を密約し、属国の日本に命じて北朝鮮の支援をするように命令した。
日本は北朝鮮がソ連の属国だったころから米ソ密約によって北朝鮮に対して国土を開放し、支援をしていた。
日本人が団結して米国支配から脱出するのを防ぐために、米国は朝鮮人やその成りすましを日本の政財界マスコミに送り込み、日本人を貶めていたのである。
-
朝鮮は南北2つの国が存在するので、区別するために本書では「北朝鮮」「南朝鮮」を採用しました。 更に漢字が連続する場合は「北鮮人」「南鮮政府」などと短縮表現します。 同じく「中国(中華人民共和国)」という表現も、日本の「中国地方」や「中華民国(台湾)」と区別するために英語表記に近い「支那」を採用しました。
南鮮内の一部の勢力に気兼ねして「コリア」「コリアン」などと片仮名英語でごまかしている在日系メディアも存在しますが、感心しない風潮です。
朝鮮が日本に要求してくるものには難癖が多いので、不当な要求を無条件で受け入れてしまうような対応はかえって両国間を不幸にします。
劣情による理不尽な要求には毅然(きぜん)とした態度で臨むことが、結果的に増長した相手への忠告になるのです。
朝鮮語の言語構造は、身分の上下を意識する「不平等な待遇表現」を基調としており、平等性を重視する現代の感覚から外れています。
更に、朝鮮は不幸な歴史環境によって、歪(ゆが)められた形で儒教の悪影響を受けているために、朝鮮人の中には主要メディアの執筆者であっても、公正で客観的に表現できない者が多く、そのため朝鮮紙の記事の中でも、日本語に訳すと相手を見下した非礼で幼児的表現が散見されます。
このような朝鮮紙の文章表現とのバランスを取るために、本書では朝鮮紙の礼節を欠いた主観的論調に対して「不平等な待遇表現」を使用して批判していますので御了解ください。
-
仮想敵国は中国ーー自衛隊の現在地。
〈本州最北端にある青森は沖縄に次ぐ基地県なんです。陸・海・空の3つの自衛隊に、米軍を合わせて4つの軍事組織が揃っているのは、この2県だけ〉――。
その青森で島嶼防衛を想定した日米合同訓練が行なわれた。沖縄からやってきた米軍海兵隊と自衛隊による国内最大規模の合同演習の舞台になぜ、青森県が選ばれたのか? 素朴な命題からスタートする本書は、東奥日報紙で2022年から月一で掲載された大型連載をまとめたもの。筆者は、沖縄に次いで米軍基地の多い青森県で精力的に取材するジャーナリストで、東奥日報編集委員の斉藤光政。
仮想敵国を中国に想定した自衛隊が、南西諸島の防衛に舵を切っている現状、津軽海峡を通過する中国・ロシアの艦艇、日本に配備されているハイテク戦闘機F35、北朝鮮ミサイルなど、日本の防衛をめぐる現在地を余すところなく活写する。新冷戦と称される緊迫した国際情勢の中で、石垣島や与那国島などの南西諸島、マーシャル諸島など豊富な現地取材を通じて、日本の軍事力、防衛力の現状を検証していく。自衛隊は今、どこまで戦えるのか? を問う意欲作 。
(底本 2023年9月発売作品) -
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
ガンマニアでなくても「最強」のハンドガンとはどんなものなのか気になる。実は「最強」と言っても捉え方や視点、カテゴリーによって解釈が変わる。弾の威力が強いもの、命中精度の優れているもの、軍や警察に採用されているもの、何発撃っても壊れないもの、携帯しやすいもの、素早く撃てるもの、いっぱい弾が撃てるもの、フルオートで撃てるもの、100年以上変わらずに製造されているもの…それぞれに「最強」と呼ぶにふさわしいハンドガンが存在する。
本書ではリアルガンライターのSHIN氏や元米陸軍大尉の飯柴智亮氏といった銃器のプロフェッショナルの意見をもとに、実銃における「最強」のハンドガンをカテゴリー別にランキング形式で紹介。さらにトイガン化されているハンドガンの特徴や、名銃と呼ばれるハンドガンの理由もあわせて解説していく。 -
ロシアのウクライナ侵攻により、核兵器使用の脅威が高まっている。果たして、第三次世界大戦は起こってしまうのか。「プーチン伝」「ロシア・ソ連史」「プーチン体制の光と影」「ウクライナ戦争の展開と今後の展望」「核のエスカレーション(過激化)」など、いま最も知りたい世界情勢の“これから”を、国際政治学者の舛添要一が分析。プーチンの行動原理と、世界のゆくえを論じる。
-
国家主席第四期就任に向けて拡張主義を爆発させる習近平。ロシアと組んでの中央アジア、台湾への侵略、そして尖閣の無血入手は可能性から現実のものへと移行する。そのリアルを明かす。
日本に求められるのは既存の安全保障ではなく、防衛、エネルギー、経済、半導体、技術をハイブリッドさせた新たな安全保障の構築だ。その正体とは――。 -
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
本商品は、『ガールズ&パンツァー』シリーズの入門書として、TVシリーズから劇場版までのストーリー解説やキャラクター紹介、戦車紹介等のガルパンの基本情報に加え、作品舞台となった大洗町観光ガイド、劇中音楽の世界、キャスト対談、2017年12月にイベント上映開始となった『最終章』の情報などが盛り込まれています。
※過去発売した同書籍と同じ掲載内容です。
※電子書籍版にCDは付属いたしません。
※掲載情報は当時のものです。 -
侵略戦争における反転攻勢では、「陸戦の王者」といわれる戦車がその成否の鍵を握ります。本書ではこの戦車について、基本的な構造から防護力、火力、機動力、さらには戦術・運用などまで豊富な図と写真で解説していきます。
-
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
本書はエアガン初心者が、サバイバルゲーム(サバゲ)などに使うエアガンの選び方から、買った後の使い方までを収録した完全読本です。「選び方」では、電動ガン、ガスガン、エアコッキングガンなどさまざまなジャンルの中から、月刊アームズマガジン編集部がオススメするエアガンが多数ピックアップされ、自分に最適の1挺を探し出せるお役立ち情報が満載。「使い方」は、エアガンの安全な取り扱い方、しっかり狙って当てられる射撃テクニック、使う前/使った後のメンテナンスなど、エアガン初心者がまずは押さえておきたいポイントを徹底網羅しています。【主な誌面内容】●エアガンピックアップ電動ガン、ガスブローバックガン、エアコッキングガンなど現在発売中のさまざまなエアソフトガンをカタログ形式で網羅。サイズや性能といった各種データやその特徴など、エアガン選びに必要な情報が分かりやすく盛り込まれています。●How to Air Soft GUNエアガンの扱い方、射撃テクニック、メンテナンスの方法など充実のHow toを掲載します。●検証 エアガンの性能サバゲで使われるエアソフトガンは、実際どのような能力を持つのか…。雨天時、高温、低温環境下における性能の変化など、実用面を重視したシチュエーションで検証します。
・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。