『実用、経済、投資・マネー、ビジネス社、1円~』の電子書籍一覧
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投資信託の常識を疑え!○新しい投信はダメで、古い投信がいいという誤解○REITは安全な利回り商品だという誤解
○AI投信、ビッグデータ、ロボアドバイザーというキーワードが生む誤解○アクティブ運用よりパッシブ運用のほうがいいという誤解○投資信託はプロが運用するという誤解 -
第1章 コテンパンにやられる日本人投資家 第2章 過去のジンクスを覆す米国の実相 第3章 フェイクで成立する米国経済 第4章 見かけ倒しの欧州経済 第5章 平均成長率1.4%でしかないアベノミクスの正体 第6章 劣化していく日本 第7章 先行指標を探しだせ! 第8章 ビットコインなのか金なのか
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自転車操業と化した資本主義の不都合な真実<
第1章 「お金の仕組み」は欠陥だらけ
第2章 信じられないほどいい加減な「お金の成り立ち」
第3章 現代の紙幣はただの紙切れ
第4章 「お金の欠陥」と「日本のデフレ」の関係
第5章 “国連版仮想通貨”の発行を
◇“国連版仮想通貨”が世界に繁栄をもたらす◇
現在の貨幣システムでは、金のあるところに金が集まる。
だから、庶民は金持ちになればいいのだ。
富を公平に分配し、人類が繁栄を続けるカギは、
世界共通の“仮想通貨”である。 -
数多あるバフェット本とは、ここが違う!
・バークシャー・ハサウェイ株主総会を詳細にレポートしている
・具体的事例と平易な文章で、スーッと頭に入り心に刺さる
・投資法以外の哲学、生き方などが、誰でもすぐ実践できるように紹介されている
・バフェット流投資をした日本人の個人投資家の投資実績を掲載。モチベーションがわく
・バフェットに影響を与えたグレアム、フィッシャー、マンガーの選り抜き名言が掲載されている
資産8兆円の99.5%は52歳以降に作られた!
華々しい投資成績の裏には、数多くの失敗があった。
失敗を糧に、大きくしゃがんでは劇的に飛躍していったウォーレン・バフェットの資産の真実。
そして、バークシャー・ハサウェイの株主総会に4回足を運んだ著者が、
知られざるバフェット投資の真髄に迫る――
私たちはなぜバフェットになれないのか?
◎ウォルマート、IBM・・・数多くの失敗をしてもなお、資産が増え続ける理由
◎10年、20年利益を伸ばし続ける銘柄を、暴落時に躊躇なく大量に買う
◎ブランドという価値に気づかされた、シーズキャンディとコカ・コーラ
◎中国株・韓国株は買っても、なぜ日本株は買わないのか
◎87歳と93歳のトップがますます頭脳明晰で生涯現役で経営できる秘訣
◎原動力の一つが1日5時間以上の読書
◎バフェット、マンガー亡き後のバークシャーは安泰か?気になる後継者問題
◎大富豪になるべくしてなった哲学、考え方、生活様式、人間性のすべて -
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
FXを初めて手がける人に向けた基本知識の解説から、トレードで儲けるための実践的なテクニックまでをコンパクトにまとめたオールカラーの入門書で、より広い読者にアピールできる内容になっています。たとえば従来のFX入門書では例外なく「ナンピンはダメ」と書いてあるところを、ナンピンを一定のルールの下で効果的に活用して「損小利大」を実現するプロならではの実践的なテクニックも「トレードの基本」として解説するなど、入門書の枠を超えた実践的な投資ノウハウ本の決定版! -
世界経済は「クリーピング・クライシス」に見舞われています。クリーピング・クライシスは「忍び寄る危機」と訳されていますが、「顕在化していない危機」という意味でもあります。
認知されていても優先度は低く、それらの問題がこれまで蓄積されてきた結果、2018年夏以降に勢いよく浮上してくると若林氏は予測します。日本だけでなく、欧米、中国、ロシア、韓国やアジア諸国、中欧諸国も同じで、結果として大動乱が巻き起こると予測される。若林氏が予測する2018年以降の長期的・短期的世界経済を1冊にまとめました! -
潮目が変わる2020年、宴の後の焼け野原で起こること◇インフレは起こらないこれだけの理由◇日本は財政破綻しない!◇製造業の時代が完全に終わる◇膨大な資源が余る
◇暴利を貪る金融業の終わりの始まり◇資本主義、株式市場は衰退していく -
【米国株は17年間上がり続ける!?】
第1章○米国株は3倍になる
第2章○上昇基調に転じた日本株
第3章○為替相場は金利を見よ
第4章〇コモディティは上昇する
第5章〇投資判断の心得
第6章〇究極の投資戦略 -
都心部で高騰するマンション。
人口減少エリアで急増する空き家。
これから住まいを買っても本当にいいのか。
すでに所有している住まいはどうしたらいいのか――。
人生100年時代の不動産戦略!
マンションは足立区に買いなさい!
●2022年以降、資産格差がさらに広がる
●日本の不動産価値は46%下落する
●「上昇・維持」「下落」「無価値」3極化する不動産市場
●価値が下落し、安く買える家ほど危ない
●かつて人気のなかった街のマンションが脚光を浴びる
●狙い目は「千歳烏山」「巣鴨」「大山」「川崎」
●湾岸エリアは「第二の多摩ニュータウン」にはなりえない
●田園都市線沿線の「勝ち組エリア」が負け組に転落するとき
●駅から離れた高級住宅街のブランド価値は剥落する
●建て替えもできずスラム化の一途をたどる築50年の団地
●不便な郊外エリアが無価値化する「立地適正化計画」の破壊力
●無価値化エリアも首長の戦略と行動次第で、活性化し人口も増える
●将来“売れる”戸建て住宅の作り方
●上質な賃貸物件が増え、高齢者でも借りやすい時代になる -
株で儲け続けるにはリスクを知らなければならない! ○株価の高さを見極める「基準」を特定する○株価が下がりやすい状況を知る○上昇傾向にある銘柄の探し方○急騰初日の銘柄に絞り込んだデイトレード など、リスクの低い局面がわかるとトレーその戦略が立てやすくなる!!
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このままいけば東京オリンピックが開催される2020年には為替レートは1ドル=65円まで円高が進んでいる。これは政治的駆け引きのみならず、データでみても、これからドル安が進む可能性は非常に高い。長期的なドル指数の推移は、7年ごとに大きなトレンド転換が見られる。前回、ドル指数が大底を打ったのが2008年。そこからドル指数は上昇トレンドに移った。その7年目が2015年。ドル指数でみると、すでにドル安トレンドに転換している可能性が高い。果たして、東京オリンピックに向けて1ドル=65円時代が到来するなか、これから4年後の日本経済、投資相場はどう動くのか。本書では幅広い分野で活躍するエモリキャピタルマネジメントの江守哲氏が、2020年までのマーケット動向、世界経済の見通し、投資戦略について解説する。
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日本経済・株式を40年以上ウォッチし続けてきた
ご存じ個人投資家の応援団長・杉村富生が、
インバウンド・ハイテク株から思わぬ不祥事銘柄の動向まで、豊富なデータ、チャートとともにわかりやすく徹底分析! さらに「建設」「鉄鋼」「食料品」など33の主要業種の動きや、「マイナンバー」「一億総活躍社会」「自動運転車」など最新のテーマをピックアップ。相場を考えるうえでのヒントが満載のコラム10本に加え、巻末には自分の予定や狙いも書き込める「2016年の主な予定&注目イベント」を掲載!
そして、2016年に絶対に見逃せないさらっと短期売り抜け株、がっちり長期保有株厳選20も大公開! -
世界同時中銀ショック発生! !だから2017年には防空壕に入ろう!
8月の世界同時株安は第二のリーマン・ショックの呼び水となるのか。FRBの利上げと同時に行われる黒田バズーカ3。その黒田バズーカ3の目玉となるゆうちょ銀行を使った国内株の買い上げ。そもそも米国のためにマネーを回している政府・日銀。今回の危機が本物かそうでないかを見分ける方法がある。世界経済を危機に陥れる悪夢の三点セットと著者が命名した指標がそれだ! 世界はサイクルで動いているのに、日本経済だけは奴隷にしてはいけない! 日本初の理系出身アナリストが読み解く日本と世界経済の危機!独自モデルによる市場・株価・商品分析26一挙掲載! -
アベノミクスが始まってから3年以上経つのに、
なぜお金が増えないのか?なぜ日本経済はいつまでたっても復活しないのか?そして、混迷する日本、そして世界の経済は今後どのように動くのか?資産はどのように増やせばいいのか?投資の狙い目はどこなのか?情報はどのように収集すればいいのか?
どのような「働き方」「生き方」が今後の主流となるのか?などなど数々の不安、疑問に対して、最新のデータと鋭い分析で進むべき道をしっかりと解説! -
アベノミクス大崩壊がカウントダウンだ。物価が上がり、賃金が下がる。さらに消費税増税で追い討ち。これで、景気が上向くはずもない。前著『日本病』で予告したように、安倍バブルは消費税増税とともに崩壊する。前著は、失われた二〇年と、敗北を続ける日本経済の病根を抉った。本書は、その続編でもある。浜矩子・同志社大学教授(経済学)は、アベノミクスを「鏡と煙でごまかす安手の手品」と評した。まさにそのとおり。四月からの消費税八%増税で、まさに日本経済は、首吊りの足を引っ張るような按配となる。安倍首相は、第三の矢も打ち尽くし、もはや手駒もなにもない。異次元の金融緩和で、株急騰を見越した外資も、一斉に売りに転じる。株価は当然暴落、一方で国際収支は赤字。円安インフレは急進。賃金は連続低下・・・・・・。まさに、国民生活は地獄を見る。国民の大多数は、“経済難民”時代に放り出されるのだ。しかし、厳冬の時代があれば、その先には必ず春が訪れる。そう信じて、この冬の時代をサバイバルしなければならない。ピンチはチャンスである。この厳冬期こそ、日頃のライフスタイルを見直す好機だ。暮らしの無駄・無理・無茶を省けば、そこには理想的なライフスタイルが出現する。
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