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『実用、思想、ワック』の電子書籍一覧

1 ~3件目/全3件

  • 990(税込)
    著者:
    渡部昇一
    レーベル: ――
    出版社: ワック

    2017年4月に亡くなった渡部先生の名著が再び甦る!
    東京裁判と朝日新聞によって捏造された昭和の暗黒史観
    「大東亜戦争がなければ、アジアでは白人支配が今も続いていた」(渡部昇一)

    (著者からのメッセージ)
    「日本は、本当はアジア諸国から感謝されているはずなのになあ」
    二十世紀に、もしも日本という国がなかったら----近代の世界史はどう変わっていたでしょうか。そんな“歴史のイフ”について真剣に考え始めたのは、終戦から四年後の昭和二十四年、私が大学一年の夏休みに、中国・高校時代の恩師である佐藤順太先生が、何気なく口にされた上の一言がきっかけでした……(「はじめに」より)。

    (本書の主な内容)
    〇「満洲国は日本が中国を侵略して作った」のではない
    〇東京裁判は日本を蝕む“梅毒”だ
    〇脈々と続く朝日新聞「反日の源流」
    〇慰安婦歴史論争は朝日の全面敗北で終了
    〇韓国歴代大統領は「ゆすり、たかり、恩知らず」
    〇中国・韓国は歴史的痴呆症に陥っている
    〇あまりに拙速な女性天皇容認論

    ※本書は、小社から2008年に出版された『渡部昇一の昭和史続』を増補改題した新版です。新たに「はじめに」「第4章」「第12章」「第15章」を加えました。先に復刊された『渡部昇一の昭和史正新装版』と併せてお読みください。

    ※本書は、小社から2008年に出版された『渡部昇一の昭和史続』を増補改題した新版です。新たに「はじめに」「第4章」「第12章」「第15章」を加えました。先に復刊された『渡部昇一の昭和史正新装版』と併せてお読みください。
  • 「反日」に勝つための「昭和史の常識」
    さらば、「東京裁判史観」に呪縛されたフェイクな歴史観よ!
    半藤一利氏の『昭和史』だけを読んでいては、間違った歴史認識を持ってしまう。
    「渡部史観」よ、永遠なれ! これが「歴史認識」のスタンダードだ!

    渡部昇一先生のラストメッセージ!
    「私は半藤氏をよく存じ上げている。彼が『文藝春秋』の編集長を務めていた頃、企画などよく頼まれた。半藤氏の『昭和史』に書かれていることは面白い。しかし、終始、いわゆる『東京裁判史観』に立っておられる。つまり東京裁判が日本人に示した(押し付けようとした)歴史観の矩(のり)を一切踰(こ)えていない。ある意味で危険とも言える。マッカーサー元帥ですら、その後、先の大戦を『自衛のための戦争』と証言しているのだ! 」
  • 『論語』はすばらしく、そして凄味のある本だ。性善説や性悪説のような「決めつけ」をせず、あるがままに人間性を見、聞き手にすべてを任せる。そこには相手を説得する支配欲とは無縁の、本当に生一本(きいっぽん)の素直な人物である孔子像が浮かび上がってくる。『論語』は「遠くに住む友人がやってくる。楽しいではないか」という生活の実感に溢れ、身近なものなのだ。読み易く、分かり易い、『論語』本の決定版!

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