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『実用、鉄道』の電子書籍一覧

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  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    日仏両国が鉄道技術の粋を集めて完成させたTGVと新幹線。一見似ているようで、技術的思想が全く異なる両システムを、全角度から比較分析したはじめての本。(ブルーバックス・2008年10月刊)
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    「鉄子ブーム」のパイオニア的存在として知られる著者が、出身地・北海道の鉄道の魅力を旅情あふれる写真と文章でていねいに綴ります。廃止された「ふるさと銀河線」の貴重な写真を含め、15路線を徹底網羅。北海道と鉄道旅がもっと好きになる、旅のおともに最適の1冊です。※本作品は2005年7月に刊行された『北海道 幸せ鉄道旅』を文庫収録にあたり改題し、加筆、改筆し再編集したものです。
  • 「鉄道愛の方向性は人それぞれではありますが、三者三様の愛の形が混ざり合うことによって、よく知っている人と行く時には味わうことができない、オリジナルな旅ができてきたのです」(酒井順子氏)。北陸本線を一日で巡り、駅そばを次々に平らげる驚愕の行脚企画「徹底検証 北陸駅そば五番勝負!」を始め、「小説現代」で大反響を呼んだ人気シリーズが遂に電子書籍化。
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    超伝導リニアから路面電車まで! 超伝導リニアや、新幹線、在来線で続々登場する新技術。速度向上の秘密、ハイブリッド車両、DMV、LRVなど、新しい鉄道技術を豊富な図版で網羅・解説する。(ブルーバックス・2009年8月刊)
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    電車が走る原理とそのメカニズムを徹底解説。安全、快適、高速、省エネ運転を実現するために、物理法則や電気の性質をどのように使っているか? 電車のしくみを根本原理から解き明かす、一味違った鉄道の話。(ブルーバックス・2006年6月刊)
  • 蒸気機関車、電気機関車、ディーゼル機関車の名車50両を豊富な写真とともに徹底解説。また、各車両項目の最後に「保存場所」を明記しているので、読んで楽しむだけでなく、旅の友になることもうけあい! ※本作品は書き下ろしのほか、月刊『旅』、月刊『鉄道ジャーナル』、月刊『鉄道ファン』、『今しか乗れない国鉄型名車ガイド』、『JRの特急列車2』に掲載されたルポを再編集し、大幅に加筆したオリジナル版です。
  • 北陸の地・富山県を走る3つの個性的な路面電車を紹介。まずは、富山駅の南側を走る富山地方鉄道。富山城址や松川七橋といった桜の名所を巡ります。次に富山駅の北側を走る富山ライトレールは、平成18年4月に開業した日本で最も新しい路面電車。LRTという最新車両を導入しています。最後に、高岡駅から延びる万葉線は大仏、土蔵造りの町をめぐる情緒ある路線です。三者三様の路面電車の魅力をぞんぶんに紹介します。
  • 四国に2ヵ所のみ残る、路面電車を紹介。愛媛県の県庁所在地・松山の中心地から松山城を取り囲むように伊予鉄道は延びています。最後は名湯として名高い道後温泉へ。SL風に復元された「坊っちゃん列車」で漱石や正岡子規ゆかりの地を巡ります。また、高知の中心地から縦横に延びているのが土佐電気鐵道です。はりまや橋の横を抜け、南国情緒あふれる街並みを走っていきます。
  • 馬車鉄道としての開業、電車化、小田急乗り入れから現在まで、温泉リゾート・箱根の発展に貢献した日本有数の登山鉄道の歴史を詳述。

    温泉リゾート・箱根の発展に貢献した日本有数の登山鉄道の歴史を紹介する。1888年(明治21)に馬車鉄道として開業したのに始まり、電車化、小田急乗り入れから現在に至るまでの125年を、車両や運行に関しても余すところなく綴る。強羅-早雲山の鋼索線(ケーブルカー)についても記載。四季の彩りとともに走る登山電車の写真や、絵はがき・図版などの貴重な資料、各形式の車両履歴表や竣功図、駅や線路に関するデータ等も掲載する。
    ※この電子書籍は2013年9月にJTBパブリッシングから発行された図書を画像化したものです。電子書籍化にあたり、一部誌面内容を変更している場合があります
  • 大阪市の象徴、通天閣の足元から堺市までを「チン電」の愛称で親しまれている路面電車で巡る旅。たこ焼きやお好み焼き、串カツの名店から高級住宅街を抜けて、千利休ゆかりの建物や鉄砲鍛冶の屋敷など、歴史的な建造物が並ぶスポットへと電車は走ります。ド派手な広告が彩る路面電車も旅心をくすぐります。
  • 1,047(税込)
    著:
    塩塚博
    出版社: 扶桑社

    東京駅・新橋駅・中野駅・有楽町駅・御茶ノ水駅など…JRほか京急、メトロなど200駅で使用中。JRでもっとも親しまれている駅メロ「SHシリーズ」作者で駅メロの第一人者、塩塚博が解説する駅メロのすべて。ココだけのディープな駅メロ話が満載。※CDと楽譜は付属されておりません。ご了承ください。
  • 大正14年に創刊し、2009年4月に1000号を迎えた「JTB時刻表」の歴史を、表紙写真を年代順に並べてビジュアルに紹介。

    表紙で見る「時刻表」のあゆみと鉄道史
    大正14年に創刊し、2009年4月に1000号を迎えた「JTB時刻表」の歴史を、表紙写真を年代順に並べてビジュアルに紹介。
    各ページにはその年の鉄道事情や社会の出来事を抜粋しているため、体系的に理解が可能。
    その他、時刻表の製作裏話や、戦前戦後の経緯、創刊前の時刻表前史などの読み物も豊富に掲載。大正時代から続く時刻表を追うことで鉄道の歴史を垣間見ることができるアプリを、この機会にぜひ!
    ※999号の表紙写真は収録しておりません。
    ※オリジナル図書発行2009年5月1日発行
  • 懐かしの「名鉄 名称列車」スペシャル版!

    ■名称列車が走った鉄路 路線図
    ■懐かしの「名称列車」スペシャル
     ・パノラマカーも輝いた魅惑の列車
     ・初代高性能車グループ(SR車)も名称列車に大活躍!
     ・名称列車は一般列車にも起用された!
     ・競艇ファンに愛された臨時列車
     ・お宝カラーで偲ぶ懐かしの列車
     ・独立路線の瀬戸線にも走った名称列車
     ・丸窓電車510形などの古豪が大活躍した岐阜市内線・揖斐線・谷汲線
     ・美濃町線の名称列車は各務原線の新岐阜発着の系統がメインだった
    ■「たかやま」号そして「北アルプス」号のメモリアル
     ・「たかやま」号、「北アルプス」号等小史
    ■名鉄 名称列車ものがたり
     ・昭和27年(1952)~昭和40年(1965)の主な動き
    ■紅葉列車 臨時急行「かえで」号 思い出の旅路
    ■昭和41年~平成21年 名鉄 名称列車アラカルト
    ■主要名称列車 一覧表
    ※本コンテンツは、(株)JTBパブリッシング発行のキャンブックスシリーズ『名鉄 名称列車の軌跡』(2009年11月初版)を電子化したものです
  • 2008年3月ダイヤ改正で廃止される急行「銀河」の歴史をおもに編成や運転などの見地から紐解く。

    2008年3月ダイヤ改正で廃止される急行「銀河」の歴史をおもに編成や運転などの見地から紐解く。
    豊富な資料と貴重な資料で60年に及ぶ国鉄最古の急行列車を多角的に紹介。
    新幹線開通前の昭和39年9月号の東海道本線時刻表を復刻・収録し、全盛期の寝台列車の姿をJTBならではの観点から紹介。
    また単なる研究発表にとどまらず、「銀河」に対するかかわりや思い出を各界の人に語ってもらうコラムや、最後の姿を追跡した乗車ルポも掲載。
  • 年間輸送人員、民鉄第一位の東急。
    不動産、百貨店、建設と総合生活産業グループを形成する東急グループの歴史と現在を五島慶太・昇親子の時代から紹介。
  • 鬼子母神、雑司ヶ谷、庚申塚、飛鳥山、あらかわ遊園……。都内唯一となってしまった路面電車、都電に乗って、のんびり下町散歩へ。都会に面した地区とは思えないようなのどかなスポットを紹介したり、最新の車両を解説したりと、内容盛りだくさんです。
  • ライバルはJR東海道線。時速120キロで疾走する“走り”が魅力の京急の車両。
    羽田空港と三浦半島を巡る他社との戦いなど知られざるエピソード。
  • グラバー園、大浦天主堂、出島、孔子廟、眼鏡橋……。市民の足として活躍するだけでなく、観光客を連日乗せて走る長崎電気軌道。地元民は「電車」といえばJRではなく、路面電車のことを指します。そんな地域に密着した路面電車に乗って観光名所をひと巡り。知られていない穴場ももちろん紹介します。また、筑豊電気鉄道は、かつての炭鉱の町を結んだ鉄道。その面影を追います。
  • 一都五県、関東平野を疾走する東武鉄道。
    路線長・民鉄第二位、池袋と浅草の二つのターミナルと東上線と伊勢崎線の相違、
    東京スカイツリーの事業主体として注目の東武鉄道の歴史。
  • 南海電車を包括的に取り上げる。登場後20年になる「ラピート」をはじめとした車両群や駅舎、運転など南海のすべてを徹底的に解説!

    日本最古の私鉄として長い歴史を持つ南海電車を取り上げた1冊。その歴史や空港特急「ラピート」に代表される特急列車、現役最古のステンレスカー6000系などの一般車両、観光列車「天空」など個性あふれる車両群を解説。このほか路面電車や国鉄直通乗り入れディーゼルカー、威容を誇る大ターミナル・難波駅など、南海の持つ魅力をあますところなく紹介する。古い写真は父であり鉄道趣味界の大御所・故高橋弘氏のものを、現代の写真は南海のカレンダーも手掛ける筆者のものを揃え、文章だけでなく、ビジュアル面も満足させてくれる内容となっています。
    ※この電子書籍は2013年8月にJTBパブリッシングから発行された図書を画像化したものです。電子書籍化にあたり、一部誌面内容を変更している場合があります"
  • 山陽地方で路面電車が残る街、広島と岡山では、路面電車が生活の一部となっています。特に広島は全部で9つの路線が市内を網羅し、市民の足として、また観光客の足として便利に使われています。広島電鉄は路面電車の車両もバラエティ豊かで、そのあたりも鉄道ファンに多く支持されている理由にもなっています。そんな広島と岡山の路面電車で巡れるスポットをくまなく紹介します。
  • 荒地だった横浜駅西口を独力で開発した構想力、独自の技術が光る車両、
    そしてJR、東急に乗り入れ都心への直通を目指す相鉄の過去と未来が一冊に。
  • 0系新幹線のモデルとなったロマンスカー秘史、西武との箱根開発戦争、
    幻の林間都市計画、創業時から高速鉄道として誕生した私鉄の雄・小田急の魅力が一冊に結集。
  • 幕末に海外に開港した函館は、早くから欧米の文化が入ってきた異国情緒あふれる港町。そんな函館を縦横に走る函館市電は、観光の足に便利な路線。建ち並ぶ赤レンガの建物から五稜郭、歴史ある教会、そして最後は温泉街へと旅人をいざなう。また、北都・札幌は日本最北の路面電車が走る街。北の大地のグルメや見どころを案内するほか、北国ならではの除雪電車「ササラ電車」も詳しく紹介。
  • 「いもむし」「なまず」など、パノラマカーを支えた昭和の名車両たちを紹介。写真のほか、形式図や鋼体化改造の貴重な資料も収録。

    名鉄では長らく、花形の7000系「パノラマカー」を支える形で、 「いもむし」3400系、「なまず」850系といった流線形電車をはじめとして、多くの旧型車が活躍した。これら昭和の名車両たちの軌跡を詳細に紹介。写真多数のほか、主要形式図や鋼体化改造の貴重な資料も収録する。
    ※この電子書籍は2013年5月にJTBパブリッシングから発行された図書を画像化したものです。電子書籍化にあたり、一部誌面内容を変更している場合があります
  • 「嵐電」。京都の西の玄関口・四条大宮から洛中・洛西へ走る京福電気鉄道を、京の人は親しみを込めてそう呼びます。西院(さい)、蚕ノ社(かいこのやしろ)、帷子ノ辻(かたびらのつじ)、龍安寺(りょうあんじ)…。難読な駅名すら古の都を走る路面電車らしい響きを持って旅人を誘ってくれます。嵐電に乗って嵯峨野の緑に佇む古刹名刹をめぐり、太秦映画村や渡月橋を訪ねる。電車を降りて歩いても楽しい嵐電の旅を完全ナビゲート
  • 「トワイライトエクスプレス」「カシオペア」「北斗星」「サンライズエクスプレス」や夜行列車などを、ビジュアル満載で徹底ガイド

    ファミリーも、個人旅行も、豪華列車派も、ブルトレ派も。列車は手段から目的へ、寝台列車で日本をクルージングしよう! 現行の全寝台&夜行列車をすべての紹介した、寝台列車のコンプリートガイド!! 寝台列車は、移動手段としてだけではなく、乗車を目的として楽しめる「鉄道」です。新しい出合い、列車ならではの食事、美しき日本の風景、おもてなし。寝台列車には「旅」の魅力がギュギュッと詰まっています。本書では、だれもが「寝台列車の旅」を楽しめるよう、その魅力を紹介します。現在、通年乗車することができる寝台列車は6本。「トワイライトエクスプレス」「カシオペア」「北斗星」「サンライズエクスプレス」「あけぼの」「はまなす」。写真や図解を使い、知りたい情報をわかりやすく解説しました。●車窓や走行風景を美しい写真で紹介する、臨場感たっぷりの乗車ルポ/●寝台列車の楽しみ 食堂車での食事ガイド/●自分が乗りたい寝台はどれ? “勝ち席”の選び方/●各寝台(個室)を、イラストと写真で詳細に紹介/●車窓や路線の歴史情報満載! 詳細ルートマップ(停車駅の時刻表付)/●複雑な料金体系や、さまざまな車内サービス、シャワーなどの車内設備など、乗車時のルールをわかりやすくビジュアル化  臨時運行の夜行列車はもちろんのこと、現在車両製造中の「ななつ星in九州」の速報や、北海道新幹線開通に向けての最新情報なども掲載。年々数が減りつつある「寝台列車」だからこそ、今こそ極上の列車旅へお出かけください!
    ※この電子書籍は2013年3月にJTBパブリッシングから発行された図書を画像化したものです。電子書籍化にあたり、一部内容を変更している場合があります
  • なんば、梅田ふたつのターミナルを持つ唯一の在阪私鉄・阪神電車を総括的に紹介。近鉄直通有料特急への夢や阪急との今後の関係も考察

    阪神電車を車両面だけでなく運転、施設、歴史などあらゆる面から考察。2012年7月発行のキャンブックス「阪急電車」の姉妹版ともいえる1冊。今までキャンブックスの私鉄の中でも取り上げられていなかった阪神を、今回初めて紹介。これで在阪大手私鉄の中では、南海だけが残るが、これも2013年夏季には発売予定となる。今でも伝説となっている名車3011形や高加減速のジェットカ―、そのステンレス版・ジェットシルバー、軌道線の名車「金魚鉢」等々、短区間の路線であっても数多くの名車を輩出してきた阪神電車の、その活躍時のなつかしい写真も見もの。
    ※この電子書籍は2013年6月にJTBパブリッシングから発行された図書を画像化したものです。電子書籍化にあたり、一部誌面内容を変更している場合があります
  • 前面展望を楽しめる魅力あふれる車両を過去から現在まで網羅した書籍。保存版の資料としても。

    西鉄500形、名鉄パノラマカーをルーツとする前面展望方式の車両はかつて全国に数多く存在したが、最近は老朽化などで廃車が進み、急速にその数を減らしている。鉄道旅行の夢だったパノラマ展望車の魅力を後世に残すため、全国私鉄、国鉄の約100列車のすべてをバリエーション豊かな写真を盛り込んで紹介する。
    ※この電子書籍は2012年9月にJTBパブリッシングより発行された図書を画像化したものです。電子書籍化にあたり、一部内容を変更している場合があります
  • 湘南の潮の香りを乗せ、古都鎌倉を行く江ノ電。今年で111年目を迎えた江ノ電は、鎌倉の佇まいにすっかり馴染んだ古都の足として愛されています。四季の花を愛で写経を体験できる長谷寺をはじめ古刹巡りで緩やかな時間を愉しみ、江ノ島で潮騒と戯れ、路地裏の甘味処でひと休みする。そんな鎌倉の名所や隠れた名店を、江ノ電が案内します。懐かしい300形やレトロ車両に乗って、大人の鎌倉・江ノ島の旅に出かけましょう。
  • 「日本で最も混雑する電車は?」「日本一赤字のJR路線は?」――鉄道の日本一が大集合! ファンのみならず誰もが楽しめる鉄道雑学。

    「乗り換えが日本一面倒くさい駅とは?」「年に2日しか列車の停まらない駅がある!?」「高級ホテル並みの日本一ゴージャスな列車とは?」「日本一長い駅名を巡る争いは激化している!?」「『マッチ箱』といわれたほど小さくて狭い列車とは?」「日露戦争の将軍・乃木希典の一喝で女性専用列車は誕生した!?」「日本で初めてリクライニングシートを提案した意外な人物とは?」……などなど、鉄道にまつわる、ありとあらゆる“日本一&日本初”が盛り込まれた決定版。どのページを開いても、意外でユニークな“日本一”ばかりだから、「鉄道が大好きでたまらない」という人はもちろん、「あんまり興味がないよ」という人にとっても存分に楽しめること、間違いなし! 思わず「ホントかどうか」、確かめに行きたくなるネタが満載だ。もしかしたら、あなたの近くの鉄道や駅にも、思いもよらぬ“日本一”を見つけることができるかもしれない。。
  • 「山手線にも上り・下りはある?」「超豪華1万円の駅弁」「一歩も外に出られない駅」……。マニアも知らない雑学・トピックス満載!

    朝日新聞でも大きく取り上げられた鉄道ファンの別名「てっちゃん」。なんと日本全国で300万人もいるという説まである。「列車の撮影が好き」「鉄道旅行が好き」「時刻表を見るのが好き」……と好みも様々。 一般の人にとっても、鉄道は身近な乗り物。毎日利用している通勤電車の中で、ふと「山手線にも上りと下りがあるの?」「快速急行と通勤快速ってどっちが早く着くの?」など、疑問を感じることも多いことでしょう。 本書は、「関西のJR対私鉄の仁義なき闘い」「老舗料亭がつくる超豪華一万円の駅弁」「地下鉄の意外な新線計画」など、思わず乗りたくなるユニーク列車から、有名駅弁こぼれ話、ドラマにあふれた廃線物語まで、マニアも知らないとっておき話を徹底紹介。 編著者の川島氏は、現在も『全国鉄道事情大研究シリーズ』を刊行し続けている、鉄道ジャーナリストの第一人者。
  • 各新幹線のこれまでの歩みを、資料としての時刻表を参照しながら振り返り、そのダイヤの変遷や編成、サービスなどを検証していく。

    新幹線は青森から鹿児島までがつながり、名実ともに日本の大動脈として機能している。しかしここに至るまではそれぞれに歴史があり、もちろん順風満帆ではなかった。それらひとつひとつの歴史のトピックを時刻表という最大の資料とともに検証しながら紐解いていく。また本書では新大阪駅の建設過程や新幹線唯一の未成線となってしまった成田新幹線の話題、最近の新幹線における並行在来線の処遇など、各種のコラムも織り交ぜながら展開していく。本書の著者・寺本光照氏は弊社キャンブックスでは初の単独著書となり、本人のこだわりや豊富な知識、資料に裏打ちされた正確な文章の展開など、個性を十二分に発揮してまとめあげている。
    ※この電子書籍は2013年2月にJTBパブリッシングから発行された図書を画像化したものです。電子書籍化にあたり、一部内容を変更している場合があります
  • 国鉄を代表する特急型車両として今も人気の高い485系について、車両だけでなく、歴史や運転など多方面からの紹介する1冊!

    国鉄時代を代表する特急型車両・485系についてさまざまな角度から分析・紹介した1冊。従来の類書に見られるような車両の紹介・分類だけにとどまらず、その運転の歴史、運用の苦労と妙技、保守現場の苦労話など、より多角的な観点から人気のこの車両を取り上げる。2011年3月発行のキャンブックス「581・583系物語」に続く人気車種の紹介本として、広く鉄道・電車ファンにお勧め。なお485系自体は早晩の引退が現実のものとなってきており、今のうちに最後の雄姿をとどめようとしているファンたちにも格好の手引書となるはずである。
    ※この電子書籍は2013年2月にJTBパブリッシングから発行された図書を画像化したものです。電子書籍化にあたり、一部内容を変更している場合があります
  • 今までに登場した特急列車約285種について、すべての列車の写真と解説を加え、特急列車の完全網羅した資料として見てもらう

    今年は日本に初めて特急列車が登場してちょうど100周年。本書ではこれまでに運転された全特急列車約285種の写真を集め、それぞれに解説を加え、網羅性を持った資料とする。また特徴あるダイヤや運行については時刻表を併載して、具体的な姿も浮かび上がらせる。かつての「特別な列車」から、現代の「日常的に利用する足」への大きな変化の中で、その果たした役割、輸送をささえた最先端の車両、食堂車などのサービスの変遷を振り返り、鉄道史の流れを解説していく。
    ※この電子書籍は2012年11月にJTBパブリッシングから発行された図書を画像化したものです。電子書籍化にあたり、一部内容を変更している場合があります
  • 鉄道員をしているというと、さまざまな質問をされることがある。
    「人身事故の処理は誰がやっているのか?」「電車を停めると、1億円を請求されるというのは本当なのか?」「コインロッカーの忘れ物にはどんなものがあるのか?」「駅で放送している声ってなんで変なのか?」
    鉄道の世界というのは、周りから見ると不思議でつかみどころのないものに映るようだ(はじめにより)。
    某大手私鉄の現役鉄道員が綴る、鉄道の真実の姿。本書を読むことで、これまで身近に佇んでいるだけだった駅や鉄道員が生々しいものに見えてくる。
  • ・人身事故を起こした車両
    ・危険すぎる車両故障
    ・台風来襲時の現場の様子
    ・驚くべきマニアの人々…
    刺激的な鉄道業界の舞台裏が今、明かされる!誰も書かなかった鉄道の裏側を大公開!
  • 特急列車が走っている割には地味な存在の西武鉄道にスポットをあて、その魅力を余すところなく解説

    西武鉄道の過去(赤電時代や秩父線開通、プリンスホテル等グループの発展)から現在(スマイルトレインの登場、複々線化の延伸)、そして未来(副都心線乗り入れから神奈川方面への展開)を車両のみならず、駅や設備、運転・ダイヤなど西武鉄道独自の展開を中心に多角的に解説。これ1冊で西武鉄道がまるごと理解できます。
    ※この電子書籍は2011年6月にJTBパブリッシングから発行された図書を画像化したものです。電子書籍化にあたり、一部内容を変更している場合があります
  • 著者の特異な乗車体験・搭乗体験とそれに基づく東海道線電車特急、国内線航空の当時の記録と検証

    今や伝説となりつつある東海道線電車特急。先頭にはファンや一般の人々のあこがれであった1等展望車・パーラーカ―。本書の著者はこの車両に何度も乗車した体験を持ち、車内の様子やサービス、客層など、乗車した者にしか知りえない貴重な体験を有している。記憶の世界ではあるが、今まで紹介されてこなかったこの車両の描写や、当時やはり同じく何度も搭乗体験のある黎明期の国内線航空をあわせて、当時の東海道を紹介している。
    ※この電子書籍は2012年10月にJTBパブリッシングより発行された図書を画像化したものです。電子書籍化にあたり、一部内容を変更している場合があります
  • 関東の大手私鉄の車両、メカ、特急車両などを横断的に比較しながらその背景に見える各社の今の姿、未来に至る施策などを紹介。

    女性の視点から見た本格的鉄道書。関東の大手私鉄の車両、メカ、特急車両などを横断的に比較しながらその背景に見える各社の今の姿、未来に至る施策などを紹介。特に今回は大規模プロジェクトの完成後など現在から未来につながる私鉄の姿を解説。また関東周辺の観光輸送を行なう中小私鉄も取り上げています。単なる紀行文的な内容ではなく、運転やメカに至るまで、専門的知識を駆使してまとめている一冊。
    ※この電子書籍は2010年8月にJTBパブリッシングから発行された図書を画像化したものです。電子書籍化にあたり、一部内容を変更している場合があります
  • 昭和43年に国鉄線上から姿を消した「準急列車」の功績と位置付け、その後の国鉄高速列車発展に果たした役割を振り返り解説する。

    単なる懐かしの写真集には終始しない。とはいうものの貴重な写真も豊富で、見ているだけで、当時の鉄道情景がよみがえってくる。準急全列車を網羅、解説し、現代の高速輸送体系の基礎を築いた実績と、そのための車両発達に果たした役割などを多角的に解説する。貴重な写真等による資料性と、すべての準急列車に解説を施した網羅性を求めている。なお、時刻表なども多用し、JTBでなければ再現できない具体的な時刻や運転経路なども解説する。
    ※この電子書籍は2012年11月にJTBパブリッシングから発行された図書を画像化したものです。電子書籍化にあたり、一部内容を変更している場合があります
  • 京阪沿線で育った鉄ちゃんアナウンサー羽川英樹の鉄道漫遊記。昭和のオヤジたちのシアワセを求める関西列車旅。JR、関西大手5社、中小私鉄各路線の蘊蓄から、とっておきのB級グルメまで鉄道が楽しくなるガイド。安上がりでノスタルジックな列車の旅、温泉情報、旅館案内も万全。
  • 都内や関東にお住まいの方がカメラを片手に週末、列車に乗って気軽に富士山を訪ねる旅のビューポイント案内書です。御殿場線や中央線、内房線、江ノ電、京王線などローカル線から私鉄、新幹線まで、厳選した20の鉄道路線の撮影地を徹底ガイドします。併せて撮影地近くで味わえる地元の美味や神社仏閣などの観光スポットもチェック済み!富士山を巡る鉄道旅をより彩り豊かに楽しませてくれます。
  • 全国・全路線の鉄道配線を紹介する唯一の書籍として、ファンから熱狂的な支持を受ける『【図説】日本の鉄道』シリーズの、特集ページを再編集した「保存版」を文庫化。配線図からわかる鉄道のミステリーを、豊富なカラー写真とともに著者ならではの洞察、分析で解き明かしていきます。第1弾は「東海道ライン編」。日本の鉄道の大動脈として物流を支えてきた東海道線は知られざるミステリーの宝庫。歴史と謎の正体から鉄道の真実に迫ります。
  • 戦後まもない頃から国内交通網の中心として活躍してきたSL(蒸気機関車)は、昭和50年頃までには、多くの鉄道ファンに惜しまれながら全国の線路から姿を消しました。そのSLが活躍した頃の写真はほとんどがモノクロ写真ですが、カラーで撮影されたものもいくらか残っています。当企画は、それらのカラー写真を中心に日本の絶景の中を進むSLの姿を路線ごとに紹介していく上中下3点のうちの1点(小型車中心)になります。
  • 戦後まもない頃から国内交通網の中心として活躍してきたSL(蒸気機関車)は、昭和50年頃までには、多くの鉄道ファンに惜しまれながら全国の線路から姿を消しました。そのSLが活躍した頃の写真はほとんどがモノクロ写真ですが、カラーで撮影されたものもいくらか残っています。当企画は、それらのカラー写真を中心に日本の絶景の中を進むSLの姿を路線ごとに紹介していく上中下3点のうちの1点(大型車中心)になります。
  • 戦後まもない頃から国内交通網の中心として活躍してきたSL(蒸気機関車)は、昭和50年頃までには、多くの鉄道ファンに惜しまれながら全国の線路から姿を消しました。そのSLが活躍した頃の写真はほとんどがモノクロ写真ですが、カラーで撮影されたものもいくらか残っています。当企画は、それらのカラー写真を中心に日本の絶景の中を進むSLの姿を路線ごとに紹介していく上中下3点のうちの1点(大型車など)になります。
  • 451(税込)
    著者:
    宮脇灯子
    レーベル: 角川文庫
    出版社: KADOKAWA

    娘がたどる「父・宮脇俊三」から「紀行作家・宮脇俊三」への旅――。

    父が「一人で旅に出る」ことは、「会社に行く」のと同じようなものだった――。その死によって「紀行作家の父」に向き合った娘が、父として、また紀行作家としての宮脇俊三をしなやかに綴る、心にしみるエッセイ。
  • 451(税込)
    著者:
    宮脇俊三
    レーベル: 角川文庫
    出版社: KADOKAWA

    紀行作家・宮脇俊三が静かに語る、味わいある鉄道人生と旅の魅力。

    終戦の日も時刻表通り走り続けていた汽車の記憶、月曜朝に夜行列車で帰っては出社した会社員時代、車窓から見たフィヨルドの絶景――。紀行作家・宮脇俊三が語る、味わい深い鉄道人生と旅への想いにふれる。
  • 『【図説】 日本の鉄道 中部ライン』全12巻の特集ページ、コラムを収録した文庫オリジナル版。全国・全路線の鉄道配線を紹介する唯一の書籍として、ファンから熱狂的な支持を受ける『【図説】日本の鉄道』シリーズ。配線図からわかる鉄道のミステリーを、豊富なカラー写真とともに著者ならではの洞察、分析で解き明かしていきます。
  • たとえば、女性専用車両に男性がうっかり乗るとどうなるの? 地下鉄の上り・下りを決める基準は? 等、気になる鉄道の疑問に答える!
  • 日本各地に無数に存在する「おみやげ」は、実は日本近代が生んだ独特の文化だった! 鉄道をはじめとした「近代の装置」が、土地の歴史や産物とむすびついて「名物」が生み出されていくさまを、膨大な史料を徹底的に読み込んで、鮮やかに描き出す! きびだんごはなぜ岡山名物なのか、安倍川餅は餅ではなく「求肥」、赤福は実は新しい伊勢名物だった、北海道になぜバナナ饅頭があるのか…こんなトリビアからはじまる本格歴史研究!
  • 全国・全路線の鉄道配線を紹介する唯一の書籍として、ファンから熱狂的な支持を受ける『【図説】日本の鉄道』シリーズを再編集した文庫オリジナル版。配線図からわかる鉄道のミステリーを、豊富なカラー写真とともに著者ならではの洞察、分析で解き明かしていきます。第3弾は「山陽・山陰ライン編」。神戸から下関へ、山陽・山陰地区を縦横無尽に駆け抜ける路線にスポットを当て、その歴史と謎に迫ります。

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