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『実用、語学、KADOKAWA、101円~400円、0~10冊』の電子書籍一覧

1 ~13件目/全13件

  • シリーズ2冊
    330627(税込)
    著者:
    森田良行
    出版社: KADOKAWA

    日本語の微妙なニュアンスが、読めば読むほどよくわかる!

    「驚く」「感心する」「かわいそう」「気の毒」など、普段使っている言葉の中から気分や感情をあらわすものを厳選。その言葉のおおもとの意味や使い方、差異を徹底的に分析し、解説した画期的な日本語入門。
  • 396(税込) 2024/5/23(木)23:59まで
    著者:
    森田良行
    出版社: KADOKAWA

    「そもそも」に“基本”の意味はあるのか!?

    「しかし」「あるいは」などの接続詞から、「~なら」「~ない」などの助動詞まで、文意に大きな影響を与える言葉を厳選。思考のロジックをあらわす言葉の使い方、使い分けを鮮やかに解説する!
    まえがきにかえて/サンキュータツオ
  • 407(税込) 2024/5/23(木)23:59まで
    著者:
    大野晋
    出版社: KADOKAWA

    日本語研究の大家が、古典文法の素朴な疑問に答える!

    高校の教育現場から寄せられた古典文法のさまざまな八四の疑問に、例文に即して平易に答えた本。はじめて短歌や俳句を作ろうという人、もう一度古典を読んでみようという人に役立つ、古典文法の道案内!
  • 古典語の豊かさ・奥深さに驚く!

    源氏物語に出てくる「モノ」とその複合語を、日本語学の視点から再検討。正確な意味の把握によって、平安時代の人々の実像が明らかになる! 日本語学の泰斗による、古典語の奥深さと魅力が味わえる一冊。
  • 396(税込) 2024/5/23(木)23:59まで
    監修:
    吉田裕子
    レーベル: 中経の文庫
    出版社: KADOKAWA

    百人一首とは、知れば知るほど味わい深い、古代人の心の叫びだ!

    ――バレないよう我慢していたつもりだけど、顔に出ていたんだなぁ。
    みんなに「好きな人できた?」と聞かれるよ。

    ……これはいま流行っている歌の歌詞ではありません。
    今から千年以上前の平安貴族が詠んだ和歌です。

    和歌というと分かりにくい言い回しと約束事があって、現代人にはなかなか理解しづらいもの。
    でも、ちょっと現代風に訳してみれば、意外と「その気持ち、わかる!」と感じられるものばかりです。

    本書では百人一首のすべての歌に現代訳(超訳)とイラストをつけ、誰もがその世界を楽しめるようになっています。

    ――ときに切なく、ときに甘く。
    ――ときに寂しく、ときにうれしい。

    そんな豊潤な百人一首の世界を、ぜひお楽しみ下さい!

    本書では1番歌の天智天皇から100番歌の順徳院までを順番に紹介。
    超訳と解説、思わず情景が浮かんできそうなかわいらしいイラストを添えています。

    また、冒頭では掛詞や枕詞といった、百人一首を理解する上で欠かせない基礎知識も解説。

    これ一冊で百人一首の世界にたっぷり浸ることができます!

    ※本書の超訳およびイラストはデフォルメされたものであり、必ずしも史実に基づくものではございません。
  • 317(税込) 2024/5/23(木)23:59まで
    著者:
    金田一春彦
    出版社: KADOKAWA

    言葉に心が表れる--。 人を引きつける表現や話し方、心を伝える言葉の力を再発見する!

    「気遣い」と「心遣い」はどう違う? --美しい表現と伝え方で、日本語力がアップする実践的日本語講義!

    古来、他者との関係性や自然を大切にしてきた日本人。その豊かな文化を映しこんだ美しい言語である日本語を、言語学の第一人者が多くの事例とともに解説。日本人らしい表現や心を動かす日本語、間違いやすい言葉、「が」と「は」は何が違うのか、相手にわかりやすく説明するための6つのコツなどを、具体的なアドバイスを交えつつ紹介。人を引きつける、美しい表現と伝え方で日本語力が一段とアップする、実践的日本語講義。

    ※本書は、二〇〇二年一月、小社から刊行された新書(角川oneテーマ21)『日本語を反省してみませんか』を改題し、文庫化したものが底本です。
  • TOEICテストでハイスコアを持ち、高度な英文を読み書きできても、「会話となると思い通りに話せない・・・」と悩む人は多いもの。克服のカギは、使えるフレーズを正しい発音でたくさんストックすること!本書ではビジネスシーンで頻出の英会話表現300を「電話応対」「ミーティング」「プレゼン」の3つのカテゴリーに分け収録しました。

    著者・有子山博美さんは、国内の勉強だけでTOEIC990点(満点)以上の英語力を身に付けました。
    ネイティブをして「今まで出会った日本人の中で一番英語力が高い」と言わしめる英語力を身に付けた有子山さん。彼女が配信している、「まぐまぐ」の人気メルマガ「同僚と差がつく! 毎朝10秒のビジネス英語習慣」をまとめました!
    本書ではビジネスシーンで頻出の英会話表現300を「電話応対」「ミーティング」「プレゼン」の3つのカテゴリーに分け、収録しました。
  • 間違い言葉に気が付いて! あなたの日本語をランクアップ

    「前代見聞」「油断を許さない」――。あれれ、おかしくないですか? まぎらわしい漢字の読み書きや、敬語や決まった結びつきがあることばの使い方などを徹底チェック! アナタの自信を取り戻すクイズ本。
  • 330(税込) 2024/5/23(木)23:59まで
    著者:
    有子山博美
    レーベル: 中経の文庫
    出版社: KADOKAWA

    「留学もしないでTOEIC満点!?どうしたらそんなに英語ができるようになるの?」その答えは、「英語を好きになること」と、英語の勉強を「正しいやりかたで」「とにかく継続すること」です。本書では絶対挫折しないための方法や出会った先生方の教え、優良教材のエッセンス、具体的な学習方法について、あますところなくご紹介します。

    著者は国内の勉強だけでTOEICテスト990点(満点)以上の英語力を身につけた方です。しかし、有子山さんはもともと天才的な暗記力があるわけでも、勉強好きなわけでもありません。では、なぜ彼女がネイティブをして「今まで出会った日本人の中で一番英語力が高い」と言わしめる英語力を身につけられたのか? その秘密を本書で余すところなく公開しています。
  • 340(税込) 2024/5/23(木)23:59まで
    著者:
    安河内哲也
    レーベル: 中経の文庫
    出版社: KADOKAWA

    英語の勉強は、国語や数学、社会などの勉強とは違う。でも、日本人の多くはそれに気付いていない。だから、なかなか英語が上達しない。本書では、「英語を本気で学びたい!」という人達に向け、指導歴20年以上、TOEIC990点満点、英検1級、国連英検特A級を誇る人気英語講師が、とっておきの語学マスター法をわかりやすく公開しています!

    著者が唱える英語勉強法では、「リスニング」「スピーキング」「リーディング」「ライティング」のトレーニングで使うすべての教材を「音読」します。しかも1回や2回ではなく、同じ英文を何百回となく音読する。さすがにこれだけやると、音読した英文は体にしみ込み、結果、必要に応じて条件反射で英文がスラスラと口をついて出てくるようになります。著者自身、この「音読」を徹底的に行なったことで、さまざまな英語の試験に合格することができ、TOEICやTOEFLのスコアを大幅に上げることができたといいます。
    本書は、東進ハイスクールの名物英語講師が、「音読」をはじめとする“語学をマスターできる方法”をわかりやすく読者に紹介しています。
  • 314(税込) 2024/5/23(木)23:59まで
    著者:
    蟹瀬誠一
    レーベル: 中経の文庫
    出版社: KADOKAWA

    本書では、高校卒業まで英語が苦手だったという著者が、「ライティング」をどう活用して英語を駆使できるまでになったのか、自身の体験をもとに、その具体的なポイントをわかりやすく公開します!

    本書は、高校卒業まで英語が大の苦手だったという著者が、いったいどのような試行錯誤を経て英語を駆使できるまでになったのか、自身の体験談を豊富に交えつつ、「ライティング=書くこと」を中心に、その具体的ノウハウをわかりやすく公開しています。
    内容は文法云々を小難しく解説するものではなく、あくまで「読み物」として楽しく読むことができます!
  • 知らないと恥ずかしい「日本語の常識」の今はココ!

    「板につく」「青二才」など普段使っている言葉の語源やカタカナ語の知識、さらには「ヤバイ」「リア充」などの若者言葉やネット用語まで、いまさら他人に聞けない日本語の常識が1ネタ10秒でスッキリわかる!※本作品は紙版の書籍から口絵または挿絵の一部が未収録となっています。あらかじめご了承ください。
  • 293(税込) 2024/5/23(木)23:59まで
    著者:
    井形慶子
    レーベル: 中経の文庫
    出版社: KADOKAWA

    イギリスの生活情報誌の編集長である著者は、独学の英語で取材を重ねる毎日を送っている。そんなキャリアのきっかけは、20代で結婚、出産、離婚を経験し、人生の行き詰まりから逃れるように訪れたイギリスだった。それ以来、渡英は80回以上。そんな人生から導き出された英語との向き合い方、お金をかけない英語の習得法とは?

    誰にでも、人生で路頭に迷ったり、悩んだりするときがありますよね。イギリスをテーマにした雑誌の編集長である著者は、そんなときに“かたことの英語”を武器にして、自らのキャリア、そして人生の可能性を広げてきました。今でこそ英語を使いこなしている著者も、学校以外で英語を学んだことはありません。英語は独学で、しかもお金をかけずに身につけることができます。そのためのノウハウや、英語に対する考え方がわかる内容になっています。波乱万丈の人生を紹介しながら綴られた内容なので、いろいろな場面で共感しながら、一気に読み進められます。

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