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『実用、雑学、学問、小学館、1001円~』の電子書籍一覧

1 ~5件目/全5件

  • 【ご注意】※この電子書籍は紙の本のイメージで作成されており、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。

    驚きの「マネー格差」の実態を徹底調査!

    あの人気職業のトップと底辺では、給料にどれぐらい差があって、待遇はどれほど違うのだろうか?

    こんな素朴な疑問から、約70の人気職業やサービスについて大調査を行いました。

    調査した職業やサービスは、プロ野球選手から女優、アイドル、官僚、警察官、病院、老人ホーム、オーケストラ・メンバー、僧侶、そして、Youtuber、パパ活女子までさまざま。

    例えば、プロ野球の一軍と二軍では、年俸だけでなく遠征時の宿舎の部屋から食事までまさに「天国と地獄」の格差があります。さらに、この本で警察官のキャリア組とノンキャリア組の格差を知ると、ドラマ『相棒』や『踊る大捜査線』がより面白くなります。

    将来の職業を考えている高校生・大学生から、業界内の格差を知りたいビジネスマン、そして雑学好きの方におすすめ! 面白くためになる「マネー格差」大図鑑です。

    (底本 2023年4月発売作品)
  • 【ご注意】※この電子書籍は紙の本のイメージで作成されており、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。

    車椅子ライター厳選!軽い力で使える文具。

    軽い力でラクに使える文具を50個以上紹介!

    この本では、車椅子ライターの波子さんが「使いやすい!」と感動した文具を紹介します。
    波子さんは筋力が低下する病気にかかり、約10年前から車椅子を使用しています。握る力や体幹が弱い波子さんが選んだ文具には、「安定して持てる」「強い力がいらない」「片手で使える」という特長があります。

    ・かわいいだけじゃない!衝撃の握りやすさ「チョコレートカッター」
    ・手のひらを開かなくても切れる携帯はさみ「フィットカーブ ツイッギー」
    ・平たい形が意外に持ちやすい蛍光ペン「テイパー ツインハイライター」
    など、全部で50個以上の「頼もしい文具」を紹介しています。

    また、文具好きなら誰もが知っている文具王こと高畑正幸氏と、TBSラジオ『アフター6ジャンクション』などの構成作家で文具ライターとしても活躍する古川耕氏との鼎談も収録。文具愛あふれる3人のトークは必読です!

    ※本書はWEBマガジン「文具のとびら」の人気連載「車椅子ライターから見た 弱い力でも使いやすい文具たち」を書籍化したものです。

    ※この作品はカラーです。

    (底本 2022年10月発売作品)
  • 【ご注意】※この電子書籍は紙の本のイメージで作成されており、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。

    悪気はなかったでは済まされない時代です。

    現役新聞記者たちが自省の念を込めて贈る「気づきの書」。
    「美しすぎる○○」がダメな理由がわからない。女医、女子アナと無意識に言ってしまう。「女性ならではの気配り」はほめ言葉のつもりだった?「薄着の季節だから痴漢に注意」のどこが問題!?女児の出産祝いになんとなくピンクを選んでしまう・・・。ひとつでも当てはまる人、アウトです。ぜひ本書を一読することをおすすめします。
    ジェンダー平等を日本で早く実現したい。それにはまず、メディアが発信する記事から見直さなければならないーーー。この本は、現役の新聞記者たちの強い危機感から生まれたものです。今やSNSや広告、宣伝で誰もが発信者になる時代、ジェンダー表現のリテラシーを高めることは必須。その手引き書的な一冊です。
    無意識の偏見と男尊女卑、性別役割分業のすりこみなどジェンダーの視点で改めて見直すとたくさんの問題点がみえてくる。ウエブ記事もしかり。スマホアドバイザー・モバイルプリンスさん、ジャーナリスト浜田敬子さん、弁護士の太田啓子さん、武井由起子さんに聞くインターネットとジェンダー論。性暴力の報道や表現の問題、メディアの現状と取組まで徹底的に追求。

    (底本 2022年3月発行作品)
  • 【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。

    日本人はいかに「時」を創ってきたのか。

     日本においてめざましく進歩した「時間」について、その歩みを人々の暮らしや産業と関連づけながら時代順にまとめた、日本初の「時間の歴史書」。
     古来、人々は太陽や月の動き、季節の移り変わりで時の流れを感じていたが、いつからどのようにして時間を認識し、全国共通の時間を意識するようになったのか?また、日本を世界有数の時計生産国までに押し上げた時計産業が成し遂げたこととは?そして、原子時計や時間学など最新研究の現状は?
     幅広い側面を持つ「時間」の歴史を、日本を代表する各専門家が リレー形式でつなぐ。
    1章・飛鳥~改暦までの時計製造と時代背景(国立科学博物館名誉研究員・佐々木勝浩)
    2章・改暦~大正・時間に対する大きな意識変化(明石市立天文科学館館長・井上 毅)
    3章・昭和~令和・時計生産大国への道(時計専門誌『クロノス日本版』編集長・広田雅将)
    4章・時間計測の最新研究(情報通信研究機構主席研究員・細川瑞彦)
    5章・天文学&時間学から俯瞰する時間(山口大学時間学研究所所長・藤沢健太)

    ※この作品はカラーが含まれます。
  • あなたの「宇宙観」はもう古い!

    子どものころ、宇宙に関する本を読んで、ワクワク、ドキドキしていた人はたくさんいるでしょう。でも、その後も毎日のように大きな発見が続いており、数年前の常識は通じないと言っても過言ではありません。
    そこで、宇宙の「一番星」や、巨大ブラックホールはどのようにできたかを解明してきた気鋭の宇宙物理学者が、最先端の知見を、これでもかというほどやさしく解説。

    ・月がなくなると地球の1日は8時間に
    ・天王星と海王星にはダイヤモンドの雨が降る
    ・生命の起源は彗星だった
    ・星の数より多い浮遊惑星
    ・人間は星から生まれた
    ・銀河の中心にはブラックホールがある
    ・巨大ブラックホールの謎に挑む
    ・ダークエネルギーがにぎる宇宙の未来
    ――などについて、中学生でもわかる言葉で解きほぐします。

    この本を読むと、あらためて宇宙が好きになること間違いなし!

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