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『実用、自己啓発・生き方、教養、扶桑社、0~10冊』の電子書籍一覧

1 ~11件目/全11件

  • ■勘や偶然、根性ではなく「理論で売る」
    ■1100社12000商品で実績を上げた営業メソッド
    ■新人からベテランまで役立つ具体的ノウハウが満載!

    営業支援のトップランナーとして実績を上げ続ける会社・セレブリックス。有形無形を問わずにどんな商品でも売ってきた彼らのヒミツは、その「独自メソッド」にあります。これまで23年の歴史の中で積み重ねた膨大な営業データから

    ・トップセールスが共通して持つ「売れるマインド」
    ・新規顧客に会いづらい時代でも「アポを獲得する方法」
    ・営業プロセスを「7分割」して否定材料を逐一なくす方法

    ……など、様々な営業メソッドを発明してきた。その結果、彼らは「成果をコントロールする術」を科学的に解明しました。

    本書はそんなセレブリックスのメソッドを1冊にまとめたものです。本来、営業支援の顧客向けに1冊50万円で提供してきたノウハウを、一般読者向けにさらにわかりやすく噛み砕いて解説しています。

    営業パーソンの基本的なマインドセットから、商談において他者との差を生むテクニックまで……。超・具体的なノウハウ満載の本書は、まさに新人からベテランまで役立つ「営業版・虎の巻」になっています。

    23年間の英知が詰まった一冊をぜひ、あなたの「成果をコントロール」するきっかけにしてください。
  • 1,870(税込)
    著者:
    鈴木祐
    レーベル: ――
    出版社: 扶桑社

    あなたの言葉が伝わらないのは、
    あなたに人としての魅力が欠けていたからだった!

    まず、これが本書の大きな結論です。
    「もっと上手く話したい」「言いたいこと表現できない」「自分の気持ちを伝えられない」といった、コミュニケーションにおける定番の悩みは、すべてあなたの“魅力”のなさに帰着します。もちろん、読者の皆さんを怒らせたいわけではありませんし、あなたに人としての魅力がないと言いたいわけでもありません。
     しかし、現在までの研究を総合すると、コミュニケーション能力を低くしている3大要素は以下のとおりなのです。

    1 嘘が多い
    2 感情が幼い
    3 性格が悪い

     強調したいのは、魅力という要素を基礎に置かない限り、どんなテクニックを使っても、私たちのコミュニケーションは改善されないという事実。
     嫌な人間のメッセージなど、誰も聞きたくありません。人としての魅力が基礎にないと、私たちは会話のスタートラインにすら立てないのです。

     ただし、人としての魅力は努力で伸ばせる後天的なスキルです。そこで本書では3128のエビデンスに基づき、上記の3大要素を カバーし魅力を高める18のメソッドを提案。
     あなたのコミュニケーションの悩みを、根本的に解決します。
  • 「日本人は生産性が低い」――昨今、よく聞くこんな言葉に「能力がないから生産性が低いんだ」と落ち込む必要は、まったくありません。

    仕事は人間関係、環境、働き方など「職場」次第。
    「自分のせい」「上司の言うことは絶対」
    そんな余計なストレスに押し潰される前に、もっとラクに仕事に向き合える方法があります。

    もっと自分の可能性を開花させられる方法があります。
    私たちは何のために働くのか? 
    well-being(よく生きる)ために必要な「本当の仕事と自分の関係」について、20のエッセンスにまとめました。


    ■目次
    ・選びようのない人間関係 「上司と部下」と「師匠と弟子」の決定的な違い
    ・「アットホームな職場」はブラックかもしれない!?
    ・人間関係の軸は「尊敬」 ジョブ・クラフティングという考え方
    ・「無理ゲー」な職場からの脱却方法
    ・「仕事は苦しいもの」からの卒業
    ・「下請け思考」「無意味な同調圧力」からの卒業
    ・「勘違いDX」「勘違いダイバーシティ」からの卒業
    ・「東京VS地方」からの卒業
    ・働く人すべてに求められる新時代のスキル「越境」
    ・汎用性を高めたい3つのビジネススキル
    ・ひとつの職場しか知らないリスク
    ・まずは「半径5メートル」の環境を変える
    ・これからの新しい働き方 
    「役割を変える」「人間関係を変える」「環境を変える」「仕事そのものを変える」


    ■内容
    「生産性が低い=能力がない」わけじゃない。
    自分の能力を発揮できるか、可能性を開花させられるか、仕事に前向きに取り組めるかは、自分よりも「職場」次第。
    自分に合った職場、働き方、人間関係を見つければ、今より働くことがラクになる、前向きになれる! 
    半径5メートル以内からできる働き方改革。
  • 【営業】【会議】【プレゼン】【指示】話す前の準備が9割!
    議論の達人が実践する“真の伝える技術”
    ・「雑談力」や「アイスブレイク」は無意味
    ・「動機付け」と「要約力」が絶対条件


    ■目次

    人間は「インセンティブ」でしか動かない「雑談力」という幻想を信じるな!


    ■第一章 「大義名分」と「伝える努力」が人を動かす!
    上司の話はつまらない
    「大義名分」より大切なものは存在しない
    優秀な経営者ほど、「動機付け」がうまい
    伝わらない「大義名分」に存在価値はない
    「伝える努力」は「作る努力」の10倍必要

    ■第二章 部下が言うことを聞く理想の環境とは?
    部下は経済的インセンティブを共有する仲間
    上司の言う通り部下が動く理想的な環境とは?
    日本の大企業にダメな上司が多い理由
    部下の「やるべきこと」は最大でも3つに絞れ
    ノウハウのない社長に経営者の資格なし
    人間が同時にできることは3つまで
    よい会議は、最初の10分は報告に使う
    部下が言葉を聞くようになる体制づくり
    鼻つまみ者の部下でも動いてくれる
    部下が動かない原因は、言葉か組織か見極めるのが肝心


    ■第三章 話を伝えるために必要な超基本テクニック
    伝わるコミュニケーションの基本はシンプル
    学級崩壊が起こるメカニズムとは?
    悪者になってでも聞く姿勢を取らせよ
    これが社内崩壊へのカウントダウンだ!
    リモートでも話を聞かない人を無視するな
    講演中でも必ず「アイコンタクト」は欠かさない
    話す相手によって「セッティング」を調整すべし
    話を伝えるための最終奥義「論理構成」
    桃太郎を3秒に要約できるか?
    いますぐできる話し方の4つのテクニック


    ■第四章 「議論で負けない思考力」の磨き方
    論破王・ひろゆきさんに議論で勝利したと言われる理由は?
    議論におけるエビデンスの重要性
    汎用性のないエビデンスを攻めよ
    論拠が間違っていたら論理は破綻
    「どっちもどっち」の思考は絶対にNG
    「自分事」からも論理的思考力を深められる
    自分の人生でもロジックを組み立ててみよう
    なぜ、家族にはロジックが通用しないのか?

    ■第五章 言葉が通じない相手は「距離感」を見極めろ!
    「言葉が通じない」人こそ、攻略すべき最重要人物
    疑似家族にちやほやされたがる厄介な上司
    言葉が通じない人とは「距離感」を大事に
    相手のモードを見極めろ!
    老人キラーは出世する
    「情」モードの上司には「すごい!」の一択
    上司のモードは会議のタイミングで判断
    初対面の人には距離を詰めすぎないのが鉄則
    「雑談ではなく、褒めまくる」を徹底せよ
    要約力を駆使して、より気に入られよう
    1を聞いて10を知り、10を知って100しゃべり
    「論破」も「要約返し」も根本は同じ
    ほか
  • Twitterフォロワー17万超え!
    話題の元陸上自衛官・ぱやぱやくん(@paya_paya_kun)による待望のライフハック本。
    クスッと笑えてタメになる情報や心にしみるエピソード・人生訓が満載!
    本作では、私が陸上自衛隊で教わった、さまざまなお役立ちネタについて紹介してみました。
    昨今は暗いニュースが多く、「備えあれば憂いなし」という言葉が身にしみる世の中ですので、本書を読まれて、クスっと笑えて心が少しでも明るくなれたならば嬉しいです。
    (「おわりに」より)

    【目次】
    第1章 自衛隊に入ってもメンタルは強くならなかった。だが、「弱い自分」を守る方法は学んだ
    第2章 飯は食えるときに食っておけ、寝れるときは寝ろ
    第3章 自衛隊で学べた仕事のコツと組織論
    第4章 自衛隊流「人を見る目」と「付き合い方」
    第5章 若い人たちへ伝えたい人生訓
    第6章 愛すべき陸上自衛隊
  • 「今いる業界に“10年先"はあるのか…?」
    「今の仕事を漠然と続けてもいいのか?」
    ――そんな不安を感じるなら、きっと一読の価値アリ。

    ■ SNSで人気の「テック×キャリア」論客の初の著書!
    ■ 非エンジニアでも「テック人材」を目指すキャリア戦略
    ■ GAFAからもスカウトメールが届く人の転職術とは?

    ★IT批評家・尾原和啓さん、推薦! ★
    「大企業の人こそ必読! テックが全てを上書きする時代のキャリアアップ術」

    ビズリーチ、メルカリ、スマートニュース……と、次々にユニコーン企業へと転職してきた著者の森山大朗(たいろー)さん。今では最先端のテック領域で活躍する彼ですが、元々は文系学部卒で、社会人デビューは人事や営業職、しかも転職に失敗して1年近くの無職期間がありました。
    そんな彼のキャリアが激変したのは、後にユニコーン企業になる「急成長企業」に飛び込んだことがきっかけでした。

    「そこは、驚くべきスピードで事業が拡大する、まさに“異世界"でした。そして同時に、僕のような平凡な人間でも強制的に進化させるブースト環境でもありました」(本書より)

    成長には「個人の努力」だけではなく、「場所選び」の影響が遥かに大きい――。本書は、著者が自分を実験台にしながら磨き上げてきた、「テクノロジーと共存して、自分の働き方を変え続ける」という、これからの時代のキャリアデザインを伝授するものです。
    昨今、私たちの仕事はAIをはじめとしたテクノロジーに代替えされ始めています。そのような流れの中で、どうやってテクノロジーとの共存を図るべきか――それは、年収を上げたい人も、憧れの仕事に就きたい人も、家族を経済的に守りたい人も、あらゆる人が押さえておくべき必須テーマです。

    「かつての僕がそうだったように、年齢や職種、文系理系を問わず、
    テクノロジーが社会に及ぼす変化を理解することで
    人生は変えられる」(本書より)

    ――そんな思いを込めて、著者が伝える「あなたのキャリアをDXする方法」を、ぜひこれからの働き方を見直す一助にしてください。
  • 忙しい現代人に告ぐ、考える時間はムダだ!
    毎日アルバイトとゲームとマンガで忙しくしていたのに東大に合格できたワケとは。

    東大生はサボり方を知っている。
    「一日が24時間では足りない」と思っている人に知ってほしい東大式時間の使い方。

    「一日が24時間じゃなきゃ、たくさん遊んでいられるのに」子供の頃からの僕の願いですが、
    同じようなことを思ったことのある方は、たくさんいらっしゃるのではないでしょうか。 とかく現代人は忙しい。
    本書では、アルバイトをしながら、東大に受かるために五教科七科目という
    膨大な範囲と量の受験勉強をする中で気がついた
    「コスパのよい時間の使い方」について、全三章でお伝えします。
    私たちが一口に「時間術」と言った時にイメージするのは、せいぜいが
    「時間を節約する」「効率的に時間を使っていく」のどちらかであろうと思います。
    しかし、本当に効率的に仕事を終わらせていこうと思った時には、
    「無駄を省く」「効率を上げる」「やる気を出す」という三種類の方向性での努力が必要になるのです。
    (本書 はじめに より抜粋)

    ・考えのループという落とし穴を回避して思考の無駄を減らす技術
    ・「知らない」と「分からない」は全く別物である
    ・「休憩時間」と「自由時間」の定義を意識して明確に使い分ける
    ・タスクをマトリクスを使って整理する
    ・「時は金なり」を真に受けると痛い目にあうワケ
    ・『ドラクエ』の王様のような仕事の捉え方はしてはいけない
    ・「もんじゃ型」ではなく「たこ焼き型」の時間管理でタスクに時間をあてていく
    ・やる気モードの自分に変身するためにはルーティンが有効
    ・「できなかったこと」よりも「できたこと」を積み重ねる
  • 「青汁王子」ともてはやされた年商130億円の会社社長から「犯罪者」への転落…。
    激しいバッシングを受け、覚悟した「死」――。

    絶望の淵からなぜ復活できたのか?

    どんな失敗や挫折も諦めなければ、必ず道は開ける!

    年商130億円の会社社長から、「犯罪者」への転落――。2019年9月6日、1.8億円を贖罪寄付したら死のう。これ以上生きていたって、どうせ辛いだけだから……。

    「青汁王子」とメディアでもてはやされていた私は、法人税法違反の容疑で有罪判決を受け、「犯罪者」になりました。

    「ざまあみろ」「脱税したカネで豪遊してたのか」「あんなやつ、死んでしまえばいい」

    知人たちは手のひらを返したように去っていき、会ったことも話したこともない不特定多数の人々から、そして多くのメディアから激しいバッシングを受ける日々が続きました。

    「今死んでしまえば、どんなに楽になれるだろうか。目の前にあるイヤなことすべてから逃げることができるんだ。判決が出たら、自分が脱税したとされる1.8億円を世の中にバラまいて、死んでやろう。僕の中の真実を伝えるために――」

    当時、私の心はそこまで追いつめられていました。そんな私を救ってくれたのは、SNSを通じて応援してくれた皆さんでした。

    死んではいけない。諦めちゃ終わりだ。諦めなければ、必ず道は開ける。そう考えたら、どんな失敗や挫折も、今抱えているちっぽけな不安なんて、人生における誤差でしかない。向き合い方次第で「過去は変えられる」と、皆さんから教えてもらいました。

    人生はいくらでもやり直せるし、自分自身の過去を変えることだってできます。諦めなければ、必ず道は開けます。次は僕が恩を返す番です。

    ――2019年9月6日に、脱税したとされる1.8億円をツイッターのフォロワーに配る贖罪寄付をした三崎優太氏。2020年も「SNS誹謗中傷撲滅基金」を設立し、世の中から誹謗中傷をなくそう
  • 副業時代到来! あなたに、副業はできますか? あなたは、どんなスキルをお持ちですか?
    そして、そのスキルはあと何年通用するスキルですか?

    本書は「副業兼業をしてみたいが、何から始めたらいいかわからない」「何に気を付けたらいいかわからない」という方に向けた副業入門書です。この本を読み終える頃には、きっと副業を始める準備は万端になっているはずです。

    ■人生100年時代。80歳まで働く時代がやってきた!
    自分たちの祖父祖母たちの世代はもちろん、親の世代の生き方や人生設計はもはや参考にもモデルにもなりません。「老後」という概念が大きく変化し、「死ぬまで現役」という、過去に誰も経験したことのない未来がやってきます。では、80歳まで働くためにはどのような道があるのでしょうか。

    「『いま所属している企業に定年までお世話になる』という受け身のスタンスのままでは、高齢になってから後悔する恐れがあります。これからの時代は『自分のスキルをもって、いま所属する企業に貢献する』という能動的なスタンスを、今まで以上に強く持つ必要があります。」(本書より抜粋)

    ■目次(章立て)
    ・第1章:「副業」「兼業は誰にでもできるのか?
    ・第2章:副業を始める前に、しっかりと準備をしよう
    ・第3章:副業を始めるために必要なこと
    ・第4章:副業を長く続けるための八つのコツ
    ・第5章:副業を始める・続けるために注意すること

    特別対談
    ・対談1:パソナ顧問ネットワーク執行役員草野琢也氏×副業兼業ニュース
    ・対談2:パーソルキャリア人事部塩田由香氏×副業兼業ニュース

    付録
    ・副業をはじめるための9のステップ
    ・自由研究によるキャリアカウンセリング

    ※本文中にコードまたは二次元コードが記載されています。別端末で読み取りください。
  • 「働きやすさ」や「チームワークの価値」を伝え続けるメディアが
    自分たちで実践している、「次世代型チーム作り」の秘訣を伝授。
    時間と場所に縛られない「自由な働き方」を実現させる
    「オンラインコミュニケーション」の活用方法とは――?

    「『ほぼ日』より、ずっと冒険的なんじゃないか。
    チームプレイは、おもしろい。このおもしろさは、くせになる」
    ――糸井重里さん、推薦!

    ●「チームワークの会社」でリーダーになった「チームを引っ張れない人」の奮闘劇
    「チームワークあふれる社会を創る」という企業理念を掲げるサイボウズ。
    その価値観を伝え、同社のブランドイメージ向上に大きく貢献してきたのが
    オウンドメディア「サイボウズ式」です。

    「チームワークの会社」とも呼ばれる同社で編集長(=リーダー)になった
    藤村能光氏ですが、編集長になる前の彼はどちらかというと
    「独りよがりな仕事ばかりしていた人」(本人談)だったそう。

    そんな藤村氏はサイボウズの理念に触れ、「チームで仕事をする」ことの価値を痛感。
    リーダーとして数々の失敗も経験しながら
    「僕はチームを引っ張るのではなく、仲間が自由に働ける『仕組み』を作ろう」
    と奮い立ちます。

    ●時間と場所に縛られない「未来の働き方」を実現するチーム
    社員が自由に働き方を選べるサイボウズでは、
    リモートワーク中心で働いたり、複業をしたり、地方に住んだり、
    働き方もチームに対するコミット度合いも、自然とバラバラになります。

    そんな「自由な働き方」を守りつつ、「チームを強化する」にはどうしたらいいか――。
    藤村氏が出した答えは「オンラインコミュニケーション」を“フル活用” することでした。

    「チームの目標をみんなが忘れてしまう」「会議での発言がかたよってしまう」
    「新メンバーがなかなか馴染めない」「メンバーからアイデアが出てこない」
    どのチームでも陥りがちなそんな悩みを、
    藤村氏は「ツールを使った仕事の仕組み化」で解決していきました。
    本書はサイボウズという「未来のチームのあり方」を模索する会社の中で
    「自由なのにヒットを生むチーム」を作った藤村氏のノウハウを凝縮した本です。
    メール中心から、Slackなどチーム内情報共有ツールが多彩になる中で起こる
    「どのように円滑な情報共有をするか?」という課題を解決するヒントが溢れています。

    「今後はみなさんの会社でも、さまざまな働き方の変化がおとずれるはずです。
    そんなとき、僕らが挑戦し続けてきた『未来のチーム』作りの経験が、
    何かしらの形で参考になれば嬉しいです」(本書より)

    「チームワークの面白さ」と「個人が自立することの大切さ」を、ぜひ感じてみてください。
  • 「笑えないほど傾いている企業を笑いの力で立ち直らせる」をコンセプトに、コミュニケーション本で実績のある著者が描いた一冊。“笑って学べる自己啓発小説”ここに誕生!

・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。

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