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『実用、雑学、歴史』の電子書籍一覧

61 ~120件目/全208件

  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    度量衡の単位としてグローバルスタンダードとなっているメートル法。一方、日本古来の単位「尺貫法」は、身体の部位の長さや米の収穫量など、生活に根づいた感覚から生まれています。そういった「人間の感覚」由来の単位を学ぶことは、昔の日本人がつちかっていた生活感覚を想像し追体験する面白さにつながることでしょう。イラストをふんだんに使った親しみやすい造本で、多様で豊かな単位の文化をわかりやすく伝えます。現代生活に今も残る単位の名残(畳数や坪数など)や、覚えておくと役立つ知識(1坪は何平米かなど)もふくめます。また、フィートやポンドなど、世界中にある身体基準の単位についての豆知識も掲載します。
  • “ありえない古代遺物”が物語る衝撃の真実

    その時代の産物であることは確かなのに、当時の科学技術のレベルをなぜかはるかに超えているように見える工芸品=オーパーツ。
    なぜ古代人は知るはずのない恐竜型の土偶や飛行機そっくりの黄金細工を残したのか?
    正確な真円である大石球、硬い水晶に刻まれたどくろにはどのような高度技術が用いられたのか?
    私たちの文明史観は本当に正しいのだろうか?

    ★古代人の恐竜土偶
    ★水晶どくろの妖魔
    ★人造大石球の謎
    ★太古の花瓶型電池
    ★飛翔する黄金シャトル
    ★三葉虫を踏んだ靴跡
    ★黄金に刻まれた文字

    ……他、謎と神秘に満ちたオーパーツの秘密に迫る!
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    旅先での参拝や初詣の参考に!!全国の著名神社を美麗な写真とともに大紹介日本に約8万5千社あるという神社から著名な神社を厳選「一生に一度はお参りしたい」と思わせる各神社の由緒や神さまについて紹介するまた神社の系統から神さまとご利益の関係を考察したり、神道の基礎知識も解説
  • 見えないなにかに襲われる……。栄華を極めた国家も、トップに君臨した権力者も、あらがえない不安と恐怖に支配される「感染症」。時代をさかのぼると、今まで知らなかった“人間の本性”と“歴史の真相”が見えてくる。
    「鎌倉幕府滅亡の決定打は疫病?」「ナポレオンのモスクワ遠征失敗の原因は、発疹チフス?」「医学界から敵視、子を二人亡くす、半身不随になる……それでもワクチン開発に賭けたパスツールのドラマ」……など。
    本書は、「パンデミック」が変えた歴史秘話の決定版。
  • 輝かしい功績を残した日本史の偉人たちの「一族」をめぐる栄枯盛衰の物語。明智光秀を生んだ謎のルーツとは。大和の弱小豪族だった柳生一族はいかにして万石の大名に成り上がったか。 江戸の将棋界に君臨した大橋一族とは……。その秘められた“血脈の物語”を知れば、日本史がもっともっと好きになる!
  • 昔の歴史教科書は間違いだらけ!?
    古代から近現代まで、目からウロコの新事実。

    聖徳太子、源頼朝、足利尊氏の肖像画は本人ではなかった?
    江戸時代の日本には鎖国制度なんて存在しなかった?
    間宮海峡の第一発見者は間宮林蔵ではなかった?
    日本最古の貨幣は和同開珎ではない?
    鎌倉幕府の創設は1192(いいくに)年ではない?
    ……絶対に変わらないようで確実に変わっているのが歴史。
    新説や新発見で歴史は塗り替えられていく。
    かつてあなたが学んだ歴史は、今や間違いだらけかも!?

    第1章 あなたの習った教科書は、もう時代遅れ
    第2章 考古学の新発見が教科書に書き換えを迫る
    第3章 歴史教科書だけではわからない、意外な事実
    第4章 近・現代史にも、目からウロコの新事実
  • 【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。

    歴史をつくった人たちの転機はいくつ?

    誰もが知っている歴史上の人物とその偉業。歴史をつくった「あの人」の「そのとき」は何歳だったのか。「そのとき」の年齢を知ると、歴史がより身近になってきます。
    皇女和宮(かずのみや)は16歳で将軍家茂(いえもち)に嫁いだが、マリー・アントワネットはなんと14歳で政略結婚。また、浅野内匠頭(たくみのかみ)の刀傷事件は34歳のとき。立派な「大人」とみるか、「若かった」と思うか。そして、90、100歳まで生涯現役を貫いた人など、モーツァルトからきんさん・ぎんさんまで、100人の人生のひとこまを楽しいイラストとエピソードで紹介。
    彼らの意外な一面や人生の転機、そして人との出会いから、思いがけない歴史のつながりが見えてきます。
  • 忍者食、狼煙、動きの秘密……。日本史から食品科学まで、三重大学のさまざまな分野の研究者が、忍者・忍術を大真面目に研究!
  • シリーズ41冊
    1,0561,287(税込)
    著:
    吉村章
    レーベル: 幻冬舎単行本
    出版社: 幻冬舎

    個人単位のスキルを重視! 自ら主張することが評価される! 「世間体」という概念はない!
    隣国といえど、中国文化には日本人にとって不思議な感覚ばかり。しかし、その理由や背景を理解すれば合理的と感じられることもある。マイナスと思われる面ばかりに目を向けて決めつけるのではなく、それを育んだ歴史的な背景にも目を向けると、私たちの「常識」がむしろ特別なものであることに気付かされる。
    中国出張、赴任の前にさくっと読める、「中国人に言ってはいけない5つのフレーズ」などのコラムも充実。
    失敗談から学ぶ中国流ビジネス習慣を、そのバックグラウンドとなる地理・歴史と一緒に学べる教科書。
  • 土方歳三戦没150年…

    新選組は「賊軍」「敗者」となりその本当の姿は葬られてきたが「剣豪集団」ではなく、近代戦を闘えるインテリジェンスを持った「武装銃兵」部隊だった!

    いまこそ「官軍の正義」を疑え!
    「新選組の歴史」が変わる!

    初公開を含む「豊富な図版点数」を収録。

    いまこそ「新選組」の本当の姿をお伝えしよう

    ◆ 長州&土佐は上洛直後の新選組のスカウトに動いた
    ◆ 新選組は剣豪集団ではなく「武装銃兵」部隊だった!!
    ◆ 「俺たちはいくらでも近代戦を戦える!」
    ―――――そう語ったと読み取れる土方歳三の言葉とは!?
    ◆ 新選組の組織と理念は、本当は芹沢鴨が作った?
    ◆ 近藤勇より格上の天然理心流師範が多摩に実在!
    ◆ 新選組は幕末アウトロー界の頂点に君臨していた!?
    ◆ 幕末の「真の改革者」はみな江戸幕府の側にいた!!

    ともすると幕末・明治は、国論が「勤王・佐幕」の2つに割れて、守旧派の幕府が、開明的な近代主義者の「維新志士」たちによって打倒され、「日本の夜明け」=明治維新を迎えたかのような、単純図式でとらえられがちです。ですが、このような善悪二元論的対立図式は、話としてはわかりやすいものの、議論を単純化するあまりに歴史の真実の姿を見えなくする弊害をもたらしてきました。
    しかも歴史は勝者が描くもので、明治政府によって編まれた「近代日本史」は、江戸時代を「封建=悪」とし、近代を「文明=善」とする思想を、学校教育を通じて全国民に深く浸透させてきました。
    そんな「近代」の担い手たちにとって、かつて、もっとも手ごわかった相手が新選組でした。新選組は、明治政府が「悪」と決めつけた江戸幕府の側に立って、幕府に仇なす勤王の志士たちこそを「悪」として、次々と切り捨てていきました。
    新選組の局長近藤勇は、自己の置かれている政治空間と立場を体系的に理解しており、一介の浪士から幕閣内で驚異的な出世を遂げた人物です。そんな近藤の作った新選組という組織を、原資料を丁寧に読み込み、編年形式で追いながら、情報・軍事・組織の面から新たな事実を明らかにしていきます。
    そこには「明治維新」にとって不都合な真実が、数多くみられるはずです。
  • シリーズ20冊
    8802,090(税込)
    著:
    須田武郎
    レーベル: ――
    出版社: 新紀元社

    巡礼者の防衛、援助、救護のために創設されたテンプル騎士団や聖ヨハネ騎士団。『アーサー王物語』などの影響を受けて、イングランドの最高勲章であるガーター勲章を授かった者たちをそう呼んだガーター騎士団。ひと口に騎士団といってもさまざまな成り立ち、組織、役割がある。それらを歴史的背景とともに紹介。
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    江戸を知ると、東京がもっと好きになる!

    「江戸の世界が実感でき、文化や歴史、江戸人の知恵を学べる場所」
    「訪ねて楽しい、江戸を感じることのできる場所」を選定基準とし、いまに残る“江戸100か所=新江戸百景”を、『江戸検』が選定して紹介、解説するガイドブック。その地が「百景」たる根拠、江戸時代のエピソード、いまの見どころまで盛り込んだ解説で、さまざまな発見のある本です。
    巻頭カラー口絵はエリア別「お江戸ルほーりーと歩く新江戸百景地図」、本文はテーマ別の5章立て。魅力あふれる江戸の世界を実感できるだけでなく、江戸の文化や歴史、江戸の人の知恵を学ぶことができるよう構成しています。TOKYOに広く、深く根づいている“江戸”の魅力を凝縮した本書は、第14回江戸検のお題対策にも、歴史散歩や史跡めぐりのおともにも、必携です!

    ※この作品はカラーが含まれます。
  • 残虐死刑、猟奇殺人、変態性欲、人肉食、毒殺魔……

    人はここまで残酷になれるのか!

    夫の愛人の手足を切断し眼球を抉って便所に投棄した中国の悪女/死刑囚の大腸を引きずり出す処刑マニアの皇帝/女子供の肉を蒸して軍糧にした人食い武将/140人もの少年を切り刻んだ殺人魔/少女600人の血でエステした伯爵夫人/18年間に34人を砒素で毒殺した女中/生まれすぎたわが子を全員惨殺した鬼父/男娼22人をソーセージにして売った男/幼女から老婆まで女の死体ばかりをコレクションした男………人の心に潜みつづける「魔」を直視!
  • 一族の歴史と想いが込められているはずの「名字」は、古代から階層意識、職制、地名、出自などさまざまな要素を取り込みながら陰に陽に使われ続け、明治維新後に公称が義務化されるに至ったものである。氏姓制度、臣籍降下、律令制、源平合戦、惣領と庶子、幼名、通字、偏諱――名字の成立過程と変遷を通して日本の歴史を通観し、現代に続く起源を探ってゆく。
  • 戦艦大和の最期を解明した決定版
    世紀のスクープ! 反響轟々!

    20世紀最大の謎―『戦艦大和ノ最期』の真相、遂に解明!
    戦艦大和の研究並びにコレクターとして第一人者の著者が、
    アメリカで入手した超精密写真と攻撃記録、
    生存者への十年来の聞き取り取材による証言により、
    永遠の謎といわれた戦艦大和の真実を遂に解き明かす。

    超鮮明、ズームアップ、初公開!
    戦う大和の最期を明かす米軍撮影の写真、堂々90枚!
    新資料もすべて公開する。
  • 770(税込)
    まんが:
    森本一樹
    解説:
    金谷俊一郎
    レーベル: ――
    出版社: 小学館

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    今こそ振り返ろう、平成という時代を!

    歴代元号の中で4番目の長さとなった「平成」。そのおよそ30年のできごとを、まんがで振り返ります。

    時は2018年8月15日。
    お盆休みに故郷に集まったある家族が、祖父・父・娘、それぞれの視点で平成のできごとについて語り合います。

    バブルの到来と崩壊、リーマンショック、デフレスパイラル、失われた10年、格差社会の出現等の経済問題。
    阪神・淡路大震災や東日本大震災等の多発する自然災害。地球温暖化やそれに伴うエネルギー問題。
    変わりゆく世界情勢の中、自衛隊の海外派遣問題や凶悪なテロとの戦い等、平成にはさまざまな問題が噴出しました。

    またその一方で、世界で活躍するスポーツ選手や、ノーベル賞受賞者を多数輩出したのもこの時代の特徴でした。

    そういった30年間を振り返ることで、新しい元号で迎える新しい時代を、私たちはどう歩んでいくべきなのかを考えさせられる1冊です。(2019年4月発行作品)

    (この本は、2018年10月に刊行された『小学館版学習まんが 少年少女日本の歴史22巻平成の30年』を再編集したものです。)
  • 朝鮮半島は、古代から、中国をはじめとする周囲の国々に翻弄され、内部分裂をくり返してきた。つねに不安定であり、日本にも重大な影響を与える朝鮮半島を歴史からひもとき、理解するための一冊。
  • シリーズ54冊
    1,4301,496(税込)
    著:
    羽仁礼
    レーベル: ――
    出版社: 新紀元社

    近代魔術の基礎を据えたエリファス・レヴィ以降の近代魔術を中心に、魔術に関わる概念、人物、団体、アイテムを図解で紹介します(全112項目)。
  • ヨーロッパの始まりから9.11までを俯瞰しながら、歴史的ターニングポイントのきっかけとなった「意外なウラ話」を紹介。読むだけで「東大生レベルの教養としての世界史」が身につく本!
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    小説、漫画、映画など、様々なメディアでヒーローとして活躍する忍者たち。しかし、確かに存在したはずなのに教科書では語られることのない忍者たち。この奇妙な事実を検証することで、知られざる日本史のタブーが見えてきた!
    空海、源義経、豊臣秀吉、徳川家康…歴史を駆け抜けた英傑たちが隠し続けた本当の素顔とは?
    “忍者=裏日本史”隠され続けてきた真実の日本史をめぐる、いまだかつてない壮大なる忍者歴史ミステリー列伝をご覧あれ!

    【ご利用前に必ずお読みください】
    ■誌面内の目次やページ表記などは紙版のものです。一部の記事は、電子版では掲載されていない場合がございます。
    ■一部マスキングしている写真、掲載順序が違うページなどがある場合がございます。
    ■電子版からは応募できないプレゼントやアンケート、クーポンなどがございます。以上をご理解のうえ、ご購入、ご利用ください。

    【主な収録内容】
    ●第一章「伊賀三大上忍の巻」
    ・本当は忍者ではなかった服部半蔵
    ・天下人を決めていた謎の上忍・藤林長門
    ・信長に最後まで抵抗した上忍・百地丹波

    ●第二章「忍者のルーツの巻」
    ・弘法大師・空海は天才忍者だった?
    ・修験道の開祖・役小角が忍びのルーツ
    ・本当は忍者だった源義経
    ・悪党・楠木正成は忍者集団の頭領だった

    ●第三章「忍者群雄割拠の巻」
    ・北条早雲と風魔一族を繋ぐ謎
    ・忍者から関白へと転身した豊臣秀吉
    ・忍術を駆使して信玄を助けた山本勘助
    ・真田一族は戦国最強の忍者集団だった!
    ・徳川家康と入れ替わり天下を取った忍者

    ●第四章「泰平忍者たちの夢の跡の巻」
    ・男色を隠し続けた流浪忍者・松尾芭蕉
    ・戦場に立てなかった最後の忍者・平山行蔵
    ・歴史に名を残した隠密探検家・間宮林蔵
    ・黒船に乗り込んだ伊賀忍者・沢村甚三郎
  • 中大兄皇子は大化の改新を主導していない!鎖国中も大規模な貿易が行なわれていた!…など、いま、授業で習った歴史上の事件や人物についての「定説」が大きく変わりつつある。常識がひっくりかえる一冊!
  • 田安徳川家当主が明かす将軍たちの健康秘話。

    江戸時代の平均寿命は三十~四十歳代といわれるなか、徳川家康は天下をとる前から人一倍健康に留意し、数えで七十五歳という長寿をまっとうした。ほかにも常に鍛錬を怠らず六十八歳まで生きた「徳川幕府中興の祖」吉宗や、運動に万全の注意を払ったうえに強精剤を愛用して五十七人もの子をもうけ、六十九歳で没した「オットセイ将軍」家斉、十五人の歴代将軍の中で最も長生きした(享年七十七)「肉食将軍」慶喜。
    サプリメントもスポーツジムもなかった江戸時代に、彼らは心身の健康を保つために、どんな養生法を実践していたのか。
    これまであまり知られていなかった、徳川家に伝わる様々な養生訓や、歴代将軍の健康にまつわるエピソードを、田安徳川家第十一代当主の著者が明かす、思わず人にしゃべりたくなる蘊蓄満載の歴史エッセイ。
  • 1,320(税込)
    著:
    英和出版社
    レーベル: ――

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    お城の楽しみ方がいっぱいに詰まった一冊です。
    巻頭インタビュー 小和田哲男教授
    「日本百名城」選定委員でもある小和田先生からお城を見るときのポイントや初心者向けの楽しみ方をレクチャー。
    また、最近発表された「続日本百名城」選定の際の裏話などもお話いただきました。
    そんな小和田先生おすすめのお城や、続日本百名城から行ってもらいたいお城をピックアップ。
    国宝・重文の名城たち
    国宝や重要文化財に指定された名城をそれぞれ詳しく紹介、思わず行きたくなることまちがいありません。
    全国名城リスト
    各県ごとに名城をリストアップ約1500にのぼるお城を網羅しました。
    地元にも隠れた名城があるかもしれません。
  • 偉人を生んだ「伝統の名門」、国を支配する「政界の血脈」、利権を呑み込む「財界の家系」、文化人・芸能人の意外な繋がり……を網羅。「家と血」が織り成すドラマから、世の中の動きが見えてくる!
  • 「赤穂事件後、領民は浅野内匠頭の切腹を喜んでいた!」「木戸孝允は死後、伊藤博文に愛人を寝取られていた?!」……日本史を騒がせた事件の「その後」から、有名人の意外な後半生まで仰天秘話が満載!
  • 常識では説明できないアンビリーバボー体験

    ● クジラに飲み込まれて生還したオトコ

    ● 何百キロもの距離をテレポートするアフリカの少年

    ● UFOの光線を浴びた人々の体に残る「奇妙な痕」とは!?


    世の中には常識ではありえないアンビリバボーな出来事がたくさんある
    世界の不思議ミステリーを119項目紹介

    不可解な事は世の中では公表されない。
    これらには、科学者がもっともらしい説明をつけているものもあるが
    それでも謎が残るケースが少なくない。

    それではいまから、皆さんを「不思議な非日常の世界」ご招待。


    ■目次

    ●1章 信じられない「偶然の一致」「運命の不思議」
    ・1840年以来20年おきにアメリカ大統領を襲う「奇妙なジンクス」
    ・「タイタニック号」の悲劇を予知した小説
    ・「タイタニック号」とよく似た名前の船があわや遭難
    ・事前に新間掲載されていたノルマンディー上陸作戦の躇号
    ・ジョン・レノン殺人犯の名前の不吉な一致
    ・ジェームス・ディーンと呪われた愛車「スパイダー」の謎
    ・ルイ14世の「運命の数字」と出生の謎
    ・ローマ法王が封印した「ファチマの預言」
    ・教会でガス爆発。聖歌隊のメンバー全員を救った「奇跡の遅刻」
    ・リンカーンとケネディ、暗殺されるまでの奇妙な一致
    ・国王とレストラン主人、瓜ふたつだったふたりの「悲劇の最期」
    ・絞首台に立たされたふたりの男の数奇な結末
    ・「13日の金曜日」の不吉な予言に運命を握られた女性たち
    ・『ヨハネ黙示録』に隠された「大いなる獣666」
    ・自分の運命がE・アラン・ポーの小説に書かれていた?
    ・ここまで似る? 一卵性双生児の偶然すぎる一致
    ・遭難船を助けた船が次々に遭難
    ・詩人ゲーテが「8年後の自分」を見ていた?
    ・夢のお告げで馬券や株を買って大もうけした男
    ・別々の時代に起きた沈没事故の奇跡の生還者が同姓同名
    ・衝突事故の相手が、自分と同じ名前だった?
    ・プロ野球に見る「偶然の一致」
    ・周囲の人まで次々と宝くじに当選する「幸運のオーラ」
    ・ふつうの人の「虫の知らせ」にまつわる意外な話
    ・事故や災害は「24日」に起きやすい?
    ・夢をそのまま書いたガセネタのはずが特ダネに?
    ・コラム・「トンデモ異能者」お騒がせ事件簿1

    ●2章常識では説明できない「超科学」現象

    ●3章人間に秘められた「おそるべき能力」

    ●4章本当にあった「コワイ話」

    ●5章宇宙から「何か」がやってくる

    ●6章「異界」と通じあう、人間の魂

    ■著者 アンビリーバボー研究会
  • 普段の会話の中で出てくる「フレーズ」が
    実は赤面したくなるような言葉だったなんて。

    昔は直接『性』に関係する言葉の意味だったのに、
    現代では普通の日常会話として使われるようになっていた。


    本書で、言葉と性の関係を学び楽しんで頂ければと思う。

    ・「水商売」の始まりは裏の商売から

    ・「幼なじみ」はコワイ言葉

    ・「好色」はプラトニック・ラブだった?

    ・男と女のアダルト用語が満載!

    ・遊里で生まれた「野暮」

    ・「オナニー」の語源は尊い書物にあった



    ■目次

    ●一章 この卑わいな言葉のルーツを知ってもまだ使えますか?!
    ・「ニヤケ」と肛門の関係は?
    ・簡単に「帯を解く」などと言う女性は誤解を招く
    ・「男性の性器」を指す言葉はみんなが食べているあの食材!
    ・「愛」は人間の色欲?
    ・童貞を失うことは筆おろし、女性はなんと言う?
    ・女性の衣服の下に手を入れられる痴漢天国とは?!
    ・「東男に京女」の意味に珍説もあり
    ・朝鮮語がなまってできた「目」という言葉は女陰と同じ?
    ・若い美男子ばかりを集めた売春夫を指す言葉とは?
    ・「休む」とは女性と一夜をともにすること?
    ・「小僧」と「亀頭」は同じ?
    ・「嫁ぐ」とはセックスすること?
    ・「たわけ」は戯れるの意味?
    ・「とばっちり」とはおしっこをかけられる意味だった?
    ・「我が社ではスキンシップを大切にしている」とんでもない勘違いを生む言葉だった!
    ・「本腰を入れる」は男女の営みのこと?
    ・「毛嫌い」は馬の種付けから
    ・「えくぼ」の「くぼ」は女陰を指している?!
    ・「ベッドタウン」てどんな町?
    ・「お茶っぴい」は毛の生えている陰部のこと?
    ・近親相姦を表すいつも使っているあの言葉とは?
    ・「アバンチュール」のフランス語のもとの意味は?
    ・「結納」は身代金だった?
    ・「色」はどんな状態を描いた文字?

    ●二章 いったい誰がいつからエッチな言葉にした?!

    ●三章 純粋な恋愛なら使いたくなる恥ずかしくない言葉

    ●四章 あの人は知らないエッチなことわざ

    ●五章 深い哲学が秘められていたこの言葉

    ●六章 今はなきこんな風習が

    ■著者 男と女語源研究会
  • モテる男女は相手の心を見透かす
    見た目、経験、心理学、出会った時に
    勝負が決まっていることが多い。
    そんな勝負に勝つためにはどうすべきなのだろうか。

    ★知らなかった。女のコが男の名前を呼び捨てにする意味があったとは

    ★男性には言えない女性が結婚したくなる瞬間とは?

    ★働く彼女たちの「お考え」を読み解く。意外に簡単なシンプルルール

    いつの時代も男は女を求め女は男を求める。
    積極的な男性も女性も、まだまだごく一部。
    潤っているところに人が集まっているような流れである。

    まだまだ恋愛を知るにはこれからという方々が多いのが事実であり現実ではないだろうか。
    戦略や知識をもって出会いを繰り返せば、成果が出るのは時間の問題。
    お気軽にお読みいただき、自分の知識としてうまく今後の恋愛に活用していただければと思います。


    ■目次

    ●1 やっぱり気になる?! 男&結婚
    ・セックスで大切なのは愛? テクニック?
    ・彼のことを「彼氏なんだなこと思う瞬間は?
    ・性格ブ男ってどんなヤツのこと?
    ・デートでボクが遅れたら何分待ってくれる?
    ・初デートで「もう会いたくない」と思うのはどんなヤツ?
    ・「男の清潔感」ってどんなことをいうの?
    ・「この人のいいな」と思うのはどんな時?
    ・「年上の男性ってステキ」なんて言うけど本気?
    ・女のコが男の名前を呼び捨てにする意味は?
    ・「男は黙って…」は流行らない?
    ・デートの時はやっぱりフランス料理?
    ・独身OLのプレゼント代は彼氏優先
    ・彼のために作る料理は何?
    ・デートとキスは女のコの方が進んでるって?
    ・初デートで彼女たちが行きたい場所は?
    ・ダメな男がモテるってホント?
    ・女のコが結婚したくなる瞬間?
    ・独身OLが結婚相手に望む条件とは?
    ・婚約指輪って、やっぱり月給3カ月分?
    ・結婚でいちばん大切なことは何?
    ・女のコの幸せは“結婚”?
    ・ハネムーンで行きたい国は?
    ・友だちの結婚式で泣いてしまう理由
    ・どんな奥さんになりたいと思ってるの?
    ・プロポーズはこんなセリフを使って…だって!!
    ・結婚式を挙げるなら?
    ・女性が理想とする結婚生活のシーンとは?
    ・女のコが言う「こんなふうになるなら結婚したくない」とは?
    ・女性だからといって結婚する必要ナシ?
    ・夫として許せない男性はどんなタイプ?

    ●2 知ってはいけない事実
    ●3 働く彼女たちの「お考え」
    ●4 たかが好き嫌いの話ですが…
    ●5 まだまだ出てくる疑問と解答

    ◆著者 男と女の出会い研究会
  • 人間関係、深層心理、恋愛、性格?
    相手の今の「心情」がわかれば、
    人間関係での心配ごとは格段に減ります。

    ● 視線でわかる!? その人の性格診断?!

    ● 「自分の意見と多数意見」を勘違いしてしまう心理

    ● 女性が髪の毛に触れるのは相手によく思われたいときなのか

    ● 「赤信号みんなで渡れば怖くない」の論理は劣等感克服にも役立つの


    誰しもが日常生活の中で気分の浮き沈みが起こりますが、
    心理学を学んで(知って)いれば、相手の気分の浮き沈みに気づき、
    課題を解決するためのサポートをすることができるでしょう。
    周りが最高のパフォーマンスをだす為の演出をさせるのは、あなたの役目かもしれませんね。


    ■目次

    はじめに
    ●1章気づかぬところで本音が出る「深層心理」の心理学
    ・クルマ広告のいちばん熱心な読者は、そのクルマのオーナー?
    ・「言いまちがい」や「度忘れ」にも、じつは隠された意向があった?
    ・病院の中の「白」は患者を不安に陥れる色?
    ・視線の向きでわかる、その人の性格と態度
    ・男性は気づかぬうちに魅了されている? コーラ瓶の曲線
    ・心理学的にも実証済みの「あばたもえくぼ」の印象形成
    ・満員電車に乗れば、男性は誰でも「痴漢願望」を抱く?
    ・「空を飛ぶ夢」はセックス願望の表れ?
    ・試験と遅刻の夢は学生時代を懐かしんでいるということ?
    ・夢の中で親を殺してしまうのは自立心の表れ?
    ・よく知ってる場所なのに地図を描くと不正確?
    ・自分のまわりに他人がいると成績が変わる?
    ・曖昧な言葉や図柄に対する反応で本音が引き出せる?
    ・集団討議にはメンバーのチャレンジ精神をあおる効果がある
    ・ごほうびを見せられたとたんに成果が上がるのは「潜在学習」のおかげ?
    ・ビジュアル系や就職留年の男性は「ピーターパン願望」?

    ●2章 他人の心が見えてくる「人間関係」の心理学

    ●3章 好き・嫌いにも法則がある? 「恋愛」の心理学

    ●4章 知らぬ間に影響されている「操られる心」の心理学

    ●5章 個性さまざま十人十色「性格」の心理学

    ●6章 知っているようで意外と知らない「心と体」の心理学

    ■著者 東京使える心理学研究所
  • ・レオナルド・ダ・ヴインチの名画、モナ・リザにまつわる謎とは
    ・歴史の真実を掘りおこせば、キニナルや謎があふれている
    ・世界史の裏や真実をあなたは知っていますか。

    誰もが知っている名言「人民の人民による人民のための政治」とは、
    第16代アメリカ大統領のリンカーンによる演説の言葉である。

    しかし、実はこの言葉はリンカーン自身の言葉ではなかった。
    じつはこの言葉はイギリスの、、、。

    学校などでの歴史の授業といえば、年号を覚えたり、
    教科書にそって時代のうわべをなぞる程度でしか学べないことが多い。

    このように、歴史には、ウラを読めば続々と新たな事実が隠されている。
    自分の読み方しだいでは、いままで覚えていた「事実」がひっくり返ることだってあるだろう。

    歴史はひとつではないのだ。

    ★カテゴリー1位獲得実績。「アメリカ史」「教育学」「世界史」


    ■目次

    ●第1章 身も心も凍る世界史のミステリー
    ・クレオパトラは毒蛇にかまれて死んだのか?
    ・残虐な皇帝ネロの死は未練たらたらの自殺だった?
    ・悲惨な末路は「少年十字軍」の運命だった?
    ・悪魔を崇拝していた? テンプル騎士団の呪い
    ・グリム童話『ハーメルンの笛吹き男』の実際は?
    ・4世紀も前にすでに予言されていた宗教改革
    ・ロンドン塔に見るイギリスの残虐な歴史


    ●第2章 世界史 意外な真相を探る
    ・買収や八百長は当たりまえ? 不正だらけだった古代オリンピック
    ・古代オリンピックでは選手もトレーナーも全裸だった?
    ・古代ローマではオシッコで洗濯していた?


    ●第3章 あの有名な人物の知られざる裏話
    ・哲学だけでは食っていけない? じり貧だった哲学者ソクラテス
    ・敵にも惜しまれた? アルキメデスの死
    ・ヴェスビオス火山の噴火を書きとめた博物学者プリニウスの好奇心


    ●第4章 モノにまつわる不思議な話
    ・ミロのヴィーナスの欠けた2本の腕のポーズは?
    ・肖像画が醜く描かれていたために匈奴に嫁がされた王昭君
    ・古代エジプトではネコもミイラになった?


    ●第5章 世界史をめぐる素朴な疑問
    ・ギザでもっとも大きなピラミッドはクフ王のものではない?
    ・農閑期の失業対策だった? エジプトのピラミッド建設
    ・当時は受け入れられなかった? 孔子の儒教思想


    ●コラム 世界史20世紀の謎
    ・(1)宇宙飛行士ガガーリンの死因は飛行機事故?
    ・(4)刑務所ではおとなしかった? 暗黒街の帝王アル・カポネ

    ■著者 裏世界史研究会
  • 女性は、愛と快感を求める生き物!?
    快感を与えられる人になれば、あなたとパートナーの関係はより強固になる。


    ▼△▼男と女の「性の話」って、正直聞き辛い!▼△▼


    ● キスのうまい下手ってどこで見分けられるの!?
      ⇒⇒ キスの種類って、、!? 経験少ないけど下手だと思われたくない

    ● 性感帯のフルコースって、コースがあるの!?
      ⇒⇒ 具体的な話が聞きたいけど、誰が教えてくれるの!?

    ● オーガズムを経験したことない人にはどのような対応をしたらいいのかな
      ⇒⇒ えっ! そんな手があったの!?


    互いの幸せと快楽の為に今からデキること。
    まずは、その秘策といえる61の知識を知っていただき、
    男性も女性も新たな性の知識と幸せを向上させよう♪♪


    ■目次

    ●第1章 恍惚の予感――頭も体も使うほど活きる
    キスが下手では愛の扉は開かない
    ・まずキスに成功すればやがてすべてが手に入る
    ・キスひとつで心の奥まで見すかされる
    ・甘く優しいキスが愛を確かなものにする

    性感帯のフルコースを愉しむ
    ・すばらしいペッティングは“理性の結晶”でもある
    ・彼女が何を歓ぶか、それを見つけるのは男の役目
    ・性感帯への愛撫でオルガスムスに達する
    [コラム]こんばんは、クリちゃん!

    脱がされるより脱ぎたくさせる
    ・女性は弱いのではない、恥ずかしいだけだ
    ・感動さえあれば荒々しさも頼もしくなる
    ・安心感と甘いムードがときめく胸をあおる

    初体験はあふれ出るものを待ちながら
    ・童貞の初体験はパートナー次第で天地の差
    ・処女は精巧なガラス細工、いたわりこそが決め手になる


    ●第2章 愛の探検――絶頂感へのアプローチ
    好きな体位なら「ならし運転」もスムーズにいく
    名器もプレイヤーが下手なら鳴ってくれない

    ●第3章 快楽と挫折――楽あれば苦ありの色模様

    ●第4章 産まない性――ペスト避妊法あの手この手

    ●終章 「男と女」倶楽部のとっておき性の心得
    ◆どんな避妊法でも妊娠すると考えよ
    ◆「なんとなく」の甘さが後悔の穴を掘る
    ◆十代の妊娠は身心ともに危険がいっぱい
    ◆愛の第一条件は、避妊できるか否かだと考えよ
    ◆避妊への配慮があれば性病も回避できる

    ■著者 「男と女」倶楽部
  • 朝礼・営業・コミュニケーションなどで使えるちょっとした教養ネタ。

    本書では、その日に起こった過去のできごとを掲載しました。
    それに加えて、日本に古くから伝わる二十四節気や六曜などに加え、世界各国の記念日や毎月の記念日などもあります。
     本書をお読みになって、毎日を充実したものとして過ごしていただければ幸いです。


    ●5月9日
     「アイスクリームの日」発売当初は給料の10日分もする高級品だったのは「なぜ!?」

    ●7月2日未明
     「ノストラダムス死去」何かとお騒がせの予言者は自分の死をも予言していたのは「なぜ!?」

    ●10月30日
     「アメリカに“火星人”が襲来? した日」ラジオからの臨時ニュースにアメリカ中が大パニックしたの!?



    ■目次

    ●1月
    1月1日 「年賀状」いまでは欠かせない正月のアイテム。発行の目的は増収だった?
    1月2日 「初夢」「一富士、二鷹、三茄子」は徳川家康の好物だったから?
    1月10日 「110番の日」1l0番だから1月10日。でも制度の誕生は10月1日だった
    1月12日 「スキーの日」一本杖に木製の板で滑りにくかった初期のスキー
    1月17日 「尾崎紅葉祭」“金色夜叉”の名ゼリフ「今月今夜」はこの日だった!
    1月19日 「のど自慢の日」日本初ののど自慢は応募者殺到で競争率30倍の激戦!
    1月26日 「文化財防大デー」法隆寺金堂の壁画焼失がきっかけで誕生
    1月31日 「初の路面電車開通」意外? 日本初の路面電車は古都・京都に開通

    ●2月
    2月1日 「テレビ放送記念日」テレビ放送初日、各番組のあいだに1時間半の休憩があった!
    2月6日 「『週刊新潮』が創刊」有名な谷内六郎の表紙の絵は数回で終わるはずだった?
    2月9日 「マンガの日」「鉄腕アトム」の生みの親、手塚治虫氏の命日
    2月13日 「ワーグナー死去」葬儀に使われたのは自作の「葬送行進曲」だった
    2月第3土、日曜日 「犬っこまつり」犬を飼っている人は犬といっしょに祭りに行こう!

    ●3月

    ●4月

    ●5月

    ●6月

    ●7月

    ●8月

    ●12月
    ・12月3日 「奇術の日」おなじみ“カップと玉”の手品は古代エジプトでも行なわれていた?
    他8項目

    ■著者 使えるネタ研究会
  • 知っているのは当たり前。知らぬは恥。
    と、言われることがまれにあるが、実際には知っている人は少ない。
    鬼気迫ったときに一気に覚えているだけである。
    身内の冠婚葬祭は突然やってくる。
    そんな時は決まって別件でも多忙で恥をかいて覚える人も多いのではないだろうか。

    電車やバスなど、移動時に読みやすい作品紹介となっております。
    まずは読みたいところだけを読む。


    日本人が長い年月を経て言い伝えられてきたもの。
    知っておきたいマナーや、受け継ぐべき作法。
    お役にたてれば光栄です。

    ★☆シリーズ☆★
    【30代なら知っておきたい! 日本人の『生活』と『知恵』】



    ■目次


    ●1 〈冠婚葬祭のタブー〉 知らなきゃ、恥知らず!
    1 喪服の上には喪章をつけるものではない
    2 香典返しにはあとに残るものをおくらない
    3 縁談の席にお茶はよくない
    4 袱紗はつけたまま差し出してはいけない
    5 友引の日には葬式を出してはいけない?
    6 慶弔の手紙に追伸を書いてはいけない
    7 結婚披露宴で参列者は白を着てはいけない!?
    8 死亡通知は一人で行くな
    9 喪主は弔問客を見送らない
    10 葬式で黒以外の喪服はいけないか?
    11 お灯明を吹き消すと火が穢れる
    12 お供えの花は仏に正面を向けて供えてはならぬ
    13 身内に死者が出た場合は忌み明けまで人に会わない
    14 贈り物になぜ偶数は嫌われるのだろう?
    15 門松の一夜飾りはタブー
    16 夜の結納はよくない
    17 結婚式は夕方にあげてはいけない?
    18 線香は三本立てるのが本当?
    ※結婚祝い贈り物のタブー
    19 新婚両人は床の間の前に坐るものではない
    20 金銀の水引、金を右にしてはいけない
    21 不祝儀には黒以外の水引を使ってはいけない?
    22 通夜の席で死因をきくのは不作法というもの


    ●2 〈行事・作法のタブー〉 ウン、これなら納得!
    23 道で葬列に出あったら親指をかくさなくてはいけない
    24 丙午の女が嫌われるのはなぜ?
    25 三隣亡に家を建ててはいけない
    26 暮の大掃除は女がやってはいけない
    27 出産現場に夫は立ち会ってはいけない?
    28 縄を帯にしてはならぬ
    29 墓地で転ぶととんだことになる!?
    30 元旦に掃除したら福の神が逃げちゃうぞ!
    31 タタミの縁はふんではいけない
    32 早死にするから帯を切ってはならぬ





    63 ネコを死人の部屋に近づけてはならない
    64 妊婦と一緒に鍋を使わない

    ■著者 生活と知恵を守る会
  • 古くから伝えられるしきたり、習俗、きまりごと。
    そろそろ30代だから、知っておいてもよいかな。
    先人が何代にわたって培った生活の知恵。
    日本人だからこそ知ってプラスになるものを集めました。
    この年代だからこそ理解できることも多いのではないでしょうか。

    俗信を迷信だと切り捨ててしまわずに、
    ビジネスや日常生活のコミュニケーションなどに活用ください!

    ・妊婦にカニを食べさせてはいけない?

    ・法事の席で肉類を食べてはいけないのはどうして?

    ・韓国では同姓同士の結婚はしてはいけない?

    ・ネコは殺すな、いじめるな、さわらぬネコにたたりなし?


    ★ ☆ シリーズ ☆ ★
    ・30代なら知っておきたい! 『冠婚葬祭』『作法』のタブー


    ■目次

    ●1 〈食事・食い合わせのタブー〉ホント!? これは意外!
    1 汁かけご飯はタブー、一日の計は朝食にあり
    2 赤飯にお茶をかけて食べるな
    3 一膳飯がダメなんてダイエット中の人はどうする!?
    4 おかわりのときは全部たいらげるのはよくない?
    5 青菜は男に見せるな!
    6 「宵越しの茶は飲むな」とは化学的にも正しい
    7 秋茄子は嫁に食わすなというけれど……
    8 鳥は食うとも“ドリ”食うな
    9 天ぷらとスイカの食い合わせはどうなってるの?
    10 うなぎと梅干しを食い合わすと体に害?

    ●2 〈戒めのタブー〉思わずドキッ!
    23 茶碗を叩くと餓鬼が集まってくる
    24 深夜の銭勘定は凶事のもと、白昼堂々とやるべし
    25 夜、爪を切ると親の死に目に会えない

    ●3 〈根拠のないタブー〉これは気にするな!
    63 写真を三人ならんで撮ると真ん中の人が早く死ぬ!?
    64 三人が一本のマッチでタバコに火をつけてはいけない
    65 逆さ水をするなといわれるが……

    ●4 〈文化の違いによるタブー〉エッ、それは初耳!
    79 韓国では同姓同士の結婚はタブー
    80 台湾ではなぜ八系統のバスはタブーか
    81 アラブでは女性のスナップ写真はタブー

    ●5 〈動・植物のタブー〉アッ、これは大変!
    99 庭に椿を植えるのはよくない
    100 庭に柳の木を植えてはならぬ
    101 屋敷内にビワを植えてはならない

    112 キュウリを食べると不幸が起こる!?
    113 イタチの道切りは悪い前兆か?
    114 どもりになるからどんぐりの実を食べてはならぬ

    ■著者 生活と知恵を守る会
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    仕事運、金運、健康運、恋愛運・・・運をアップさせる日本の神さま大集合!目的に応じた神さまにお願いすれば自分の願いを叶えてくれるかも?!150以上の日本の神さまたちをイラストで楽しく紹介!
  • 1,540(税込)
    著:
    山本博文
    レーベル: ――
    出版社: 悟空出版

    新元号を迎えるにあたって、知っておきたい247元号をすべて網羅!
    日本史の資料として歴史ファン必携の1冊。●いま元号を使っている国は世界中で日本だけ ●元号に使われた漢字は意外や意外、わずかに72文字だった! ●一番多く使われた漢字は? 29回の「永」●なんとっ! 多くの元号の正確な読みが分かっていない ●「平成」の「成」は元号で初めて使用された漢字だった ●初めての元号「大化」はクーデターがきっかけ ●国内初の金産出というウソで決まった「大宝」 ●長屋王の祟りを恐れて「神亀」から「天平」に ●大地震で「元禄」から「宝永」に改元するも富士山大噴火! などなど、多くの日本人が知らない元号の秘密がすべてわかる、まさに「元号トリビア」!
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    本書は陰謀論の世界観を概説するとともに、陰謀論上、裏があったとされている代表的な事件事故を追う。さらに、陰謀論で頻出するキーワードを取り上げて詳しく解説する。世界中の陰謀を見つけ出す「陰謀ハンター」になる方法も紹介。闇の権力者に対抗するハンターになりたい人は必見!
    【ご利用前に必ずお読みください】■誌面内の目次やページ表記などは紙版のものです。一部の記事は、電子版では掲載されていない場合がございます。■一部マスキングしている写真、掲載順序が違うページなどがある場合がございます。■電子版からは応募できないプレゼントやアンケート、クーポンなどがございます。以上をご理解のうえ、ご購入、ご利用ください。
    ●表紙●1章「世界観」(イルミナティの支配する世界 ユダヤの陰謀が支配する世界 ほか)●2章「事件」(アポロ計画 南北戦争 ほか)●3章「組織」(イエズス会 イルミナティ ほか)●4章「キーワード」(NWO 人口削減計画 ほか)
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    本書は「陰謀論やオカルトガイドのまゆつば話に登場する秘密結社や大計画をフィクションのガジェットとして使おう!」「そしてその構造から人の耳目を集める物語の秘密を学ぼう!」という本です。世間でとりざたされる「陰謀論」や「オカルト」話には魅力的なストーリーを作る方法と共通するものがある。ヒット作品の多くはそうした「陰謀論」や「オカルト」から着想を得たりそれらが内包しているストーリーやガジェットの魅力を取り入れて作られている。具体的なタイトルと元ネタの例示から、人間が欲望し抗えない物語作りのコツを教えます!
    【ご利用前に必ずお読みください】■誌面内の目次やページ表記などは紙版のものです。一部の記事は、電子版では掲載されていない場合がございます。■一部マスキングしている写真、掲載順序が違うページなどがある場合がございます。■電子版からは応募できないプレゼントやアンケート、クーポンなどがございます。以上をご理解のうえ、ご購入、ご利用ください。
    ●表紙●「まんが」陰謀論とオカルトの思考法で創作しちゃうガールズダイアリープロローグ●第1章「世界観」陰謀論とオカルトが支配するこの世界●「まんが」陰謀論とオカルトの思考法で創作しちゃうガールズダイアリー第1話●第2章「組織」陰謀論とオカルトの主役●「まんが」陰謀論とオカルトの思考法で創作しちゃうガールズダイアリー第2話●第3章「人物と生物」陰謀論とオカルトを支える存在●「まんが」陰謀論とオカルトの思考法で創作しちゃうガールズダイアリー第3話●第4章「計画と事件」陰謀論とオカルトによって起こること●「まんが」陰謀論とオカルトの思考法で創作しちゃうガールズダイアリー第4話●第5章「技法と道具」陰謀論とオカルトを盛り上げるガジェット●「まんが」陰謀論とオカルトの思考法で創作しちゃうガールズダイアリー第5話●「まんが」陰謀論とオカルトの思考法で創作しちゃうガールズダイアリープロローグ
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    歴史には必ず闇に隠された部分が存在する。時の権力者に不都合な真実は人知れず葬り去られるし、勝者がつむいだ歴史に彼らの悪行や悪徳が記されるわけがないからだ。歴史的事実と信じられてきたことが、後世の誤解によるものであることも少なくない。名声や利害のために歴史的発見や事件が偽装・捏造されることもある。本書が行うのは、闇に葬られた真実を提示する試みである。
    【ご利用前に必ずお読みください】■誌面内の目次やページ表記などは紙版のものです。一部の記事は、電子版では掲載されていない場合がございます。■一部マスキングしている写真、掲載順序が違うページなどがある場合がございます。■電子版からは応募できないプレゼントやアンケート、クーポンなどがございます。以上をご理解のうえ、ご購入、ご利用ください。
    ●表紙●第1章「世界をゆるがした陰謀」●第2章「あの人物をめぐる死と暗殺の謎」●第3章「英雄たちの実像」●第4章「愛と色欲が歴史を動かす」●第5章「歴史は偽装によって成立する」●第6章「暗号と秘宝の謎」●第7章「惨事のXファイル」●第8章「宇宙と古代文明の神秘」
  • 名字には日本人と一族の歴史が隠されている。

     日本には10万とも20万ともいわれる名字がある。それだけ世界に類を見ない数の家系が受け継がれてきたことを意味する。古代豪族の末裔、地形・地名由来、職業由来など、名字ひとつで先祖が生きてきた土地や生業が推測できる。
     バラエティ豊富なことで、名字に関する誤解も多い。例えば、「江戸時代以前は武士以外に名字はなかった」というもの。学校でそう習ったという人も多いが、事実は「武士以外は名字を“名乗ること”が許されなかった」だけ。遅くとも室町時代には庶民が名字を持っていたことを示す文献も残っている。
     もう1つの誤解は、図書館の分厚い名字事典に関係する。それらには何万もの名字が収録されているが、大半は家系図などが残されている武家、公家、名家のもので、国民の9割を占めた農民、町民のルーツはほとんど示されていない。「藤」が付く名字のすべてが藤原氏の末裔ではないのである。
     庶民の名字を研究してきた第一人者であり、NHK番組「日本人のおなまえっ!」のコメンテーターとして知られる著者は、本書で約2500の名字のルーツを解説した。これを読めば、ほとんどの日本人が自分のルーツの一端を知ることになるだろう。
  • 幕末史は、戦国時代などに比べると、とかく面倒なもの。幕府、朝廷、薩摩、長州らを主役とする政治闘争がえんえんと続き、昨日の敵同士があっさり手を結び合い、攘夷派と思っていた人物がころっと開国派に転じるなど、事態が複雑怪奇に展開する……。ところが、ツボが分かれば、これほど面白く、人間臭く、歴史のダイナミズムを学べる時代もない。本書では、その厄介な幕末史を10のツボに分けて、明快に解説する。ドラマや歴史小説を存分に楽しむために、必携の一冊!
  • 愛する男のためにその姿を蛇に変えた女、龍の化身に見初められ天に昇った姫君、人の想いに応えた吉祥天の嫉妬心……なぜこの愛は、かくも妖しく狂おしいのか。本書は、『古事記』『今昔物語集』『日本霊異記』など、日本の古典を彩った、神々や妖異が人と縁を結んだ21の物語を紹介します。
  • 長大な中国史のなかで起きた残虐で激烈な権力闘争や事件を紹介。知られざる“お隣の大国”の歴史のウラ側に驚く本!
  • 「大奥の女性は性欲をどう満たしていた?」……など性風俗からベッドテクニック、有名人の下半身事情がてんこ盛り!
  • 「西軍が敗北した本当の理由は?」「石田三成と徳川家康は最初から対立していたのか?」「なぜ関ヶ原が戦いの舞台になったのか」「宮本武蔵は東軍か?西軍か?」――その後の日本の歴史の流れを決定づけた「天下分け目の一戦」を、気鋭の歴史学者がQ&Aの形式で様々な角度から検証する!
  • 女としての幸せをつかめた者、自害せざるを得なかった者、尼になった者、果敢に戦った者、名将の正室、側室、愛妾……。井伊直虎をはじめ、浅井三姉妹、信長・秀吉・家康の三武将と関わった者など、総勢70人の女たち。武将らを支え、ときに翻弄しながら乱世を生きぬいた彼女たちの生涯から、戦国時代を読み解く。
  • 井伊家存続のため、女ながらに城主として領地を守り、亡き許嫁の子・虎松(直政)を若き日の徳川家康に引き合わせることで、後の「徳川四天王」の基盤を築いた井伊直虎。戦国の世を生き抜いた“おんな城主”の数奇な運命と、そこに見え隠れする徳川家康との知られざる深い縁(えにし)を探る。2017年度NHK大河ドラマがグンと面白くなる一冊。
  • 品が良いのかガラが悪いのか神戸の素顔を暴く!
    神戸ブランドの媚薬に犯された市民の平衡感覚!?

    「オシャレ」「エキゾチック」「夜景がきれい」「行きかう女の子がかわいい」、
    神戸という街を擬人化したらさぞがしモテることだろう。
    実際に神戸は国内有数の観光地である一方、イメージで語られるほど素晴らしい街ではないことは、この街に暮らす読者諸兄が最も痛切に感じている。

    確かに、高度成長期のころには株式会社神戸市とも称され、ポートアイランドや六甲アイランドの造成事業など、斬新なチャレンジで世の中の注目を集めてきた。
    ただ、いま神戸市のあちこちから聞こえてくるのは景気の悪い話ばかりである。
    ガラガラの観覧車が寂しく回るハーバーランド、ゴーストタウンのような一画もあるポートアイランド、そしてガールズバーのケバいおネエちゃんばかりがハバを利かせ、飲食店は閑古鳥が鳴く三宮の歓楽街――。

    ただ、街に人がいないのも、産業に元気がないから当然ではある。
    かつては国際貿易の拠点として港が存在感を発揮し、のちには鉄鋼や造船といった重工業が街の活気を生み出してきたが、いまや起爆剤となる存在すら見当たらない。
    せっかくスパコンを作っても「2位ではダメなんですか?」とケチがつけられた途端、本当に2位に落ちてしまう始末である。

    神戸を愛するからこそ、いまこのタイミングで声を大にして「これでいいのか神戸市!」と言わせてもらいたい。

    街を包む閉塞感は今に始まったことではなく、阪神・淡路大震災以来ずっと続いてきたものであることは百も承知。
    ただ、すべてを震災のせいにして立ち止まってきた時間がいささか長すぎはしないだろうか?

    本書では地域性、行政、気質などさまざまな見地から神戸市が抱えるタブーや問題点に鋭いツッコミを入れつつ、神戸の街を紐解いていきたい。
  • 「世界初」「日本一」……。 江戸時代、殿様の独創的な好奇心は、趣味の域を大きく超えていた! 昆虫図鑑をまとめた増山正賢(伊勢国長島藩主)、世界地理書を著した朽木昌綱(丹波国福知山藩主)、洋風画法・秋田蘭画を生み出した佐竹義敦(出羽国秋田藩主)、オランダ語を流暢に話した鍋島直正(肥前国佐賀藩主)ほか、数学、茶の湯、俳諧・和歌、書物、庭園、遊興などに情熱を燃やした殿様たち27人のエピソード集。
  • 【★電子限定特別カラー版★】46億年の地球史、そして人類誕生からの足跡──20年、世界60ヶ国、誰よりも現地を体感してきた、TBS「世界遺産」の現役プロデューサーが贈る、読んで楽しむ世界遺産!
    電子版では全掲載写真をモノクロからカラーに変更!世界遺産の魅力をフルカラーでお楽しみください!(※閲覧環境は端末、ビューワーによって異なります)
  • 見慣れた風景のなかに新しい発見が! ふだん利用している鉄道にも歴史の積み重ねがあり、その歴史をひも解くと、そこには思わぬエピソードが隠されている。懐かしくもあり、驚きもありの「鉄道歴史雑学」読み物。
  • 奈良の大仏をしのぐ巨大仏が京都にあった!牛若丸と弁慶が出会った五条大橋は、現在とは別の場所にあった?!…など、リアルな古地図が物語る驚きの逸話を発掘。古都の新たな一面が発見できる本!
  • 世界は人智を超えた謎と謀略に満ちている!

     秘密結社を知ることは、現在の世界の政治。経済を陰で操っている、真の黒幕を知ることである。秘密結社のおかげで、現代社会は完成した。古代から現代に至るまで、秘密結社が人間社会を支え、発展を促してきたのだ。(「はじめに」より)

    プロローグ 世界史のぶきみな深暗部
    第1章 どす黒い謎に包まれた〔秘密結社〕
    第2章 人智を超えた呪術を駆使する〔魔術結社〕
    第3章 闇の制裁組織〔殺人結社〕の正体とは?
    第4章 謎の巨大世界組織〔フリーメーソン〕の真実
    第5章 歴史の迷宮〔謎の怪死事件〕に迫る
    第6章 死霊との驚くべき交流
    第7章 幽魂が棲みつく館
    第8章 運命の予言/戦慄の未来透視
    第9章 人外魔境へ忽然と消え去りし者たち
    第10章 時空のひずみか/ミステリー・ゾーンの探索簿

    ●桐生操(きりゅう・みさお)
    パリ大学(ソルボンヌ大学)、リヨン大学に留学。主にフランス文学、歴史を専攻。帰国後、西洋史人物の評伝を初め、歴史の裏面に隠された興味深いエピソードを次々と発表して、好評を博す。ミリオンセラーになった『本当は恐ろしいグリム童話』をはじめ、『世界ボーイズラブ大全』『世界エロス大全』『美しくもしたたかな女たちの源氏物語』『やんごとなき姫君たちの秘め事』『魔性のダンサー ローラ・モンテス』など、著書多数。
  • 史実はあまりに恐ろしい……闇に埋もれた歴史を開封!

     いつの世だって人間世界は、絵に描いたようなキレイごとばかりではないはず。どんな偉い王様だって、しょせんは私たちと同じ。弱さや欠点を持っていたのです。そこで本書では、とんでもなくユニークな人々や、大人物の意外な素顔など、人間クサい裏面史ばかりを集めてみました。(「はじめに」より)

    プロローグ これならよく分かる古代史・中世史の流れ
    第1章 皇帝たちのとんでもない姿
    第2章 背スジも凍る悪法と極刑
    第3章 血塗られた古代の密儀
    第4章 いま明かされる「伝説」の真偽
    第5章 未来を透視した占法の驚異
    第6章 世界に残るオーパーツの不思議
    第7章 恋愛&結婚の珍作法
    第8章 古代人の玄妙な医術ワールド
    第9章 恐るべき魔女狩りの真相
    第10章 封建君主「奇人・変人」オンパレード
    第11章 ナイトをめぐる面白エピソード
    第12章 中世都市の光と闇
    第13章 やんごとなき姫君たちの寝室

    ●桐生操(きりゅう・みさお)
    パリ大学(ソルボンヌ大学)、リヨン大学に留学。主にフランス文学、歴史を専攻。帰国後、西洋史人物の評伝を初め、歴史の裏面に隠された興味深いエピソードを次々と発表して、好評を博す。ミリオンセラーになった『本当は恐ろしいグリム童話』をはじめ、『世界ボーイズラブ大全』『世界エロス大全』『美しくもしたたかな女たちの源氏物語』『やんごとなき姫君たちの秘め事』『魔性のダンサー ローラ・モンテス』など、著書多数。
  • 歴史に「絶対」はない……だからおもしろい!

     学校で教えられる歴史だけが真実ではない。往々にして史実というものは、その時代の権力者の利害に沿って、ねじ曲げられてきたことが多いのだ。人の心が変わるように、歴史的事件に対する評価や解釈も、時代によって変化していくものなのである。(「はじめに」より)

    第1章 歴史に秘められた人間のミステリー
    第2章 残酷非道に生きた暴君&悪党たち
    第3章 男を手玉に取った極めつきの悪女たち
    第4章 奇人・変人たちの不可思議な世界
    第5章 闇の中に暗躍する非情のスパイ群像
    第6章 偽物に命を懸けた“天才”たち
    第7章 秘宝をめぐる夢と欲望

    ●桐生操(きりゅう・みさお)
    パリ大学(ソルボンヌ大学)、リヨン大学に留学。主にフランス文学、歴史を専攻。帰国後、西洋史人物の評伝を初め、歴史の裏面に隠された興味深いエピソードを次々と発表して、好評を博す。ミリオンセラーになった『本当は恐ろしいグリム童話』をはじめ、『世界ボーイズラブ大全』『世界エロス大全』『美しくもしたたかな女たちの源氏物語』『やんごとなき姫君たちの秘め事』『魔性のダンサー ローラ・モンテス』など、著書多数。
  • 虐殺、拷問、連続殺人……古今東西、人間ほど残酷な生物はいない!

     テレビのワイドショーで、残酷なバラバラ死体事件の画面にかぶりつきで見入る現代人。その心理はもしかしたら、処刑見物に出かけた昔の庶民たちにどこか共通してはいないか。この本を読んでいる間は、あなたも退屈な現実を忘れて、絢爛豪華な悪の世界に迷い込んだ旅人になってほしい。(「はじめに」より)

    第1章 古代ローマの血塗られた惨劇
    第2章 中世の暗闇に蠢く死霊たち
    第3章 凄絶な愛憎ドラマ ルネサンスの光と陰
    第4章 身の毛もよだつ近世の地獄絵図
    第5章 腐臭ただよう近代ヨーロッパの深闇部
    第6章 狂気と呪詛に満ちた二十世紀の世界
    第7章 残忍&非情! 殺人鬼の恐怖
    第8章 おぞましい現代人の悪業ファイル

    ●桐生操(きりゅう・みさお)
    パリ大学(ソルボンヌ大学)、リヨン大学に留学。主にフランス文学、歴史を専攻。帰国後、西洋史人物の評伝を初め、歴史の裏面に隠された興味深いエピソードを次々と発表して、好評を博す。ミリオンセラーになった『本当は恐ろしいグリム童話』をはじめ、『世界ボーイズラブ大全』『世界エロス大全』『美しくもしたたかな女たちの源氏物語』『やんごとなき姫君たちの秘め事』『魔性のダンサー ローラ・モンテス』など、著書多数。
  • 一皮剥いたら、小説よりも映画よりも淫らな史実!

     ナポレオンの貧弱なペニスが競売に出されていたとか、女帝エカテリーナの愛人選びシステムがあったとか。あるいは、一八世紀にはオナニー常習犯は、罰として大切なところを焼かれてしまったとか、女性の履くハイヒールとセックスにはじつは深ーい関係があるとか…。何もかも、あなたが初めて聞く、意外な話ばかりなのではないでしょうか?(「はじめに」より)

    プロローグ これならよく分かる近世史の流れ
    第1章 大航海時代のヒーローたち
    第2章 ルネサンス芸術に潜む華麗なる謎
    第3章 身の毛もよだつ血みどろ残虐譚
    第4章 近代科学の夜明け
    第5章 誇り高き女王のゾッとする素顔
    第6章 革命と戦争の世紀
    第7章 超ミステリー現象の神秘
    第8章 アーチストにまつわる不思議な噂
    第9章 市民を震えあがらせた恐怖の事件
    第10章 世の中を一変させた発明ストーリー
    第11章 紳士と淑女の夜のレポート
    第12章 荒くれカウボーイのライフスタイル

    ●桐生操(きりゅう・みさお)
    パリ大学(ソルボンヌ大学)、リヨン大学に留学。主にフランス文学、歴史を専攻。帰国後、西洋史人物の評伝を初め、歴史の裏面に隠された興味深いエピソードを次々と発表して、好評を博す。ミリオンセラーになった『本当は恐ろしいグリム童話』をはじめ、『世界ボーイズラブ大全』『世界エロス大全』『美しくもしたたかな女たちの源氏物語』『やんごとなき姫君たちの秘め事』『魔性のダンサー ローラ・モンテス』など、著書多数。
  • 銅鐸が住居跡から発見されないのはなぜ? 桶狭間の戦いのとき秀吉は何をしていた? お城の本丸、二の丸、三の丸の実際の役割は? 大政奉還後の徳川将軍家を待ち受けていたドラマとは?…ほか、日本人が知らない歴史の舞台裏、ぜんぶ見せます!
  • シリーズ56冊
    220385(税込)

    「世界最先端の地」シリコンバレーでは、日々Googleの自動運転車が涼しい顔をして公道を走っている。いま、日本が誇る自動車産業は、その誕生以来最大の危機を迎えている─。 【WedgeセレクションNo.56】目次■PART1米IT企業が先行する「自動運転」開発 壊れだした自動車業界のパワーバランス 文・川端由美・Wedge編集部■PART2自動車メーカーは置き去り Googleが目指す完全自動運転 文・自動車業界関係者■PART3欧米自動車メーカーが続々参入 なぜいまカーシェアなのか?文・宮田拓弥※この電子書籍は、月刊『Wedge』2016年6月号に掲載された記事を一部編集したものです。記事中の事実関係、データ、肩書き等は掲載当時のものです。
  • 川柳、滑稽・艶笑文学、落語にあらわれた江戸人が愛してやまなかった代表的な食べものに関するうんちく話。四季折々の味覚にこめた江戸人の思いを今に伝える。

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