『実用、科学、学習、0~10冊』の電子書籍一覧
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ヘンなことってすばらしい!
宇宙人よりも宇宙人な、ほねなしたちの”ありえない”生きざま※この電子書籍は、固定型レイアウトです。
リフロー型書籍と異なりビューア機能が制限されます。
”口と肛門が同じ”
”頭から足が生えている”
”体のほとんどが生殖器”
”腕一本から体全体が再生”
まさに、ありえない!のオンパレード!
宇宙人より宇宙人な生きもの。それが地球にいる「ほねなし(無脊椎動物)」です。
へんちくりんで姿形も生き方もユニークな海のほねなしたちの魅力を、イラストをまじえてたっぷりとご紹介します。動物界、全34動物門の解説&イラストつき!
■内容
イントロダクション ほとんどの動物はほねなし
Part1 ありえない姿形
体がスポンジやガラス/全身ペラッペラ/体の9割以上は「水」/口と肛門が同じ/頭から足が生えている/やわらかいけど筋肉ムキムキ/胴体と脚の太さが同じ/体はほとんど生殖器etc.
Part2 ありえない行動
海水を飲むだけでお腹いっぱい/お仕事は日向ぼっこ/食べた生きものの装備を自分のものに/生きづらいときは生体機能を停止/胃を外に出して食事する/ヤバくなったら内臓を捨てて逃げるetc.
Part3 ありえない性
生まれてくる子どもが2種類/オス役をめぐるペニスフェンシング/メスの大きさはオスの20倍/あるとき、自分が二つに分裂/6歳になったらみんな女の子に/腕一本から再生できるetc.
Part4 ほねなし図鑑
すべてはたった一つの共通祖先から
動物界の系統樹
全34の動物門紹介(イラストつき)
エピローグ
■著者について
●文・イラスト(Part4)
ひとでちゃん
1988年 栃木県生まれ。
つくば市を拠点とする自然科学教育普及団体『地球レーベル』代表。
ヒトデ研究者。新潟大学理学部物学科卒業後、ヒトデの研究をすべく東京大学大学院理学系研究科へ進学。
修士課程を卒業し、公益財団法産無脊椎動物研究所に。
退社後、海の生き物の魅力を伝えるための活動を開始。
イベント講師や情報発信、イラストの制作など精力的に行う。
●イラスト(Part1~Part3)
ワタナベ ケンイチ
1976年2月18日生まれ。イラストレーター。右利き。
1996年より立花文穂を師事。1999年西瓜糖にて初個展。
2000年HBファイルコンペ藤枝リュウジ大賞受賞。
雑誌、広告、演劇ポスター等のイラストや、絵本、書籍などの装画・挿画を手掛ける。
主な書籍に『暇と退屈の倫理学』國分功一郎/著(太田出版)、『ギケイキ1・2・3』町田康/著(河出書房新社)、『まいにちをよくする500の言葉』松浦弥太郎/著(PHP研究所)など多数。 -
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
今、少子化対策や、高齢者の増加に伴う社会保障費の対策に、どのような財源が使われるのか注目が集まっています。社会保障を手厚くする代わりに、大増税が行われるのではないかという懸念も高まっています。
「税を納めているのに、使いみちが不透明で、身近なところに還元されない。」
そんな疑問や不満を持つ方も多いかもしれません。
納めた税金はきちんと社会に還元してほしいと誰もが考えることだと思います。
でも、私たちが納めた税金が具体的にどのように使われるのかを決めるまでの過程はなかなかわかりづらいものです。
このまま、国民が税について関心を持たずにいると、場当たり的な政策や選挙対策が優先されたゆがんだ税制がまかり通ってしまい、ますます税のしくみが身近なものでは無くなってしまうという悪循環をもたらします。
税のあり方は、国のあり方そのものをあらわしています。
この本では、まずは税に関心を持つきっかけとして、税がどのように集められているのか(入口)、そしてその税がどのように使われているのか(出口)をマンガを読んだだけでもご理解いただけるようわかりやすくお伝えします。
さて、この本のマンガに出てくる「ゴエンダマ」は税になってみんなの役に立ちたいという夢を持っています。
税に関心を持ちたいと考える「センエンサツ」、そしてみなさまと一緒に税のしくみを知る第一歩を踏み出しましょう。
(「プロローグ」より)
※この本は、2023(令和5)年11月時点の法令等をもとに作成しています。 -
食べておいしい 学べておいしい 食べ物の変化や味のちがいはすべて科学の力!
食べておいしい
学べておいしい
食べ物の変化や味のちがいはすべて科学の力!
ケーキが甘いと感じるのはなぜ?
ゼラチンはどうして固まるの?
片栗粉を入れたらどうしてとろみがつくの?
ホットケーキはなぜふくらむ?
ゆで卵・半熟卵はどこでわかれるの?
カビがついたチーズがなぜ食べられるの?
プリンにもお茶にも
科学のなぜ・不思議がひそんでいる!?
【目次】
1章 おいしさって、なんだろう?~人体の構造を学ぶ~
2章 変化する食べ物たち ~化学反応を知ろう~
3章 加熱・冷却でおいしくなる ~温度差の化学を知ろう~
4章 発酵や熟成のしくみ ~微生物の力~
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私たちの生活の中にあふれているさまざまな「色」。配色によって変わる色のイメージや色の名前の由来など、身近な色のふしぎに迫る一冊。
さくら色、にじ色、抹茶色……私達のまわりにはさまざまな色が広がっています。普段何気なく見ている色を探ってみると、使われている色には意味があったり、目にする色によって心理的な影響を及ぼすことがわかります。本書では、身近な色のふしぎや心へのはたらきをイラストで紹介した一冊です。 【目次より】〈第1章〉 「植物」「昆虫・動物」「空や水」「鉱物」などのテーマにわけて色の名前の由来を紹介しています。 〈第2章〉 世界の国の特徴がわかる国旗の色、冠婚葬祭、年中行事で使われる色、禁止や注意を示す道路標識の色、スポーツで使われるユニフォームの色など。さまざまな角度から色のはたらきについて探ります。 〈第3章〉 暖かい色・寒い色、部屋が広く見える色・狭く見える色、補色の関係など。実際に目で見て「色のふしぎ」を体験できます。 〈第4章〉 光と色の関係、光の三原色、色の三つの性質など、色についての基礎知識がわかります。 -
約200個あるヒトの骨について、それぞれの役割とはたらきを紹介。腕や足が動くしくみ、骨の健康の保ち方がよくわかります。
骨には、体の形をつくる、大切な部分を守る、血液をつくる、といった役割があります。ヒトの骨は約200個ありますが、それぞれ、どんな形で、どのようなはたらきをしているのでしょう? イラストや模型写真でわかりやすく解説します。骨の形を見ると、人体が精巧にできていることや、進化の過程で多くの工夫がなされてきたことがよくわかります。体のしくみを知るうえでとても参考になる本です。 〈目次〉[第1章]骨の基礎知識……骨があるのは何のため?/骨は何でできている?/体を動かすしくみ (1)骨と関節 (2)骨と筋肉/血液をつくるしくみ/骨の一生 [第2章]骨のつくりとはたらき……頭の骨/肩の骨/腕の骨/手の骨/胸の骨/背骨/腰の骨/脚の骨/足の骨 [第3章]骨の健康……骨をめぐるおもなトラブル(つき指、ねんざ、脱臼、骨折、オスグッド・シュラッター病、脊柱側弯症、顎関節症、骨粗しょう症)/骨をじょうぶにするには -
人類をおびやかすウイルスとは何者なのか? その姿や特徴、感染症を引き起こすしくみ、生物進化とのかかわりをやさしく解説。
生物の定義である細胞を持たず、自己増殖もしない。一方で、DNA(RNA)をもち、生物の中心原理であるセントラルドグマを利用して増える。ウイルスとは何者なのか? その姿と増え方などの特徴、病原体として感染症を引き起こすしくみ、注目されつつある生物進化とのかかわりをわかりやすく解説。 〈目次〉[第1章]ウイルスは何者なのか?……ウイルスは生物?/ウイルスは何でできている?/ウイルスと細菌のちがい/ウイルスの種類/ウイルスはどうやって増える?/ウイルスとセントラルドグマ 他 [第2章]ウイルスと感染症……感染症とは/感染症を引き起こすウイルス/どう感染するのか?/ウイルスが病気を引き起こすしくみ/天然痘ウイルスとのたたかい/インフルエンザの大流行/コロナウイルス感染症の大流行 他 [第3章]ウイルスと生物進化……ウイルスはどのように誕生した?/巨大ウイルスの発見/ほ乳類の進化とウイルス/ウイルスが生物を進化させた? -
【三男一女を全員東大理3に合格させた「佐藤ママ」こと佐藤亮子さんも推薦!】
実は宇宙よりも謎がいっぱい!?マンガを読んで、海の世界に出発だ!
クイズに答えて、海の謎・生き物の不思議を広く深く学ぼう!
※すべての漢字にふりがな付き。
※対象年齢:小学校中~高学年。
【マンガとクイズで楽しく学ぶ!3つのポイント】
1全ページカラーで写真やイラスト、図解がたっぷり
「るるぶ情報版」の編集ノウハウを生かし、イラストとわかりやすい図で解説しています。
2身近な魚から謎の深海生物まで海洋生物が大集合!
食卓にあがるような魚やクジラ・イルカなどの生き物はもちろん、最近話題の深海生物は特に注目!深海ってどんなところ?に始まり、200m~6000mの超深海まで不思議な深海生物を詳しく紹介しています。
3海と地球、海と日本、海と環境…調べ学習に最適なテーマを網羅
生物だけでなく、海を取りまくさまざまなふしぎ、知識を学べるテーマを設けています。各章ごとにクイズを出題しているので、クイズで復習することで、より理解を深められます。
■主な内容
第1章/海の生き物
第2章/深海の世界
第3章/海と地球の科学
第4章/海と日本の深い関係
第5章/海とSDGs
巻末/日本の水族館カタログ
■大好評!「るるぶマンガとクイズで楽しく学ぶ!」シリーズ
・「るるぶマンガとクイズで楽しく学ぶ!47都道府県」
・「るるぶマンガとクイズで楽しく学ぶ!世界の国」
・「るるぶマンガとクイズで楽しく学ぶ!日本の歴史」
・「るるぶマンガとクイズで楽しく学ぶ!SDGs」
・「るるぶマンガとクイズで楽しく学ぶ!未来のくらし」
・「るるぶマンガとクイズで楽しく学ぶ!天気のひみつ」
・「るるぶマンガとクイズで楽しく学ぶ!人間のからだ」
・「るるぶマンガとクイズで楽しく学ぶ!日本の歴史人物伝」
・「るるぶマンガとクイズで楽しく学ぶ!宇宙」
・「るるぶマンガとクイズで楽しく学ぶ!お金のしくみ」
・「るるぶマンガとクイズで楽しく学ぶ!小学生の英語」
・「るるぶマンガとクイズで楽しく学ぶ!平和と世界」
・「るるぶマンガとクイズで楽しく学ぶ!食べ物のひみつ」
・「るるぶマンガとクイズで楽しく学ぶ!ことば1000」
※この電子書籍は2023年7月にJTBパブリッシングから発行された図書を画像化したものです。電子書籍化にあたり、一部内容を変更している場合があります -
「科学は世界を見る窓!」
登録者数30万人超の科学系YouTubeチャンネル・サイエンスドリームが初の書籍化!
不気味な特徴・生態の生き物や身近な動物の謎、私たち人類の意外な体の仕組みや祖先のこと、絶滅した巨大生物や奇妙すぎる見た目の生き物たち……気になるテーマに科学で迫る。
少し怖いけど読み始めたら止まらない、科学エンタメ本の登場です!
漫画・イラストは、人気イラストレーターのクマコロさん、ぬまがさワタリさん、德永明子さんが担当。
イラスト満載で面白さ・わかりやすさ・迫力抜群の1冊。
※小学校中学年以上から読めるように、小学4年以上の学習漢字にふりがなを振っています。
■内容
第1章 少し怖くて面白い!? 動物の不思議
・シャチが海の最強のハンターである本当の理由とは?
・深海生物が大きくなる「深海巨大症」 巨大化の理由と生態
・シマウマがしま模様なのはなぜ? 3つの説の真偽は…?
・恐ろしい寄生虫に寄生されたカエルの衝撃の運命! など
第2章 意外と知らない! 人類の進化と体の秘密
・人間が人間を食べてはいけないとても科学的な理由!
・睡眠を取らないと体と脳で起こるとても恐ろしいこと!
・世界で最も危険な血液型ゴールデン・ブラッド
・人類の脳はじつは進化とともに小さくなっている! など
第3章 進化の表と裏!? 絶滅した生物の謎
・めちゃくちゃだった復元図の変貌と恐竜研究の歴史
・恐竜は生きている!? 絶滅していない科学的な証拠!
・史上最も巨大な熊アルクトテリウムはなぜ絶滅した!?
・大量絶滅後の動物は研究者も混乱する奇妙な見た目ばかり! など
※この商品は固定レイアウトで作成されております※
・カラーページが多いので、タブレットなど大きいディスプレイやカラー表示を備えた端末で読むことに適しています。
・文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能は使用できません。
【著者プロフィール】
サイエンスドリーム
科学の知識とその面白さを提供するYouTubeチャンネル。
科学記者として約10年働いたのち、YouTubeで活動を始めた。
古生物学・進化生物学にまつわるテーマを中心に、斬新な切り口と科学的根拠に基づく簡潔かつ分かりやすい解説、独自の見解が高評価を得て、大人から子どもまで人気になる。
YouTubeでの決めゼリフは「科学は世界を見る窓!」 -
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
★ 自宅でできる実験をわかりやすく紹介!
★ 学力アップ! 自由研究にも役立ちます!!
★ 身近なギモンやモノの仕組みがわかります!
◇◆◇ 主な目次 ◇◆◇
☆ 初級
* 水と油のあいだに浮く氷
* ストローで水が曲がる!?
* ペットボトル・トルネード
* 水のファイバーで光が曲がる!?
* ダイラタンシーで遊ぼう
* ペットボトルで噴水をつくろう!
・・・など
☆ 中級
* こぼれる? 教訓茶碗
* ブーメランに挑戦!
* 転がしてアイスクリームを作ろう!
* グラスハープで演奏会!
* ひっくりカエル磁石
* かんたん! 色の分析表
・・・など
☆ 上級
* ペットボトル・アクアリウム
* 自動で回るプロペラ
* ペットボトル・ロケット
* 磁石で人形のダンス!
* 飲み物で染色
* ビー玉の衝突
・・・など
※ 本書は2019年発行の
『理科がもっと好きになる! 小学生のおもしろ科学実験 身近なふしぎを発見!』
を「新版」として発行するにあたり、
内容を確認し一部必要な修正を行ったものです。 -
理系脳を育てる!小学校低学年向け科学図鑑!◆小学校低学年向け、好奇心をぐんぐん伸ばす科学図鑑。◆子どもの身近なふしぎを、豊富なイラストと写真で解説。◆お家ですぐにできる! 実験・観察をたくさん紹介。「どうして動物にはしっぽがあるのに、人間にはないの?」「夏は暑くて、冬は寒いのはなぜ?」「船はどうしてうくの? 飛行機はどうして飛べるの?」大人でも分かりやすく説明するのが難しい、子どもの身近な疑問を、豊富なイラストと写真でわかりやすく解説します。お家ですぐできる、実験・観察もたくさん掲載。科学のおもしろさを体感し、理科が好きになる一冊です。子どもの「見たい」「知りたい!」「やってみたい!」好奇心をぐんぐん伸ばし、自ら考える力が身につきます。
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■注目の「科学のお姉さん」初の著書!
おもしろストーリー&お手軽実験で、親子で科学を楽しく学べる本!
NHK高校講座「化学基礎」レギュラーをはじめ、
スタディサプリでの講師やクイズ番組、
サイエンスショーなどで
大注目の「科学のお姉さん」初の著作が
ついに刊行です。
理系離れが進む現代の子どもたちに、
メディアやサイエンスショーを通じて
科学のおもしろさを伝えたい――。
そんな思いで、
全国各地で子どもたちに向けた
科学実験教室やサイエンスショーを開催しており、
各種メディアで注目されている人物が、
本書の著者、「科学のお姉さん」こと、
五十嵐美樹さんです。
■本書では、著者がこれまで発信してきた
科学工作の手順や実験手順に加えて、
「科学のお姉さん」として
自身が日々考えていることやその生活状況を
主人公の科学戦士「ミギネジ」という
キャラクターに乗せて綴っています。
主人公のミギネジは、
昼はエンジニアとして働いていますが、
夜は科学戦士に変身。
次々と襲い来る悪キャラたちに
科学を活かした必殺技で立ち向かって倒していきます。
そんなおもしろストーリーが全23話収録。
理科が苦手……なんて思っている
お子さんにピッタリの1冊です。
■本書の内容
はじめに
本書に登場する人たち
#1 「白いヌリカベ」と「アセトン」
#2 「びよーん星人」と「リモネン」
#3 怪物「ダイラタンシー」と「新聞紙」
など -
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
★ 調べ学習に役立つ!
★ 写真や図解でやさしく解説。
* 世界で共通の単位とそうでないものがある
* 色々な単位の歴史や成り立ちがわかる
* なんで単位が必要なのだろう
* 身近なモノや事象を測ったり比べたりできる
◆◇◆ 本書について ◆◇◆
皆さんは、「単位」の世界を想像できますか。
もしも単位が無ければ、
お友達と遊ぶのも一苦労です。
お友達の家へ行くには
時間の単位のお世話になります。
おやつのジュースやケーキを
お友達と等分するには体積や重さ、
もしかしたら角度の単位のお世話になります。
おやつを食べたあとに、外で遊ぶには
天気や温度の単位にお世話になります。
「そんなことないよ」と思うかもしれませんが、
この本を読んだら皆さんの日常の身の回りに
どれほど沢山の単位があるか良く分かると思います。
単位は日常生活を支えてくれるだけではありません。
世界や宇宙への好奇心を満たすための
道具にもなってくれます。
そして、自分自身を理解し、
表現する手助けもしてくれます。
時には自分のことを友達や家族に伝えたり、
また相手のことを理解する手助けもしてくれます。
単位は知らず知らずのうちに、
皆さんの生活を豊かにしてくれています。
こんな話をしてもちょっとピンときませんよね。
でも、単位を知ると必ずワクワクした気持ちになりますよ。
その「ワクワク」が皆さんを今までよりもっと広くて
新しい世界にいざなってくれます。
どうぞ「ワクワク」いっぱい、いっぱい味わってくださいね。
◆◇◆ 主な目次 ◆◇◆
☆ 数の表し方
* 古代人の使っていた単位
* 「小数点」「10のべき乗」「接頭語」
* 「SI単位系」「組立単位」
・・・など
☆ 単位の基本
* 長さの単位
* 面積の単位
* 体積の単位
* 重さの単位
* 時間の単位
・・・など
☆ 宇宙と地球の単位
* 天文の単位
* 方位の単位
* 温度の単位
* 天気の単位
* 場所の単位
・・・など
☆ エネルギーと速度 物の性質の単位
* 電磁波の単位
* 電気の単位
* 磁力の単位
* 速度の単位
* 加速度の単位
・・・など
☆ 社会の単位
* 音の単位
* 光の単位
* 割合の単位
* お金の単位
* 暦の単位
・・・など
☆ デジタルの単位
* 情報量の単位
* 処理速度の単位
* 画質の単位
・・・など -
「どうすれば科学者になれるのか?」研究生活、論文、ノーベル賞、科学の面白さ……日本の科学研究を牽引した著者が実例を交えて案内する。科学を見る目がガラッと変わる、全ての人に必読の書!
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本書では、文系の社会人を中心に、数学を教える活動に携わる著者が、線形代数とは何か、なぜ学ぶのかというところから、その概念を可能なかぎり言葉で説明していきます。言葉だけではなく、数式、図表でもきちんと表現し、諸概念の図像的イメージをわかりやすく解説します。社会科学、工学での応用も見据えながら、計算法とその意味を十分に理解していただける一冊です。 -
感染症にかかると身体はどうなる?ウイルス、細菌、免疫、ワクチン……病気とその治療のしくみを、大人気・病理学者が、中学高校で習う知識を使ってわかりやすく解説!読めば絶対賢くなれます!
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昆虫の基礎的な知識だけでなく、昆虫が自然界に果たしている役割を紹介していく科学マンガです。主人公のアトムとネコ型ロボットのアトニャン、天才少女スズの3人が、お茶の水博士らと繰り広げる冒険エピソード満載です。各話には昆虫にまつわる詳しい解説が織り込まれますから、この1冊を読めば、誰でも昆虫に詳しくなれます。昆虫にまつわるエピソードとしては、「イチかバチかのミツバチミッション」(ハチが自然界に果たしている役目を紹介)、「ミニロボ・アドベンチャー」(農薬にたよらない生物農薬の考え方)、「恐怖の昆虫アイランド」(昆虫の団結力、集団的子育て)などがメインとなります。マンガを読むことによって、子供たちが自然界の生命連鎖、自然界の法則にまで目を向けていくような書籍になります。 -
小学校で習うテーマを総ざらい!
月刊誌『子供の科学』の超人気連載まんが「放課後探偵」が単行本になって登場!
科学が大好き、好奇心旺盛な小学5年生の女の子・ニコ、メカ大好き、工作が得意な小学5年生トーマ。
幼なじみの2人が出会った転校生フーコは、有名科学者の孫だった!
ニコとトーマはひっ込み思案なフーコを誘って、放課後探偵団を結成。
学校で巻き起こる謎を科学のチカラで解決していく。
お話は推理編と解決編にわかれ、推理編ではキミも探偵団の一員となって、謎解きにチャレンジ!
解決編のあとには、実験や工作をしながら理科のきほんが学べる解説がついています。
謎解きを楽しみながら、小学生の理科の教科書で学ぶ分野を、体験学習によってトータルで学んでいくことができます。
また、中学校で学ぶちょっと背伸びした発展的な内容まで一緒に身につくので、科学の知識や興味が一気に広がります。
『子供の科学』本誌の連載では紹介できなかった詳しい解説や、単行本のための書き下ろしスペシャルまんがも掲載!
【上巻で学べる主なテーマ】「光の性質」「物と重さ」「空気と水の性質」「温度と体積」「物の燃焼」 そのほか科学全般を幅広く学べます。 -
【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。
マンガで難解な統計学がやさしく理解できる。
統計学というと、小難しいと最初から「食わず嫌い」で敬遠している方が多いと思います。特に文系学部を卒業した人ならなおさらでしょう。しかし、AIやビッグデータ時代の到来と共に、無視することは出来ない存在になっています。
本書は、ビジネスの世界でも応用できるように、統計学の基礎である平均、中央値、標準偏差、偏差値の出し方をはじめ、、分布の王様である正規分布、カイ二乗検定から、分析に必要な手法までを、マンガを駆使してやさしく解説。数学嫌いでも統計学の基本がわかりやすく理解できます。さらに、マンガだけでは説明しきれない部分は文章と図版を多用して、より理解が深まります。
さらに、巻末の付録ではエクセルの統計機能を使って、複雑な計算も一発でできる技も多数紹介。必ずや、苦手意識が遠のくはずです。 -
子どものなぜ?なぜ?に答える学習ビジュアル百科。本格的な写真やイラストでわかりやすいオールカラー版!
カブトムシやクワガタムシはどちらが強い? など、明日から昆虫博士になれます。
〈 目次 〉
・ この本の使い方 この本の特色
・ もくじ 定期購読のご案内
・ なぜ? なに? ヒャッカーズ
・ 昆虫たちの四季
・ 昆虫ってどんな生きもの?
・ カブトムシ
・ クワガタムシ
・ アリ
・ ハチ
・ チョウ・ガ
・ セミ
・ トンボ
・ 秋に鳴く虫
・ 昆虫に近いなかま
・ 世界のびっくり昆虫
・ キッズペディア調査隊
・ 次号予告
・ 小学館の百科の紹介
【ご注意】※レイアウトの関係で、お使いの端末によっては読みづらい場合がございます。タブレット端末、PCで閲覧することを推奨します。
※この作品はカラー版です。 -
子どものなぜ?なぜ?に答える学習ビジュアル百科。本格的な写真やイラストでわかりやすいオールカラー版!
台風の目はどうなっているのか、雨はどうしてふるのかなど、やさしく自然を学べる特集です。
〈 目次 〉
・ この本の使い方 この本の特色
・ もくじ 定期購読のご案内
・ なぜ? なに? ヒャッカーズ
・ びっくり! おどろきの大自然
・ 海
・ 川
・ 火山
・ 地震
・ 地層
・ 南極と北極
・ 砂ばく
・ 熱帯林
・ 大気
・ 雨と雪
・ 台風
・ キッズペディア調査隊
・ 次号予告
・ アンケート
【ご注意】※レイアウトの関係で、お使いの端末によっては読みづらい場合がございます。タブレット端末、PCで閲覧することを推奨します。
※この作品はカラー版です。 -
子どものなぜ?なぜ?に答える学習ビジュアル百科。本格的な写真やイラストでわかりやすいオールカラー版!
体に関する謎に答えます。夢を見るのはどうしてなのか、筋肉はどのように働くのかなどの基本にはじまり、ノーベル医学・生理学賞を受賞した大隅教授のオートファジーのしくみも解説します。
〈 目次 〉
・ この本の使い方 この本の特色
・ もくじ 定期購読のご案内
・ なぜ? なに? ヒャッカーズ
・ 骨と筋肉のしくみ
・ 皮ふ
・ 目
・ 手・足
・ 歯
・ 消化・吸収
・ 呼吸
・ 血液・リンパ
・ 脳
・ 細胞
・ 遺伝
・ カプセル内視鏡
・ キッズペディア調査隊
・ 次号予告
・ 小学館の百科の紹介
【ご注意】※レイアウトの関係で、お使いの端末によっては読みづらい場合がございます。タブレット端末、PCで閲覧することを推奨します。
※この作品はカラー版です。 -
子どものなぜ?なぜ?に答える学習ビジュアル百科。本格的な写真やイラストでわかりやすいオールカラー版!
5号に続いて宇宙のひみつにせまる内容です。宇宙人はいるの? 火星移住計画があるってホント? など宇宙について知りたいなぞがすべてわかります。図解、宇宙飛行士の装備なども必見です。
〈 目次 〉
・ この本の使い方 この本の特色
・ もくじ バックナンバーのご案内
・ なぜ? なに? ヒャッカーズ
・ 2030年火星移住計画
・ ロケット
・ 宇宙ステーション
・ 宇宙服
・ 人工衛星
・ 探査機
・ はやぶさ
・ 宇宙人っているの?
・ 宇宙開発の歴史
・ 宇宙を考える
・ 宇宙をさぐる
・ 未来の宇宙旅行
・ キッズペディア調査隊
・ 次号予告
・ 小学館の百科の紹介
【ご注意】※レイアウトの関係で、お使いの端末によっては読みづらい場合がございます。タブレット端末、PCで閲覧することを推奨します。
※この作品はカラー版です。 -
子どものなぜ?なぜ?に答える学習ビジュアル百科。本格的な写真やイラストでわかりやすいオールカラー版!
もし土星を水に浮かべたら浮くって本当なの? 天の川ってなにでできているんだろう? 星のふしぎに迫ります。
〈 目次 〉
・ この本の使い方 この本の特色
・ もくじ
・ なぜ? なに? ヒャッカーズ
・ 太陽系のなかまたち大集合
・ 星座
・ 地球
・ 月
・ 太陽
・ 水星と金星
・ 火星
・ 木星
・ 土星
・ 天王星と海王星
・ 銀河系
・ 彗星と流星
・ キッズペディア調査隊
・ 次号予告
・ 小学館の百科の紹介
【ご注意】※レイアウトの関係で、お使いの端末によっては読みづらい場合がございます。タブレット端末、PCで閲覧することを推奨します。
※この作品はカラー版です。 -
子どものなぜ?なぜ?に答える学習ビジュアル百科。本格的な写真やイラストでわかりやすいオールカラー版!
ヒマワリやアサガオの花のつくりから、種から実にどうやってなるのか、世界のびっくり植物など、意外に知らない植物のひみつがいっぱいです。
〈 目次 〉
・ この本の使い方 この本の特色
・ もくじ 定期購読のご案内
・ なぜ? なに? ヒャッカーズ
・ 植物が生きものを育てる
・ 植物ってなに?
・ サクラ
・ 木
・ ヒマワリ
・ アサガオ
・ 花
・ 種と実
・ かおりのふしぎ
・ 植物のなかま
・ 日本の森
・ 世界の植物
・ キッズペディア調査隊
・ 次号予告
・ 小学館の百科の紹介
【ご注意】※レイアウトの関係で、お使いの端末によっては読みづらい場合がございます。タブレット端末、PCで閲覧することを推奨します。
※この作品はカラー版です。 -
子どものなぜ?なぜ?に答える学習ビジュアル百科。本格的な写真やイラストでわかりやすいオールカラー版!
飛行機はなぜ飛べるの? 黄色い新幹線ってなに? 乗りものに関する素朴なギモンに答えます。
〈 目次 〉
・ この本の使い方 この本の特色
・ もくじ
・ なぜ? なに? ヒャッカーズ
・ 世界一のトンネルを走る!
北海道新幹線
・ 新幹線
・ 電車
・ モノレール
・ リニアモーターカー
・ 自転車
・ 長距離バス
・ 自動車
・ オートバイ
・ 飛行機
・ ヘリコプター
・ 船
・ キッズペディア調査隊
・ 次号予告
・ 小学館の百科の紹介
【ご注意】※レイアウトの関係で、お使いの端末によっては読みづらい場合がございます。タブレット端末、PCで閲覧することを推奨します。
※この作品はカラー版です。 -
子どものなぜ?なぜ?に答える学習ビジュアル百科。本格的な写真やイラストでわかりやすいオールカラー版!
地球の誕生から、海から陸へ移動してきた生物のようす、恐竜の時代まで地球の歴史をビジュアルでわかりやすく解説!
〈 目次 〉
・ この本の使い方 この本の特色
・ もくじ 発刊に寄せて
・ なぜ? なに? ヒャッカーズ
・ びっくり恐竜ニュース
・ 地球の誕生
・ 生物たちのおだやかな世界
・ 海の中を動き回る生物
・ せきつい動物の祖先の誕生
・ 植物が上陸した
・ 昆虫の楽園ができた
・ 海の中は魚の王国
・ 動物が陸に上がり始めた
・ 生物の絶滅
・ 恐竜の誕生
・ 巨大化した恐竜
・ 肉食恐竜が鳥へと進化した
・ 次号予告
・ 小学館の百科の紹介
・ 地球の歴史年表
【ご注意】※レイアウトの関係で、お使いの端末によっては読みづらい場合がございます。タブレット端末、PCで閲覧することを推奨します。
※この作品はカラー版です。 -
子どものなぜ?なぜ?に答える学習ビジュアル百科。本格的な写真やイラストでわかりやすいオールカラー版!
身近な商品にはたくさんの技術がつまっています。たとえば昔の冷蔵庫は氷で冷やしていたとか、はじめてのカメラには撮影に8時間もかかったなど、技術がどう発展してきたかがよくわかります。
〈 目次 〉
・ この本の使い方 この本の特色
・ もくじ 定期購読のご案内
・ なぜ? なに? ヒャッカーズ
・ 昔と今のものを比べてみたよ
・ テレビ
・ カメラ
・ 電話
・ 電池
・ 電球
・ 時計
・ エアコン
・ 掃除機
・ 電子レンジ
・ 冷蔵庫
・ 扇風機
・ キッズペディア調査隊
・ 次号予告
・ 小学館の百科の紹介
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子どものなぜ?なぜ?に答える学習ビジュアル百科。本格的な写真やイラストでわかりやすいオールカラー版!
身近なネコやイヌのかくれた能力や動物園のはじまりなど、これを読めば動物博士になれること間違いなしです!
〈 目次 〉
・ この本の使い方 この本の特色
・ もくじ
・ なぜ? なに? ヒャッカーズ
・ みんな同じ祖先から生まれた!
・ ほ乳類
・ イヌ
・ ネコ
・ パンダとクマ
・ サル
・ クジラ
・ コウモリ
・ 家畜
・ ペット
・ 動物園
・ 日本の生きもの
・ キッズペディア調査隊
・ 次号予告
・ 小学館の百科の紹介
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子どものなぜ?なぜ?に答える学習ビジュアル百科。本格的な写真やイラストでわかりやすいオールカラー版!
科学が苦手な子にならないためにはまず、おもしろさにふれることが大切! 夏服に白いものが多いのはなぜ? さびるのはなぜ? など身近なギモンからはじめる科学を紹介します。
〈 目次 〉
・ この本の使い方 この本の特色
・ もくじ 定期購読のご案内
・ なぜ? なに? ヒャッカーズ
・ 太陽はなにをあたえてくれるの?
・ 可視光線と赤外線・紫外線
・ 光の三原色・色の三原色
・ 光の性質-散乱
・ 光の性質-反射
・ 光の性質-直進
・ 光の性質-屈折
・ 光と熱
・ 燃焼
・ 酸化とさび
・ 静電気
・ 電気
・ キッズペディア調査隊
・ 次号予告
・ 小学館の百科の紹介
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身のまわりの「便利なモノ」にはすべて、「便利さの理由」があります。でも、私たちはそれをよく知らないまま、日々生活していることがほとんどではないでしょうか。本書は、家電からハイテク機器、身近な家庭用品まで、私たちが日頃よく使うモノに関する素朴な疑問を図解で解説。「モノ=科学技術の結晶」たる所以がこれでわかります!
第1章 街で見かけるモノの技術/第2章 外出先で触れるモノの技術/第3章 身近にあるモノの技術/第4章 生活で使うモノの技術/第5章 ハイテク時代のモノの技術(目次より) 便利なモノにあふれる日本に住む者として、「科学技術の結晶=便利なモノ」のしくみをザックリとでも把握しておきたいものです。本書は、家電からハイテク機器、乗り物、さらには家庭用品まで、私たちが日頃よく使っているモノの技術に関する素朴な疑問を、図解とともにわかりやすく解説している「雑学科学読本」です。 -
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
こちらは、DNA図書館。ちょっと不思議な図書館です。生き物の細胞1つ1つの中に存在するミクロの世界のもので、100分の1ミリメートルほどしかありません。人の細胞は大人でだいたい60兆個。つまり、60兆個のDNA図書館を一人の人がその体の中に持っていることになります。このDNA図書館はどのような構造で、どのような働きをするのでしょうか。読者のみなさんと一緒に覗いてみたいと思います。 -
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身近な話を題材にしたクイズ形式の問題を直感的に解き、あとで解説を読んで“なぜそうなるのか”を確認する。計算ではなく、数学の“考え方”に焦点を当てています。ゲーム感覚でテンポ良く読み進めながらも、中学で学ぶ数学がしっかり身につく一冊、数学が本当に苦手な人が気負わず楽しく学べる本です。 -
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「Quizでわかるシリーズ」第4弾です。ドレッシングはなぜ分離する?石けんはなぜ汚れが落ちる?夕日はなぜ赤い?蛍光灯ってなぜ光る?などといった身近な話題を扱ったクイズで楽しみながら化学の基本が学べます。日ごろ、何の疑問も持たずに使っているものや、見過ごしている現象の仕組みが理解でき、興味深い発見の連続です。 -
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『数学が解き明かした物理の法則』でヒットを飛ばした著者が、こんどはまったくの初心者向けに丁寧に書き上げました。図解で示した選択問題に直感的に答え、そのあと“なぜそうなるのか”を確認することで、学校で習った物理がどんどんわかるようになります。イメージしやすい身近な現象をQuizにすることで物理の面白さが実感できる目からウロコの一冊です。 -
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Quizシリーズ第5弾。すべての生物を形成する最小単位である「細胞」にはじまり、遺伝子、生殖、生態系、進化など、クイズ形式の問題にどんどん答えて解説を読むことで、「生物」全般が学べる本になっています。DNAがすべて解読されたとはいえ、そこから先はまだまだわからないことだらけ。そんな奥深い“生物の世界”に触れてみると、なんだか謙虚な気持ちになれる気がします。 -
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大好評の『Quizでわかる』シリーズ第3弾です。シリーズのコンセプトを受け継いでいるので、少し難しい高校数学も、身近な話題を盛り込んだ問題を解くことで、本当の意味が見えてくるようになります。点数を取らなくてもいい、間違えてもいい立場の大人だからこそ素直に理解できるのです。「高校数学」と聞いただけであきらめてしまう人に是非読んでもらいたい一冊です。 -
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大人が覚えておきたい数学の公式や定理、きまりごとの100項目を厳選ピックアップ。数学は暗記科目ではありませんが、思考力を高め、内容の理解を深めるためにも、重要な項目を知っておくのは非常に大切なことです。見開きの左ページに公式を掲載し、それに関する例題を考え、右ページで公式の意味を解説していきます。重要事項がコンパクトにまとまった、便利でお得な一冊です。 -
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理科で扱うテーマはほとんどが身のまわりにある現象です。ふだん何気なく見ていたり、触れていたり、利用していたりしているもののほとんどが理科に通じていると言えます。そのしくみやきまりを知ることはとても面白いだけでなく、実際に役に立つこともあります。知的好奇心を満たし、実用にもつながる理科の公式・定理を厳選ピックアップした、中学プラスαの理科が概観できる一冊です。 -
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地球のこと、宇宙のことをそれぞれ別ものと考えるのではなく、同じ一つの流れとしてとらえるため、地学史と天文学史を1冊の本にまとめました。序章で基本的なことを学び、続く第1章では17世紀以前、第2章は18~19世紀まで、第3章では20世紀で、それぞれ地学史と天文学史を時代を追って俯瞰します。大学の教科書ではなく、学習参考書でもない大人が愉しみながら学ぶための本です。 -
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この一冊を通読することで、数学がどのように生まれ、どのように発展してきたのかがわかります。第1部は「古代の数学」としてエジプト、メソポタミアの地で蓄積されたオリエントの数学を説き起こし、古代ギリシアの数学を中心にまとめ、第2部では「中世の数学」としてインド、アラビア、中国、日本、中世ヨーロッパの数学を、そして第3部では「近代の数学」として記号代数学の成立から微積分法の発見までを解説しています。 -
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物理学という学問は刹那的で儚いものかもしれません。いま誰もが信じていることが、ある日突然、根底から覆されたり、逆に、信じられないようなことが実験などによって証明されたり・・・。そんな物理学に挑むには、現状に満足しない反骨心とあきらめない気持ちが必要です。常に最前線を追い求める物理学という学問と、それに挑み続けた人々の歴史を読んでいきます。 -
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大人が楽しむ受験算数トレーニング。厳選された中学入試問題にチャレンジしていきます。数と計算、文章題、図形に関するそれぞれの問題がバランスよく収録されているので一冊を終えれば算数の総合力が身につきます。関西在住の3人の著者が、問題を解く上でのポイントなどを楽しく解説しています。小学生のお子さんに算数を教えてあげたいお父さん、お母さんにも最適の一冊です。 -
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1905年、当時26歳の若きアインシュタインが、「ブラウン運動」「光量子仮説」「特殊相対性理論」という3つの大きな理論を発表しました。本書ではアインシュタインの生い立ちから、その3つの理論が生まれてくるまでの経緯、それぞれがどのような理論であるか、そしてその後どのようなものにつながっているのかをわかりやすく解説していきます。 -
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でこぼこした形の面積や体積を求めるのに、でこぼこでない形に細かく分けて、それらを全部集めるというのが「積分」の考え方です。しかし細かく分けると計算が煩雑にもなります。そこで考えられたのが「微分」でした。微分とは、細かく分けた部分の変化を調べることによって全体を知るという方法のことです。この切っても切れない「積分」と「微分」の関係がおもしろいんです! -
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「指数・対数」はどちらかというと数学の中でもなじみの薄い分野ですが、実は身のまわりの自然現象や社会生活に深く関わっています。本書では、コンピュータや貯金の複利計算、計算尺や地震のマグニチュードなどの例をとりあげながら、指数・対数を易しく解説。世の中の様々なことは指数的(乗法的)であり、それに対して人の認識の仕方がいかに対数的(加法的)であるかがわかる目からウロコの一冊。 -
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「なんとなく知っていると思っている確率や統計の実像はどういうものか」というテーマを中心として、実生活に有益な見方からわかりやすく解説します。細かい確率の計算方法や公式よりも、“運”“占い”“賭け事”といった未来のことが起こる仕組みを通して確率的なものの見方や考え方を身につけていきます。前作『ゼロからわかる微分・積分』に続き、100%文系の人のための数学読本です。 -
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「ゼロからわかるシリーズ」第4弾!これまでの3点「微積」「確率」「指数」などとは違い、「虚数」は実社会との関わりが少なく、ある意味で完全に数学の世界だけのものです。想像上の作りものとも言えますが、単に人工的な数で終わらないのが虚数の持つ不思議な力です。その凄さを本当の意味で知るにはかなり高度な数学が必要になりますが、本書では、誰もがその魅力に触れられるよう、エッセンスを凝縮して解説します。 -
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ここまでニュートン力学を徹底的に掘り下げた一般書はありません!四則計算を駆使して電卓で計算することで、力学の全体像をつかんでいくのが本書のねらい。実際に手を動かすことで、未来の物体の位置をどのように計算すればよいかが実感できるようになります。先生、プログラマ、エンジニアなど、物理に興味のある社会人、理系学部だけど物理が専門でない学生さんに是非読んでいただきたい本です。 -
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本書はいわゆる科学の通史ではなく、「パラダイム史」というべき方法で科学の歴史をたどります。「パラダイム」とは、アリストテレスやニュートン、アインシュタインなどがそれぞれの時代に創り上げたような、「一定の期間、科学上の問い方と答え方のお手本を与えるような古典的な業績」ということで、「通常科学」がその上に成り立ちます。年表的な見方とは違った方法で科学史を捉えていきます。 -
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ピタゴラス数が出てくる公式は、数学の世界ではよく知られていますが、ある3つの行列を用いてピタゴラス数がどんどん生じ、しかも全て網羅されるということはあまり知られていません。本書では、この3つの行列からどのようにしてピタゴラス数が生まれてくるのか、そのタネに迫ります。そのカラクリの背後には、数学の本質が隠れています。数学の研究が意外なところでピタゴラス数につながることにも言及し、さらに120度のピタゴラス数を生み出す5つの行列についても語っていきます。 -
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宇宙のはるか彼方、遠い存在に思えるブラックホール。でも私たちのいる太陽系はそのブラックホールを中心とした渦巻きの中にあるのです。私たちの生命とつながる、ブラックホール。地球から太陽系、そして銀河系へと旅をするように、終点の見えない科学のだいごみを味わってみましょう。かわいらしいイラストは著者自筆。謎多きブラックホールについてわかりやすく伝えます。 -
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“点”とは何か。“直線”とは何か。学校の授業では“点”も“直線”もチョークで黒板に描かれていました。ユークリッド幾何学では『原論』の中でそれぞれきちんと定義されています。しかし、それらは「確かなもの」であると言えるでしょうか?実は『原論』の証明の中には厳格な意味での論理体系であるとは言いがたいものがあるのです。そこで、本書では人類の知的財産である『原論』を丁寧に見直していきます。 -
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宇宙空間は完全な真空ではなく、希薄ながらも星間ガスが存在しています。その星間ガスは、超新星爆発によってまき散らされたものです。50億年前に、その星間ガスの中でまず太陽が誕生し、数億年後に微惑星の衝突・合体から地球が誕生します。本書は、地球の生い立ちから現在の地球のシステムまでを一冊で完全網羅。ダイナミックな内容を一つ一つ丁寧にわかりやすく解説していきます。 -
人は誰しも一度は宇宙について思いを馳せたことがあると思います。私たちの地球が浮かぶ宇宙空間はどれだけ広いのか。水金地火木…の太陽系も十分広いけれどもそれが所属する銀河はもっと広い。さらにそのレベルの銀河が宇宙には溢れていて、宇宙空間は膨張を続けている…。本書は、ふつうの大人がやさしく読めてしっかり理解できる、学び始めの一冊目に最適な宇宙の入門書です。
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本書の最大の特徴は[成果のあがる学習順序]。ぶつ切りの中学カリキュラムとは異なり、関連のあるところを一気に積み上げるから、無駄なくわかりやすく、効率的に学習できます。さらに、確実に覚えてほしいところを[確認ポイント]、応用問題に立ち向かうときの攻め方を[攻略ポイント]と明確に提示してあるから、つまずきやすいポイントを確実に攻略可能。お子さんに数学を教えてあげたいお父さん・お母さんにも最適です! -
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“情報”とはいったい何なのか?そして“情報”を「処理する」とはどういうことかなのか?本書ではその意味と原理を明らかにしていきます。そしてそれは情報を処理する人間の脳のしくみやコンピュータのしくみと進化の歴史を辿ることでもあります。情報の定義・概念からはじまり、人間の知覚や脳、そしてコンピュータではデジタル、プログラム、インターネット、暗号など情報処理というものの本質を捉えていきます。 -
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「分数の割り算はたしか分母と分子をひっくり返して掛ける…」でもなんでそうなるの?誰しもちょっと思い出せば、分数の四則計算くらいはできるかもしれません。でも“なぜそうなるのか”と問われると、自信を持って答えられる人は少ないのではないでしょうか。わかったつもりでいるけれど、いざ子どもに教えようと思うと自信がない。そんなすべての大人の方のための待望の企画です。 -
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人類は、この地球上で快適に暮らすために、土地を拓き、海を埋め立て、建造物を築いてきました。その上で科学の力は欠かせないもので、気候や地震についてもかなりのことがわかってきました。しかしそれでも自然の圧倒的な力によって人々の営みが奪われることがあります。本書では、果たして私たちは地球について、今現在どこまで知っているのか、そして、どこまでまだわかっていないのかを整理していきます。 -
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算数を通して学ぶことは、大きく二つに分けられます。一つは算数が扱う概念そのもの、もう一つは算数の問題の解き方です。この本ではまず第1部で「算数の概念」を学ぶことで算数の全体像をつかみ、第2部で算数のあらゆる問題に対するアプローチのしかた、「算数の思考法」を身につけていきます。算数を自由に操れるようになることで、日常生活にも役立つ「抽象化能力」を養います。 -
私たちの身のまわりには地学の話題があふれています。ちょっと周りを見渡しただけでも日本中には様々な地形や断層や岩などが見られます。私たちの足元には様々な形の地面が広がっていて、それらの歴史やメカニズムを知るのはとてもわくわくすることです。中学、高校の授業で興味を持てなかった人もそうでない人も、みんな「地学っておもしろい!」と思っていただける入門書です。ニュースには地震・環境・資源など地学の話題が溢れている。また、見わたす風景もすべて地学の一部である。学校では面白さ、魅力を感じることのできなかった「地学」が実は非常に身近で面白いものだと気づかせてくれる入門書。
・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。