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『実用、教育』の電子書籍一覧

121 ~180件目/全2963件

  • ※この電子書籍は紙の本のイメージで作成されており、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。

    自分も子どもも傷つけない!NVC子育て術。
     
     世界で注目を集め、効果を発揮しているコミュニケーション手法であり、生きる哲学でもある「NVC(非暴力コミュニケーション)」。

     本書は、NVCを子育てに活用する、日本初のガイドブック。
    NVCは1970年代にアメリカの臨床心理士マーシャル・ローゼンバーグが開発した、誰のせいにもしない共感的なコミュニケーションの方法。今では、家庭や学校はもちろん、大手企業や政府機関でも採用され、あらゆる人間関係を平和にするメソッドとして注目を集めています。

      別名で「キリン語」と呼ばれるNVCは、キリンのように長い首で広い視野を持ち、大きなハートで自分自身や人と対話をすることを大切にしています。

    ・一生懸命子育てしているのにうまくいかない
    ・つい感情的に怒ってしまう
    ・子育てにも自分にも自信が持てない

    と悩んでいませんか? 

     NVCの哲学を学び、日々のコミュニケーションを見直すことで、子育てがまるで魔法をかけたようにストレス・フリーに変わります。

     本書は育児書を超えて、自分自身の生き方、あり方を整える本でもあります。子育てを、人生をより豊かに変容させていきましょう。

    ※本書に掲載されている二次元バーコードは、デバイスの機種やアプリの仕様に よっては読み取れない場合もあります。その場合はURLからアクセスしてください。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    【電子版のご注意事項】
    ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。
    ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。
    ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。
    以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。

    大人になってもレポートや企画書に一生使える文章力が身につく、ハーバード大学で150年間伝わる作文法。

    ハーバード大学でのライティングメソッドから、「オレオ公式」と呼ばれる公式に絞り、その秘訣を2時間で学べるようにまとめた1冊。書くことが苦手な人でも、公式に当てはめるだけで、論理的で説得力のある“伝わる文章”の達人に!ロジカル・ライティングで、物事を整理しながら考える力を身につけ、影響力を発揮する人生を踏み出そう!対象年齢は小学4年生?大人まで。


    著・文・その他:ソン・スッキ
    1965年生まれ。大韓民国を代表するライティング・コーチ。ソン・スッキ作文センター、アイデアウイルス代表。稼げるライティングソリューションを提供し、企業と個人のマーケティングコンサルティングを担う。慶熙大学にて国語国文を専攻し、卒業後は、放送局、広告代理店、新聞社、雑誌社、女性向けポータルサイト、出版社などで経験を積む。執筆活動歴35年、ライティング指導歴20年。『150年ハーバード式ライティングの秘密』は韓国で10万部のロングセラー。

    翻訳:岡崎暢子
    韓日翻訳・編集者。1973年生まれ。出版社はじめ各種メディアで韓日翻訳に携わる。訳書に『あやうく一生懸命生きるところだった』『どうかご自愛ください』『教養としての「ラテン語の授業」』(以上ダイヤモンド社)、『頑張りすぎずに、気楽に』(ワニブックス)、『僕だって、大丈夫じゃない』(キネマ旬報社)など。編集書に『小学生が知っておきたいからだの話(男の子編/女の子編)』(アルク)などがある。
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    片づけが苦手、じっとしていられない、かんしゃくなど、難しさを感じることも多いADHDの子の子育て。本書では親の考え方、子どもへの対応、環境づくりの3つの視点で、困りごとへの対処をイラストを交えていねいに解説。わが子にピッタリの、自宅で毎日できるペアレンティング(子育て)が学べます。
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    これからの学校教育にはグローバル感覚を養うことと、生徒の自主性を引き出す参加型授業の取り組みが重要といわれています。この2つを実践するために不可欠なのが教師のファシリテーターとしての知識です。
    ファシリテーションの根底にあるのは、自己の利益追求だけではなく、相手を思いやり、ともに生きようとする心です。そこから出発する本来の参加型授業は、教室にいるすべての人が互いに教え、教えられるという相互作用へつながり、個人の力を超えたイノベーションの創発をもたらすのです。
    形だけのグループ学習や知識の伝達を超えた授業をつくるために、本書は明日から実践できる具体的なファシリテーションの技術とマインドを提供します。
  • 学校改革の旗手・工藤勇一校長と画期的な会社経営を実践する植松努社長が「ミライの学校と社会」を描く、待望の対談。
    2人が対談で描くのは、「ミライの学校と社会」。


    「僕たちは〈人口減少社会〉を生きているのだから、そこに見合った社会の形や教育のあり方を真剣に考えなくてはならない」――植松


    「子どもたちが変わることができれば、時代とともに社会はおのずと変わります」――工藤


    これまでの成功事例が通用しない、先行き不透明な時代。
    親も教員もどうしたらよいか分からず、漠とした不安を抱えています。
    そんな時代をたくましく、課題を解決しながら乗り越えていく子どもたちを、どのように育てていくか。
    誰一人として置き去りにしない社会をつくるために、われわれは何をすべきなのか。

    教育改革者として全国から注目!
    学校の「当たり前」を見直してきた横浜創英中学・高等学校校長の工藤勇一氏。

    TED×Talksの動画は760万回再生!
    北海道赤平市で異色の会社経営を実践し、若い人たちとロケット開発や宇宙航空事業を進める植松電機社長の植松努氏。



    人口減少社会において、未来を生きる子どもたちに身に付けさせたい力、親が知っておきたい新しい常識を2人が縦横無尽に語ります。
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    はじめて教育ICTに取り組む先生に向け、Google for Educationおよび、併用すると便利なKahoot! 、Flip、Scratchの使い方を丁寧に解説する1冊です。授業では、調べ学習、話し合い、発表といったシーンでの活用を、校務では、予定や資料の共有といった、教師のはたらき方改善に役立つアイデアを満載しました。動画解説付き。
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    「うちの子は、何をやっても三日坊主なんです」
    「ゲームばかりで、宿題をなかなかやろうとしません」
    「読書を習慣化させたいけど、すぐ飽きて続きません」

    これらの親御さんの悩みは、本書で紹介する【継続】の方法を実践するだけで、すべて解決します!

    「継続は難しい」と思っている方も、ご安心ください。
    本書は、小学校教師歴20年以上、「継続アカデミー」塾長で、3児の父である著者が【継続のコツ】を解説します。
    継続は、やる気や意志力、遺伝、性格、才能は関係ありません。継続のコツを知り「仕組み化」すれば、誰でもできるようになるものです。
    親子で一緒に実践することで、いつのまにか「自分から進んで行動し、やり抜ける子」に変身します。

    お子さんの(そしてパパ・ママも)「三日坊主」を卒業しませんか?
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    ICTを活用し発達障害の児童生徒の困りごとを解決し、成長させている教師たちの実践を紹介。教師向け大好評シリーズ第5弾!


    ICTを使って多様な子どもが多様に学べる環境を実現しましょう

    ■ICT を使って子どもたちの選択肢を増やしましょう
    一人の教師が同時に何十種類もの個別対応をおこなうことは現実的には難しいと思います。

    だけどそれでも、可能な範囲で、教師がいろんな学びの選択肢を出せるようにしていきたいのです。

    違いに対して寛容な子どもたちが育つのは、みんなが自分に合った学び方をしてる教室環境だと思うからです。


    ■大切なのは「スキル」ではなく、子どもたちを「理解すること」です
    一人一人の子どもの、適切なアセスメントに基づいて、目標を設定し、どのような方向性でどのような支援をしていくのか、見立てをおこないながら実践していきます。

    本書の執筆陣の多くは、特別支援教育に携わっており、ICT を活用した支援を日々実践しています。

    その中でも「これはかんたんに取り組めて子どもが学びやすくなった」というスキルを紹介しています。


    ■「UD」とは障害の当事者だけでなく、すべての人に役立つものです
    「この子の困難さを軽減するために」と狙っておこなった支援が、実は別の子にとって嬉しい支援となることもあります。

    発達障害の子どもをサポートするユニバーサルデザインの授業は、実は発達障害の子どもだけでなく、誰にとっても嬉しいものになることが多いからです。


    多様な子どもたちがいるんだから、先生のほうも多様な学び方を保障できるようになりたい。
    そのためには先生が学び方の選択肢をたくさんもっていて、クラスの子どもたちの実態に応じて、ICT 活用を含めた複数の選択肢を提示できるようになりたい。

    そんな思いを込めて本書を送り出します。全国の子どもたちと先生方の、笑顔と安心につながることを願っています。

    執筆者を代表して 鷲尾すみれ

    ((本書P.2-P.5 "はじめに"より抜粋)
  • なにかと悪い状況が注目されがちな学校教育.しかし一方,デジタルツール導入による学びの変革という,従来の学校を一変させるポジティブな変化も起きつつある.そしてそれは,公教育だけでなく日本社会にも大きな影響をもたらしうる――.取材歴20年超の教育ジャーナリストが,教育DXによる変革の現在と展望を描く.
  • 1,200(税込)
    著:
    林道義
    レーベル: ――
    出版社: PHP研究所

    「児童虐待」「学級崩壊」はなぜ深刻化するのか。ベストセラー『父性の復権』の著者が、「母性」をキーワードに日本社会の病理を摘出。

    母親によるわが子の虐待・殺害が急増している。炎天下、パチンコ店の駐車場で、幼児を車の中に何時間も置き去りにする母親。男友達と遊び歩き、わが子を栄養失調で死に至らしめる母親。小学生の娘を縛り上げ、夫と友人の三人で打ち殺してしまった母親……。わが子が可愛いと思うのは母親の健全な、普通の姿である。だとするならば、今起きている幼児・児童への虐待は、母親の母性本能の崩壊として見ていかなければならない。ところが、「『母親ならば自分の子が可愛いのが当たり前』という母性本能説が母親を追いつめて、子どもを虐待させる原因になっている」と主張する人々が少なくない。心理学の領域から家庭・教育問題を論じ続けてきた著者は、そうした「母性神話」原因説の誤りを徹底的に批判すると共に、さまざまな角度から母性本能の崩壊を分析する。そして、子どもが可愛くない母親、母親に可愛がられない子どもが、いかにすればなくなるかを探る。
  • 【改革に必要なエビデンスを網羅。生きる力を身につける教育とは何かを徹底解明】

    ゆとり教育・少数科目入試がもたらしたもの、文科系大学生・理科系大学生の学力、日本人の特許申請数と学習指導要領の関係、科目の得意・不得意が収入に及ぼす影響、親の学歴の子どもへの影響、子どもが成功する子育ての型、言葉がけの秘訣――。教育の迷走に危機感を抱き、40年以上にわたって行ってきた様々な因果関係の調査・分析をもとに日本人の教育と学力の関係、幸福感、しつけの効果などを解明する画期的な調査・研究の集大成。
  • 管理栄養士国家試験の全ての出題範囲を1冊で勉強できる問題集。

    ※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    管理栄養士国家試験の出題基準(2023年1月発表)のすべての範囲を300ページに集約しました。重要語句は赤色のチェックシートで隠して繰り返し勉強することが出来るので、ちょっとした隙間時間の学習にもピッタリ、サイズもコンパクトでもってこいな書籍です。
    試験科目の順に攻略していくのも手ですが、関連しあう科目同士をまとめて勉強するための流れをチャートで示してありますので、より効果的な学習が可能です。模擬試験や本番試験前の振り返りにも最適の“全科攻略”一冊です。

    (1)管理栄養士国家試験の出題基準(2023年1月発表)のすべての範囲、全9科目をわずか300ページに集約しました。

    (2)重要語句は赤色のチェックシートで隠し、繰り返し勉強することができるので、すき間時間の学習にももってこい!

    (3)関連し合う科目同士をまとめて勉強するための流れをチャートで示してあるので、より効率的な学習が可能。

    ※本電子書籍版には、表紙や本文中などで言及している「チェックシート」は付属しません。ご購入にあたっては、あらかじめご了承ください。
  • なんだかしんどいな。
    どうして思い通りにならないんだろう。
    毎日、大変なことがありましたよね。
    およそ2500年前にも悩み続けた人がいました。
    インド北部で王子として生まれたゴータマ・シッダールタ(シャカ族)です。
    生きている限り、誰もが老いや病、そして死ぬことから逃れられることはできない。
    その苦しみを超越するにはどうしたらいいんだろう?
    修行と思索を続け、ついにその答えを見つけ(さとりを開き)、「目覚めた人=ブッダ(仏陀)」と呼ばれるようになったのが「おしゃか(釈迦)様です。
    おしゃか様は実在の人物。
    仏教とは、仏(仏陀)の教え、つまりお釈迦様が説いた教えのことです。
    難しく考えず、気になったページからご覧下さい。

    1章 おしゃか様ってどんな人?
    シャカ族の王子として生まれる29歳で出家、苦行の果てに
    45年間、真理を伝え続ける
    多くの人のよりよりどころに
    仏の教えは時空を越えて東南アジア、中国、チベットへ

    2章 日本の仏教ヒストリー
    日本に仏教がやってきた!
    大仏をつくって国を守ろう!
    最澄と空海が活躍
    鎌倉時代新しい仏教
    室町末期に一向一揆が拡大
    江戸幕府は寺を管理下に
    明治維新で神と仏が分かれた?

    3章 世界の宗教と仏教
    宗教とダイバーシティ
    経典の基礎知識
    いつか行きたい仏教史跡

    4章 仏教クイズ
    ゆかりの花と動物
    仏像入門
    お寺・お墓・年中行事の素朴な疑問
    四文字熟語で遊ぼう

    5章 仏教の未来
    呼吸を整えて集中力アップ
    AI時代を生きるために
  • 元NHKキャスターで「話し方指導」のプロが教える、
    信頼され・評価される「はずさないコミュニケーション」。

    初対面の人にも、苦手な人にも、
    もっと仲良くなりたい人にも!

    相手に心を開いてもらうには“最初の15秒”が肝心。
    「他者からの評価を上げる専門家」が、
    心理学の知見を踏まえ好印象を与えるスキルを徹底解説。

    ●結論から伝える
    ●「~ですね」と「ね」をつけて話す
    ●「今ちょっといいですか」の前置きは逆効果
    ●“図々しいお願い”で距離を縮める
    ●「質問」ではなく「確認」するかたちで尋ねる
    ●対面でのうなずきは「深く1回」、オンラインではその3倍
    ●自己紹介の間はまばたきしない
    ●相手と同じ温度の飲み物を頼む……

    など、すぐに役立つヒントと「お役立ちフレーズ」満載。
    人間関係の構築にもやり直しにも効果バツグン!

    ※本書は2015年9月に刊行された『「きちんとしている」と言われる「話し方」の教科書』(プレジデント社)を大幅加筆、再編集、改題のうえ文庫化したものです。
  • “プレ・ゴールデンエイジ(3歳~)”に鍛えた地頭が将来を輝かせる!

    5歳~9歳頃までは「ゴールデンエイジ」と呼ばれ、脳をはじめとする神経回路の発達が急速に進む大切な時期とされています。
    ですが、実際にはそれより前の3歳頃からの「プレ・ゴールデンエイジ」における取り組み次第で、その後の地頭力によりよい影響をもたらします!

    この本は、そうした3歳の子どもから取り組めるような、左脳も右脳も鍛えられるクイズを取りそろえたドリルです。
    初級30問、中級30問、上級30問に加えて、チャレンジ問題も20問も掲載しており、難易度に分けて取り組むことができます。

    正解できたらお絵描きして、ペースを目で確認できるページもあるので、楽しみながら達成感を感じることができます。

    1日1問、5分間で大丈夫です。この本の問題を解く時間をお子さんにあげて、一緒に解く手助けをしてあげてください。
    地頭がよくなり、コミュニケーション能力や認識能力などさまざまな「生きる力」の向上につながっていくでしょう。

    ※本電子書籍は紙書籍をそのまま再現しておりますが、直接文字を書き込むことはできません。また、紙書籍再現のため、電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。あらかじめご了承ください。
    ※本書は2021年2月に小社から刊行された『解くだけで地頭が良くなる 幼児のIQドリル』を改題の上、再編集したものです。
  • アメリカのママがやっているお金教育のリアルがわかる!

    近年、子どもに早期からお金の大切さを伝える本の売れ行きが好調です。積立NISAやiDeCoなどの投資が子育て世代に広く認知され、我が子にも早いうちからお金や金融の教育をしたい、と思う親が増えています。しかし、日本の学校教育ではお金や金融の教育はあまり行われておらず、家庭内で教えなくてはいけないのが現状です。本書では、お金教育が浸透しているアメリカの家庭で行われている教育方法を、わかりやすく掲載します。著者のひろこさんは、アメリカで子育て(シングルマザー)をしながら、Instagramでお金の教育法を発信しており、実際に子育てをしているママだからこそ見えてくる、日本でもマネしやすいお金教育の記事が人気です。本書は図解も多く、親子で一緒にお金教育を始められます。
  • 書く。伝える。情報と感情を文章にする方法が、すべてここにある。――田中泰延

    書く。伝える。
    情報と感情を文章にする方法が、すべてここにある。――田中泰延

    ★☆★アイナ・ジ・エンドさん推薦!★☆★

    ★☆★田中泰延氏、大 絶 賛!!!!!★☆★
    「僕はpatoさんのファンなんです。
    正座して静かに拝読しました。一気に、読みました。
    駅から一緒に、夜の列車に乗り込みました。
    僕は黒沢君になりました。
    恥ずかしながら、ひとつだけ書くなんてできませんでした。
    10個あります。ありすぎやろ。
    どれでも選んでいただければ嬉しいですし、いくつ使っていただいても嬉しいですし、
    もっとこういう切り口で、とおっしゃっていただければ
    また書きます。」(推薦文と一緒に届いたメッセージ)
    「おれ、patoさんが書いたもの、ぜんぶ読んでたわ。」
    「patoさんは、僕が尊敬するライターです。」
    「文章術とは、物語だ。この本は、1冊で2冊分だ。」……ほか7個

    ★☆★安達裕哉さん推薦!★☆★
    「この一冊で、心の奥底から溢れる言葉が自然と紡がれます。
    あなただけの文章を手に入れてください。」
    ――安達裕哉(コンサルタント、『頭のいい人が話す前に考えていること』著者)

    ★☆★ヨッピーさん推薦!★☆★
    「この本は全ての「作り手」にとってのガソリンとなる本だ」
    ――ヨッピー(ライター)

    ★☆★トイアンナさん推薦!★☆★
    「世界一面白い "文章の書き方"本。爆笑して読み終えるとなぜか文章力が上がる奇書」
    ――トイアンナ(ライター)

    「気持ちを伝えたいけれど、ありきたりな文章になってしまう」
    そんなあなたに。

    論理的なだけでは、伝わらない。
    本当に伝わる文章とは?

    100万PVの記事を連発してきた超売れっ子ライターが伝える、
    おもしろいのに必ず役に立つ、「新感覚」の文章術!

    【目次】
    ◎はじめに
    ・そこには静かな絶望があった
    ・僕が文章をはじめて書いたときのこと
    ・本当の意味での「バズ」を巻き起こそう

    ◎第1章 「書けないという絶望」――文章に才能はいらない
    ・文才がないからうまく書けないんじゃない、むしろ逆だ
    ・「きれいなだけの文字列」を文章とは呼ばない
    ・突然の「内輪ネタ」で読む人を仲間外れにしない
    ・「書きたくて仕方がない」と思ったら、いちど頭を冷やそう
    ・「キモい」「エモい」は禁止――単語にまとわりついたイメージを自覚する
    ・「新しい知識」は、誰もがつくれる読む動機
    ・文章をどうこうする前に、まずは自分の気持ちに素直になる

    ◎第2章 「届かないという絶望」――読まれるために、どう書くか
    ・「離脱」は小さなストレスの蓄積で引き起こされる
    ・「文字の板」を出現させてはいけない
    ・漢字とひらがなの間には「薄い線」がある
    ・表記ゆれなんて気にしてるのは書き手だけ
    ・書いたものは自分の唾ぐらいに思うのがちょうどいい
    ・客観性は大切だ、けれども客観性はクソだ

    ◎第3章 「伝わらないという絶望」――正しいだけが、書き方じゃない
    ・伏線の回収は読む人へのご褒美
    ・楽しませたいなら「多様性」を武器にする
    ・桃太郎ではなく、あえて目立たぬ「キジ」を書け
    ・物語は僕たちを「予想外の場所」へ連れて行ってくれる
    (そして物語が動き出す……!)
  • 『にゃんこ大戦争』で日本の歴史の重要人物100人がまるわかり!

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    シリーズ累計15万部突破!
    絶好調の『にゃんこ大戦争でまなぶ!』シリーズ最新作、
    第5弾のテーマは…『日本の歴史人物100』にゃ!
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    【特長1】 クスっと笑えるにゃんこたちの「会話」。
    ネコ&オタネコがくり広げる楽しい会話で、
    絶対に知っておきたい日本の歴史上の重要人物100人の特徴がみるみるわかる!

    【特長2】 楽しい「クイズ」たっぷり。
    各人物ごとの「ミニクイズ」や時代ごとの「まとめクイズ」、
    そして「総まとめクイズ」もたっぷりの全263問!
    1人でも友達や家族と一緒でも、クイズを出し合えば、歴史がどんどん好きになる!

    【特長3】東京大学教授・本郷和人先生が監修!
    教科の監修は、東京大学教授の本郷和人先生!
    各歴史人物の重要ポイントがすっきり分かります。

    さらに、「源平の合戦」って?
    「応仁の乱」って結局なに?など、歴史のドラマがますます分かるコラムも収録!

    【ほかにも魅力満載】
    ★272ページ・全てフルカラーで生き生きとした歴史人物のビジュアルが楽しめる!
    ★すべての漢字にふりがなつき・巻末には便利なさくいんつき

    小学生から始まる歴史学習の予習・復習に!
    中学受験の準備に!
    もちろん大人の学び直しや教養に!
    大人も子どもも、にゃんこたちと一緒に日本の歴史をふりかえりながら、
    歴史大好きになりましょう!
  • シリーズ25冊
    1,2222,640(税込)
    著者:
    柳匡裕
    レーベル: ――
    出版社: 学研

    聴覚障害者が立ち上げた手話カフェ「Sign with Me」。なぜこのお店を開こうと思ったのか?その背景には障害者の就労に関する厳しい現実があった。障害者が自尊心をもてる社会はどうすれば実現するのか?自身の体験から、ろう者のオーナーが語る。
  • コロナ禍からアフターコロナに小論文の出題テーマもシフト。
    「IT化」から「人権」まで、教育の重要テーマを題材に小論文・面接対策のコツを解説。
    学校の現実を見据えた論理的で説得力のある主張を盛り込み、他の受験者とはひと味違う「実戦的な指導力」「問題解決」をアピールするための解説書。

    【目次】
    本書を読むに当たって
    本書の構成と使い方
    小論文の評価点
    Focus2024 コミュニケーションと他者理解

    Part1 現場の矛盾
    Theme1 不登校とクラスづくり
    Theme2 「いじめ」の現実
    Theme3 学力の低下と格差
    Theme4 規律と体罰
    Theme5 発達障害と個性の支援

    Part2 社会との関係
    Theme6 コロナ危機と地域との連携
    Theme7 国際化と異文化理解
    Theme8 学校の安全と危機管理
    Theme9 キャリア教育と主体性
    Theme10 IT教育と情報社会

    Part3 制度と教師
    Theme11 心の発達と社会化
    Theme12 道徳教育と心の教育
    Theme13 人権感覚と教育
    Theme14 教師の資質と能力
    Theme15 教育改革と学校の組織

    終章 教育改革の理想と現実
  • 本書は心理学者である西田隆男氏が不定期に行う、心と身体の関係に焦点を当てた気功講座をまとめたもの。十代から武術や気功を実践し、心の不調を身体から改善する信念を持つ著者が、その成果を心理・教育臨床に応用。その心理学的視点から気功の効用を二つ挙げています。一つ目は、心を現在の状況に対して最適化できること。例えば、怒りが湧いてきたとき気功の呼吸法を行って怒りのエネルギーを逃しすことができます。二つ目は、心を強く柔軟にするために、身体からのアプローチによって「歩く」「走る」「ダンスする」「歌う」「泳ぐ」「ジャンプする」「山登りする」などの具体的な動作で心をコントロールできます。この実践気功講座の今回のテーマは「歩く」こと、とくに江戸時代の歩き方に注目。〈江戸歩き〉で身体の中心感覚をつかむ方法を伝授しています。「ストレスなしの生活は不可能だから、むしろストレスを活用して気功の上達を目指すという逆転の発想をしてほしい」という著者が、日々のストレスに対処するための最適な方法の一つとして紹介した心と身体をつなぐ気功の入門書。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ◎福祉制度の全体像がチャートによって理解できる!
    本書では、大人編と子ども編に分け、福祉制度の全体像をチャートで示して解説します。各章には登場人物を出し、場面ごとに区切って説明していくため、使える制度の概要がピンポイントに理解できます。
  • 日本の進学に迷ったら読む本

    異郷の地で二人の子どもと中学受験を乗り越えた母

    情報を集め分析して考えた本当に役立つ教育プラン
  • 相続を争続にしない! 専門税理士による次世代へスムーズにバトンを渡すためのアドバイス。

    【相続というのは、陸上のリレー競技と同じように、これまで走ってきた選手(被相続人)が、次の走者(相続人)へとバトンを渡すことです。上手なバトンパスを行うためには、被相続人(親)は、相続人(子)のことを考え、きちんと相続手続きを把握しておくことが大事です】(「はじめに」より)。相続を争続にしない! 専門税理士による次世代へスムーズにバトンを渡すためのアドバイス。
  • シリーズ14冊
    8801,100(税込)
    著:
    加谷珪一
    レーベル: ――

    給料は下がるのに、物価は上がる――
    「最悪の未来」(スタグフレーション)を回避するため、
    日本はいま、何をするべきなのか?

    コメンテーターとして、テレビ・ラジオに引っ張りだこの著者が、
    「日本経済を復活させる」唯一の方法を初めて明かす!

    本書では、多くの日本人が衝撃を受けるであろう真実を提示しています。
    それは「日本の高度経済成長は単なる偶然だった」ということ――。
    私たちはこの”間違った成功体験”に固執しすぎるあまり、
    沈みゆく経済を前にしても、効果的な対策を講じられなかったわけです。
    日本経済に対して正しい認識を持てば、
    自ずと「経済復活の処方箋」が見えてくるのです。 ――著者

    【目次・内容例】
    第1章 日本は「経済政策」では復活しない
    ・結局、どの政権でも「低成長」
    ・「現役世代の消費低迷」という大問題
    ・「新しい資本主義」も期待できない
    ……
    第2章 高度成長は“単なる偶然”だった
    ・中国の失敗による「ライバル不在」
    ・日本は「輸出+消費」のハイブリッド
    ・「政府に頼らない産業ばかりが生き残る」という皮肉
    ……
    第3章 IT拒否社会ニッポン
    ・なぜ、日本でイノベーションが生まれないのか?
    ・「IT化の遅れ」が経済衰退のきっかけ
    ・「組織文化」がIT化を妨げる
    ……
    第4章 日本は製造業大国ドイツになれるのか?
    ・半完成品を売る日本、最終製品を売るドイツ
    ・日米貿易摩擦で日本が見せた驚くべき反応
    ・ドイツの巧みな外交戦略
    ……
    第5章 経済成長のエンジンとしての「消費」
    ・「円安がメリット」の時代は終わった
    ・「将来が不安」だと人はお金を貯め込む
    ・異質な「人件費削減策」がもたらしたもの
    ……
    第6章日本が成長する唯一の方法
    ・世界はブロック経済に向けて動き出している
    ・輸出立国を続けるには中国に従うしかない
    ・「1億人の国内消費」を喚起するのがもっとも効率的
    ……
  • 指導実績三千人超のトップ講師が合格に必須な知識を伝授!

    【本書の特徴】
    見開き1テーマで完結!見開き毎にオールカラーの図解つきで、読み進めやすい、ソムリエ試験の入門書です。

    【こんな方にオススメ】
    ・ワインが選べるようになりたい
    ・ワインをもっと深く味わえるようになりたい
    ・ソムリエ試験に興味があるが、どんな内容なのか知りたい
    ・試験対策を早めに始めたい

    【講師のここがスゴイ】
    知識と指導実績を兼ね備えた、トップ講師!
    英米の難関試験(WSET(R)Diploma level4)を日本人として9人目、最年少合格。
    さらに、ワインスクールでは3500人超の指導実績(クラス全員合格を4度達成)があります。

    【丸暗記では難しい試験…だからこそ!】
    ソムリエ試験は簡単ではなく、一次試験の合格率は約50%で難化傾向があります。
    覚えるべき知識量は電話帳のように分厚いため、闇雲に取り組んでしまうと時間を無駄にしてしまいかねません。

    しかし、実は覚えやすくなるコツがいくつもあります。
    たとえば、主にフランス(「旧世界」の代表)とアメリカ(「新世界」の代表)の枠組みを覚えてしまうことで、知識の整理が一気に楽になります。
    こういった学習のコツが本書にたくさん詰め込まれています。

    【ソムリエ試験は覚えるだけじゃない!】
    ワインは単にブドウを発酵させたお酒ではありません。歴史や宗教、化学、生物、いろいろな要素が絡み合って作り上げられてきたものです。
    ソムリエ試験の勉強をすることで、そういった背景要素を知ることができ、ワインがもっと楽しくなりますよ!
  • Instagramで大人気のキュートな通販専門お菓子屋さんMOMOCREAMの代表齋藤鮎美がお届けするアイシングクッキーの教科書。可愛いものが好きな人は必見!

    アイシングクッキーの基礎を沢山詰め込んだレシピ本! お菓子作りをしたことがなくても大丈夫! 難しい技術は使わず初心者でも可愛く作れるようによくある失敗の解決策をQ&Aで掲載。Instagramで大人気のキュートな通販専門お菓子屋さんMOMOCREAMの代表齋藤鮎美がお届けするアイシングクッキーの教科書。可愛いものが好きな人は必見!
  • 子どもは毎日成長していきます。「それ早く知っておけばよかった!」と、あとで後悔しないために役立つ本。

    中学の校長先生を経て認定こども園の園長先生にリクルートした著者が、数年にわたって「園だより」に寄せた文章のなかから、子育てのヒントになる情報や子育ての極意、児童教育の現場に携わる人間だからこそできるアドバイスなどをセレクションした役立つ一冊。子どもは毎日成長していきます。「それ早く知っておけばよかった!」と、あとで後悔しないために役立つ本。
  • 子どもは生まれながらに輝いているわけではありません。子どもたちの行動や環境との関わり方を観察し、子どもと大人の「こころの仕組み」を考え、新しい“こころの見方”を提案する。

    子どもは生まれながらに輝いているわけではありません。子どもたちの行動や環境との関わり方を観察し、子どもと大人の「こころの仕組み」を考え、新しい“こころの見方”を提案する。「環境の中に存在する特別な対象に対する関心(こころ)が高まると、その対象について情報を集め、対象のイメージ(こころの環境)を変更させてゆきます」(本文抜粋)
  • 地球語を広める……大学における「国際語」教育─その理念と現状─/平和と世界友好のエスペラント語 ほか

    I地球語を広める……大学における「国際語」教育─その理念と現状─/平和と世界友好のエスペラント語 ほか/II将棋を楽しむ……奇跡が奇跡を呼び全国制覇達成/ねんりんピック奮闘記/2度あることは3度ある ほか/III図書館を考える……レファレンス・サービス発展のために/図書館学課程の位置づけに関する一考察/図書館員養成カリキュラムの改定に向けて ほか(もくじより)
  • シリーズ4冊
    880950(税込)
    編集:
    日本放送協会
    編集:
    NHK出版
    レーベル: ――
    出版社: NHK出版

    日常に潤いや彩り、知恵を与えてくれるテーマを幅広く

    ■ご注意ください■
    ※NHKテキスト電子版では権利処理の都合上、一部コンテンツやコーナーを掲載していない場合があります。ご了承ください。

    ■今月のテーマ
    『万葉集』に残された歌から、詠みびとの窮乏や苦難、その死生観を考える

    死について考えることは、生について考えること。死後の世界は、想像するしかない。しかし、生の終わりとしての死を考えることによって、私たちは初めて、生をはっきりと自覚することができる。七世紀後半から八世紀の中頃を生きた万葉びとは、苦難や絶望をどうとらえ、生と死について、どのような考えを持っていたのか。残された歌を現代の視点で訳し、鑑賞しながら、今を生きる私たちの心にもある愛や哀しみへの思いを明らかにしていく。

    ■講師:上野 誠
  • 子育てに正解はないが間違いはある——
    ホンモノの自己肯定感が無限の可能性を引き出す

    「優しさ」と「厳しさ」
    2つの愛情をバランスよく注ぐ!
    心理学・脳科学に基づいた育児メソッド!
    ------------------------------------------------------
    近年、「自己肯定感」という言葉が広く知られるようになりました。子育てにおいても重視されていて、自己肯定感が高い子は何事にも積極的で物事をポジティブにとらえることができ、くじけずに何度でもチャレンジすることができる傾向があるといわれています。一方で自己肯定感が低い子は新しいことに挑戦するのを怖がったり、何か壁にぶつかったときに、あっさり諦めてしまったりする傾向があるといわれています。

    著者はこれまで20年以上にわたって数多くの企業の研修に携わり、その研修プログラムの一部として自己肯定感を高める方法を伝えてきました。そして、この手法を子どもにも分かるようなプログラムにつくり直せば、子どもたちの自己肯定感を高めることもできるはずだと考え、「こども成功塾」を設立し、保護者向けのセミナーを実施してきました。

    著者はより効果的に子どもの自己肯定感を育むためには「母性愛」と「父性愛」という2種類の愛情を注ぐことが大切だと考えています。
    自己肯定感の土台をつくるのは「生まれてきてくれてありがとう」と子どものありのままを受け入れる母性愛であり、「優しさ」にあたります。それに対し、社会のルールや規範という「厳しさ」のなかで目標を達成する力を育む父性愛も同時に注ぐ必要があると著者はいいます。
    もしこの父性愛が欠けてしまえば、自分自身を肯定する気持ちそのものは強くとも、失敗を恐れ挑戦できなくなってしまったり、困難なことに出合うとあっさり諦めたりしてしまうといった、ニセモノの自己肯定感となってしまう恐れがあります。
    母性愛を注いで自己肯定感の土台をつくり、そのうえで父性愛を注ぐことで、子どもはありのままの自分を認め、かつそれを自信に変えて何事にも立ち向かっていける「ホンモノの自己肯定感」を高めることができるというのが著者の主張です。
    本書では、このホンモノの自己肯定感を育むうえで欠かせない母性愛と父性愛とはどのようなものか、どう子どもに注いでいけばよいのかについて解説しています。

    芯が強く目標を達成できる子どもを育てるための道しるべとなる一冊です。
  • 宗教によって示された生き方、宗教的な体験、経典や聖典の解説など、さまざまな角度から宗教に関する話題を取り上げます

    ■ご注意ください■
    ※電子版では権利処理の都合上、一部コンテンツやコーナーを掲載していない場合があります。ご了承ください。

    ■今月のテーマ
    柳宗悦の「ことば」を丁寧にひもときながら、その思想の真髄に迫る、通年講座の上巻。

    鈴木大拙の弟子という宗教哲学者としての背景を持ち、白樺運動に参加し、さらに当時は下手などと呼ばれた雑器などからさ「民藝」を見出し、拡げていった柳宗悦。その柳は若き日から、のちの日本的霊性にもつながり、あるいはイスラム神秘主義にもつながる、遠大で高邁な宗教哲学を有していた。その宗教哲学と「民藝」を、柳の「ことば」を熟読玩味しながら、若松英輔氏が丁寧にひもとくガイドブック。民衆における美――民藝をどう見つけ、そしていまは弱くとも尊き民衆にどのようなまなざしを、柳宗悦が生涯にわたって注ぎ続けたのかを、その宗教哲学と照らし合わせながら、読者とともに考える。

    ■講師:若松英輔
  • フランクルの人生と思想から「生きるよすが」を見出す、「孫弟子」による入門書。巻末に作家・小野正嗣氏の特別寄稿を収載。

    ■ご注意ください■
    ※電子版では権利処理の都合上、一部コンテンツやコーナーを掲載していない場合があります。ご了承ください。

    ■今月のテーマ
    一度きりの生を肯定するために

    『夜と霧』で知られるフランクル。彼が伝えたかったのは、ナチスによる残虐行為ではなく「どんな人生でも生きる意味は必ずある」というメッセージだった。フランクルの人生と思想から「生きるよすが」を見出す、「孫弟子」による入門書。巻末に作家・小野正嗣氏の特別寄稿を収載。

    ■講師:勝田芽生
  • ●ニュース検定(ニュース時事能力検定試験、N検)って?

    私たちが暮らす社会では、いま何が起きていて、どんなことが問題になっているでしょうか。また、それを解決するには、どのような考え方が必要でしょうか。ニュース検定は、ニュースや社会を読み解くための「知識」や「思考力」を養い、認定する検定です。毎日新聞社、朝日新聞社のほか、各地の地方新聞社が主催。入試対策や就職活動、キャリアアップ、生涯学習など幅広くご活用いただけます。


    ●だから時事問題が「よくわかる!」

    ・政治、経済、暮らし、社会・環境、国際の5分野をバランス良く解説

    ・テキスト・問題集は毎年編集し直して発行しているので、最新ニュースをチェックできる

    ・ポイントを絞った解説で、新聞やテレビのニュースを見ていない人も世の中の流れをつかめる

    ・いま起きていることだけでなく、用語の意味や歴史的背景など+αの情報も盛りだくさん

    ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
  • ●ニュース検定(ニュース時事能力検定試験、N検)って?

    私たちが暮らす社会では、いま何が起きていて、どんなことが問題になっているでしょうか。また、それを解決するには、どのような考え方が必要でしょうか。ニュース検定は、ニュースや社会を読み解くための「知識」や「思考力」を養い、認定する検定です。毎日新聞社、朝日新聞社のほか、各地の地方新聞社が主催。入試対策や就職活動、キャリアアップ、生涯学習など幅広くご活用いただけます。


    ●だから時事問題が「よくわかる!」

    ・政治、経済、暮らし、社会・環境、国際の5分野をバランス良く解説

    ・テキストは毎年編集し直して発行しているので、最新ニュースをチェックできる

    ・ポイントを絞った解説で、新聞やテレビのニュースを見ていない人も世の中の流れをつかめる

    ・いま起きていることだけでなく、用語の意味や歴史的背景など+αの情報も盛りだくさん

    ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
  • ※注:電子版には紙の本に掲載された一部のページなど掲載されない場合がございます。一部目次が内容と異なる場合がございます。ご了承ください。

    小学生がに身につけたい!考えるチカラシリーズ第一弾「お金って何だろう?」
    CONTENTS
    ■プロローグ
    100円拾っちゃった!どうしよう!?
    ■第1章
    お金のきほん
    ■第2章
    お金をかせぐ
    ■第3章
    お金をつかう
    ■第4章
    お金の価値
    ■第5章
    世の中とお金
  • シリーズ4冊
    1,1002,178(税込)
    イラストレータ:
    千金美穂
    レーベル: ――

    電子版にCD-ROMは付属しません。あらかじめご了承ください。一年中使える保育のイラスト集が、データダウンロード付きにパワーアップ!・おたよりやクラスグッズ、個人マークが1冊で作れる!・使いやすくて可愛いイラストが800点以上!保育に役立つ、かわいいイラストをたくさん収録!『改訂版 CD-ROMブック 千金美穂イラストコレクション』を、待望のダウンロードデータ付きにリニューアル!保育雑誌『PriPri』の表紙イラストで大人気!千金美穂のカラーイラストを338点、モノクロイラストを479点掲載!イラストの使い方付きで、初めての先生も安心です。
  • 1年生が「授業っておもしろい!」「学校って楽しい!」と思うあそびがいっぱい!
    すぐできて授業の導入や展開に使えるあそびから、
    授業のネタに困ったときに1時間まるごと遊べる授業案までしっかりカバー!

    1年生で入学してきた子どもたちは、どんなことにもワクワクでいっぱい!
    この子どもたちが授業や学校に楽しく慣れていくために、あそびの力を使いましょう!
    本書はとくに1年生で教科のメインとなる国語と算数について、あそびながら学べる
    ものを100個集めました!

    とくに授業のネタに困った! 授業の後半の時間どうしよう!
    すきま時間にちょっと子どもがあそべるようにしたい!
    というときに使えるものがたくさんあります!

    楽しい授業づくりにぜひお役立てください♪
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ChatGPTを授業や校務で活用している教師らがプロンプトの実例を紹介。教育における効果的で安全・安心なAIの使い方が分かる。

    AIを活用している教師たちのスゴイ実践例が満載!

    ◎AIから人に質問させて自分の考えを整理する

    ◎AIをグループ活動のメンバーに入れる

    ◎無限に英単語クイズを出題させる

    ◎雑務をAIに任せて教師は本業に集中する!


    ■17のスキルを収録■

    超実践的なAIの教育利用を紹介します。

    「個別最適な学び」を実現する / 「深い学び」につなげる / 生徒の「多様な学び方」をサポートする /「働き方改革」に活用する

    これを読めば教師の仕事はもっと面白くなる!


    ■ 私たち教師は子どものためにAIを「自分事」として捉える責任があります

    私たち教育関係者が認識したいのは、これは「未来」の話ではなく、「今」の話だということです。AIは、次代を担う子どもたちにとって、身近なもの

    になることは確実でしょう。今、AIを他人事と捉えるということは、教育界においては「無責任」であると断言してよいレベルだと私は考えます。

    ■ AIを扱うための「言葉」をイメージする力が必要です

    専門知識の代わり重要なのが、どのような言葉を使えば何ができるのかという「基礎的なイメージ」をもつことです。

    本書では、ChatGPTの基本的な活用方法、その授業への転用、さらには仕事での応用まで、具体的な例を用いて解説しています。

    2024年度以降、GIGAスクール構想の第二幕は、より深いICT活用が求められるシーンとなっていくことでしょう。ぜひ、本書を片手に、ChatGPTとチャットを交わして、読者のみなさまのスキルアップのお役に立てればと願っております。教育への情熱や深い知見をもつ先生方とともに、子どもたち一人ひとりに最適な教育を提供できる世界を一緒に創っていくことができれば、うれしく思います。

    2024年2月 田中善将

    (本書P.2-P.5 "はじめに"より抜粋)
  • 月経を正しく学ぶと子どもは自立する!
    金メダリストなどもサポートしてきた著者が、
    誰でも今すぐできる「月経教育」の始め方を伝授。

    --------------------------------------------------------------
    ・10代から50歳ごろまでの女性には毎月生理(月経)があります。
    ・それは健康の証。特別なこと、恥ずかしいことでもなく、当たり前のことです。
    ・3ヵ月以上月経が来なかったら、脳からのサインかも。すぐに受診しましょう。
    ・月経がつらかったり、普段と違うことがあったりする場合も、受診しましょう。些細なことでも構いません。
    ・月経と上手に付き合うために、普段から記録して、自分を知ることが必要です。
    ・自分のからだを知ることで、自立し、成長することができます。

    本書で提唱する「月経教育」をかんたんにまとめると、こういうことです。
    でも、これだけでは月経教育は半分しか完成しません。
    あと半分は何でしょう。それは、子どもと大人が、気軽かつ当たり前に、月経についてオープンに話し合うことができるようになることです。

    子どもたちのよりよい人生のために、真剣に生理の話をしよう。

    性別に関係なく、みんなで。今日から。
    そのために大人ができることを、この本でお伝えします。(本書「はじめに」より)
    --------------------------------------------------------------


    【本書もくじ】
    はじめに ―月経について知ることが、よりよい人生につながる理由
    第1章 いま「月経教育」が必要な理由
    1「月経教育」のファーストステップ
    月経についてどう捉えていますか?
    月経教育の基本=「月経が来てよかった」と思えるようになることです!

    2「月経」についてのよくある誤解
    性別に関係なく、月経についての誤った認識があふれています
    大人が月経を理解していないと、子どもは悩みを打ち明けられません!
    一人で対応しようと思わなくても大丈夫です(特に男性)
    月経の感じ方は人それぞれです
    「ピル」や「鎮痛剤」は、強い味方になります

    3「月経教育」の最終目標
    月経教育の「最上位目標」は子どもの「自立」です!
    私が見た、月経教育で自立したジュニアアスリートたち


    第2章 今さら人に聞けない「月経」の基本
    1「月経」の基本を知ろう
    女性の体内では約1ヵ月で「3つの周期」+「月経」のサイクルが繰り返されています
    初経は「成長スパート」の約1年後にやってきます
    月経には主に2つのホルモンが関わり、ホルモン分泌は3つの器官で調整されています
    月経は「脳」がつかさどっていることを理解することが重要です
    女性の月経期間中の心身の変化には「ホルモン」も強く影響しています

    2 月経と女性の体に起きる変化の関係
    月経周期において、女性の体温は顕著に変化します
    風邪を疑うほど体温が上がる人もいます
    ホルモンが心身に不調をもたらすこともあります
    月経痛は若年から、PMS は成長につれ現れる人が多いです
    月経随伴症状がつらい場合は、ためらわずに受診しましょう


    第3章 「月経教育」をしよう(1) ―基本編
    1「月経教育」をおこなうためのマインドセット
    「自分で決断」できるようになることを目指します
    まずは自分で状況を説明できる力を育てましょう
    よくも悪くも子どもは大人の言う通り行動しがちです
    とんでもない思い込みをしている子どももいます(=ゼロから教える必要性)
    「子ども最優先」で考えれば、何が必要か見えてきます
    大人みんなで月経教育をしましょう

    2 月経を「見える化」しよう
    女性でも意外に正確な「月経周期」の数え方を知りません
    月経周期を記録しましょう(誰かと一緒にやるのがコツです)
    慣れてきたら月経の「状態」を記録していきましょう
    「基礎体温」も記録していくのがベストです
    基礎体温は「婦人体温計」で計測します
    スポーツをしている子どもは体重も記録していくとなおよいです
    不調の場合は、「セルフチェックシート」に症状を書き出してみましょう
    記録したデータは大人が定期的にチェックしフィードバックしましょう

    3子どもの「相談力」を高めよう
    月経について「助けて」と言える子どもを育てるコツがあります
    男性でもできるサポートはたくさんあります
    完璧を目指さず、できることからゆるくはじめてみましょう

    4「病院に行く」を当たり前にしよう
    医師とつながるのも「月経教育」の大きな目標です
    月経についての受診ですぐに内診することはありません
    婦人科の医師も「何かあればすぐに受診してほしい」と願っています
    大事なのは、「何をどうしたいのか」子ども自身が医師に自分の状態を伝えることです


    第4章 「月経教育」をしよう(2) ―対処編
    1 痛みがある場合の対処法
    基本は血行を改善することです
    鎮痛剤の服用は悪いことではありません
    ジュニアアスリートの場合は禁止薬でないか必ず事前確認してください

    2 ピルを使った月経調節
    ピルは「怖い」というイメージはつくられたものです
    欧米ではピルは一般的で、アスリートにも浸透しています
    ピルには種類があり、使用する目的に合わせて選択します
    継続して服用する方法と、一時的に服用する方法があります
    ピルには副作用があります
    使用するなら月経調節をしたい時期の3ヵ月前から使いましょう
    ピルの服用によりパフォーマンスが落ちることはありません

    3 月経期間中の「貧血」に気を付ける
    「鉄欠乏性貧血」になりやすいです
    倒れなくても貧血になっていることがあります
    食事や睡眠などが重要です


    第5章 「無月経」の怖さを知ろう
    1最大級に警戒すべき「無月経」
    正常な月経周期は「25~38日」です
    無月経は、体が生命活動を優先し生殖活動を止めている状態です
    無月経は「骨」をもろくし、最悪「骨粗しょう症」に至ります
    10~20代女性の骨密度の低下は、一生に悪影響をもたらします
    無月経はすぐには回復しません
    「競技をやめれば無月経は回復する」という割り切り方は危険です

    2 無月経の防止と対処
    消費した量のエネルギーは必ず補充してください
    体重増加を怖がるジュニアの選手たちに伝えることがあります
    エネルギーの「好循環」がパフォーマンスをあげます
    食事制限から摂食障害になることもあります
    どうしても減量しないといけない場合は「ゆるやか」にしましょう
    保護者や指導者は「ストッパー」を自覚しましょう
    異変がある場合はメンタル面も診てもらえる病院をおすすめします
    「3主徴」から「RED-S」の時代に変わっています

    おわりに ―月経教育がひらく未来
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    スクールカウンセラーや巡回相談などの心理士が学校現場の教員や他職種とチームとして連携し、お互いの役割、専門性、視点を理解して関わるすべての人の力を最大活用でき、多様化する児童生徒(学習の困り感、虐待や家族間の問題、外国人児童生徒など)の心理支援を効果的に行うための、学校生活をより良くするための事例とアイデア満載!
  • 幼児期の子どもさんの、言葉が遅い、コミュニケーションに不安がある、多動で落ち着きがない、友だちとトラブルが多い、幼稚園や保育園などで一斉指示が通らない等の発達の不安について、自閉症などの「障害」からではなく、それまでの「生活経験を分析」し、子どもさんの今の発達の状態とそれまでの生活経験の仕方から不安の原因を明らかにし、それに応じた改善の方法を提示するという、「発達療育」の具体的な理論と方法論を明らかにしたものです。
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    様々なテーマを題材に、リスニングと発話力をアップ!


    ■ご注意ください■
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    ■4月~6月のテーマ:「こんにちは、私のお母さん」を日本語字幕なしで楽しもう!

    大ヒット映画「こんにちは、私のお母さん」を題材に、映画・ドラマなどでよく使われる表現を学習します。毎回名場面を取り上げながら字幕なしでも作品を楽しめるようにリスニング力のアップを目指していきます。物語の背景や豆知識も満載、作品世界に浸りながら楽しく中国語を学んでいきましょう!

    ■講師:佐々木勲人

    ※2022年10月~12月ほかの再放送

    ※年6回発売予定(3月・6月・9月・10月・11月・12月)
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    韓流コンテンツや文化を題材に、ハングル力を一段アップ!

    ■ご注意ください■
    ※NHKテキスト電子版では権利処理の都合上、一部コンテンツやコーナーを掲載していない場合があります。ご了承ください。

    ■4月~6月のテーマ
    『これでスッキリ!初級からのレベルアップ』
    スキットや練習問題などを通して韓国の標準語(ソウルの言葉)の抑揚(オギャン)を身につけ、より自然な発音を目指します。さらに学習していく上でつまずきやすいポイントをスッキリ解説していきます。

    ■講師:山崎亜希子

    ※【再放送】2023年10月~12月の再放送です。ご購入の際はご注意ください。
    ※年6回発売予定(3月・6月・9月・10月・11月・12月)
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ◎豊富な事例をもとに、授業のコツを実践的に解説!
    本書では、自立活動や授業の組み立て方のコツを説明したうえで、小学校・特別支援学校など「校種別の授業の事例のポイント」を写真を用いて解説していきます。
  • 【ご注意】※この電子書籍は紙の本のイメージで作成されており、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。

    0~2歳児と楽しめる絵本の選び方と読み方。

    著者の児玉ひろ美さんが公立図書館司書とJPIC読書アドバイザーのふたつの立場から0・1・2歳児と読みたい絵本をセレクト。
    子どもが楽しめる絵本の選び方と読み方をわかりやすく紹介しています。

    0・1・2歳児と絵本について「基本のこと」「年齢別の実践」「大切にしたいこと」「絵本ガイド」で構成。

    「基本のこと」では、絵本の役割、読み方、読むときの環境を解説。

    「年齢別の実践」では、各年齢向けの絵本の選び方のポイント、読み方、読むときのコツや絵本のセレクト例、実際の絵本のはじまりから終わりまでの読み方アドバイス(例:0歳児向け『いない いない ばあ』 松谷みよ子/文 瀬川康男/絵 童心社)を紹介しています。

    「大切なこと」での、お茶の水女子大学こども園前園長の宮里暁美先生(お茶の水女子大学特任教授)と著者との対談「子どもとのかかわりが導き出される絵本の時間」も必読です。

    「絵本ガイド」では、各絵本に年齢マークをつけているので、目安として参考にしてください。

    巻末には、五十音順の索引があるので、気になる絵本も見つけやすいです。

    保育現場で、ご家庭で、本書をぜひお役立てください。

    ※この作品はカラーです。

    ※本書に掲載されている二次元バーコードは、デバイスの機種やアプリの仕様によっては 読み取れない場合もあります。その場合はURLからアクセスしてください。
  • シリーズ3冊
    1,7821,980(税込)
    著者:
    星山麻木
    イラストレータ:
    相澤るつ子
    レーベル: ――

    就学前に園でできる発達支援 さまざまな特性のある子どもたちを“虹色”で理解する。・さまざまな子どもたちの特性のタイプや傾向を虹色の7色で紹介。・保育のなかでできる発達支援をイラストでわかりやすく解説。・今、学校に行けない子が増えていています―。就学前に“自分の色を大切に生きていきていくこと”を伝えるために。「この子、うちの園にもいる!」と思えるような、多様な子どもたちの特性のタイプや傾向を虹色の7色で紹介します。「行動の意味」「何に困っているか」など、保育でできる「理解と支援」をイラストたっぷりでわかりやすく解説。また、就学に向けてやっておきたい支援や小学校との連携についても紹介。発達特性は一見しただけではわかりづらいため“困った子”と捉えられ、こどもたちを苦しめ、学校に行けなくなる子が増えています。就学前にその子を理解し、ひとり一人を尊重することによって、自分らしく輝きながら生きていくことにつながります。
  • ★中学受験、なんとしてもわが子を希望する学校へ行かせたい
    ★志望校合格を勝ち取った子のコツが知りたい!
    ★頑張っているのに成績が上がらない、どうしていいか分からない
    ★受験期を過ごす上での「具体的な」指標がほしい!
    などなど、中学受験にチャレンジしている全親子は必見!

    東大卒のプロ家庭教師という異色の著者は、スーパーコンサルというユニークな「単発授業方式」で、25年以上にわたり多くの家庭を見てきました。
    その中で「この子は最後には伸びるな」「この親子はうまくいきそうだな」と感じる家庭がごくまれにあり、結果合格をつかんでいきます。

    志望校の合格を勝ち取る親子は、「何をしたのか」「何をしなかったのか」。
    その法則を分かりやすく紹介し、悩む受験家庭に届けます。

    また、大谷翔平選手が高校生の頃に実践し話題となった「マンダラチャート」も中学受験版として紹介!
    合格に必要な行動が具体的に明確になる一冊です。
    なお、子どもには様々なタイプがありますので、
    ・実践できそうなものだけ試してOK!
    ・どれからやってみてもOK!
    ・すぐに結果がでなくてもOK!
    とにかくやってみてほしい、悩む家庭にはぜひ試してほしい内容を厳選して伝授します。
    ★付録に「すぐ使える!中学受験マンダラチャート」「子どものタイプ別声かけの〇Xポイント」「親子の受験戦略年表」付き!
  • 圧倒的な信頼性と、実績。さらに大人でも答えられないほどのまさに「科学書のバイブル」。しかも5歳の子供でもわかるような「何それ?」というような質問が充実。「地球の裏側まで貫く穴をほったらどうなる?」「魚は眠るの?」など、「人体」「自然科学」「宇宙科学」「テクノロジー」「生活の疑問」「物理学」「歴史」「植物」などの“疑問”から構成。イラストも多用したわかりやすい一冊。
  • 1,089(税込)
    著者:
    定禅寺虚空
    レーベル: ――
    出版社: 文芸社

    「こんな夢を見た。」【ヒント】1 明治41年(1908)朝日新聞に連載/2 幻想文学のテイストが濃い作品/3 現在(明治)・神代・鎌倉・100年後の夢の世界が描かれる──

    「こんな夢を見た。」【ヒント】1 明治41年(1908)朝日新聞に連載/2 幻想文学のテイストが濃い作品/3 現在(明治)・神代・鎌倉・100年後の夢の世界が描かれる──さて、「作品」と「作者」は? 発案した「かるた」は形を変え、ここに遊び心溢れる「日本文学いざないの書」に! 「大人のかるた 戯言短歌形式 江戸四十八手」付き。
  • 0・1・2歳児保育の考え方と要点がわかる。

    0・1・2歳児保育にとって大切な視点や考え方を、0・1・2歳児保育のエキスパート工藤佳代子先生に学びましょう!保育者向けに行われた「せんせいゼミナール」の連続オンライン講座(全9講)でのお話を紙上再現。ナースリールームでの子どもたちの豊富なエピソードとともに、乳幼児保育全般の考え方と要点がわかる一冊です。

    ※本書に掲載されている二次元バーコードは、デバイスの機種やアプリの仕様によっては 読み取れない場合もあります。その場合はURLからアクセスしてください。
  • 汐見先生の保育者向け講座を紙上再現!

    10の姿、保幼小連携、子どもの権利、非認知能力、保育の質……。時代の大きな変化にあわせて保育も変革を求められている。そんな今こそ理解しておきたい11のキーワードとそれぞれの背景・意義を、幼児教育の第一人者・汐見稔幸先生に学びましょう。保育者向け研修講座「小学館せんせいゼミナール」での全12回のオンライン講義を再現。平易な語りを通してこれからの保育と幼児教育のあるべき姿が一望できる一冊。

    ※本書に掲載されている二次元バーコードは、デバイスの機種やアプリの仕様によっては 読み取れない場合もあります。その場合はURLからアクセスしてください。
  • 理論・無機化学の知識・技能が体に染み込んでくる!

    当社刊「亀田和久の化学」シリーズ(3冊)を2022年からの新課程に準じた改訂版です。
    現行版は【理論化学】【無機化学】【有機化学】という分け方でしたが、今回の改訂版では、「化学基礎」の内容を1冊にまとめ、「化学」の内容を【有機】【理論・無機】の2冊に分冊。

    試験で高得点をとれるよう、原理・原則を理解し、楽しんで学習できます。
    理解に必要な図やイラストを多く使用していて、まるでマンガを読んでいるように学習できるはずです。

    原理・原則がわかれば、問題が解けるようになるだけでなく、応用を利かすこともできます。
    本番に強い知識を得ることができます。

    ※本電子書籍には、紙書籍に付属している赤色チェックシートは含まれておりません。
  • 悩める保護者へ「灘中合格請負人」のカリスマ塾講師が親身にアドバイス

    保護者に必要なのは、わが子に勉強を教えることではなく、わが子が「自走」できるよう意識づけること。保護者の心がまえ、受験戦略、4教科の具体的な勉強法などを、カリスマ塾講師・吉田先生が懇切丁寧に教えます。
  • 発達障害領域の「礎」を築いた著者たちの手記に立ち戻り、将来にどう活かすかが、「いま」われわれに問われている課題である。
  • 運動に不器用さのある子どものための支援法「CO-OP」の全貌がわかるマニュアル。ダウンロードして使えるツールキットつき。
  • 学校が直面する問題をテーマに、個人向けの予習課題やグループで検討できる事例ワークを通して、教育相談を深く学ぶテキスト。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    【内容紹介】
    「和光3分大学」は、和光大学から発信した小田急線電車内のポスターを一冊の本にまとめたものです。このポスターは、和光大学に所属する教員一人ひとりのユニークな研究内容に加えて、学びと社会との関わりや、人生あるいは生活への新たな視点を提供し続けています。ユニークな発想と切り口で「学びとは何か」を問いかけてくることに注目してください。
    ポスターの掲出年月によってその時代背景が見えてくることも最大の魅力の1つです。本書を通して、学ぶことの面白さを見つけてください。


    【著者紹介】
    編:和光3分大学製作委員会
    1966(昭和41)年に東京都町田市に誕生した和光大学は、3学部(現代人間学部、表現学部、経済経営学部)1研究科(社会文化総合研究科)からなる私立大学で、モットーは「大学は自由な研究と学習の共同体」。
    今では当たり前となりつつある「少人数教育」「総合性と専門性」「教養教育の充実」といった教育手法をいち早く大学教育の中に取り入れたことでも知られている。
    「和光3分大学」は、和光大学から発信した小田急線電車内のポスターで、学校案内や学生募集のためだけでなく、所属する教員一人ひとりのユニークな研究内容に加えて、その研究と社会との関わりを伝えている。

    【目次】
    はじめに
    ・詩は未知の世界を見せてくれる。
    ・マネジメントの考え方、社員の私にも活かせますか?
    ・「男」と「女」のボーダーラインはどこにあるの?
    ・ぼくらは「環境」とどう向き合えばいいのだろう?
    ・もしかしたら学校のあり方が変わるかもしれない。
    ・こんな調査結果を使っているマーケティングって役立つの?
    ・私たちはどうして「そこ」を求めるんだろう。
    ・少数民族の暮らしから、何を学べるのだろう?
    ・アートとデザインの境界線は、どこにあるのですか?
    ・発達障がいってなんだろう。
    ・スポーツ科学が日常生活で役立つことって?
    ・公平な世界は、実現するの?
    ・僕らはなぜ、アートを必要とするのだろう。
    ・自殺を考える人をどうやって助けるか。
    ・世界にはどんな家族のかたちがあるのだろう?
    ・地域に根ざす伝統をどうつくっていくか?
    ・これから、ぼくらは、どう学んでいけばいいのか?
    ・これからの時代、ビジネスで求められる能力とは?
    ・芸術を学ぶとは、どういうことなのか?
    ・私たちは環境とどう向き合っていけばいいか?
    ・スポーツにはどんな価値があるのだろう?
    ・ことばのちがいや変化から何が見えてくる?
    ・人は、どんな時に、購買行動を起こすのか。
    ・日本国憲法は、どんな憲法なのですか?
    ・傷ついた子どもの心、どうすれば癒せますか?
    ・文学や芸術の意義って、なんだろう?
    ・グローバルに活躍するために、求められるものとは?
    ・ビジネスで、社会問題を解決できないか?
    ・子どもの成長と音楽の関係とは?
    ・文学をもっと楽しむ方法。
    ・保育から人が離れてしまう理由とは?
    ・私たちと大昔の物語はつながっているのか?
    ・会計は、僕らの未来に役立つ?
    ・からだで学ぶって、どういうことですか?
    ・英語学ってどんな学問ですか?
    ・公共政策って、何ですか?
    ・司法犯罪心理学って、どんな学問ですか?
    ・私たちにとって、アートってなんなのか?
    ・ウィズコロナのいま、本当に大切なものは何でしょうか。
    ・人の「善意」は社会に何をもたらすのでしょうか?
    ・江戸時代の俳句ってどういうものだったんですか?
    ・コロナ禍の時代、私たちにできることは?
    ・「子ども理解」って、何でしょう?
    ・キャラクターは、人の心にどう寄り添ってきたのでしょうか?
    ・データサイエンスって私たちの日常に関係ありますか?
    ・人を細部から知ると何が見えてくる?
    ・お笑いの研究から、笑いの未来は見えますか?
    ・子育てには、どう向き合えばいい?
    ・映画との付き合い方ってありますか?
    ・日本企業とアジアの企業の違いって?
  • ■数字で見ると解像度が上がる

    ●日本の子ども、身体的な幸福度は世界一。精神的幸福度は世界ワースト2
    ●子どもの虐待死、一番多いのは「0歳0カ月0日」
    ●人間が1週間に摂取するプラスチック、クレジットカード1枚分?
    など

    こうして数字で示されると、これまで見えなかった、あるいは見て見ぬフリをしてきた社会問題が、
    一気にリアルに感じられるのではないでしょうか。

    ■本書では、さまざまな社会問題を、数字を切り口にイラストやグラフを交えながら70項目取り上げます。

    ■関連する社会問題に挑むチェンジメーカーのインタビューも収録

    ぜひ彼らのライフストーリーから学び、自分にできることを考えてみてください。

    三浦宗一郎(一般社団法人HASSYADAI social理事)
    清水イアン(3T CEO)
    能條桃子(一般社団法人NO YOUTH NO JAPAN代表理事/FIFTYS PROJECT代表)
    市川加奈(Relight株式会社、創業代表)
    秋本可愛(株式会社Blanket代表取締役)

    ■目次
    第1章 日本の子どもや若者の幸福度がわかる数字―若者・教育問題
    第2章 地球の寿命が縮む数字―環境問題
    第3章 ジェンダーギャップ指数125位の数字―ジェンダー問題
    第4章 政治に興味がないとこうなるという数字―政治問題
    第5章 生活に密着している問題の多い数字―生活・健康・労働
    第6章 「他者の権利」に関する数字―外国人・動物福祉

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