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『実用、占い・風水・スピリチュアル、料理・グルメ、501円~800円』の電子書籍一覧

1 ~5件目/全5件

  • 日本の葦嶽山(広島県)を太古のピラミッドだと調査後に断定した、明治~昭和初期のキリスト教伝道者、日ユ同祖論者、オカルティスト、酒井勝軍(かつとき)の代表作。本書は、酒井勝軍著『太古日本のピラミッド』の復刻新訂版である。底本は、國教宣明團から昭和9(1934)年7月25日に発行された『発見者 酒井勝軍著 太古日本のピラミッド』(国会図書館所蔵:保護機関満了)。編集者が必要と判断した部分は字句のあらため、旧かな・旧漢字を現代表記にあらためるなど、用字用語の書き換えを行い、新訂にあたり、底本にはない章立て、見出しや底本初版当時の時代や著者の著作背景についての解説を加え(序章)、資料として最新の広島県にある日本のピラミッド、葦嶽山の現在の状況をカラー写真で紹介するとともに、庄原市観光課による詳細な登山・ハイキングガイドを掲載。知玄舎の「異界見聞録」シリーズ11冊目。著者、酒井勝軍が生きて活躍したのは、明治初期から大正、昭和の大東亜戦争開戦前年。古史古伝で有名な『竹内文書』による皇国史観の立場から、日本の天皇存在とエジプトのギザ・ピラミッド等の神殿に深い関係性を見出してきた著者が、日本に、太古から存在していた神殿、ピラミッドを発見したプロセスを著したのが本書の底本。はたしてその酒井が発見したピラミッドとは、広島県庄原地区の葦嶽山(海抜815m)。独自の皇国史観に基づく表現は、満州事変等で戦争への機運が高まる時代の偏りから、特別高等警察に押収され、酒井自身も拘束の憂き目に遇うなどの弾圧を受けた、問題の書でもある。
  • 本書は「ノーシス」と呼ばれる教えのエッセンスをわかりやすくまとめたもの。死とは何か、死後の世界の構造は、地獄とは何か、転生、前生の関係、死の瞬間の脳の活動、魂、光体、次元上昇、高次元などの世界を示したノーシスの知恵を科学的な思考法で迫っている。「ノーシス」とはギリシャ語で「知識・認識」の意味。古代の地中海世界を中心に普及した宗教・思想。日本語では「グノーシス」、哲学史ではグノーシス主義として知られている。世界のさまざまな文明の根底に共通して流れている普遍的な知識(=叡智)でもある。このノーシスを現代に啓発した人物は治療者であり教育者でもあったメキシコのサマエル・アウン・ベオール(一九一七~一九七七)。日本にもたらし講座を開いて伝承したのはメキシコの文化人類学者ミゲル・ネリ。本書は、この講座内容を著者が斟酌し、最新の科学的見地を参照しつつ客観的にまとめた書。
  • 2016年4月、熊本と大分で相次いで発生した熊本地震によって、日本列島を貫く大規模な地震断層(中央構造線)が明らかになりました。熊本の阿蘇から茨城の香取・鹿島神宮に至る構造線上を辿ると、近辺に日本という国家の成り立ちに重要な役割を担っている神社が目白押し。地震断層には常に岩盤の圧迫による電磁波が強力に放射されています。本書は、日本列島を貫く巨大な地震断層に建立された神社の意味と、ことさら地震に重要な影響を及ぼしているといわれる香取神宮・鹿島神宮の秘密を解明するために霊的探索を開始した著者に、神界の意識体が指導的に対応。その神の名は、香取神宮の主祭神、経津主大神(フツヌシノオオカミ)。そこから、香取・鹿島の両神宮に古に埋設された地震抑制・調整装置としての要石の秘密が開示されました。同時に、地球の自浄作用・新陳代謝としての地震活動は、人間の意図をもった意識作用によって、神々や覚者方が密かに行っているといわれる日本列島の地震活動の抑制・調整を手助けするにはどうすればよいか。フツヌシ神から伝授された、そのための具体的方法を紹介した書。
  • 前世の記憶をもって生まれてきた子どもの記録は古代から現代まで世界的に多く見られるもので、ヴァージニア大学教授イアン・スティーヴンソンとそのあとを受け継いだジム・B・タッカー教授の研究は2500件にのぼる。日本では、江戸時代後期の国学者、平田篤胤の調査研究が「勝五郎再生記聞」として著されました。本書は、現在、アジア諸国など生れ変わりの情報がある現地に赴き、聞き取り調査を行い研究をしている西田みどり(文学博士)が、研究の一環として「勝五郎再生記聞」を編集・現代語訳したもの。篤胤が聞き取った、勝五郎の前世と生まれ変わりの過程の異界の記憶は、世界中で昔から伝えられ、また今でも語られることがある内容と共通していると編訳者(西田)は確認。資料価値と信憑性が高い「勝五郎再生記聞」は、人間とは個として生まれ変わる存在であることの証明に繋がる重要文献の一つ。これによって、輪廻転生は「信じる信じない」のレベルではなく、宗教を超えた、私たちの生き方そのものを問われるテーマとして受け入れざるを得なくなった。輪廻転生・生まれ変わりが、単なる話題を超えて、人間存在の事実として広く世界中に認知されることは、世界を根源から変えるきっかけとなる。本書は、その発端となる貴重な文書記録を詳細に分かりやすくまとめた、現代語超編訳西田版。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。「府中の神様」「太陽の母」「フューチャーリーダー」などと呼ばれ、人々を幸せに導く不思議な力の持ち主・みよこ先生。現在、雑誌『週刊女性』『JUNON』で大好評連載中のほか、全国各地で開催されるセミナーや個人鑑定で人気を博しています。そんなみよこ先生のシリーズ単行本は累計20万部を突破、その第9弾です!内容は、・出世競争に勝ちたければ、ブロッコリーに塩を振って食べると◎・金運をあげたければ、9のつく金曜日にカレーを作って!・1日も早く結婚したいなら、タラコパスタで運命を相手を引き寄せよう・神社参拝の後は、和菓子を食べると願いが叶いやすく・ママ友づきあいに悩んだら、筑前煮がお役立ちなどなど……。「金運」「愛情運」「人間関係運」「美容運」などのお悩み別に、食べて開運できる、みよこ先生オリジナルのスピリチュアルハウツーをたっぷり紹介しています!さあ、あなたのお悩みも“食べて”、解決してみませんか――?イラスト:南理子 主婦と生活社刊 【CONTENTS】第1章 開運の朝ごはんFOOD「ツイてない日が続き、毎日うつむいている人は…… 朝食メニューを1品変えるだけで、強運ルーレットが回りだす!」第2章 恋に効くFOOD「先の見えない婚活や失恋で、胸が張り裂けそうな人は…… “3時のおやつ”“トロトロ”“ガブリ!”の法則が片思いに効く!」第3章 お金が入るFOOD「財布の中や通帳を見るたび肝が冷える、という人は…… 金曜日にカレーを食べて、お金が入ってくる体質作りを!」第4章 イジメに負けないFOOD「人間関係に疲れ、理不尽な仕打ちで悔し涙にくれている人は…… やわらかい物ばかり食べていると、負け犬街道まっしぐら」第5章 愛を取り戻すFOOD「ギクシャク家族や冷たいお隣さん。周囲とうまくやっていきたい人は…… ロールフードを食べて、愛されキャラに大変身」第6章 美人になれるFOOD「自分の姿を鏡に映すたびに、ため息ばかりという人は……炭酸水の泡が、コンプレックスの塊を溶かしてくれる」

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