『実用、学問、CCCメディアハウス、1001円~』の電子書籍一覧
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アンチエイジングの最前線!
長寿遺伝子発見者による、最新研究と衝撃の提言。
死ぬまで若々しく元気に生きるために、
スーパーエイジャー(健康的長寿者)体質になる。
・メトホルミンが老化防止の救世主
・水分を取り過ぎない
・マイクロバイオームを守る
・50歳以上は微量栄養素の摂取量を増やす
・大人は朝食は要らない ……etc.
「重要なのは寿命ではなく、健康寿命」
老化は確実に起こるものではなく、他の困難な症状と同じく、現象と考えられるようになってきた。つまり病気のように抑え、改善し、治しさえできるのだ。(略)何十年にもわたる直接研究と、以前はバラバラだった研究者が集まって全国や世界規模になった共同プロジェクトのおかげで、ついにこう言えるようになった。もうおわかりのように、老化は終わったのだ。
(「はじめに」より一部抜粋) -
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
都心の商業施設や公共施設、さらには地方の公園などのデザインを手がけるランドスケープデザイナー・団塚栄喜。
これまで手がけた全仕事の中から、団塚栄喜が考える“ランドスケープデザインとは何か”を感じ取ってもらうためにまとめられたアートワークス『EARTHSCAPE』。
美しいだけではない、さまざまな創意工夫が凝らされた空間・デザインをどのように生み出しているのか。
その着想や作品に込められた思いなど、団塚栄喜のインスピレーションの軌跡を、作品ビジュアルやコンセプトアート、そして彼の言葉とともに辿る。
見る者のクリエイティブ心を刺激し、新しいアイデアをもたらしてくれる一冊。
建築家・坂茂氏、建築家・榊⽥倫之氏(新素材研究所)のインタビューも収録。 -
恐竜好きな人たちにとって、身近で興味深い国立科学博物館をはじめとする博物館や、3年前後ごとに開催される「恐竜博」は恐竜の宝庫!
恐竜研究の第一人者で、長年にわたり「恐竜博」監修を務める真鍋先生が、「展示の舞台裏を支える人々がどんなふうに恐竜と向き合っているか?」という切り口から、これまでとは違った角度から見える恐竜の面白さ、魅力、最新情報を伝えます。 -
「病理学」とは、<病気はどうしてできてくるのか?>という学問です。
その病理学の真骨頂が、日本人のふたりに一人がかかるという「がん」。
現役病理医であり、松岡正剛氏率いるイシス編集学校師範でもある著者が、
平易な語り口&直筆イラスト満載で満を持して放つ、
「がん」と「からだ」のはなし。 -
ユングの有名なTypologie(タイプ論)を、個人ではなく世界各国の「国民性」に適用したユニークな論考。とくに今後は日本をはじめとする「内向型」国民(「外向型」国民の10分の1しかいない)の役割が重要になってくると説く。
ユング研究所(チューリヒ)推薦! -
人の行動は、記憶が9割!
相手に覚えさせ → 思い出させ → 行動させるための「キュー」の出し方。
人間は受け取った情報の10%しか記憶にとどめることができない。しかしこの「記憶」こそが人の行動を決めている。
こちらが伝えた情報を、相手(部下・顧客…その他、誰でも)の記憶にとどめ、行動を起こしてもらうには、脳科学的に正しいアプローチが必要!
最新の脳科学研究に基づくあなたが発信する情報を情報の海から際立たせ、相手の記憶に鮮明に残すための実践的なビジネスコミュニケーションのテクニックについて。 -
『20歳のときに知っておきたかったこと』の著者ティナ・シーリグによる待望の第2弾!
私たちはみな、自分自身の未来を発明する役割を担っています。
そして、発明の核心にあるのがクリエイティビティなのです。
――<はじめにより>
クリエイティビティというと、一握りの人だけがもっている特殊な才能だと誤解されやすいですが、実は誰もが内に秘めている力なのです。そしてその力は、解放されるのを待っているのです。
本書には、創造性を豊かにするためのさまざまなヒントが詰まっています。
言葉ひとつ、モノひとつ、アイデアひとつが、創造性を発揮する機会になることに目を見張るでしょう。
人生をチャンスに変えたいすべての人に贈る1冊。 -
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
日本近海で見られるクラゲ、サルパなど約90種を200点の写真で紹介。
世界最大のクラゲ、危険度ランキングなどのコラムも充実。 -
生物的時間。この新しい時間の見方を使って現代社会を眺めてみると、少子化、高齢化、エネルギー問題等々、今日の日本が抱えている問題は、すべて時間の捉え方が偏っていることに起因すると著者は主張する。
良く生きるとは、良い時間を生きること。良い時間をつくりだすために、そして現代人を「時間の奴隷」状態から解放するために、歌う生物学者が提起する、時間観のコペルニクス的転回の書!
安定した食糧供給、安全で清潔な都市づくり、頼れる医療、これらは莫大なエネルギーを使用することにより成り立っています。エネルギーをふんだんに使っているからこそ、このような長寿社会が可能になっているのです。だからこれを、エネルギーという代価を支払って寿命という時間を買い取っているのだ、と見ることもできるでしょう。私たち現代人の寿命は、決して自然のままの動物としての寿命ではありません。現代文明がエネルギーを使ってつくり出した人工的な寿命なのです。(本文より)
本タイトルは、レイアウト固定型の商品です。
・フリースクロール(リフロー)型でないので、文字サイズの変更、フォントの変更ができません
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・テキスト検索はできません
・推奨端末はPCかタブレットです(スマートフォンは推奨いたしません)
以上ご確認のうえご購入ください。 -
「シロップの中は速く泳げるか」「フロントガラスに衝突した虫の収集」「ジッパーにペニスがはさまったら」「思春期における鼻くそほじりについて」「もしもバッタが『スター・ウォーズ』を見たら」……
ユニークな研究が目白押し。いまや本家のノーベル賞をもしのぐ? 人気を誇るイグ・ノーベル賞。この賞が「本家」ともっとも違うのは、「だれでも自薦でノミネートできる」こと。
本書では過去の受賞研究を総まくり、同賞をこよなく愛する自称「イグ・ノーベル賞評論家」の著者が「傾向と対策」を伝授? します。
本タイトルは、レイアウト固定型の商品です。
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以上ご確認のうえご購入ください。 -
もう年金には頼れない。では、どうやって暮らしていくか。現行の年金制度が危機に瀕している日本が目指すべき道は、定年という障壁をなくし、あらたな日本型雇用を創出することだ。さらには、個々人の働くことへの意識改革が求められる。“生涯現役”は日本を救うかもしれない。
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働き方は無限大。
組織や事業の寿命よりも、人が働く時間のほうがはるかに長くなった現代。
テクノロジーの進化と人々の価値観の変化によって、「働き方」が大きく変わりつつある。
メイカーズ、クラウドソーシング、クラウドファンディング、ソーシャルスタートアップ……
「仕事の未来」には、無限の可能性が広がっている。
あなたは、どの働き方を選びますか?
さらなる進化を遂げるテクノロジーと新たな時代の価値観が出会ったことで、
これまで考えられなかった(あり得なかった)ような働き方が可能となった。
今、私たちの目の前には、数限りない働き方が存在する。
私たちは、自らの働き方を自分で選び、実行していかなければならない。
それが、本書の言う「ワーク・デザイン」である。 ――「はじめに」より
『ワーク・シフト』では自分の仕事の未来を思い描けなかった95%の人へ
Chapter 1 >> 社会が抱える「働く」の問題点
Chapter 2 >> 21世紀の「価値観」のトレンドとは
Chapter 3 >> 「働く」の構造はこう変わる――これからの起業と事業のコンセプト
Chapter 4 >> 「パラレルキャリア」という働き方・生き方
Chapter 5 >> 人類と社会の近未来を考える -
GNH(国民総幸福)で有名になったブータン。一方で急速な近代化により、身の丈に合わない消費行動や失業問題が顕在化してきた。ブータン人の価値観のもととなる仏教の伝統と経済成長は、人々の幸福感にどんな影響を与えているのか。日本人が学べることは?急速な近代化により、ブータンでは身の丈に合わない消費行動や失業問題などが顕在化してきています。その様子は、高度経済成長、バブル崩壊を経験した日本を彷彿とさせます。日本人が通り過ぎた道をあえて辿る必要があるのかと思われるかもしれません。しかし、ブータンの変わりつつある社会を見つめることで、日本が失ってしまった何かを感じ、これから何を大切に生きていくべきかを考えるきっかけとすることは可能です。本書は、ブータン首相の下で国民総幸福と経済を学んだマッキンゼー出身の高橋氏が経済面から、宗教人類学者で僧侶の本林氏はブータン人の価値観をつくってきた仏教面から、幸せのゆくえについてまとめています。経済成長のみに頼らない幸せを探る日本へのヒントが詰まった1冊です。
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4億の検索ワーズ、数十万の官能小説、4万のアダルトサイト……。
データマイニングと脳科学・性科学で解き明かす、前代未聞の科学書!
認知神経科学者2人が、インターネットを情報源に男と女とゲイの「知られざる欲望」を解明。
NYタイムズ、ワシントン・ポスト、CNN、ニューズウィーク、ハフィントン・ポスト……と数多くのメディアで取り上げられ、
米アマゾン・レビューは大荒れに!
これは、キンゼイ・レポート以来の「偉業」なのか? -
【実話をもとにしたミステリー+金融と経済の基礎講義】
世界をまたにかけたスリリングな展開が、
難解な金融用語さえも刺激的なものに変える
エンターテインメント金融入門!
リスク リターン 複利 オプション取引 先物取引 デリバティブ 国債 為替 インフレ デフレ 保険 投資銀行 金利 通貨 株式 債券 金 バブル 金融危機 ヘッジファンド マネーロンダリング CDO 株価操作……
ある投資詐欺事件に巻き込まれた著者が、不可解な事件の経緯を語りながら、
背後にあるマネーゲームの実態を理解するための、あらゆる金融知識を解説。
世界経済を動かし、ときに破滅させられるグローバル金融業界の内幕を明かす。 -
世の中を知るには、経済学より、まずは統計学です。
●ディズニーランドの行列をなくす方法は?
●宝くじに当たる確率は実際どのくらい?
●テロ対策とドーピング検査の共通点とは?
ディズニーランド、交通渋滞、クレジットカード、感染症、大学入試、災害保険、ドーピング検査、テロ対策、飛行機事故、宝くじ――。
10のエピソードで探求する「統計的思考」の世界。そのウラ側にある数字を知れば、統計学者のように思考し、自分の世界を自分で支配できるようになる。
「簡単に読めて、得るものは大きい」
――ファリード・ザカリア(CNN情報番組「GPS」司会者)
「素晴らしい本だ。統計の扱い方や、数式で頭を悩ませることなく数字で考える方法を知りたい人、それにロジカルシンキングを身につけられるような本を探している人にはぴったりだろう」
――ダニエル・フィンケルスタイン(英タイムズ紙編集主幹)
「この本を手にしたとき、これほど夢中になるとは思わなかった。専門知識のない私たちのための、統計分析に関する読みやすく発見に満ちた探求だ」
――ピーター・クラーク(元ケンブリッジ大学歴史学教授) -
東京に暮らす普通の主婦が実践する、古くて新しい身の丈生活。
一家4人で1カ月の電気代が500円という究極の節電ぶり。
それは「太りすぎた生活」から「究極のシンプル」を目指してのことでした。
冷蔵庫も洗濯機もエアコンも掃除機もない暮らしから、本当の豊かさを感じてみませんか?
日本版ベニシアさんの生活哲学がこの1冊にまとまりました。
単なる“節約”にとどまらないアズマカナコさんの暮らしぶりは、多くの反響を呼んでいます。
便利が行きすぎて不便になる経験をした私たちが求める本当の豊かさのかたちを、アズマさんの生活から感じ取ってみませんか。 -
ユダヤ人国際弁護士が語る、国際舞台で絶対に損をしない「世界標準の作法」。
反論をしない、「ふつうはそうしない」と言い訳する、人の真似ばかりする、会社のことしか言わない、歯並びに無頓着、CAやウェイトレスに笑顔を見せない……
典型的な日本人の考え方や振る舞いがどれほど欧米人からバカにされ、「ちょっとしたこと」でどれだけ日本人が国際的な場で損をしているか。
海外旅行で、仕事の交渉で、留学中に、ゼッタイ損しないために、日本人が心得ておくべき49項目。 -
1年で稼いだ額、150億ドル。
ジョン・ポールソンはサブプライムローンの破綻を予測し、一世一代の取引によって、巨万の富を手にした。彼は、単に取引を成功させたというだけではない。不動産投資に全く縁のなかった無名の投資家が、金融史上最大の取引を成功させたのだ。思い上がったウォール街の金融家たちの失敗を尻目に、金融崩壊の真っただ中で大成功を収めた。なぜ政府やFRB、投資銀行はバブルに気づかなかったか? なぜポールソンはそれを見抜くことができたのか?
ウォール街の歴史を塗り替えた男の驚くべき舞台裏を、ウォール・ストリート・ジャーナル紙のトップライターが見事に描き切った迫真のドキュメンタリー。
「まるで推理小説だ!」――ニューヨーク・タイムズ -
歌舞伎町案内人と新浪東京特派員が描き出す、中国最強のメディア「微博」の真実!!俳優やAV女優、日本の財界人から世界のトップ企業までもがアカウントを開設し、新たなマーケティング・ツールとして世界的な注目を集める微博。中国人の「本音」が溢れるこのメディアは、揺れ動く中国社会を映し出し、言論統制のあるこの国で巨大な論壇となった。「微博革命」の期待も高まるが、果たして――。
◎微博(ウェイボー)とは――ツイッターと同様、140字以内の文字情報を発信できる短文投稿サイト。ただし、英語や日本語よりも140字で伝えられる情報量はずっと多い。しかも、音楽や動画もアップロードできるほか、フェイスブック以上に多彩な機能を備えている。言論統制が敷かれている中国で「声なき者たちの声」が現れる最強のメディアとなる一方、マーケティング・ツールとしての利用も広がっている。ユーザーは4億人以上。 -
ツイッター社のソーシャルイノベーション&フィランソロピー部門トップが教える、メッセージを世界に響かせるための「つぶやき戦略」。豊富な事例をもとに、「誰がツイートすればいい?」「どれくらいの頻度で更新すればいい?」などの基本から、チャリティーイベントの告知法まで、社会貢献のためのツイッター活用術を徹底的に伝授します。ツイッター社の共同創業者ビズ・ストーンによる序文あり。
津田大介氏(ジャーナリスト・メディアアクティビスト)推薦!
人々の善意を集めて社会を変える――もはやツイッターは社会運動になくてはならないツールになった。人々を「動員」するノウハウが詰め込まれている本書は、今後社会運動家・社会起業家の「バイブル」になるはずだ。
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