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日経の本コイン50%還元フェア

『実用、自己啓発・生き方、ビジネス、英語』の電子書籍一覧

1 ~28件目/全28件

  • シリーズ1350冊
    102549(税込)
    著者:
    山中美穂
    著者:
    MBビジネス研究班
    レーベル: ――

    さっと読めるミニ書籍です(文章量8,000文字以上 9,000文字未満(10分で読めるシリーズ))

    【書籍説明】

    本書をお手に取っていただき、ありがとうございます。

    「イタリア人」の陽気さは、どこから来ているのか。

    そして、彼らの会話の明るさや内容の豊かさもどこから来ているのか。

    不思議ですね。

    イタリア人の中にも、もちろん口下手な方がいますし、恥ずかしがり屋の方もいますが、今まで出会ってきた方々の中には、大変少なかったと思います。

    大半の方が、陽気な話し方をされます。

    特に外国人には陽気に接してくれることが多いと思いますが、イタリア人同士だと……ピリッと皮肉を効かせた会話や、よくよく考えてみるとこれって嫌味?と思えるような会話をサラッと行っていることが多いようです。

    ただし、このシビアな会話ができる基礎(信頼)が、すでにお互いにあった上でのことだと思います。

    今回は、このような陽気でシビアな会話術について、私の経験からお話していけたらと思います。


    【著者紹介】

    山中美穂(ヤマナカミホ)

    イタリア人に日本語を教えつつ、そこから見えてくる彼らの「自分の気持ちに正直になる」という人間らしさに感動し、大好きになったこの国に住み続けています。
  • シリーズ729冊
    99858(税込)
    著者:
    真生麻稀哉
    著者:
    MBビジネス研究班
    レーベル: ――

    20分で読めるミニ書籍です(文章量20,000文字程度=紙の書籍の40ページ程度)
    「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。是非、お試しください。

    書籍説明文
    発達障害診断を受けるにあたって、当事者が、どうすればいいかを事例を挙げて徹底指導!発達障害は、当事者にも雇用者にも社会にとってもデリケートな問題。トラブル対策完全マニュアルを味方にしよう!

    まえがき
    まず、この本を手に取っている架空の「あなた」の話をしましょう。
    「空気、読めないね」
    「こんなこともできないの?」
    「どうして、そういう考え方をするのか、わからない」
    他人から、こういうことを言われた経験と―
    「頭の中が色んな思考でいっぱい」
    「集中力がない」
    「一度集中すると、寝食何もかも忘れてしまう」
    「努力しても、努力してもうまくできないことがある」
    こんな自分の実感とが、ちかちかちかと点滅して―
    あなたは、「もしかして、俺(私)発達障害かもしれない」という疑いを抱くようになる。

    著者紹介
    真生 麻稀哉(シンノウ マキヤ)
    愛知大学国文学専修卒業。2013年、某マスコミ関係の会社で働いている時に、広汎性発達障害の診断を受ける。障害者手帳3級取得歴1年半。5月に会社を退職。現在は、小説の賞に応募を続ける傍ら、某広告代理店でライターとして勤務中。… 以上まえがきより抜粋
  • 1月22日、日本銀行が安倍政権の要求を丸呑みする形で、2%の“インフレ目標”を導入した。安倍首相の日銀に対する強い干渉は、足元のところ円安・株高を誘導したように見えるが、そもそも「インフレ率2%」とは実現可能な数値なのか。はたして日銀は政府の要求を何でも聞くようになったのか、そうした政府・日銀の関係は世界的に見て適切なのか――。「週刊ダイヤモンド」2013年2月2日号の特集『日銀陥落』では、日銀と政府の交渉の裏側で何がおこっているのか、今回の政策決定が何を意味しているのかをデータ満載で解説。この度、同特集を電子書籍化しました。新聞を読むだけではわかりにくい、日銀の動きをまとめています。雑誌の他のコンテンツは含まれず、特集だけを電子化したためお求めやすい価格になっています。
  • 「プロフェッショナル・ファーム」を標榜するマッキンゼーは、業務ごとにチームを形成する。そして組織内でチームを形成する仕組みは、市場モデルを用いている。つまり、クライアント・ワークごとに最適なメンバーが集められるのだ。この仕組みを支えるのは、個々の人材の特性であろう。その採用基準は、論理的な思考ができる頭脳明晰さというより、リーダーシップの総量だという。そしてチームのメンバーすべてがリーダーシップを発揮することを求めるのがマッキンゼー流である。そこには、リーダーとフォロアーの違いはほとんどない。マッキンゼーの元採用マネジャーで『採用基準』の著者が最強チームのつくり方を明かす。【主な項目】・チーム・システムによって運営される組織・すべての人事プロセスで問われるチーム意識・社内労働市場によって組成されるクライアント・チーム・インターナル・チームの役割・最強チームの条件1:コンフリクトを恐れない活発な議論が行える条件が整っていること・最強チームの条件2:メンバー全員がリーダーシップを持っていること
  • シリーズ21冊
    102440(税込)
    著者:
    satos
    著者:
    MBビジネス研究班
    レーベル: ――

    さっと読めるミニ書籍です(文章量10,000文字以上 11,000文字未満=紙の書籍の20ページ程度)

    毎朝1分読むだけシリーズとは? まんがびとビジネス編集部

    本シリーズは能力アップ、自己啓発の習慣化を狙った書籍です。

    世の中のノウハウ本の多くは習慣化に対して無頓着です。
    読んだ直後は効果がありますが一週間もすると忘れてしまって、元通りの習慣に戻ってしまいます。

    本シリーズは継続することを中心にアプローチをしました。

    劇的な一週間よりも効果的な1年間を手に入れることが狙いです。

    ポイントは、「毎朝1分リスト」です。

    本書に掲載する「毎朝1分リスト」 を毎朝読んでください。繰り返し読むことによって、意識を変えます。
    意識が変われば行動が変わります。行動が変われば結果が変わります。

    「毎朝1分リスト」 は名前の通り1分で読めるようになっています。毎朝読んでもまったく負担になりません。

    本書の使い方
    一、最初から最後まで読む。リストとリストのそれぞれの項目説明です。これも10分で読み終わります。
    二、毎朝「毎朝1分リスト」 に目を通す。
    三、リストを心がけて1日を過ごす。
    四、リスト項目の内容を忘れたらそれぞれの説明を読み返す。

    【書籍説明】
    国際的にも国内においても、色々な戦いが行われていて、基本的にはやるかやられるかという構図がある。

    それらの戦いを憎もうが好こうが、戦いがなくなるわけではない。戦いがいつかなくなれば良いのにと願っても、戦いがなくなることはない。

    あらゆる場面で熾烈な戦いが繰り… 以上まえがきより抜粋
  • 急成長を続けるユニクロ。一方で同社ではサービス残業が常態化、うつ病の罹患率も高い。グローバル企業の実像を追った。

    編集部から ~あとがき~
     ユニクロ(ファーストリテイリング)を記事にするにあたって、柳井正会長兼社長の著作を何冊か読み直しました。『一勝九敗』『現実を視よ』『成功は一日で捨て去れ』……。どれもとても面白い。論理的な思考、理知的な語り口、経営への情熱。正直、日本の経営者でここまで読ませる人は少ない。この企業の強さと独自性をあらためて認識しました。しかし、です。長時間労働の実態や上意下達の企業風土については経済ジャーナリズムとして、ぜひとも指摘しておきたい事柄です。日本発のグローバル企業になる可能性があるからこそ、読者や社会にこの企業の現状を知らせたい、そう考えました。なお同社はこちらの取材要望にきちんと対応してくださったことを明記しておきます。
  • 『アンネの日記』を断ち切ったのは誰か?
    元FBI捜査官率いるコールドケース・チームが
    歴史的迷宮入り事件を徹底検証した迫真のルポ。

    世界的ベストセラー『アンネの 日記』を書いた
    15歳の少女を密告したのは誰なのか?

    世紀の未解決事件を解明するため、
    元FBI捜査官を筆頭にプロファイラー、
    歴史学者、データ・サイエンティストら20名を超える各方面の専門家が結集。
    最新技術とテクノロジー、プロファイリング、法医学検査、人工知能など
    現代の捜査法を駆使し、真相に迫る――。

    誰もが知る結末を、彼女は知らない。
    “アンネ・フランクの物語”の基本的なアウトラインはほとんどの者が知っている――第二次世界大戦中、ナチスの占領下に置かれたオランダで、ユダヤ人の十代の少女が両親、姉、一家と親しくしていた何人かと共に、二年以上のあいだアムステルダムの屋根裏に隠れて暮らしていた。最後はついに密告されて全員が強制収容所送りとなり、のちに生還できたのはアンネの父親オットー・フランクだけだった。わたしたちがこうしたことを知っているのは、主として、八月のその日にナチスが人々を連行しにやってきたとき、アンネの貴重な日記が置き去りにされたからだ。(序文より)

    【目次】
    序文 〈追悼の日〉と自由を奪われた日々の記憶

    第一部 〝密告事件〟の背景
    第1章 摘発と緑衣の警官
    第2章 アンネの日記
    第3章 コールドケース・チーム
    第4章 利害関係者たち
    第5章 「あの男に何ができるか見てみよう!」
    第6章 ひとときの安全
    第7章 猛攻撃
    第8章 プリンセンフラハト二六三番地
    第9章 身を隠す
    第10章 頼まれたから承知したのです
    第11章 恐怖の事件
    第12章 摘発の詳細
    第13章 ヴェステルボルク通過収容所
    第14章 帰還
    第15章 対独協力者
    第16章 娘たちは帰ってこない

    第二部 迷宮入り事件の調査
    第17章 調査
    第18章 ドキュメンツ・メン
    第19章 もうひとつの本棚
    第20章 最初の密告
    第21章 脅迫者
    第22章 近所の人々
    第23章 ナニー
    第24章 もうひとつの説
    第25章 ユダヤ人ハンターたち
    第26章 V - フラウ
    第27章 実質的な証拠ゼロ PartⅠ
    第28章 仲間のユダヤ人のところへ行きなさいよ!
    第29章 記憶を探る
    第30章 フランク一家を逮捕した男、ウィーンで発見される
    第31章 ミープが知っていたこと
    第32章 実質的な証拠ゼロ PartⅡ
    第33章 八百屋
    第34章 ユダヤ人評議会
    第35章 見直し
    第36章 オランダの公証人
    第37章 活動を始めた専門家たち
    第38章 友達のあいだのメモ
    第39章 タイピスト
    第40章 孫娘
    第41章 ハウトスティッケル事件
    第42章 爆弾
    第43章 厳重に守られた秘密

    おわりに 幻影の街
    あとがきにかえて
    謝辞
    公文書館と機関
    用語解説
    原注
    参考文献
  • シリーズ204冊
    6601,320(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    突然はじまる介護生活
    本書で「困った」をぜんぶ解決!

    2025年、団塊の世代全員が75歳以上の後期高齢者になります。
    75歳を超えると要支援・要介護の割合が一気に上昇。
    介護生活は誰にでも起こりうるのです。

    はじめての介護は突然やってくることが多く、
    手続き、制度、サービス、お金のことなどではじめて知ることも多くあり、
    たくさんの「困った」が出てくるはず。

    本書では、専門家たちが介護にまつわる制度、手続きなどの基本、お金の話、
    介護生活をサポートしてくれる商品、介護施設の選び方など、
    さまざまな方面から介護について解説していきます。
  • シリーズ113冊
    109880(税込)
    著者:
    万里ちひろ
    著者:
    MBビジネス研究班
    レーベル: ――

    30分で読めるミニ書籍です(文章量32,000文字程度=紙の書籍の64ページ程度)
    「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。是非、お試しください。

    書籍説明文
    まえがき
    【雪女】
     近づいてはならぬとわかりながらも、惹かれてしまう……妖艶で危険な、美しき物の怪。
     そんな印象のある「彼女」にも、恋する気持ちはあるのだろうか?
     もしも恋をするのなら、いったいどんな恋の軌跡を紡ぐのだろうか?
     そして、また。「人ならぬモノ」からの想いを受け止める男には、いったいどんな覚悟が必要だったのか?
     この物語は、そんな疑問から始まったものでした。
     ──雪女の純愛を紡ぎたい。
     夜の闇を失いつつある現代に埋もれていく、小さな儚さをそっと掘り起こすように。少しだけ、語らせてください。

    著者紹介
    万里ちひろ(ばんりちひろ)
    1月5日生まれ、埼玉県在住x。
    小説を書くことを自己表現とし、恋愛ものからファンタジー、ヒーローものなど、興味を持ったジャンルには、とりあえず首を突っ込んでネタ出しを試みる体質。
    執筆において「ヒロインは可愛くあらねばならぬ」が理想と信じて疑わない。
    著作…「年下カレシと記念日カノジョ。10分で読める恋人をもっと好きになる物語。彼女の秘密と彼氏の秘密」(まんがびと刊)
    その他、コミケなどオタクイベントで細々と活動中… 以上まえがきより抜粋
  • 国際的な業務に携わるビジネスパーソンはどのように自身の英語の「壁」を乗り越えているのか。本書は、今まで暗黙知とされてきた彼らの“成長要因”を、産学連携の調査研究を通して解明し、10年ごと、今回で3回目の実施となる大規模調査結果を根拠としたデータと共に可視化した日本で初めての書籍です。

    ◆ ビジネスコミュニケーションに必要な英語力について、ある一定のレベルから「壁」が存在する。
    ◆ビジネスパーソンの役割や対峙する相手によって求められる英語力の “質”が変化する。質の変化を促す要因は、
    → 相手を常に意識した英語力の習得
    → ビジネスパーソンの成長段階に応じた業務・役割に根差した英語力の習得
    →「壁」を突破したビジネスパーソンは、コミュニケーションの際に「相手」を常に意識。目的(Purpose)、
    受け手(Audience)、内容(Information)を踏まえた形式・伝え方(Language Feature)に精通している
    ◆ビジネスコミュニケーションのための英語を使用する「場」の必要性
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    3か月後の自分が楽しみになる! 今日からはじめられる言語学習プログラム

    外国語をマスターするためには、日々の学習の積み重ねが肝心…とは言え、モチベーションを維持するのは至難の業。そんな「やってみたけど続かない」あなたに向けた、自律的な外国語学習習慣を身に着けるためのワークブックが誕生しました。
    本書では、8つの法則で学習の核心を学び、31のワークで自分と向き合い、スケジュール帳で行動と感情を記録します。書き込めば書き込むほどハマる、自分の成長と変化を実感させてくれるノートです。長年にわたり多数の教員教育やアドバイジングに携わってきた著者らの知見に基づく工夫が満載。
  • シリーズ82冊
    8801,320(税込)
    著:
    苫米地英人
    レーベル: ――

    ■「自分を洗脳すれば、目標達成はできる!」

    本書は、昨今の脳ブームを作り、
    オウム真理教信者の脱洗脳でも有名な著者・苫米地英人の
    ベストセラーの新書化です。

    「頭でわかっていても、心と身体が言うことを効かない理由」を解説し、
    「誰でも目標達成できる技術「プライミング」を公開します!

    ■本書でわかる主なこと
    ・ダ・ヴィンチやモーツアルトが持っていた「共感覚」とは?
    ・人間の身体が持つ同調作用「ホメオスタシス」とは?
    ・人によって見えているものが違う「認知のカラクリ」とは?
    ・どんなことでも習慣化できる「アンカー」と「トリガー」とは?
    ・「ストックホルム症候群」とは?
    …など、最新の脳科学の成果で、あなたの人生を変えます!

    しかも、「誰でもできる」「どんなことでも習慣化できる」
    トマベチ流トレーニング付き!

    ■本書の方法を使えば、自分が変わるだけでなく、
    まわりも変えることができます。

    人は人との関係で生きているので、まわりの環境を変えることはとても大切です。

    そして本書を読み終えたあと、
    あなたは「本当の自分」に出会うことができるはずです。
    ・目標が達成できない!
    ・実力が発揮できない、認められない!
    ・悪い習慣(タバコなど)をやめられない!
    ・お金を貯めることができない!
    ・投資がうまくいかない!
    ・・・など、上記のどれか1つでも感じたことがあるなら、
    本書は大いに役立ちます!

    ※本作品は2006年に刊行されたものを再編集いたしました
  • 「海外で生活するのって、やっぱり大変だよね」「英語ができないと、外国人となんか話せないし」「国際問題はよく分からないけど、わたしには関係ないか」いろんな言い訳をして、世界から目を背けていませんか。国際派エリート、パトリック・ハーランが、これからの世界で通用する人になるために、絶対におさえておきたいコミュニケーションのポイントを伝授。ゆりかごから墓場まで、世界各国の人生ハイライトの他、見落としがちな、外国人とうまく付き合うコツ、意外と人に説明できない時事問題の要点まで。文化もマナーも国際問題も、これからの時代に必要な全てが楽に学べる、究極の国際コミュニケーション入門書。
  • ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできません。

    日本で昔からいきものに関連した慣用句やことわざに馴染みがあるように、英語でも同じようにいきものに関連した慣用句やことわざがたくさんあります。小さなお子さんはイラストページでそれぞれの外見のちがいを見つけながらいきものの単語を学べ、英語に慣れてきたお子さんからおとなの方は解説ページで、本格的に各単語のちがいやイディオムを学ぶことができます。
    教わる機会の少ない、いきものたちの英単語とちょっとした“ちがい”。子どもも、おとなも、新しい角度からいきものたちの英単語の世界をのぞいてみよう!

    【もくじ】
    カモ(Duck) / アヒル(Domestic duck) / ガチョウ(Goose)
    アナウサギ(Rabbit) / ノウサギ(Hare)
    野生の小型のハト(Dove) / 飼いバト(Pigeon)
    ドブネズミ(Rat) / ハツカネズミ(Mouse)
    めんどり(Hen) / おんどり(Cock)
    鳥(Bird) / 家禽(Fowl)
    カラス(Crow) / ワタリガラス(Raven)
    ワシ(Eagle) / タカ(Hawk)
    雌牛(Cow) / 雄牛(Bull)
    ヒツジ(Sheep) / 子ヒツジ(Lamb)
    ヤギ(Goat) / 子ヤギ(Kid)
    ウマ(Horse)/ ロバ(Donkey)
    ネコ(Cat) / 子ネコ(Kitten)
    イヌ(Dog) / 猟犬(Hound)
    ブタ(Pig) / 雄ブタ(Hog)
    類人猿(Ape) / サル(Monkey)
    ヒョウ(Leopard) / クロヒョウ(Panther)
    シカ(Deer) / 雄鹿(Stag)
    ヘビ(Snake) / 大蛇(Serpent) / 毒ヘビ(Viper)
    カエル(Frog) / ヒキガエル(Toad)
    アリゲーター(Alligator) / クロコダイル(Crocodile)
    ビーバー(Beaver) / カワウソ(Otter)
    小エビ(Shrimp) / 中型のエビ(Prawn)
    脚のない虫(Worm) / 昆虫(Insect) / 小さな虫 (Bug)
    ミツバチ(Bee) / スズメバチ(Hornet・Wasp)
  • シリーズ4冊
    549880(税込)
    著者:
    姉崎慶三郎
    著者:
    MBビジネス研究班
    レーベル: ――

    【書籍説明】

     本書は輸出と輸入における「販路開拓の基本」をまとめたものです。全部で100の基本を扱っています。貿易には輸出における海外での販路開拓と、輸入における日本での販路開拓があります。後者は準国内取引となり、そういった意味でこの本は国内取引の「販路開拓の基本」でもあります。

    いずれにしても本書は貿易に関わる事業の売上アップを最大の目的とし、更に輸出入業務におけるリスク管理もお伝えします。実際に実務に携わっている方で100の基本すべてを知らないという方はいないでしょうが、100の基本をすべて抑えているという方もほとんどいないと思います。

    誰が読んでもいくつかの売上アップのアイデアとリスクを管理する新しい取り組みに気づくことでしょう。しかもそれは基本的なことですから「やらなければとてももったいない」あるいは「知らなければかなり危ない」というようなことばかりです。

    一旦基本の抜け漏れを見つけたあとは、本書を常に携行して、パラパラとページをめくることで基本を常に意識するという使い方をオススメします。

     第1章では、「販路開拓の手法」としてどういうものがあるかを見てみます。ご自分のビジネスの形態では、どのような手法が可能なのか探してみてください。必ずや複数の手法があるのではないかと思っています。

     第2章では、「輸入品の販路開拓」を扱います。第1節では「輸入ビジネスの流通チャネルと制度設計」、第2節「販路開拓前に知っておくべきリスク」、第3節「輸入ビジネスの魅力とは」、第4節「輸入ならではのいくつかのテクニック」です。

     第3章は、「輸出品の販路開拓」です。第1節「販路開拓前にやるべきこと」、第2節「輸出販路の探し方」、第3節「海外出張員・海外駐在員の販路開拓」、第4節「輸出ならではの販路開拓」を見てみましょう。

     第4章は、「販路開拓のための英語」についてです。第1節では「英文チラシ・カタログを作る」、第2節では「英文ホームページ作成のポイント」、第3節では「展示会出展時の英会話テンプレート」、第4節では「輸出販路開拓のための英文メール例文集」です。

     新しく販路ができたときの喜びは格別です。是非、本書を活用して安全に売上を増やしてください。
  • 変化の激しい不透明な時代は、「大人の学び」で自らの武器をふやそう!国内外の文系理系の複数の大学の学位を持ち、イギリス名門難関大学院修了、英検1級をはじめ取得資格は130超の「学びの達人」が、実体験を交えながら説くまったく新しい生き方本!キーワードは【肉体的ニーズ】【社会・情緒的ニーズ】【知的ニーズ】【精神的ニーズ】の4つのニーズを満たすこと。「大人の学び」の見つけ方、はじめ方、続け方を語学学習法を中心に公開。
  • 開校から4年で1000人超をマンツーマンで教える
    超人気英会話スクール「World BEYONDERS」の
    「ペラペラレッスン」が本になりました!

    著者のなほ先生は様々なビジネスシーンやサッカーの強豪レアル・マドリードのコーチの通訳、
    ハリウッドの映画監督の通訳など実績多数!

    4週間28日すべてにQRコードが付いて
    英語ネイティブとの動画レッスンをご自宅でじっくり楽しんでいただけます!

    英語ネイティブの子どもが話す英語は語彙がなくても、なぜ伝わるの?
    それは結論から先に、簡単な単語で、シンプルに伝える
    そのトレーニングができていないからなのです。
    ポイントは「誰が・どうする・何を」

    日本語のままに英訳しようとするから難しい学校で習ったガチガチ英文法は頭から抜いて!
    まずは4週間子どもになったつもりで英語を話してみましょう!
  • シリーズ14冊
    3302,310(税込)
    著:
    ロッシェル・カップ
    レーベル: ――
    出版社: アルク

    「文句が多いアメリカ人」「反省しないアメリカ人」「ほめられたいアメリカ人」――アメリカ人はどうしてそう考え、そう行動するのか。日米ビジネスのエキスパートで、経営コンサルタントのロッシェル・カップが、アメリカ人とうまく仕事するコツを大公開! 日本の企業文化を熟知し、職場の異文化コミュニケーションやグローバルビジネスをテーマに講演活動を行う、アメリカ人経営コンサルタントだからこそ書ける、「アメリカ人のあつかい方」です。
    ※本書は『反省しないアメリカ人をあつかう方法』(2003年刊)を大幅に加筆・修正したものです。

    【本書の特長】
    1)アメリカ人の考え方と行動パターン、日本人が取るべき対処法が明確に分かります。アメリカ人と今働いている人、アメリカ人と働く可能性のあるすべての人におすすめの一冊。
    2)日本人とアメリカ人の「いいところ」「マズいところ」を豊富な実例を交えて解説。アメリカ人と仕事で付き合ったことがある人なら「これ、あるある!」となること必至! アメリカ人とこれから仕事をする人は、この本を読んで備えましょう。
    3)Chapter1、2の内容を12年ぶりにアップデート。また、Chapter3「アメリカ人上司の下で働くのも楽ではない!」を書き下ろしました。アメリカ人上司の傾向と対策はこれでバッチリです。
    4)アメリカ人の仕事に対する考え方を知ることで、自分自身の働き方を振り返ったり、見直したりするきっかけを得られます。
    5)実例から導き出された、明日から使える英語フレーズを多数収録。仕事に生かせる英語も、同時に身に付きます。

    【対象レベル】
    ※英語のレベルは問いません。
    ・アメリカ人とうまく仕事をする方法を模索しているビジネスパーソン
    ・アメリカ駐在や出張の予定があるビジネスパーソン
    ・アメリカ人の本質を知りたい人

    【ダウンロード特典】
    英文フレーズ集(PDFファイル)+音声(MP3ファイル)
    本書掲載の英文フレーズのうち、活用しやすいものをまとめました。耳からも学べる音声付き。

    【著者プロフィール】
    ロシェル・カップ:
    職場における異文化コミュニケーションとグローバルビジネス、人事管理を専門とする経営コンサルタント。イェール大学歴史学部卒、シカゴ大学経営大学院修了(MBA 取得)。日系大手金融機関の東京本社での勤務を経て、日本の多国籍企業の海外進出や海外企業の日本拠点の展開、グローバル人材育成を支援するジャパン・インターカルチュラル・コンサルティング社(www.japanintercultural.com)を設立し、社長を務める。現在、北米、日本、ヨーロッパ、南米、中国、フィリピンに拠点を置き、トヨタ自動車、東レ、アステラス製薬、DeNA、JINS など、多くの日本企業へのコンサルティング活動を行っている。『英語の交渉 直前7 時間の技術』(アルク)、『日本企業の社員は、なぜこんなにもモチベーションが低いのか?』(クロスメディア・パブリッシング)をはじめ、著書多数。
  • このトレーニングで言いたいことの80%を英語で話せるようになります!

    中学から英語を習い始め、
    高校卒業まで約1,200時間。
    大学を出ている人は、さらにそれ以上
    英語学習に時間を費やしているのに
    話せない……。

    それはなぜなのか?

    「頭のなかに英語回路をつくる」ための
    トレーニングをしてこなかったからだと
    著者は言います。

    「間違った英語を話したほうが英語の上達は断然早い!」
    「いったん“お勉強”はやめましょう」
    「英語を話すには中学3 年生レベルの文法で十分」 etc……。

    著者自身、
    学生時代は英語が苦手で受験に失敗。
    「どうすれば自在に英語を使える力がつくのか」
    を考え抜いて懸命に実践した結果、
    ネイティブと一緒に米国の大学を卒業するまでの
    英語力を身につけました。

    英語で苦しんだ経験があるからこそ、
    英語でつまづくポイントを
    見事に押さえた指導ができる。

    現在“予約の取れない英語プロコーチ”として
    数々の受講生を初心者から
    ネイティブレベルまで導いてきた著者が
    独自の「英語スピーキングの筋トレ法」を
    大公開します!

    【内容】
    Chapter1 あなたが「英語」を話せないのは話せるようになる方法を知らないだけ
    Chapter2 「英語」を話すということは?
    Chapter3 さぁ、「英語」を話すトレーニングを始めよう
    Chapter4 英語でとぎれずに会話するためには?
    Chapter5 英語でコミュニケーションを取るための8つのTips
    Chapter6 さて、ここからはあなた次第! Do whatever you want to do & Decide what you want to do with it.
  • さっと読めるミニ書籍です(文章量13,000文字以上 14,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の26ページ程度)

    【書籍説明】
    本書は、貿易実務のプロの方、また貿易部門と関係のある部署の方、あるいは将来貿易のプロをめざす方に捧げます。

    貿易実務の学習範囲は限りなく広くて深いものです。
    企業は社内研修と現場経験を重んじますが、対象社員が世界のほぼ全域に広がるようになると、社内研修の実施も容易ではありません。
    一方で社員の日常は超多忙で、現場経験で得られる知識は極めて断片的です。

    かくいう筆者も実務から得た体験は脈絡がなく、いざ貿易のことを人に指導する立場になってみると、理論的にも体系的にも知識が足りないことに気づきました。

    その点電子書籍は、手軽にすぐ読め、持ち歩きが便利です。
    この現代的ツールによって、貿易実務について、現場体験を追体験し、体系的知識得ることができます。
    是非、現場体験と体系的知識の両方を学んでいただきたいと思います。

    今回は「貿易英単語」がテーマです。機械装置メーカーABC株式会社の会議室には、貿易実務を学びたい希望者たちが集まっています。
    それでは「貿易英単語」についてできるだけ体系的に学ぶことに致しましょう。さあ、講師の登場です!


    【目次】
    1.「日本における英語の歴史」を4つの時代に区分せよ!  
    2.ややこしいいろいろな呼び名
    3.貿易契約成立のときに使われる英単語
    4.インコタームズの英語
    5.船積書類の英語
    6.B/L関係の英語
    7.保険に関する英語
    8.通関に関す… 以上まえがきより抜粋
  • 「今の自分が違って見えるアジアへ」
    このメッセージがいちばん腑に落ちました。
    若い世代への力強い示唆に満ちた本だと思います。
    ――税所篤快さん(『前へ!前へ!前へ!』著者)
    11年間のアジアと日本を結ぶ活動と、
    現地で活躍する日本人の声から考えた
    自分の枠を超えるワークスタイルと
    新しいリーダーシップのかたち。
    こんな方にお薦めです
    【グローバルキャリアを手に入れたい】
    20-30代のビジネスパーソンにとってキャリアのいっときを海外で過ごすことは一般的に。
    地理的・心理的に近いアジアで世界で通用するキャリアを手に入れる道筋を提示。
    【世界で通用するリーダーシップを考えたい】
    多様な人をまとめていく上では、日本人だけの組織を率いるのとは違ったリーダーシップのかたちが必要。
    日本人のマインドを踏まえた新しいリーダーシップを提案。
    【海外で活躍する日本人の事例を知りたい】
    アジアで働く際の心構えやスキル獲得法を、大企業から中小企業、起業家、NPOなど豊富な事例をもとに紹介
  • 香港、シンガポール、中国、インド・・・人生を変える! アジアMBA留学のすすめアジアには欧米に引けを取らない、世界トップクラスのビジネススクールが幾つもあります。その教育レベルも、国の経済成長と比例するように、高まっています。にもかかわらず、日本においてアジアのビジネススクールは、まだほとんど知られていません。本書は、日本で初めての「アジア MBA」に関する本です。もともとアメリカ留学を考えていながらアジアMBAを選択した著者の体験談や、アジアMBAの基本的な情報に加え、5つのエリア(中国大陸、香港、シンガポール、インド、韓国)の主要MBA14校の卒業生による多種多様な体験記とレポート、そしてMBA各校の公式情報を掲載しています。<>/p>キャリアの中で海外に出たいもののきっかけをつかめずにいる人。
    「グローバル人材」というキーワードが気になっている人。
    「アジア」というエリアに漠然と興味、可能性を感じている人。
    「MBAなんて無理」と自分でハードルを上げちゃっている人。
    「来年MBA受験します!」という人。本書には、このようなみなさんが、海外に、アジアに一歩踏み出すきっかけが詰まっているはずです。あなたも一緒に日本では味わえないエキサイティングな世界に飛び込んでみませんか?
  • いつまでも単語を繋げただけの会話ではなく、より自分の主張をクリアに、そして、相手の話にもきちんと耳を傾けたい。
    そして、もっともっと今までの世界では経験できなかったものを見たい、体感したい。
    第二弾では、そんな思いから海外留学に踏み切り、現地で経験したことを、相変わらずドタバタドリフ事件も交えてご紹介したい。
    第一弾と同様、まじめに悩むことも、語学の壁と自分の限界にぶつかることも、ドリフ並みのドタバタ劇も、あますことなく盛り込んでいる。
    英語の習得を目的として決断した留学ではあるが、結果的に語学以上のもの、例えば一生ものの友達を得ることができた。
    それは、帰国後の仕事や生活にとってかけがえのないものとなっている。

    第一弾と同様、この本が英語習得に並々ならぬ努力をし、興味をもち、そして悩みを抱える全てのビジネスパーソンに共感をお持ちいただき、
    今後の学習の一助となっていただけたら、幸いに思う。

    【目次】
    第一章:ドリフOLの葛藤
    第二章:未確認国家・マルタ?
    第三章:ドン引きのスクールライフ
    第四章:マルタ青春白書
    第五章:ビザオフィス・春の陣
    第六章:世界の不平等
    第七章:先生とリンダ
    第八章:ケンブリッジへの挑戦

    【著者紹介】
    みょんじゃ(ミョンジャ)
    システムエンジニア、経営コンサルティングファームの勤務経験の中で、海外渡航経験、激務とも呼べるプロジェクト経験、
    そして複数の大手企業クライアントとの交流の中で見出した本当に必要なビジネススキルやコミュニケーション術、
    語学取得術などの知見を働く女性のための書籍で配信してい… 以上まえがきより抜粋
  • シリーズ40冊
    109329(税込)
    著者:
    相野主税
    レーベル: ――

    5分で読めるシリーズとは、読書をしたいが忙しくて時間がない人のために、5分で読める範囲の文量で「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」を基本コンセプトに多くの個性あふれる作家様に執筆いただいたものです。自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。是非、お試しください。

    はじめに

    ・なかなかダイエットでやることが覚えられない。

    ・ダイエットってわかりにくい。

    本書は、そんなあなたでも健康かつ痩せられるように、わかりやすく、覚えやすい俳句形式でダイエットと健康になるコツを書いています。

    是非読んでみて下さい。

    それでは、松尾芭蕉になった気持ち(?)で読んでいきましょう。… 以上まえがきより抜粋
  • 1,144(税込)
    著者:
    山元賢治
    著者:
    小西麻亜耶
    レーベル: ――
    出版社: 大和書房

    一流外資で約30年活躍しジョブズにも認められた元アップル・ジャパン社長×同時通訳の経験を持ち5ヶ国語をあやつる外国語学習のプロ。最強タッグが導き出した「実用的でカッコいい英語」への最短ルート! たった8つの発音ルールで英語は聴こえる!話せる!
  • 「朝勉人間」が多い会社は、例外なく伸びている!

    勉強は要領がものを言う。勉強は集中力がものを言う。
    「朝勉」は、この「要領」と「集中力」で驚異的な成果を上げる最たるものだ。
    そして、「朝勉人間」が多い会社は、例外なく伸びていることが、このことを証明している(本文参照)。
    そして、「朝勉」実践者は、一様に次のように証言している。

    ・「朝勉」は、やればやっただけ、必ず豊かになる!
    ・「朝勉」は、やればやっただけ、必ず幸せになれる!
    ・「朝勉」は、やればやっただけ、必ず成功できる!

    さあ、あなたの番です!

    「朝勉」──この“習慣”こそ、あなたの最大の財産!

    あなたも乗り遅れるな!
    この小さな“キッカケ”の威力!
    筋金入りの“朝勉人間たち”が明かす最も効率のよい「自己投資・回収」法のすべて!
  • こんな日本式の自己紹介は国際社会では通用しない!「世界標準の自己PR」ができるか否かで、これからのビジネス人生は大きく変わる!「belong to」スタイルから「I am」スタイルに変える、自信があるように見せる、世界で通用する肩書きを名刺に入れるといった、世界標準のプロトコール(コミュニケーション上のルール)を知っていてこそ、世界で通用するビジネスパーソンへと成長できるのだ。多くの国際的人材を育ててきた著者が伝授する、日本人だけがしらない「グローバルビジネスで必要な30の技術」とは。[巻末付録]──著者直伝!自己紹介ですぐに使える英文54
  • 1,540(税込)
    著者:
    関谷英里子
    レーベル: ――
    出版社: 祥伝社

    英語を伸ばしたければ「ふたつの力」を鍛えなさい!NHK人気講師でカリスマ同時通訳者が教える、ビジネスの現場で使える英語の学び方!○ツイッター学習法○エクセル単語帳○お勧めの英字新聞、雑誌―著者が実践する毎日の習慣にも学習のヒントが満載。今度こそ!と思っている人、必読。

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