『実用、科学、アニメ』の電子書籍一覧
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大人のための学びなおし教科書。高校の歴史を学びなおします。
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天気図の正しい読み方と考え方を、豊富な図表を使ってやさしく解説した入門書です。気象情報は技術の進歩とともに、適宜アップデートが加えられています。本書は、天気図や気象情報の読み方はもちろん、各種天気図の凡例や防災気象情報について多くのページを割いてわかりやすく解説しました。また、新たに気象情報のひとつとして発表されるようになった「高温注意報」や「特別情報」についても新たに節を追加するかたちで詳細に説明しています。既刊『図解入門 最新 気象学のキホンがよーくわかる本[第2版]』『図解入門 最新 気象学の応用と予報技術がよーくわかる本』と組み合わせることで、気象予報士試験の出題範囲も網羅できます。
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2020年に起こる天文現象をわかりやすく解説した星空観察のコンパクトサイズのガイドブック。
12ヵ月それぞれの月の星空の様子と、その月に起こる天文現象をわかりやすく紹介しました。
2020年には部分日食が1回、6月21日に日本の全国各地で見ることができます。
南の地域、九州や沖縄などで大きく欠ける部分日食となります。
このとき台湾や中国では金環日食となります。
10月6日には、火星が地球に準大接近をして、うお座で-2.6等の明るさで見え、人目を引きます。
そのほか、ペルセウス座流星群やふたご座流星群などの主な流星群についてや、4月3日の金星とプレアデス星団の接近など、2020年に起こる天文現象を観察できる時刻や観察方法について紹介しながらやさしく解説します。
天文初心者でも手にとってすぐにわかるように、写真や図版とともに観測する際のポイントを紹介しています。
子どもから大人まで楽しめる一冊です。
●2020年の注目の天文現象
1月11日 ブランパン彗星が地球に接近
2月20日 月と木星が大接近
4月3日 金星とプレヤデス星団が接近
6月21日 日本で部分日食、台湾や中国で金環日食
7月10日 金星が最大光度
7月~8月 木星と土星が並ぶ
10月6日 火星が準大接近
11月30日 半影月食
12月13日 金星と月が大接近
12月15日 南米で皆既日食
12月21日 木星と土星が大接近 -
その精緻で複雑な構造が人々を魅了する鳥の羽根。本書は羽根の部位や特徴ごとにまとめた絵解き検索や、日本産鳥類のほぼ全科を網羅した羽根図鑑、日本の書籍では紹介例のほとんどない顕微鏡を用いた識別法など、1枚の羽根から持ち主を探るにはどうすればいいかを徹底解説した、羽根観察の新しいマニュアル本。
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天文年鑑2020年版は、2020年に起こる天文現象の予報と解説、2018年末から2019年に起こった天文現象の観測結果を収録しています。 2020年の主な天文イベントとしては、1月11日 ブランパン周期彗星が肉眼彗星に、6月21日部分日食(台湾などで金環日食)、7月~8月 木星と土星が並ぶ、10月6日 火星が準接近、11月30日 半影月食、12月15日 南米で皆既日食などがあります。 ●2020年の注目の天文現象 1月 11日 ブランパン彗星が地球に接近 2月 20日 月と木星が大接近 4月 3日 金星とプレヤデス星団が接近 6月 21日 日本で部分日食、台湾や中国で金環日食 7月 10日 金星が最大光度 7月~8月 木星と土星が並ぶ 10月 6日 火星が準大接近 11月30日 半影月食 12月13日 金星と月が大接近 12月15日 南米で皆既日食 12月21日 木星と土星が大接近
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システム開発者を対象に、要求定義から納入までの流れとともに仕様書の種類と目的、作成ポイントを優しく解説した仕様書の作成入門書の第2版です。プロジェクトマネージャー、リーダー、設計者、プログラマ、テスター、顧客と多数の人間が関わるプロジェクトを成功させるためには、プロジェクト内で入り混じる情報をきちんと整理してまとめていくことが必要です。これらをまとめた文書が仕様書や設計書です。本書では、小規模のシステム開発プロジェクトを想定し、システム開発全体が見渡せるように、プロジェクト全体をストーリー形式で解説。第2版では「パッケージアプリケーション開発」と「Webアプリケーション開発」のプロジェクトも追加しています。
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