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『実用、心理学、マナー・冠婚葬祭、あさ出版、0~10冊』の電子書籍一覧

1 ~16件目/全16件

  • その「余裕」――。
    生命体の男としての周波が違う!

    変にガツガツしない。
    でも勢いはある。
    女性の心を「あっという間」に開かせ、求められる男が持っているもの!


    なぜ、あのオヤジは、微笑み佇むだけで女が腕を絡ませたくなるのか?
    その答えは「男の余裕」にあった!
    ただ、お金、時間があって、物腰がゆったりしていて、
    聞き上手で、口数が少ない――だけでは足りない。

    「選ばれる男(オス)」になるために、絶対に知っておきたいこれだけのこと!


    ●男の余裕とは

    「余裕」と聞くと、お金、時間があって、物腰に落ち着きがあり、
    聞き上手で、口数が少ない――。
    そんな男性像が、思い浮かぶかもしれない。
    でも、そんなオヤジは、そこらじゅうにいる。

    もしかしたら心のあり方、感情の変化の仕方、
    心のエネルギーの蓄え方、放射の仕方の違いが
    真の「余裕」なのではないか――。

    女性を腰砕けにする「男の余裕」に、迫る!


    ■目次

    ●プロローグ なぜ、あのオヤジは微笑みたたずむだけで女性が腕を絡ませたくなるのか?
    ・女性の心を「あっという間」に開かせる男
    ・目の肥えた女性たちが、オスとしての心地よさを感じ群がる
    ・男としての周波の違い
    ・女性を腰砕けにする「余裕」とは?

    ●1章 「余裕のある男」の共通点とは?
    ・「俺、バカだからさぁ」と自分を笑い飛ばす 
    ・最強の「かさぶた」を持つ
    ・人生の主役男という看板を持つ
    ・承認欲求トークはしてはいけない
    ・自己重要感をはき違えるな
    ・「正しいか? 正しくないか?」で会話をしない
    ・なぜ余韻をまとうことが大切なのか?
    ・第一声で相手の心は変わる
    ・期待を裏切らない「老舗名店」になる

    ●2章 女性にとって付き合いやすい男とは?

    ●3章 求められる男はここが違う!

    ●4章 関係はじっくり深める

    ●5章 女性との適度な距離感とは?

    ●6章 切り捨てることを知る

    ●エピローグ「大人の余裕男」は105度で接する

    ■著者 潮凪洋介
    著者・作家・イベントプロデューサー・出版プロデューサー
    著書73冊・累計172万部。
    「サードプレイス啓蒙」「恋愛文化の発展」をテーマに出版。
    シリーズ累計20万部突破のベストセラー
    『もう「いい人」になるのはやめなさい! 』(KADOKAWA /中経出版)など。
    「心の壁を壊し、生きることを楽しもう」をステートメントに「サードプレイス主義」を掲げ活動。
    約100種類のアソビジネス・メニューから、その人に合った
    「オリジナルなアソビジネス」を診断・創造するLD 法を開発し、
    日経新聞、リクルート、アステラス製薬、など
    各種企業・団体と共催で講演・ワークショップを複数回開催。
  • 予約のとれない大人気カウンセラーによる初の恋愛本!

    ●どうしていつも片思いで終わってしまうの!?

    ●どうして私のことをわかってくれないの!?

    ●どうして最初は尽くしてくれたのに変わってしまったの!?

    このような恋愛の悩みは、“男性心理”の特徴を知り、
    それを踏まえたうえで彼とコミュニケーションをとれば解決します!

    この本では、男性心理の特徴の他、

    ・“大人”になるワーク
    ・被害者意識を手放すワーク
    ・事実をそのまま捉えるワーク
    ・善悪思考を手放すワーク
    ・“女性らしさ”を磨くワーク
    ・母性を上手に発揮するワーク
    ・依存を克服するワーク
    ・セルフプロデュースのワーク
    …など、実践的なワークを多数紹介!

    また、多くの女性を幸せな恋愛へと導いてきた
    「彼タイプ診断」や「男性心理分析ノート」の書き方についても解説しています。

    この本を読めば、きっとあなたも、
    彼のたった1人の大切な人になれるでしょう。


    ■喜びの声、続々!

    ●これまで、浮気されたり、遊ばれたりと、
     泣いてばかりの恋愛をしてきましたが、
     男性とのコミュニケ―ション方法を少しずつ変えていったところ、
     半年後に、今までの男性とは正反対のタイプの素敵な男性と出会い、
     お付き合いすることができました!
     (20代・保育士)

    ●半年間、片思いをした相手に振られたり、付き合っても3カ月で振られるなど、
     恋愛がずっと上手くいきませんでした(泣)。
     男性心理を知り自分自身を変えることで、今の彼と出会い、
     今ではとても尽くしてもらえる幸せな恋愛ができるようになりました。
     今年、彼と籍を入れます!
     (30代・看護師)

    ●オンライン講座を受け、少しずつマインドと行動を変えていったところ、
     遠距離なのに1カ月に2回は必ず会ってくれる、
     私が寂しいときは何時間も電話してくれるなど、
     彼がガラリと変わりました。
     そしてついにプロポーズされ、今婚約中です。
     男性心理の知識は、一生の宝物です!
     (20代・会社員)


    ■目次

    みなさんからの幸せ報告

    ・1 男性心理の特徴を知る

    ・2 愛されマインドを身につけるワーク

    ・3 幸せな恋愛をするためのワーク

    ・4 彼タイプ診断で彼のタイプを知ろう!

    ・5 彼をもっとよく知るためのワーク

    ■著者 水紀 華(みずき・はな)
    心身美容家/体質改善ビューティー指導師/イメージコンサルタント
    体質改善サロンcocomin 代表。
  • 「結婚が作られず」「「結婚が壊される」――。

    2040年、人口の5割が独身(=ソロ社会)という時代がやってくる!

    それは「絶望の未来」か?
    それとも「希望の未来」か?

    “オワ婚”時代の「結婚」「家族」「コミュニティ」「しあわせ」について、
    豊富なデータをもとに、独身生活者研究の第一人者が
    視点を多重化して考察した1冊。

    いつもの風景も視点を変えれば、新しい「発見」がある!


    本書で扱う『結婚』とは、
    単に男女が婚姻関係を結ぶという形態だけのことではなく、
    結婚によって今まで作られてきた「社会的構造」「経済的構造」「人間的構造」
    という部分に着目したいと思います。


    未婚化による結婚滅亡の時代が訪れるとするならば、
    それは、若者が恋愛しなくなったからでも、貧乏になったからでもなく、
    もっと本質的には、環境の構造上の問題が大きいのです。

    2040年、人口の5割が独身(=ソロ社会)という時代がやってきます。
    この5割の独身とは、未婚だけで作られるのではありまあせん。
    未婚と離別死別による独身者の合計です。

    つまり「結婚が作られず」「結婚が壊される」ことによって生まれる独身5割の国、
    それが20年後の日本なのです。

    そのソロ社会を「絶望の未来」とするのか「希望の未来」とするのか、
    それは、結婚や家族や幸せというものを、
    我々一人ひとりのどういう視点でとらえ直すかによっても、変わるのではないでしょうか。
    (はじめにから抜粋)


    ■目次

    1章 結婚の構造が足元から揺らいでいる

    2章 「結婚しない」ってそんなに悪いこと?

    3章 結婚したら“しあわせ”になれるのか

    4章 そもそも「結婚」とは何だろう

    5章 では「家族」とは何だろう

    6章 結婚だけじゃない「安心のあり方」

    ■著者 荒川和久(あらかわ・かずひさ)
    早稲田大学法学部卒業。
    広告会社にて、自動車・飲料・ビール・食品など幅広い業種の企業業務を担当。
    キャラクター開発やアンテナショップ、レストラン運営も手掛ける。
    独身生活者研究の第一人者として、
    国内外のテレビ・ラジオ・新聞・雑誌・WEBメディア多数出演。
    著書に『結婚しない男たち』(ディスカヴァー携書)、『超ソロ社会』(PHP新書)、
    『ソロエコノミーの襲来』(ワニブックスPLUS新書)など。
  • 何をやってもうまくいかないことの
    答えが見つかる
    コミュニケーションの取り方、考え方!!!

    いまの職場や学校がじぶんに向いていない気がする。
    どんなに頑張っても成績が上がらない。
    じぶんとは違う世代と話が合わず、浮いた感じがする。
    就職・転職活動がうまくいかない。
    友達のようにSNSで共感してもらえない。
    じぶんのやりたいことが見つからない。
    そのような、うまくいかない「壁」みたいなものを前にして、
    「じぶんが悪いんだ」
    「じぶんの努力が足りないからだ」と、
    なかばあきらめてしまったり、反省ばかりしていないでしょうか。
    これらの原因は、何もあなたが悪いからでも、あなたの努力が足りないからでもありません。
    ただ相手やものごとに対するアプローチに問題があるだけなのです。
    ~はじめにより~


    「勉強になるわぁ~」と言われ続ける話題の講義、初の書籍化!
    著者が京都精華大デザイン学部で10年以上講義しているコミュニケーション論を一冊にまとめましたー!

    著者が長年ブランディングや、広告制作、大学での講義を通して培ってきたコミュニケーションデザインをベースに、日常生活やビジネスシーンでも使える考え方や知恵を紹介します。
    みなさんが日頃頑張っているのになかなか結果が出ない事柄やうまくいかない事柄といった「壁」のようなものを乗り越えるヒントがこの本には詰まっています。


    ■目次

    ●1 じぶん自身を、うまく掘り下げる
    ・頭の中のイメージの「解像度」を上げる
    ・じぶんのキャラクターを客観的に捉える方法
    ・コミュニケーションツールとしての個性
    ・新しいコミュニケーションをつくる「好き」の掘り下げ方
    ・置かれた環境が向き・不向きをつくる、など

    ●2 じぶんを演出して、うまく魅せる
    ・「なぜ、そう思うか」には明確な規則が存在する
    ・規則=コードは「要素」で分解すれば見つかる
    ・モチベーションや印象を操作する色のコード
    ・「なんかいいなぁ」と思わせるシズル感の見つけ方・使い方
    ・コードを理解していれば自然と映える、など

    ●3 コミュニケーションをデザインして、うまく伝える

    ●4 トレンドを読み、うまく発信する

    ■著者 熊野森人(くまのもりひと)
    1978 年生まれ。大阪府出身。大阪市立工芸高等学校映像デザイン科卒。IAMAS(岐阜県立国際情報科学芸術アカデミー)特別研究課程修了。
    株式会社エレダイ2代表取締役/クリエイティブディレクター。株式会社ゆっくりおいしいねむたいな代表取締役。
    京都精華大学や京都造形芸術大学では講師も務める。
  • 人がお金を支配するのか?
    お金が人を支配するのか?

    なぜ、
    人は金額が大きくなると勘定が大雑把になり、
    貧乏になるとより損をしやすく、
    お金があるほどケチになるのか?

    心理学を一般の人にもわかりやすく伝えるとして
    英国の人気心理学者が誰もが気になる
    『お金』というテーマで心の不思議を紹介します。

    また、多くの心理的な研究結果とともに
    ・損失回避
    ・授かり効果
    ・妥協効果
    ・アンカリング
    などの専門用語も明快に解説。

    雑学本として老若男女が楽しめるだけでなく、
    お金に対する思考、感情、行動を変え、
    健全で豊かな関係を築けるようになる一冊です。


    なぜ、紙幣が破損されると嫌な思いをするのか?

    なぜ、中身が同じでも高い薬のほうが効くのか?

    なぜ、金額が大きくなればなるほど支払いが大雑把になるのか?

    なぜ、お金があればあるほどケチになる人がいるのか?

    なぜ、交渉相手に金額を先に提示させてはいけないのか?

    などなど

    お金に対するあらゆる疑問を、
    193もの研究や調査の結果からひも解いていきます。


    ■目次

    Prologue 100万ポンドを燃やした夜
    Chapter1 人とお金の関係はいつから始まるのか?
    Chapter2 お金への愛着について
    Chapter3 心の会計と銀行の会計
    Chapter4 一度つかんだら離さないワケ
    Chapter5 価格に適正はあるか?
    Chapter6 お金でやる気は引き出せる?
    Chapter7 賞金とお礼
    Chapter8 お金はいくらあっても困らない
    Chapter9 貧困がもらたすもの
    Chapter10 お金のダークサイド
    Chapter11 お金と善意と幸福と
    Chapter12 お金が貯まる心の持ち方
    Chapter13 お金を使う喜び

    ■著者 クラウディア・ハモンド
    ■翻訳 木尾糸己
  • シリーズ7冊
    1,210(税込)
    著者:
    川原慎也
    レーベル: ――
    出版社: あさ出版

    失敗を恐れずにチャレンジする。たとえ失敗してもその学びを次の成功に転化する…
    「真のリーダーシップ」を獲得するために!
    リーダーシップを発揮するための「3つの力」、構想力、推進力、育成力。
    2000人以上の現場リーダーの育成支援に携わり飛躍的な業績アップに貢献、
    組織変革を実現したリーダーシップ。

    著者は中堅・中小企業への経営支援を手掛ける大手コンサルタント会社のなかで
    抜群の実績を誇る人気コンサルタント。
    著者の持論は「リーダーシップは先天的な資質ではなく、
    努力によって誰でも身につけられるスキルである」。
    自ら実践し、ダントツのチーム成績を作り続けるリーダーシップの
    原理原則をこの1冊に。


    ■目次

    ・第1章 リーダーとしての「覚悟」を決める

    ・第2章 リーダーシップの起点になる「構想力」を鍛える

    ・第3章 チームが飛躍的に強くなる「推進力」を高める

    ・第4章 メンバーがグングン伸びる「育成力」を養う

    ・第5章 ゼッタイに結果が出せる「マネジメント術」

    ・第6章 メンバー全員がやる気を出す「コミュニケーション術」

    ■著者 川原慎也
  • Yahoo!ニュース、ダ・ヴィンチニュース
    allabout、美STオンラインで紹介されました!

    揺るぎない「自信」を手に入れるために
    ―――男(オス)の中の男(オス)が実践していること

    女性は弱い男のDNAは必要としない。
    本書はあなたのDNAを最強のオスのそれへと書き換える!

    「男の自信」とは、ありえない早さで女性を惹きつけ、
    腰砕けにする魅力のことである。

    最強の自信男は、「求愛上手で繁殖上手なオス」
    ―――つまり、女性に受け入れられる力が強いオスこそが必然的に「オスの自信」を身にまとうのだ。


    学歴はあるのに、年収は高いのに、求愛力と繁殖力が枯れ果てたオス。
    あるいは収入や地位がないからといってあきらめてしまい、フェロモンが退化したオス。
    あなたはどうか?

    自分の求愛力、繁殖力、そして過去の恋愛、色恋、
    アバンチュールの戦歴にしっかり自信を持てているだろうか?
    もし自身が持てていないという人も安心してほしい。
    本書を読めば必ず求愛力、繁殖力を挽回できる。


    本書には“実例”をもとに、数々の「男の自信」のつけ方のノウハウが書かれている。
    さあ、もっと女性を骨抜きにしてみよう!


    ■目次

    ●プロローグ つまり、「男の自信」とは何なのか
    ・女が欲しいのは「強いDNA」
    ・世の中「フェロモンが退化した男」が多すぎる!
    ・女性に、この「思い込み」を持っていないか
    ・強くて繁殖力のあるオスになるか? ならないか? ――それはあなた次第
    ・女も男も動物であり、「自然界の一部」
    ・女はもっと「夢」を見たい
    ・男の「自信」は努力でみにつく!
    ・女性をもっと「骨抜き」にしてみよう
    ・あなたのDNAは「強いオスのそれ」となる!


    ●1章 「女」が放っておかない男(オス)とは

    ●2章 「まじめ」ばかりでは、つまらない

    ●3章 男は「場所」でつくられる!

    ●4章 この「しぐさ」「身だしなみ」に“グッと”くる

    ●5章 「仕事」を“どう”とらえるか

    ●6章 「寒い男」にならない5つの原則

    ■著者 潮凪洋介
    エッセイスト・講演家・イベントプロデューサー。「もういい人になるのはやめなさい(中経出版)」がベストセラーに。現在「愛と夢と自由の授業」をテーマに、新聞、雑誌、ラジオ 講演(中学校含む)などで活躍。「人生・仕事・恋愛」という3つの視点から、お悩み解決や夢を叶えるための講演・アドバイスを行っている。現在、株式会社ハートランド代表取締役。早稲田大(社)卒。
  • シリーズ2冊
    1,0991,320(税込)
    著:
    林田正光
    レーベル: ――
    出版社: あさ出版

    これまで、林田先生の書籍をたくさん出版させていただきましたが、
    本書は、今まででいちばん、現場目線で、実践的な内容だと思います。

    先生が、長年、手帳に書きとめてきたサービスの仕事のヒントを126個、
    厳選、解説を加えました。累計40万部以上突破した、大好評シリーズです。


     私は、リッツ・カールトン大阪の支配人時代から、現場で、気づいたこと、
    学んだことがあるたびに、どんな小さなことでもメモをとるようにしていました。

    このようにして得てきた気づきは、サービスの現場に立脚した、
    現場でしか得られない仕事のヒントだと言えるでしょう。
    これらは、現在に至るまで、一サービスマンとしての私を支える、大切な財産となっています。

    研修先や講演先でも、このメモをもとに、サービス向上のアドバイスをさせていただくと、
    ありがたいことに「参考になった」と、皆様、非常に喜んでくださいます。
    そのエッセンスをまとめさせていただきました。

    本書が、皆様の、日々のお仕事に、
    なんらかの気づきや学びとして資することを、心より祈念しています。


    ■著者 林田 正光(はやしだ・まさみつ)
  • 毎日新聞の好評連載「新・心のサプリ」待望の書籍化!!

    今日一日を心穏やかに、自分ができることを精一杯して、
    力の出し惜しみをせず、全力で生きる。

    朝誕生し、夕方は死んでいく。
    そんな気持ちで過ごしていたら一日一日が光を帯びてくる。
    朝には新しく生まれるのだから、昨日の気持ちをひきずらない。
    明日の光は明日見つければいい。
    今日一日だけでいい。
    しっかりと、ひとつひとつ心をこめて大切に過ごすことが光になる。
    一日をちいさな一生だと思って、生きていきたいと思う。

    ―――
    若いころは敏感すぎる自分に苦しんだ。
    人の痛みを感じて傷つき、自分は医師にはむいていないなあ、と常々思ってきた。
    しかし、感じる、ということは自分の個性であり、
    人の痛みをかんじることによってできることは何か、
    と考えて仕事を続けていくことにした。
    原稿を書くことは、痛みを感じている人に対しての、私からのメッセージでもある。
    そしてそのメッセージを発信することによって、私自身も前に進んでこられたのだと思う。
    ―――
    (まえがきから引用)



    ■目次

    ・幸せは「何でもない一日」にある
    ・セミの介護
    ・どこで決める?「人間の価値」
    ・「心」を向けるべきところ
    ・人はみなそれぞれ「重荷」を負っている
    ・自分が「心地よく」使えるもの
    ・「自分」がよければ、それでいい?
    ・「才能」よりも大事なこと
    ・自分の「尺度」や「信念」はひとまず横に
    ・「ちょうどいい加減」
    ・いいじゃないか「エセ〇〇」と言われようとも
    ・「理想の仕事」ができるようになるには
    ・ストレスフルな「頭のいい人」
    ・たとえ「お金」にならなくても
    ・人間は人情を食べる動物
    ・「ひとつひとつ」に心を込めて
    ・「責任」が人を強くする
    ・あの「つながり」は今どこへ
    ・目に見えない大切なこと
    ・いつも「カッコイイ」自分でなくていい
    ・「我」をなくしたい人たち
    ・何もせず「自分と向き合う」
    ・「立場の上下」と「人の上下」
    ・「思い出し怒り」にご注意を
    ・話す前にまず「聞く」
    ・さまざまな形の「支援」
    他26項目

    ■著者 海原純子(うみはら じゅんこ)
    心療内科医として全国で講演活動を行うとともに、2013年11月~2014年3月まで復興庁「心の健康サポート事業」の統括責任者として東北各地で活動する。現在は復興庁「心のケアー事業」の統括責任者として全国で活動を行っています。
    読売新聞「人生案内」回答者。毎日新聞・日曜版「心のサプリ」、連載執筆中。
  • リーダーシップはいらない!
    この「しくみ」で、みんなが助け合い、チームが回りはじめる

    “プレマネ""のこんなお悩み、本書で解決します。

    ● マネジャーの仕事に苦戦して現場を回る余裕がない

    ● 数字が気になり、マネジメントを放り出してしまう

    ● とにかく忙しくて自分の時間がつくれない

    ● チームがまとまらなくて悩んでいる

    ● 頑張っているのに目標を達成できない

    まず大事なのは、プレイングマネジャーだけで
    チームを動かすことはもともとムリなのだとはっきり認識することです。

    みんなが助け合い、
    チームが回りはじめる「しくみ」を大公開!

    ■目次

    ●第1章 なぜチームがうまくいかないのか?
    01.なぜ、結果が出ないのか?
    02.プレーヤー業務とマネジャー業務の配分をどうするか?
    03.勘違いされているリーダーシップの役割

    ●第2章 リーダー、サブリーダー、メンバーそれぞれが必ずやるべきこと
    01.チームには役割の違うリーダー役が必要になる
    02.リーダーは人を動かす技術を身につける
    03.リーダーが持つ7つの役割
    04.サブリーダーは、「動けるチーム」をサポートする
    05.メンバーは、自分で考え、自分で行動する

    ●第3章 プレイングマネジャーはメンバーをどう動かすか
    01.どんなチームを目指すのか?
    02.チームメンバー全員が理解すべき10のこと
    03.チームを動かすためのマネジメントを理解する

    ●第4章 結果をだすマネジメント業務の「法則」をマスターしよう
    01.この法則を使えばチームが必ず動くようになる
    02.部門方針をつくり、チームの目標を明確にする
    03.商材戦略をつくり、目標とのギャップを埋める
    04.戦略をつくり、全メンバーを動かしていく
    05.戦闘は、メンバーが協力して実践することからはじまる
    06.環境整備なくして、「業績をつくる法則」は完成しない

    ●第5章 五つのマネジメント業務をどう実践・運営するか?
    01.チームマネジメントをうまくいかせる5つのステップ
    02.部門方針の具体的なつくり方とメンバーの役割
    03.商材戦略の具体的なつくり方とメンバーの役割
    04.戦術の具体的な組み方とメンバーの役割
    05.戦闘の具体的な方法とメンバーの役割
    06.軌道修正の具体的なやり方とメンバーの役割
    07.反省が、次の仕事で動きやすい環境をつくる
    08.「1ヵ月マネジメント」のくり返しを実践しよう。

    おわりに プレイングマネージャーが心得ておかなければならないこと

    ■著者 小池浩二
  • 口下手でも大丈夫!
    もうドキドキしない!

    人と会うのが楽しくなる、
    話しかけ方、話し方を紹介!

    初対面の人、よく知らない人、あまり親しくない人、偉い人
    このような人たちと会話をするのが苦手だという人は、少なくありません。

    ・うまく話せなかったらどうしよう
    ・相手にされなかったらどうしよう
    ・変な人だと思われたらどうしよう
    ・会話が続かなかったらどうしよう

    「未知の人」と話すとき、
    私たちは言いようのない不安や緊張感に襲われます。
    その結果、言いたいことの半分も言えず、苦手意識をもってしまいます。

    ですが、安心してください。
    そのような緊張感は必ず克服できますし、
    相手とうちとけて会話をするのも、それほど難しいことではありません。

    例えば、
    初対面の相手に対して、このようなことが言えたらどうでしょう。
    「じつは声をかけるまで、すごく緊張していたんです。
    でもこうして話しかけてみたら、すごく笑顔がすてきで、話しやすい方なので本当に安心しました」
    お互いの緊張感が一気に緩和されるのではないでしょうか。

    本書は、
    このような気持ちがほぐれる最初のひと言や、
    相手に好感を持たれる話し方、話が止まらず盛り上がる会話のポイントなど、
    あがることなく、うちとけて会話をするために必要なことを、
    あらゆる面から掘り下げてまとめました。

    ぜひ、多くの人と出会うこと、会話することの喜びを感じてください。
    この本があなたの悩みを解消し、素晴らしい人生を構築する一助となることを祈っています。


    ■目次

    ●プロローグ 会話が苦手なあなたへ
    ・いい出会いが、いい人生をつくる
    ・人に話しかけると出会いになる
    ・うちとけて話せばいい出会いになる
    ・あなたにもできる!

    ●第1章 会話でドキドキしない気持ちのつくり方
    ・あがりは必ず克服できる
    ・まずは大きな声を出してみよう
    ・「ドキドキしない相手」にヒントがある
    ・じつは相手もドキドキしている
    ・プラスの暗示をかけよう
    ・事前の準備が自信を生む

    ●第2章 「好印象!」な会話の基本

    ●第3章 人に話しかけるのはこんなに簡単!

    ●第4章 10秒でうちとける最初のひと言

    ●第5章 こうすれば会話が続いていく!

    ●第6章 その場が盛り上がるプラスアルファの話し方

    ■著者 金井英之
    トーク&コミュニケーションアカデミー学院長。
    日本大学経済学部卒業。
    現在、東京・渋谷駅前に本部を置く同学院にて、講師・アシスタントなど40数名を擁し、
    都内、川崎など7カ所で「話し方教室」を開設する。
    一方、各企業、団体などにおいて講演会や社員教育などで幅広く活躍している
    (本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
  • ・言えばよかった
    ・言わなければよかった
    ・調子に乗りすぎた
    ・盛り上がらなかった
    など、
    会話で後悔をしないための話し方のポイント50をわかりやすく解説します。
    ぜひ会話のあとで充実感を味わってください。


    ■目次

    ●プロローグ 必要なときに、必要なことを、必要なだけ言えるようになろう
    ・あとで「楽しかった!」と思える会話をしよう

    ●第1章「言いたいことが言いだせなかった……」がなくなる! 本題の入り方
    ・なぜ「言いたいことが言いだせない」のか
    ・本題に入りやすい雰囲気のつくり方
    ・会話の時間配分に気をつけよう
    ほか

    ●第2章「聞きたいことが聞けなかった……」がなくなる! 質問の技術
    ・なぜ「聞きたいことが聞けない」のか
    ・質問することは恥ずかしいことではない
    ・相手が話したくなる「思いやりの質問」をしよう
    ほか

    ●第3章「つい調子に乗ってしまった……」がなくなる! ブレーキのかけ方
    ・なぜ「つい調子に乗ってしまう」のか
    ・会話中に自分を「操縦」する方法
    ・会話で出してはいけない話題はこれ!
    ・その場の雰囲気に配慮しながら会話をしよう
    ・会話で「ウソ」はどこまで許される?
    ほか

    ●第4章「自分だけが話してしまった……」がなくなる! 会話のコントロール法
    ・なぜ「自分だけが話してしまう」
    ・「沈黙=ピンチ」は間違いだった!
    ・相手を/皆を会話の主役にしよう
    ほか

    ●第5章「盛り上がらなかった……」がなくなる 楽しい 会話術
    ・なぜ「盛り上がらない」のか
    ・リズムよく会話をすれば、どんどん盛り上がる
    ・いざというときのために「盛り上がる話」を仕込んでおこう
    ・話を広げれば、どんな人ともうちとけられる
    ほか

    ●第6章「あがってしまった……」がなくなる! 会話の「あがり」克服法
    ・なぜ「あがってしまう」のか
    ・自己暗示をかけて「あがり」にお別れしよう
    ・これが「あがり」の克服法
    ・それでもあがってしまったときの会話術
    ほか

    ●第7章「怒られてしまった……」がなくなる! 話し方のルール

    ●第8章「もう会ってくれない……」がなくなる! 魅力あふれる話し方

    ■著者 金井英之
    トーク&コミュニケーションアカデミー学院長。
    日本大学経済学部卒業。
    現在、東京・渋谷駅前に本部を置く同学院にて、講師・アシスタントなど40数名を擁し、
    都内、川崎など7カ所で「話し方教室」を開設する。
    一方、各企業、団体などにおいて講演会や社員教育などで幅広く活躍している
    (本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
  • 今回は、会話が始まった後にスポットを当て、
    話がとまらず、なおかつ、
    その場の雰囲気が盛り上がるさまざまなノウハウを公開します!

    初対面の人、異性、目上の人・・・
    商談、会合、パーティー・・・
    本書のスキルは、
    相手も場所も選びません。

    話がとまったときのための、
    会話がはずむ33のネタも収録!

    もう、気まずい思いをすることはありません!
    これで、沈黙が怖くなくなります!


    ■目次

    ●プロローグ なぜか会話がとまってしまうあなたへ
    ・もう気まずい思いをすることはありません
    ・なぜ会話がとまるのか、チェックしてみよう

    ●第1章 こうすれば会話はとまらない!
    ・これが「あがり」の克服法
    ・会話がつづく話し方の基本
    ・身体を使って話をしよう
    ・相手が話しやすい表情をつくろう
    ・「見た目」も会話をつづける重要ポイント
    ・初対面でも会話をつづけるのはこんなに簡単
    ・自己暗示で自信がつき、勇気が湧いてくる!
    ・臨機応変に話すには?
    ・こうすれば会話の引出しは増えていく
    ・目的を意識すれば、おのずと会話はつづいていく

    ●第2章 これで会話がつづき、盛り上がる!
    ・会話はキャッチボールということを思い出そう
    ・話すのは気持ちがいい、だから相手に話してもらおう
    ・これが聞き上手のあいづちだ
    ・相手の話をとりにいく「聴き方」とは
    ・絶対話が盛り上がる! 共通点の見つけ方
    ・相手を笑わせる前に、笑おう
    ・読心術で会話をコントロールする!
    ・おしゃべりの落とし穴に気をつけろ!

    ●第3章 相手が話したくなる質問の技術
    ・質問とは話を広げる技術だ
    ・これが話を盛り上げる質問の技術
    ・これが話が途切れるダメな質問
    ・相手の口が滑らかになる「思いやりの質問」とは
    ・商談、交渉に使えるまる秘質問術
    ・「質問→前向きなコメント」でもっと盛り上がる!

    ●第4章 必ず盛り上がる! 話題を引き出すキーワード33

    ●第5章 話がとまらなくなる! ほめる技術

    ●第6章 これが会話上手の間のとり方だ!

    ●エピローグ あなたなら、できる!

    ■著者 金井英之
    トーク&コミュニケーションアカデミー学院長。
    日本大学経済学部卒業。
    現在、東京・渋谷駅前に本部を置く同学院にて、講師・アシスタントなど40数名を擁し、
    都内、川崎など7カ所で「話し方教室」を開設する。
    一方、各企業、団体などにおいて講演会や社員教育などで幅広く活躍している
    (本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
  • 私は交渉の専門家であり、またバリトン歌手でもある立場から、
    交渉における声の出し方に関心を持ち、
    「戦略発声法研究所」を起ち上げてビジネスにおける発声ノウハウを研究してきました。

    本書はそのノウハウを実践向けに紹介した、初めての本です。
    あらゆる場面における声の活用法から、そのトレーニング法まで、
    余すところなく紹介しましたので、必ずやあなたの役に立つものと自負しています。
    ぜひ、ご活用ください。

    顧客との折衝、アポ取り、クロージング、
    クレーム処理、上司への提言、部下をほめる・叱る……
    あらゆる場面における声の活用法から、トレーニング法までを解説。


    ■目次

    ●第1章 声を鍛えれば、仕事も人間関係も、うまくいく!
    ・01 状況によって変わる声、結果を出す声
    ・02 話し方教室のヴォイス・トレーニングは、仕事の役に立たない
    ・03 戦略発声法によって、仕事の成果は確実に変わる
    ・04 交渉と「声の力」の大きな関係
    ・05“いい声”を妨げる、三つの壁を克服する
    ・06 声の高低で行動パターンは識別できる
    ・07 状況に応じて声は「三つ」に変化する
    ・08 声の「グー・チョキ・パー」をマスターしよう
    ・09「伝える力」も「動かす力」も、「声の力」でアップする
    ・10 声を鍛えると、脳も身体も強くなる

    ●第2章 声を、どう出すか――仕事のケース例、戦略発声法
    ・01“あなたの声”について、まず確信してもらいたいこと
    ・02“いい声”の基本は「カヴァード・ヴォイス」
    ・03「カヴァード・ヴォイス」を実際に出してみる
    ・04 古舘伊知郎さんの声を手本にしてみる
    ・05「イ」の母音と「エ」の母音の使い方に注意!
    ・06 顧客に営業する場面――四段階の声を使い分ける

    ●第3章 実践・「声の力」をつける13のトレーニング

    ●第4章 声を、どう読むか――ここを聴き分ければ正しい対処ができる

    ●第5章「声の力」を高めるために、知っておきたい基礎知識

    ■著者 谷川 須佐雄
    1948年石川県生まれ。武蔵大学卒業後、大手生命保険会社に勤務。
    88年、戦略発声法研究所を創設、ヴォイス・アナリスト、交渉コンサルタントとして活動を開始。
    以後、新しい時代の人間関係論を追求している。
    美術コレクター、バリトン歌手の側面も持ち、講演、コンサルタント、執筆、
    テレビ・ラジオなど活動の分野は幅広い。
    プロメッサ交渉研究所代表、日本交渉学会理事、武蔵野大学講師
  • お客様のまわりにいらっしゃる“新しいお客様”に気づいていますか?
    今日から出来る小さなセールスのコツ113。

    著者の田中さんが本書の発売時までに売った住宅の数は1217。
    これは、通常の住宅販売営業マンなら250年かかる数字です。
    とはいえ、著者は、特別なカリスマ性や、流行のツールをフル活用しているわけではありません。
    私たちと同じような「普通のセールスマン」です。
    そこが、私たちが田中さんから学ぶ理由だと思います。

    本書は、
    著者が実践している、誰もが今日から取り組める小さな営業のコツを紹介。
    早速、トップセールスマンへの道を歩み始めましょう。


    ■目次

    ●1 営業マンが本当に身につけるべきノウハウ
    ・テクニックは、条件が合わなければ使えない。いかようにも形を変えられる、心のノウハウを身につけよう
    ・使ってみたいテクニックに出会ったら、その“心”に注目してみる
    ・お客様の不安を解消できるものは、心から出発した誠意ある行動だけ
    ・農業をするように営業をしよう
    ・お客様の信頼は実績では獲得できない。心の交流をしよう
    ・お客様の心を変えようとしてはいけない。変えるべきは自分の心
    ・営業マンが売るものは商品ではない。心を売る
    ・「売った」ではなく、「買っていただいた」と言ってみる
    ・自社の商品、サービスを購入、体験しているから、心を込められる
    ・自社の商品、サービスを購入、体験しているから、心を込められる
    ・テクニックを自分のものにするよりも、心を高める方が、はるかにやさしい
    ・テクニックは属人的。心のノウハウは普遍的。誰でも成果を上げられる
    ・お客様の“パートナー”になってください
    ・営業は、自分の可能性を追求し続けることができる、世の中で一番立派で、楽しい仕事

    ●2 ご紹介営業に取り組む
    ・営業の王道は、飛び込み営業でも、来店営業でも、広告営業でもない。
     お客様の周囲に新しいお客様がいる──ご紹介営業こそが、めざすべき道
    ・成約率が高いから、余裕が生まれ、安心感を与える。プラスのサイクルを回そう
    ・直接的すぎるとうまくいかないのがご紹介営業。焦らず、信頼を得ることだけを心がけよう

    ●3 現場第一主義でいく

    ●4 逆境に陥ったとき

    ●5 お客様に信頼される習慣

    ●6 人間力を高める

    ■著者 田中敏則
    山口県生まれ。慶應義塾大学法学部卒業。
    大手ゼネコン等を経て、1975年、積水ハウスに入社。
    実働27年9カ月で、累計販売棟数1000棟の日本記録を達成(引き渡しベース)。
    2005年、営業と住まいのトータルコンサルティングを行うエリアリングを設立。
    セミナーなどでの講演、執筆活動も多数
    (本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
  • 伝わる話し方に、「正しい」「間違っている」はありません。
    大切なのは、自分のペースで、自分らしい言葉を使うこと。
    そう。「なーんだ、そんなことでいいのか」ということばかりなんです。
    ただ、そのことに気づいているかどうかだけ。

    話し方の意識を変える66のコツを使って、
    ラク~に話せるようになりましょう。


    今さら他人に聞けない小さな心配事から大きな悩み事まで
    実際に沢山の方々から寄せられた質問にお答えするという、一味違った話し方本。

    元女優&話し方講師の経験を生かし、
    相手の心に残る話し方、伝え方、演じ方をアドバイスしています。

    会話が怖くなくなったとの声、続出中。
    会話が苦手、上手に話したい人は必ず持っておきたい1冊。


    ■目次

    ●PART1「とにかく会話が苦手」な人へ
    ・1 初対面の人だと、話が一言で終わってしまいます
    ・2 誰とも話さず一人でいるほうが楽です…
    ・3 人と話していると、気を使いすぎて疲れます
    ・4 天気と仕事の話しかできないんですが…
    ・5 人前だと、声も手足も震えて心臓バクバク!
    ・6 人の意見を聞き入れすぎて悩んでしまいます
    ・7 注目されると恥ずかしくて頭が真っ白に…
    ・8 いつも人と壁をつくってしまう自分が嫌です
    ・9 口ベタなので、人とかかわらない世界に逃避したい…
    ・10 相手が話しているのに、つい結論を言ってしまいます
    ・11 自分のことを話すのが苦手です
    ・12 自分の意見を言えず、周りに流されてしまいます
    ・13 人に嫌われたくなくて、自分を出せません
    ・14 意見を押しつけられると、ストレスがたまります
    ・15 スピーチなんか絶対ムリ! そんな自分が情けない…
    ・コラム……話し方や表現力で憧れる人物〈男性編〉

    ●PART2「話し方の欠点」を直そう

    ●PART3 自分の気持ちをきちんと伝えるために

    ●PART4 今日からうまくなる「話し方のテクニック」

    ●PART5 取引先や部下との関係がよくなる話し方

    ■著者 宮北侑季
    株式会社心に響く話し方代表取締役。
    西田敏行・高畑淳子・緒形直人らとともに劇団青年座に所属し、TV・舞台等で活躍。
    退団後は20年の俳優実績を生かし、「言響(心に響く話し方)スクール」を主宰。
    とくに「言響ライブセミナー基礎編」は全国から受講生が集まり、
    告知後2時間半で満席になるほどの人気を誇る
    (本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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