『実用、心理学、アスク・ヒューマン・ケア、501円~800円、0~10冊』の電子書籍一覧
1 ~5件目/全5件
-
結婚生活に悩む女性たちへ。女性や子どもの支援者も必読。
電子書籍でしか読めない、オリジナル版です!
《著者まえがきより》
これは「離婚のハウツー」を解説した本ではありません。
ハウツーからはこぼれ落ちてしまいがちな、さまざまな葛藤や課題をテーマにしています。
結婚生活の中で痛みや悩みを抱えた(主として)女性たちが、どんな気持ちで、どんな選択をしたのか……。
心が揺れ動いている方や、福祉・保健・医療・司法などの分野の支援者の方々に、ぜひ読んでいただきたいと思っています。親の離婚を経験した子どもの立場の方にとっても、過去を整理するのに役立つかもしれません。
目次
《1章》離婚のネックになる「自己否定感」や「自責感」
《2章》「これって離婚の理由になりますか?」
《3章》「パパとママ、どっちと暮らしたい?」と聞かないで!
《4章》養育費、生活保護……再出発のプランづくり
《5章》ときには予想外のことも起きる
《6章》子どもたちの「生きる選択」のために
《特別エッセイ》親の離婚を経験した「子ども」の立場から伝えたいこと(三森みさ) -
依存症は回復する病気……けれど回復って何なのか?酒のない人生ってどんなもの?
病気を理解し取り組むための<回復ノート>シリーズ第1弾。回復初期の生活に焦点を当て、不安や病気とのつきあい方を学ぶ。
わかりやすいたとえ話、回復者たちの声、ほのぼのとしたイラストが満載。
必要な知識を学び、自分に向き合うための質問に答え、しらふの生活プランを立てていくワークブック。
教育プログラムやグループワークのテキストとしてもお勧め。 -
アルコール依存症にかかった人はどうなっていくのか。
その病気に巻き込まれた家族はどんなふうに病んでいくのか。
どうすれば回復できるのか……?
アルコール依存症の家族教室を各地で開催し、森田療法にも詳しい著者が、心をこめて贈る25の「回復」の法則。
テキスト『アルコール依存症を知る!』と合わせ、家族教室でも広く使われている一冊。 -
なぜか、人とぶつかってしまう。
いつも自分は後回し、我慢ばかりしている。
どれだけがんばっても、これでいいと思えない。
……そんな「生きづらさ」の背景にある「心の体質」を改善するのが、認知行動療法の進化型である「スキーマ療法」です。
治療の場では、熟練したセラピストによる認知行動療法の段階を経たあと、じっくり時間をかけて取り組むものなのですが、そのエッセンスは「自習」も可能。
本書は、日本におけるスキーマ療法の第一人者・伊藤絵美先生の道案内で、イラストとともに自分を振り返っていく自習書です。
生き方を変えるヒントを探している方はもちろん、クライエントにスキーマ療法をわかりやすく説明するためのテキストにもおすすめ。 -
夫への不満を長年ためこんでいるA子さん。上司からの叱責に傷ついているD子さん。妻の小言にうんざりのG男さん。友人の態度に腹が立っているけれどなかなか言えないJ子さん。勉強しない息子にイライラしているK子さん。
……伝わらない気持ちや、うまくいかない人間関係で、ストレスをためていませんか? 本書は、具体的なケースをもとにした臨場感あふれる構成。登場人物のさまざまな困りごとを前に、アサーティブ・トレーナーのチャコこと木村久子が、本当に相手に伝えたいことを引き出し、上手な伝え方をレッスンします。
「望みを伝える」「批判を上手に受けとめる」「身内からの批判に傷つかない」「怒りを上手に伝える」「ノーと言う」「プラスの気持ちを伝えあう」ための、計35のコツを紹介。
・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。