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『実用、心理学、プレジデント社』の電子書籍一覧

1 ~14件目/全14件

  • 【内容紹介】
    「困ったあの人」とうまくいかないのは、あなたのせいじゃない
    テレビ等で話題の「新ディグラム診断」で、あなたと相手の真実がみるみるわかる。
    性格を9タイプに分類し、性格ごとの相性、その性格タイプの人に対応するコツを徹底解説。
    相手の性格的特性を知れば、人間社会という“無理ゲー”は攻略できる!!
    【著者紹介】
    [著]木原 誠太郎(きはら・せいたろう)
    1979年生まれ、京都府出身。電通やミクシィでマーケティングを担当し、さまざまな企業のマーケティングコンサルティングにたずさわる。2013年、ディグラム・ラボ株式会社を設立。「心理学×統計学」で人間の本音を分析し、カウンセリングするプログラム「ディグラム診断」の研究を進めながら、同時に事業展開。著書多数。「あなたはどれに当てはまる? スター★性格診断SHOW」(TBS系)、「性格ミエル研究所」(フジテレビ系)などテレビ出演も多数。
    【目次抜粋】
    はじめに
    本書の使い方
    そもそも「新ディグラム診断」って何?
    基本の5つの指標について
    「新ディグラム診断」20のクエスチョン
    書き込み式採点表
    「新ディグラム診断」の31の波形
    31の波形をさらに「9つのタイプ」にする
    Part1 新ディグラム診断でわかる9つの性格
    Part2 9タイプ別・人間関係攻略のコツ
  • 【内容紹介】
    人間は感情の生き物です。
    人間は社会的動物であり、感情にとらわれる自分もまた、一定の社会的な立場を持つ存在です。
    ネガティブな感情から目をそらすのではなく、はっきりと自覚する。
    それだけでも、かなり楽になります。
    人間関係のなかに渦巻く嫌な気持ちもエネルギーに変えて、あなただけの幸福な人生へと近づいていきましょう。

    脳を知り、脳を使いこなせれば一生が大きくが変わります。1日1語、脳科学からの「学びの言葉」の集大成! 仕事や生活に追われると、脳はどんどん混乱をきたします。負の感情に「振り回されている」と感じる人へ、前向きなエネルギーに転換する方法を伝授する決定版です!
    【著者紹介】
    [著]中野 信子
    脳科学者・医学博士・認知科学者。森美術館理事。1975年、東京都に生まれる。東京大学工学部卒業後、同大学大学院医学系研究科脳神経医学専攻博士課程修了。フランス国立研究所ニューロスピンに博士研究員として勤務後、帰国。現在は、東日本国際大学などで教鞭を執るほか、脳科学や心理学の知見を活かし、マスメディアにおいても社会現象や事件に対する解説やコメント活動を行っている。著書には、『エレガントな毒の吐き方』(日経BP)、『脳の闇』(新潮新書)、『サイコパス』(文春新書)、『世界の「頭のいい人」がやっていることを1冊にまとめてみた』『人は、なぜさみしさに苦しむのか?』(アスコム)、『賢くしなやかに生きる脳の使い方100』(宝島社)、『毒親』(ポプラ新書)、『フェイク』(小学館新書)、『「超」 勉強力』(山口真由との共著、プレジデント社)などがある。
    【目次抜粋】
    Lesson1 「あの人」の心を見抜く
    Lesson2 自己肯定感を高める
    Lesson3 人生の武器になる「超」勉強力
    Lesson4 悩みと上手につきあう
    Lesson5 脳を整える
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    【内容紹介】
    肥満、不眠、うつがなくなる。名医が教える最高の休息法

    ※本書は以下の特集から記事を抜粋し、再編集したものです。
    数値や肩書・名称などは基本的に雑誌掲載時のものです。
    『プレジデント』2022年7月29日号「脳疲労ゼロ革命」
    『プレジデント』2022年9月30日号「毎日が楽しくなるやる気革命」
    『プレジデント』2022年12月16日号「頭がいい思考バカの思考」
    ※紙版と一部内容が異なる場合があります。
    【目次抜粋】
    手術9000例、激務でも集中力キープ
    上皇の執刀医・天野篤が直伝!「高パフォーマンス×低疲労」6つの秘訣

    鈴木大拙、鈴木俊隆とマインドフルネス
    「脳に静寂をもたらす」2人のスズキと坐禅入門 ●石井清純

    肥満・うつ・不眠―体調完全復活! 老若男女がクリニックに殺到!
    症状別 通院できない人のための「脳ドクター誌上コンサル」 ●藤野武彦

    脳に手抜きをさせて働く、睡眠負債を一気に返す!
    早まる老化! ほったらかすと過労死!「慢性的な疲れ」をゼロにする! ●梶本修身

    素人が抱く疑問を名医にぶつけてみた
    一挙解決! 謎だらけの「自律神経」まるわかりQ&A ●久手堅 司
     ▼そもそも自律神経とは?/▼不調が出たら、何科に行くべき?/▼低気圧の日と不調に関係が?/▼乱れやすい性別・性格は?

    ホリエモン絶賛! 米国エグゼクティブの3人に1人が受けている
    話題沸騰! 女と男の「ホルモン治療」効果と費用 ●堀江重郎・高尾美穂

    自己効力感が高まる、無力感を打破する
    「名経営者」モチベーションの名言集 ●松岡保昌

    まずは1時間、1日、1週間――
    忘れていた幸せ実感「スマホをやめる」6つの方法 ●大澤亮太

    思い込みを捨てれば、ラクに生きられる
    最新心理学によれば、そのストレス、「勘違い」です ●池田まさみ
     ▼皮肉なリバウンド効果/▼ラベリング効果/▼ツァイガルニック効果/▼バラ色の回顧/▼一貫性バイアス

    コラム▼ストレスオフ県・ベスト「茨城県」、ワースト「福島県」それぞれの理由 ●岩中祥史

    アンケートで判明!
    心が軽くなる! スパっとやめてよかった「人間関係」 ●齊藤 勇

    自分が知らない自分と出会う。ふと、アイデアが浮かんでくる
    趣味にハマるほど仕事ができる人になる
     ▼狩猟/▼ヨット/▼乗馬/▼穴掘り/▼カルチャーセンター

    あなたのホモ・サピエンスを覚醒させる
    1泊2日、へとへと編集部員が「ソロキャンプ」体験記

    渋滞知らず、電車で行ける、デトックスの旅
    メンタルによく効く、全国「ぬる湯」マップ ●植竹深雪・東 香名子

    コラム▼ここまで進化! 入浴剤で体調が180度変わる! ●佐々木仁美

    長時間デスクに座りっぱなしでも平気
    1日5分! 仕事のパフォーマンスが高まる「自宅トレ」 ●寺田健太郎

    記憶力、集中力、継続力を上げるコツがある
    最新脳科学が解明! 脳を解放する4つの方法 ●築山 節

    原因は2つ。解決法も2つ。
    精神科医が教える科学的な「モチベーション減退」の正体 ●精神科医Tomy
    ケース別対処法①直前にならないと火が付かない/②手をつけても長続きしない/③がんばりすぎて電池が切れた

    やる気がないのは、むしろチャンス
    根性論なし! 脳神経内科医が伝授「すぐやる人」になれるコツ ●田中伸明
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    【内容紹介】
    思い込み、直感、先入観、願望……
    じつは誰もが認知バイアスに縛られています。

    「自分だけは大丈夫」
    「そうなると思ってた」
    「あの人って○○だよね」
    知らず知らずのうちに、こうした言葉を口にしていないでしょうか?

    私たちは何かを判断するときに、自らの思い込みやこれまでの経験、直観や先入観、願望など偏った思考によって、合理的でない判断をしてしまうことがあります。
    心理学ではこれを「認知バイアス」と言います。

    この“思考の偏り”は日常生活のあらゆる場面に潜んでいて、無意識のうちに誰もが縛られています。
    この認知バイアスで間違った判断をしないようにするためには、まず自分の思考が「偏っているかもしれない」と知ることです。

    本書では職場や家庭、人間関係など日常で陥りがちな80の認知バイアスを厳選。6つの場面に分けてイラスト図解やクイズでわかりやすく解説しています。
    日常生活の「あるある」からバイアスが起こる仕組みやうまく付き合う方法が楽しく学べる、認知バイアス入門の決定版!
    【著者紹介】
    [監修]池田 まさみ(いけだ・まさみ)
    2001年、お茶の水女子大学大学院人間文化研究科博士課程修了。現在は十文字学園女子大学教育人文学部心理学科教授、博士(学術)。専門分野は認知心理学、実験心理学、発達教育工学。

    [監修]森 津太子(もり・つたこ)
    1998年、お茶の水女子大学大学院人間文化研究科博士課程単位取得満期退学。現在は放送大学教養学部心理と教育コース教授、博士(人文科学)。専門分野は社会心理学、認知心理学。

    [監修]高比良 美詠子(たかひら・みえこ)
    2001年、お茶の水女子大学大学院人間文化研究科博士課程単位取得満期退学。現在は立正大学心理学部対人・社会心理学科教授、博士(人文科学)。専門分野は社会心理学、ポジティブ心理学。

    [監修]宮本 康司(みやもと・こうじ)
    2006年、東京工業大学大学院生命理工学研究科博士課程修了。現在は東京家政大学家政学部環境教育学科准教授、博士(理学)。専門分野は行動科学、科学教育学、環境教育学。
    【目次抜粋】
    はじめに
    ◆第1章 記憶に関連するバイアス
    【虚記憶】見たことがないのに見た気がする
    【気分一致効果】へこんだときはイヤなことを思い出す
    【後知恵バイアス】そうなると思ってた
    【グーグル効果】ググった情報はすぐに忘れる
    【一貫性バイアス】あの人は昔から変わらない? ほか

    ◆第2章 推定に関連するバイアス
    【代表性ヒューリスティック】“もっともらしいもの”は正解だよね?
    【計画錯誤】なぜいつも計画通りにいかないのか?
    【ギャンブラー錯誤】「次こそ当たる」という思い込み
    【楽観性バイアス】「自分だけは大丈夫」という過信
    【貢献度の過大視】いつも自分ばかりがんばっている… ほか

    ◆第3章 選択に関連するバイアス
    【現状維持バイアス】変わるより「今のまま」がいい
    【サンクコスト効果】もったいないから引き返せない
    【イケア効果】自分で作ったものの価値を過大評価
    【希少性バイアス】少ないものは魅力的に見える ほか

    ◆第4章 信念に関連するバイアス
    【不作為バイアス】失敗するよりは何もしないほうがマシ
    【ゼロサム・バイアス】誰かが得をすると自分が損をする
    【ナイーブ・リアリズム】自分は正しい! ほかの人が間違っている
    【平均以上効果】自分はわりとイケているほうだと思う ほか

    ◆第5章 因果に関連するバイアス
    【自己奉仕バイアス】成功は自分のおかげ、失敗は周りのせい
    【内集団バイアス】私たちってすごいよね
    【基本的な帰属のエラー】それはあなたのせい ほか

    ◆第6章 真偽に関連するバイアス
    【真実性の錯覚】何度も聞いていると真実に思えてくる
    【信念バイアス】結論がもっともらしいなら途中経過は気にしない
    【バーナム効果】占いが「よく当たる」気がするワケ ほか
  • 【内容紹介】

    ディストピア禍の新・幸福論

    パンデミック、気候変動、格差拡大、侵略と戦争……

    混迷と分断の“ディストピア禍”に問う

    心とは、生きるとは、幸せとはなにか?

    慶應義塾大学大学院教授の「幸福学者」が書き尽くした入魂の書!


    コロナショック、大規模な気候変動、苛烈さを増す自然災害、経済的な格差の拡大など、不幸の連鎖が止まらない。そのうえ、人類は21世紀になっても戦禍の中にいる。


    そんな時代に、わたしたちは幸せに生きることができるのか?

    そもそも幸せとはなにか?

    どうすればあらゆる人が幸せに生きる世界をつくれるのか?


    「幸福学」の第一人者である著者・前野隆司氏が、それらの問いに正面から取り組んだのが本書である。

    科学と宗教、洋の東西、人間とロボット……一見相反する領域をダイナミックに架橋しながら、力強く本質を掘り下げていく。

    思索の果てに辿り着いた「幸せの正体」は、「いま」を生きるすべての人の希望となるだろう。


    ――本書では、脳神経科学・心理学・統計学・工学を中心とした様々な科学的研究の結果として、その結論を導いていく。

    【著者紹介】

    [著]前野 隆司(まえの・たかし)

    1962年、山口県生まれ。慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科(SDM)教授。1984年、東京工業大学工学部機械工学科卒業。1986年、東京工業大学大学院理工学研究科機械工学専攻修士課程修了。キヤノン株式会社、カリフォルニア大学バークレー校客員研究員、慶應義塾大学理工学部教授、ハーバード大学客員教授等を経て、2008年より現職。2017年より慶應義塾大学ウェルビーイングリサーチセンター長兼任。認知心理学、脳神経科学、倫理学、統計学、工学などの研究を統合した「幸福学」を提唱し、個人と人類の幸せ(well-being)について研究している。主な著書に『脳はなぜ「心」を作ったのか 「私」の謎を解く受動意識仮説』(筑摩書房)、『幸せのメカニズム 実践・幸福学入門』(講談社)、『ウェルビーイング』(共著、日本経済新聞出版)などがある。

    【目次抜粋】

    第1章 前提条件:心はない

     パンデミックという人類滅亡リスク/資本主義は限界を迎えたのか?/日本というガラスの城/「ウェルビーイング産業」への転換を/自殺を「悪」と切り捨てていいのか?/日本人が見落としがちな「無意識」の利他性/心はすべて、幻想である/意識は「記憶のための劇場」である/「脱人間」という不安の超克 etc.

    第2章 必要条件:死を想う

     心がなくて本当によかった/いま死んでも、あとで死んでもたいした違いはない/ふたつの本能――「怒り」と「共感」/他者を「許す」ことはなぜこんなに難しいのか?/一生の長さはたったの0.1ミリ/人間には、過去も未来もない/わたしたちには「いましかない」し「いまはない」/主観的には死は存在しない/あなたは本当に「あなた」なのか? etc.

    第3章 幸せの連立方程式

     生きてよし、死してよし/幸福学――幸せは原因にも結果にもなる/「ありのままに!」――他人と自分を比べない/「やってみよう!」――主体的に生きる/「なんとかなる!」――未来を信じる/「ありがとう!」――ともに生きる/戦いのエンジンから愛のモーターへ/「ルールに従う」という思考停止/サイエンスとしての倫理学 etc.

    第4章 解:わたしは、地球であり宇宙である

     わたしは地球の一部以外の何者でもない/蔓延しているのはウイルスか、それとも人間か?/人類は「安心安全」かつ「不幸」になった/「一番大切なこと」を一番大切にしよう/中心に無がある国、日本/近代科学が見つけた、近代的価値観の限界/そして、東まわりと西まわりが出会うとき/すべてを包摂する「ウェルビーイング資本」主義 etc.

    第5章 分岐点:愛するか、滅びるか

     心の地動説/「世界中の生きとし生けるものを愛す」ことは可能か?/人間という合体動物/世界はあなたである/世界を100パーセント愛することをイメージしよう/敵は消え去る/「自利利他円満」というひとつの円/あなたが幸せでありますように etc.
  • 【内容紹介】
    「コロナは事実上、全世界の人々を人質にとった。人は逃げるに逃げられない。この不安な状況は、ある種の精神病に陥った人々が感じる不安と同質のものである。」(本書より)

    生命の危機、経済破綻……。病院に列をなす人々が直面する「カオスの縁」を現役の精神科医が明かす。

    都心から少し離れた街中の心療医院に、毎日驚くほど多くの“悩める人々”が訪ねてくる。現代文明によって生み出され、ネット依存やコロナ禍で増幅される、その「不安」の正体とは?
    「コロナうつ」と闘う精神科医が、現場から報告する魂の救済ドキュメント。月刊『FACTA』の好評連載、待望の書籍化!

    【著者紹介】
    [著]遠山 高史(とおやま・たかし)

    1946年生まれ。精神科医。桜並木心療医院院長。
    千葉大学医学部卒業後、医療法人博道会館山病院精神科長、茂原保健所長、千葉県精神科医療センター診療部長・センター長などを歴任。
    2012年には24時間対応の精神科救急の仕組みづくりに尽力してきたことが認められ「医療功労賞」を受賞。
    2014年桜並木心療医院を開設し院長に就任。精神医療の現場に立ち会う医師としての経験を生かし、雑誌『選択』『FACTA』等にエッセイを連載。
    著書に『ビジネスマンの精神病棟』(JICC出版局、のちちくま文庫)、『医者がすすめる不養生』(新潮社)、『素朴に生きる人が残る』(主婦の友社)など。

    【目次抜粋】
    【目次抜粋】
    はじめに
    第1章 心療医院に列をなす“悩める人々”
     精神科医になるしかなかった
     課長の心の底に巣くう「鬼」 ほか
    第2章 「共感力」が育たない社会
     「ノー」と言えぬ若者の自我
     「土の匂い」がしなくなった日本人 ほか
    第3章 他者の不在が自我肥大を招く
     先輩が怖くて仕事に行けぬ20代保育士
     文明が生む予測不能な攻撃者 ほか
    第4章 免疫力を低下させる不安の源
     睡眠負債のSEに2万通のメール
     コミュニティーの喪失が自殺をもたらす ほか
    第5章 カオスからの使徒、コロナウイルス
     現実的交流のない「セル」の住人
     「死にたい願望」に囚われる少女 ほか
    おわりに
  • 【内容紹介】
    コロナストレス、コロナうつ、急増!
    今こそ求められる、「折れた心」の特効薬。

    新型コロナウイルス感染症の拡大により、私たちを取り巻く環境は一変しました。感染の恐怖、生活やコミュニケーションの不自由さ、雇用や収入面での不安……。さまざまなストレスにさらされ、心が折れそうになったとき、あなたの心を回復し、未来へ進む勇気がわいてくるメソッドがあります。
    もしもあなた自身や大切な人が心にダメージを受けていると少しでも感じるなら、本書をめくってみてください。本書では、メンタルトレーナー/米国NLP協会認定トレーナーとして数多くの人の心のサポートをしてきた加藤史子が、あなたの心に寄り添いながら、困難から立ち上がり、ふたたび前を向き、そして新しい未来へと歩き出すための以下の7つのメンタルメソッドを分かりやすく紹介します。
    7つのメソッドで紹介する方法は、誰もが簡単にでき、しかも気分を前向きに切り替えるパワーがあるものばかり。ぜひ実際に試しながら、自分に合う方法を見つけてください。
    そして、この7つのメソッドは、あなたにこの先何が起きようとも、そのたびに立ち上がって最善の新しい道を見つける力を与えてくれるでしょう。

    【著者紹介】
    [著]加藤 史子(かとう・ふみこ)
    メンタルトレーナー/米国NLP協会認定トレーナー
    筑波大学体育専門学群卒、千葉大学大学院学校教育臨床課程修了。心が傷つきやすく、会社員のときはストレスから病気になり、さまざまな身体症状や心の苦しさに悩む。自分の心を楽にするために心理学を学びはじめる。世界中の心理学のメソッドを自分自身に試しながら、ストレス解消に役立つ心のスキルを構築する。日常生活で簡単に活用できるメンタルメソッドを開発し、講演や講座、執筆活動で伝えている。現在はオンラインこころ講座やオンラインカウンセリングも行っている。二児の母。著書に『人生を整える「瞑想」の習慣』(日本実業出版社)、『ストレスをすっきり消し去る71の技術』(東洋経済新報社)、『こころが晴れて元気になるごきげんメソッド66』(水王舎)、『Change The Label ~人生を変える「自信」のつくり方』『あがっても大丈夫! 3秒であがり症を克服する技術』『奇跡を呼ぶ! 無敵のスポーツメンタル』(ごきげんビジネス出版)など多数。

    【目次抜粋】
    プロローグ 心、再生への3つのフェーズ
    Method1 心の安定・安心を取り戻す
    Method2 顔を上げ、ふたたび前を向く
    Method3 開くドアは必ず見つかる
    Method4 心から求めるものに出合う
    Method5 乱れた体調を回復させる
    Method6 大切な人が絶望の淵にいたら
    Method7 自分の力で新しい未来をつくる
  • 【内容紹介】
    大ベストセラー『「折れない心」をつくるたった1つの習慣』の著者がおくる、心の“モヤモヤ”がスーッと消える90の言葉。

    人をうらやましがるよりも、自分らしく生きる。

    人は誰でも、たくさんの長所を持っています。
    すばらしい才能を持っているのです。
    しかし、「うらやましい」という思いにとらわれてしまうと、「自分の良さ」に気づけなくなってしまうのです。
    せっかく良いものを持っていながら、それに気づかず、「私はダメ人間だ」と決め込んでしまうことになりがちです。
    それは、自分の人生にとって、非常にもったいないことだと思います。

    ゆっくりと、落ち着いて“心を整えたい”ときに読む本。

    【著者紹介】
    植西聰(うえにし・あきら)
    東京都出身。著述家。学習院大学卒業後、資生堂に勤務。独立後、人生論の研究に従事。独自の『成心学』理論を確立し、人々を明るく元気づける著述活動を開始。1995年、「産業カウンセラー」(旧労働大臣認定資格)を取得。

    【目次抜粋】
    まえがき
    第1章 「うらやましい」から「憎らしい」が生まれる
    第2章 人と自分とを見比べるから、人がうらやましくなる
    第3章 人をうらやましがるよりも、自分らしく生きる
    第4章 人をうらやましく思うより、自分の良さに気づく
    第5章 劣等感が「うらやましい」をつくり出す
    第6章 「うらやましい」で、人間関係が壊れていく
    第7章 お金のことで、人をうらやましく思わない
    第8章 「うらやましい」から虚しい欲が生まれる
    第9章 うらやましく思う前に、自分の土台をしっかりつくる
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    日々の漠然とした不安の原因は脳の誤作動にあった!
    診断テストと「脳内地図」で、あなたの不安のタイプを判定!

    不安発生!実はそのとき、脳内では謎の捜査官(バグ)が暗躍しているのだった……。
    不安が起きるしくみを解説し、克服のための練習法を網羅!
    この1冊で、人生が変わる。

    【著者紹介】
    奈良雅弘(なら・まさひろ)
    キャリアサイエンス研究所所長
    1959年山梨県生まれ。東京大学文学部卒業後、産能大学経営開発研究所(当時)入職を機に、
    HRD(人材開発)に関する理論研究者・コンテンツ開発者として道を歩み始め、現在に至る。
    独自の理論体系と、それに基づき構築された教育プログラムを企業、人材教育会社に長年にわたり提供している。
    主たる研究テーマは「思考システムとしての人間」。著書に『ストレスに負けない技術』(田中ウルヴェル京との共著/日本実業出版社)、
    『日経TEST公式ワークブック』(日本経済新聞社との共著/日経BP社)。

    【目次】
    ◆はじめに
    ◆第1章 不安についての基礎知識
    ◆第2章 ヒトが不安に悩まされる理由――脳の進化史の視点から
    ◆第3章 「脳のバグ」を理解する――「不安にならない練習」に向けて
    ◆第4章 「練習」の全体像を理解する
    ◆第5章 診断テストで自分を知る
    ◆第6章 脅威を生み出さない練習――前頭前野を鍛える(1)
    ◆第7章 不安を打ち消す練習――前頭前野を鍛える(2)
    ◆第8章 扁桃体を穏やかにする――最新脳科学の知見を活かして
    ◆おわりに
  • 10年で延べ1000人以上の不倫カウンセリングを実施してきた著者が送る、ゲス不倫のメカニズム──

    「捨てる男と捨てない男」、
    「捨てられる女と捨てられない女」を徹底分析!

    ◯玉の輿に乗った女性(妻)を襲う過酷な運命とは?
    ◯不倫をする4つのタイプの男性とは?
    ◯捨てられる3つのタイプの妻とは?
    ◯成功男に捨てられる危険性がわかる方程式とは?
    ◯不倫発覚時に妻が取るべき行動とは?

    「あなたの夫や彼氏は、本当に大丈夫だと言い切れますか?」

    【著者紹介】
    大西 明美(おおにし あけみ)
    婚活アドバイザー。2010年からクリスチャン専門の結婚相談所を経営。
    20年で43,000件以上の婚活&恋愛アドバイスを実施。これまでに1000人以上の不倫カウンセリングも行う。
    現在は1日20件以上の婚活メール相談や年間100人以上の直接面談による婚活アドバイスをこなしつつ、
    「WEBプレジデントウーマン」で働く女性向けの婚活記事を連載するなど、
    恋愛や婚活、不倫に関する様々な情報を積極的に発信し続けている。
    著書に『となりの婚活女子は、今日も迷走中』(かんき出版)がある。

    【目次より】
    ◆第1章◆男は成功すると、支えてくれた女を捨てる!
    ◆第2章◆成功男が愛人を作るメカニズムを解き明かす
    ◆第3章◆糟糠の妻をおびやかす「最強の女」の正体
    ◆第4章◆捨てる男と捨てない男の違い
    ◆第5章◆妻への不満、愛人への満足感
    ◆第6章◆成功男に愛人が現れた! そのとき妻が取るべき対処法
    ◆第7章◆糟糠の妻よ、最強の妻となれ!
  • 恋愛関係において、私たちはロボットのように決まった行動をすることが、最新の研究で明らかになっている。
    にもかかわらず、人はなぜ「最悪の相手」への誘惑に勝てないのか・・・。
    異性の気持ちを見抜く方法を、実例を交えてわかりやすく解説し、全米ベストセラーとなった衝撃の一冊。

    【著者紹介】
    アミール・レバイン博士
    精神科医・神経科学者。イスラエルのヘブライ大学医学部卒業後、ニューヨーク州立精神医学研究所で研修医として勤め、3年連続でトップの成績を修める。
    PTSD(心的外傷後ストレス障害)を受けた母親とその子どものための外来クリニックで働いていたときに、親子間のアタッチメントの重要性に気付く。
    大人のアタッチメント・タイプが日常生活に及ぼす影響は大きいと確信し、ノーベル賞受賞者の神経科学者エリック・カンデルとともにコロンビア大学で研究を続けた。
    現在もコロンビア大学の発達神経科学室長を務めている。

    レイチェル・ヘラー
    心理学・文化人類学・社会学の分野で学士号を取得後、コロンビア大学で社会組織心理学の修士号を取得。
    卒業後はコンサルティング会社で大手のクライアントを担当した。
    その後、イスラエルのエデュケーショナル・サイコロジー・サービスで勤務し、家族間の関係改善に努めた。
    現在は夫と3人の子どもたちとサンフランシスコ在住。

    塚越悦子
    国際結婚成功コンサルタント。My Peaceful Family代表。東京大学文学部ドイツ語ドイツ文学科卒業。
    モントレー国際大学大学院で行政学修士を取得後、国連勤務やJICAコンサルタントを経て、2002年にアメリカ人の夫との結婚のため渡米。
    自分自身の国際結婚生活で、紆余曲折や苦労を経験し、あとに続く人の役に立ちたいとの思いからライフコーチの資格を取得し、My Peaceful Familyを立ち上げて国際結婚を目指す女性や、国際結婚カップルにコーチングを提供している。
    成功する国際結婚の秘訣ブログ (ameblo.jp/mypeacefulfamily)、国際結婚・海外生活がテーマのMy Peaceful Familyポッドキャスト番組を通じて情報発信を続けている。
  • 自分に自信がつけば、
    仕事も人間関係もうまくいく!

    ◎本書はこんな人におすすめです!
    ・自信が持てずに、もう一歩が踏み出せない人
    ・劣等感が強く、すぐに人と比べて悩む人
    ・過去のトラウマにとらわれて行動できない人
    ・他人からの攻撃をうまくかわせない人
    ・いろいろな葛藤に悩み、いつもモヤモヤしている人

    ――人間関係の悩みを排除し、余計なストレスを完全に解消しましょう

    【著者紹介】鈴木 雅幸(すずき・まさゆき)
    心理カウンセラー、企業研修講師、元スクールカウンセラー。昭和42年、東京生まれ。
    専修大学卒業後、経営コンサルタント会社に入社。その後、いくつかの職を経験し、一念発起して、トラックドライバーからカウンセラーに転身。心理カウンセラーとして、これまでの12年間で4000回以上のカウンセリングを実施。
    また、企業研修講師として一部上場企業や中小企業の社員教育を実施。さらにはスクールカウンセラーとして教職員の研修、保護者への講演と教育相談、児童のカウンセリング(1000回以上)を行い、不登校・いじめ・学級崩壊の問題に取り組んだ。
    現在もカウンセリングを続けながら、私塾「臨床カウンセラー養成塾」にてカウンセラーの育成を行う。

    【目次より】
    第1章◆人間関係は感情のコントロールで決まる!
    第2章◆自分に自信がつけばマイナスの感情もうまく整う
    第3章◆失敗が怖くなくなるメンタル強化・7つの法則
    第4章◆自分を好きになれば、心は常にプラスの感情で満たされる/他
  • 手柄の奪い合い、理不尽な人事、嫉妬とプライド…。人間は、必ず人の足を引っ張る。
    対人・社会心理学を専門とする著者が、社会で起こる「人間の足の引っ張り合い」や「いじめ」にユニークでわかりやすい視点で切り込む。
    巻頭には、ベストセラー『社内政治の教科書』著者の高城幸司氏との特別対談を収録!!

    【目次より】
    ◆人はなぜ、足を引っ張り合うのか? 高城幸司VS.齊藤勇
    ◆第一部 人間関係学 理論編
    1 あなた一人だけ、みんなと違った意見を言えますか?
    2 「みんなが君を批判しているよ」の「みんな」って何人のこと?
    3 「出る杭は打たれる」というが、「出る杭」の影響力を検証する
    4 会議はすればするほど、人の意見を偏らせる
    5 「組織のため」という大義名分は人間を残酷にさせる
    6 地位は人をつくり、人をワンマンにもさせる
    7 「出世しやすい」ポジションは本当に存在するのか
    8 「いじめ」はどんなリーダーシップのときに起きるのか
    9 人はなぜ、他人を信用できずに足を引っ張るのか
    10 ライバルが「同じ権限」を持つとき、最悪の悲劇は起きる
    11 関係者が増えると、人はなぜ、火中の栗を拾わなくなるのか
    12 人はどのようなときに手を握り、どのようなときに争うのか
    13 出世すると、友人が減るタイプの人間がいる
    ◆第二部 人間関係学 応用編
    1 人事考課はなぜ、「先入観」に左右されるのか
    2 「理不尽な人事」を人はどう受け入れるのか
    3 人間は自分の都合のいいように他人を解釈する
    4 執着心の炎はどのようなときに燃え上がるのか
    5 協調的と個性的……日本社会ではどちらが有利か
    6 業績評価にはなぜ、上司のバイアスがかかるのか
    7 「御中元・御歳暮」の心理的コストと心理的利益を分析する
    8 権力という魔性にとりつかれると、人は「乱用の罠」にはまる
    9 自分が嫌うと相手も嫌う……人間関係の悪循環は断ち切れるか
    10 年俸制時代の「手柄の奪い合い」は防げるか
    11 「日本型」業績給与社会は茶坊主を増やすだけである
    12 「自尊心」の刃はなぜ、同僚や友人に向くのか

    ※本書は、1998年小社刊『人はなぜ、足を引っ張り合うのか』を大幅に改訂、再編したものです。
  • 世界が変わる。働き方が変わる。企業が変わる。
    真の「働きがい」を求めて。
    『ワーク・シフト』のリンダ・グラットン教授が日本の読者に送る、新たなメッセージ。
    世界はいま、数々の深刻な問題に直面している。
    若年層の失業、根深い貧困、エネルギー・環境問題など、どれも一国、一地域で解決できるものはない。
    これまでグローバルな大企業は諸問題の根源とも批判されてきたが、
    いまこそ知識、技術、ネットワークを有効に生かして「解決者」の役割を担うべきである。

    組織、地域、世界のレジリエンスを高めるための経営のあり方とは?
    そのために不可欠な新しいリーダー像とは?
    これらの問いに対し「世界においてもっとも重要な能力は『レジリエンス』である」
    という考えに基づき、具体的な解を示していく。

    ストレスからの回復力、困難な状況への適応力、災害時の復元力といった
    意味合いで使われるようになったレジリエンス。

    「働き方の未来」研究における第一人者の著者が、
    希望を感じさせる企業の取り組みを紹介しながら、
    経営者も従業員も自らの仕事に心から誇りを持つことができる「未来企業」の姿を描く。



    【目次】
    ◆日本の読者のみなさんへ
    ◆はじめに 企業へのラブレター

    ◆第1部 変化を糧に成長する企業とは
    ◇第1章 変わり続ける企業と仕事
    ◇第2章 レジリエンスの三つの領域

    ◆第2部 内なるレジリエンスを高める
    ◇第3章 知性と知恵を増幅する
    ◇第4章 精神的活力を高める
    ◇第5章 社会的つながりを築く

    ◆第3部 社内と社外の垣根を取り払う
    ◇第6章 よき隣人としての行動規範
    ◇第7章 サプライチェーンの末端まで

    ◆第4部 グローバルな問題に立ち向かう
    ◇第8章 研究とイノベーションの力
    ◇第9章 展開力と動員力
    ◇第10章 複数のステークホルダーと協力する

    ◆第5部 リーダーシップを再定義する
    ◇第11章 リーダーシップ像の変容
    ◇第12章 本物のリーダーの条件
    ◇第13章 世界を見据える視座をもつ
    ◇第14章 未来企業のリーダーとフォロワーへの手紙

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