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『実用、心理学、アスコム』の電子書籍一覧

1 ~11件目/全11件

  • 本書では、精神科医&心理研究家の著者が、心理学に基づいた「損する言葉を好かれる言葉に変える方法」をご紹介します。

    「イライラして、ついキツイ言い方をしてしまう」
    「なんであんなことを言ってしまったんだろう」
    「もっと違う言い方をすればよかった」
    このような会話の悩みや後悔を抱えてしまう人は、少なくないと思います。
    本書では、精神科医&心理研究家の著者が、心理学に基づいた「損する言葉を好かれる言葉に変える方法」をご紹介します。

    人を傷つける強い言葉を使ってしまうと、傷ついた相手から反撃されることで自分も傷つき、負のスパイラルに陥ってしまいます。だからといって、言いたいことをじっと我慢していては、誰かと分かり合える機会を失ってしまいます。

    大切なのは、人を傷つけたり、相手から傷つけられたりしない言葉の使い方「言いかえ力」を身に着けること。それができれば、職場や家庭、恋愛、友人同士の雑談など、あらゆる場面で、自分の言いたいことはしっかり伝えつつ、信頼や好感を持ってもらえるようになります。

    ご紹介する「言いかえメソッド」は、誰でも簡単に使える「ちょっとしたコツ」ばかりなので、職場、家庭、雑談などあらゆるシーンですぐに活用できます。
    同じことを伝えるのでも、言い方が変われば相手の受け取り方はまったく違うものになります。本書で「言いかえ力」を身につけ、人間関係や人生をより良い方向に変えてきましょう。
  • 「自分は生まれつき意志が弱いから、何をやっても続かない」そう思って落ち込んでいるあなたに朗報です。意志が弱くても「やり抜く人」になれる方法があります。

    「自分は生まれつき意志が弱いから、何をやっても続かない」

    そう思って落ち込んでいるあなたに朗報です。
    意志が弱くても「やり抜く人」になれる方法があります。


    そもそも、なぜ人は続けられないのでしょうか。

    ・面倒くさいから/苦痛だから
    ・飽きっぽいから
    ・忙しいから
    ・相手に嫌われないか心配だから

    心あたりがある方も多いと思います。
    何かの理由で続けられないのであれば、
    その原因をなくせばいいのです。

    例えば「面倒くさい」「飽きっぽい」という
    理由で続かない人におススメなのが「TKKの法則」です。
    詳しくは本文でご紹介しますが、簡単に説明すると

    T → たのしく
    K → かんたんにする
    K → 効果を確認する

    という意味です。
    たしかに、楽しくやれれば、「面倒くさい」「飽きっぽい」はなくなりそうです。


    「それができないから苦労している」

    そういう声も承知しています。
    仕事を楽しくするファーストステップとして重要なのが、
    「何のために」続けなくてはいけないのかを見直すことです。

    ここで、ある逸話をご紹介します。
    ひたすらレンガを積む仕事をしている3人の職人に
    「何のためにレンガを積んでいるのか」と問うたところ
    3人は別々の答え方をしました。

    職人A「親方から命じられてレンガを積んでいる」
    職人B「レンガを積んで塀をこしらえている」
    職人C「多くの人が祈りに来る教会を作っている」

    AやBの答えであれば、飽きてしまっても仕方ありません。
    しかし、Cのように俯瞰して自分の仕事の
    意義を見出せば、「続ける」ことが苦にならない
    のではないでしょうか。

    T(楽しく)以外の、K(かんたんに)、K(効果を確認する)については、
    本文で詳細にご説明していますので、ぜひご一読ください。
    レンガの話でもわかるように、ちょっとした心がけ一つで
    「やり抜く人」にぐっと近づけます。
    本書では、心理学に基づいた次のようなメソッドをご紹介しています。


    ・やりたくないことをやりたいことに変える方法
    ・「やり抜く」ための心の持ち方
    ・スランプの打開策
    ・弱気になったときのメンタル克服法

    こうした内容は、すべて、意志の強さ、根性、努力などと
    関係なく、誰でもできる方法としてご紹介しています。
    大事なのは「仕組み化」「習慣化」なのです。
    本書をお読みいただき、そのメソッドを実践すれば
    どんな性格の人であっても
    「やり抜く人」になれることをお約束します。
  • この本では、「要領がいい」ということを、「ゴールへの最短距離を進めること」と定義し、その方法を、最新の脳科学から解き明かします。

    「あの人は、いったい1日が何時間あるんだろう?」と思ってしまうほど、物事を段取りよくテキパキこなす人って、いますよね。
    「それに比べて自分は…」と頭を抱えてしまう。
    では、そいうい「要領がいい人」たちは、生まれつき頭がよかったり、センスや才能の持ち主だったりするのでしょうか?
    いえ、「要領がいい・悪い」は、決して才能やセンス、ましてや生まれつきの頭のよさの問題ではありません。
    「要領がいい人」は、ほんの少し、「脳の使い方」が違うだけ。

    この本では、「要領がいい」ということを、「ゴールへの最短距離を進めること」と定義し、その方法を、最新の脳科学から解き明かします。

    ではここで、あなたに質問です。
    次の中で、「要領がいい」と思う人の特徴はいくつありますか?

    ・マルチタスクでどんどん仕事をこなす
    ・なんでもよく覚えている
    ・臨機応変に対応できる
    ・連絡のレスポンスがいつも速い
    ・失敗せずに常に結果を出す
    ・考え方がポジティブ

    実は、答えは0個。
    これらはすべて、「要領がいい人」の間違ったイメージです。

    まずは、その思い込みからあなたを解き放ちます。
    そして、脳の使い方を変えることで、あなたを「要領がいい人」に変えていきます。

    「脳の使い方」と聞いて、身構えてしまった方、ご安心を。
    決して難しいことは書いていません。

    たとえば
    ・複数の仕事を抱えたときは15分ごとの「サーキット」で回す
    ・「またやっちゃった…」というつぶやきを「またやるな」に置き換える
    ・優先順位がつけられないときは「ビンゴゲーム」理論
    ・一仕事終えたら、次の仕事にちょっとだけ手をつける

    いかがでしょう。
    詳しくは本で紹介しますが、どれも「それはムリだよ」とは思わない、とても簡単にできることです。
    でも、たったこれだけで「脳が勝手に要領がいい行動をしてくれるようになる」と聞いたら驚きませんか?

    そう。
    「要領がいい人」になるために大切なのは、脳の特性を知り、脳が存分にその力を発揮できるように行動や考え方を少し変えること。

    この本の著者は、国立病院機構で脳のリハビリテーションに従事した作業療法士です。
    そしてその後、1000件以上の企業研修を通じて、現場の悩みの解決や、仕事のパフォーマンスを最大化するためのアドバイスを行ってきました。
    今回のテーマである「要領がいい人になるコツ」は、その集大成です。

    ・脳の暴走を10秒で止める必殺技
    ・余計な情報に振り回されないコツ
    ・先延ばしをなくす超簡単な脳科学メソッド
    ・ 脳の「修正力」を引き出す魔法の口ぐせ
    ・失敗を繰り返さないドーパミン活用術
    ・脳の「標準ルート」の修正法
    ・ワーキングメモリで記憶容量を節約
    ・「すぐやらない」が正解な時
    ・段取りを決める「作業の走力」
    ・効果大の先取仮眠術
    ・要領がいい人ほど紙を使うわけ
    ・同時系と継次系、2つの型で考える身近な「要領の悪い人」との付き合い方
    ・要領がいい人になる「ノート術・メモ術」
    ……etc

    数えてみたら40個もありました。
    「これ、実践しやすそう!」と思ったものから、ぜひ試してみてください!
  • 1,650(税込)
    著:
    堀田秀吾
    レーベル: ――
    出版社: アスコム

    脳科学、心理学、教育学、言語学など、世界中の科学的研究から導き出された、知らないと損する門外不出の44の方法を一挙ご紹介。最強のインプット法&アウトプット法がわかります。

    勉強しても「頭に入らない」「忘れてしまう」「集中できない」「やる気がでない」「すぐ飽きてしまう」だから「勉強はどうも苦手だなあ……」そう思っていませんか?
    実はそれ、勉強のやり方が間違っているからなんです。
    本書では、脳科学、心理学、教育学、言語学など、世界中の科学的研究から導き出された、知らないと損する門外不出の44の方法を一挙ご紹介します。最強のインプット法&アウトプット法がわかります。

    例えば、こんな方法があります。

    ◎勉強の効率が劇的に上がる「差し込み学習法」
    ◎「音読」で「短期記憶」へのインプット効率を高める
    ◎右脳と左脳を刺激する「眼球左右サッカード」で記憶を定着させる
    ◎「空腹」が記憶力を研ぎ覚ます
    ◎復習効果を最大限に高める「1:5の法則」

    中には、「こんな方法でいいの?」と思える面白い方法もあります。

    ぜひ、試してみてください!
  • 本書では、東大、フランス国立研究所、MENSAなどで世界のさまざまな「頭のいい人」を見てきた脳科学者の著者が、「世界で通用する、本当に賢い人達」が実践している、脳を活用してパフォーマンスを最大限発揮する31の方法をわかりやすくお伝えします。

    世界で通用する「頭のいい人」とは、ただの秀才ではありません。
    彼らがやっているのは、
    「空気は読まない」
    「自分に適度なストレスを与える」
    「嫌いな仕事は他人に振る」
    「集中力を身につけない」など、ちょっとしたコツやテクニック。
    それらは実は、脳科学的にも理に適っていることばかりなのです。

    本書では、東大、フランス国立研究所、MENSAなどで世界のさまざまな「頭のいい人」を見てきた脳科学者の著者が、「世界で通用する、本当に賢い人達」が実践している、脳を活用してパフォーマンスを最大限発揮する31の方法をわかりやすくお伝えします。
    少し意識を変えるだけで、誰にでも今日からできる&仕事や勉強に使えるコツが満載です!

    ※本書は、2012年8月に弊社より刊行された『世界で活躍する脳科学者が教える! 世界で通用する人がいつもやっていること』を改題し、一部加筆・修正したものです。
  • 「嫌なこと」には
    あなたの人生を幸せにしてくれるヒントがたくさん詰まっているんです。そんなことは信じられないって?「嫌なことノート」であなたも手軽に人生革命、始めませんか?

    最近、「嫌なこと」ありませんか?

    上司からのむちゃ振り、
    料理が出てくるのが遅すぎるレストラン、
    自分のミスを一切認めない先輩、
    机がごちゃごちゃで資料が見つからない、
    約束をドタキャンされた
    待ち合わせに堂々と遅刻してきた後輩、
    大事な会議があるのに寝坊した、
    ケータイの充電が切れていた……。

    誰でも生きていれば、
    大なり小なり何かしらの
    「嫌なこと」にぶつかるもの。

    「嫌なこと」があったとき、
    「あ~嫌だなあ」
    「イラつくな~」と思っていませんか?

    それはすごくもったいないこと!

    実は、「嫌なこと」には
    あなたの人生を幸せにしてくれるヒントが
    たくさん詰まっているんです。
    そんなことは信じられないって?

    あの有名企業は、
    「嫌なこと」をビジネスに活用して
    大成功を収めています。
    歴代の有名経営者は、
    「嫌なこと」を経営に取り入れて
    成功してきました。

    人生だって同じ!

    よりよい人生を送りたいなら、
    「嫌なこと」を
    活用しない手はありません!

    でも、どうやればいいのかわからない…という方。
    実は、誰にでも、
    今すぐにできてしまうんです。

    それがこの
    「嫌なことノート」!

    さあ、あなたも、手軽に
    人生革命、始めませんか?
  • 「やる気が出ない」「仕事がしんどい」「集中力がない」そんな、なんとなく「元気が出ない」状態は、科学の力で解消できます!本書では、ハーバード、NASA、東大など世界の最先端研究で明らかになった、「科学の力で元気になる方法」を厳選して38個ご紹介します。

    「やる気が出ない」「仕事がしんどい」「集中力がない」
    そんな、なんとなく「元気が出ない」状態は、科学の力で解消できます!

    本書では、ハーバード、NASA、東大など世界の最先端研究で明らかになった、
    「科学の力で元気になる方法」を厳選して38個ご紹介します。

    ・変なダンスを踊ると、落ち込んでいても元気が出る
    (サンフランシスコ州立大学ペパーとリンの研究)

    ・背筋をピン! と伸ばして堂々と歩くとストレスホルモンが減少する
    (コロンビア大学カーニーらの研究)

    ・20~30分のマイクロスリープで能力が睡眠前よりも34%向上する
    (NASA(米航空宇宙局)ローズカインドらの研究)

    ・仲間同士の「愛ある注意」で途切れた集中力がよみがえる
    (イェール大学ジューらの研究)

    ・身近な人が喜んでくれそうなことを1週間に5回行うと幸福度が高まる
    (カリフォルニア大学リウボミルスキーらの研究)

    などなど、ストレスを減らしてパフォーマンスを上げる、とっておきの方法です。
    誰でも、どんな環境でもすぐに実践できることばかりなので、
    ぜひ「人生を元気に楽しむヒント」を見つけてください。

    ※本書は、2017年2月に株式会社文響社より刊行された『科学的に元気になる方法集めました』を改題し、加筆・修正したものです。
  • 18万部のベストセラー『人は、なぜ他人を許せないのか?』が待望のまんが化!

    18万部のベストセラー『人は、なぜ他人を許せないのか?』が待望のまんが化!
    SNSいじめ、炎上、ハラスメント、誹謗中傷-。話題の「正義中毒」が起きる仕組みを最新の脳科学で解き明かす!

    人の脳は、裏切り者や社会のルールから外れた人など、わかりやすい攻撃対象を見つけ、
    罰することに快感を覚えるようにできています。この快楽にはまってしまうと、簡単には抜け出せなくなり、罰する対象を常に探し求め、決して人を許せないようになってしまいます。

    この状態は正義に溺れてしまった中毒状態、いわば「正義中毒」です。
    これは、脳に備わっている仕組みであるため、誰しもが陥ってしまう可能性があるのです。

    【あらすじ】
    とある文具メーカーの広報部に勤務する伊藤真澄は、業務の一環で自社SNSの「中の人」を担当することに。試行錯誤しながらも順調にフォロワーを増やしていき絶好調に思えた矢先、ある出来事をきっかけにアカウントが炎上してしまう。同じ部署の頼れる先輩・高柳や、現在はバー「TRUST」を経営しているが、かつては脳科学の研究者だったというマスターなど、仲間たちにアドバイスをしてもらいながら、「正義中毒」とは何か?を学び、乗り越える術を探していくー。

    漫画のストーリーに沿って読み進めていくうちに、許せない感情が生まれる理由や、人を許せなくなる脳の仕組み、そして「正義中毒」を乗り越えるヒントを分かりやすく学ぶことができます。怒りや憎しみなど負の感情に振り回されず、心穏やかに生きるコツを見つけられる1冊です。
  • 1,430(税込)
    著:
    中野信子
    イラスト:
    ユカクマ
    レーベル: ――
    出版社: アスコム

    【脳を味方につければ、人生は変えられる!】

    【脳を味方につければ、人生は変えられる!】
    「良くないことだとわかっているのに、
    人の悪口やグチばかり言ってしまう」
    「ダイエットしたいのに、つい食べすぎてしまう」
    「節約するはずが、衝動買いがやめられない」

    …などなど、
    脳は「わかっちゃいるけど、やめられない」行動を
    私たちに命令します。

    しかし、脳のクセを理解すれば
    「なぜ、そんな行動をしてしまうのか?」が明らかになり、
    困った行動を抑える方法が見えてきます。

    本書では、脳科学者・中野信子氏が、
    人間関係、恋愛、ダイエット、仕事のパフォーマンス向上など、
    身近なテーマについて、
    脳のしくみから悩みを解消するヒントをお伝えします。

    わかりやすい漫画形式なので、
    ストーリーに沿って楽しく読み進めることができます。

    脳の使い方を変え、
    脳を味方につけることで、
    もっとラクに、うまく生きる方法が見つけられる1冊です。

    ※本書は、2014年4月に弊社より刊行された『コミックエッセイ 脳はなんで気持ちいいことをやめられないの?』を改題し、加筆・修正したものです。
  • この本は、崖っぷちアイドルグループ「ベイリッシュ」のメンバー、サラ、メイ、クロエ、ノアの4人が、心理学のメソッドを知り、実際に使ってみることで、自分たちの弱点をひとつひとつ克服、一緒に未来を切り開いていく物語です。

    この本は、
    自信ゼロ、存在感ゼロ、コミュニケーション下手。
    プレッシャーに弱くて、不安に押しつぶされそうな、
    崖っぷちアイドルグループ「ベイリッシュ」のメンバー、
    サラ、メイ、クロエ、ノアの4人が、
    心理学のメソッドを知り、実際に使ってみることで、
    自分たちの弱点をひとつひとつ克服、
    一緒に未来を切り開いていく物語です。
  • なぜ何回も同じことを言っているのにわかってもらえないんだろう?「何回も言ってるのに!」「そんなことあたりまえじゃないか」「なんでわからないのか!」脳科学の最新研究から明らかにする驚くべき「脳のバイアス」の実態

    なぜ何回も同じことを言っているのに
    わかってもらえないんだろう?

    「何回も言ってるのに!」
    「そんなことあたりまえじゃないか」
    「なんでわからないのか!」

    脳科学の最新研究から明らかにする
    驚くべき「脳のバイアス」の実態

    夫婦の不仲、離婚問題
    会社での上司や部下、同僚とのストレス
    親子の関係や子育ての悩み

    「わかってくれるはず」という思い込みが原因でうまくいかないことばかり。

    実は、脳にはバイアスがかかっているので、
    あなたが見ている世界と、あなた以外が見ている世界は違います。
    親子、夫婦、兄弟、恋人、親友…どんなに親しい間柄の人とも違います。
    だから、わかりあうことなど幻想にすぎないのです。

    ・同じものをみても、汚いと感じる人と汚いと感じない人がいる
    ・「マクドナルド」と聞いて思い浮かぶものはこんなに違う
    ・音にとにかく敏感な聴覚タイプ
    ・体感覚タイプは言葉をかみしめて話す
    ・右利きと左利きでは同じものも違って見える
    ・ピンク色の識別力は男女で10倍も差がある
    ・なぜ男と女では、覚えていることにこんなにも差があるのか?
    ・部分を見るか、全体を見るか
    ・なぜ年を取るほどに時間の流れが早く感じられるのか?
    ・脳は「見たいもの」を選んで見ている
    ・1を見て10と思いこみたい脳
    など…
    ぜひ本書を手に取り、確かめてください。

・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。

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