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『新書、医学・薬学、川嶋朗』の電子書籍一覧

1 ~2件目/全2件

  • 働き盛りの中高年男性こそ冷えている!ガンもウツも生活習慣病も、心と体の冷えが原因だった! 統合医療の第一人者が健康の常識の盲点を突き、日常の冷え対策も伝授。

    冷えた飲み物や溜まった脂肪がお腹を冷やす。醒めたオフィスの人間関係や冷や汗の出るような仕事が心を冷やす。家に帰れば会話のない家族……。実は、男性も冷えてます。体だけでなく、心も冷たく固まっています。自覚がないだけに、がんなどの症状に出た時には命取りになりかねません。この本は、男も女も子どもも、どうすれば、冷えを改善して本来の健康を取り戻せるのか、統合医療の立場からわかりやすく解説します。糸井重里推薦!【目次】第一章 働き盛りの男たちをむしばむ<冷え>/第二章 日本中が冷えている/第三章 セルフチェック―あなたはどのくらい冷えている?/第四章 <冷え>はこうしてがんや病気になる/第五章 心も冷える!/第六章 キレる子どもは冷えている/第七章 <冷え>が男をおびやかす/第八章 冷える生き方していませんか?/第九章 さあ、温めて<冷え>退治!!/第十章 統合医療の現場から――<冷え>」を根治するさまざまな医療/あとがき
  • 回復の見込みのない患者にも治療を施す--。誰も幸せにならないこんな医療はもうやめよう! ムダな延命治療を拒否する方法を指南する。

    日本では、「病院のベッドでたくさんの管を繋がれて迎える死」が多数派となっている。また「意識がないまま胃にチューブで栄養を入れられ、数年存命した後に最期を迎える」という例も増えている。しかし多くの人が望むのは「暮らしなれた自宅で、家族に見守られて逝きたい」「無駄な延命治療は受けたくない」「誰にも迷惑をかけたくない」ということ。この本では、末期のがん患者を数多く診療してきた医師が「幸せな死に方」を提言する。誰にも迷惑をかけず、家族を後悔させず、満足して逝くための方法--。それは「自分の寿命について目標を決め」「自分の健康を医者任せにせず」「延命治療を拒否するなど死に方を決めておくこと」で実現できる。著者がかかわってきた末期の患者の治療や看取りのエピソードを例に、日本人にとっての理想の最期とは何なのか、わかりやすく解説。それぞれの延命治療(胃ろう、人工呼吸器、人工透析など)の目的と問題点も紹介。本人の意思を確実に医師に伝える「延命治療意思確認シート」を巻末に掲載。

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