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『新書、黒川伊保子』の電子書籍一覧

1 ~23件目/全23件

  • シリーズ140冊
    5831,485(税込)
    著:
    塩田清二
    レーベル: NHK出版新書
    出版社: NHK出版

    認知症もガンも、いい〈香り〉で治療する
    時代がやってきた!

    視覚、味覚、聴覚などと並び、非常に身近な感覚でありながら、科学的にまだ謎が多く残る分野――それが「嗅覚」である。重度の認知症患者の症状を改善したり、がんの終末期の疼痛を和らげる〈香り〉。これまでの西洋医学では太刀打ちできなかった病状の治療方法として、いま注目されているメディカルアロマセラピーを、嗅覚のメカニズムや最先端の臨床例からわかりやすく解き明かす。

    ■目次
    第一章 嗅覚のメカニズム~ヒトはどのようにして<香り>を感じるのか
    第二章 <香り>が人体におよぼす作用~アロマセラピーのサイエンス
    第三章 治りにくい・予防しにくい疾患に効く<香り>~メディカルアロマセラピーの最新研究
    第四章 <香り>の効能を楽しむ~精油の使い方
  • 人工知能研究者がかつて息子で実践したリーズナブルな子育ては、じつは、これからのAI時代に望まれる人間像に合った「自己充足度の高い脳」づくりに最適だった!
    いわゆる「人の言うことを聞く、いい子」ではなく、好奇心と意欲が旺盛で穏やかで温かい。おっとりしているが決断は早い。集中力があり、質問力が高い。そんな「しあわせ脳」をつくるには?
    2006年に刊行し話題をよんだ『「しあわせ脳」に育てよう!』を大幅にアップデート。これからの子育てへのヒントだけではなく、自分の脳のメンテナンスにも最適!
  • 立ちはだかる「壁」の正体と乗り越える秘策。

    夫婦の間にたちはだかる高くて厚い「壁」ーー

    本書は 『夫のトリセツ』『妻のトリセツ』などの著書が大ヒットした脳科学コメンテイター・人工知能(AI)研究者の著者が、コロナ禍で浮き彫りになった最新事情を踏まえて、「夫婦は憎しみ合うようにできていた」という驚きの真実を明らかに。

    在宅夫の「ご飯どうする?」に絶望する妻、一緒の時間が増えたのに会話が増えない夫婦…著者に寄せられた悩み29ケースから、夫と妻それぞれの行動の“意外な意味”を解説する。

    お互いの行動の意味を知れば、関係は劇的改善!「夫婦は“生き残るためのセット”であって“平和に愛し合うためのセット”じゃない」と指摘する著者が、「在宅」「言葉」「家事」「定年」という4つの「夫婦の壁」をするっと乗り越え、そしてぶちこわすためのノウハウを綴った。

    あきらめるのはまだ早い!人生100年時代に必読の夫婦の「シン・トリセツ」。

    第一章 夫婦の時間が増えて顕在化した「在宅の壁」

    第二章 だから夫婦はすれ違う「言葉の壁」

    第三章 夫婦で分担なんて永遠にムリ?「家事の壁」

    第四章 膨大なふたり時間はかなり危険「定年の壁」

    (底本 2023年8月発売作品)
  • 累計100万部突破“トリセツ”シリーズ著者の最新作!



    <老い><親子><夫婦><孫><友人><職場>

    いろんな「気になる」をぜ~んぶ捨てて

    自分史上最高の人生がスタート!



    60歳は新しい人生の“新人”!

    64歳の脳科学者が伝えたい脳の秘密
  • 妻のおしゃべり、夫の沈黙にはそれぞれ深い理由がある。
    相手にイラつく前に、その理由を知れば、二人の関係も大きく変わる。
    新型コロナで大きく変わった家庭環境・夫婦関係を前提に、60万部突破のベストセラー『妻のトリセツ』『夫のトリセツ』のさらにその先へ。最も身近な他人であるパートナーとのコミュニケーションを深められるバイブル誕生。

    【目次】
    第1章 「愛があれば乗り越えられる」のウソ
    第2章 「話が通じない」の正体
    第3章 夫婦の対話道
    第4章 男性脳の秘密 男はおしゃべりで命を削っている
    第5章 女性脳の秘密 女の「そう言えば」が人類を救っている
    第6章 夫の知らない家事の世界
  • 女が女にイラつく原因とその対処法を教えます。
    女子の人間関係を脳科学で解明!

    動物界最長の子育て期間を余儀なくされる人類の女性たちには、「わかる、わかる」で繋がって互いを守り合おうとする本能がある。
    そんな中、一人勝ちする美人も、価値観の違う相手も危険なので、脳に赤信号が灯る。それが「イラつく」の正体だ。
    いわば女性脳が健全な証拠。女の友情は、ちくりと痛いのが当たり前なのである。

    その「イラつく」をうまく飼い慣らして、女の友情を全うするためのトリセツ。全女性必読の書。「脳科学」×「女子の人間関係」をテーマに、「トリセツ」シリーズでおなじみの著者が実践的アドバイスをする一冊
  • 思春期の親子関係が、一生を決める!

    12歳までは子ども脳、15歳からはおとな脳。
    13歳から15歳の間の3年間は、脳の移行期に当たる。

    思春期の脳は不安定で制御不能のポンコツ装置。
    そのポンコツ脳で、受験や初恋や身体のアンバランスなど
    様々な困難を乗り越えていかなければならない。

    しかもここで親子関係に亀裂が入ってしまうと、
    それが一生モノになってしまう可能性も。
    「取扱い要注意」の難しい思春期に、人生の命運がかかっている!

    近ごろ機嫌の悪いわが子、トリセツなしで扱えますか?
  • ベストセラー「トリセツ」シリーズ最新刊!男女の脳の違いを研究してきた著者が、「大人の恋」に正面から向き合う。一生手放せない男とは?女の最終兵器とは?大人の恋の楽しみ方、満載!
  • 累計88万部超「トリセツ」シリーズの著者!
    母・娘・姑である脳科学者が教える母親との上手な付き合い方!

    ケチで未熟で「うっせぇ」母に、いつまで我慢するつもり?
    母を捨てなきゃ、本当の人生は生きられない。

    意見は聞かずに、愛だけ返す。
    その「すご技」が、母子関係に奇跡を起こす!

    【目次】
    第一章 母の機嫌にビビらない人生を手に入れる
    第二章 母の愛は「毒」であると知る
    第三章 母親に巻き込まれないためのノウハウ
    第四章 母親をつき放しつつ喜ばす方法

    母の脳はステレオタイプ!
    こじれてしまうと母親ほど厄介な存在はないけれど、
    「ここさえ押さえておけばいい」コツを掴めば簡単!
  • コロナ禍でギスギス、家族間のイライラ、職場でモヤモヤ、男女間のムカムカ……。史上最悪の不機嫌の時代、到来! この世のお悩み即解決、著者集大成の「不機嫌退散レシピ」!
  • 【男性脳】を知り尽くした脳科学者が母たちに贈る!
    タフで戦略力があり、数学も料理も得意で、ユーモアも愛嬌もあり、とろけるようなことばで、優しくエスコートもしてくれる。
    母も惚れるいい男。手に入ります。
    ※男性が、自分を知る本としても活用できます

    【目次】
    第一章男性脳を学ぶ
    第二章「生きる力」の育て方
    第三章「愛」の育て方
    第四章「やる気」の育て方
    第五章「エスコート力」の育て方

    男の子の脳には、母の知らない秘密がいっぱい。それがわかれば、子育ては格段に楽になる。楽しくなる。
    ・男の子の「ぼんやり、ぐずぐず」は、理系力の証!?
    ・男の子は、甘やかしたほうがタフになる!?
    ・男の子が車好きなのは、小脳を発達させるため!?
    ・男の子がビビるのは、母親が動くから!?
  • 妻、夫に続く「家族のトリセツ」第3弾!

    ベストセラー『妻のトリセツ』『夫のトリセツ』に続く
    「家族のトリセツ」シリーズ待望の第3弾は
    父親のための『娘のトリセツ』。

    父親にとって、無条件にかわいいのが娘。

    しかし一方、男である父親にとって、
    異性である娘には不可解な言動が多く、
    接し方に戸惑う場面が多い。

    幼い頃には
    「大きくなったらパパと結婚する」
    といっていた娘が思春期になると豹変し、
    「ウザい! あっちへ行け!」
    と言われて深く傷ついている父親も数知れず。

    しかし、それでも。

    娘を幸せにするのは、父親の責任である。

    そして娘が幸せになるかどうかは、実は父親の接し方にかかっている。
    父の愛は、娘の一生を守るのだ。

    娘を持つ父親なら誰もが必ず読んでおくべき必読の一冊。

    そして実は、誰かの娘である女性にとっても欠かせない一冊である。
    「女性の幸せ」を形づくる「最初の1ピース」に、思わずハッとするはずだ。
  • 大人気の人工知能研究者が説く「脳科学的に正しい」男女のトリセツ。 女性が読めば人生の無敵のバイブルに、男性が読めば女性の隠された本音がわかる。なぜ、上司は分かってくれないのか? なぜ、夫と話が通じないのか? なぜ、頑張れば頑張るほど、心は充たされないのか? 女性脳と男性脳の行き違いを理解すれば、男女のトラブルも回避できる。
  • これぞ、男女間コミュニケーション術の決定版教科書だ! 「問題解決型」の男性脳と「共感型」の女性脳がうまくいく会話術を伝授。

    職場での行き違いや、家庭での夫婦の仲違いが起こる前に、男女のコミュニケーション・ストレスが生まれている。「正しいのは、客観的に判断できる僕」「正しいのは、相手の気持ちに寄り添える私」……。男女の脳のあり方に起因する「感性の呪縛」を乗り越えるには、本書で紹介する四つの共感テクニックや、男性に話しかけるときの3秒ルールといった知恵が効果的。さらに「タスク・イーブン」ではなく「ストレス・イーブン」(することではなく、ストレスを等分する)という新たな発想も提案。職場でも夫婦間でも、友人・恋人関係でも極めて有効な、男女コミュニケーションの教科書。 「ヒトの脳には『感性の呪縛』があり、どうしたって、自分が正しく、相手が愚かに見えるようにできている。(中略)それが、男女理解を阻むのである。私がまさか『感性の呪縛』を乗り越えられたのは、人工知能に人間のありようを教える手法を研究していたからだ(「はじめに」より)」
  • 人工知能がどう進もうとも、人類の存在価値は揺るがない。黎明期から37年にわたり研究開発に携わってきた著者が今こそ断言する、AIと人間の臨界。「人工知能に何をさせないか」――将来読書をするであろうAIに向けて綴られたこの手紙は、AIとの共存が大前提の未来を生きる私たちへの、AIのトリセツ・自身の脳のトリセツの最終回答でもある。
  • 日本中の夫と妻に大反響を巻き起こしている『妻のトリセツ』。「次はぜひ夫編を」読者の熱い声に応えてついに登場。「話が通じない」「わかってくれない」「思いやりがない」「とにかく気が利かない」……腹立たしい夫を見捨てる前にこの一冊。今度は脳科学から男脳を解明。夫婦70年時代のバイブル。第1章 神は、夫婦を別れさせようとしている第2章 使えない夫を「気の利く夫」に変える方法第3章 ひどい夫を「優しい夫」に変える方法第4章 脳とは、かくも厄介なものである…………………………………………………第3章 ひどい夫を「優しい夫」に変える方法「愛は『してもらう」ことで稼ぐ」より「私は、男性にはよく『ウルトラマンの妻になったところを想像してみて』と言う。ウルトラマンである。何万光年のかなたの、知らない星の子どもの命を救いに、命がけで出かけちゃうんだ、この夫は。妻としてはわけがわからないが、それが、男の使命だと言うのなら、行ってらっしゃい、である。地球に3ヵ月の単身赴任。そんなことで、妻は絶望したりしない。妻がウルトラマンに絶望するのは、ウルトラマンが弱みを見せないから。たまに帰ってきて、黙ってご飯を食べて、また出かける。それでは、自分がここにいる理由がない。彼の人生から締め出されたような気持になってしまうだろう。ウルトラマンは、妻に弱音を吐かなくちゃ。『今日、ゼットンにここ蹴られて、痛かったの』くらい言って甘えればいいのだ。『大丈夫? うるちゃん、ふぅふうしてあげるね』『ありがとう。きみのおかげで、僕はまた戦えるよ』そんなふうに心を通わすことができれば、妻にとって、夫はかけがえのないものになっていく。ほらね、愛は、してくれることよりも、してあげることで強まるのである。子どもがかけがえがないのは、命を与え、食べさせ、世話をし続けるからだ。猫がかわいいのは、手がかかるからだ」
  • 815(税込)
    著:
    黒川伊保子
    レーベル: 幻冬舎新書
    出版社: 幻冬舎

    アドバイスしただけなのに「もういい!」と逆上される、「仕事と私(家族)、どっちが大事なの!?」とからまれる……。男性にとって永遠の謎である女の不機嫌は18種類に分類でき、そのすべてに対処法がある。そもそも男女のコミュニケーションギャップの多くが、男女脳の相違に起因している。共感を求める女性脳を理解して、優しいひと言をかけられれば、一発で妻の機嫌はよくなる、はず。本書は、人工知能研究者が脳科学の見地からすぐに実践できる具体例を示した究極の指南書。
  • 440(税込) 2024/5/9(木)23:59まで

    男女脳の専門家が教える夫婦のトリセツ

    大ベストセラー『妻のトリセツ』著者である男女脳の専門家が教える、定年夫婦におくる『夫婦のトリセツ』
  • 人の脳は7年周期! 結婚してから7年後に離婚が一番多く、就職してから7年後に転職率が高くなる。そして、世の中の出来事や流行は、7の倍数である28年後、56年後に大きく動いていた! 脳科学から時代の流れを読み解く一冊。
  • 825(税込)
    著・編:
    黒川伊保子
    レーベル: 講談社+α新書
    出版社: 講談社

    脳科学をベースに男女脳の違いからくる夫婦のすれ違いを紐解き、奥様の考えていることや行動の理由をズバリと解析。それに対してどのような言動をとれば、奥様にとって最愛の夫でい続けることができるのかという具体的な作戦を提示する、夫のための奥様攻略本。世の中の「奥様が怖い」と思っているすべての夫が、家庭におだやかな愛を取り戻すための実用書である。
  • カローラ、カマロ、セドリック等、売れる自動車にC音が多いのはなぜ? キツネがタヌキよりズルそうなのはなぜ? すべての鍵は、脳に潜在的に語りかける「音の力」にあった! 脳科学、物理学、言語学を縦横無尽に駆使して「ことばの音」のサブリミナル効果を明らかにする、まったく新しいことば理論。
  • 「発音体感」つまり言葉の語感の大切さに着目した画期的な日本語論である。日本語はなぜ美しいのか。実は、母音を主体に音声認識する言語は、世界的にみても日本語とポリネシア語のみであり、その他の欧米及びアジア諸語は、すべて子音主体で音声を認識している。日本語は希有な言語なのである。本書は、この日本語の特殊性をふまえて、情緒の形成という観点から、ある固体の脳が最初に獲得する言語である母語の重要性と早期英語教育の危険性を説き、風土と言語の関わりから言葉の本質に迫っていく。【目次】第一章 母語と母国語/第二章 日本語の危機/第三章 母語形成と母語喪失/第四章 脳とことば/第五章 母語と世界観/第六章 ことばの本質とは何か/第七章 ことばの美しさとは何か/第八章 ことばと意識/結び――日本語への祈り
  • 究極の男女脳取扱説明書!

    些細なひと言に突然キレる。昔のことを蒸し返す。とりとめなく関係ない話をする。思い込みが激しい。根拠なしに「絶対これがいい」と断言する。まったく女は厄介だ。確かに女性脳は厄介だが、それゆえに潜在能を秘め、扱い方を間違わなければ、強い味方になって奇跡をも起こす(間違えれば敵になる!)。本書では、男女脳の違いをつぶさに解きながら、わかりあうための処方箋を示す。職場の人材活用に使え、恋愛指南になり、夫婦の老後の備えともなる究極の男女脳取扱説明書。

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