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『新書、小川仁志』の電子書籍一覧

1 ~15件目/全15件

  • 文章を書くのってむずかしいと思っているそこのあなた! この本には、そんな人のために必要なすべてが詰まっています。情報の探し方、本の読み方から、人を動かす日本語の書き方まで。日々大量の添削をこなす小川先生が徹底伝授します!
  • 新しい発想で世界経済をけん引する企業が次々と登場する欧米に比べ、なぜ日本ではイノベーションが生まれないのか。それは、欧米では子どもの頃から「当たり前を疑うことが大事だ」と徹底的に教え込まれ、物事を批判的に思考するクセができているから。その教育の根底にあるのが「哲学」だ。「知っていることを知らないと思ってみる」(ソクラテス)、「答えを出さない方がいいと考えてみる」(キーツ)等、古今東西の哲学から、マンネリを抜け出し、ものの見方が変わる100のノウハウを伝授する
  • 不条理ともいうべきパンデミック時代をいかに乗り越えるか。考え、行動し、ものごとの真理を追究する闘う哲学者が様々な提言をする。
  • プレゼンは、これからの社会で誰もが身につけるべき、欠かせないスキル。自分の言葉を届けたい。人の心を揺さぶりたい。言葉の力で世の中を変えたい。そんな望みをもつ君たちに贈るアドバイス満載。授業発表からビジネスまで、必携の入門書。
  • 著者はAIによって仕事と人材の二極化が起こると予測する。すなわち「頭を使う仕事」と「頭を使わない仕事」、「AIを使う人」と「AIに従う人」である。AI時代に求められる能力とは「考える力」であり、哲学的思考法である。物事の本質を考え、言葉で表現する哲学は、二千数百年にわたり多くの問題を解決してきた。最近では、思考法としても見直されている。勉強法+思考法をトレーニングも含め、披露する。
  • ポピュリズム、再魔術化、アート・パワー、思弁的実在論、OOO、新しい唯物論、ポスト・シンギュラリティ、フィルターバブル、超監視社会、ニュー・プラグマティズムシェアリング・エコノミー、効果的な利他主義……ポスト・グローバル化が進行する新時代を生き抜くために、最低限おさえるべき思想がここに! 混沌とした時代だからこそ、「私」と社会をいかにつなぐかを考える、まったく新しい公共哲学を打ちたてよう!
  • テロ、犯罪、政治的無関心、ヘイトスピーチ、いじめ……
    いま、世の中には若い人たちを中心に、行きづまる社会とその未来について
    不満が鬱積している。ところが、それがいわば屈折した形で、ときどき爆発を起こしてしまっている。
    では、いったいどうすれば正しい形で不満を表明することができるのか。
    どうすれば正しい形で世界を理想どおりに変えることができるのか。
    じつは、それは世界を変えるための生き方を考えることにほかならない。

    ベストセラーを数多く輩出する気鋭の哲学者が提案する、まったく新しい「生き方の教科書」。
  • 思考停止に陥らず、現代社会を生き抜くために
    多発するいじめや虐待、社会マナーの低下などを背景に、道徳の教科化の議論が持ち上がっている。しかし、それで本当にすべてがまるく収まるのか。本書では、人気哲学者がいわゆる「道徳の常識」を徹底的に疑うことを通して、現代人のモラル崩壊という問題の核心へと切り込んでいく。多様な価値観がせめぎあう複雑な現代社会を、我々はいかに生きるべきか。具体的な事例を挙げながら、「21世紀の道徳」を自らの手で新たに構築していこうという野心的な一冊。

    第1章 「道徳」の転換点―心の問題から公共・政治の問題へ
    第2章 哲学は道徳をどう考えてきたか
    第3章 “自分”―なぜ誠実に振る舞わなければいけないのか?
    第4章 “他者”―人を利用するのは悪いことか?
    第5章 “命・自然”―環境を破壊し、動物を殺すのはいけないことか?
    第6章 “集団・社会”―ルールやマナーは絶対守るべきなのか?
    第7章 「道徳」の消える日―自分の頭で考えるためのレッスン
  • 異性にはもちろん家族や職場の人たちにもてるには、どう生きるのがよいのか、賢人たちの知恵を借りて教養も深める充実した一冊。

    フリーターだった著者が大学教授になれたのは、もてたからだ!「哲学」と「もてる」。一見、なんの関係もなさそうだが、本書で語られるのは「理屈と理論で成り立つ哲学をもちいてコミュニケーションのあり方について考える」ということ。なぜもてるとよいのか? 周りが元気になるだけでなく、自分の人生が成功に導かれることになる。人間関係は、トラブルの最大の原因にもなるため、ここがうまくいってさえすれば日常のほとんどは楽しく過ごすことができる。異性だけでなく、家族や職場の人たちとの人間関係がスムーズにいけば、プライベートの充実が図れたり、仕事でもなにかとチャンスが回ってくる。そうするためには、どう考えたらよいのか、どう行動したらよいのか、哲学を借りながらエピソードを交えて徹底的に解説する。
  • プラトン、アリストテレス、デカルト、ルソー、ヘーゲル、ウェーバー、ハイデッガー、アーレント、サルトル、ストロース、ロールズ、福澤諭吉、西田幾多郎……。古今東西の古典をどう読むか。1970年生まれの行動する哲学者ふたりが、22冊の古典を前に、そのおもしろさ、奥深さを語り尽くす。知的興奮必至の知の入門書。
  • 大学受験、商社就職試験、公務員試験、大学院受験など、あらゆる分野の難関を突破してきた著者が教える一生使える哲学的勉強法!

    15分間集中法、一気多読法、古書店「知の史跡」巡り――フリーター 引きこもりから公務員へ、さらに働きながら哲学者となって准教授へ転身するまで、あらゆる勉強をしてきた著者が語る、知性を磨く頭脳改革法とは?大学受験、就職試験、公務員試験、大学院受験、高専准教授採用試験と、著者はあらゆる難関を突破してきた。ある時、「自分が考えたことを外に発信できなければ、勉強したことにはならない」ことに気づく。記憶至上主義から脱却、「インプットよりもアウトプットに重きを置く」ようになって、劇的に伸びたという。本書では、哲学者ならではの5つの哲学的思考法を紹介。情報の整理のしかた、繰り返しとインパクトのセットで記憶を確実にするコツ、集中する方法、多読術や文章トレーニングなど、多忙な人が、さらに知性を身につけるために実践したい「大人の勉強法」決定版!
  • なぜ、日本人はこんなにも、マジメで、おとなしく、デタラメなのか?「私たちには、先人たちの日本哲学を伝道していく“義務”と、世界に通じる新たな日本哲学を生み出す“責任”がある」と著者は語る。最強の外来思想であるグローバリズムと向き合い、ポスト3・11にふさわしい日本社会を築くための「哲学的提言」も満載!
  • 悪妻について語るソクラテス、孤独な女性にアドバイスするレヴィナス……哲学者の思想を通して仕事、家庭、人生の悩みを解消する。

    誰もが一度は「人生をやり直したい」と思うもの。夫婦仲が悪い時、成果があげられず、不遇な時、仕事があわないと感じた時。そんな大人の悩みに答えるのが、歴史上の20人の哲学者。ソクラテス、デカルト、カント、サルトル、ニーチェなど、学校の授業で聞いたことのある有名人ばかり。とはいえ、天の声を聞いたのではなく、ご本人も哲学者の肩書きをもつ著者が、彼らの思想、考えを駆使して悩みに答えるという形式。悩みの事例は、著者が主宰する「哲学カフェ」や悩み相談などでよく出てくる人生の難問。たとえば、人間関係の悩み、仕事の悩み、社会への不満、迷いと不安、生きる困難の5つがテーマごとにまとめられている。自分の悩みに重ねて読むもよし、今後の人生で出合うであろう悩みを想像しながら読むもよし。心が張り裂けそうで眠れぬ夜のために……。人生の壁を乗り越え、力強く生きていくための考え方やヒントが見つかるはずだ。
  • 人命救助は私たちの義務なのか? 政治家は市民より正しいのか? なぜ定住外国人に参政権が与えられないのか? もし日本人がマイノリティになったらどうする? 貧しい家庭の子のほうが大学入学に有利になるとしたら? なぜ話し合いが必要なのか? 孤独死と幼児虐待の問題の解決策とは? さまざまな問いから私たちの社会を考えるヒントがいっぱいの入門書。(講談社現代新書)
  • アメリカ人にとっては、ふだんは、ほとんど意識すらされない彼らの血肉となっている思想、それがプラグマティズムである。実際に「プラグマティズム=知識のあくなき実践」はアメリカ社会において、ありとあらゆる局面で見られる。その結果、失敗も多くあれど、イノベーションが繰り返され、社会に大きなダイナミズムが生まれているのもまた事実。アメリカを動かしているプラグマティズムを知る格好の入門書。(講談社現代新書)

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