セーフサーチ設定を変更しました
ページの先頭です
GWコイン大還元祭
期間限定!初めての予約購入で最大コイン+20%還元!

『新書、自己啓発・生き方、平凡社新書』の電子書籍一覧

1 ~4件目/全4件

  • “経営の神様”ドラッカーにも大きな影響を与えた渋沢栄一。その経営の背骨に据えた『論語』を、自身の波乱万丈の体験と、西郷、伊藤、大久保ら、偉人の思い出とともに語る。名講義、復活!
    “経営の神様”といわれ、その死後も大きな支持を受けるドラッカー。彼が日本を研究した際に、「企業の在り方」について、大きな影響を受けたのが、「日本の資本主義の父」渋沢栄一であった。その渋沢が、経営の柱として、人生の羅針盤として、終生、手放さなかったのが『論語』である。本書は、最晩年に、幕末の志士、西郷隆盛、大隈重信、山県有朋や、慶喜など徳川家の人々の思い出とともに語り、書籍として刊行された『論語講義』の現代語訳。混迷を極める現代、顧みるべきは、日本の繁栄の礎を造った渋沢栄一と、2500年以上にわたって読み継がれてきた『論語』なのである。
  • 日本資本主義の父・渋沢栄一。幕末の農家に生まれた彼が、どのようにして慶喜に仕え、新政府で働き、さらには大事業家となったのか。明治の元勲との交流も描いた自伝の現代語訳、登場! グローバリゼーションが大きな曲がり角を迎えたいま、日本のみならず世界中で、経済や効率を中心としたもの考え方から脱却しようとする動きが見えてきている。実は日本には、現在の世界が考えていることを、明治時代に資本主義を導入するにあたって、考え、世に広めようとした人がいた。それが、渋沢栄一である。著書、『論語と算盤』で「道徳と経済は一つである」ことを説き、自身、470余りの会社の創設、経営に携わりながら、社会事業にも全力を尽くしてきた。そんな栄一の人生を、わかりやすい現代語で、一冊で読めるものとしたのが本書である。経営学の神様、P.ドラッカーも深い影響を受けた、栄一とはどんな人物だったのか。そしてどんな人生を送ってきたのか。尊王攘夷の志士から慶喜・幕府へ仕官、そして新政府から野に下り、勃興期の経済界を牽引した「日本資本主義の父」の波乱の生涯を読む。
  • 682(税込)
    著:
    小池新
    レーベル: 平凡社新書
    出版社: 平凡社

    就職活動や介護において、また被災者の精神的ケアとしても見直されている自分史。今を基点に自分の過去を見つめ、未来にどう生かすか。軽い気持ちで書きたくなる「自分史読本」。
  • 集団行動を好み、雇い主に従順な「イヌ型」人間から、個人主義で、自由に自発的に行動する「ネコ型」人間へ。変化の激しいAI時代に生き残るべく行動様式の根本的な転換を説く。

・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。

ページ先頭へ

本を予約しました

※予約の確認・解除はこちらから

予約済み書籍

キャンセル及び解除等

発売日前日以降のキャンセル・返品等はできません。
予約の確認・解除、お支払いモード、その他注意事項は予約済み書籍一覧をご確認ください。