『新書、HOW TO、ビジネス、SB新書』の電子書籍一覧
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時間を巻く「非常識」な方法
人生とは究極の「企画」。いつか来る死の瞬間まで、いかに密度の高い時間を過ごすか。
ハプニング上等。転んでもタダでは起きない。一石二鳥で「時間を巻く」。
時間は直線的に流れるのではなく、膨張するもの。
与えられた箱の大きさは同じでも、その容量を増やすのは自分次第。
既成概念から自由になり、いかにして時間を自分の手で操ることができるか。
「ムダな時間を使わない」だけでなく「使った時間をムダにしない」ためにはどうすべきか。
常時100を超えるプロジェクトを同時に進める超多忙な人気プロデューサーの「常識外れ」のタイムマネジメント術に学ぶ。 -
演じれば実力は後からついてくる
「自分を変える」が無理でもできる人を「演じる」ことならできる。元ダメ営業マンから一転し、トップ営業マンになった著者が、「なりたい自分を演じる」メソッドを伝授する。自分を律して計画通りに成功するのは難しい。
でも、理想的なモデルを作り、それを「演じる」ことなら凡人でもできる。
まず演じる。そうすれば実力は後から付いてくる。
本書では、心理学の知見を踏まえつつ著者自身が試行錯誤の末に編み出した多種多様なメソッドを紹介。
・人前で話が出来ない人に→「プリフレーム」
・段取りが悪くて仕事がはかどらない人に→「レバレッジ効果」
・グループリーダーになったが自信を持てない人に→「プラスのダブルバインド」
・話をすると誤解を招き敵を作ってしまう人に→「カタルシス効果」etc.
大学卒業後7年間ダメ営業マンだった著者が一転して成績トップに変わったノウハウの集大成がここにある。 -
「終わらない仕事」を改善する
仕組みをつくり、絶えずそれを改善し続けること。仕事のスピードを高めるコツは、とてもシンプルだ。とはいえ、その当たり前のことができないのも事実。本書では、ビジネス系人気メルマガの発行人が、仕事にまつわるさまざまなムダを削る極意を伝授する。 -
ビジネスマン必読、すぐ効く55のノウハウ
景気が低迷し、ビジネスマンを取り巻く状況はどんどん過酷になっている。コスト削減のためのリストラ、人員削減で一人何役もこなさなければならず、過酷な労働環境が目の前に広がる状況だ。一方、職場での人間関係は希薄になっていき、職場でのいじめやパワハラ、セクハラなどの問題がマスコミで取り上げられることも少なくない。転職をしようにも雇用環境は悪化しており、悪環境に耐えかねて辞めてしまうと自分はもとより、家族まで路頭に迷わせることになる。
このような状況下、ビジネスマンは常に過大なストレスに晒され、あらゆる職場で「心が折れそうな人」が増えている。本書は、上司や同僚、家族などになかなか相談もできずに、一人でもがき苦しんでいる心が折れそうなビジネスマンたちが心の拠り所とし、また解決策を見いだせる本である。同じような境遇にあった著者(+監修者=専門家)による実体験を下敷きとした指南が、実によく効く。
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