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『新書、半日旅(ワニブックスPLUS新書)、1円~』の電子書籍一覧

1 ~5件目/全5件

  • 家の近所は「未発見」の宝庫だ!
    人気旅行作家もその魅力に大ハマリ!

    いちばん気軽な新しい旅のスタイル、「ご近所半日旅」のススメ。

    ・旅人目線で歴史を探る
    ・知る人ぞ知る“穴場”を見つけるワザ
    ・地図アプリで緑色を拡大してみる
    ・駅名を知っているだけで降りたことがない駅へ
    ・知らない花やモノに出会ったら……
    ・童心に帰ったつもりでプチ冒険する
    など

    “超ご近所”から“ややご近所”まで――。
    驚くほど旅気分を味わえる「ご近所半日旅」の方法を、人気旅行作家がやさしく指南します。


    【著者プロフィール】
    吉田友和 (よしだ ともかず)
    1976年千葉県生まれ。旅行作家。
    出版社勤務を経て、2002年、初海外旅行ながら夫婦で世界一周を敢行。
    2005年に旅行作家として本格的に活動を開始。国内外を旅しながら執筆活動を行う。
    ここ数年は、「宿泊を伴わない短い旅ながら、思い出として自分の中に残り、結果的に日々の生活にいい刺激となる」“半日旅”にも力を入れている。
    『3日もあれば海外旅行』『10日もあれば世界一周』(ともに光文社)、『思い立ったが絶景』(朝日新聞出版)、『世界も驚くニッポン旅行100』(妻・松岡絵里との共著、PHP研究所)、『東京発 半日旅』『京阪神発 半日旅』『福岡発 半日旅』『名古屋発 半日旅』(ともに、小社刊)をはじめ、自身をモデルとし、滝藤賢一主演でドラマ化もされた『ハノイ発夜行バス、南下してホーチミン』(幻冬舎)など著書多数。
  • メディアで人気の旅行作家が提案する、休日の半分だけで十分楽しめる「半日旅」のすすめ。

    『東京発 半日旅』『京阪神発 半日旅』『福岡発 半日旅』(すべて小社刊)と、好評を博している「半日旅シリーズ」
    待望の【名古屋版】です。

    どこかへ行きたいけれど、泊まりがけで出かけるほど余裕はない。
    かといって、家でマッタリするのもなんだかもったいない――。

    そんなとき、名古屋から「半日」で行って帰ってこられる、近場でおもしろいスポットを紹介します。

    休日の半分だけで十分楽しめるから、つかれないし、楽しい、なにより気軽。
    遅く起きた朝でも、思い立ったらすぐに出発できます。

    もちろん、ひとりでもふたりでも大勢でもOK。

    絶景、グルメ、驚き、教養、癒し、など――
    楽しさ満載の48スポットにくわえ、自分なりのアレンジができるように「半日旅の心得」も収録しました。

    ※「半日旅の心得」「はじめに」「おわりに」に関しましては、好評だった『東京発 半日旅』掲載のものに、より便利な項目を追加し、加筆修正したものです。


    【著者プロフィール】
    吉田友和 (よしだ ともかず)
    1976年千葉県生まれ。旅行作家。
    出版社勤務を経て、2002年、初海外旅行ながら夫婦で世界一周を敢行。
    2005年に旅行作家として本格的に活動を開始。国内外を旅しながら執筆活動を行う。
    ここ数年は、「宿泊を伴わない短い旅ながら、思い出として自分の中に残り、結果的に日々の生活にいい刺激となる」〝半日旅〟にも力を入れている。
    『3日もあれば海外旅行』『10日もあれば世界一周』(ともに光文社新書)、『思い立ったが絶景』(朝日新書)、『世界も驚くニッポン旅行100』(妻・松岡絵里との共著、PHP研究所)、『東京発 半日旅』『京阪神発 半日旅』(ともに、小社刊)をはじめ、自身をモデルとし、滝藤賢一主演でドラマ化もされた『ハノイ発夜行バス、南下してホーチミン』(幻冬舎文庫)など著書多数。
  • メディアで人気の旅行作家が提案する、休日の半分だけで十分楽しめる「半日旅」のすすめ。

    『東京発 半日旅』『京阪神発 半日旅』(ともに、ワニブックスPLUS新書刊)と、好評を博している「半日旅シリーズ」待望の【福岡版】です。

    どこかへ行きたいけれど、泊まりがけで出かけるほど余裕はない。
    かといって、家でマッタリするのもなんだかもったいない――。

    そんなとき、福岡から「半日」で行って帰ってこられる、近場でおもしろいスポットを紹介します。

    休日の半分だけで十分楽しめるから、つかれないし、楽しい、なにより気軽。

    遅く起きた朝でも、思い立ったらすぐに出発できます。

    もちろん、ひとりでもふたりでも大勢でもOK。

    絶景、グルメ、驚き、教養、癒し、など――
    楽しさ満載の50スポットにくわえ、自分なりのアレンジができるように「半日旅の心得」も収録しました。

    ※「半日旅の心得」「はじめに」「おわりに」に関しましては、好評だった『東京発 半日旅』(ワニブックスPLUS新書)掲載のものに、より便利な項目を追加し、加筆修正したものです。


    【プロフィール】
    吉田友和(よしだ ともかず)

    1976年千葉県生まれ。旅行作家。
    出版社勤務を経て、2002年、初海外旅行ながら夫婦で世界一周を敢行。
    2005年に旅行作家として本格的に活動を開始。国内外を旅しながら執筆活動を行う。
    ここ数年は、「宿泊を伴わない短い旅ながら、思い出として自分の中に残り、結果的に日々の生活にいい刺激となる」〝半日旅〟にも力を入れている。
    『3日もあれば海外旅行』『10日もあれば世界一周』(ともに光文社新書)、『思い立ったが絶景』(朝日新書)、『世界も驚くニッポン旅行100』(妻・松岡絵里との共著、PHP研究所)、『東京発 半日旅』『京阪神発 半日旅』(ともに、ワニブックスPLUS新書)をはじめ、自身をモデルとし、滝藤賢一主演でドラマ化もされた『ハノイ発夜行バス、南下してホーチミン』(幻冬舎文庫)など著書多数。
  • メディアで人気の旅行作家が提案する、
    休日の半分だけで十分楽しめる「半日旅」のすすめ。

    好評を博した『東京発 半日旅』(ワニブックスPLUS新書)、
    待望の【関西版】です。

    どこかへ行きたいけれど、
    泊まりがけで出かけるほど余裕はない。
    かといって、家でマッタリするのもなんだかもったいない――。

    そんなとき、京阪神から「半日」で行って帰ってこられる、
    近場でおもしろそうなスポットを紹介します。

    休日の半分だけで十分楽しめるから、
    つかれないし、楽しい、なにより気軽。

    遅く起きた朝でも、
    思い立ったらすぐに出発できます。

    ひとりでもふたりでも大勢でもOK。

    絶景、グルメ、驚き、教養、癒し――
    ココロおどる50スポットにくわえ、
    自分なりのアレンジができるように
    「半日旅の心得」を収録しました。

    ※「半日旅の心得」「はじめに」「おわりに」に関しましては、
     好評だった『東京発 半日旅』(ワニブックスPLUS新書)掲載のものに
     より便利な項目を追加し、加筆修正したものです。
  • 忙しいけれどちょっとした旅がしたい。

    そんな方にぴったりな新しい大人旅、
    「半日旅」のすすめ。

    休日の半分だけで十分楽しめるから、
    つかれないし、楽しい、なにより気軽。

    遅く起きた朝でも、
    思い立ったらすぐに出発できます。

    絶景、食、癒し、驚き――
    好奇心をくすぐる60スポット
    +「半日旅の心得」を収録しました。

    【著者情報】
    吉田友和(よしだ ともかず)

    1976年千葉県生まれ。
    出版社勤務を経て、2002年、初海外旅行ながら夫婦で世界一周を敢行。
    2005年に旅行作家として本格的に活動を開始。国内外を旅しながら執筆活動を行う。
    ここ数年は、「宿泊を伴わない短い旅ながら、思い出として自分の中に残り、
    結果的に日々の生活にいい刺激となる」〝半日旅〟にも力を入れている。
    『3日もあれば海外旅行』『10日もあれば世界一周』(ともに光文社新書)、
    『思い立ったが絶景』(朝日新書)、『世界も驚くニッポン旅行100』(妻・松岡絵里との共著、PHP研究所)をはじめ、
    滝藤賢一主演でドラマ化もされた『ハノイ発夜行バス、南下してホーチミン』(幻冬舎文庫)など著書多数。

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