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『新書、タレント・アイドル、小学館』の電子書籍一覧

1 ~9件目/全9件

  • お茶の間TV観戦が10倍おもしろくなる!

    2023年3月のWBCで日本を世界一に導き
    大会MVPを獲得する大車輪の活躍をした大谷翔平。

    2023年シーズンのMLBも開幕から投打に好調な滑り出しを見せて、
    2021年シーズン以来2度目のア・リーグMVP獲得にも期待がかかる。

    規格外の活躍をもっと楽しむために知っておきたい
    更新の可能性のある歴史的な記録とMLBの強力なライバルたち。

    エンゼルスのベンチ裏秘話や現地発の愛されエピソードなど、
    絶対に知っておきたい観戦や楽しみ方のツボを
    大リーグ評論家の著者が詳しく解説。

    大谷翔平ファン必読の一冊!

    (底本 2023年6月発売作品)
  • 55年も続くには、理由がある。

    大人気ラジオ番組「オールナイトニッポン」はスタートから55年経ってもなぜ若者の心を掴んで離さないのか。人気パーソナリティとして一時代を築いた著者が歴代ディレクター4人に取材。脈々と受け継がれるニッポン放送のDNAとオールナイトニッポンの仕事術を解き明かす。
    タモリ、笑福亭鶴光、中島みゆき、桑田佳祐、松田聖子、鴻上尚史、サンプラザ中野くん、小泉今日子……。番組の歴史を彩ったパーソナリティたちの秘話が続々発掘される。
    ○岡崎正通「タモリから学んだジャズ的思考」
    ○宮本幸一「なぜ中島みゆきはリスナーを魅了するのか」
    ○森谷和郎「プロも注目した桑田佳祐の選曲」
    ○松島 宏 「いじめ問題に一石を投じたサンプラザ中野くんの『スクール・トゥモロー』」ほか

    (底本 2023年3月発売作品)
  • ウイルスより、よっぽどヤバいぞニッポン人。

    <本書に登場する残念な人たち>
    ●国民に外出自粛をお願いしておいて、自分の妻には言えない前総理大臣
    ●スイーツやコミック好きをアピールして「かわいいオジサン」ぶる現総理大臣
    ●政権批判ブームが終わったとたん、すっかり黙りこんでしまった芸能人
    ●総理大臣が辞めるとなった途端、ご祝儀で支持率をアップさせる日本人
    ●世襲なのに「自分の手柄」と勘違いしている政治家
    ●コロナでも営業しているパチンコ店を実名公表して宣伝してしまった府知事
    ●パフォーマンスばかりで実際は何にもやってない都知事
    ●交通事故で人を死なせておいて、「車の誤作動だった」と言い張る老人
    ●手間と時間をかけて「GoToイート錬金術」で小銭を稼ぐ貧乏人
    ●SNSで人を叩くくせに、面と向かっては何も言えないネット民
    ●大谷翔平や藤井聡太を見て、「自分の子も」と考える親
    ●小学生の「あだ名」を禁止して、イジメを止めたと思ってる教育委員会

    まだまだ出てくるバカばかり。 ああ、こんなニッポンに誰がした!
  • 芸能と裏社会…やっぱりテレビじゃ言えない。

    芸能界の光と闇を誰より知るレジェンド・ビートたけしが、「闇営業とヤクザ」「テレビ業界の真実」についてタブーなき持論を展開する。
    テレビでたけしが吠えたあの一言、
    「オイラたち芸人は、猿まわしの猿なんだ」の真意とは?
    今回も公共の電波には乗せられない放送コード完全無視の内容。
    ベストセラー『テレビじゃ言えない』を上回る危険度だ!
    第1章 芸人と闇
    第2章 テレビの闇、ネットの闇
    第3章 ニッポンの闇、政治の闇
    第4章 話題の芸能&スポーツ一刀両断
  • 老い、孤独、そして独立――すべてを語る。

    天才・たけしが「老い」と「孤独」をテーマに男の生き方について語る。世間に迎合せず生きるための「さみしさ」との付き合い方とは。自らの独立騒動や、大杉漣氏、松方弘樹氏、漫画家・さくらももこさんなど友の死についても深く語る。
    「ニッポン社会も、老化が止まらない」の章では、小学館新書の前作『テレビじゃ言えない』同様のタブーなき社会事象も展開。高齢化社会の欺瞞と矛盾をえぐり出す。
  • なぜ彼らの番組は長続きするのか。

    『世界まる見え!テレビ特捜部』『恋のから騒ぎ』などを立ち上げ、ビートたけし、明石家さんま、所ジョージの3人から絶大な信頼を受ける日本テレビプロデューサー・吉川圭三氏。彼が間近で目撃したテレビの3大天才の壮絶な仕事現場、プロ根性をあますことなく語る。
    ●極秘プロジェクト「フジテレビから明石家さんまを奪え!」
    ●通い詰めて1年、初めてさんまが与えてくれた「チャンス」
    ●高額セットを「いらん」といったさんまのプロ根性
    ●日本テレビの礎を作った『元気が出るテレビ』の破天荒
    ●テリー伊藤とビートたけしが共鳴した『元気』の壮絶現場
    ●苦しむテレビ屋の逆襲『世界まる見え』
    ●空気を作る天才・所ジョージは「カンペ」を読まない
    ●怒り狂う横山やすしすら操縦した所ジョージの現場力
    ●地下鉄サリン事件、その時ビートたけしは…
    ●『恋から』長寿の秘密は「卒業」にあり 
    ●テレビは本当に「終わコン」なのか ~ドワンゴに出向してわかったこと~
    など
  • 放送コード完全無視。

    第1章 テレビじゃ言えない「危ないニッポン」
    ●ニッポンは「1億総活躍」どころか「1億総自主規制社会」
    ●テレビは真実なんて伝えない
    ●ネットはバカのための拡声器
    ●ネット情報で満足するヤツは「深い世界」に辿りつけない
    ●18歳選挙権なら「少年法」はいらねえよ
    ●舛添に怒って角栄に心酔する権力者に都合の良い庶民たち
    ●災害時に「防災服を着る政治家」の白々しさったらない ほか
    第2章 話題のニュース毒舌分析
    ●30過ぎて少年法に守られてる下品な少年A
    ●笑点を本気で面白いと思ってる視聴者だからナメられる
    ●乙武クンを「真面目」と決めつけた人に潜む差別意識
    ●賞味期限もエコも消費者ではなく経済のためにある
    ●ベッキー、ASKA、ショーンKほか 輝け!2016年ヒンシュク大賞 ほか
    第3章 テレビじゃ言えない「天国のあの人たち」の話
    ●大橋巨泉、デビット・ボウイ、高倉健、原節子との秘話 ほか
    第4章お笑いBIG3と老人論
    ●なぜ若手芸人はBIG3を超えられないか
    ●タモリとオイラは何が違うのか
    ●ジジイが嫌われるのが理想の高齢化社会
    ●シルバーシートがニッポンから奪ったモノ  ほか
  • 知っているようで、知らなかったことが満載。

    2万枚にも及ぶレコードやCDの蒐集と、アイドルに関する知見では誰にも引けをとらないクリス松村さんが、自ら集めた膨大な資料と、実際に行ったコンサートなどの体験をもとに、アイドルとその時代背景について、データに基づきディープに分析。70年代のアイドル草創期、80年代前半の黄金期、80年代後半以降の冬の時代について、自らの人生とともに書き下ろしました。
    山口百恵、松田聖子といったA級アイドルだけでなく、新井薫子やスターボーなどのB級、C級アイドルについても言及。松本隆や大滝詠一といった、アイドルを支えた作家陣についてもたっぷり書いています。
    クリス松村さんのアイドルと音楽に関する知識の深さは、山下達郎、竹内まりや夫妻も認めるところ。そこで音楽情報サイト「ナタリー」に掲載された竹内まりやさんとクリスさんの対談も収録しました。
    「え、そうだったの!?」「知らなかった!」という内容が満載で、アイドル評論家や音楽評論家にはけっして書けない、これまでになかった「アイドル論」です。
  • AV業界の内幕を抉る驚愕のルポルタージュ。

     アダルトビデオは性行為を晒すことで対価を得るメディアである。ビデオデッキの普及、バブル時代とリンクして、AVは急速にメジャーになった。当時は、女優のギャラは安く、メーカーだけが巨額の利益をあげていた。怪しい人間が跋扈し、女優らを食い物にしていた輩も少なからずいた。
     バブル崩壊と時を前後して盟主であった村西とおる監督率いるダイヤモンド映像が倒産。混沌とした中でセルビデオが登場、それまでのレンタルAVと対立の構図ができあがる。ここで何が起こったか?想像を絶するような出来事が頻発していた。そして、衝撃の結末を迎える。
     現在はどうか。かつてのビジネスモデルは崩れ、簡単に利益が上がらない構図となっている。当然、女優のギャラは下落する一方で労働量は増え、求められる技術は過激の一途を辿っている。そんな業界にも関わらず、AV女優になりたい女性の応募が殺到。今や人気単体女優は容姿端麗であることは当然、一流大学在学中といった付加価値のある女性でなければ採用されないのが現実だ。
     村西とおる、松本和彦、安達かおるといった時代を引っ張ってきた監督や現役女優や男優らが実名で登場。内幕を赤裸々に語る。

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