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『新書、政治、ワニブックス』の電子書籍一覧

1 ~5件目/全5件

  • 激化するイスラエルのガザ地区への攻撃。
    発端となったハマスからの攻撃は、なぜ10月7日だったのか――

    長年中東研究を行ってきた著者が、これまでの歴史と最新情報から、こうした事態に陥った原因を解説します。

    ・そもそもハマスとは何者なのか
    ・主要メディアではほぼ紹介されないパレスチナの「本当の地図」
    ・ハマスを育ててきた国はイランなのか、イスラエルなのか
    ・イスラエル建国の歴史
    ・反イスラエルでも一枚岩にならないイスラム教国家
    ・アメリカが解決のカギを握り続けている理由
    ・ガザの状況を中国、ロシアはどう見ているのか
    ・本当は日本だからこそできること

    など、日本人にはなかなか理解しづらい中東情勢について、正しい知識を得るためには必読の一冊です。
  • 23年春の統一地方選で躍進した日本維新の会。
    裏金問題で揺れる自民党を横目に、国政の場でも「第3党」からさらなる勢力拡大を目指していると言われています。

    私たち国民の目には、あたかも自民党でも立憲民主党でもない、勢いのある「第三の選択肢」のように見えてしまうところですが、果たして本当にそうなのでしょうか?

    本書は、これまで何度も同党の危険性について警鐘を鳴らしてきた著者が、同党の「実績」や、設立メンバー・所属議員らの過去の発言や不祥事を、報道をもとに振り返り、「国や自治体を任せても大丈夫な政党なのか」を問うものです。

    聞こえのいい政策から少し距離を置いて、冷静な目で日本の政治を見つめ直すきっかけとなる一冊です。
  • 世界各国のイメージがガラッと変わる!

    日本のマスコミはあまり報道しないけれど、世界では連日トップニュースで扱われているものが数多くあります。

    世界各国で報道されている「本当に大事なニュース」から、世界各国からみた日本に対する「本当の評価」まで。

    元国連専門機関職員で、海外居住・就業経験も豊富な著者が、日本の新聞やTVではわからない「世界と日本の真実」を紹介します。

    世界で扱われている意外なニュースに驚きつつ、新時代を生き抜く知識・教養が得られる本です。


    (見出し例)
    ●日本の「トップニュース」に外国人は驚いている
    ●外国人にとって常識的なことを日本人は知らない
    ●アフリカのメディアを買収する中国
    ●本当はものすごく豊かなアフリカ
    ●日本人が知らないトランプ大統領の意外な評価
    ●EU・国連はまるで“町内会”
    ●ロンドンでは白人のイギリス人は少数派
    ●男女別の講義をしろという圧力に悩むイギリスの国立大学
    ●逆差別を受けている! と声を上げる白人男性
    ●人種差別にも“格差”がある
    ●日本人が知らない日本への厳しい評価
    ●日本人が知らない意外な親日国とは
    ●世界のニュースを知らないことが命取りに
    ●世界の「国民性」を日本人は何も知らない
    ――など。


    (プロフィール) 
    谷本真由美(たにもと まゆみ)

    著述家。元国連職員。
    1975年、神奈川県生まれ。
    シラキュース大学大学院にて 国際関係論および情報管理学修士を取得。
    ITベンチャー、コンサルティングファーム、 国連専門機関、外資系金融会社を経て、現在はロンドン在住。
    日本、イギリス、アメリカ、イタリアなど世界各国での就労経験がある。
    ツイッター上では、「May_Roma」(めいろま)として舌鋒鋭いツイートで好評を博する。
    趣味はハードロック/ヘビーメタル鑑賞、漫画、料理。
    著書に『キャリアポルノは人生の無駄だ』(朝日新聞出版)、『日本人の働き方の9割がヤバい件について』(PHP研究所)、『日本が世界一「貧しい」国である件について』(祥伝社)、『不寛容社会』(小社刊)など多数。
  • 米国人歴史学者が
    “裏側”知ったら驚いた!

    「日本人が知っているアメリカは、
    本当のアメリカではない」

    超大国の絶望と希望、そして未来を
    新視点で読み解いた一冊。

    「日本よ、今こそ『脱・ア』せよ!」

    なぜ元来、良識のあるアメリカ人が、恐ろしい事件を引き起こしたり、
    わざわざ海外に進出して悲劇的な出来事を引き起こしたりするのだろうか。
     答えは明白だ。
     アメリカという国がリベラル派に乗っ取られたからである。
     アメリカの連邦政府や学会、マスコミ、各種機関には、
    日本の朝の通勤電車のようにリベラル派がぎゅうぎゅうに詰め込まれている。
     
    偽りのアメリカ人であるリベラル派、グローバル主義者を追い払って、
    アメリカの良さを再び、取り戻さないといけない時期が来た。

    日本にもお願いをしたい。
     リベラル派を馬の上から引きずり落として、本当のアメリカと組もうと。
     私はそのことを伝えるために、この本を書いた。
     ――「はじめに」より

    【著者情報】
    ジェイソン・モーガン
    ●Jason Morgan

    1977年、アメリカ合衆国ルイジアナ州生まれ。
    歴史学者。日本史研究者。
    テネシー大学チャタヌーガ校で歴史学を専攻後、名古屋外国語大学、
    名古屋大学、中国昆明市の雲南大学に留学。
    その後、ハワイ大学大学院で、東アジア学、特に中国史を専門に研究。
    卒業後は、韓国の慶尚北海英陽郡で英語教師として滞在。
    再び日本に戻り、翻訳や講演活動に従事。
    2014~15年、フルブライト研究者として早稲田大学法務研究科で研究。
    2016年にはウィスコンシン大学で博士号を取得。
    現在、麗澤大学助教授、一般社団法人日本戦略研究フォーラム研究員。
  • 2017年10月22日に行われた衆議院議員選挙。「希望の党」は235人もの候補を擁立しながら、当選したのはわずか50人と、公示前よりまさかの7議席減。9月25日の結党宣言時には飛ぶ鳥を落とす勢いだった小池百合子東京都知事だったが、その後、あっという間に失速したことをはからずも証明してしまった。
    果たして国民はここから“希望”を見出すことはできるのか? 官房長官会見で名を馳せた女性ジャーナリスト・安積明子が、独自の視点で「希望の党」の凋落と突然の代表辞任劇を赤裸々に綴る。
    さらには前原誠司氏、細野豪志氏、若狭勝氏、玉木雄一郎など、“小池”にはまってしまった男たちの悲喜劇も詳細に綴る。

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