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『新書、政治、読み放題 MAXコース』の電子書籍一覧

1 ~14件目/全14件

  • 大転換期の裏で進むものは? 独断か? 協調か? リーダーの決断を問う!

    大転換期の裏で進むものは?
    独断か? 協調か?
    リーダーの決断を問う!

    突然世界を襲った新型コロナウイルス。
    コロナウイルス危機への対策が世界で実行される中、その裏で世界の大問題は深刻化している。
    大転換期を迎えた世界。アメリカ大統領選挙が行われる節目の年に、
    世界のリーダーたちはどんな決断を下すのか。
    独断か? 協調か? リーダーの力量が問われる中、世界が抱える大問題を知る必要がある。
    人気シリーズ最新第11弾。信頼の池上ニュース解説の決定版。
  • どうします? 僕たちが抱える東アジアの厄介な問題を。

    山ちゃんの「目のつけどころ」に、「池上解説」がズバリ答える。MBSの人気深夜番組が待望の新書化。中国、朝鮮半島、太平洋をはさんでの米中対決……、気になる東アジアの厄介な大問題を二人が語り合う。
  • “自分ファースト”に振り回される世界を「池上解説」。人気シリーズ第9弾

    世界の指導者の独裁化が分断、対立を引き起こす?

    「アメリカ・ファースト」ならぬ「トランプ・ファースト」が世界を混乱に陥れている。緊迫化する中東、東アジア情勢。その裏で世界の指導者の独裁化が進む。分断、対立、そして民主主義の危機……。この流れにどう立ち向かえばいいのか?
    世界のいまを池上彰がズバリ解説する。
    シリーズ累計180万部突破・人気の「ニュース入門」第9弾の登場!

    ●分断、対立。その裏で進む1強政治
    ●トランプ政権をめぐるアメリカの姿
    ●イギリスのEU離脱を迎えるヨーロッパ
    ●再び緊迫化する中東情勢
    ●北朝鮮危機と習近平の1強政治
    ●人類がつくりだした魔物と向き合う
    ●「安倍1強」政治の行方
    ●混乱の時代をあなたはどう生きるか?
    *イラスト図解20点を収録。320ページの「ニュース入門」決定版。
    ニュースの副読本としてはもちろん、受験・就活用や教養本としてもおすすめの一冊。
  • 安倍勢力と向きあう保守本流・宏池会の行方、ポスト安倍はどうなる?

    2017年秋の不意打ちの総選挙を大勝し、森友・加計問題などで危ぶまれていた2018年9月の総裁選3選を目指す安倍晋三。盤石な政権基盤の保持を続ける安倍勢力に対し、自民党・宏池会(現岸田派)の動きが耳目を集めている。池田勇人が設立した保守本流の最古参派閥は、加藤紘一による「加藤の乱」で大分裂したが、再び大宏池会として再結集するのか。名門派閥の行方とポスト安倍をめぐる暗闘を追った。
  • 欧州、中東、東アジアが動く!? 池上彰の「知らないと恥をかく世界の大問題」 (知ら恥)シリーズの第8弾。

    イギリスEU離脱決定からトランプ大統領誕生まで、「自国ファースト」の流れが世界を包んだ。その本質を解説しつつ、右派勢力が台頭する欧州、中東戦争の危機、暴走する北朝鮮など、世界のいまを池上彰が斬る!
    2016年は、6月のイギリスEU離脱決定からトランプ大統領誕生まで、「自国ファースト」「反グローバル」「世界分断」の大きな流れが世界を包んだ。
    この流れのまま、2017年の世界はどうなっていくのか?
    右派勢力の台頭が気になる欧州での選挙、第5次中東戦争のリスクの高まり、北朝鮮の暴走……など、大衝突の種が世界中に転がっている。世界秩序が再び崩れていくのか? 重要な一年となるだろう。
    トランプ現象によって、世界の大問題がよりクリアになり、そしてそのニュースに多くの人が関心をもった。世界が抱える大問題に真剣に向き合い、いかに行動するかを考える――、そのよいきっかけにしなければいけない。
    “世界のニュースの入門書”として定着した「知らないと恥をかく世界の大問題」シリーズが伝える世界の今。あふれる情報の中から、いかに本質を見抜くのか。考えるヒントを、最新ニュースを題材に語る。

    目次
    プロローグ トランプに振り回される世界 
    第1章 分断されるアメリカ
    第2章 危機を迎えたヨーロッパの理想
    第3章 大国に翻弄される中東
    第4章 アメリカの変化にアジアは?
    第5章 分断される世界は人類共通の問題を悪化させる
    第6章 安倍政権は、戦後最長の長期政権になるのか 
    エピローグ 分断に立ち向かう、未来への姿勢
  • 安倍1強の真相を、総理本人に加え、菅・二階・今井らの証言からあぶり出す

    衆議院・参議院ともに過半数の議席を持ち、1強時代を突き進む安倍政権。さらに、自民党総裁の任期延長により、安倍総理は3期9年という、かつてない長期政権を手中に収めようとしている。再びトップに返り咲いた男は、どのようにして強大な権力をにぎることができたのか。閣僚、党だけでなく、官僚幹部人事を牛耳ることに成功した「内閣人事局」など、人事権の完全掌握が大きい。総理本人の証言をはじめ、菅官房長官、二階幹事長、今井秘書官、河井補佐官らキーマンを直撃取材。第一次政権で挫折を味わった再挑戦組の結束力の強さ、総理を支える周囲の思いを通して、官邸の権力の真相を浮き彫りにしていく。
  • 968(税込)
    著者:
    小林正弥
    レーベル: 角川新書
    出版社: KADOKAWA

    日本会議を支える神社本庁、神道政治連盟……なぜ改憲を訴えるのか

    神社本庁は宗教法人ながら、日本会議などとも深くかかわり、憲法改正を訴えている。なぜか。神社は、自然への畏怖や祖先への感謝を祈る場所ではないのか? 政治学者が神道関係者との対話を通じ、その宗教性に迫る。
  • 時計の針が逆戻り。“世界戦争”の危機がせまる!?

    アメリカが20世紀の覇権国の座からおり内向きになったのを見計らい、かつての大国が新しい形の帝国主義を推し進める。難民問題、IS、リーダーの暴走……新たな衝突の種が世界中に。世界のいまを池上彰が解説。
  • プーチン動く! 新たな東西冷戦が世界を襲う。日本はどうする?

    プーチン動く――ウクライナ、クリミア問題は世界のパワーバランスに大きな影響を与えた。ロシアVS欧米という対立構造は、かつての「東西冷戦」の再現だ。「敵の敵は味方」、「昨日の敵は今日の友」。敵を挟んで、まるで世界地図上で自国のエゴを実現するためのオセロゲームをしているかのような世界が、危険な一歩を大きく踏み出した。世界の大問題を知るためには、こうした国と国との位置関係による国際政治の「地政学」的観点を持つことが大事だ。私たちは何をすべきなのか? めまぐるしく変化する“世界のいま”を俯瞰する大人気シリーズの最新版にして、ウクライナ問題以降、最初の池上ニュース解説本。第2次世界大戦以降、最大の大国衝突の危機を池上彰が斬る!・新たな東西冷戦の始まり・大きく内向きになるアメリカ・EU混沌の主役はロシア!?・過酷なアラブの夏の深刻化・物騒になってきた東アジア情勢・小泉元首相も脱原発派に・アベノミクスはどこへ向かうのか?・自分なりの意見を持とう 【著者紹介】池上彰:ジャーナリスト、東京工業大学教授。1950年、長野県生まれ。慶應義塾大学卒業後、1973年にNHK入局。1994年から11年、「週刊こどもニュース」のお父さん役で活躍。2005年よりフリーに。
  • 戦争体験から冷静に敗因を分析した著者が語る、国際社会で日本が生き残るための処方箋

    マネー、外交、政治……このままでは日本は再び敗れる! 戦時中フィリピンで生死を彷徨い捕虜となった評論家・山本七平。戦後三十年、かつての敗因と同じ行動パターンが社会の隅々まで覆っていることを危惧した筆者が、戦争体験を踏まえ冷徹な眼差しで書き綴った日本人への処方箋。北朝鮮の核保有など、国際的緊張の中に放り込まれた日本が生き残るために知らなければならないこと。執筆三十年後にして初めて書籍化された、日本人論の決定版。
  • 新しいリーダーが出揃ったいま、多極化する世界が抱えるジレンマの解決が急がれる。さまざまな対立軸を取り上げながら、最新のニュースの解説と、今後の世界の在り方を見通す池上彰の人気新書第4弾。世界の中の日本を考えるのは、今だ!

    世界の対立を知ることで未来の日本が見えてくる! 多極化する世界は多くのジレンマを抱えている。混沌のなか、激化する対立。今、互いに考え、歩み寄る姿勢がなければ、世界は前に進まない。2012年は世界の大国のトップが次々と交代した。世界の新しいリーダーが出揃った今こそが再起動のチャンスなのだ。絶対的な覇権国・指導者がいない「Gゼロ時代」。さまざまな対立軸をとりあげながら、最新のニュースの解説と、これからの世界の在り方を考える。累計120万部突破の池上彰の人気新書シリーズ第4弾。世界の中の日本を考えるのは、今、このときだ!
  • 尖閣諸島や南シナ海、台湾へ圧力を強める中国。その狙いは、日米とは異なる独自の秩序を西太平洋に敷くことである――。防衛省防衛研究所の現役研究官であり、中国の外交・安全保障政策研究の専門家による警告の書

    ソ連、インド、ベトナムなどと対峙し、「大陸国家」として歩んできた中国。しかし近年は資源やシーレーン確保のために「海洋国家」としての性格を強めている。その野心は台湾、南シナ海、そして尖閣諸島をはじめとする東シナ海に及び、「海保巡視船への漁船衝突事件」、「海監・漁政など海上法執行機関による日本への領海侵犯・領空侵犯」、そして「自衛隊の護衛艦への火器管制レーダーの照射」など深刻な軋轢を引き起こしている。本書では、軍事の近代化を急速に進展させ膨張する中国の現状について、習近平総書記率いる中国政府、共産党、人民解放軍の背景にある目的を含めて明らかにし、日本がとるべき対応を考えていく。最新の中国の外交・安全保障政策について、防衛省防衛研究所の現役研究官による分析をまとめた一冊。
  • ないはずの領土も主張する「2cm四方の外交官」

    カッコよすぎる独裁者、ないはずの領土が描かれている、他国への反発や憧憬……小さな切手には発行国の生々しい主張が込められており、特殊な事情を抱えた国ほどその絵柄は過激になる。日本を代表する郵便学者が解説する、2cm四方の国際政治学。この1冊で、外交がわかる、国家観が変わる!
  • 世界の新リーダーが動き出す! 激動の時代を池上彰がズバリ解説。シリーズ100万部突破・新書の第3弾

    東日本大震災から1年以上過ぎても、復興の見通しが見えない日本。動くべき政治家たちは政争に明け暮れ、先送りの構図に何の変化もないままだ。しかし、世界は大きく動いている。この激動の2012年に世界の新リーダーが登場する。彼らは、問題山積の世界をどこへ導こうとしているのか。復興の年となるのか、それともさらなる混乱か。転換期にある現代社会を読み解くために欠かせない、池上彰の“シリーズ100万部突破”新書の第3弾、最新版の登場。ビジネスに、教養に、そして受験に、就活に。幅広い読者のニーズにこたえる汎用性の高さ、といった特長は変わらない。老若男女問わず、すべての現代人に贈る必読の書!

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