『新書、政治、歴史、扶桑社』の電子書籍一覧
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どうしてこうなった!? 日本の教育!
●敗戦とGHQの教育政策介入
●変節した教師と教育学者
●文部省vs日教組の政治闘争
●外交問題に発展した教科書問題
●迷走した「ゆとり」教育
●教育基本法改正と道徳教科化
●「令和の日本型学校教育」の行方は?
敗戦と占領によってタブー視された「教育勅語」「愛国心」から「個性重視」「ゆとり教育」「道徳教育」「教育の政治的中立」まで再考し、混迷する公教育の意義を問い直す!
【目次】
第1章 総力戦体制と教育
第2章 戦後教育改革と「占領」
第3章 教育基本法と教育勅語
第4章 戦後日本と道徳教育・愛国心
第5章 教育の政治的中立性と教科書裁判
第6章 教師像の模索と大学紛争
第7章 教育荒廃と臨時教育審議会
第8章 「ゆとり教育」と公教育の変質
第9章 教育基本法の改正と道徳の教科化
第10章 戦後教育の「いま」と「これから」 -
トランプvsバイデンどちらが日本に得か?
アメリカ「合衆国」の成り立ちを解剖し歴代大統領の表と裏の顔に迫る
4年に1度のアメリカ大統領選挙を見据え、歴代のアメリカ大統領の足跡などをベースに、アメリカの建国から現代までのトピック100項目を紹介。
今年の大統領選における共和党のトランプ大統領、民主党のバイデン元副大統領についても解説し、日米関係にも言及する。
○全米50州すべてを一気に理解する
○首都ワシントンの住民は国会議員を選出できない
○歴史観の修正でコロンブスの銅像が倒される
○自由の女神像がフランス製である理由
○リンカーンは奴隷を解放するつもりはなかった
○ペリー艦隊は喜望峰からやってきた
○武士道に感銘したセオドア・ルーズベルト
○敗戦の最大原因は対米外交戦で中国に負けたこと
○キッシンジャー訪中から始まった悪夢
○トランプも極端だがオバマの暴走が混乱の始まり -
韓国の暴政のDNAは現在に引き継がれる!
自国民の虐殺、政敵の暗殺、市民と軍隊の市街戦など驚愕事件の数々。韓国人の""異質さ""の源泉を探る、闇の通史!『朝鮮属国史』に続くシリーズ第2弾!
【内容より】
◆ 国会汚物投擲事件
◆ 天皇を「日王」と呼ぶ韓国の悲哀
◆ 村の大半が焼かれた「済州島四・三事件」
◆ 「親日清算」という恐怖政治
◆ 横領で国民を餓死させた「国民防衛軍事件」
◆ 韓国史最大タブー「保導連盟事件」
◆ 竹島を狙った韓国に惨殺された日本人
◆ 青瓦台襲撃未遂事件
◆ KCIA(中央情報部)の恐怖政治
◆ 光州事件と市街銃撃戦
◆ デパートの建物がいきなり崩落する恐怖
◆ 従北勢力の巨大な陰謀
第1章 韓国人とは何か? ~民族と社会~
第2章 福澤諭吉が断絶宣言した「妖魔悪鬼の地獄国」 ~李氏朝鮮時代~
第3章 韓国王族に嫁いだ方子妃と日韓関係の真実 ~日本統治時代~
第4章 文在寅が掲げる「韓国1919年起源説」のウソ ~大韓民国の建国~
第5章 橋上の市民を爆破して逃げた李承晩 ~朝鮮戦争時代~
第6章 竹島を狙った韓国に惨殺された8人の日本人 ~朝鮮戦争時代とその後~
第7章 怪物・朴正煕を生み出した韓国社会の闇 ~軍政時代1~
第8章 なぜ、大統領は暗殺されたのか? ~軍政時代2~
第9章 ベトナム人虐殺、韓国が歴史にフタをした証拠 ~軍政時代3~
第10章 流血の連鎖、光州事件、恐怖政治と破壊工作 ~軍政時代4~
第11章 歴代大統領による「用日」路線の歴史 ~韓国現代史~
第12章 文在寅は世界の敵なのか? ~現在とこれから~ -
現行憲法VS.帝国憲法。明治・大正を支えた帝国憲法はなぜ悪魔の憲法に貶められたのか?天皇、九条、靖国神社、集団的自衛権、統帥権etc。日本の争点を一刀両断。
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万世一系で続いてきた天皇制度。幾多の危機を乗り越えてきた先人の知恵がわかる、日本人なら知っておきたい「天皇の歴史」。多くの議論が起こった皇位継承問題の解決策も提言!
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