『新書、旅・地域情報、交通新聞社』の電子書籍一覧
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駅で手軽に食べられる麺類といえば「駅そば」が定番。
しかし、最近駅そば店がラーメンの提供を始めたり、各地で「駅ラーメン」を味わえるようになってきている。
なかには、土地の名産品を使ったご当地ものも。
侮れない駅そば店のラーメンとは?
ローカル線を救うメニューとはどんなもの?
インパクト絶大の変わり種とは?
3,000軒、10,000杯以上の駅そばを食べ歩いた「駅そば研究家」だからこそ語れる「駅ラーメン」の魅力。
■著者紹介
鈴木弘毅(すずき ひろき)
1973年、埼玉県生まれ。中央大学文学部卒業。
駅そば、道の駅、スーパー、日帰り温泉など旅にまつわるさまざまなB級要素を研究し、独自の旅のスタイルを提唱、
雑誌などに情報を寄稿する「旅のスピンオフ・ライター」として活動。
これまでにめぐった駅そば店(駅周辺を含む)は約3000軒。
著書に、『駅そば東西食べくらべ100』『駅ナカ、駅マエ、駅チカ温泉』(交通新聞社)、
『愛しの富士そば』(洋泉社)など。 -
鉄道での移動を楽しみながら途中下車して温泉に入り、ご当地グルメを楽しむ……。旅に精通した著者が「駅構内か駅前、または徒歩5分以内で行ける温泉」のなかから地域性・利便性・泉質・料金などを考慮して57の施設をピックアップ。温泉のみならず、館内の付属施設や周辺グルメ、さらにはアクセスとなる鉄道や周辺の観光スポットにも触れ、鉄道+温泉の楽しみ方を紹介する。
鈴木 弘毅(すずき ひろき)
1973年、埼玉県生まれ。中央大学文学部卒業。駅そば、道の駅、スーパー、日帰り温泉など、旅にまつわるさまざまなB級要素を研究し、独自の旅のスタイルを提唱、雑誌などに情報を寄稿する「旅のスピンオフ・ライター」として活動。これまでにめぐった駅そば店(駅周辺を含む)は約2800軒、日帰り温泉は約500軒。著書に、『東西「駅そば」探訪』『ご当地「駅そば」劇場』『鉄道旅で「道の駅“ご当地麺”」(交通新聞社)、『愛しの富士そば』(洋泉社)など。
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