『新書、ノンフィクション、潮出版社』の電子書籍一覧
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女性初の横綱審議委員を務めた著者が、世間の“常識”にもの申す!
「差別があるのは当然。悔しかったら強くなれ!」
「なぜ女性が土俵にあがってはいけないのか」
「横審は日本相撲協会の言いなり?」
「左手で手刀を切ってはいけないワケ」…etc
小気味いい「牧子節」が炸裂する!
宗教的考察から、ポロリ事件、そしてキラキラネームまで知れば知るほど深遠な大相撲の世界へようこそ! -
猪熊功(柔道金メダリスト)が「遺書」に込めた思いとは? 1964年東京オリンピックで日本を沸かせた選手たち。その人生の「光と影」を、徹底した取材で描き出した渾身のノンフィクション!
【目次】
第1章 竜虎相搏つ――神永昭夫VS 猪熊功 (柔道)
第2章 永遠のライバル――君原健二VS 円谷幸吉 (マラソン)
第3章 依田郁子――自殺のプレリュード (短距離ハードル)
第4章 自由形スイマー浦上涼子の「変死」 (水泳自由形)
第5章 重量挙げの“小さな巨人" 三宅義信・義行・宏実
メダリスト一家の真実 (重量挙げ)
第6章 “鬼" の大松博文と六人の“魔女" たち (バレーボール)
あとがき 光は等分の影を持つ
資料 「1964年東京オリンピック全メダリストと成績」 -
トランプ登場で「普天間」はどうなる!? トランプ政権の沖縄に対する姿勢は? 「辺野古が唯一の解決策」は本当か? 普天間の県外移設は抑止力を低下させる? ――普天間移設問題をめぐる疑問にすべて答える! トランプ政権の誕生は、普天間を終らせる好機だ! 「辺野古が唯一の解決策」はもう古い。
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2017年NHK大河ドラマの主人公・井伊直虎の知られざる謎に迫る。なぜ次郎法師と名乗ったのか? なぜ亀之丞は突然姿を消したのか。井伊家と家康のつながりとは? この一冊ですべてが明らかに。
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80歳で被災し、想像を絶するような大変な日々。
恨み言をいくつ言っても言い切れないはずの原発事故にさえ、感謝するヨシさんの強さの秘密――
それは、一日一言の「ほめ日記」だった!
苦難や困難をものともせずに、明日への希望を生き生きと語る「おばあちゃん」を追いかけた、
感動のルポルタージュ。
「ほめ日記」提唱者の手塚千砂子さんも登場!
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