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『新書、暮らし・健康・子育て、ベストセラーズ』の電子書籍一覧

1 ~11件目/全11件

  • 「進行性胃がんで、余命3カ月です。今すぐ手術を」
    医者にこう言われたら、あなたなら、どうしますか?

    本書を読めば、余命宣告のカラクリと、がん治療の真実がわかること間違いなし!
    医者のすすめる「がん治療」で、あなたの余命が削られないように、
    話題沸騰の近藤誠医師が余命宣告のウソにメスを入れた1冊です。
  • 「~病は気から~」。昔からあるこの言葉の通り、
    健康は心の持ち方で変わるもので、
    「あれはダメこれはダメ」など何かと制限してしまうのは健康法に非ず。
    とくに“人生100年時代”を生きるシニア層にとって重要なのは
    好きなものを食べ、好きなことをして「こころ」をときめかせながら、
    毎日取り組めるものこそが本当の健康法なのである。
    本書は82歳にして現役バリバリの医師であり
    「ホリスティック医学」の第一人者である著者がしたためた、
    シルバー世代が人生を謳歌するための“粋な生き方”を伝授する指南書である。

    ■帯津流「粋な生き方」のススメ!
    ・辛いことも避けずに楽しむ
    ・栄養バランスより「食べる喜び」を優先
    ・ちょっと羽目を外すくらいが丁度いい
    ・寒い冬は日本酒のお燗と鍋がいい
    ・旬を楽しむ、季節を喜ぶ
    ・老いらくの恋もいいじゃない
    ・寝る時間は短い方がいい
    ・吐く息に気持ちを込める
    ・病を得てなお人のために尽力する
    ・今日が最後だと思って生きる
  • “80歳超で現役”の著者が、人間の性に関するデータを駆使。
    医者が教える中高年の絶倫勝負メシ!

    ◎男の精力は肝臓に支配されている
    ◎弱った精力はスルメのコレステロールに頼れ
    ◎酒は名刀ペニスの錆止めだ
    ◎卵で睾丸の若さを保て
    ◎タコを食べて性のスタミナを保て

    世の男性諸君よ! 命が尽きるまで色気を失わず
    男でいるために食生活に革命を起こせ!

    人生百年時代――。
    高齢になっても性欲や色気を持続させることが大変であることは、
    男性ならば誰でも、多かれ少なかれ気がついているはず……。
    実は、何気なく思われる生活習慣の常識にこそ、
    その悩みを解決する鍵があるのです。
    我々の先人が研究した人間の性に関するデータを駆使して、
    80歳を超えてなお現役の著者が、医者として人生をいつまでも楽しむために役立つ方法を探りました。
    食生活に、今こそ男を強くする革命的な変化を起こそう!

    【目次】
    第一章 男の精力を強くする知的食生活のすすめ
    ~卵・スルメ・ぬるぬる食品の医学的効果

    第二章 いつまでも男であるための勝負飯
    ~タコ飯・生ガキ・イカソーメンの「タウリン」効果

    第三章 和食は「ダイエット食」よりは「スタミナ食」だ
    ~マグロ・紅鮭・舞茸・しじみ・ごぼうは男を絶倫にする食材だ

    第四章 若々しい男のパワーは肉で磨け
    ~牛肉の亜鉛とエラスターゼ、羊肉のカルニチンは男の若さの秘伝薬

    第五章 本能の集団欲をかきたてる鍋奉行を目指せ
    ~アンコウ・真鱈・メヌケ・カキの鍋は、男の精子を奮い立たせる

    第六章 女をその気にさせる食事革命
    ~チョコレートのギャバとぬか漬けは、美貌と愛液を約束する
  • テレビでおなじみの西脇俊二先生
    専門医も「納得できる治療法」と絶賛!!

    この治療法は副作用がなく、驚くべき効果が出ています。

    本書は奇跡ではなく、現実の治療結果です!!

    ◆余命3か月の女性が5か月の治療で転移ガンが消えた!
    ◆週1回の点滴と断糖で末期の胃がんがほぼ消滅!
    ◆下咽頭がんで声帯を取らず「遠距離治療」で完治!
    ◆初期卵巣がんがたった29回のビタミンC点滴で消えた!
    ◆上顎洞がんが2か月半で3分の1に縮小!
    ◆胃がん全摘出後、再発の女性がたった2か月でがん消失!
    ◆末期胆嚢がんの男性、9か月の断糖と点滴で縮小!
    ◆半年間、週1回の点滴で右乳がんが消えた!

    西脇俊二(にしわき・しゅんじ)
    医師。ハタイクリニック院長。弘前大学医学部卒業。
    1991年、国立国際医療センター精神科。
    92年、国立精神・神経センター精神保健研究所研究員。
    96年、国立秩父学園医務課医長。
    大石記念病院、皆藤病院勤務を経て、
    2009年、ハタイクリニック院長就任。
    10年、European University Viadrina非常勤講師。
    テレビ出演やドラマ、映画の医療監修でも活躍。
    『ハードワークでも疲れないカラダを作る糖質制限2.0』(KADOKAWA)
    など著書多数。
  • 集団接種の限界か、生活環境の変化ゆえか――。
    インフルエンザをはじめ、医療が発達しても
    感染症のパンデミックから逃れられないのはナゼなのか。
    世間では意外と知られていない感染症のウソ、本当を探る。
  • なぜお尻を柔らかくしなければならないのか!?

    私たちの骨盤、太もも、脛、足など下半身は建物でいえば基礎に当たる部分です。
    ですから、まずここを正しい状態に戻さないと根本的な問題は解決しません。
    椅子に座る生活が長い現代において、主に体を支える役割をしているのはお尻部分です。
    お尻の固さに目を向けずに放置したまま、首や胸、お腹をストレッチして背すじを伸ばそうとすると、
    重心が後方に傾いてしまい、不安定な姿勢になってしまうのです。
    まず着手すべきは基礎となるお尻のストレッチです。
  • 飲んだらラーメンお昼は丼物ばかりつい、缶コーヒー間食がやめられないとりあえずビール残業時はエナジードリンクがお供揚げ物大好きスナック菓子がとまらないetc…わかっていてもやめられない。罪悪感に苛まれるその食べグセや習慣が、あなたの身体を着々と蝕んでいくのです。そんなやめたい食べグセを、少しでもセーフにするための知識とヒントを詰め込み、ずばり解決していきます。読んだ瞬間から意識も身体も確実に変わり、たったこれ1冊で悪習慣から卒業できること間違いなし。
  • 明日で「ともろう」、天使で「えんじぇる」、虹空で「にっく」、葉萌似で「はーもにー」、未仁で「みにー」・・・。最近の子供の名前は、なぜこんなにもイタいのか。現在、こうした名前をつけられた子供の犯罪傾向の高さや、うつ病の増加、社会的ステータスの低さまでが証明されている。“キラキラネーム”が生まれる背景には、どんな世相があるのか。日本の未来はどうなってしまうのか。本書では、昨今の名づけ事情に警鐘をならし、本当に正しい名づけの方法を提案していく。<目次>●第1章 めずらしい名前など、めずらしくない入学式の名簿が大惨事/珍奇ネームか否かの分かれ目/親も気づかないうっかりミス/他●第2章 名前は子供の人生を決めるのか珍奇ネームの被害者たち/小児科医と教師の証言/つけられた本人が一番迷惑/他●第3章 名前で見る日本の世相 勝てない戦争をしていたときの名づけ/「飢え」の国に特徴的な名前/昔の女性に求められていたもの/他●第4章 奇抜な名を生む深層心理子供の人格形成で最も重要なもの/赤ちゃんが苦しんだ特異な例/無意識下でおきていること/他●第5章 無力感はなぜ「自由」を叫ぶか名前の読み方は自由なのか/日本文化の破壊行為/珍奇ネームの議員の訴え/他●第6章 名前にまつわる数奇な運命悪魔くん事件とは何だったのか/お粗末な審判/神戸の少年Aはどのように名づけられたか/他●第7章 珍奇ネームは私たちへの警告であるなぜ無力感、欠乏感が広がっているのか/細かく準備される時代/名づけに干渉する人たち/他●第8章 正しい名づけの方法占い師ではありません/名づけの7つの方法/好きな漢字から作る/他
  • どんな病気も自分で治せる!
    耳たぶのシワ(→狭心症)、耳の下の腫れ(→糖尿病)、足腰の筋肉の衰え(→高血圧)、角膜の白い輪(→動脈硬化)、低体温(→ガン)…など、それぞれの病気に特有のサインをキャッチすれば、「病気になる」前に自分で診断し、自分で治すことができる。
    これが、人間本来の“病気にならない方法”である。
    本書では、31の病気の診断法とそれに合った「自分で治す」方法を詳しく解説する。
    また、健康診断・人間ドックなどの血液検査を「自分」で読むために、必要な知識も併せて解説する。
    自分の健康を把握し、治すための方法をすべてまとめた一冊である。
  • 「砂糖」は、人類がつくった“麻薬(ドラッグ)”である!? 最初に白米にお箸をつける、週1回はラーメンを食べる、メロンパンをランチにする…なんてあなたは、立派な“中毒”患者かも! 脳と体を危険にさらすのは、こんな一見ごくごく普通の食生活なのです…。 精製された「砂糖」、「塩」、「油」…かつて、人類はこれほどまでに脳に直接的に快楽を得られる食べ物を手に入れたことはありませんでした。 そして、近年の研究で、これらの食べ物が一般に「麻薬」と呼ばれるものとまったく同じメカニズムで脳に快楽を与えて、体に刷り込みを与えることが明らかになってきています。 砂糖、油、塩と上手に付き合うことは、単なる美容や個人の幸せという観点からだけでなく、人体の健康上の必須課題であるとさえ、私は思っています。【目次】はじめに導入 あなたも「砂糖中毒」かもしれない!第1章 「ビジネスモデル」の罠にはまるな!第2章 身近な食品が「麻薬」になるメカニズム第3章 「砂糖プロモーション」の嘘を暴く第4章 砂糖中毒を断ち切る体づくり第5章 「白澤式ケトン食」で老けない、ボケない、病気にならない
  • 「薬」ではなく「食物」で病気を治す!
    ガンをはじめ、高血圧、肝臓病、糖尿病、心臓病などの現代文明病は、人間の体に合わない「食べ方」をしてきたことが原因である。
    それを防ぐには、「少食」にし、薬効のあるさまざまな食べ物を体調に応じて摂取することである。
    本書の「1食抜き」石原式食事法を行えば、免疫力が上がり、「生きる力」が湧いてくる。さらに、詳しく取り上げている「食材の効能」を読んで、症状や病気を治す食事として頂きたい。

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