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『新書、ノンフィクション、マーティン・ファクラー、雑誌を除く』の電子書籍一覧

1 ~4件目/全4件

  • 495(税込) 2024/5/23(木)23:59まで

    日本は右傾化したのか? 滞在30年の著者が多層的な愛国の姿を提示する

    (章立て)
    はじめに
    第一章 愛国は多層的だ
    第二章 戦前の愛国 ――上からの愛国は命さえも軽んじられる
    第三章 元兵士たちの愛国 ――ナショナリズムの拒絶と新しい表現
    第四章 定まらない愛国 ――島は巨大な墓である
    第五章 戦後の転機 その1――尖閣諸島問題
    第六章 戦後の転機 その2――3.11
    第七章 天皇が示した愛国
    第八章 沖縄の人々
    おわりに
  • 462(税込) 2024/5/23(木)23:59まで

    暗黙のルールを軽快に打ち破る著者たちが、息苦しい社会に一石を投じる

    自由なはずの現代社会で、発言がはばかられるのはなぜなのか。重苦しい空気から軽やかに飛び出した著者たち。会社や友人関係、家族など、さまざまなところを覆う同調圧力から自由になれるヒントが見つかる。
  • 権力者たちは、こうしてメディアをコントロールする! !
    トランプと安倍、酷似する二人のメディア戦略とは!?
    既存メディアを「フェイクニュース」、「国家の敵」と激しい批判を続けるトランプ大統領。一方、安倍政権は慰安婦報道をきっかけに、朝日新聞への激しい批判を政権に近いメディアとともに大展開した。
    なぜいま、このように「メディアへの敵意」をむき出しにした権力者たちが出現してきたのだろうか。
    権力者たちとメディアの闘いの最前線とはどうなっているのだろうか。アメリカで乱立している新メディアとはどのようなものか。またそれが、アメリカ社会にどのような影を落としているのか。日本のメディアが抱える問題点とは何なのか……ニューヨーク・タイムズ前東京支局長で日米の報道現場に精通した著者が、激変する権力者とメディアの関係を解き明かし、メディアの危機に警鐘を鳴らす。
    権力者たちが平気でウソをつき、自身の主張を垂れ流すだけの新メディアが乱立するなか、いかに正しい情報を得るか、これからのメディアリテラシーを説く。
    まえがき 激変する権力者とメディアの関係第
    1章 「フェイクニュース時代」のアメリカメディアの変質
    第2章 トランプと既存メディア、激化する闘いの真相
    第3章 トランプ政治はどこへ向かうのか
    第4章 安倍とトランプ、「メディアへの敵意」という共通点
    第5章 メディアと権力者の未来はどうなるか
  • 日本も他国のように軍隊を持ち、国際舞台で責任ある行動をする「普通の国」になるべきだ、という議論がある。しかし、戦後71年間、平和を維持してきたことは世界から評価され、「普通でない国」ということが、逆に強みになっている。経済や文化においても、日本は独自の進化を遂げ、数々のアイデアを持った起業家やすばらしい文化を生み出してきた。前ニューヨーク・タイムズ東京支局長が鋭く見抜いた、日本再発見!

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