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『新書、マイナビ出版、801円~1000円』の電子書籍一覧

1 ~36件目/全36件

  • ChatGPT、画像生成AIが生み出すリスクは、どう規制されるべきか?

    ChatGPTや画像生成AIの登場で、AIは急速に日常に根を張りつつあり、各国政府は対策と支援の速度を増しながら、規制のメスを入れつつあります。日本では法制化が遅れている「AI法」について、各国の先駆的な取り組みを紹介し、日本におけるAI規制の今後について提言するとともに、著作権・個人情報・プライバシーなどへの不安、コンテンツ業界への影響などについて「法と倫理」の観点から切り込みます。

    序 章 AI時代の幕開け
    第1章 画像生成AIの誕生
    第2章 画像生成AI vs 著作権
    第3章 対話型AIが与えたインパクト
    第4章 対話型AI vs 法
    第5章 AI vs 倫理
    第6章 AI法の誕生
    第7章 AI vs プライバシー


    東京都行政書士会所属。メル行政書士事務所代表。東京大学法学部第一類卒。行政書士として、 国際業務及び企業法務を中心とする業務の他、生成AIと法に関わる実務の最前線において、AIイラスト投稿掲示板「chichi-pui」をはじめとする新興AIサービスの企業法務サポートなども手掛けている。
  • 健康寿命を延ばすためにできることは?正しい知識から自分で健康を選択しよう!





    森 勇磨(もり・ゆうま)
    藤田医科大学救急病棟で勤務後、2020 年2 月より「予防医学ch/ 医師監修」をスタート。
    現在登録者は48 万人を突破し、総再生回数は5000 万回を超える。
    株式会社リコーの専属産業医として、予防医学の実践を経験後、独立。
    法人向けの福利厚生としてのオンライン診療サービスの展開、健康経営のコンサルティングなどを通じて予防医学のさらなる普及を目指している。
    著書に『40 歳からの予防医学』(ダイヤモンド社)ほか多数。
  • 年金不安はこれ一冊で解決!

    本書は、年金不安を解消するため、年金のお得な受け取り方、今からできる年金の増やし方を知った上で、後悔しない年金戦略を立てるための本です。
    年金制度そのものの仕組み、何歳からもらうのが正解なのか、足りない分をどうすればいいのか、など年金にまつわる疑問や悩みを解消します。

    「年金はいつからもらうのが正解なのか」をテーマに、年金にかかる税金や年金の繰り上げ・繰り下げ、年金はいつからもらうべきかをシミュレーションします。
    定年後の生活費や病気・介護にかかる費用、そして足りない分を補うためにできることを紹介します。
    複雑な公的年金制度でミスや誤りがあったり、もらえるお金がもらえなかったりすることを防ぐための注意ポイントを確認します。
    資産形成に役立つ制度を活用して年金の上乗せを上手に用意していくことを考えます。

    本書を読むことで1人でも多くの方が年金の常識を知り、後悔しない老後を迎えられることを目指した一冊です!
    もう年金のことで悩む必要はありません!



    頼藤太希(よりふじ・たいき)
    ㈱Money&You代表取締役/経済ジャーナリスト
    中央大学商学部客員講師。早稲田大学オープンカレッジ講師。慶應義塾大学経済学部卒業後、外資系生命保険会社にて資産運用リスク管理業務に従事。2015年に現会社を創業し、現職へ。資産運用・税金・年金・家計管理などに関する執筆、講演などを通して日本人のマネーリテラシー向上に注力すると同時に、月400万PV超の女性向けWebメディア『Mocha』や登録者1万人超のYouTube『Money&YouTV』を運営。『定年後ずっと困らないお金の話』(大和書房)、『マンガと図解 はじめての資産運用』(宝島社)、『はじめてのNISA&iDeCo』(成美堂出版)など著書累計100万部超。日本年金学会会員。日本証券アナリスト協会検定会員。宅地建物取引士。ファイナンシャルプランナー(AFP)。日本アクチュアリー会研究会員。
    Twitter: @yorifujitaiki
  • 老後資金の問題はすぐそこまで迫っています!ではどうすればいいのでしょうか?
    老後に必要なお金を人生の最期まで稼ぎ続けることや、節約して使わずにいることは難しいものです。
    必要になる資金を元気なうちに貯めておく、投資などで増やしておくことが必要になってきます。
    そのためにFIRE(経済的自立生活)を達成した投資系YouTuberである筆者の経験が役に立つます。
    資金を貯めて、それを守りながら使っていく老後生活を送りたい人々の参考になる一冊です。

    〇老後資金作りのカギは「入金力」!
    〇50代からの「100―年齢」の投資法則!
    〇いま話題のiDecoとNiSAは使い分けよう!
  • 脳に「良いこと」「悪いこと」。知ることで健康になる!

    近年、MRIを用いてヒトの脳を調べる研究が盛ん行われ、数多くの発見がありました。
    その脳MRI検査によってわかった脳の健康(特に脳委縮)に関する研究結果を、一般の方向けにまとめたのが本書です。
    認知症の予防に取り組む、歳を重ねても聡明な状態を保つ、他にも脳を健全に発達させるといった幅広い用途にまで役立つ知識を紹介しています。
    筆者は、認知症予防の第一歩は「脳の健康に関する情報を知ること」だと考えています。
    脳に良いとされていること、悪いとされていること、科学的根拠に基づく調査結果を知ることで健康になりましょう!
    本書を読むこと自体が脳萎縮や認知症の予防へと繋がるように意識して、調査した情報を網羅しました。
    ぜひご自身の「健康脳」の参考にしてみてください。

    近年、MRIを用いてヒトの脳を調べる研究が盛ん行われ、数多くの発見がありました。
    その脳MRI検査によってわかった脳の健康(特に脳委縮)に関する研究結果を、一般の方向けにまとめたのが本書です。
    認知症の予防に取り組む、歳を重ねても聡明な状態を保つ、他にも脳を健全に発達させるといった幅広い用途にまで役立つ知識を紹介しています。
    筆者は、認知症予防の第一歩は「脳の健康に関する情報を知ること」だと考えています。
    脳に良いとされていること、悪いとされていること、科学的根拠に基づく調査結果を知ることで健康になりましょう!
    本書を読むこと自体が脳萎縮や認知症の予防へと繋がるように意識して、調査した情報を網羅しました。
    ぜひご自身の「健康脳」の参考にしてみてください。



    1982年愛媛県生まれ。産業医科大学医学部卒業。放射線科医、医学博士。産業医科大学若松病院放射線部部長、産業医科大学助教、放射線科医局長、熊本大学および米国ノースカロライナ大学チャペルヒル校留学を経て、現在は京都大学特定准教授として脳MRI研究に取り組む。これまでに日本医学放射線学会総会のCyPos賞、日本磁気共鳴医学会大会の大会長賞を受賞し、責任著者を担当した論文は日本医学放射線学会雑誌の2020年度最優秀論文、2021年度優秀論文に選出されている。
  • 現代の哲学者から時代を生き抜く新たな発想・考えのヒントを手に入れよう!

    本書は、現代の哲学者10人の思想を紹介します。
    現代特有の問題は、現代の哲学者にしか解明できません。
    現代哲学者たちが描き出そうとしているこの時代の問題とは何か。
    彼らの思想がどのように現代社会の指針になっているのか、深く掘り下げていきます。

    <本書で紹介する10人の哲学者と主な思想>
    マルクス・ガブリエル 新実在論
    ジャック・デリダ 脱構築
    ニック・ランド 加速主義
    フリードリヒ・キットラー メディア論
    リチャード・ローティ 言語論的転回
    ジル・ドゥルーズ アンチ・オイディプス
    ダニエル・デネット 自然主義
    クァンタン・メイヤスー 思弁的唯物論
    スラヴォイ・ジジェク ポストモダン時代の共産主義
    吉本隆明 共同幻想論

    本書は、現代の哲学者10人の思想を紹介します。
    現代特有の問題は、現代の哲学者にしか解明できません。
    現代哲学者たちが描き出そうとしているこの時代の問題とは何か。
    彼らの思想がどのように現代社会の指針になっているのか、深く掘り下げていきます。

    <本書で紹介する10人の哲学者と主な思想>
    マルクス・ガブリエル 新実在論
    ジャック・デリダ 脱構築
    ニック・ランド 加速主義
    フリードリヒ・キットラー メディア論
    リチャード・ローティ 言語論的転回
    ジル・ドゥルーズ アンチ・オイディプス
    ダニエル・デネット 自然主義
    クァンタン・メイヤスー 思弁的唯物論
    スラヴォイ・ジジェク ポストモダン時代の共産主義
    吉本隆明 共同幻想論



    1954年、福岡県生まれ。玉川大学名誉教授。九州大学大学院文学研究科哲学・倫理学専攻修了。博士(文学)。九州大学助手、玉川大学文学部教授を経て、2019年より現職。西洋の近現代哲学を専門とするほか、哲学とテクノロジーの領域横断的な研究も行う。主な著書に、『哲学の名著50冊が1冊でざっと学べる』(KADOKAWA)、『世界を知るための哲学的思考実験』(朝日新聞出版)、『いま世界の哲学者が考えていること』(ダイヤモンド社) 、『教養として学んでおきたい哲学』『教養として学んでおきたいニーチェ』(マイナビ出版)ほか多数。
  • 日本酒を知ることは、日本そのものを知ること

    日本酒は、日常のコミュニケーションの最高の潤滑油。
    日本酒は日本の伝統文化・風土・農業・林業・食などと密接につながっています。
    日本酒を知ると、まさに日本そのものを知ることができるのです。
    本書では、日本酒にまつわる様々なことをお伝えし、どんな飲み方をすれば、人生を健康的で豊かにできるのか深掘りしていきます。
    日本酒の歴史や起源、宴席でも話せる雑学、日本酒シーンでの対面マナー、さらにはお食事との最新ペアリングに至るまで、様々な角度から網羅していきます。
    そして、現代における全国津々浦々の酒蔵が手掛ける、魅力あふれる日本酒の多様性にも触れていきます。
    国内だけではなく、海外の人々も魅了する日本酒物語を知れば知るほど、日本人であることが誇らしくなるはず。
    力みなぎり、いきいきとしている日本酒の今。
    本書が、あなたの好奇心の扉を開くきっかけになれましたら、こんなにも幸せなことはありません。

    日本酒は、日常のコミュニケーションの最高の潤滑油。
    日本酒は日本の伝統文化・風土・農業・林業・食などと密接につながっています。
    日本酒を知ると、まさに日本そのものを知ることができるのです。
    本書では、日本酒にまつわる様々なことをお伝えし、どんな飲み方をすれば、人生を健康的で豊かにできるのか深掘りしていきます。
    日本酒の歴史や起源、宴席でも話せる雑学、日本酒シーンでの対面マナー、さらにはお食事との最新ペアリングに至るまで、様々な角度から網羅していきます。
    そして、現代における全国津々浦々の酒蔵が手掛ける、魅力あふれる日本酒の多様性にも触れていきます。
    国内だけではなく、海外の人々も魅了する日本酒物語を知れば知るほど、日本人であることが誇らしくなるはず。
    力みなぎり、いきいきとしている日本酒の今。
    本書が、あなたの好奇心の扉を開くきっかけになれましたら、こんなにも幸せなことはありません。



    執筆 近藤淳子(こんどう・じゅんこ)一般社団法人ジャパン・サケ・アソシエーション副理事長・マスター講師。TBS 系列北陸放送のアナウンサーを経て、現在はホリプロアナウンス室所属のフリーアナウンサーとして、日本酒イベントの司会などに携わる。また、日本酒関連のセミナーの開催、コラム執筆・監修、飲食店のコンサルティングなど各方面で活躍。2009年から女性限定の日本酒会「ぽん女会」主宰。国際NGO、海外ラグジュアリーブランド、地方自治体との日本酒コラボレーション企画を行う。著書に『現役アナウンサーが教えるあなたが輝く話し方入門』(シンコーミュージック・エンタテイメント)ほか。

    監修 葉石かおり(はいし・かおり)
    酒ジャーナリスト、一般社団法人ジャパン・サケ・アソシエーション理事長、エッセイスト。酒と料理のペアリング、酒と健康を核に執筆、講演活動を行う。2015 年一般社団法人ジャパン・サケ・アソシエーションを設立。国内外
    で日本酒の伝道師・SAKE EXPERT を育成する。『名医が教える飲酒の科学』(日経BP)がシリーズ累計17万部のベストセラーに。近著に『おうちで簡単 日本酒×おつまみ極上ペアリング』(マイナビ出版)がある。
  • 太平洋戦争はYouTuberに学べ!



    太平洋戦争。
    この77年前に終わった戦争について、「日本とアメリカが戦争した」という歴史的な事実すら知らない人が増えています。
    太平洋戦争については膨大な書物が出ているものの、難解なもの、複雑なものが多く、ひとまず全体像をつかむことも、難しいものがあります。そこで、本書では「大人の教養TV」というYouTubeチャンネルで、世の中の出来事をわかりやすく解説しているドントテルミー荒井氏に、定説を中心に私見も交えていただきつつ、若い世代から見た太平洋戦争について語っていただきました。
    本書では細かい学説や、何がどういう順序で起こったのかといった、事実をひたすら追っていく学校の学習的なことは触れません。本書を通して押さえてほしいのは、なぜ戦争が起こったのか。そしていかに悲惨なものだったのか、という大きな視点です。
    この本やドントテルミー荒井氏のYouTubeチャンネルをきっかけに、戦争と平和について考えてくださる方が一人でも増えてくだされば幸いです。



    チャンネル登録者22万人越えYouTube チャンネル「大人の教養TV」講師。東京大学大学院を中退後、世界の諸問題をわかりやすく伝える解説系YouTuberに。現在まで100本以上の動画を公開し、日本や世界の歴史、世界情勢や時事問題、宗教や政治まで幅広く解説。圧倒的なわかりやすさで人気を博し、チャンネル開設からわずか1年程で登録者10万人を達成。
  • 近年のブームで新たにコーヒーに目覚めた方も多いと思いますが。
    コーヒーは何かと蘊蓄を語られることが多く、
    「面倒くさいもの」と思われる面があるかもしれません。

    実際、非常に奥の深い嗜好品ですから、コーヒー道とか、抽出とは、焙煎とは……
    などと論じられたりしますが。
    本書は「コーヒーハンター」と呼ばれ、コーヒーの普及に人生をかけ続けている筆者が、
    「コーヒーをみんなで楽しく気軽に飲めるように」という願いから、
    初心者の皆さん向けに書いた初めての一冊です。

    とはいっても単なるハウツー本ではなく、コーヒーがどのようにしてあなたの元にたどり着いたのか、
    どうしたらもっと美味しいコーヒーが飲めるのかなどを語り、
    コーヒー好きの初心者の皆さんの参考にしていただける本になっています。

    筆者の本分である、未知のコーヒー品種を探すコーヒーハンティングは、
    まさに地理と歴史への理解から始まります。
    宗教とヨーロッパの列強がコーヒーを広めた経緯があることなどを知ることで、
    コーヒーへの理解が深まります。

    また昨今のSNSの発展で、誤った情報が伝播していることが気になります。
    業界内でも、品種や精選の誤解、また長らく誤用されている言葉などもあり、
    それらの誤解・誤用を解くべく正しい知識を解説します。
  • 「私より弱い人の記録係は、やりたくありません」
    当時はまだ奨励会員だった芹沢博文九段の言葉です。今では考えられない話ですが、昭和の時代にはこういった個性的な棋士がたくさんいました。

    本書は青野照市九段が大山時代から現代まで、棋士や将棋界のことについて語った本です。
    現在、五冠となった藤井聡太竜王の話にはじまり、心に残る先輩棋士の話や、将棋界を支える棋戦の話などを詳しく紹介しています。
    ぜひ本書を通して、「魔境」の奥をのぞいてください。
  • 宗教学の権威が読み解いた日本の神話



    日本の神話は、古事記や日本書紀などにまとめられ、受け継がれてきました。
    神話は歴史につながっており、国の成り立ち、あり方について、さまざまなことを示唆しています。
    私たちが、日本という国について考えようとする際には、神話について正しい認識を持っている必要があります。

    古事記と日本書紀とは、いったいどういうものなのか。両者に違いはあるのか。
    神話に歴史は反映されているのか。神々と天皇とはどう関係するのか。
    この本では、そうした点を、宗教学の権威、島田裕巳先生に分かりやすく解説していきます。




    1953年東京生まれ。作家・宗教学者、東京女子大学・東京通信大学非常勤講師。1976年東京大学文学部宗教学科卒業。同大学大学院人文科学研究科修士課程修了。1984年同博士課程修了(宗教学専攻)。放送教育開発センター助教授、日本女子大学教授、東京大学先端科学技術研究センター特任研究員を経て、現職。著書に『ほんとうの親鸞』『「日本人の神」入門』(以上、講談社現代新書)、『創価学会』『世界の宗教がざっくりわかる』(以上、新潮新書)、『浄土真宗はなぜ日本でいちばん多いのか』『葬式は、要らない』 (以上、幻冬舎新書)、『0葬』(集英社)、『教養として学んでおきたい仏教』『教養として学んでおきたい神社』(以上、マイナビ新書)などがある。
  • 本書は聖書にそれほど縁のない方に向けた、教養として聖書について解説する書籍です。
    本書の目的は、あくまで歴史的文献であり、西洋文明の礎の書となっている書物について学問寄りの知識の提供にあります。
    名高い本なので、読んでみたい人は多いのですが、なにせ小型版六法全書のようにのかさばる本のこと、素手で挑もうと思っても、なかなか歯がたたないようです。
    やはり簡便なガイドが必要でしょう。
    また、聖書それ自体をざっくりどんな本か知っておきたい人もいるはずです。
    そういう人にも通読できる本が欲しい。
    この二つの目的――聖書を読む際のガイドとなり、あるいは聖書自体を読まなくてもどういう書物なのかが理解できるガイド――を満足させるのが本書になります。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    世界の多様さを楽しむ、自分のいる場所とのギャップを楽しむきっかけに!



    私たちは長い歴史の積み重ねの上に立っています。
    科学技術や医療など様々な分野で進歩をしてきていますが、たいていの出来事は似たようなことを人類は既に経験しています。
    世界遺産はそうした人類や地球の歩みの積み重ねと言えます。

    本書では、個々の遺産の解説だけではなく、世界遺産活動の背景や、世界遺産活動で守りたい世界の多様性、ストーリーで読み解く世界遺産など、興味を持って世界遺産を身近に感じてもらえる内容を解説します。
    本書をきっかけに、世界の多様さを楽しむ、自分のいる場所とのギャップを楽しむ気持ちを学んでみませんか。



    宮澤光(みやざわひかる)
    NPO法人世界遺産アカデミー主任研究員。北海道大学大学院博士後期課程を満期単位取得退学。仏グルノーブル第Ⅱ大学留学。早稲田大学、東洋大学、跡見学園女子大学非常勤講師。『世界遺産のひみつ』(イーストプレス新書)、『世界遺産で考える5 つの現在』(清水書院)など世界遺産に関するさまざまな書籍の執筆・編集・監修を手掛けるほか、NHK総合「明治日本の産業革命遺産 世界遺産決定スペシャル」、テレビ東京「日経スペシャル 未来世紀ジパング」、フジテレビ『Live News it!』などに出演。これまで全国各地で100本を超す講演・講座を実施している。
  • 教養といえば、クラシック音楽!



    クラシック音楽は、とても良いものです!
    格調高い音楽を、もっと知りたい、その知識を深めたいという期待にお応えできるように、
    ヴァイオリニストで東京藝術大学の学長である、澤 和樹先生にわかりやすく、楽しく、解説していただきました。
    演奏者としてのご自身の経験と教育者としてのお考えも踏まえたうえで、クラシック音楽の美しさ、楽しさ、すばらしさを、この本を通じてご理解いただける一冊になっています。



    1955年和歌山市生まれ。1979年東京藝術大学大学院修了。ロン=ティボー、ヴィエニアフスキ、ミュンヘンなどの国際コンクールに入賞。イザイ・メダル、ボルドー音楽祭金メダル受賞など、ヴァイオリニストとして国際的に活躍。1990年澤クヮルテット結成。1996年指揮活動開始。2004年和歌山県文化賞受賞。東京藝術大学音楽学部教授、音楽学部長を経て2016年4月より東京藝術大学長。英国王立音楽院名誉教授。
  • 本書は、天皇制の成立以前にまで遡って、日本史における女性天皇およびそれに準ずる女性君主の歴史を解明していくものです。

    皇位継承問題などで様々な議論が起こるたびに、女性天皇、女系天皇が話題になりますが。
    未来における皇室の在り方を考えていくためには、かつての時代について学ぶ必要があるでしょう。
    古代日本から江戸時代まで、女性天皇が統治者として果たしてきた責務について学んでみませんか?
    推古天皇、持統天皇といった8人10代の女性天皇の責務だけでなく、女王卑弥呼、神功皇后などの歴史的な位置づけなどについても解説します。

    なお、女性天皇と女系天皇が混同されがちな傾向がありますが、その両者は別物です。
    女性天皇は文字通り女性の天皇を意味するもので、本書では過去8人10代存在した女性天皇を中心に解説します。

    第1章 伝説の女王・女皇たち
    第2章 推古天皇
    第3章 皇極・斉明天皇
    第4章 持統天皇
    第5章 元明天皇と元正天皇
    第6章 光明皇后と孝謙・称徳天皇
    第7章 「古代の再来」……明正天皇と後桜町天皇
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    チェス・ドミノ・トランプと並ぶ世界4大ゲームの一つであり、競技人口は約3億人といわれるバックギャモン。

    そのバックギャモンの世界一に2度も輝いた日本人女性がいることをご存じでしょうか?
    それが本書の著者である矢澤亜希子さんです。

    矢澤さんは2012 年に「ステージIIIC」の子宮体がんが発覚。医師から「手術しなければ1年もたない」と宣告されました。

    そこからの彼女の道のりはまさに人生を左右する選択の連続。手術を受けるか受けないか、バックギャモンの大会に出るか出ないか、戦うか諦めるか―。

    矢澤さんは苦闘の末、なんとがん発覚から2年後の2014年に世界選手権を制し、2018年に再び勝利を収め、日本人初、女性としては世界初となる2度の世界チャンピオンに輝いたのでした。

    本書は彼女の戦いの記録であり、命を賭けた選択の軌跡です。

    これからの未来、どんな展開が待っているかは誰にも分かりません。けれど、何度「ふりだし」に戻されても、どんな「目」に遭っても、自分の選択で最善の道を探し続けるのが人生です。

    あなたのゲーム(人生)はまだ途中です。簡単なゲームではないかもしれないけれど、あなたのゲームを勝利に導くのは――あなたなのです。


    序 章 毎年10個、人生初のことにチャレンジする
    第1章 がんとバックギャモン
    第2章 バックギャモンとは?
    第3章 プロになる道
    第4章 人生という棋譜
  • 中国で魏、蜀、呉の三国が覇権を争った「三国志」は、日本人が大好きな物語です。
    日本で「三国志」が広く浸透しているのは、歴史小説や漫画、最近ではアニメやゲームの影響が大きいでしょう。
    日本でも中国でも、教養としての「三国志」の中核になっているのは『三国志演義』です。
    したがって本書では、基本的に『三国志演義』に基づいて解説を行います。
    ただし、『三国志演義』と歴史書の『三国志』の違いを知ることでより深い教養が身につくため、歴史書の『三国志』との比較も加えています。
    「三国志」は、学問としてだけでなく、娯楽や処世訓としても多くの人々に愛されてきました。
    だれもが興味を持つ多様なコンテンツを備え、エンターテイメントにもよくなじみます。
    小説、映画、ゲームなどさまざまな媒体を通して、熾烈な時代を生きた英雄に想いを馳せることができるのです。
    「三国志」には、人それぞれの感受性をもとにさまざまな受け取り方ができる懐の深さがあります。
    また、いろいろな形で三国志に触れ、その物語を知っていくと、中国の価値観や思考様式、深い知恵が散りばめられていることに気づかされるでしょう。
    中国の文化を学ぶという観点でも「三国志」は有益です。
    本書では、国や時代を超えて愛され続ける「三国志」の魅力を解説します。

    序 章 三国志を教養として学ぶ意味
    第一章 三国志のなりたち―正史と演義の違い
    第二章 三国志演義とはどういった物語なのか
    第三章 代表的な英雄たち
    第四章 代表的な戦い
    第五章 なぜ三国志は日本で人気になったのか
    第六章 中国での三国志演義の人気・影響
    第七章 三国志が社会・世界に与えた影響
  • ドイツの哲学者、フリードリヒ・ニーチェ。
    「神が死んだ」「ニヒリズム」「超人」「ルサンチマン」……。
    私たちがいま当然のこととして見なしている考えの多くが、実はニーチェに由来しています。
    ニーチェを一度も読んだことがなくても、知らず知らずのうちにニーチェ的にものごとを考えています。
    意識するかどうかにかかわらず、私たちはニーチェの掌の上で踊らされているのです。
    「どう生きていくのか」という問いが、ニーチェの生涯の最初から最後まで貫いていました。
    彼の思索は、すべての人に何かしらのヒントを与えてくれます。
    現在の生きづらい世の中で、ニーチェを読んでみてはいかがでしょうか。

    序 章 ニーチェって、どうして人気なの?
    第1章 ニーチェを知ると、何が変わるか?
    第2章 神が死んで、どうなるか?―「神は死んだ」
    第3章 生きる意味なんてない―「ニヒリズム」
    第4章 真実はひとつではない―「パースペクティブ主義」
    第5章 妬みが道徳を生み出した―「ルサンチマン」
    第6章 人間の向こうに何があるか―「超人」
    第7章 遊び、そしてパロディ―「永遠回帰」を生きるヒント
  • 本書は、日本の伝統芸能「歌舞伎」の魅力が詰まった一冊です。
    歌舞伎座に代表される劇場の魅力から、歌舞伎の代表的な演目、著者おすすめの演目の見方、驚きの仕掛けや名セリフの数々、そしてなんといっても役者の魅力について紹介します。
    コロナ禍の影響で変わる歌舞伎の興行形態にも触れつつ、令和時代の歌舞伎について、伝統芸能解説の第一人者が語りつくします。

    第1章 歌舞伎へようこそ
    第2章 舞台を楽しむ
    第3章 歌舞伎の物語
    第4章 歌舞伎のびっくり
    第5章 歌舞伎の人気 役者の力
    第6章 名セリフと名曲を味わう
    第7章 令和の歌舞伎
  • 126代続く世界最古の王室を理解するために、令和時代の幕開けとしての天皇の退位と即位から、天皇の歴史、天皇と和歌の関係、天皇のお仕事、皇室ファミリー、皇室の国際親善、皇位継承問題まで解説。
    天皇と皇室が受け継いできたこととは。これからの在り方とは。日本人として学んでおきたい日本の皇室について解説する一冊。

    第1章 退位と即位
    第2章 天皇家の歴史
    第3章 歌会始と和歌・短歌と「祈り」
    第4章 天皇のお仕事
    第5章 天皇・皇后の国際親善
    第6章 皇室ファミリー
    第7章 皇位継承問題
    第8章 天皇3代の外国体験
  • 日本の城といえば、天守や櫓(やぐら)、門などがある江戸時代の城はもちろん、最近は石垣だけの城、さらには石垣すらない土の城ですら、人気があります。
    本書では、古代から、鎌倉・南北朝・室町期、戦国時代、江戸時代、近代まで、堀と土塁でできた原始的な城から、完成形となる天守がそびえる城、そしてその終焉まで、日本の城の歴史を追いかけています。
    ひと口に城といっても、幅が広く、奥が深いことがわかるでしょう。
    城のおもしろさ、魅力に気づける1冊です。
  • 本書はデビューから負けなしの29連勝や史上最年少タイトル獲得など、数々の将棋界の記録を塗り替え続ける藤井聡太二冠の生い立ちから二冠獲得までの軌跡を綴ったものです。

    著者の鈴木宏彦氏は藤井二冠と同じ愛知県出身で藤井二冠がメディアで注目される前から交流のあったライターです。

    今回の書籍執筆にあたっては、鈴木氏のみが知っているエピソードや秘蔵写真を大公開しています。岡崎将棋まつりでの伝説の佐々木勇気戦や、小学生時代の詰将棋解答選手権の奮闘など、これまであまり語られることのなかった秘話の数々を紹介しており、これまでにない藤井聡太本となっています。

    さらに藤井聡太二冠の運命を変えた「ふみもとこども将棋教室」に対して綿密な取材を敢行しました。少年・藤井聡太がどうやって成長していったのか、どのような才能があり、それをどう伸ばしていったのかが克明に記されています。

    本書は今後藤井聡太二冠を語る上で必ず参照されるバイブルになることでしょう。

    「観る将」の方も「指す将」の方も、将棋に興味のあるすべて方に読んでいただきたい一冊です。

    第1章 次の名人
    第2章 覚醒
    第3章 詰将棋の天才
    第4章 衝撃の29連勝
    第5章 初タイトル獲得、そして二冠へ
    第6章 藤井聡太は5回ジャンプした
  • 昨今、ジャパニーズウイスキーを中心に、ブームと言われるウイスキー。
    五大ウイスキーに代表されるウイスキーには、様々な種類があり、その誕生には複雑な歴史が絡み合っています。
    本書では、人生を豊かにするもののひとつとして、歴史を中心に五大ウイスキーについて詳しく解説します。
    スコッチとアイリッシュの闘争の歴史から、アメリカン、カナディアンウイスキーの台頭、なぜ、いまジャパニーズウイスキーが世界的に人気なのか、までわかります。
    ウイスキーを味わいながら、その歴史を堪能しましょう。
  • 「ギリシャ神話」というと、欧米の文化に強い影響を与えたもののひとつです。
    ギリシャ神話を知らないと理解できない文化的な背景が多くあります。
    本書は、学問あるいは教養として知っておくべきギリシャ神話について解説します。
    ギリシャ神話とは何か?、代表的な神々、有名なエピソードなどを通じて、より深くギリシャ神話の世界を知ることができます。
    なんとなくは知ってはいても、きちんを理解していなかったギリシャ神話を正しく知ることで、教養を深めましょう。
  • 神社について学ぶ。それが、この本の目的です。
    多くの人たちは、普段神社とかかわることは少ないかもしれません。
    ですが、正月になると、神社に初詣に出かけます。
    子どもが生まれたときの初参りや七五三の際にも、神社に参拝します。
    神社は、私たちの日常の暮らしのなかにしっかりと根づいています。
    それは、私たち日本人にとって、神社という存在が必要不可欠なものであることを意味します。
    本書では、神社で祈ることの意味、その場所が持つ価値、神社の成り立ちや
    神仏習合、神仏分離といった過程、神社の格などについて、
    宗教学者の島田裕巳先生に詳しく丁寧に解説していただきます。
  • 昨今ブームが再燃している講談の世界について、講談師で人間国宝の神田松鯉先生に解説していただきます。
    講談と落語の違い、講談自体の魅力、講談師の世界、歴史、演目、講談をもとにした川柳など、
    知っているようで知らない講談の世界を解説していただくことで、
    はじめて講談を聞く人、講談をもっと楽しみたい人に役立つ一冊になっています。
  • 人生を支えてくれた歌=フォークソングだったという人は多いのではないでしょうか。
    その心に残っているフォークソングが、本書を読んでいるとあざやかに蘇ってくるはずです。
    フォークソングが青春だった人にとって印象に残っている出来事や歌手、曲を紹介し、それが教えてくれたことを振り返ってみました。
    読む人の心の中に思い出が浮かびあがってくる内容になっています。
  • ビートルズは、ロック・ミュージック史上、最大にして最高のグループです。
    一九六〇年代からこんにちに至るまで、性別も年齢も、人種も民族も、出自も職業も超えて、いまもなお多くの人びとに愛されています。もはや世界が共有する「教養」の一部なのです。

    本書は、これからビートルズを本格的に聴いてみたい人たちに向けられた入門書であり、かつ彼らの偉業をさまざまな見地から考察してみたい人たちのための再入門書になります。
  • 能や狂言という伝統古典芸能に親しみたいという考えはあるものの苦手意識のある方も多いかもしれません。
    能や狂言の第一歩が進まないのは、「難しそう」「敷居が高い」といったことが理由ではないでしょうか。
    しかし、簡単に能や狂言への一歩を踏み出せます!
    この本を手にしたいまが、その最大のチャンスです。
    本書を片手に、能や狂言の鑑賞に軽々と足を運べるようになる。
    本書との出会いをそんなきっかけにしてください。
  • 本書は、世界中の主な大宗教として、ユダヤ教、キリスト教、イスラム教、ヒンドゥー教、仏教の五つを取り上げます。

    宗教の世界は、歴史の蓄積によるたくさんの言葉、概念、人名などの固有名、特殊な用語にあふれています。
    しかし、本質的にはかならずしも必要とはいえない情報も多いものです。
    本書では必要最小限の解説と、「要するにどういうことか」を解説することを心がけました。
    そして、さまざまな宗教を比較して考え、本質に切り込んだ宗教論を解説しています。

    コンパクトながらも重点を整理した本書をお読みになれば、宗教の発する諸情報の迷宮に踏み迷う心配はなくなると思います。
  • 昨今、「どこへ行っても外国人が増えたよね」という話をよく聞きます。
    急増する外国人観光客や飲食店・コンビニの店員、多くの技能実習生など、外国人のいる風景は、いまやこの国の日常なのです。

    その一方で、2019年4月に改正入管法が施行されましたが、課題が山積みで、改善するべき点が数多くあります。
    本訴は、いまや普通になった「となりの外国人」のことを、もっと知るための本であり、彼らとの付き合い方を考えるための本です。

    本書は分厚い専門書ではありませんが、ともによりよく生きるための方法を一緒に考えていきたいと思います。
  • 何かと話題になる機会の多いがん治療ですが、がんの治療自体が、日々情報が更新され、難解かつ専門的な記事も多く、現状でどこまで治療法が進んでいるのかわかりません。
    なかには「がんはもうすぐ不治の病でなくなる」といった声もありますが、実際のところはどうなのでしょうか?
    また、画期的な最新医療が生れても富裕層しか治療を受けられないのではないか? という「がん治療格差」なども不安視されています。
    そもそも、がん治療とはどういうもので、どういった種類があり、どこまで進んでいるのか、「二人に一人がガンになる」と言われる今、話題になる最先端治療はどこまでが現実になっていて、がんは本当に撲滅されるのでしょうか?
    本書では、医療ジャーナリストによる俯瞰した目と専門医の監修により、がんとその治療法について知っておくべき知識について解説します。
  • 21世紀になって、いままた盛況となっている落語界。
    伝統的な古典芸能だと思われがちな一方、「いま」を語るのが落語。
    江戸時代から続く落語の歴史。
    古くからある笑い噺から、泣かせる人情話、新作落語まで。
    落語家とはどんな職業なのか、寄席とはどういう場所なのか、ちょっとしたマナー、時代とともに変わる落語の聞かれ方などについて解説します。
  • 「哲学」というと、一度はきちんと学んでみたいというあこがれと、難しすぎて歯が立たないというあきらめの気持ちを持つ読者の方は多いのではないでしょうか?
    哲学は、なにかと難解なイメージだけが先行しがちな学問です。
    本書では、そういった印象になりがちな哲学についてやさしく詳しく解き明かし、その概念、歴史、代表的な哲学者たち、主な議論など、教養として学んでおくべき主な事柄について、解説します。

    ソクラテス、プラトン、アリストテレスから、カント、ヘーゲル、マルクス、ニーチェまで。
    弁証法、イデア論、実存主義、マルクス主義、分析哲学、ニヒリズムなど。
    知っておけば役に立つキーワードを解説!
  • 仏教について学ぶ。
    それが、この本の目的です。

    「宗教、とくに仏教について学んでおく必要があるのではないか」
    多くの日本人は、年齢を重ねることで、そのように考えるようになります。

    では、仏教についてどのように学んでいけばいいのでしょうか。
    この本では、仏教を学びたいと考えている人たちに、宗教学者の島田裕巳先生に、どう学んでいけばいいのかを解説していただきました。
    仏教の世界は広大であるため、その全貌を伝えることは難しいのですが。
    仏教が宗教の一つとしてどういった特徴を持っているのか、理解しておかなければならないことは何か、そこから解説します。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。カラーセラピーと色彩心理学の理論をベースにアロマテラピーの心理作用を組み合わせた独自のミラクルメソッドを紹介。8つの色、50の精油、88のアロマレシピがあなたを幸せへと導きます。<こんな人におすすめ>・カラーセラピー、アロマテラピーに興味のある人・いつも選んでしまう色や、最近気になる色がある人・アロマテラピーで使う精油のセレクトに迷っている人・言葉にならない悩みやモヤモヤを抱えている人・直感で「なんだかこの本が気になる!」と思う人<本書の使い方>◆Step1まずは8つの色に関する心理テストを受けてください。あなたが直感で選んだ色と心理分析の結果から、あなた自身も気づいていないあなたの潜在意識と顕在意識、パーソナリティーを探ります。◆Step2Step1でわかったあなたのテーマカラーにもとづき、あなたに最適な精油をセレクトします。あなたを支え、癒し、幸せへと導いてくれる香りを手にしましょう。◆Step3Step1でわかったあなたのパーソナリティータイプから、あなたが陥りやすい悩みと、その対処として最適なアロマレシピを紹介します。香りの力を使って、より積極的なセルフケアで自分を癒してみましょう。

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