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『新書、ビジネス、ベスト新書、雑誌を除く』の電子書籍一覧

1 ~15件目/全15件

  • 946(税込)

    「速読はバカの早食いと同じ! 」

    ロクでもない情報を遮断し
    人類の「知の遺産」を味わい尽くせ!

    ショウペンハウエル、ヴィーコ、三島由紀夫、
    ヤスパース、三木清、ニーチェ、
    大江健三郎、ヘッセ、小林秀雄、ゲーテ……。

    彼らはどのように本を読んだのか! 「速読はバカの早食いのようなものである。
    単に腹を満たすのが目的ならマクドナルドのハンバーガーでいい。
    一流のレストランに大金を払って「栄養」を求めるバカはいない。
    そのレストランが提供する技術に、魂が突き動かされていく。
    その過程・時間にこそ、意味がある。
    古典を読むのは、過去に存在した偉大なレストランで食事をするようなものだ。
    これ以上の贅沢はない。
    では具体的になにを読めばいいのか?
    過去を振り返れば、すでに道は示されている。
    本書では先人の知恵に学びながら、再びそれを示していく。
    大事なことは、真っ当な世界に連なる意志をもつことだ。」(「まえがき」より)

    「人間として生き延びるには、
    自己啓発本とはまったく別の意味における「スキル」が必要になる。
    それは、自分を救えるのは自分ではないと気づくことだ。
    自分の力などたかがしれていると思い知ることだ。
    偉大なもの、崇高なものは、それを教えてくれる。
    本書では人類が到達した場所と、
    そこに至る「思考回路」を振り返らないと未来はないという事実を示した。
    くだらないものと距離を置き、価値あるものに触れ続けなければ、
    家畜として死ぬだけだ。」(「あとがき」より)


    <著者プロフィール>
    適菜 収(てきな・おさむ)
    1975年山梨県生まれ。作家。哲学者。
    ニーチェの代表作『アンチ・クリスト』を現代語訳にした『キリスト教は邪教です!』、
    『ゲーテの警告 日本を滅ぼす「B層」の正体』、『ニーチェの警鐘 日本を蝕む「B層」の害毒』、
    『ミシマの警告 保守を偽装するB層の害毒』(以上、講談社+α新書)、
    『日本をダメにしたB層の研究』(講談社+α文庫)、『日本を救うC層の研究』、
    呉智英との共著『愚民文明の暴走』(以上、講談社)、
    『なぜ世界は不幸になったのか』(角川春樹事務所)、
    『平成を愚民の時代にした30人のバカ』(宝島社)、『死ぬ前に後悔しない読書術』、
    『安倍でもわかる政治思想入門』、『安倍でもわかる保守思想入門』、
    『安倍政権とは何だったのか』、『おい、小池! 女ファシストの正体』、
    『問題は右でも左でもなく下である』(以上、KKベストセラーズ)、
    近著に『小林秀雄の警告 近代はなぜ暴走したのか?』(講談社+α新書)など著書多数。
  • 角栄と岸は宰相まで上り詰めた陽の政治家。
    甘粕はむしろ闇に輝く陰の実力者として満州国を切り盛りした。
    この三者は乱世の時代をどんな人生哲学、金銭哲学で生き抜いたのか?
    時代の変遷期にある現代にも通じる知恵を彼らの遺した言葉から導く。
  • 激動期を生き抜く秘訣
    近代国家・日本を創り上げた
    25人の名経営者たちの履歴書から学べ!

    「明治・大正の、功成り名を遂げた実業家たちの伝記をひもといていくと、
    心に『浪漫的な冒険』の精神と『詩』を抱えた人物でないかぎり、語の正しい意味での
    革新者(イノベーター)たりえないことがわかってきた」(著者まえがきより)

    同書は、近代国家・日本の礎を築いた二十五人の実業家たちの物語である。
    仏文学者・鹿島茂氏が彼らの“履歴書”を通して、「人生に必要なものは何であるか」を
    私たちに問いかけます。混沌と波乱に満ちた21世紀の今こそ
    自らの力で道を切開いてきた男たちの人生から学ぶための一冊!

    最終章「昭和の名経営者たちの人を奮い立たせる言葉」も、心に響く。
  • “日本再生”のヒントがここにある―
    ガン治療薬「インターフェロン」を生んだ異能者・フェローが語る、“直観力”を活かす仕事術とは?
    戦後、日本は「技術大国」として、世界中に多種多様な日本ブランドを広めてきました。
    しかし近年、日本企業は元気がなく、外国企業の後塵を拝することが多くなっています。
    本来の「日本の力」を取り戻すための方法はあるのか……?
    かつて経営者として世界と戦い、現在も新しい商品開発を続けるフェローが日本企業の良否を検証する一冊です。
    本来の「日本の力」を取り戻そう!

    ●「温故知新」― 先人たちに学ぶ
    ●「オンリーワン」の“モノ作り”に「市場調査」はいらない
    ●「責任」をとるのがリーダーの仕事
    ●地方企業がアメリカの先端企業に勝利!
    ●外国人との交渉術
    ●岡山から世界へ ~地域に根ざした企業
    ●次の世代に、より良い日本を残すために etc.
  • 大企業のサラリーマンを辞め、シリコンバレーで大成功した日本人ITベンチャー起業家が
    新社会人、会社の将来に「不安」を感じるあなたに贈る!
    1回限りの「あなたの人生を豊かにする」働き方改革

    ●あなたの年収、低すぎです!
    優秀なあなたが、いまの給料で満足しているのが不思議だ!
    なぜ、自分の給料がこんなに安いのか、考えたことがありますか?
    それはあなたがダメだからか……。いいえ違います!
    答えはニッポン経済が「工業化」から「知的情報化」の時代に乗り遅れたからです。
    いまの会社員の「働き方」では、どんなに頑張っても、あなたの給料は上がりようがない。
    そもそも上げるための方法を日本の会社もあなた自身も知らないからです。

    ●本書の目的は、あなたの給料を「3倍」にする方法を教えること
    本書の目的は、あなたのいまの給料をどうしたら「3倍」にすることができるか「その方法」を伝えることです。
    また、本書では日本の大企業を辞めた私が、アメリカのシリコンバレーで30年、自ら会社を経営してわかった
    「知的情報化時代の働き方」についてすべてお話しします。

    ●仕事に対する「新しい価値観」で自分が主役で儲けよう!
    仕事は楽しく、自由に、カッコよく! 仕事に対する「新しい価値観」を持って、
    一度きりの人生をあなた自身が主役となって「アイデア」を武器に一発逆転。
    さあ、儲ける準備をはじめます。

    ●10年後のカッコいい自分を想像しよう!
    とくにミレジェン諸君(=「ミレニアル・ジェネレーション」:1980~90年代に生まれた世代)!
    あなたたちが動けば、会社もニッポンも、もっともっと「クール」になります。
    この書は10年後のあなたがカッコよくなるための本です。
    ぜひお読みいただきたく思います。(著者より)

    ≪目次≫
    まえがき
    第1章 なぜ、あなたの給料はそんなに安いのか
    第2章 自分の年収を2兆円にした男
    第3章 あなたの会社は10年後、存在しているか
    第4章 こうすれば、あなたの給料は3倍になる
    第5章 一発逆転! 年商1000億円のビジネスやってみませんか
    第6章 シリコンバレーからミレジェンに贈る言葉
    あとがき
  • 年収1500万円、「パート出身」の常務取締役がいる会社!
    常に時代の先を読み会社を変えてきた経営者が語る、「パート社員・戦力化」の秘訣

    「働き方改革」により、非正規雇用従業員の待遇改善が見直されているが、
    今なお、多くの会社では「安く、都合良く使える労働力」として扱われている。
    だが、著者が経営する株式会社武蔵野ではすでに何年も前から、
    全社員約800名のうち4分の3を占めるパート・アルバイトの雇用環境の改善に取り組んでいる。
    そしてそれだけではない。「パート・アルバイトを経営の中枢に据えて、戦力化してきた」結果、
    5年前、「40億円」だった武蔵野の売上は「60億円」になり、15年連続増収、過去最高売上・最高益を更新。

    「パートを“社員の手足”や“使い捨ての駒”としか考えない会社は、競争力を失い生き残ることはできないでしょう。
    右肩下がりの時代でも成長を続けるには、“パートを大切にして、戦力化する”ことが不可欠です」(はじめに より)

    従業員満足度は約9割! 主婦、シニア、学生の働きぶりが見違える、
    「儲かる会社」のしくみを徹底解説!すべての経営者、管理職、マネージャー必携の一冊。

    ●高時給、短時間労働だから優秀な人が集まる
    ●会社のルールを教えると「不満」が「やる気」に変わる!
    ●パート全員にiPadを配布して、残業時間を減らす
    ●実力あるパートに役職を与え、社員との差別をなくす
    ●パートにも賞与を出す
    ●人事異動させて「モンスターパート」を生み出さない
    ●ロッカーをなくすのは揉め事を起こさないためのしくみ……and more!

    序章 パート社員は、一緒に夢を実現するパートナーである
    第1章 優秀なパートを育てたいなら「会社のルール」を教えなさい
    第2章 パートの能力は「しくみ」で最大限引き出せる
    第3章 やる気は「お金」で買いなさい
    第4章 職場のトラブルはすべてコミュニケーションで解決できる
    第5章 「価値観」重視で採用しなさい
  • 未来は、あなたが思うよりずっと先に進歩している。
    今スタートしないと、あなたは確実に乗り遅れる。
    マッキンゼーで14年活躍した、ビジネスの最先端を行くコンサルタントが予測する10年後の世界とその対応策。
    AI、ロボットなどの技術の発展にともない、普通の仕事が急激になくなっていくのは間違いない。
    「自分の仕事は大丈夫」などと、たかをくくっていてはいけない。
    他の仕事にあぶれた優秀な人材が一斉に流れ込んでくるのだ。
    今後10年の未来予想とそうした時代に、自分や自分の家族、パートナー、仲間が生き残り、
    充実した人生を送るにはどうしたらよいか?
    時代の変化と必要なスキル、取るべきスタンスとは?
    現代に生きるすべてのビジネスマン必読の書。

    第1章 これからの10年、仕事が大きく変わる
     受付、秘書、管理、経理、会計、監査など、事務の仕事の大半がなくなる 他
    第2章 これからの10年、劇的に進化するテクノロジー
     AI(人工知能)の圧倒的進化と普及/IoTの爆発的進展、ウェアラブルの普及 他
    第3章 これからの10年、ブロックチェーンが変化をもたらす
     ブロックチェーンのインパクト/ブロックチェーンが「生活」を変える 他
    第4章 これからの10年、世界が変わる
     一国覇権から多極化へ/米国依存からの脱却/アジア、アフリカの発展 他
    第5章 これからの10年、会社が大きく変わる
     中小企業の選択肢/ブラック企業の淘汰/女性上司の大躍進 他
    第6章  仕事がなくなる時代が来る前に身につけておきたいこと
     自分と自分の家族、パートナー、仲間が生き残るために 他
    第7章  これだけ変わる「考え方」「生き方」のポイント
     「モチベーションの保ち方」/「目標」「目標達成」「成長」へのスタンス 他
  • もう「忙しい」を口癖にするのはやめよう。
    「自分の時間」を生きるためには、会社に属さなければいい。

    体調が悪くても会社に出ている、メールで済むことをわざわざ電話する、
    毎週の会議がただただ常態化している、社内の派閥争いで足の引っ張り合いをする……。
    日本の会社にはいくつものムダがあると感じませんか?
    その上、毎日残業、有給もなく、会社に言われるがまま仕事をして「忙しい」と感じる毎日。

    そんな「苦しい忙しさ」を「楽しい忙しさ」に変えるためのヒントは、会社に縛られないこと。
    「自分の時間」を生きることで幸せになる、ホリエモン的生き方・働き方とは?

    【目次】
    第1章 日本の会社はおかしいと思わないか?
    第2章 仕事のない時代がやってくる
    第3章 だから「遊び」を仕事にすればいい
    第4章 会社ではない新しい組織のカタチ
    第5章 会社に属しているあなたへ
  • 2015年9月19日、日本ラグビーの歴史がついに変わった。過去7回開催されたW杯において、わずか1勝しか挙げることができなかった日本代表が、ついに2勝目を飾ったのである。しかも相手はW杯で2度の優勝を誇る強豪中の強豪、南アフリカだった。「W杯史上、最大の番狂わせ(英紙)」と絶賛された快挙は、一人のキーマンを抜きにして語ることはできない。2012年1月、36歳という異例の若さでラグビー日本代表のGMに大抜擢された岩渕健輔氏である。日本のラグビー界の現状に強い危機を覚えた岩渕氏は、GMに就任すると同時にこれまでの常識を覆すような方法で、さまざまな改革を断行していくことを決意。そこにあった哲学こそ「変えることが難しいことを変える。」というものだった。 極秘に動いていたエディー・ジョーンズHCの招聘から、日本代表の強化に特化した画期的な強化の枠組み作り、そして伝統という名の厚い壁に閉ざされた列強国との奇跡的なマッチメイク。岩渕氏はこれまでの日本ラグビー界では不可能だとされていた改革を次々に実現させていく。さらにはクラブチーム最高峰の戦いであるスーパーラグビーに関しても、人脈とアイディアを駆使しながら参戦実現に向けて動いてきた。ところがW杯イングランド大会の直前、突如として未曾有の難題が降り掛かる。それが新国立競技場白紙とW杯日本開催の危機だった…。日本ラグビーの真の戦いは、ピッチ以外の場所でも繰り広げられている。はたして岩渕氏は「変えることが難しいことを変える」ために何を断行してきたのか。日本を「世界に勝てる」集団に変貌するために不可欠な思考方法、そして必ず結果を出すための成功則とは? ラグビーファンのみならず、組織で働くリーダー必見の一冊。
  • 後継者のつたないマネジメントにより、多くの企業が消えている。どんな企業であれ、存続させ成長させるには後継者が鍵を握っており、各企業も後継者育成のために試行錯誤している。今年1月、三井物産が役員序列32人抜きの社長人事を発表。日清食品でも37歳の専務が社長に抜擢されるなど、序列ではなく人物で選ばれる風潮が、日本にも広まっている。経営者としての資質を備えていれば、全てのビジネスマンに「社長」になるチャンスが出てきた。では、社長や上司はどんなところを見て、引き上げるべき人物を選んでいるのか。その選ばれる人、選ばれない人の違いは何か。「社長になりたい! 」と思っている会社員諸氏に、選ばれる人になるためのノウハウと心構えを、20年間経営コンサルタントとして活躍し続けてきた小宮一慶氏が伝授する! 自分の現状を知ることができる「社長の資質」チェックシート付き!
  • 本書は、組織に関わって生きている人たちに“潰れない生き方”を提唱するものです。潰れない生き方とは、自己研鑽し、他者より優れた自分をつくる生き方でも、潰れないように人に対して強く主張できる自分をつくる生き方でもありません。自分で自分を潰そうとする行為から、自分を守る生き方をさします。自分を全否定するのではなく、自分への小さな肯定を積み重ねながら、自分がラクになり、周囲とももっとラクに向き合えるようになる。それは、自分を大事にする、自分を大切に扱う生き方であるともいえます。そこから、人と真剣に向き合い、人からも受け入れてもらえる新しい自分の生き方、潰れない生き方が見えてきます。
  • 数学が嫌いでも、数字は楽しめます。あなたは、数字の食わず嫌いになっていませんか? 数字はえてして無味乾燥なものの代名詞のように言われていますが、本当はそうではありません。ちょっとした数字を付け加えることでコミュニケーションにリアルな肌触りと潤いが生まれます。数字は、使い方によって、人をだます道具にもなれば、コミュニケーション能力を高める秘密兵器にもなります。まさに武器としての〈数のセンス〉です。 本書は、誰もが興味をもつ確率の話から始めて、数字を使った比喩の使い方や、日常生活で数字と親しむ方法などについて語りながら、必要以上に数字を怖がらず、必要以上に数字をありがたがらず、ウソがあれば見抜ける眼力、その注意すべきポイントと考え方のコツを軽妙洒脱な筆致で教えてくれます。 読むだけで身につく〈数字に強くなる本〉です。*車に当たる確率と宝くじに当たる確率はどちらが高い?*健康診断の一次検査で引っかかって病気である可能性は?*7番勝負に賭けるもっとも効率のよい賭け方とは?*降水確率30%――あなたは傘をもっていく派、それともいかない派?*2000年間毎日1億2千万円ずつ積み立てた額を、世界は軍事費として1年間で消費する!*米国議会図書館の全情報が角砂糖サイズ1個のメモリーに収録される技術の真偽とは?〈目次〉 序 章 身の周りにあふれる数のウソ 第1章 数の世界にひそむワナと発見  第2章 意外だけど納得できる確率の話 第3章 数字表現センスを身に付ける 第4章 数の世界を思いっきり楽しむ
  • あなたの年金は大丈夫ですか?
     本書は年金への不信と不安が渦巻く中、国に頼らず自分で自分の年金をつくるマネー術を提言します。
     「公的年金」プラス「自分年金」―-老後難民にならないためにはこれしかない! 今からでも遅くないのです!
     ただし自分年金作りは出来るだけ早く始めた方が勝ち。
     低金利時代でも、時間とアタマを使えば大きく育ちます。
     本書には自分年金をつくるノウハウが盛り込まれています。業者のセールストークに惑わされないためにも、金融商品の正確な知識と的確なアドバイスを大いに役立ててください。

    <目次>
     序章●自分で年金をつくるしかない
     第1章●足りない年金をどう補うか?
     第2章●企業年金は本当に大丈夫か?
     第3章●投資信託の落とし穴とは?
     第4章●年金保険で自分年金をつくる
     第5章●ワンルームマンション投資で節税
     第6章●自分に合う自分年金を見つける
  • 65歳定年制の時代を迎えるが、サラリーマンが喜ぶのはまだ早い!  この制度は、年金の支給開始年齢が65歳になることへのやむを得ぬ措置であり、サラリーマンにとっては、同じ条件どころか大幅に給料ダウンで再雇用となること必至である。身分も保証されるわけではない。ましてや中小企業でこの制度を受け入れるだけの余力はない。このシワ寄せは企業とサラリーマンに重くのしかかる。 会社に残っても地獄、放り出されても地獄のこの制度、のんびり構えていたら泣きを見るのは明らかだ。ならばどうするか? 著者のおススメは定年起業…定年に向けて力を蓄え独立・起業し、生涯現役で働くという生き方だ。そのための事例や示唆に富むアドバイス満載の本書は、リストラや老後の破綻リスクに備えるために、定年世代に限らず、ミドル、若手社員にも読んでいただきたい本です。【目次】 第1章 「65歳定年時代」の隠された罠    サラリーマン人生が激変する 第2章 年金だけでやっていけるのか   再雇用されても65歳以降の生活はどうなるか 第3章 老後の破綻リスクに備える   長く働き続けるにはどうするか 第4章 定年起業を成功に導く10カ条   平地でつまずかないために 第5章 失敗から立ち上がる者が成功する   起業家たちの事例から学ぶ 第6章 定年を境に起業した先輩たち   起業で成功する人、ダメな人 第7章 ボランティア、NPOという生き方
  • 「苦しい」のは欲があるから。死にたくない。病気になりたくない。認められたい。愛されたい。これらの欲をいくら我慢しても、絶対にラクになることはできません。苦しまないための唯一の方法は、欲を捨てること。それ以外に方法はないのです。しかし、企業組織は欲を追求するシステムです。売上と利益を伸ばし、市場シェアを高める。そのために、前年と比較し、競合他社と比較し、営業マン同士の売上を比較し、目標と達成度を比較する。だから苦しい。だから矛盾する。この矛盾を本書は解き明かしていきます。企業組織で利益を追求しながらも、苦しまずに生きていく。その解決策を提示します。

・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。

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